ノダっち
被害が大きくなりませんように( _ 人 _ )
14年7月7日(月) 17:26
天気の話なノダ
七夕ですね。
織姫さんと彦星さんは
今年も、雲の上で
地上から見られずに
こっそりゆっくりと会えていることでしょう。
いつもの願いごととは別に
今の願いごとは
被害が大きくなりませんように( 人 )
です!
台風8号は、
きょう午後3時で
中心気圧が930hPaの
非常に強い勢力で
やはり発達してきました。
雲が広かったため
大型にもなっています。
風速15m以上の強風域は
直径が1100キロを超えていて、
九州から関東地方が
すっぽりと入るくらいです。
強風域の範囲は、
おおむね台風を取り巻く雲のエリアとも
一致します。
この強風域に、
県内はあさっての早い段階で
入ってきそうです。
ということは、あさって以降、
台風を取り巻く外側の雲が
かかりやすいということになります。
台風の進路の予想は、
先週金曜日のものよりも
やや大回りになった印象でしょうか。
これは、台風が発達したことで
太平洋高気圧が強まる予想になって
西に押し出されたためと思われます。
このあともさらに発達して
沖縄付近を通過するころは
910hPaの猛烈な勢力が予想され、
沖縄に特別警報を出すかもしれないと、
すでに気象庁が発表しました。
そのご、東シナ海に入ると
海水温が27度を下回るため
発達は止まり、
北緯30度を超えて
海水温が25度を下回ると
急速に衰える見込みです。
それでも、
九州接近時の10日15時で
中心気圧965hPa
最大風速35mと
暴風域を伴ったままで
強い勢力が予想されます。
(7日15時発表の予想より)
東シナ海を北上した後で
北緯30度付近後、
どこかのタイミングで
太平洋高気圧の北側に入って
上空の偏西風にもつかまり、
北東に向きを変えそうです。
あるいは90度に近い角度で
東に向きを変える可能性もあります。
どのタイミングで
東よりに向きを変えるかで
県内への風の影響は大きく違うでしょう。
ただ、現状では
暴風域に入る可能性もあると思って
あすの雨が弱いうちに
風対策もしておいた方が良いでしょう。
また、台風が東シナ海を北上すると
県内には台風を取り巻く雨雲が
東から次々と流れ込んできます。
台風の東側は、
風も強まりやすいため
この風が県内の山にぶつかって
上昇気流が強まるため、
県内で雨雲が発達しやすくなるコースです。
特に、
沿岸線から少し内陸に入った地域で
雨の量が多くなる特徴もあります。
その後、台風本体が
北東に向きを変えて近づいてくると
コースによっては
台風中心付近の活発な雨雲も
かかってくる恐れがあり、
総雨量が多くなるかもしれません。
とにかく、まずは
雨による災害に警戒しています。
しかも、今回は、
すでに梅雨前線の影響で
雨が多く降っています。
きのうも、梅雨前線の影響で
活発な雨雲がかかりました。
えびの高原で
午後7時前までの1時間に68ミリの
非常に激しい雨が降りました。
昨日からきょう午後4時までの雨量は
えびの高原で172ミリ、
小林で154ミリ、
都農で134ミリなどと、
と大雨になっています。
今後の雨の状況によっては、
すぐに危険度が上がる状況です。
あすにかけても、
断続的に雨が降り、
局地的には強まることもあるでしょう。
また、県内は
梅雨前線の南側になっていて
南から暖湿気流が流れ込んでいるため
これまでの雨の日と違って
日差しが無くても蒸し暑さが
強まりやすい状況です。
きょうは、
雲の切れ間から日差しもあって
蒸し暑さが強まりました。
あすにかけて
雨のために窓を締め切ると、
室内の蒸し暑さも
これまでより強まりやすいでしょう。
あす朝にかけては
熱帯夜になる所もあるかも知れません。
室内や寝ている間の熱中症にも
お気を付けください。
適度な冷房等の使用を検討し、
水分補給なども心がけましょう。
何もなく過ぎてくれればいいですが、
現状は、
大きな影響を受ける可能性が大です。
これから台風が過ぎるまで
十分に防災の意識を高めて
お過ごしください!!
なお、10日予報の資料には
次の台風の影も見えていますが・・・
とりあえず8号をやり過ごしてから
詳しく考えたいと思います( ><;)
台風8号発生
14年7月4日(金) 17:50
天気の話なノダ
ここをご覧の方は
お気づきかと思いますが、
ノダは
あまり早くから煽るのは好きではありません。
関係ないと思われる南の渦巻きは
ほとんど触れないようにしています。
ただ、今回の新しい渦巻については
先週から触れている点に
危機感を感じていただけるでしょうか。
台風8号が発生しました。
今後、日本の南海上の
太平洋高気圧の南側を
発達しながら北西に進み、
次第に北寄りに向きを変えそうです。
現在の進路予想は
県内にとってなかなかに
衝撃的なものになっていますが、
まだ、この進路については
幅があって
特定して考える段階ではありません。
まっすぐ北上するように見えますが、
九州に近づく前に偏西風に乗れば
その段階で北東に
ぎゅいんと向きを変える可能性もあります。
ただ、台風の北にある
梅雨前線の存在を考えると
現在考えられる台風の進路のズレ程度では
雨の影響は出るだろうと考えています。
また、台風の予想についても
各国の資料でブレが比較的小さめで
不気味です。
週間予報における
来週の火曜日から木曜日あたりは
この台風の影響による雨になるでしょう。
南海上の海水温は上がっていて
比較的大きな雲域の台風ですので、
今後発達してきそうですので、
接近した場合には
当然風の影響も強く出てきます。
この週末のうちにでも、
身の回りの防災点検をしておくのが
おススメです。
溝の掃除をして水はけを良くする、
飛びやすいもの、
屋根の点検なども済ませておくことなどです。
来週になって
慌てなくていいようにしておいてください。
これは常々書いていますが、
とくに台風の
暴風域に入る可能性があるかどうかを
強く意識しながら随時確認していきましょう。
台風が上陸しなくても、
暴風域に入れば大きな影響が出ます。
また、今回は梅雨前線がありますので、
台風が離れていても
雨の量が多くなるかもしれません。
その点を頭に入れつつ、
最新情報の確認を願いします。
リンクを張っておきましょう。
中身の数字も確認できればベターです。
・台風8号5日予報(気象庁HP)
暴風域の状況等はこちらで確認を
・台風8号72時間予報(気象庁HP)
きょうは、
予想通り平野部を中心に晴れました。
日中は雲が多いものの、
日差しも各地でています。
最高気温は
平野部を中心に30度前後まで上がって
蒸し暑くなりました。
あすも雲が広がりやすいものの、
日中までは薄い雲が中心で
日差しもあるでしょう。
午後は
にわか雨程度の可能性もありますが、
大きな崩れも無さそうです。
高校野球も開幕できるでしょう。
日曜日は、
前線が東シナ海で北上傾向となり、
雲が厚みを増してきそうです。
所々で一時的に雨が降るでしょう。
月曜日は、
いったん晴れ間が出そうな予報ですが、
台風前面の下降流・乾燥域が通過した後、
早ければ
東から湿った空気が流れ込んで
雨が降り出す可能性もあります。
月曜日以降の予報は、
今後新しい予報をご確認下さい。
さて、台風は
季節を進めるキッカケになることも
よくある存在です。
この台風の後、
太平洋高気圧の強まりを示す資料も
一部に見えます。
さて、夏を連れてくる
きっかけになるでしょうか・・・
梅雨空戻り、また大雨注意
14年7月2日(水) 17:10
天気の話なノダ
「もう降ってるね」
という家族の会話で目が覚めて、
目覚めが悪かったノダの朝です^o^;
昨日お伝えしていたよりも
少し降り出しが早まりました。
また梅雨空が戻ってきています。
梅雨前線に先行して
上空の雨雲が流れ込んできて
朝から降り出していたようです。
昼頃までの雨は、
時間0.5ミリから1ミリ程度で
弱い雨が中心でした。
ただ、昼を過ぎて
やや活発な雨雲もかかってきています。
えびの高原では20ミリを超える
強い雨を観測しました。
あすは、
前線上の動きの遅い低気圧が
朝鮮半島付近に進み、
梅雨前線は、閉塞点を作って
九州付近にかかってきそうです。
天気図を見て、
低気圧から前線が伸びて、
西に寒冷前線、
東に温暖前線が
枝分かれしたような形になります。
この分岐点を
閉塞点と呼ぶのですが、
ここには
暖かく湿った空気が集まってくるため
雨雲が発達しやすい場所です。
この閉塞点が
あす日中に九州北部付近を
通過する予想になっています。
南側の県内にも
活発な雨雲が流れ込みやすいでしょう。
南西から流れ込むため、
とくに山沿いほど
雨が強まりやすくなりそうです。
局地的に、
大粒の雨で前が見えにくくなったり
道路の冠水が
発生したりする可能性もあります。
土壌雨量指数も
平時よりはまだ高めの所があり、
総雨量の状況によっては
土砂災害関連の注意報も
出てくるかもしれません。
先日、MRTニュースNextで
特集でお伝えしたように、
注意報レベルの雨の状況でも
土砂崩れの例が
近年たびたび出ています。
注意報発表後は
とくに土砂災害危険区域を中心に
崖の様子などに注意しましょう。
あさってには、いったん
天気が回復傾向になりそうです。
日差しが出る可能性もあります。
土日は微妙です。
前線の活動は
弱そうな資料になっていますが、
上空を気圧の谷が通過する予想もあるため
雨が降るタイミングはあるだろうという
予報が出ています。
大雨ではないものの、
ある程度の雨は
覚悟しておいた方が良いでしょう。
さて、南海上の雲は、
フィリピンの東では無く
マーシャル諸島付近に
あす朝までに
熱低発生すると予想されてきました。
引き続き、
フィリピン付近にも低圧部が
解析・予想されていて
雲もあります。
場所・時間を特定しなければ、
おおむねの話ですと、
来週に日本のどこかに影響しそうな予想は
安定しています。
梅雨前線をどの程度刺激するかも
気になる時期です。
県内にとっては、
東シナ海に回るのか、
それとも本州側に向かうのかで
大きく違ってきます。
あす以降も、随時、
新しい資料の傾向をお伝えしていきましょう。
ご確認ください。
午後3時の 衛星可視画像 (気象庁HPより) 青丸を付けた 不達のエリアで 活発に雲が出来ていて 右側のものは 渦を巻き始めています。 右側のものが あす朝までに 熱低として まとまってきそうです。 一方、九州付近には 大陸からつらなる 発達した雲の列が かかっています。 |
中休み最終日!?
14年7月1日(火) 17:50
天気の話なノダ
午前中の日差しは
上手く使えましたでしょうか?
下半期のスタートに
日差しがあったのことは
明るくポジティブに捉えたいですねぇ。
MRTも60年で、きょうから
いろいろ一新されました。
これからもよろしくお願いします^o^
さて、きょうは、
新しい一ヶ月を始める前に
先月のデータを軽く見ておきましょう。
きのうもOAでお伝えしましたように
梅雨らしい一ヶ月でした。
日照時間が
平年の5割から6割前後の所が多く、
降水量は平年並みか
平年より多くなりました。
とくに北部平野部は、
平年の2倍前後に達しています。
日照が少なかったこともあり、
平均気温は平年より低くなりました。
ただ、終盤になって晴れてきたため
とくに記録的な数字にはなっていません。
きょうは、薄雲が多めながら
朝からたっぷりと日差しが出て
広い範囲で平年並み程度に
気温が上がっています。
宮崎市内は午後になって海風が吹き、
湿度が上がってきたため
蒸し暑さも強まってきました。
あすは、梅雨前線が
東シナ海側から北上してきます。
雲が多く日差しは弱まり、
午後は雲が分厚くなってきて、
次第に雨が降り出すでしょう。
忘れずに傘をもってお出かけ下さい。
前線上には東シナ海で低気圧が発生して、
あさってにかけて
九州北部付近に進みそうです。
南から流れ込む暖湿気で
大気の状態が不安定になるでしょう。
雨の中心は
低気圧が近づく九州北部の見込みですが、
県内でも山沿いを中心に
局地的に
雨雲が発達する可能性もあります。
低気圧の進路が
新しい資料になるたびに
南寄りになるのも気がかりです。
金曜日の雨は、
この前線の南下程度次第になります。
早めに上がる所もあるかも知れません。
きょうの資料だと
週末は、
そのまま前線の活動が弱まりそうです。
今後の資料で
検討していく必要がありますが、
今の段階では、予定通りに
高校野球は始まるでしょう。
ただ、安定した空には
なりそうにありません。
今年も高校球児は
天候との戦いもありそうです。
きょうが梅雨の中休み最終日なのか、
それとも、
梅雨空が一時的なのか・・・
週末にはわかることでしょう。
一方、昨日書いた
新たに出来てきそうな熱低ですが、
あす朝の予想図でも
まだ低圧部となっています。
まだ雲のまとまりが見えいません。
このため、影響について
まだまだ予想できる
段階でもないですが、、、
きょうの段階の資料は
海外の資料も含めて
なんらかの影響がある方向へ
北上傾向を示していました。
来週にかけて
注目が必要になってくると
思っておいてください。
南海上で発達すれば
太平洋高気圧を強めて
外側に押しやる形になるでしょう。
予想以上時に海開き日和
14年6月30日(月) 17:39
天気の話なノダ
予想以上に晴れました^o^
晴れ間はあるだろうと思ってましたが、
海に行きたくなるほど
晴れてくれるとは思ってなかったです。
土曜日は、家の用事を済ませて
夕方から
サンマリンスタジアムに
女子野球の日本代表vsプロ代表の
練習試合を見に行きました。
女子野球をちゃんと見たのは
初めてでしたが、
さすがにパワー的な迫力は無いものの、
基本に忠実なフォームがキレイで
プレーも堅実で、
観ていて気持ち良かったです。
あのキレイなフォームは
子供たちのお手本になると思います。
ぜひ見てほしいです。
9月のW杯が楽しみになります。
日曜日は、
朝からキレイに晴れました。
急きょ、
土曜日に海開きした青島海水浴場に
家族で出かけて我が家も海開きです♪
波が穏やかで
子供たちを安心して遊ばせられる
海の状態でした。
大雨の後で濁りを気にしましたが、
大したことはありません。
日差しは強くて暑く
宮崎市の気象台でも
今年初めての真夏日を観測しています。
39年ぶりの
真夏日無しの今年前半には
なりませんでした。
ただ、
風には前線の北側を感じました。
海辺にいるととても涼しい風で
蒸し暑さがないのです。
雲も夏のもくもくでは無く、
高い所のさらさら雲が
夏を感じさせてくれませんでした。
まだまだ太平洋高気圧が
強まってきていません。
太平洋高気圧が弱いおかげで
活動が弱まった前線が十分に南下して
晴れ間が広がったとも言えます。
逆に、沖縄には梅雨空が戻ったようです。
きょうも朝は晴れましたが、
日中は雲が広がりやすくなって
一部に弱い雨雲がかかっています。
不安定です。
昼の日差しが減った分、
昨日ほど気温が上がっていません。
あすも日中にかけて晴れますが、
夕方以降は雲が厚みを増してきます。
一部でにわか雨があるかもしれません。
あすも日中までは、
洗濯物を日差しに当てられるでしょう。
取り込むタイミングは
気を付けておいてください。
あさっては雲が多く、
午後を中心に雨が降る可能性ありです。
今週後半以降の予報は
ストーリーが組み立てづらくなっています。
太平洋高気圧が強まって
梅雨前線が九州の北まで北上し
県内は前線の南側に入ってきそうです。
太平洋高気圧が強まるとはいえ
九州南部付近ではまだ強くなく、
東から湿った空気が流れ込む予想もあり、
県内でも
雨雲が出来やすくなる可能性があります。
週末以降は、さらによくわかりません。
先週から、日本の南東海上から
西進してきている寒冷渦があって、
きょうは
東経140度付近までやってきました。
これに伴って
フィリピンの東~日本のはるか南海上で
台風のたまごが出来そうな予想が
強まってきています。
これによって
太平洋高気圧がどの程度強まるのか、
あるいは、
この熱帯低気圧がどう動くのか、
資料によってばらばらなのです。
まずは、たまごがどうなるかを
見てみないことには
来週の予報のストーリーの骨組みも
見えてこない状況と言えるでしょう。
熱帯低気圧が
出来そうなことも頭に入れつつ、
今後の予報にご注目ください。
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