ノダっち
週末も急な雨にご注意を
14年6月6日(金) 17:19
天気の話なノダ
けっこう、青空が広がりました。
洗濯物も
日差しに当てられたでしょうか。
ただ、やはり
午後になって
雨雲も湧いてきています。
しかも、
なかなかに大規模な湧き方です。
局地的には
前が見えにくいような降り方も
しているでしょう。
都城市では、
1時間に44ミリの
激しい雨も観測しました。
梅雨の雨というよりは、
きょうの雨雲の出来方は
夕立に近い雰囲気です。
この活発な雨雲が湧いた地域も
昼の気温が高めになった
地域に重なります。
気温が上がって、
残っている湿った空気が上昇しやすく、
また、日向灘からの東風と
鹿児島県側からの南西風が
ぶつかったこともあって、
雨雲が発達したのでしょう。
しかも、低気圧が近くにあって
上昇気流は起きやすい環境にあります。
九州の東海上に
取り残されている低気圧は
週末も残りそうです。
あす午前までは
活動が弱い見込みで、
やはり晴れ間があって、
午後から夕立的に
雨雲が湧いてくる形になるでしょう。
内陸を中心に
急な強い雨や落雷などに
注意が必要です。
屋外でのレジャーは、
ゴロゴロ聞こえたら
早めに避難を心がけましょう。
日曜日は、
上空に気圧の谷が進んでくるため
あすよりも
雨雲が出来やすい可能性があります。
とくに、気温が上がる午後は
日曜日も要注意になるでしょう。
午前を中心に晴れ間もありそうですが、
油断は出来ません。
雷注意報が発表されたら
雲の様子に注意したり、
レーダー画像を確認してください。
気象庁HPのレーダー画面からは
雷ナウキャストなども観ることが出来ます。
リンクを載せておきます。
・雨雲レーダー(気象庁HP)
・宮崎県の注意報警報(気象庁HP)
100キロリレーに参加する皆様も
お気を付けください。
蒸し暑さもありそうですので、
水分補給も心がけて
熱中症に気を付ける必要も出てくるでしょう。
また、結果は月曜日にご報告します^o^
来週は晴れマークが並びましたね。
ただ、週の中ごろまでは
なんだかんだで
所々のにわか雨はありそうです。
晴れマークだからと
雨は降らないなどと
思わない方が良いでしょう。
現状では、
くもり先行のマークですので、
不安定になる可能性が高いと
思っておいてください。
来週後半には
安定して晴れる日も出てきそうです。
居座る低気圧
14年6月5日(木) 17:28
天気の話なノダ
昨夜まで残っていた
延岡市と門川町への
土砂災害警戒情報は、
門川町で解除されたのが
きょう午前2時50分、
延岡では
けさ5時半になってようやく
解除されています。
昨夜になっても
しつこく雨雲が流れ込んで、
とくに夜には
再び雷を伴う雨雲が
かかってきました。
この影響で、
土壌雨量指数がなかなか下がらず、
さらに長引いたようです。
南部でもピカピカゴロゴロしましたが、
雨量としては
それほど多いものをもたらすものでは
ありませんでした。
きょうはやはり不安定な空です。
所々で時おり日差しが出ているものの、
晴れたと思ったら
また黒い雲がかかて来たりして
ザッと雨を降らせています。
低気圧は、
きのう東シナ海に解析されたものは
ハッキリしなくなって、
きのうの前線の閉塞点に
新たに低気圧が解析され、
この低気圧が
日向灘から四国沖くらいに
居座っている状況です。
上空の切り離し低気圧は
九州のほぼ上空まで
進んできたと解析されています。
東に抜けると
徐々に影響が弱まりますが、
地上の低気圧が
相変わらず流れに取り残されて
動きが遅いため、
影響が続きそうです。
あすも雲が多く、
山沿いを中心に所々で
時おりにわか雨があるでしょう。
とくに、やや内陸の地域ほど
雨雲が湧きやすくなります。
大雨をもたらすほどの雨では無いでしょうが、
暖かく湿った空気も残るため
念のため、急な強い雨や
落雷、突風の発生などにご注意下さい。
昼間には
やはり所々で薄日も射すでしょう。
短い間でも、日差しに
洗濯物を当てるチャンスもあります。
紫外線が強い時期ですので、
短い時間でも
殺菌効果は期待できるでしょう。
ただ、やはり
すぐに取り込める準備は必要です。
週末も
この低気圧がほとんど動かない予想で、
引き続き雲が多く、
午後を雨の可能性があります。
昼間には晴れ間もあるでしょう。
低気圧が弱まって解消したあと、
次の上空の気圧の谷が近づいて
別の低気圧が
出来てきたりという可能性もあり、
あすの資料でも
確認する必要がありますが、
念のための、
雨の準備はしておいてください。
ノダは、この週末、
日曜日に毎年恒例の
100キロリレーマラソンに
MRTの走る中まで出場します。
去年は雨の一日で寒くて
大変でした。
ただ、この時期は
ピーカンでも暑くて困るので、
もしかしたら、雲が多くて
適度に日差しもあって
ちょっと雨もあって
ちょうどいいくらいかな?
と期待していたりもします。
さて、どうでしょう?
一ヶ月予報や
10日予報を総合してみると、
来週は曇りや晴れの日が多くて
まとまった雨もなく、
梅雨は一休みとなりそうです。
ただ、太平洋高気圧は、
この先一ヶ月平均で
平年より弱めになる予想になっています。
再来週以降は、
梅雨前線が南海上に停滞しやすくて
平年並みに
曇りや雨の日が増えるでしょう。
昨日のような大雨も
今月後半以降に起きる可能性も十分です。
梅雨の休みを利用して
改めて身の回りの水はけを良くしたり
防災意識を高めて過ごしましょう。
太平洋高気圧が弱めで
梅雨前線の南側に入りにくいため
気温も、平年より
低めで経過する予想になっています。
特に雨が降る日は
昼の気温が上がりにくいパターンもあり、
予想気温のコメントにも注目して
体調を管理されてください。
観測史上最大雨量も
14年6月4日(水) 17:32
天気の話なノダ
降りました。
大雨です。
残念ながら
きのう夕方に発表された予想雨量を
大幅に上回るものになってしまい、
北部では災害が発生しました。
ただ、警戒していただきたい旨は
強調したつもりで
上手く伝わっていれば
良かったのですが、、、
連日お伝えしています、
動きが遅い低気圧から
前線がなかなか離れませんでした。
また、
東シナ海に取り残された低気圧から延びる
閉塞前線によっても
雨雲が発達したようです。
東シナ海に低気圧が残されたため
県内には東風が吹き込んで
尾鈴山系で雨雲が発達しやすくなり、
午後にかけても
北部に雨雲がかかりやすくなったことで
雨量が多くなったと思われます。
さらに、上空の切り離し低気圧は、
中心に寒気を伴っている
寒冷渦ですので、
その南東側では
雨雲が発達しやすい特徴もあり、
これらのことが総合的に加わったのでしょう。
昼過ぎまでの
24時間で降った雨の量は、
北部の所々で300ミリを超えました。
一般的に24時間で200ミリ降れば
災害の危険度が上がってくるのですが、
その1.5倍以上の地域が多く、
都農では400ミリ近くになっています。
また、半分の12時間で200ミリも
所々で超えました。
6月の24時間降水量の最大値も
所々で更新していて、
6月ひと月分の降水量に
一日で迫った所もあります。
被害にあわれた皆様には
心からお見舞い申し上げますm( _ _ )m
警報、注意報が
発表中は気が抜けません。
最新情報をこちらでご確認ください。
まだ、今夜はじめまで
局地的には
活発な雨雲がかかる可能性があり、
発達した雨雲の下では
突風の発生にも注意が必要です。
それにしても、
ここ数年、
県北部で集中豪雨になりやすい傾向が
気になっています。
風の流れによる
たまたまのものなのか
何か原因があるのか・・・
一方、動きが遅い低気圧自身も
まだ東シナ海にあるため
天気の回復も芳しくありません。
あすは午前を中心に
平野部で晴れ間が広がりそうですが、
取り残された低気圧が
ゆっくりと九州の南に進んできますし、
暖かく湿った空気が残っていて
午後は再び不安定になって
山沿いを中心に
所々でにわか雨があるでしょう。
朝から晴れ間が見えても、
油断しない方が良さそうです。
平野部を中心に
洗濯物も4日ぶりに
日差しに当てられますが、
午後に黒い雲が近づいたら
すぐに取り込めるようにしておきましょう。
とくに、山沿いや北部では要注意です。
あさって、土曜日、日曜日ともに
同じように不安定な傾向が残る
くもりマークと見ています。
晴れたり、
急に雨が降ったりが
週末くらいまで続きそうです。
あす以降の新しい資料で見てみます。
ただ、この先、
しばらくはまとまった雨がなさそうです。
10日予報や海外の資料を見ても
来週にかけては、
晴れ間が出る日も
多くなる可能性があります。
来週は、梅雨が一休みでしょう。
いきなり梅雨の大雨の恐れ
14年6月3日(火) 17:03
天気の話なノダ
どっぷり梅雨空です。
そして、さっそく
大雨の恐れがあり、
注意が必要になっています。
まだ昨日からの雨の量は
多くありません。
きょうは、前線北側での
雨になっているためです。
また、前線北側での雨になると、
昼の気温があまり上がりません。
昼2時の気温が20度前後です。
長袖でちょうどいいくらいに感じます。
この前線上の
活発な部分が今夜遅くから
九州南部付近を通過しそうです。
前線の活発な部分で発生する
活発な雨雲が
今夜遅くからあす明け方にかけて
県内を北上する予想が出ています。
大粒の雨で前が見えにくいような
1時間50ミリ以上の
非常に激しい雨になる恐れがあり、
道路冠水、低地浸水などに
注意・警戒が必要です。
気象台の情報によりますと、
あす未明から警報に切り替える地域も
あるかもしれません。
こちらで、最新の
注意報警報の発表状況をご確認ください。
主に寝ている間に雨が強まりそうですが、
資料の通りなら、
雨の音で目が覚めるような所も
あるかもしれません。
落雷や
竜巻などの激しい突風の発生などにも
注意が必要になります。
あす日中からは
だんだん雨が弱まってきますが、
動きの遅い低気圧が
東シナ海に居座りますので、
天気の回復は芳しくありません。
総雨量が多くなる恐れもあり、
あすも朝のラジオ、アッパレ宮崎から
最新の気象情報をご確認ください。
あさってにかけて
降ったり止んだりを繰り返しそうです。
上空の動きの遅い低気圧は
寒気も伴っているものなので
暑さもそれほどないでしょう。
一方、北海道では
北海道史上最高の37度を超える
気温が観測されています。
これも、上空のこの動きが遅い
切り離し低気圧の影響とも言えそうです。
東シナ海上空に低気圧があるため、
本州上空の空気の流れは
南から北向きになっていて、
北日本に向かって、
南から空気がどんどん流れ込んで
この空気がフェーンもあって
温められたのでしょう。
ただ、太平洋側の沿岸部では
10度少ししかない所もあって
北海道の大きさを感じます。
海は冷たいんでしょうね。
その後、遅いながらも
切り離し低気圧は
週の後半に九州を通過していきます。
これが通過しきるまでは
天気が安定しません。
後半には雲の切れ間で
晴れ間が出る可能性があるものの、
急に雨が降ったりと
不安定になる可能性もあります。
週後半以降のくもりマークは
そんな感じで理解してください。
午後2時の 衛星可視画像 (気象庁HPより) 朝鮮半島の西には 上層の切り離し低気圧による 雲の渦巻きが見えます。 この雲は、 高い所の雲が中心です。 この低気圧からは別に 前線による雲の帯が 九州の南にあって 活発な部分が 今夜から 北上してかかってきそうです。 寒冷渦による雲は 週後半にかけて ゆっくりと進んでくる 予想になっています。 |
梅雨入り2014
14年6月2日(月) 17:08
天気の話なノダ
週末の日差しは
しっかりと利用されましたか?
本日、
梅雨入りが発表されています。
ノダは、週末、
梅雨入り前の最後の晴れを楽しもうと
キャンプに出かけて
仲間が誕生日も祝ってくれました。
ラジオ等に
お祝いのメッセージをくださった方、
ありがとうございます!
30代最後の一年、
充実した年にさせたいものです♪
海辺で昼間は暑いくらいでしたが、
夜になると
流石に風が冷たくなってきました。
朝は、芝一面に露が降りていて
湿度も高かったようです。
週明けは雲に覆われて
ムシムシした空気に
梅雨入りも感じられたでしょうか。
去年より6日遅く、
平年よりは2日だけ遅い、
ほぼ平年並みの梅雨入りの
「発表」になりました。
先週も書いたように
型としては
典型的なものではないですが、
東シナ海に進んでくる
動きが遅い低気圧の影響で
雨が長引いて
その後の天気の回復予想が
微妙なこともあって
今週は梅雨らしい空模様の
予報になっています。
動きが遅い低気圧から
分離して先行して動く前線が
あす、九州南部に近づきます。
この前線には
南から暖かく湿った空気が流れ込んで
雨雲が発達しやすくなりそうです。
あすは、夕方から
1時間50ミリ以上の
非常に激しい雨の予報が
気象台から発表されています。
道路の冠水や中小河川の増水、
落雷、突風の発生などに注意しましょう。
局地的には、
前が見えにくいような降り方になるかも
しれませんので、
車の運転も注意が必要です。
特に、帰りの時間は
傘をさしても濡れやすい雨の可能性も
覚悟しておいてください。
一方、きょうは
雨の影響もあって気温が
あまり上がっていません。
とくに山沿いは、
きのうより大幅に低い最高気温です。
あすも、きょう並の気温でしょう。
南からの暖かく湿った空気で
南の地域ほどムシムシ感がありそうですが、
北の地域ほど昼の気温が上がりにくく
ヒンヤリとしそうです。
半そでだと
肌寒さを感じる所もあるかもしれません。
切り離し低気圧は、
上空の偏西風の流れから
取り残された低気圧ですので、
動きが遅いものです。
東シナ海の地上低気圧も
動きが遅くて
今週後半まで長引く可能性があります。
この低気圧による雨の予想は
イマイチはっきりしません。
梅雨らしい週間予報になっている
週後半のくもりマークは
様子見です。
場合によっては、
晴れ間が出る日もあると思っています。
もともと梅雨になると
週間予報の後半部分は
変わりやすいものです。
随時、
新しい予報・見解をご確認ください。
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