ノダっち

来週にかけて台風9号動向注視!
15年7月3日(金) 17:37
天気の話なノダ
きのうお伝えした
フィリピンの東の熱低が
昨夜のうちに台風になっています。
現状で
九州に近いのは10号の方ですが、
まず先に注目しておくのは
9号の方になりそうです。
10号は
予報円が重なり合っていて、
フィリピンの北まで動いたところで
動きが読みにくく
複雑な動きをする可能性もありますが、
9号の方は
かなり直線的に予想が出ています。
9号の方が発達することで
相対的に発達が弱い10号が
9号との相互干渉で
動きが複雑化する可能性も
示唆されているように読める予報です。
9号は、この先も
基本的には太平洋高気圧の南側を
進んできて、
太平洋高気圧の西の端で
向きを変えることになるでしょう。
あるいは、高気圧が強ければ
西に進み続けるかもしれません。
高気圧がどこまで西に強まるかで
向きを変えるタイミングが
変わることになります。
まだ、現状では
週間予報の各国の資料などで
日々意見が変わっている状況ですので、
見極めは出来ません。
ただ、台風予報の5日後の位置からも
もう何らかの影響はありそうな9号です。
繰り返しですが、
すでに地面が
たっぷり雨を吸っている状況というのが
気になりすぎる嫌な状況になります。
タイミング的には、
来週後半の雨マーク辺りからは
要注意になってくるでしょう。
場合によっては
来週前半の雨の止み間で
対策を強化していく
必要もあるかもしれません。
週末も、
台風の進路情報には気を付けつつ、
予報に関しては、
幅も持って
みるようにしておいてください。
きょうは、
朝まで南部で雨が残ったものの、
日中は止んだ所が多くなっていて、
北部を中心に日差しもありました。
ただ、午後は
所々に弱い雨雲もかかっています。
週末、あすは午後にかけて
南海上の梅雨前線が北上するため
午後を中心に雨になってきそうです。
日曜日にかけて
前線上の小低気圧か
あるいは前線の活発な部分が
九州南部付近を通過する可能性があり、
雨が降りやすくなるでしょう。
月曜日も
雨の降る時間がありそうですが、
今のところ
前線の活動は九州付近で弱そうです。
新しい予報でもご確認ください。
火曜日には晴れマークがついていて、
少し夏空になるかもしれませんが、
晴れ間があったとしても、
高気圧がしっかりと
覆ってきそうな資料でもないため
にわか雨が起きる可能性は
考えておいた方が良いでしょう。
台風9号の影響で
どの程度まで高気圧が
強まるかがカギになります。
何はともあれ、
まだよく分からない部分もありますので、
月曜日にお伝えする見解・情報は
確実にご確認ください。
なお、9号が出来た場所よりも
さらに東の海域で
熱帯低気圧が出来ていて、
また台風になる予想です。
この動きにも
注目の必要も出るかもしれません。
これら一連の奴らが過ぎて
季節が進んでほしいものです。
が、とりえあえず、
まずは9号に注目しましょう。

季節を進めるきっかけになるかな?
15年7月2日(木) 17:43
天気の話なノダ
太平洋高気圧が
それなりに強まる資料に
なってきました。
18日から31日の2週間で
九州付近への張り出しが見えます。
この通りに強まれば
この期間中には、
一度梅雨明けをするのでしょう。
気象台発表の一ヶ月予報は、
期間の前半(17日まで)が
平年同様に曇りや雨の日が多く、
期間の後半(17~30日)が
平年よりも晴れる日が少ない、
となってきました。
「晴れる日が少ない」という
ネガティブな表現ながらも
これまでの
「平年より曇りや雨の日が多い」
よりはポジティブに捉えたいです。
ただ、予報の根拠を見てみると、
太平洋高気圧の強まりが
来週にかけての様に
熱帯域での対流活動の強まりが
寄与されている可能性が高いものの、
期間の後半には
これが落ち着くことを考慮して
太平洋高気圧の資料の強まりは
割り引いて考えられているようです。
このため、
期間の後半も平年より
太平洋高気圧が弱い予想で、
生の資料よりも
夏空は
少な目に予報されていると解釈します。
ただ、2週目(11~17日)以降は
太平洋高気圧の強まりもあるため、
梅雨前線が北上する予想もあり
晴れた日には夏の空になりそうです。
その中で、
高気圧の縁を流れて北上する
湿った空気の影響も受けて
不安定な夏空になりそうです。
この南から北上する湿った空気が
雲のまとまった渦巻きだと
かなり厄介になります・・・
降水量が平年より多い予想ですので、
引き続き、防災の意識は
高く持っておきましょう。
来週以降、晴れた日が増えてきても、
その後に前線などがかかってくると
なかなかに怖いです。
きょうも
南部を中心に雨が降っています。
ここ2日間の雨の量は
多い所で100ミリを超えた程度で
たいして多いわけでもないですが、
もう梅雨空にはうんざりです。
前線の北側ということもあって
日中までは
あまり強い雲がかかりませんでした。
ただ、きのう解説したように
夜にかけて前線の強い部分が
九州南岸に近づくため
午後はやや発達した雨雲が
かかりやすくなっています。
車を運転する際には
急な道路の冠水などに
気を付けてください。
とくに、夜間で
路面の状況が見えにくい
場面もあるかもしれません。
また、地盤が緩んでいる所もあり、
土砂災害には注意が必要です。
あすは、
梅雨前線がやや南下しそうですので、
北部を中止に止む時間が多くなります。
ただ、
少し前線が強まったタイミングで
南部を中心に
時おり雨雲がかかるでしょう。
微妙です。
特に南部は、空が明るくても
念のための
傘を持っておいた方が良さそうです。
あさってから日曜日にかけても、
南部を中心に
時おり雨雲がかかるでしょう。
前線の位置によっては
雨の量が多くなる可能性もあり、
今後の情報にご注意下さい。
一方、台風9号は、
きょうは東経150度付近まで
西に進んで来ました。
まだ北緯は10度くらいです。
さらに、フィリピンの東の熱低が
あす朝にも台風になるような
予想になってきました。
相互作用をすると
予想がより困難になるかもしれません。
とにかく、来週中ごろ以降の予報は
これらの
複数の台風の動きによって
変わってきます。
新しい予報でご確認ください。
しかし、
台風が季節を進めるということは
よくあることでもあります。
今回も、せめて、
そんなきっかけを
期待もしたいものです。

気温逆転
15年7月1日(水) 17:15
天気の話なノダ
前線が活発なことを
うかがえましたが、
前線が動いて停滞しなかったため
連続的な強雨は
県内で発生しませんでした。
強めに降ったり止んだりの所が
多くなっています。
ただ、昨日予想したよりも
前線本体の南下が遅れている様で、
午後の天気の回復もゆっくりです。
昨日の予想では、
朝には南岸に抜ける予想でしたが、
9時の段階では
まだ抜けていないと解析されていました。
この前線の
南北の動きの予想がズレルのは、
なんともコンピューターの苦手分野です。
しかもわずかなズレしかないのですが、
それで大きく天気が変わるので
とっても困ります・・・
また、この前線の南北への動きは
気温変化にも逆転現象を生んでいます。
きのうの深夜からけさにかけて
前線の南側で南西風が強く吹いて、
蒸し暑い空気を運び込みましたので、
きょうは最高気温が
南部を中心に朝に観測されました。
朝、かなりの蒸し暑さを
感じられた方もいらっしゃるでしょう。
一方、前線が南下した後は
気温が下がったため
日中の方がやや低くなっている所が
多くなっています。
ということで、
最高気温や最低気温の
前日差をご覧になる際は、
あすにかけて
朝と日中との差ではなくなっていることに
ご留意ください。
ノダもコメントを少し工夫します。
なお、昨日お伝えした
5月と6月の最高気温の平均値の
逆転現象もやはり発生しました。
あすも、前線は九州南岸で
あまり離れませんので、
少し北に盛り上がったタイミングで
南部を中心に雨雲がかかりそうです。
しかも、夜を中心に活発なものも
通過する可能性もあります。
落雷や突風のほか、
急な激しい雨による
道路冠水などにもお気を付けください。
あさっては、あすより
やや南下気味に予想されていて、
その分、雨雲が減りそうな予想ですが、
現段階では、この予想を
信用しきれる要素が足りません。
ということで、
金曜日~日曜日も
梅雨前線が九州南岸付近にあって
時おり雨雲がかかる見込み、
という感じでお伝えしています。
一方、南海上では
台風9号が発生しました。
まだマーシャル諸島付近です。
ただ、今後、発達傾向の予想になっていて、
しばらくは太平洋高気圧の南縁を
西に流されて進んでくるでしょう。
太平洋高気圧が
どのタイミングで弱まるかで、
日本に対してどのような進路になるか
変わってくることになりそうです。
台風が
高気圧を強める効果もありますので、
そのあたりの計算で
各国のコンピューターも意見が割れています。
また、別の熱低の発生も予想され、
相互干渉などがあると
より複雑になるでしょう。
いずれにせよ、
注目が必要な台風9号の発生です。
来週にかけて、
随時お伝えしていきますので、
ぜひご確認ください。

予想は難しい
15年5月29日(金) 17:16
天気の話なノダ
ニュースなどでご存じの通り、
鹿児島県の口永良部島で
噴煙が9000m以上まで上がる
噴火が発生し、火砕流も発生。
気象庁が噴火警戒レベルを開始して以来、
初めてとなるレベル5が発表されました。
今回は
レベル3の状態で発生した噴火で、
いきなりのレベル5になったのすが、
レベル3だったおかげで
あらかじめ危険地域に人がおらず、
助かった面もあるのかもしれません。
しかし、
レベル4を飛び越えてのレベル5です。
やはり火山の噴火の予想は
難しいことを感じさせます。
今回の噴煙は
主に南東方向に流れたため
県内への影響はありませんでした。
屋久島のすぐ西にある島ですので、
上空が南西風や南風になった時には
今後、県内が
風下に当たる可能性もあります。
今後、どのような
噴火形態となるのかよく分かりませんので、
念のため推移を見守りましょう。
一方、けさの宮崎市内の雨も
予想は難しいものでした。
昨日の予想で、
「にわか雨の可能性」はお伝えしましたが、
にわか雨どころか
土砂降りの時間帯もあって、
予想以上に降ってしまった印象です。
予想以上に、東からの
湿った空気の流れ込みが強く、
海上で発生した雨雲が
流れ込んできました。
一方、北部は朝から晴れてきていて、
宮崎市内も
昼前には青空が広がって
空気が澄んでいる分、
日差しをかなり暑く感じます。
朝から日差しが多くなった北部は
気温自体も上がるのが早く
加久藤や西米良で真夏日になりました。
このまま、あすの午前にかけては
雲が広がりやすいものの、
時おり晴れ間もありそうです。
ただ、あすの午後は
次第に天気が下り坂に向かうでしょう。
梅雨前線が夜にかけて近づいて、
夜からあさって朝にかけて
前線上の低気圧が
九州南岸を通過する予想になりました。
昼頃からは雲が厚みを増してきて、
早いところでは昼頃にも弱い雨雲がかかり、
夕方以降を中心に
本格的な雨になりそうです。
低気圧が近くにある時間帯には
南から暖かく湿った空気が流れ込んで
雨雲が発達しやすい
状況になる恐れがあります。
急な強い雨や落雷の発生などに
ご注意下さい。
少し防災意識を高めて
最新の気象情報の確認もお願いします。
日曜日の日中には
低気圧が東へ抜けそうですので、
天気が回復に向かう流れでしょう。
低気圧の西側の前線が
南下していけば早めに回復して
晴れ間が出てくる可能性がもあるものの、
前線があまり南下せずに
気圧の谷が残ると
雨がしつこい可能性もあります。
まだどちらとも判断しずらいです。
この辺りも新しい予報でご確認ください。
来週の月、火にも
晴れ間がありそうですので、
この週末には
梅雨入りを発表しにくいかもしれませんが、
月・火も曇りがちということになってくると
発表されても不思議ではありません。
梅雨入りが発表されそうな本命は
来週の後半ですが、
WNIの週間予報では
金曜日から晴れマークになっています。
気象庁の資料では
前線が近くにありそうなのですが、
海外の資料では
前線を再び南下させているものもあるのです。
この辺りをどう判断するかが
梅雨入り発表の決め手になってくるでしょう。
こちらも、まだ先の
微妙な前線の動きに左右されますので、
なかなか難しい予想です。
週間予報が難しい季節になってきたことも、
梅雨っぽさとも言えますでしょうか。
いずれにせよ、
もう梅雨前線の影響は出ていて、
雨が強まる可能性も出て、
雨の季節になってきつつあります。
雨への備えはしていきましょう。

暑さ落ち着く
15年5月28日(木) 17:21
天気の話なノダ
暑さは落ち着きました。
最高気温は、
23~25度前後と
ほぼ平年並みに戻った所が多く、
山沿いは
平年より低めになっています。
昼頃からは
南部山沿いから所々に
弱い雨雲がかかってきて、
余計に
ひんやりと感じられたでしょうか。
高い所を中心とした雨雲で
とくに強い雨は観測していません。
きょうは、上空に
寒冷渦も南下してきていて、
その周辺で出来た雲が
弱まりながら流れ込みました。
あすは、日差しが出てきて
きょうよりは洗濯物が
まずまず乾いてくれるでしょう。
ただ、もう九州付近の高気圧が
弱まっている状況で
南海上の前線は
きょうよりも北にあって
県内に近いため
低い雲も広がりやすく、
ごく一部で
にわか雨があるかもしれません。
念のため、洗濯物は
空模様を見ながら対応してください。
あさって土曜日は、
ゆっくりと下り坂に向かいそうです。
今のところ、午前中は
大きな崩れが
無さそうな資料になっています。
午後は弱い雨雲が近づいて、
遅い時間を中心に本降りで、
日曜日は雨が降りやすくなりそうです。
日曜日は、低気圧が
九州を通過しそうな資料が
大勢となってきました。
日曜日は、山沿いを中心に
本格的に雨が降りやすく、
強まる恐れもあるコースが
メインの予想になってきています。
防災の意識を少し高めておいて下さい。
あす、再度最新の見解もお伝えします。
来週の前半に晴れた後、
後半は下り坂に向かいそうです。
来週後半以降に、
前線が停滞しやすくなるかどうかは
資料によって意見がまだ分かれていますが、
気象庁の資料を見る限りでは、
このタイミングでの
梅雨入りの可能性が見えてきました。
きょう発表された一ヶ月予報でも
この先1ヶ月は、
平年並みに曇りや雨の日が多い
という予想になっています。
ということは、ということでしょう。
雨の季節を迎える準備も
着々と整えていきたいですね。
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