ノダっち
名月と満月
14年9月10日(水) 17:20
天気の話なノダ,夜空を見上げるノダ
久しぶりに、
モーニングてらすで
お天気クイズを
させていただきました。
リハーサルから
スタッフ出演者の
皆さんが間違えた問題を
こちらでも、出してみます。
次の季語のうちで、
秋の季語ではないものはどれでしょう??
1)朝顔 2)爽やか 3)鯖
シンキングターイム^o^
ファイナルあんさ~!?
答えは・・・
1番
ではなくて、
3番の鯖です!
朝顔って、いかにも夏の花ですが、
立秋の後に
一番の見頃になるということで
秋の季語みたいなのです。
他にもスイカとかトウモロコシも
秋の季語となっています。
逆に鯖は夏の季語です。
鯖雲だと、
秋の季語になります。
ついでに、もうひとつ、
お天気日記オリジナルクイズです。
画像欄のまぁるいお月さま、
どちらが名月で
どちらが満月でしょう?
やはりホトンド変わりませんよね。
ノダには
スーパームーンと十五夜の違いも
よく分かりませんでした^o^
ピクセル数で比べると
右側のほうがホンの少し
横幅が大きいです。
縦は同じくらいでした。
十五夜さんは
きのうの写真と同じものですので、
どちらが十五夜かは分かりますよね。
右側です。
左が十六夜になります。
昨夜の早い時間は、
波状雲も月に照らされてキレイでした。
この波状雲、いわゆる鯖雲です。
今夜の立待月も
出てきてくれるでしょうか。
ノダの仕事帰りの時間に
川に出来る月の道が
キレイに出来る月になってきます。
ただ、きょうは午後を中心に
雲が広がりやすくなりました。
午後3時を過ぎて、
一部に夕立雲も出来てきています。
立待月は
雲間から見えるかどうか・・・
といったところです。
あすは、午前を中心に晴れて
午後には、山沿いで
夕立雲が出来そうな資料です。
北にある高気圧の
南への張り出しが弱く、
あさってにかけても、
上空の雲の帯が
かかりやすい状態が続きます。
週末には、この雲の帯が南下して
広い範囲で晴れそうです。
その後、来週の中ごろからは
九州の北に前線が伸びてくる予想で、
この前線の動きによって
来週中ごろ以降の予報は
変わってくることになるでしょう。
マリアナ諸島周辺で
雲がたくさん出来てきていて、
この辺りの雲のまとまりも
気になってくる来週です。
満月じゃなかったはずですが^o^
14年9月9日(火) 17:17
天気の話なノダ
キレイでしたね!
いやぁ、しかし、
ほぼ満月と言える
中秋の名月でした。
パッと見、
満月ではないですと
説明するのが難しいくらいです。
画像欄に、
過去4年分の名月を
並べました。
今年だけが
満月の名月ではないのですが、
どれだかわかりますか?
答えをこの下に書きますので、
先に画像欄で考えてみてください。
では、解答・・・
左上=2011年
左下=2013年
右下=2012年
右上=2014年です。
分かりましたか?
パッと見だと
右下のものが
満月じゃないようにも見えますよね。
この右下のものは
満月がお昼でその日の22時半ごろに
撮影しているので、
満月から
10時間以上経過したものです。
右側が欠けているように見えます。
おそらく、
今夜の満月もこんな風に見えるでしょう。
大きさは、
レンズが違ったため
厳密ではないかもですが、
ピクセル数で合わせたつもりです。
その縮尺が正しいとすると、
今年の大きさは
去年に次いで大きいのが分かります。
(縮尺が間違っていたらごめんなさいm ( _ _ )m)
ちまたで
スーパームーンと言われているように、
今年の十五夜は、
今月の中で
地球に最も近づいた日でもありましたので
なかなかに大きな十五夜さんでした。
今月、
月と地球が最も近かったのは
昨日の昼間です。
なので、今夜の満月よりも
昨日の方が
地球に近くて大きかったはずで、
ことさに今夜の満月を
スーパームーンと呼ぶことには
違和感を感じるのでした。
どちらにしても、
今夜もキレイで大きな
まんまる~い月が見えるはずです。
今夜の満月とまた比べてみましょう。
実際に、満月の瞬間は
今日の昼前でしたので、
今夜には若干欠け始めていて、
2012年くらいになっているのではないか、
と思います。
もうひとつ、ちなみに、
次の満月(来月)は、
今年最大の天体イベント、
皆既月食があります。
こちらも楽しみです^o^
けさにかけては、
昨日お伝えしたように
やはり内陸を中心に冷えました。
内陸は
予想気温よりも下がっています。
この時期、これがあるので
きのう寝冷え注意のコメントを
させていただいたのでした。
高千穂や鞍岡、神門で、
この秋の県内で初めて
15度を下回っています。
まさに朝冷えという状況です。
一方、日中は
30度を少し超えた所が多く、
北部山沿いは
高千穂や鞍岡は
朝と昼の気温差が
20度近くまで開きました。
今夜からあす朝にかけても
内陸では
同じように放射冷却が効くでしょう。
これくらいになると
雲海も出始める時期ですね。
あすの昼間は
雲がかかりやすいでしょう。
きょうよりはやや不安定な空になります。
念のため、洗濯注意でしょう。
朝はヒンヤリしても、
昼間はあすも暑くなりそうです。
ここにきて、
夏の日照不足を取り返そうかのごとく
晴れマークが並んでいて、
たしかに、天気を大きく崩しそうなものは
10日予報の資料にも見えません。
少なくとも
今週末は運動会日和でしょう。
連休もお出かけ日和です。
(夕立の可能性だけは
今後の資料で注目しておきます。)
ただ、来週中ごろ以降には
湿った空気が
入りやすくなる可能性もあり、
気象台の予報も
火曜日はくもりマークが先行しました。
このあたりも
今後の予報で見ていきましょう。
2011年から 2014年まで 4年分の 中秋の名月 若干、 角度が違ったりするのは、 撮る時間が違ったり 三脚のセットが バラバラだったり しているためですm( _ _ )m 焦点距離も違ったのですが、 ピクセル数で 縮尺は統一したつもりです。 (違ってたら ゴメンナサイm( _ _ )m) |
祝!4連覇!!
14年9月8日(月) 17:15
天気の話なノダ
土曜日の
二次ラウンド・アメリカ戦、
そして、
日曜日の
アメリカとの決勝戦ともに
サンマリンで応援してきました。
土曜日は、朝から
きれいな青空が広がっていたものの、
やはり午後には
所々で雨雲が発達して
宮崎市内でも
ザッと雨の降った所もあったでしょう。
サンマリンでは
周辺に怪しい雲が見えていたものの、
試合中に
雨の影響はありませんでした。
いい雰囲気のナイターの下、
決勝の前哨戦となるアメリカにも
見事に投手リレーも決まって
1-0で完封勝ちです。
さすがは野球の母国アメリカ、
緊迫した試合になりました。
一方、日曜日は
金曜日の予想よりも回復が遅れて
雨の影響が
出てしまったのは残念です。
南海上から北上してきた熱低が
台風にまで発達して、
それにより、
南からの湿った空気の影響が強まって
九州付近から離れる予想にした前線が
しっかりと残ってしまいました。
午前中にもザッと雨雲がかかり、
午後は弱いながらも
前線の北側に出来た雨雲が
東海上から入ってきた形です。
しかも、宮崎市周辺に
一番入りやすくなりました。
それでも、マドンナジャパンは
そんな天候にも
びくともしなかった印象です。
試合開始も遅れ、
試合中にも雨天中断があったものの、
少ないチャンスを見事にものにし、
鉄壁の守備で守りぬいて
3-0で世界一に輝きました!
そして、この大会を通じて
日本が抜きん出ていたのは
やはり確実な守備力と
細かく徹底された作戦でしょう。
6試合でエラーは一つだけです。
きのうのテレビ解説の桑田さんも
基本に忠実な
プレーをすると言われていて、
子供のお手本になると言ってきた
ノダ的にもホッとしましたが、
そこをたくさんの子供が見てくれたら
また宮崎から女子も男子も
世界に通じる選手が育つのではないか、
とも期待します。
また、この大会を通して
グランド整備等の
ボランティアのみなさまの頑張りにも
精一杯の拍手を送りたいです!
ありがとうございました!!
きょうは、台風が四国の南を
東に移動するとともに
前線も東に移動して離れ、
青空が広がってきています。
今夜は中秋の名月も
綺麗に見える所が多いでしょう。
南部山沿いでは、
やや雲間からの時間もありそうです。
中秋の名月、十五夜は
旧暦(新月を1日目)とした
15日目の月で、
今夜は満月ではありません。
どうして、満月にならないのかは、
去年の名月の日記に詳しく書いています。
今年は4年ぶりに満月にならない名月で、
これから7年間は
満月ではない名月が続く見込みです。
あすは満月で、
正確に満月になる瞬間は
9日の午前10時38分となっています。
ただ、
今夜の名月も
明日の夜の満月も
そんなに見え方は変わらないでしょう。
今夜が少し東側が欠けていて、
明日は
西側がちょっと欠けているくらいです。
そんな違いを
観てみるのも面白いかもしれません。
また、満月の高さは、
夏は低く、冬は高くなります。
その中間で
ちょうどいい高さになるのも
中秋の名月です。
ちまたでは
スーパームーンなどとも言われますが、
小さい時との満月の違いを
肉眼で見てわかる方は
殆どいらっしゃらないとは思います。
いずれにせよ、キレイでしょう^o^
あすもよく晴れそうです。
あす朝は、放射冷却も効いて
内陸を中心に
けさよりもやや冷える所もあるでしょう。
寝冷えをしないようにお気をつけ下さい。
ちょうどきょうは、白露という
二十四節気の一つの暦でもあります。
あす朝は、
白く露が葉っぱに宿る所もあるでしょう。
なお、あすの海上には
まだうねりが残る予想です。
海のレジャーは、
急な高波い気をつけておきましょう!
今週は、週間予報で
久しぶりに
晴れマークが並んでいます♪
ただ、、、
週の後半は
また夕立が起きる可能性はあり、
マークだけで信用しすぎずに
コメントで確認して下さい。
なお、気象庁より毎月定例の
霧島山の解説資料が出ています。
先日心配した
地震前後での変化は
特になかったようですが、
それより前の先月20日に
韓国岳周辺で
火山性微動があり、
わずかな傾斜変動もあったようです。
(詳しくは上の資料をご覧ください)
その後も特に変化はないようですが、
念のため、
今後の情報、資料に
用心しておきましょう。
猛烈な雨もあり
14年9月5日(金) 17:11
天気の話なノダ
いつも
雷って突然です。
あえて突然じゃないとするなら
空が暗くなってきます。
ご注意下さい。
昼前からぼつぼつと
雨雲が湧いてきて、
とくに南部でやや危険な
雨雲の湧き方をしました。
県の雨量計では
宮崎市南部で80ミリを超える
猛烈な雨も観測しています。
その他、山沿いでも
午後になって大規模に雨雲が出来て、
警報も発表されました。
高千穂町からは
がけ崩れの情報も入っています。
県の雨量計でも
高千穂町内は50ミリ前後ですが、
以前にもお伝えした
この雨量でも起きる
がけ崩れの例が増えました。
午前中に各地で日差しが出て
地面が温められた分、
雨雲が発達しやすくなった面も
ありそうです。
また、前線も
弱いながら残っている状況で
雨雲に変わりやすくなりました。
あすも、前線が
九州中部付近に伸びそうです。
秋雨前線として停滞します。
県内は前線の南側で
暖かく湿った空気があるため
局地的に雨雲が出来そうです。
下層の風が西風なら
前線があっても
平野部を中心に晴れるのですが、
東風、または南東風が予想されるため
県内で
雨雲が出来やすくなるかもしれません。
山にぶつかって発達するので、
沿岸部よりも少し内陸でしょう。
沿岸部では晴れ間も見えるかもですが、
やはり急な雨に油断できません。
とくに、前線の活動が
夕方を中心に強まりそうですので、
午後の雨の強まりにも
気を付けておきましょう。
女子野球ワールドカップや
音楽イベントに行かれる方、
カッパやポンチョの準備をお願いします。
あさっては、
天気が回復に向かって
次第に晴れてきそうです。
熱中症予防が必要になります。
ただし、本州上空には
寒気も入ってきますので、
気温が上がる午後は、
局地的に雨雲が湧きあがる可能性も
否定できません。
念のため、
モクモクした雲の行方には気を付けて、
注意報の発表情報などに
気を配っておきましょう。
フィリピン東の雲は、
きょうの正午でまだ低圧部ですが、
あす朝までに
熱帯低気圧になる予想です。
あすは南西諸島の南を北上し、
あさっては次第に東寄りに向きを変える
週間予報等の資料になっていて、
九州に近づく可能性は低くなっていますが、
北側にある雲の影響などを
監視しておこうと思います。
念のため、今後の予想には
注意しておきたいものです。
一方、来週は
太平洋高気圧が弱まって
秋雨前線が南下し、
熱低が東に進むこともあって
前半は良く晴れるでしょう。
後半になってくると
また湿った空気の影響が
出てくるかもしれません。
マークで見るほど
後半は
スッキリ晴れない可能性があるため
新しい予報もご確認ください。
そろそろスッキリ青空を見たい!!
14年9月4日(木) 19:05
天気の話なノダ
気象庁で、きのう
異常気象分析検討会というものがあり、
この夏の大雨や小雨の要因について
発表がありました。
簡単に書くと、
7月末から8月上旬は、
台風が北上しやすい状況だったこと、
そして、8月中旬以降は
フィリピン付近で雲が出来にくく
まとまりにくい状況になって
太平洋高気圧が西に強まらず、
上空偏西風が大きく南に蛇行して
南からの湿った空気が
西日本に
流れ込みやすい状況になったこととと
なっています。
フィリピン付近での
雲が出来にくくなったのは、
熱帯地域での季節変動や
インド洋東部と太平洋東部での
海面水温が高くなったことで
これらのエリアで雲が出来やすくなり
太平洋西部で下降気流が出来たこと
などが考えられるようです。
この下降流は
上昇流の発生域が遠くて、
西日本付近で
太平洋高気圧が強まることには
寄与しなかったのでしょう。
当初、長期予報では
フィリピン付近での対流活発が
予想されて、
それによって太平洋高気圧が
強まる予想があったのですが、
ココがまんまと
裏切られた感じになってしまいました。
また、チベット高気圧が
張り出してこなかったことも
昨年の夏とは大きな違いでもあります。
今月に入っても
相変わらずスッキリしません。
きょうはまた前線が南下してきていて、
雨が降りました。
やはり平野部は
朝から晴れ間があったものの、
昨日の予想よりも
早く雨雲のピークが来て
昼前後に
ザッと降った所が多くなっています。
その後は、再び
晴れ間が出てきました。
蒸し暑さも強まりまっています。
あすも前線は
九州南部付近に予想されるため
不安定です。
ただ、上層の太平洋高気圧が
弱いながらも九州南部付近に
張り出してきているため、
前線が不活発で
晴れ間はあるでしょう。
きょうと同じで
晴れても油断できない空となります。
午後を中心に
急な強い雨や落雷に注意しておきましょう。
蒸し暑さも続きそうです。
この状況は土曜日も同じと思われます。
一方、フィリピンの東で
いよいよ熱低が出来て北上してきて、
日曜日は日本の南に進みそうです。
きのうもお伝えしたように
九州に近づきにくい気圧配置ではあり、
東海上に進むことで
日曜日は晴れやすくなる可能性もあります。
くもりマークで様子見が続いていますが、
このあたりは新しい予報でご確認ください。
この9月の上旬は、
例年でも
秋雨前線の影響を
受けやすい時期です。
ですから、この時期のぐずつきは
それほどおかしなことではないのですが、
そろそろスッキリ晴れた一日と
お伝えしたいものでもあります。
きょう発表された一ヶ月予報では、
また「平年より晴れる日が少ない」
という予報になりました。
フィリピン付近から
南西諸島の南で雲が出来やすい状況を
考慮しての予報となっています。
渦巻きが直撃してきませんように( 人 )
例年、9月中旬には
いったん前線が南に下がって
大陸からの高気圧にしっかりと覆われ
スッキリ晴れる日が出てくるのですが、
さて、来週の晴れマークはどうでしょう。
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