ノダっち
桜は例年並みかな!?
14年2月21日(金) 17:10
天気の話なノダ
真央ちゃんスゴかったですね!
一日で立て直して
自己ベストでのフリーの演技は
感動しましたし、
刺激をもらいました。
頑張らないといけません!
ソチオリンピックも
いよいよ終盤ですね。
寝不足の日々も終わります。
同時に、
県内のキャンプシーズンも
終盤に入ってきました。
野田的にもこの週末で
打ち上げになります。
どうやら、
まずまずのキャンプ日和になりそうです。
オープン戦も楽しめるでしょう。
けさは、やはり
上空の寒気と放射冷却で
内陸を中心に冷えました。
朝は、椎葉村の方から
路面がつるつるに凍っていると
ご連絡もいただいています。
除雪は終わっていても、
周辺から溶け出した雪水が
夜間に路面で凍ってきたようです。
きょうも、昼間には
また日差しがたっぷりで溶けたでしょうが、
今夜からあす朝にかけても
再び凍る可能性上がります。
あす朝にかけても、
放射冷却が効いて
内陸を中心に冷え込むでしょう。
北部山沿いや
南部山沿いの標高の高い場所など
雪が周辺に残っている地域では
朝にかけて路面凍結に注意して
慎重な運転を心がけましょう。
あすは午前を中心に晴れて、
午後は気圧の谷が通過して
所々で雲が多めになりそうです。
日曜日も午前を中心に晴れて
午後は雲が多くなる所もあるでしょう。
活発な気圧の谷は通過せず、
大きな崩れはない見込みですが、
夕方以降は
雲が厚みを増しそうな
予想の資料もあります。
土日ともに
気圧の谷が通過する時に
怪しい雲が出てきますが、
今のところ、
傘がいるような雨が降る可能性は
低くなっています。
来週の前半も晴れたり曇ったりで
大きな崩れはない予想になってきました。
後半には、本格的な
気圧の谷の通過を予想する資料と、
弱い谷の資料とあって
やはりくもりマークで様子見です。
大きく崩れる可能性も
少し頭に入れておきましょう。
来週は、
上空の寒気が弱まる見込みで、
春の陽気も感じられてきそうです。
ただ、実際に暖かさがあるかどうかは
雲の状況次第にもなります。
きょう発表の一ヶ月予報では、
この先一ヶ月の気温も
平年並みか
平年より高い予想になりました。
ただ、2週目(3/1)以降の確立には
ハッキリした傾向がなく、
どちらに転んでもおかしくありません。
天気は
周期的に変わる見込みですので、
天気が崩れる前後での
寒暖変化も大きくあるかもしれません。
これからの気温変化は、
桜の開花時期に大きな影響があります。
きのうウェザーニューズが発表した
桜の開花傾向の予報では、
去年より少しだけ遅めで、
3月20日前後に咲き始めて
3月下旬の後半から
4月初めが見ごろとの予想です。
おおむね例年並みになっています。
今後の気温の様子などを見ながら
またお伝えしていきましょう。
週末、ひとつの基準にしている
日南海岸のヤマザクラの
開花状況も見てみようと思います。
WNIの最新予報は
こちらからご確認ください。
新燃岳の火口壁や 火口内にも 雪が見えています。 溶岩表面の温度も 少しは 下がっているのでしょうか。 また、 高千穂の峰も なかなか雪が 溶けません。 週末に、 登山を計画されている方は 登山可否について 慎重に検討して 無理をしないように してください。 (気象庁HPより) |
最も明るい夕方天気
14年2月20日(木) 16:56
天気の話なノダ
しかし、きょうのMRTニュースNextは
16時スタートということで、
かなりペースがつかめません。
なんとか、いつもの時間に
頭の中の時計を補正しながら
午後の予定を立てています。
そうなりますと、今は午後3時半です。
混乱しています(笑)
この時間に夕方の天気OAは初体験で
なかなか大変です^o^;
17時の新しい予報が
発表される前なので、
11時に発表された予報に
最新資料の検討結果を加味して
コメントしていこうと準備を急いでいます。
きのうも、小雨が降っていたのに
いつもに比べるとかなり明るかったですが、
きょうはさらに明るいでしょう。
きのうのOAのころの明るさは、
いつもの18時40分ごろだと
5月後半に相当する
明るさだったと思われます。
きょうのOA時間は
日没の2時間くらい前なので、
太陽の高さは30度くらいあるはずです。
ということは、いつもの時間で
今後夏にかけて
日没の2時間前になることはないため
今日ほど明るい日も
無いということになります。
そんな、外の様子も
楽しみに見ていただけましたでしょうか?
きょうニュースの後は、
ノルディック複合団体の中継です。
昨夜は、
スノーボード女子パラレル大回転で
竹内選手がみごとな銀メダル!
最後は惜しかったですが、
アルペン競技での
日本人のメダルは貴重です。
素晴らしい快挙だと思います!
回転でも!と、
メダルの期待が高まりますね。
一方、期待されたフィギュア女子は
ショートプログラムで
力が出し切れなかったように見えました。
なんとかフリーでは
悔いが残らないような滑りを
期待したいです。
天気は回復しました♪
明け方まで南部には弱い雨雲が
予想以上に
なかなかにしつこく残ったのですが、
日中は青空が広がってきています。
やはり青空はいいですねぇ。
洗濯物もよく乾いたことでしょう。
風は冷たいですが、
日差しの暖かさは感じられました。
さすが、宮崎の太陽です♪
ただ、今夜からあす朝にかけては
上空に寒気があって
放射冷却も効いてくるため
再び冷え込んでくるでしょう。
山沿いは、氷点下5度近くまで
下がる所もある予想が出ていて、
昼間に溶けた雪が
また凍ってきそうです。
路面に雪が無くても、
周辺から溶けだして
アスファルトに流れてきた水が
凍る可能性があります。
とくに、凍りやすい橋の上は
慎重に運転しましょう。
また、
昼間も日陰になって雪が残りやすい
北斜面の道路や
樹木が生い茂った道なども要注意です。
あすの日中も良く晴れます。
朝晩を中心に空気が冷たいですが、、
昼間はきょうと同じで
風の弱い日なたにいると
日差しのぬくもりは感じられるでしょう。
あさっても時おり雲がかかるくらいで
おおむね晴れそうです。
ただ、日曜日は
高気圧が北から張り出すため
東から湿った空気が流れ込み、
雲が多くなる予想になっています。
弱い雨雲がかかる可能性もありますが、
予報はまだ様子見です。
気圧の谷の振る舞いが微妙ですので
新しい予報をご確認ください。
晴れマーク、雨マーク
どちらにも転ぶ可能性があります。
また、来週は
高気圧の張り出しが弱く、
また早めの菜種梅雨っぽくなる
可能性も資料に見えてきました。
まだ微妙ではありますが、
とりあえず、
土曜日にかけての日差しは
有効に使っておきましょう。
ソチより五ヶ瀬
14年2月19日(水) 17:11
天気の話なノダ
初雪はありませんでした。
宮崎市の最低気温は3.1度、
あと1度下がりきらなかったようです。
一方、山沿いでは
再び雪が降り、
けさ9時の高千穂で積雪が
10センチとなったほか、
えびの高原からも
けさの積雪が11センチあると
連絡をもらいました。
また、椎葉村でも、
10センチほど雪が積もった写真を
朝、送っていただいています。
宮崎自動車道も
明け方から10時ごろまで
田野IC~えびのJCTの間が
通行止めになり、
並行して走る国道269号も
田野や山之口付近での
チェーン規制が行われていたため
大きな影響を受けた方も
いらっしゃるでしょう。
さらに、田野から
日南に抜ける県道28号も
通行止めとなりました。
北部での雪は
先週に比べると少なかったと思いますが、
南部の山間部での雪は
交通機関に
このレベルでも大きな影響が出ます。
そんな雪を気にしながら見ていた
昨夜のノルディック複合ですが、
なんと雨が降っていました。
温暖なところであることは
先日のアッパレでもお伝えした通りで、
2月の平均気温は
ソチの沿岸部(スケート会場など)で
美郷町神門よりも少し高いくらい、
スキー競技が行われる山岳部で
1月の鞍岡と同じくらいです。
昨日の
山岳部にあるクラスナヤという場所の
気温を見てみると、
鞍岡の方が低くなっていました。
スキー場でも2000m級の
トップが氷点下だったものの、
ボトムはプラスの1度くらいだったのです。
ジャンプの競技場は
4度から5度くらいでしたので、
きのうの宮崎市と変わりません。
きのうからきょうにかけての
宮崎市内のような
冷たい雨の中で
競技が行われていたということでしょう。
この数字を見ると、
ジャンプ台の周りに
まったく雪が無いのもうなずけます。
後半のクロスカントリーも
雪面もあれていて、
滑りにくそうでした。
それに比べて!!!
五ヶ瀬ハイランドスキー場は
絶好のコンディションになっています。
けさ7時現在で
気温が氷点下4度、
パウダースノー、
圧雪された積雪が
135センチに達しました。
スキー場のキレイな写真も
提供していただきましたので、
画像欄に載せさせていただいています。
ぜひご覧ください。
麓の鞍岡も、
雪が降りやすい状態だった
午前10時まで
氷点下で経過しています。
スキー場に行くには、
あす以降もチェーンなどが
しばらく必要でしょう。
さて、そんなソチの中継があるため
きょうの
MRTニュースNextは
午後5時25分からのOAです。
午後5時55分には終わります。
日中から中継していた
スノーボード会場の気温は、
日本時間午後3時現在で
おおむね鞍岡と同じくらいでした。
また、あすのMRTニュースNextは
なんと午後4時から20分間です。
なかなかの初体験な時間になります。
ぜひご確認ください。
きょうは、日中に、
北部の大分県に近い地域から
雨や雪が止んできていますが、
南部を中心に
まだ弱い雨雲・雪雲が
しつこく残っています。
気温から推測すると
雨になっている所が多い見込みですが、
標高の高い所は
一部で雪の可能性もあります。
気温も上がっていなくて
きょうも寒い一日です。
あすは、天気が回復してきます。
朝には各地で青空が広がるでしょう。
風は冷たいですが、
日差しの暖かさが戻ってきます。
洗濯物も4日ぶりに
日差しに当てられそうです。
ただ、花粉が
本格的に飛ぶ可能性もあります。
花粉症の方はお気を付けください。
夜からは冷え込みが強まるでしょう。
土曜日にかけておおむね晴れて、
あさっての朝と土曜日の朝は
山沿いを中心に
氷点下の可能性があります。
日曜日以降の予報は
くもりマークで様子見モードです。
資料は雨の可能性も示唆していますが、
気圧の谷がはっきりしないため
しっかり崩れにくいかもしれません。
不安定になる可能性も頭に入れて
新しい予報でご確認ください。
初雪あるか!?
14年2月18日(火) 17:18
天気の話なノダ
本格的な雨雲がかかってきました。
ちょっと前倒しです。
きょうの地上付近の気温は
先週よりも高めで
午後3時現在で
雪になっていそうなのは、
五ヶ瀬町鞍岡など
北部山沿いの一部でしょう。
ただ、北部山沿いでは
先週の大雪で
雪によると思われる被害が大きく、
今日降っているのが
一部だったとしても
それは、おそらく先週も
大雪だった場所と思われます。
午後3時半現在、
五ヶ瀬町の鞍岡中学校に
問い合わせた所、
朝から雪が強弱を繰り返して
降っているけれど、
新たには積もってきていない
ということでした。
ただ、
夕方になって気温は下がってきていて、
これから積もる可能性は十分です。
今回の雪の量は、
先週よりは少ないと
今のところ予想もしていますが、
先週の雪も残っているため
少ない雪でも影響が心配されます。
今夜以降、上空の気温が
下がる予想になっていて、
南部でも、標高の高い所を中心に
雪が降りそうです。
平野部でも、あす朝にかけて
気温が3度以下に下がってくると
雨に雪が混じってミゾレになったり、
内陸の平地で気温が下がると
雪になる可能性もあります。
ミゾレでも初雪になりますので、
宮崎市で3シーズンぶりの
初雪があるかどうかも注目です。
上空の寒気に連動して
地上の気温も予想通りに下がれば
可能性は十分にあります。
北部の大分県に近い地域ほど
今夜以降の雨雲・雪雲は少なく、
あすの日中には、
北部から次第に止んできそうですが、
一部午後にかけても
雨雲を残している資料もあり、
県内の南の地域ほど
昼過ぎにかけても
降水が残る所があるでしょう。
その場合、南部の標高の高い地域での
雪の量が多くなることが心配です。
今夜からあすにかけて、
引き続き、標高の高い地域を中心に
積雪してきた場合には
歩行中の転倒に気を付けたり
車の運転などに注意するとともに、
最新の注意報発表状況を
確認するように気に留めて、
大雪注意報が出た場合には
倒木や
ビニールハウスなど農業施設の
被害などにもご注意下さい。
いずれにせよ、
あすも昼の気温が上がりにくく
寒い一日になりそうです。
体調管理もくれぐれも気を付けましょう。
ソチオリンピックで寝不足気味の方も、
体調維持に睡眠は大事ですので、
うまく調整をしてください。
きょう未明のジャンプ団体を観たノダも、
今夜は
ノルディック複合を観たら早く寝ます!
あさってには
冬型の気圧配置になってきて、
県内の天気は回復する流れです。
日曜日には
天気が下り坂に向かいそうですが、
まだはっきりしません。
また、週間予報の資料では
来週の中ごろから
昇温傾向が見えます。
やっと春っぽさが感じられそうです。
またまた南岸低気圧
14年2月17日(月) 17:52
天気の話なノダ
先週金曜日に、
次の低気圧は
日本海型もしくは九州直撃型なんて
書いた人がいましたが・・・
それはオイラだぁm( _ _ )m
結果的に
どうやら今回も
南岸型になりそうです。
ということで、今週も
寒いばかりになります。
週末は、
キャンプ日和に恵まれました。
今年は、週末ばかり
晴れてくれています。
ノダはいつもの日南市民でしたが、
県外からも
たくさんの方が来られていて
十分に
楽しんでもらえる天気だったでしょう。
ノダは例年通り
焦げ始めています^o^;
日南以外の各キャンプ地も
賑わったことでしょうね。
土曜日の午前中は、
自転車を10キロこいで
宮崎市内で行っている
サンフレッチェのキャンプも
観てきました。
サッカー選手、みんな
基本的に優しいです♪
MRTニュースNextでも
土曜日にお伝えした
フォルランが移籍してきた
セレッソキャンプに
向かわれるのであろうと思われる
たくさんの人も見かけました。
一転して、
きょうは朝から雲に覆われて、
昼前から所々で
ポツポツパラパラしています。
ただ、雨量はあまり多くありません。
朝からの降り出しでも無かったため
ここ最近の南岸低気圧の中では
気温も高めです。
北部も山の上以外は
ほとんど雨でしょう。
ただ、今夜からあす朝の間に
北部の山間部は
標高の高い地域を中心に
雪になる可能性はあります。
引き続き
チェーンなどを準備しましょう。
あす日中、雨も雪も
いったん小康状態になりそうです。
あす朝にかけて
九州の南を通過する低気圧が
東へ離れて、
南海上の前線活動が弱まります。
弱い雨か
ほとんど降らないくらいでしょう。
ただ、夜には新以降は
南海上の前線が再び強まり、
あさってにかけて九州南に
低気圧が出来てきそうです。
あす深夜からあさってにかけては
きょうあすよりは
やや雨や雪が本格的になるでしょう。
ただ、先週の低気圧よりは
南に離れていて、
上空の気圧の谷も弱いようで
降水域もあまり
北に広がって予想されていません。
ただ、北に離れている分、
今日や先週金曜日よりも寒気は強く、
南部でも標高の高い所を中心に
雪になる可能性があります。
北部では
雲の量によって雪の影響の大きさも
変わってきそうです。
あす、
また新しい見解もお伝えしますが、
当日のレーダー等も見ながら
最新情報を朝のラジオ、アッパレから
お伝えしていきます。
一方、関東、東北太平洋側は
記録的な大雪による
大きな被害が出ている直後で
再びの南岸低気圧による
雪の影響も心配される所ですが、
今の資料だと
低気圧が南を離れて通るため
降水量が多くなさそうです。
このため、雪の量は
先週ほどではないだろうと
考えています。
ただ、降水は雨ではなく
雪になる可能性が高いですし、
低気圧の進路次第です。
お出かけ予定の方も
今後の情報にご注意下さい。
それにしても、
南岸低気圧が多くて雪も
良く降るこの冬なのですが、
南岸低気圧が多いのは
やや暖冬型だったりもします。
春のように
天気が周期的に変わってきていて、
南海上に
菜種梅雨前線が出来ているのです。
寒気が強い時は
冬型の気圧配置になって
県内も平野部を中心に晴天が続くのは
理解いただける方も多いでしょう。
寒気がガッツリ弱まって
春の陽気になるわけでもなく、
寒気の南への張り出しが
中途半端に弱まっているため、
南岸低気圧の影響を
受けやすくなっている可能性があります。
南岸低気圧による寒さは
春を感じさせるものともいえるでしょう。
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