ノダっち
なごり雪の春分
14年3月21日(金) 17:27
天気の話なノダ
昨夜は、
さっそく早い夜桜に出かけました。
しかし、
やはり、
予想通りに、
寒かったです^o^;
こんなにも寒くて、
しかも咲きはじめで
花も少ないとわかっていても
昨日じゃないといけない事情も
あったのでした。
一緒に100キロの
タスキをつないだ仲間でもある
スポーツキャスターの浜地さんが
きのうでNextを卒業したので
送別をかねていたのです。
彼女のレポートは
スポーツが大好きな気持ちが
とても伝わるものだったと思います。
今後も画面に出るお仕事を
するようですので、
どこかでお目にかかるかもしれません。
別れは寂しいですが、
桜の下で仲間とワイワイするのは
楽しいものです。
寒さも、
いい思い出になったかもしれません。
この寒気で、
日本周辺には
すじ状の雲がたっぷり出ていて、
えびの高原は、朝にかけて
うっすらと雪化粧をしていました。
なごり雪ですね。
ライブカメラで見える範囲では
昼前にほぼ溶けていました。
ただ、韓国岳は
冠雪しているようです。
韓国岳の冠雪も
午後はだいぶ裾が溶けてきましたが、
上部は
あすにかけて観られると思います。
あすからあさってにかけては
お出かけ日和が続きます。
ただ、朝晩は放射冷却で冷えそうです。
とくに寒気が残った状態で
風が弱まってきたため
放射冷却で冷えた空気がたまって
あす朝は、冷え込みが強まります。
山沿いは氷点下に下がるでしょう。
農作物や体調の管理にご注意下さい。
あす日中は、
きょうより少し気温が上がって、
あさっての朝は、
けさ並み・平年並みの冷え込みでしょう。
日曜日の昼間は、
春本番らしい陽気も戻りそうです。
来週月曜日までは
高気圧に覆われますが、
火曜日には高気圧が東へ離れて
上空に湿った空気が流れ込むでしょう。
火曜日以降、
不安定な空模様になる可能性があり、
予報が変わってくる可能性があります。
くもりマークの所も、
曇り時々晴れの所も
様子見の雰囲気です。
ぜひ今後の
新しい予報をご確認ください。
暑さ寒さも彼岸まで。
今回のこの寒の戻りで、
しばらくは暖かい日が
続くことになりそうです。
来週にかけて
寒気が再び南下する気配は無く、
雲が多くても
気温は高めでしょう。
やはり桜は一気に咲いてきそうです。
お花見計画をお早目に
14年3月20日(木) 17:00
天気の話なノダ
きのう早めに降りだした雨ですが、
きょうはほぼ予想通り
昼前には止みました。
天気の回復はゆっくりです。
日中、日差しも出ていますが、
空はスッキリしていません。
薄く
黄砂を含んでいる可能性もあります。
PM2.5の数値は
昨日よりだいぶ下がっていて、
日中は
30マイクログラム/m3前後です。
朝から冷え込みは弱く
最高気温は平野部を中心に
20度前後まで上がっています。
ただ、
風はだんだん冷たくなってきました。
上空1500m付近では
-3度以下の寒気が
今夜からあすにかけて
九州南岸まで入ってきます。
今夜から寒の戻りとなりそうです。
あす朝の最低気温は
けさより大幅に低くなります。
体調管理には十分に要注意です。
霜注意報の発表期間に入り、
さっそく全域に出ました。
農作物の管理にもご注意下さい。
あす昼間も、
風は冷たいでしょう。
ただ、日差しは
3月下旬の強さが十分にあります。
日陰と日なたの
体感が大きく違いそうです。
北部山沿いは、
寒気の影響で午前まで雲が多く
はじめ雨が降る所もあって
標高の高い所は
雪の可能性もあります。
また、北部では
上空の気圧の谷が通過する午後に
平野部でも雲が増えそうです。
平野部は、あすまで
北西の風が強いため、
強い風にはご注意下さい。
洗濯物を干したままでも出かけられますが、
飛ばされないように対策が必要です。
冬型が緩んでくる
土曜日の朝は放射冷却も効いて
冷え込むでしょう。
真冬並みの最低気温が
予想されています。
土曜日の昼間からは
寒気も緩んできて
空気の暖かさも増してきそうです。
3連休最終日の日曜日は
春本番の陽気で
絶好のお出かけ日和になります。
花粉は
まずまず多い状態が続くでしょう。
あす午前の
山沿いの不安定さ以外は、
お出かけ日和に恵まれる
連休になりそうです。
まだちらほら咲き始めの桜ですが、
この週末には
どんどん開花が進んできます。
一部はお花見が楽しめるくらいに
開いてくる木もあるかもしれません。
夜桜は、
万全の寒さ対策をして楽しみましょう。
また、火の取り扱いは要注意です。
さらに来週から再来週にかけては
一気に咲いてくるでしょう。
一ヶ月予報では、
天気が周期的に変わるものの、
4月の第一週にかけては
平年より晴れやすい予想がでました。
また、来週末(29日)からの一週間も、
気温は平年より高い予想です。
気温が高いと
あっという間に満開になって
見ごろの時期も短くなってしまいます。
昨日もお伝えしたように
来週から再来週にかけてを中心に
花見は早めにやる
計画を立てておいた方が良いでしょう。
晴れやすい予想ですので、
お花見もしやすくなりそうです。
この時期は花見とともに、
送別会シーズンにもなってきましたね。
今週から来週にかけては
MRTから卒業するメンバーが
今年もいます。
ぜひお見逃しなく、
目に焼き付けてくださいね。
一ヶ月予報の 気温の予想 (気象庁HPより) 一ヶ月予報の 気温予想のグラフが 気象庁HPのこちらで 公開されるように なりました。 ややマニアックな グラフではありますが、 一般の方でも、 予想の傾向は つかめるかもしれません。 予想範囲の 太い実線は 週別の平均的な気温の 見込みです。 また、 実線の上下にある 網掛け域は 濃いエリアが 信頼度40%、 薄いエリアが 信頼度70%で、 実線付近を中心に おおむね この範囲に 入ってくるだろうと 思っておけば いいでしょう。 2週目までは、 緑の平年の線よりも 網掛け域の 広い範囲が上にあり、 気温が高くなりそうな 予想が分かります。 3週目以降は 網掛け域の範囲も広く 傾向が ハッキリしません。 |
サクラサク2014
14年3月19日(水) 17:11
天気の話なノダ
標本木の開花が発表されました^o^/
今年も肩の荷がおりました^o^;
ちょうどきょうは
公立高校の合格発表です。
見事に合格された方には
ぴったりサクラサクとなりましたね。
きのうのつぼみからすると
もう一日くらいはかかるだろうと
思っていたのですが、
やはり見えていない
もっと進んだつぼみがあったようです。
きのう見たつぼみは
まだ開いていなかったものの、
昼に見に行った段階で
5輪ほどほぼ開いており、
午後3時の気象台の確認作業で
6輪の開花の観測となり
発表されました。
観測史上最速だった
去年よりは6日ほど遅いものの、
平年よりは5日も早い開花です。
キレイな青空バックの
開花だったら
画像もキレイだったのですが、
午後の開花発表の時は
曇り空になり、
昼に野田が観に行った時も
霞んだ空が広がっていました。
昨日もお伝えしたように、
今日は
やはりかすみがちの景色です。
ただ、朝は霧、靄(もや)でした。
霧、靄、霞(かすみ)、
この違いを
もう一度整理しておきましょう。
霧と靄は、
水滴粒子によって
視界が悪くなる現象です。
霧は見通しが1キロ未満、
靄は1キロ以上10キロ未満と
定義されます。
水滴粒子ではなくて
乾燥粒子によって見通しが
10キロ未満に落ちる場合は
煙霧です。
乾燥粒子の中身は様々で
それぞれ採取して分析しないと
はっきりと正体はわかりません。
霧や靄の場合は水滴粒子ですので、
湿度が高くなっています。
湿度が下がっても
景色がぼやけている場合は、
煙霧ということで判別できます。
この霧、靄、煙霧は
すべて気象用語です。
一方、霞は
気象用語ではありません。
景色がぼんやり見えるものは
すべて霞です。
文学的表現ということになります。
春霞はキレイな日本語なのですが・・・
最近のその中身は、あまり
きれいではないのかもしれませんね。
きょうは、朝は湿度が高かったため
水滴粒子がメインによる
靄や霧が各地にかかりました。
きのう雨が降って、
高い湿度の空気が
朝にかけての放射冷却で冷やされて
飽和状態となり
水滴となって空気中に現れたのです。
ただ、昼間に湿度が下がっても
霞がかかっていたので、
微粒子が漂っていたと思われます。
県が観測しているPM2.5の濃度は、
50マイクログラム/m3前後まで
上がった所が多く、
70マイクログラム/m3を観測した
所もあったため
日中の霞の主な原因はこれでしょう。
ただ、県の注意喚起基準
(1日平均70マイクログラム/m3)には
達していません。
また、朝の靄や霧の水滴粒子も
水滴となるには
凝結核と呼ばれる
チリやホコリが空気中に必要で、
チリやホコリの周りに水滴がつくことで
水滴粒子が空中を漂うようになるのです。
このチリやホコリが
昨夜から空中に多くなっていたことも、
霧が出やすかった
原因ではないかと思っています。
今回のチリやホコリは、
計算されていた通りですので、
外的要因が大きいでしょう。
きょう日本付近を覆っている
高気圧によって
大陸から運ばれてきたと思われます。
一方、夕方には
昨日の予想より早く
雨雲もかかってきました。
しかも、やや活発な雨雲です。
けさの段階では
夕方以降の雨の可能性で
お伝えしましたが、
誤差にしては大きくなりました。
あす朝まで広い範囲で雨が降り、
昼前には止んで
天気が回復に向かいそうです。
午後にかけて
晴れ間も出てくるでしょう。
ただ、、風は冷たくなります。
あすの夜には、
朝の気温よりも低くなりそうです。
お帰りが夜になる方は、
しっかりと厚手の上着も準備して
お出かけになってください。
あさってから3連休は晴れて
お出かけ日和です。
朝晩は空気が冷たくて
早めの夜桜には
厚手の上着も必要になりますが、
昼間はまずまず過ごしやすいでしょう。
ただ、金曜日は
昼間も日陰にいると
肌寒く感じそうです。
桜の開花も進んでくる
3連休になるでしょう。
県内の各名所の見ごろは、
来週後半から
再来週にかけてとなる予想に
変化はありません。
つぼみ伸びる
14年3月18日(火) 17:05
天気の話なノダ
朝からシトシト降り出して、
それでも空気に冷たさが弱く
どことなく暖かさもあり、
いわゆる春雨の雰囲気です。
この雨は、桜の開花を
促すのではないかなぁと思っていたら、
野田がここ数年、
毎年見ているノダ的標本木は、
けさ、もう開花していました!
去年は
標本木と同じ13日に
一気に10輪咲いたと書いていますので、
去年よりはやや遅いですが、
20日ごろだろうと
予想していたよりも
ちょっと早めになりました。
気象台の標本木は、
ノダ的標本木と
数日前後するくらいの傾向ですので、
もうそろそろ開いてきても
おかしくありません。
てことで、小雨の中、
自転車で標本木を見てきました。
気象台の標本木はまだつぼみですが、
やはり日曜日よりは進んでいて、
ピンクの花びらがしっかり出て
花芽も伸び切っています。
この状態で一般的に
遅くて一週間、
早くて4日前後です。
気温が高い宮崎は
もう少し早い印象があります。
このレベルのものが
見えた範囲で4輪ほどありました。
本命は22日と見ていますが、
早ければ木曜日ごろにも
開花の声が聞こえるかもしれません。
また、明日も見に行ってみましょう。
また、公園内でも
もう咲いてきているソメイヨシノもありました。
ただ、毎年、
標本木よりも先に咲く木が
まだ咲いてきていません。
なお、気象台が観測している
ソメイヨシノの標本木では、
きょう高知が全国トップで
平年より4日早い開花が発表されています。
一方、天気が回復した後、
気になる霞が出てきています。
汚染粒子が流れ込む予想が出ていて、
PM2.5の濃度が昼過ぎから
九州北部で上がってきました。
県内も、今夜からあすにかけて
濃度が高めで経過する予想があります。
PM2.5は、花粉にくっついて
症状を悪化させるという説もあり、
あすは花粉自体も多そうですので、
花粉症の方は
より一層注意したほうがいいでしょう。
PM2.5の濃度について気になる方は、
みやざきの空でもご確認ください。
観測ポイントが増えて充実しています。
あす、天気は午前を中心に晴れます。
ただ、上に書いたように
きれいな青空ではない可能性が高いです。
気温も引き続き高めでしょう。
海風になる予想なので、
沿岸部よりも内陸の方が高めで
気温が予想されています。
20度前後まで上がるでしょう。
午後はだんだん薄い雲が増えてきて、
夜には
完全に曇り空の所もでてきそうです。
あさっては、
午前を中心に雨が降って、
午後は回復に向かう流れになります。
ただ、回復とともに
上空の寒気の流れ込みが始まり、
冬型の気圧配置になってきそうです。
夜にかけて風が冷たくなります。
金曜日、土曜日は、
朝晩を中心に寒の戻りとなりそうです。
夜桜は暖かい装備が必要でしょう。
昼間も風は冷たいですが、
日差したっぷりで
春のぬくもりもありそうです。
桜も各地でどんどん咲いていきます。
雪をみたり、桜のつぼみをみたり
14年3月17日(月) 17:36
天気の話なノダ
お出かけ日和の週末、
みなさま楽しまれましたでしょうか!?
東九州道開通の
イベントにお出かけになったかたも
多いかもしれませんね。
個人的にも、帰省で
大分に行くことが多いので、
今回の開通はとても助かります。
佐伯~蒲江の間と
大分~福岡県境付近の開通で
北九州までつながるのも
待ち遠しいです。
一方、日南市民としては
やはり県南ルートの開通も
関係の皆様に頑張っていただいて
延岡~串間の間が近くなるのも
期待しています。
ノダは、土曜日は山に出かけました。
金曜日にOAでお伝えしたように
金曜日の県内に広い範囲で降った雨が
標高の高い所は雪だったのです。
朝、復活した環境省のライブカメラで
えびの高原の雪化粧を確認して
雪遊びに子供を連れだしました。
えびの高原も
数センチの積雪があったようです。
昼前に出かけて、
えびの高原に着いた昼頃には、
日なたの雪はほぼ解けていました。
それでも、
日陰にはしっかり残っていて、
子供を遊ばせるには
ちょうどよかったです。
真冬に比べると
暖かい春の日差しの中で
雪と戯れることができて
子供も大満足してました♪
日曜日は、外で過ごすのが
心地よい春の陽気も感じられたでしょう。
前日の山から、
今度は海に子供を連れだして
春釣りを楽しみました。
5時間弱で、
キス1匹とメゴチ2匹、
ヒトデ数匹という釣果で、
お腹に入ったのはわずかでしたが、
新鮮キスの天ぷらは
流石に美味かったです。
夕方には、
子供の自転車練習ついでで
標本木のつぼみも見てきました。
けっこう進んできています。
22日予想ですが、
若干は早まるかもしれません。
早ければ19日ごろに
開いてもおかしくないつぼみを
1輪見つけました。
5輪に揃ってくるのは
21日前後でしょうか。
また、この陽気なので
今週前半は早いペースで進むでしょう。
あすも観に行ってみます。
きょうも
引き続き春本番の陽気ですね。
昨日と同じくらいか
きのうよりやや高めの所も多く
20度前後まで上がっています。
4月並の所が多いです。
ただ、夕方になって
西から雲が増えてきました。
今週は、気圧の谷が
二段階で通過します。
一つ目が今夜からあす午前中です。
このため、今夜は雲が厚みを増して
弱い雨がぱらつく所もあるでしょう。
あすは、朝から昼頃にかけて
所々で弱い雨が降りそうです。
午後は天気が回復に向かう流れで
平野部を中心に
晴れる所が多くなりますが、
南部の沿岸部は一部で
夕方頃まで気圧の谷が影響が
残るかもしれません。
朝にかけて雲が多いため
気温の下がり方が鈍く、
あす朝はだいぶ暖かいでしょう。
そのまま昼間にかけて気温が上がり、
あすの昼間は
5月上旬並みの陽気の所も出そうな
予想になっています。
もう一つの気圧の谷は
あさっての夜から木曜日午前です。
あさってもはじめ晴れ間があるものの、
夜から下り坂で、
木曜日は午前まで雨になるでしょう。
まだ多少前後する可能性はあります。
新しい予報もご確認ください。
この木曜日の雨の後、
再び寒気が南下してきそうです。
一時的ですが、
グッと寒の戻りとなるでしょう。
体調管理要注意です。
次の寒気も一時的で
週末には緩んでくる見込みで、
その後、10日予報の資料の中に
寒気の南下は見られません。
そうなると、咲き始めた桜は
一気に満開を迎える可能性があり、
見ごろは短い可能性があります。
来週から再来週を中心に
さっさとお花見計画を
たてておきましょう!
きのうの 標本木のつぼみ 左上が 最も進んだ状態、 右下のものが この中では 遅いのですが、 全体的には もっとも多い状態です。 左上のもので 数日で開いてきます。 気温が高いので 数日かからないかも しれません。 |
きょうの西都原の 桜と菜の花 ディレクターさんより。 こちらのつぼみも あと一週間から10日の 段階のものが 多いように見えます。 ということは、 今週末から咲き始めて 来週後半で満開でしょう。 一方、菜の花ですが、 今年はなんだか 丈が短いようです。 これから大きくなって くるのでしょうか!? |
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