ノダっち
気温ジワジワジワジワ
14年2月7日(金) 17:20
天気の話なノダ
昨日より、
若干気温が上がっています。
でも、やっぱり寒いです。
宮崎市内の雨は
粒の細かい霧雨状の雨が中心で
シトシトと降っています。
山沿いでも、気温が上がった分、
雪では無く雨になっているようです。
朝の段階で、
五ヶ瀬意ハイランドスキー場からも
小雨という報告が入っていました。
ふもとの五ヶ瀬町鞍岡は、
昨夜には雨に変わって、
きょうは雪が降っていないということです。
低気圧が近づいた分、
気温が上昇したと思われます。
ただ、昼間の気温上昇はじわじわで
平野部は海からの
冷たい空気の流れ込みもあって
ほとんど上がっていない所が多いです。
気温変化のグラフを
画像欄に載せておきます。
きょうは、昼に
村山アナとラーメンを食べに行ったため
外を少し歩きましたが、
朝よりも寒さを感じるくらいでした。
やはり、昼に気温が上がらないと
寒く感じることもあります。
あすは、
上空の気圧の谷が
午前中に通過するため
午前中は雨が残りそうです。
ただ、早ければ昼前には雨は止んできて
平野部を中心に
天気が回復してくるでしょう。
午後は次第に青空が戻ってきます。
天気回復とともに
花粉が多くなる可能性がありますので、
花粉症の方はお気を付けください。
日差しが戻る分、
日中はきょうよりも気温が上がるでしょう。
ただ、風自体は冷たいと思われ、
日没とともに冷えてきます。
暖かい服装も準備して
お出かけください。
日曜日も冬型の気圧配置で
おおむね晴れるでしょう。
ただ、午後は気圧の谷が通過して
雲が多くなりそうな資料もあります。
きょうの資料では
ハッキリ言えるほどの確度は無いものの、
もしかすると、
山沿いを中心にやや不安定で、
パラッとするかもしれません。
午後の洗濯物の取り込みは、
空模様を気にしておいた方が良いでしょう。
上空の気温の状況からすると
雨ではなくて
雪が舞う所もあるかもしれません。
日差しの暖かさはありますが、
風は冷たいと思われます。
この週末のキャンプ見学は、
あす午前の雨をやり過ごせば、
まずまず楽しめるでしょう。
一方、昨日もお伝えしましたように
関東地方は
かなりの雪が降る恐れがあり、
お出かけ予定の方は
十分に注意が必要です。
交通機関が乱れた場合の
対応策を念のため考えておいたり、
現地での転倒事故などにも
ご注意下さい。
また、中国地方や近畿の中北部、
それに東海地方の平地でも雪が降るでしょう。
大雪の恐れもありますが、
沿岸部は
次第に雨に変わる所もありそうです。
こちらにお出かけ予定の方も
注意が必要です。
来週も、じわじわと
寒気が居座った状況が続きます。
一昨日も書いたように
少しでも寒気弱まれば
南海上に控える
雨雲か雪雲が北上して
かかってくるかもしれない、
そんなレベルです。
水曜日以降の、
曇り時々晴れマークは
そんな感じで見ておきましょう。
気温横ばいの一日
14年2月6日(木) 17:16
天気の話なノダ
ただ、雨の量は少ない所が多く、
プロ野球キャンプも
外で練習をしたところもあるようです。
寒かったので、
怪我がありませんようにと願います( 人 )
予想通り
昼間の気温が上がっていません。
そして、
昨夕のOAでコメントしたように
雨が早めに降り出して
昨日の予報ほども
上がっていない状況です。
朝から平野部が5度から7度前後、
山沿いは2度から3度前後で
横ばいの所が多くなっています。
五ヶ瀬町鞍岡は0度前後で経過です。
鞍岡中学校に
9時半に聞いたところ、
朝の8時頃から雪が降り出して、
花壇などが白くなってきていて、
その後も降ったり止んだりで
午後3時には
屋根の上も白くなってきたとのことでした。
また、五ヶ瀬町観光協会によりますと、
五ヶ瀬町役場の周でも、朝から雪で、
午後3時現在、
屋根の上や植え込みは
白くなっているとの情報です。
また、高千穂観光協会にも
午後3時に聞いたところ、
高千穂の街中も
断続的に雪が降っているものの、
積雪は見られないとのことでした。
椎葉村のライブカメラで見る限り
時おり雪が舞っていますが、
午後3時現在、村役場の周りに
積雪は見られません。
一方、えびの高原は、
一時的に雪になるものの
ほとんどミゾレで経過していて、
午後3時には雨になったようです。
(えびの高原荘情報)
あすも、九州の南に延びる前線上に
低気圧が発生してゆっくり進む見込みで、
きょうよりも
雨雲がしっかりかかりそうです。
上空の1500m付近の気温は
きょうより上がる予想資料ですが、
低気圧が南海上を通るため、
地面付近では、低気圧が
寒気を引き込む形になる可能性があり、
やはりあすも昼間の気温が上がりにくく
寒いと思います。
低気圧に近い南岸では
やや気温が上がる所もありそうですが、
ホトンドの所が横ばいで
やはり予報の数字ほど
上がらないかもしれないです。
あすも、しっかりと
暖かい服装で過ごしましょう!
低気圧の影響で
沿岸部は波も高くなって
風も強まる可能性もありますので、
ご注意下さい。
あさって土曜日は
昼頃まで雨が残りそうな資料です。
あすの低気圧が東に抜けた後も、
気圧の谷が残る予想になっています。
昼頃に北西風に変わってくると
平野部から止んでくるでしょう。
また、あすの新しい見解を
ご確認ください。
一方、あす通過する低気圧は
本州の南岸を進む見込みで、
各地で雪が降りそうです。
近畿から東海は、
降り始めが雪で
次第に雨になる可能性もあるものの、
内陸は雪で経過する可能性もあり、
関東地方は
かなりの雪になる恐れも出てきました。
低気圧の進路次第ですので、
雨の可能性もありますが、
今の資料をそのまま読むと
大雪の恐れがあり、
その傾向が変わりません。
傾向が変わらないということは、
ある程度の確度があるということです。
土曜日に関東に行く予定の方は、
交通機関に大きな乱れが出る
可能性を考慮して
計画を立てておくことをおススメします。
昨年一月の、
鵬翔の決勝が延期になった時のような、
そんな大雪の恐れです。
こちらも、またあすの資料でも検討して
お伝えしましょう。
約一週間ぶりの冷え込み
14年2月5日(水) 17:14
天気の話なノダ
およそ一週間ぶりの冷え込みは
体にこたえていないですか?
おおむね平野部で0度前後、
山沿いで-3度前後の
冷え込みになりました。
昨夕の外でのOA時は
久しぶりにかなりの寒さを感じ、
昨夜の早い時間に
どんどん気温が下がっていたのですが、
夜の間に高層の雲がかかったため
放射冷却も弱まったと思われます。
深夜から
気温低下のペースは弱まりました。
油津と青島が
今シーズン最低を更新していますが、
この2地点は、
今シーズン県内で唯一、
まだ一度も冬日になっていません。
海の力は偉大ということでしょうか。
ちなみに、
最近、油津と青島で
冬日が無かったのは、
ともに07-08シーズンです。
今日日中は
スッキリと青空が広がっています。
洗濯物はよく乾いたでしょうか。
空気自体は
きょうの昼間も冷たいものの、
風が弱まっている分、
日差しの温もりは感じられています。
プロ野球キャンプは
最初の休日だったようですが、
選手もうまくリフレッシュできる
空だったでしょうか。
ただ、あすから土曜日は、
雨が練習の邪魔をしそうです。
あすは九州の南に前線が伸びてきます。
南岸低気圧型です。
きょう上空に流れ込んでいる寒気は
次第に弱まるものの、
あすも弱まりながら
上空1500m付近で0度以下になるため
標高の高い所は雪で降り出しそうです。
山間部は、地面付近まで
雪のまま落ちてくる所もあるでしょう。
平野部でも、
気温が上がりにくくなります。
雨が降るときに、
気化熱も奪うこともありますし、
地上付近は北東風が吹いて
冷たい空気も引き込むためです。
あす朝の冷え込みは
けさより弱まるものの、
昼間の寒さは
きょうよりも強いでしょう。
日差しもなくて、雨の影響もあって
余計に寒く感じるとも思います。
午後以降、上空には
徐々に暖かい空気が入る予想です。
一部で
雪の量がまとまる可能性もありますが、
だんだんと山間部も
次第に雨に変わると思います。
念のため、
チェーンなどの滑り止めは
ご用意ください。
また、
九州北部でも
まとまった雪になる可能性があり、
九州道や大分道など利用される方は、
道路の情報にもお気をつけ下さい。
金曜日にかけても、
降ったり止んだりの状態が続きそうです。
引き続き昼間の気温が上がりにくいものの、
あすよりは上空の気温が上がるため
明日ほどの寒さではないかと思いますし、
雪の可能性は低くなります。
土曜日も、午前中まで
雨が残りそうな予想になってきました。
ただ、土曜日の午後は
回復に向かう流れで予想しています。
日曜日は冬型で
おおむね晴れるでしょう。
寒気は、今回より少し弱めです。
火曜日までは
同じレベルの寒気が続く予想で、
南海上は前線帯になるため
少しでも寒気が弱まると
雨雲の帯が北上する可能性もあります。
このため、曇り時々晴れで
様子が見られているようです。
ところで、花粉症仲間の皆様、
そろそろ症状は出ていませんか?
ノダの周りでは、
まだまちまちですが、
ノダ自身は、昨日から
目にかゆみが出てきました。
鼻も少しくしゃみがあったので、
間違いないでしょう。
どうやら、昨日、一昨日と
本格的にスギ花粉が飛び出したようです。
週末からの一気の高温後の
一昨日から昨日の強い西風は
花粉を飛ばすのに十分だったでしょう。
県の医師会のページでも
非常に多い表示が出てきました。
きょうは、症状があまり出ません。
天気経過からすると、
次は日曜日頃にも
花粉が多くなる可能性があります。
花粉症の方は、しっかりと
対策を始めましょう。
花粉情報も、
今後OAでもお伝えできるようにしていきます。
冬に逆戻りの春
14年2月4日(火) 17:52
天気の話なノダ
暦で春になり、
天候は冬に戻りました。
ただ、この寒さがあるのが
この時期は普通です。
昨日までの暑さが
異常だったと言えます。
朝にかけては、
きのうの予想気温ほどは
下がりませんでした。
昨夕の気温が
まだ高かったことと、
夜間に雲がかかって
放射冷却が弱まったためでしょう。
それでも、昨日の朝に比べると
空気の冷たさに冬を
感じられたのではないかと思います。
日中は、
気温の上がり方が鈍く、
平野部で10度前後、
山沿いは5度から8度前後の所が多く、
鞍岡は0度前後の低空飛行です。
しかも、風が強めで
余計に寒く感じられたでしょう。
今夜からは、
さらに冷え込みが強まってきそうです。
夕方の中継時に
どれだけ寒くなってるでしょうか^o^;
あす朝の最低気温は、
平野部が0度前後、
山沿いが氷点下3度前後の予想です。
ややトーンダウンしました。
だいたい先週の時点で
予想気温にギモンとお伝えした通りです。
風がありそうなのと、
薄雲もかかりそうなので、
放射冷却が
効きにくい予想になったためでしょう。
それでも、けさに比べての差は大きく、
平野部でも0度前後まで下がるのは、
先週の火曜日以来です。
およそ一週間で
体が寒さを忘れているかもしれません。
体を冷やさないように気をつけて
十分に対策をしてお過ごしください。
あさってには寒気が緩みます。
と共に、天気は下り坂です。
ハッキリ南海上を
前線として進むかどうかで
雨の量は変わってきます。
緩むと言っても、
上空1500m付近が0度以下の
寒気が残っているため
しっかりと雨雲がかかった場合、
北部の山間部を中心に
雪の所になる可能性があり、
ある程度まとまって降るかもしれません。
平野部も、昼の気温が上がらず
かなり冷たい雨になるでしょう。
一方、金曜日は
上空に暖かい空気が入り、
山間部でも
雪になる可能性は低くなっています。
ただ、低気圧が九州の南岸を通る
資料の傾向です。
このため、やはり昼の気温が
上がりにくい可能性はあります。
土曜日から寒気が南下してきて、
天気は回復に向かいそうです。
ただ、気圧の谷も通過して、
今度の週末は
やや不安定な空模様でしょう。
先週末に比べると、
そこそこに
2月のキャンプシーズンらしい寒さで
経過しそうです。
暖かくして出かけましょう!
来週も、寒気はやや強めの予想です。
この立春以降の寒さのことを、
何と呼ぶか?みなさん覚えていますか?
ノダが毎年、
ダジャレを言うというのがヒントです(笑)
逆節分!?~体調管理警戒~
14年2月3日(月) 17:37
天気の話なノダ
土曜日は、
1950年以降の2月1日にしては
宮崎と日南で
はじめて20度を超えています。
しかも、日曜日は、
宮崎空港で今年の県内で初めて
25度の夏日も記録です。
ココまで行くのは、
さすがに予想以上でした。
県内で、
2月上旬に夏日が出たのは
2010年の延岡(26.2度)、
日向(25.2度)以来です。
ちなみに、
2月に夏日を観測しているのは
ソレ以前だと
1993年に延岡(25.8度)がある他は、
2月上旬の夏日の記録は
見つけられませんでした。
さすがの宮崎でも、
これは異常な暑さです。
きのうは、沖縄にも負けない
温暖な気候の中で
しっかりと体を動かして
練習もしてもらえたと思います。
半そでの選手がいたのはもちろん、
スタンドでも半そで姿を目にしました。
しかし、一気に冬が戻って来ます。
要警戒です!
きょうも日中の気温が上がって
平野部で22度前後と
4月下旬から5月中旬並みでした。
ただ、気圧の谷が通過していて
局地的に雨雲がかかった所もあり、
午後になって
やや冷たい風が混ざるように
なってきています。
今夜からは
冬の風の冷たさが戻ってくるでしょう。
きょうは節分です。
暦ではきょうまでが冬で、
あすから春になる、
季節を分ける日ということなのですが、
今年は、春から冬に逆戻りする
分け目となっています。
あすは、夜にかけて
寒気が強まってきそうです。
上空1500m付近の寒気が
あすの夜には、
-3度線が県南部まで南下し、
-6度線が県北部にかかる予想で、
一気に真冬の寒気に入れ替わります。
朝の気温も再び一桁前半で、
昼間の最高気温も、
平野部で10度前後でしょう。
朝の最低気温が
けさより8度から10度くらい低く、
最高気温が
きょうより13度前後も
一気に低くなる予想になっています。
あすの夜には、
朝よりも気温が下がってくるでしょう。
深夜には、平野部でも
0度くらいまで下がる予想です。
十分に暖かくしてお出かけください。
このレベルの気温変化は、
ノダが宮崎に来て11年目で
毎日気温変化を見ている中で
あまり記憶にないレベルです。
体の弱い方など
周りにいらっしゃいましたら、
くれぐれも気を付けてあげてください!
あさっての朝は、
冬型が緩んでくるため
あす朝よりも冷え込みが強まります。
広い範囲で氷点下まで下がるでしょう。
低温注意報が出る可能性もあります。
ここ数日で、
初夏から一気に真冬に戻る気温変化です。
この気温変化には、
体がついて行かない方も
いらっしゃると思います。
くれぐれも
体を冷やさないように気を付けて、
体調管理に気を付けましょう。
なお、きょうは霞が強めでしたが、
PM2.5の濃度が
やや高めで経過していました。
ただ、
県の注意喚起レベルには達していません。
また、今夜からは
寒気の流入とともに飛ばされて、
あすには
キレイな空気が戻ってきそうです。
今週後半は、寒気が弱まりますが、
この時期、寒気が弱まると
がっつり高気圧に覆われない限り
県内の天気は不安定になります。
木曜日の雨マークは微妙で、
弱い雨が降る可能性はありますが、
広い範囲での
崩れではないかもしれません。
新しい予報で確認していきましょう。
金曜日は、南岸低気圧で
きょうの資料だとしっかり降りそうです。
週末は徐々に冬型に向かいます。
微妙に気圧の谷が残りそうにも見えるため
ここも新しい予報の確認をお願いします。
また、来週のはじめにも
寒気の南下がありそうです。
検索
投稿カテゴリ
投稿月
-
2024年11月(17)
-
2024年10月(21)
-
2024年9月(19)
-
2024年8月(16)
-
2024年7月(22)
-
2024年6月(20)
-
2024年5月(21)
-
2024年4月(21)
-
2024年3月(20)
-
2024年2月(19)
-
2024年1月(19)
-
2023年12月(17)
-
2023年11月(20)
-
2023年10月(20)
-
2023年9月(17)
-
2023年8月(21)
-
2023年7月(20)
-
2023年6月(22)
-
2023年5月(20)
-
2023年4月(19)
-
2023年3月(21)
-
2023年2月(19)
-
2023年1月(19)
-
2022年12月(18)
-
2022年11月(19)
-
2022年10月(19)
-
2022年9月(19)
-
2022年8月(20)
-
2022年7月(20)
-
2022年6月(22)
-
2022年5月(19)
-
2022年4月(20)
-
2022年3月(22)
-
2022年2月(16)
-
2022年1月(19)
-
2021年12月(19)
-
2021年11月(21)
-
2021年10月(21)
-
2021年9月(20)
-
2021年8月(19)
-
2021年7月(17)
-
2021年6月(22)
-
2021年5月(18)
-
2021年4月(22)
-
2021年3月(22)
-
2021年2月(17)
-
2021年1月(18)
-
2020年12月(19)
-
2020年11月(19)
-
2020年10月(22)
-
2020年9月(20)
-
2020年8月(17)
-
2020年7月(21)
-
2020年6月(21)
-
2020年5月(16)
-
2020年4月(21)
-
2020年3月(20)
-
2020年2月(17)
-
2020年1月(17)
-
2019年12月(19)
-
2019年11月(19)
-
2019年10月(20)
-
2019年9月(16)
-
2019年8月(20)
-
2019年7月(21)
-
2019年6月(20)
-
2019年5月(20)
-
2019年4月(19)
-
2019年3月(20)
-
2019年2月(19)
-
2019年1月(19)
-
2018年12月(18)
-
2018年11月(21)
-
2018年10月(22)
-
2018年9月(18)
-
2018年8月(20)
-
2018年7月(22)
-
2018年6月(21)
-
2018年5月(23)
-
2018年4月(21)
-
2018年3月(22)
-
2018年2月(20)
-
2018年1月(20)
-
2017年12月(16)
-
2017年11月(22)
-
2017年10月(22)
-
2017年9月(21)
-
2017年8月(18)
-
2017年7月(21)
-
2017年6月(22)
-
2017年5月(23)
-
2017年4月(20)
-
2017年3月(23)
-
2017年2月(20)
-
2017年1月(20)
-
2016年12月(17)
-
2016年11月(22)
-
2016年10月(21)
-
2016年9月(22)
-
2016年8月(22)
-
2016年7月(21)
-
2016年6月(22)
-
2016年5月(22)
-
2016年4月(21)
-
2016年3月(23)
-
2016年2月(21)
-
2016年1月(20)
-
2015年12月(20)
-
2015年11月(21)
-
2015年10月(22)
-
2015年9月(22)
-
2015年8月(19)
-
2015年7月(20)
-
2015年5月(21)
-
2015年4月(22)
-
2015年3月(22)
-
2015年2月(20)
-
2015年1月(19)
-
2014年12月(20)
-
2014年11月(20)
-
2014年10月(22)
-
2014年9月(22)
-
2014年8月(19)
-
2014年7月(22)
-
2014年6月(21)
-
2014年5月(22)
-
2014年4月(22)
-
2014年3月(21)
-
2014年2月(20)
-
2014年1月(20)
-
2013年12月(20)
-
2013年11月(20)
-
2013年10月(22)
-
2013年9月(20)
-
2013年8月(22)
-
2013年7月(22)
-
2013年6月(20)
-
2013年5月(23)
-
2013年4月(21)
-
2013年3月(21)
-
2013年2月(19)
-
2013年1月(19)
-
2012年12月(17)
-
2012年11月(21)
-
2012年10月(23)
-
2012年9月(19)
-
2012年8月(22)
-
2012年7月(22)
-
2012年6月(21)
-
2012年5月(23)
-
2012年4月(21)
-
2012年3月(22)
-
2012年2月(21)
-
2012年1月(19)
-
2011年12月(16)
-
2011年11月(22)
-
2011年10月(21)
-
2011年9月(22)
-
2011年8月(20)
-
2011年7月(21)
-
2011年6月(20)
-
2011年5月(22)
-
2011年4月(20)
-
2011年3月(21)
-
2011年2月(19)
-
2011年1月(20)
-
2010年12月(20)
-
2010年11月(22)
-
2010年10月(21)
-
2010年9月(22)
-
2010年8月(21)
-
2010年7月(21)
-
2010年6月(20)
-
2010年5月(21)
-
2010年4月(21)
-
2010年3月(23)
-
2010年2月(19)
-
2010年1月(19)
-
2009年12月(19)
-
2009年11月(21)
-
2009年10月(24)
-
2009年9月(21)
-
2009年8月(21)
-
2009年7月(22)
-
2009年6月(20)
-
2009年5月(21)
-
2009年4月(22)
-
2009年3月(21)
-
2009年2月(20)
-
2009年1月(19)
-
2008年12月(20)