ノダっち
海日和だけど・・・
14年7月21日(月) 17:43
天気の話なノダ
週末の雷の被害は
なかったでしょうか?
土曜日・日曜日と
やはりなかなかに
大規模な夕立になりました。
夕立というには
少し湧き上がるのが
早い時間帯の所もあったでしょうか。
昨日は一部に警報も出ています。
逆に土曜日午前中の
湿った空気と気圧の谷による崩れは
弱い雨雲が中心でした。
ノダは、土曜日は
午後からいつもの仲間で
毎年恒例になっている
南郷は栄松でのキャンプに出かけました。
強行日程だったので
海には入れる時間が短かったですが、
でも、やはりキャンプは楽しいです♪
都城付近で発生した雨雲が
夕方から夜のはじめにかけて
弱まりながら流れ込んできて、
周辺で雷を伴いながら
さ~っと雨が降りましたが、
気温を下げてくれて
過ごしやすい夜になりました。
雨と汗に濡れたこともあり、
半そでだと
肌寒いくらいのひんやり感です。
日曜日は、昼には宮崎市内に戻って
地域のお祭りのスタッフとして
盛り上げました♪
ご来場くださったみなさま
ありがとうございます♪
こちらも、空には
ひやひやする雲が見えたものの、
山沿いで出来た雨雲が
時々弱まりながらかかって
ぱらついたくらいで
本降りになることは無く助かりました。
しかし、便利な世の中になったものです。
いずれも
レーダーを頻繁に確認していたので、
雨雲の動きをよく理解できました。
きょうは、
海の日で海に入りたいくらいの
この時期らしい暑さなのに
海に入れないのを我慢して
お仕事しています^o^;
昨日や一昨日よりは
やや小規模になったものの、
きょうも山沿いで夕立雲が
湧き上がってきました。
雷三日(かみなりみっか)なんてことわざもあって、
夏の雷は
三日ほど続くという意味です。
日本列島上空に
大気の状態を不安定にする
上空の寒気が流れ込むと
これが通過しきるまで
3日くらい影響しやすくなります。
これは地域によっても違いますし、
実際の寒気のスピードによっても
違ってくるのですが、
3~4日前後は続くことが多いです。
もちろん夏だけでもありません。
今回も、あすは
きょうよりさらに規模が小さくなるものの、
やはり一部で夕立の可能性があります。
引き続き、
午後の雲行きには気を付けておきましょう。
一方、台風10号は
今週中ごろに台湾付近を通過しそうです。
このころには、県内の沿岸にも
うねりが入る可能性があります。
きょうの予報でも、
あさっての波に「うねりを伴う」と
記載されました。
小さい子供を連れての海水浴などは
注意しておきましょう。
宮崎市など2学期制の所は
あさってから夏休みという所も
多いようです。
子供だけでの海水浴も
注意が必要になるかもしれません。
監視員の指導にちゃんと従うとか、
大人の目を届けるとか
家庭でも
しっかりと指導をしてあげてください。
台風10号による
直接の影響はない見込みで、
台湾付近を通過した後
中国大陸に上陸し、
その後、
朝鮮半島付近に進む予想になっています。
太平洋高気圧が強まって
大回りをするルートです。
今週末に10号の軌跡と
8号の軌跡を比べると、
2週間での太平洋高気圧の強まりが
感じられるかもしれません。
なお、その後ろにも
すでに熱低が解析されています。
こちらは、
あす朝の予想天気図では
姿を消していて、
発達しない予想もあるようです。
一方、海外の資料では
表現しているものもあるため
もう少し様子を見ていきましょう。
いずれにせよ
フィリピンの南から
マリアナ諸島付近にかけて
雲が湧きやすくなっているため、
夏前の長期予報で予想されたように
日本の南での太平洋高気圧を
強める作用はしそうです。
暑い日が続きやすくなりますので、
徐々に暑さにも
体を慣らしていきましょう。
夜は、 夕立の後で 満点の星空でした。 流れ星も一つほど。 油津港まつりに 寄港していた 豪華客船が 大島脇を通って 出航していくのも よく見えました。 イルミネーションを たくさんつけた島が ゆっくりと 動いていくようで とてもキレイでした^o^ |
きのうの 地域のお祭りでは 今年も 音響スタッフを担当。 3回目で ちょっとは慣れてきました。 でも、やっぱり なかなか難しいです。 いつもキレイな音を 皆様にお届けしている プロの皆様の大変さが とてもよく分かります! 司会も、今年で3回目の GO!GO!ワイド木金担当 春口さんでした^o^) |
事故のない連休に!
14年7月18日(金) 17:12
天気の話なノダ
きのう書き忘れたことから、
書いてまいりましょう^o^;
梅雨明けが発表された日に
時計を戻します。
あの日の午後、
実はレーダーを見ながら
少しひやひやしました^o^;
梅雨明けも発表されて、
どう見ても良く晴れているのに、
四国沖に雨雲の反応があり、
だんだんと宮崎に近づいていたのです。
ついに、夕方6時前には
宮崎沿岸部にかかってきました。
ただ、やはり東の空に
実際の雨雲は見えません。
今年も出ました。
エンゼルエコーです。
毎年のように
7月にこの話題を書いていますので、
どうやらこの時期に
はっきりと出やすいようです。
一昨年の日記に考察を書いていて、
おそらく今回もそれと同じで、
海水温と気温差が
大きかったことによる原因だと思います。
この海水温の低さは、
きのうも書いたように
海霧を発生させる原因の一つでもあって、
きょうも、海で発生した移流霧が
海風に変わってから
沿岸部に入ってきました。
きょうの日中は
梅雨前線南側の雲が
時おりかかっていますが、
高い所の雲が中心です。
日差しもたっぷりありますので、
洗濯物はよく乾いたでしょう。
ただ、昨日と違って
きょうは一部に夕立雲が
レーダーで捉えられました。
午後4時現在、
まだ大規模にはなっていません。
一方、南海上にも
雨雲が点々と写ってきています。
あすは、これがかかってきそうです。
早い所は、未明から
ザッと降ったり止んだりになるでしょう。
昼前後が
最も広い範囲で降りやすい見込みです。
雷を伴ったり
雨脚が強まる可能性もありますので、
ご注意下さい。
雨が降っていない所では
晴れ間が出る可能性も十分にあるため
晴れ間が見えても
油断しないようにしましょう。
夜以降は回復に向かいそうです。
日曜日から月曜日にかけての連休も
午前を中心に晴れますが、
内陸を中心に夕立の可能性があります。
屋外でのレジャーは、
晴れていても、
午後の急な雨にはお気を付けください。
ゴロゴロと雷の音が聞こえたら
早めの避難を心がけましょう。
また、河川では
ちょっとの増水で流れが変わります。
上流で降った雨での増水などにも
気を付けておいてください。
とくに、連休で本州方面で
レジャーをされる予定の方は、
要注意です。
九州内よりも
激しい雷雨となる可能性があります。
事故のないように、
楽しい連休をお過ごしください。
高校野球も、
いよいよベスト8の週末ですね。
熱中症対策もしっかりとして
応援に駆け付けましょう。
ノダは、日曜日に
宮館近くの大淀川河川敷である
お祭りにスタッフとして参加します。
お時間のある方はお立ち寄りください。
駐車場はありませんので、
バスなどのご利用がおススメです。
来週中ごろ以降は
再び太平洋高気圧も強まりそうです。
去年の猛暑の一因にもなった
中国大陸からの
高層のチベット高気圧が強まる気配もあり、
暑い日が続くようになってくるでしょう。
夏バテにも気を付けていきたいですね。
台風10号は、
きょう未明に発生して、
南西諸島(先島諸島)付近に
北上しそうな予想がありますが、
来週は太平洋高気圧も
再び強まる予想なので
九州に近づく
動きになる可能性は低いでしょう。
ただ、念のため注目して
来週の月曜日以降、
また情報をお伝えします。
北緯20度を超えると
来週後半、県内の沿岸にも
うねりが入ってくる可能性もあります。
海水浴シーズンにもなりますので、
波の情報には気を付けておきましょう。
謹賀新夏!
14年7月17日(木) 17:42
天気の話なノダ
梅雨明け2日目。
ですが、、、
空気感と空からは
真夏感がちょっと弱まったでしょうか。
太平洋高気圧が後退中です。
暖かく湿った空気が
日向灘の海面で冷やされて飽和し、
海霧も発生しました。
専門的には移流霧と呼ばれる霧です。
日向灘では
海がまだ温まっていなくて
雨雲の素が大量に流れ込む梅雨時期に
時おり発生ている印象があります。
昨日現在の海面水温図を見ると
日向灘は平年より1度以上低めです。
台風8号が引っ掻き回したためでしょう。
移流霧は、
太陽が高くなっても
簡単に消えないのも特徴です。
海から風が吹き込んで
沿岸部の一部にもかかりました。
朝ほどのものは見えないですが、
昼を過ぎても
沿岸部はなんだかもやもやしています。
ただ、おかげでかなり涼しいです。
宮崎市の最高気温は
気象台で30.8度、
青島で29.7度、
宮崎空港で28.5度と
海に近い所で30度に届いていません。
一方、内陸で気温が上がっています。
都城は34度1分と
今年一番の暑さを更新しました。
この内陸での気温上昇と
湿った空気の流れ込みで
夕立雲の発生を心配しましたが、
午後4時現在、
目立ったものはレーダーに出ていません。
あすは、さらに空気が湿ってきて
きょうよりも夕立が起きやすい予想です。
午前を中心に晴れますが、
午後の天気の急変には
気をつけておきましょう。
あさっては、
所々でザッと雨が
降ったり止んだりの可能性がやはりあります。
週間予報のマークにも傘が付きました。
南海上から北上してきている
寒冷渦西側の湿り域が入ってきます。
南海上からの
寒冷渦自体の動きの予想は
読み取リずらくなりますが、
週末には、
北からの寒冷渦(深い気圧の谷)
の南下が予想されていて、
そちらの影響のほうが大きくありそうです。
ただ、
ずっと降り続くような雨では無いですし、
谷が東に抜ける日曜日には
天気が回復に向かいそうです。
レジャーも
まずまず楽しめる連休になるでしょう。
ただ、日曜日の午後も
山沿いを中心に
急な強い雨などには備えて
最新の気象情報も
確認できるようにしておくように
心がけておいてください。
一方、フィリピンの東海上では
新たな台風が出来そうです。
今の資料だとおおむね西進予想ですが、
念のため今後、注目しておきます。
なお、一ヶ月予報では
来週以降、太平洋高気圧に
覆われやすい予想になりました。
7月26日以降の気温は、
平年並みか平年より高い予想です。
暑さに警戒しましょう。
謹賀新夏!
14年7月16日(水) 17:23
天気の話なノダ
あけましておめでとうございます!
本日、午前11時、
鹿児島地方気象台から
「梅雨明けしたとみられる」
と発表がありました。
夏本番です!
この梅雨は、
梅雨らしい梅雨でした。
梅雨入りした6月2日から
昨日までの期間中、
降水量は、
平年並みか平年より多く、
とくに北部平野部で2倍くらいの所があり、
逆に日照時間が
平年の半分くらいの所が多くなっています。
日照が少なかったこと、
前線の北側で雨が降ることも多くて
気温は、平年より低めでした。
太平洋高気圧の成長がゆっくりで
梅雨前線の南北動が小さくて
徐々に北上して行ったのも特徴でしょう。
きょうは、九州南部が
しっかりと太平洋高気圧に覆われて
梅雨前線は九州の北に伸びています。
県内には高温注意情報も出され、
さっそく、夏全開です。
きょうの最高気温は、
宮崎空港と美郷町神門で
35度を超えて猛暑日となりました。
あすは、きょうより
やや湿気が増える予想で、
引き続き夏空ですが、
午後の夕立の可能性がやや高まります。
大規模にはならない見込みですが、
山沿いや北部を中心に
午後の雲行きには
念のため気を付けつつお過ごし下さい。
あさっても、同じく晴れて、
夕立の可能性ありです。
一方、週末ですが・・・
やはりレジャーの方は、
雨対策もしておいた方が良いでしょう。
この週末の不安定な影響を
梅雨前線とするのは
なんだかちょっと違う気がするのですが、
戻り梅雨の雰囲気になる可能性もあり
あす以降の予報に注目してください。
昨日も衛星画像で載せた
日本の南海上での
寒冷渦に伴うと思われる雲域が
きょうはまとまってきています。
こちらの動きによっても
週末の予報は変わってきそうです。
本州方面に進めば
影響が小さく晴れ間も多くなりますが、
九州方面に動いてくると厄介になります。
とくに、梅雨明けが発表されたら
一気にレジャーに繰り出す方が
増えるでしょう。
ただ、お伝えしていますように
不安定になる可能性があるので、
それによる事故を心配しています。
屋外でのレジャーは、
最新の気象情報を確認するように努めて
河川の急な増水や
ゴロゴロと聞こえた場合の
避難場所の確認などを
しっかりと行う心構えをしておきましょう。
一方、9号の後ろの渦巻きも
フィリピンの東でまとまりつつありますが、
とくに目立った予想は資料に見えません。
さて、冬の恒例、
青島太平洋マラソンのエントリーも
きょう午前10時から始まりました。
ノダも、去年一昨年に続いて、
今年もフルに申し込み完了です!
ただ、今年は一気に定員に達したようで
午後1時には9000を超える
申し込みがあったとなっていました。
エントリーされた皆様、
暑い夏に無理しないよう、
でも、ちょこちょこと走って
体を作っていきましょうね!
初猛暑日2014
14年7月15日(火) 17:17
天気の話なノダ
梅雨明けしてますよね!?
そう感じてる方も多いでしょうか。
ノダも、昨日の午後から
そう感じてきているその一人です。
ただ、
気象台からの発表はありません。
鹿児島地方気象台によりますと、
鹿児島県内で、
午前中にしっかりと雨が降り、
午後も雲が多いため
きょうの発表は見送ったとのことです。
気象台からの梅雨情報は
ご存じの通り九州南部として発表されます。
このため、宮崎県だけが晴れていても
発表されないことはよくあることです。
宮崎市内は
朝から夏を感じる空でした。
太平洋高気圧の圏内です。
午前中はまだ周辺部で
湿った空気の流れ込みで
山沿いを中心に
雨雲がかかった所もありますが、
午後は、
県内の雨雲がホトンドなくなりました。
各地で強い日差しが降り注ぎ、
西風の影響もあって
南部平野部で気温が上がっています。
宮崎市(気象台)では、
35.2度まで上がり、
今年の県内で初めて
35度以上の猛暑日になりました。
ちなみに、近年の県内初猛暑日は
2013年6月19日の延岡
2012年7月25日の加久藤
2011年7月20日の高鍋
2010年7月22日の西米良と加久藤
2009年6月22日の延岡と日向
となっています。
ここ数年の中では
今年が特に遅いわけでもなく、
平均的ともいえるでしょう。
こういう暑さに備えていただくためにも、
梅雨明けという
キーワードを使いたいのですが・・・
あすは、ますます
梅雨明けが感じられる空になりそうです。
きょう同様に、
厳しい暑さも予想されます。
こまめな水分や塩分補給など
しっかりと熱中症対策をして過ごしましょう。
鹿児島県内も
安定してきそうですので、
もしかしたら・・・・
です。
ただ、週末には
湿った空気の流れ込みがあって
再び不安定になる可能性があります。
もし梅雨明けが発表されても、
今後の週末はまだ油断できません。
逆にあす梅雨明けが発表されなければ、
この週末の雨の可能性を
懸念してのものと理解しましょう。
ただ、週末に雨があっても
梅雨前線のもののようには見えないので、
もう梅雨ではないよなぁという気も
するかもしれません。
あさってまでは良く晴れた後、
週末にかけて南海上から
湿った空気が北上する予想です。
対象の雲域も見えていて
時計回りに動いています。
本州付近に寒冷渦も進む予想で
大気もやや不安定になりそうです。
週末、
屋外でのレジャーを計画されている方は、
雨が降った場合の対策も
頭に入れて準備しておいてください。
今後の情報の確認もお願いします。
一方、南海上の
台風9号の後の渦巻きは
まだはっきりしません。
予想している資料もあるのですが、
現状では雲のまとまりもわるく
あすもまだ低圧部の予想に留まります。
いずれにせよ、
もう夏本番になった、
あるいはそれに似た状態にある
と思っていいでしょう。
暑さへの備えもしっかりとお願いします。
昨日から、
「もう明けてるよね?」
ってよく聞かれます。
その感覚を
大切にしていただきたいです。
冬の終わりも、
秋のはじまりも
皆さんがそれぞれで感じられるように
この季節の移り変わりも
感じられていることでしょう。
季節の移り変わりで
国が教えてくれるのは、
この梅雨の入りと明けだけだというのは
防災の意味があるからだと思っています。
その点は気にしておいてください。
毎年書いてるかもしれませんが、、、^o^;
午後3時の 衛星画像 (気象庁HPより) 九州南部は 南海上から広がる 太平洋高気圧の 晴れの区域に 入っています。 水色丸周辺の雲が 週末にかけて北上傾向です。 ただ、きっちり かかってくるほどでは 予想されていません。 こちらの動向にも 注目しています。 黄色丸のものが 発達を予想する 資料もあるものの、 まだ発達具合は弱く 気象庁では あすまで低圧部の予想です。 |
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