ノダっち
夏盛りの週末でした
14年7月28日(月) 17:10
天気の話なノダ
夏真っ盛りとなった週末、
ノダ自身も
夏真っ盛りを満喫しました。
土曜日の昼間は家族で海へ、
夜は仲間も一緒にBBQ、
日曜日は昼間少し休んで
夕方からお祭りへ。
宮崎市の最高気温は、
土曜日が37.3度で今季最高、
日曜日も36.6度と体温並でした。
その他の各地も、広い範囲で
33度から35度前後まで上がっています。
やはり水の中が気持ちよかったです。
ただ、お祭りには
救急車の出動があったと聞きました。
恐れていたことでもあります。
日曜日は、一部で夕立もありましたが、
大規模にはなっていません。
この夏のピークだったのかなぁという
週末でした。
一夜明けると、
空に夏の青さが無くなっています。
太平洋高気圧が
予想通りに弱まってきたようです。
梅雨前線が弱まりながら南下してきて、
午後は県内も雲が増えています。
一部に雨雲もかかりました。
その分、暑さは
海風が吹いた平野部を中心に
落ち着いています。
宮崎空港と宮崎市青島は
30度を下回って真夏日を脱出です。
(青島が8日ぶり、
宮崎空港が7日ぶりの脱出でした。)
ただ、内陸では日差しが多くて
西米良で35.6度、
都城で34.7度など
きょうも35度前後まで上がりました。
今週は
太平洋高気圧が弱い予想です。
あすは
まだ湿った空気の流れ込みが弱く、
天気の崩れは
山沿い中心の夕立程度でしょう。
ただ、週の後半には
湿った空気が流れ込んで
不安定な空模様になってきそうです。
現在、
フィリピンの東にある熱帯低気圧の
外側を回る湿った空気の北上具合で
雨の降り方が変わってきます。
あさってには
入ってくる可能性があり、
新しい予報をご確認ください。
気象台発表の週間予報も
くもりマークで様子見の雰囲気です。
一方、熱低の進路に関しては、
まだ弱まりながらも
九州の南にも太平洋高気圧があり、
九州付近に
簡単に北上する流れではありません。
雲のまとまりはまだ弱く
もう少し見守る必要があります。
もう一つ、
マリアナ諸島付近にも熱低出来ました。
こちらも雲の回転は
まだはっきりしていません。
ただ、先週から予想されている
2つの熱低でもありますので、
今週の注目点になってきます。
こちらも、
あす以降の新しい情報でご確認ください。
午後3時の衛星画像 (気象庁HPより) 黄色は 熱低になると思われる 雲域 水色の線は 梅雨前線っぽい 雲の列。 なお、きょうは、 北陸から東北も 梅雨明けが 発表されました。 梅雨前線が 南下した形での 梅雨明けになっています。 |
来月も暑い日が多そう
14年7月25日(金) 17:06
天気の話なノダ
連日の猛暑、
体調は大丈夫ですか?
週末も引き続き厳しい暑さです。
体調管理をお願いします。
きょうも朝から気温ベースが高い中、
日差しとともに
ぐんぐん気温が上昇しました。
昨日と違ったのは、
やはり予想通りに
海風が沿岸部で吹いて
昼前には沿岸部の気温上昇が
緩やかになったことです。
一方、内陸では
昨日より早く上昇していました。
とくに、西米良では
過去に38度前後まで上昇した時のように
早くから大きく上昇していて、
昼前には
35度まで上がっていたほどです。
ただ、午後になって
山沿いには雲が出てきたようで、
日照が減って
気温上昇を抑えてくれました。
それでも、最高気温は、
西米良で36.8度まで上がるなど
都城、小林、神門の4地点で
35度以上の猛暑日になったほか、
延岡、高千穂、鞍岡、串間、加久藤など
今シーズン一番の暑さになっています。
ただ、きょうは、
西日本各地で猛暑になっていて、
岐阜県で39度超えの地点も出るなど
県内はトップ10に入っていません。
あすも気温の高い状態は続きます。
きょうと同じくらいまで上がる
と思っておいていいでしょう。
海風が再び入りにくくなる可能性もあり、
宮崎市付近も
きょうより高温になるかもしれません。
あすも雲が少し出ますが、
大規模な夕立は起きにくい見込みで
山沿いでも気温が上がりやすいでしょう。
お祭や屋外レジャーなどを
予定されている方は、
危険な気温になる可能性があることを
頭にしっかりと入れて情報共有を行い、
くれぐれも熱中症にお気をつけ下さい。
一方、日曜日も暑くなりますが、
あすよりも湿った空気が増えて
夕立の可能性が高まります。
こちらは、
より天気の急変への備えが
必要になるでしょう。
ゴロゴロと聞こえたら
早めの避難を心がけてください。
月曜日以降は、
太平洋高気圧が弱まります。
にわか雨、夕立が
山沿いだけではなくて
平野部でも起きやすくなってきそうです。
一方、南海上の渦巻きは
まだまとまりが悪く
けさの段階でまだ低圧部ですが、
あす朝には
フィリピンの東で熱低になると
予想されています。
この熱低は、
太平洋高気圧が弱まるため
日本付近に
北上してくる資料が多くなっていて
今後、発生してくれば
注目が必要になるでしょう。
ただ、夏の熱低らしく
動きははっきりしません。
太平洋高気圧の盛衰にも
左右されてくるでしょう。
来週月曜日以降の
新しい情報、予報を
ぜひご確認ください。
また、きょう発表された
3ヶ月予報でも、
きのうの1ヶ月予報同様、
8月は晴れる日が多く
平均気温は
平年並みか平年より高い予想です。
暑い日が多いでしょう。
来月まで
フィリピン東での対流活動が
活発な予想ですので、
引き続き渦巻きの発生を
要監視となってきます。
一方、9月以降は
ハッキリした傾向が見えません。
平年並みの天気経過の予想ですが、
エルニーニョの発生も見込まれています。
ハッキリした傾向が無いということは
平年通りの季節変化ととらえ
9月前半くらいまでは
厳しい残暑も
覚悟しておいた方が良いでしょう。
南海上での
対流が活発なエリアは
やや東に移動する予想になりました。
南海上でゆっくり育ったものが
西に移動してくるのも厄介です。
昨日の夕陽 この時期、 この辺りに沈む夕日が キレイに観えるのは なかなか珍しい気がしました。 たいて、山沿いには 夕立雲か 夕立雲の残骸があって その向こうに 夕陽が沈んでいくのです。 それだけ、 昨日の高気圧が強くて 猛暑の原因になったことを 示していた 夕陽だと思いました。 |
ぐんぐん微熱並
14年7月24日(木) 17:19
天気の話なノダ
大暑は伊達ではありません。
これから8月上旬にかけては
やはり一番暑い時期です。
きょうは、昨日もお伝えしたように
上空から高気圧にふたをされて
気温が上がりやすい大気の状態でした。
さらに、朝にかけても
熱帯夜になった所が多く、
ベースとなる気温が高い状態で、
日差しで温められた地面から
空気に温度が伝わり、
さらに海風が弱かったこともあり、
各地で気温が上がったのでしょう。
最高気温は、
宮崎空港で37度4分と
きょうの全国1位になっています。
もちろん昨日更新した
今年の県内最高もさっそく更新です。
このほか、
宮崎市の気象台でも36度8分で
宮崎市付近が
最も暑くなりやすい県内でした。
暖かい空気がたまりやすい状況に
あったのではないかと推測しています。
やはり、上空で高気圧が強まった為
午後の夕立雲の発達も
抑えられています。
レーダーでも
雨雲の発達が捉えられていません。
この状況は明日も続きそうです。
あす朝にかけても
熱帯夜になる所が多いでしょう。
夜間や
寝ている間の熱中症にも
お気を付けください。
21時頃には
30度を下回る所が多い見込みですが、
宮崎市では
今夜30度を下回ってくるのが
0時過ぎになる予想も出ています。
あすの日中も、
きょうと同じ要因で
気温が上がりやすいでしょう。
ただ、沿岸部は
海風に変わる可能性もあり、
海風に変わった後は
暑さが少しだけ落ち着くかもしれませんが、
海風が弱いと効果も弱くなります。
一方、海風が届かない内陸では
きょうより暑さが強まる所もあるでしょう。
こまめな水分や塩分の補給など
熱中症対策を心がけてください。
午後の夕立雲も
発達しにくい状況が続きますが、
念のため、
黒い雲の行方にはお気を付けておきましょう。
週末までは
晴れて暑い日が続きやすくなります。
えれこっちゃ出場の皆様、
応援の皆様も、
熱中症対策を
しっかりと考えておいてください。
ただ、夕立の可能性は
連日、山沿いを中心にあります。
屋外のレジャーは、晴れマークでも
その可能性をしっかりと考慮しておきましょう。
来週月曜日以降は、
一旦高気圧が弱まる予想です。
まとまりきっていない
南の渦巻きがこのタイミングで
北上してくると、
日本列島に
近づきやすくなる可能性があります。
まだあす朝では
低圧部の段階の予想ですので、
熱低になってくるタイミングまで
様子を見ておきましょう。
きょう発表された一ヶ月予報では、
この先一ヶ月も
平年並みか
平年より高い平均気温になる予想です。
平年より
晴れる日が多い予想にもなっています。
フィリピン東海上での対流活動も活発で
太平洋高気圧を強めるのに
寄与しそうですが、
出来た雲の行方や盛衰は
注意深く見ておく必要もありそうです。
夏らしく暑い日が続きます。
体調管理や食品管理には
注意が必要になりますが、
暑さに負けず、
夏のレジャーも楽しんで
暑さを吹き飛ばしたいものです^o^/
大暑らしく熱く暑く
14年7月23日(水) 17:30
天気の話なノダ
高校野球は、
日南学園が3年ぶりの
夏の甲子園出場を決めました!
決勝戦にふさわしい
とてもしまった試合だった印象です。
日南学園は、
各試合ともどっしりと構えて
自分たちの野球をして
戦っていた雰囲気を感じました。
そこが強さだったかもしれません。
甲子園でも、その強さを
発揮してくれることを期待しましょう!
しかし、
予想していた試合終盤ではなくて
試合開始早々の早い時間帯に
サンマリンにも雨雲がかかりました。
鰐塚山で弱まりながら
流れ込んできた雨雲ですが、
一時的には
しっかりと濡れるくらいの
雨だったでしょう。
それでも、
しっかりと鍛えられた両校には
あまりプレーに
影響していなかったかもしれません。
雨の後の日差しでは
だいぶ蒸し暑さも強まったでしょう。
やはり湿った空気が
南西から流れ込んできたため
九州の南西斜面で雨雲を作り、
これが県内の山沿いにも
県境付近を中心にかかりました。
平野部には
弱まりながら流れ込んできて
日差しが多かったのですが、
宮崎市付近は
予想以上に雲が多かった印象です。
風が集まったかもしれません。
きょうは
二十四節気の一つ大暑ですが、
ほぼ平年並みの暑さになっています。
大暑らしい暑さともいえるでしょうか。
西風でもっと上がるかと思っていた
宮崎市付近も、
にわか雨があった影響で
一時的に気温上昇が抑えられましたが、
その後、西風でやはり気温が上がって
宮崎空港で午後4時半ごろに
35度6分まで上がり、
今年の県内最高を更新しています。
一方、台風10号は、
台湾付近を通過して、
中国大陸に向かっています。
大陸で弱まって
次第に熱低になりそうです。
都井岬灯台での
波高観測によると
とくに高い波になっていませんが、
国交省が設置している
日向沖のGPS波浪計による有義波高は、
きょうに入って1mを超えることが増えて、
時おり1.5m程度になっています。
あさってまで、県内沿岸には
うねりが予想されていて、
海水浴などは
引き続き海の様子にお気を付けください。
予報の2倍程度の波が
数時間に一度はくる可能性があります。
(理由は、
昨日の日記を参照してください。)
あすは
2m~1.5mの有義波高の予想ですので、
数時間に一度、
4m~3mの高波になる恐れがあります。
あすは、湿った空気の通過が終わり
上空の高気圧に強まって
きょうより
にわか雨が起きにくくなりそうです。
それでも、所により夕立があるでしょう。
上空からふたをされた形になって
昼間の気温も上がりやすくなります。
すでに、宮崎で35度の予想も出ていて、
熱中症に要注意です。
こまめな水分や塩分の補給を心がけるなど、
熱中症予防をしっかりと行いましょう。
このまま、週末まで晴れやすく
暑くなりやすい天気が続きます。
体調を崩さないようにお気を付けください。
きのう、フィリピンの東で
解析されていた熱低は弱まり、
きょうは、解析されていません。
10号の後ろの熱低は
各資料で予想があるものの、
発生場所も雲もまだ特定できないため
よく分からない状況です。
土用波に気を付けましょう
14年7月22日(火) 17:53
天気の話なノダ
朝はスッキリ青空。
耳には
みーん
みーん
みーん
みーん
み~~~~~~ん。
高校野球もいよいよ準決勝。
昼が近づくにつれて
だんだんと
青空にモクモク積雲が見えてきて、
これぞ夏!!
って雰囲気です。
日曜日から今日にかけて
九州北部から
関東まで梅雨明けが発表され、
いよいよ西日本から東日本が
夏真っ盛りに入ってきました。
ただ、昼前に、
MRTの近くの公園で
セミの抜け殻を探してきましたが、
まだ少なかったです。
蝉しぐれのピークは
まだまだこれからですね。
今週は暑さが強まりそうなので、
続々と出てくるかもしれません。
きょうの夕立は、
きのうよりもさらに小規模になっています。
ただ、小さい雨雲が
局地的にサンマリンも通過したようです。
あすも、不安定になります。
台湾付近を通過する台風10号の
北東側に雲の帯が伸びていて、
台風の外側を回って
熱帯から北上してきた
湿った空気があります。
この部分があすは北上して
県内に入ってきそうです。
西風で流れ込んで来て
山沿いを中心に
所々に雨雲がかかるでしょう。
上空で高気圧が強まるため
雨雲の発達は抑えられと思われ、
平野部に来る前には弱まって
ほとんど雨雲のままかからないでしょうが、
念のためにわか雨に
洗濯物を濡らされないように
お気を付けください。
あすの高校野球の決勝も
鰐塚山が雨雲をブロックして
降りにくいと思いますが、
ちょうど昼過ぎに不安定に
なってきそうなので、
もしかすると、試合終盤を中心に
サッとにわか雨があるかもしれません。
汗拭きタオルとともに
濡れた体をふけるものも
念のためあっても良さそうです。
また、あすは海も要注意でしょう。
台風10号からのうねりが
あすの県内沿岸にも届いて
波がやや高くなりそうです。
台風が西にいっていますので、
県内の沿岸には回り込んでくる波になり、
高くなりにくいパターンではありますが、
注意はしておきましょう。
ちょうど
夏の土用(立秋の前18日間)に入り、
昔から土用波として注意を促す
大波がくる季節にもなります。
波長や周期が長いうねりは、
沖合で穏やかに見えても、
海底が浅くなってくる沿岸で
急に高くなる性質も持っている波です。
今のところ、
あすが1.5mのち2m、
あさってが2mのち1.5mで
ともにうねりが伴う予報で、
波浪注意報が出される
2.5mに達しない予報が出ていますが、
波の高さというのは一定ではありません。
波の予報は、平均的な波の高さでも、
最大の波の高さを予想したものでもなく、
有義波高と言って
全体の波の
高い方から1/3の中で平均したものです。
このため、全体的には
予報の波の高さより
低い波の方が多くなるのですが、
予報よりも高い波も存在します。
統計的には、100個の波の中には
有義波高の1.6倍の高い波があり、
1000個の波の中には、
2倍の高さの波があるとされます。
つまり、2mの予報が出ていれば、
1000発の波の中に一発は
4mの大波が来る可能性が
含まれているのです。
周期が12秒のうねりだと、
3時間強で一度ということになります。
それが、いつになるかはわかりません。
ですから、注意が必要なのです。
とくに、
宮崎市などあすから夏休みに入るため
子供だけでの海水浴も心配しています。
監視員の指示に必ず従うように、
また無理をしないように、
家庭でしっかりと指導をお願いします。
一緒に行く際にも、
海辺では、絶対に
子供から目を離さないようにしましょう。
また、
海の様子も注意深く観測してください。
高い波は、
組になってくることが良くあり、
その中でも
真ん中あたりが特に高くなります。
高くなってきたな、と思ったら
子供を
いったん上がらせるのも賢明でしょう。
サーファーさんには
良い波となってくるでしょうが、
事故の無いよう
無理しないようにお願いします。
10号の後ろのやつは、
あす朝で北緯10度・東経140度付近で
熱低の予想です。
各国の資料は発達を予想しています。
太平洋高気圧次第です。
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