ノダっち

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やはり気になるのは暑さのこと

ノダっち

13年9月9日(月) 16:51

天気の話なノダ


2020年の
オリンピック・パラリンピックの
東京開催
が決まりましたね。
     
オリンピックは、2020年の
7月24~8月9日で予定されています。
関東地方の梅雨明けは、
7月24日より遅れたことも
ここ30年で8回ほど(約27%)あるものの、
7割の確率で梅雨は明けていて、
平年の梅雨明け(7月21日)通りに
季節が進めば
梅雨も明けて天気も安定しやすい時期です。
     
ただ、逆に言うと
猛暑になりやすい時期でもあります。
     
会場が東京湾に近い地域に
設定されているようですので、
関東内陸のように40度近い気温には
なりにくいでしょうが、
それでも、近年の高温傾向からすると
不安を感じずにいられません。
     
マラソンやサッカーやラグビーなど、
昼間には競技が厳しいものも
ありそうです・・・
     
都市化による熱も
今後さらに進む可能性もありますし、、
競技に参加する選手や
海外からお越しになる
多くのお客様のためにも、
この高温問題にも
もう少し目を向けてみて
はいかがでしょうか。
     
決まった嬉しさとともに、
仕事柄、
やはりそのことが一番に気になりました。
     
     
ただ、今月に入ってからの県内は
夏の猛暑が嘘のように
順調な気温経過になってきています。
     
週末も、ほぼ平年並みの暑さでした。
     
     
土曜日の雲は予想以上に薄めで
晴れ間も多くあり、
雨はごく一部だったようです。
     
日曜日は、予想通りに
午後に各地で雨が降ったものの、
一時的なものだったので
お出かけなどは
楽しめた所が多かったでしょう。
     
ノダは、きのう、
午後に家族で釣りに出かけました。
     
宮崎港の海釣り公園に行っての
キス狙いだったのですが、
最初に釣れたのは、
しっぽが長くてひらひらしている
まさかの小さいエイでした^o^
     
こんなのも宮崎港に
いるんだなぁ、とビックリです。
もちろんさっさとリリース。
     
狙いのキスは
まったくかからなかったものの、
コチが数匹と
娘がシタビラメを釣り上げました♪
     
気温も下がってきたので、
釣りもしやすくなってきています。
     
     
きょうも雲が多くて
スッキリしない空ですが、
午後3時現在、雨雲は一部です。
     
あすも薄い雲がかかりやすいものの、
日中は日差しが多い
でしょう。
     
夕方のにわか雨も
一部に限られそう
です。
     
秋雨前線の活動が
九州付近では弱まっています。
     
     
あさってにかけては、
日差しも多いでしょう。
     
週の後半は、
東から湿った空気が流れ込みやすく
だんだんと
不安定さが増していきそうです。
     
次の週末は3連休になる方も
多いのでしょうが、
今のところ、お出かけ日和と
言える状況ではありません。
     
新しい予報もご確認ください。
     
そして、先週も少し書いた
日本の南の雲の行方も気になります。
     
嫌な予測をしている海外の資料もあり、
今後の雲のまとまるタイミングと
太平洋高気圧の状況によって
予測が変わってくるでしょう。
     
今週は、こいつにも
注目していくことになりそうです。

     
     








130909_1

ククッと
当たりはあったものの、
リールを巻いているときは
海藻が引っかかったような
重さを感じる
エイくんの引きでした。

ポチャッと海に戻すと
すぐに
砂に潜っていきました。










130909_2

よくあることですが、
ヒトデもチラホラ。

しっかりと
ゴカイを食べてました。










130909_3

午後4時の衛星画像
(気象庁HPより)

右下の辺りで
雲がたくさん発生しています。
この辺りでまとまると
太平洋高気圧の南側を
ゆっくり移動する間に
発達しやすくなります。


秋らしさを感じて・・・

ノダっち

13年9月6日(金) 17:45

天気の話なノダ


朝はひつじの大群が空にいました。
 
秋ですねぇ。
朝から雲があったので、
日差しも弱くて
余計にひんやりと感じられました。
 
あすは二十四節気の白露(はくろ)、
野の草に白い露が降りる頃とという暦で、
秋がより一層感じられる時期になります。
 
ただ、週末、草花についているのは、
露では無くて雨かもしれません。
 
 
きょうは、
日中もやはり雲が増えてきました。
 
午前中は日差しもたっぷりでしたが、
大気中層への湿った空気の流れ込みで
だんだんと雲が分厚くなってきています。
 
とくに南部平野部には、
東海上から高い所の雨雲も入り、
弱い雨がパラパラとしてきました。
 
誤差の範囲ですが、
少し予想していたより早めです。
 
おかげで暑さは抑え目で
昼間でも自転車を思いっきりこげました(笑)
こんなことでもを感じますよね。
 
南東海上からは
やや活発な雨雲も北西に進んできていて、
南部平野部を中心に
今夜は雨脚が強まる時間帯もありそうです。
 
 
土曜日から日曜日にかけて
湿った空気が流れ込む影響で
スッキリしない空模様になります。
 
あす朝の予想天気図では
秋雨前線が
九州の北に予想されていて、
あさってにかけて
九州を南下する予想です。
 
南からの湿った空気の流れ込みが
強くはないため、
前線の活動も弱めですが、
県内も湿った空気や前線の影響で
雲が広がりやすく、
あすは所々で雨が降るでしょう。
急な強い雨や雷にはご注意下さい。
 
あすの雨は、弱いものが中心で
あまり多くなさそうです。
止んでいる所もおいでしょう。
 
あさっては、午後を中心に
広い範囲で本格的に降る可能性
もあります。
発達した雨雲がかかる可能性もあり、
注意報などの発表状況もご確認ください。
 
土日ともに、お出かけの際は、
傘をお持ちになった方が良い
でしょう。
 
また、洗濯物を干したままのお出かけも
出来そうにありません。
 
秋雨前線の影響が出いやすいのも
この秋のはじめの時期らしさでもあります。
 
 
午後の資料だと、
月曜日ごろまで
秋雨前線の影響が残りそうですが、
資料が新しくなるたびに
変わっている予想ですので、
新しい予報もご確認ください。
 
火曜日から木曜日頃は、
太平洋高気圧が強まって
晴れ間が広がる予想で、
昼間は暑くなりそうですが、
湿った空気もあって
安定した天気ではなさそうです。
 
 
一方、気になる次の台風ですが、
日本の南海上では
雲が出来やすくなっているものの、
コンピューターは
まとまるのに少し時間がかかる予想が
大勢となっています。
 
来週の後半には
まとまってくる予想もあるため
来週の様子を見つつ、
またお伝えします。
 
なお、南シナ海では
あす朝までに新しい台風が出来そうですが、
日本方向には動かない予想です。
 
 
台風を心配するのも、
秋でもあります・・・^o^;








130906_1

朝8時半ごろの
大淀河畔から南の空

ひつじ雲は
はじめもっと隙間が少なくて、
だんだんと
隙間が開いてきていました。


秋晴れはキレイな星空も

ノダっち

13年9月5日(木) 17:14

天気の話なノダ


昨夕のOAで
目の前の台風一過の夕焼けが
とってもきれいだったので、
そんなコメントをしましたが、
そのOA後、局内に戻ると
西の空はさらに暗くなって
宵の明星・金星
薄暮のグラデーションの中で
これまたキレイに輝いていました。
 
おそらく、
今夜も見えるでしょう。
 
写真よりも
もう少し空が暗くなってくると
金星の近くには、
おとめ座の1等星スピカもあって、
左上には土星もあります。
 
西の空の低い所の現象で、
あまり遅くなると沈んでしまいますので、
空が暗くなるのを楽しみながら
見つけてみてください。
 
 
きょうも、
朝からすっきりと秋晴れになりました。
 
朝は、濃霧注意報が
南部山沿いに出ていたので、
やはり霧が出た所もあったのでしょう。
 
それくらいに、ヒンヤリした朝でした。
きのうよりも少し低めで
ホトンドの地点で20度を下回って
この秋一番のひんやりした朝になっています。
 
日中の最高気温も30度前後で
日差しはじりじりとまだ暑いですが、
日影に入ると心地いい風も感じました。
爽やかという言葉がぴったりです。
 
 
ただ、西の空には
空に高い所にある
薄い雲の層が見えていて、
だんだん近づいてきています。
 
あすも晴れて、日差しはあるものの、
きょうより雲が出やすくなってきそうです。
 
とくに夕方以降は、
上空に湿った空気も流れ込んで
雲が厚みを増す所もあって、
県北の山沿いや県南の沿岸部で
一部で弱い雨がぱらつくかもしれません。
 
あすも、都城・宮崎周辺が
桜島の風下になりますので、
午後の雲行きとともにお気を付けください。
 
 
あさっても、はっきりとした
前線が伸びてくるほどではないものの、
弱い秋雨前線が上空にありそうです。
 
湿った空気も流れ込んでくるため
雲が広がりやすくて
午後を中心に所々で雨がぱらつくでしょう。
ただ、大きな崩れはなさそうです。
 
一方、日曜日は
雨が降りやすい時間帯もあるでしょう。
もう運動会の所もあるようですが、
雨が降る可能性も頭に入れておいてください。
 
 
ということで、あす以降は、
また星空が見えにくくなりそうです。
 
キレイな星を見るなら
今夜のなるべく早い時間がおススメになります。
 








130905_1

昼頃の
大淀河畔から南西の空

これだけ晴れていれば
ロケットがキレイに見えるなぁ
というまた空でしたが
今のところ
JAXAから打ち上げ予定の
発表がまだありません。

一方、大淀川は
まだ茶色く濁っています。
昨日までの雨が
いかに多かったかが
分かります。

ただ、今年は
まだ河川敷まで水が上がる
大雨は無かったと思います。
毎年、
一度はあると思うのですが。










130905_2

昨夕の
薄暮の中の金星

ホテルの左上に
写っています。


あっという間に

ノダっち

13年9月4日(水) 17:09

天気の話なノダ


気持ちいい台風一過の
青空が広がってきました。
     
この青空を見ると、
寝不足の疲れも和らぎます。
     
15号の時よりも
しっかり台風だった分、
その後の青空も
しっかりと連れてきてくれました。
     
直前まで、
はっきりお伝えできなかったですが、
予想が不安定だっただけで、
動きとしてはとても素直だったと思います。
     
     
早くなる可能性があると
昨夕にそのことをメインでお伝えしましたが、
夜になってさらにスピードアップして、
完全に
南西からの空気の流れに乗っていました。
     
それなのに、なぜか、
気象庁の予報は
遅くなる可能性がある予報に
固執していたかのように感じ
ます。
きょうの明け方には、
3時間先の予報円を
実況の台風中心が
追いつき追い越す勢いもあったくらいです。
     
確かに、メインのコンピューター予想は
遅くなる予想が続きましたし、
予報円をちゃんと読めば、
早い可能性も読み取れるのですが、
予報の中心をもとに
雨量などの予想も出されてくるため
当然のようにそこにもズレが生じていました。
     
レーダーで台風の目が追える状況で、
しっかりと進んでいるのも確認できていて、
雲の状態から考えても
ほぼ確実に流れに乗っていたのに、
あの九州南岸まで来た段階でも
動きが読み切れなかったというのは
なかなかの困りものです。
     
宮崎の気象台で
雨量や天気の予報を出す方も、
苦労されたことでしょう。
     
台風の一般向けの予報は、
民間の気象情報会社には許されず、
気象庁しか出来ないもの
なのですし、
我々も気象庁の予報から外れて
勝手にお伝えすることも出来ないため、
今後のために
しっかりと検証してほしい
ものです。
     
ただ、昨夕には
上に書いたように、
早まる可能性として
予報の中心にとらわれずに
予報円からも読み取れる範囲で
お伝えしました。
     
実際には、昨夕の予報円よりも
さらに早かったのですが、
可能性はお分かりいただけたでしょうか。
     
中心付近で予報が安定している場合は
そのようにお伝えしますので、
それ以外の場合はコメントも
参考にしていただければと思います。
     
     
県内には、台風の北側に出来た
台風による発達した雨雲が
未明から流れ込み、
時間雨量が宮崎空港で96ミリ
宮崎市青島で95.5ミリ
猛烈な雨を観測したほか、
日南市深瀬で75.5ミリを記録し、
時間雨量の過去最大を記録しました。
     
また、えびの市加久藤では、
台風中心付近の発達した雨雲で
65.5ミリの時間雨量が出て
こちらも観測史上最大です。
     
今回の台風で特徴的だったのは、
風でしょう。
この風も予想を苦しめた
原因だったかもしれません。
     
普通、台風が東シナ海から近づくときには、
南東から風が吹いて生暖かい風が
強まってくるのですが、
今回は、ずっと北よりの風が吹いていて、
夜は半そでだと寒さを感じるくらいでした。
     
台風が北上する前までは
日向灘に
南風と北風がぶつかっているような
前線的な雨雲の帯もあり、
秋雨前線の影響が強かったためだろう
と思われます。
     
延岡では、強風域の中に入っていた朝に
最大瞬間風速27.4mも観測しています。
     
この北からの風の中に
台風が入ってきたため、
上陸して弱まるとともに
北からの冷たい空気とのぶつかりで
一気に温低化が進んだと思われます。
     
なにはともあれ、
一気に通り過ぎて行ってくれたため
影響時間は短くて済みました。

     
みなさん、被害は無かったでしょうか?
     
     
さて、
この台風一過はあすも続きそうです。
     
洗濯日和になるでしょう。
     
ただ、あすの午後以降、
上空3000m付近の風が
南西から吹いてくるため
桜島が噴煙を多めに出した場合は、
県南部に流れてくる可能性もあります。
     
朝はけさ並みにひんやりですが、
日差しが強まって、
暑さも戻るでしょう。
     
風が弱い内陸部は、秋を感じさせる
キリが出る可能性もあります。
     
     
あさってまで晴れた後、
土曜日以降は、
だんだん秋雨前線の影響が
再び出てきそうです。
     
大きく崩れる予報は無いですが、
やや不安定になってくるでしょう。
     
     








130904_1

お昼前の
MRTの
南西から北東の空

空気が澄んで
鰐塚山も
くっきり見えました。










130904_2

午前2時の衛星画像
(気象庁HPより)

台風の中心は
薩摩半島の少し南に
あったと思われます。

北側に白く輝く
発達した雲が広がって
県内にもかかっていました。

大きく見ると、
上空の風の影響を受けて
台風自体の形は
崩れてきていましたが、
レーダーでは
中心の目がはっきりと見え、
上陸する様子も
見えていました。
(保存し忘れましたorz)


17号接近中!警戒を!

ノダっち

13年9月3日(火) 17:17

天気の話なノダ


雲の流れが変わってきました。
 
感じられましたでしょうか?
 
きのうは南西から
雨雲が進んできて、
県内にかかってきていました。
 
これが、きょうは
南東から流れ込んで
きています。
 
台風の外側の空気の流れに
なってきたのでしょう。
 
 
台風17号は、
やはりきのうよりまたやや発達して、
きょう午後3時現在で
中心気圧が985hPa、
最大風速が25mとなっています。
 
海水温が高いためでしょう。
中心付近の雲もしっかりとしています。
 
肝心の台風の動きに関する予想ですが、
相変わらず読みにくいです。
 
ただ、パターンは二つに絞られます。
 
一つは、きのうも書いたように
九州の南までくると
太平洋高気圧が張り出してきて
東進を阻まれ動きが止まるか、
あるいは西に押し戻され、
東シナ海を北上するパターン。
 
もう一つは、
高気圧の縁を流れる風や
北側の偏西風に乗り、
そのまま北上して
九州に上陸、
または東海上に進むパターン
です。
 
15時の気象庁予報円も
この2つパターンの可能性を
考慮されていると解釈します。
 
ヨーロッパモデル、
アメリカモデルも、午後は
後者のパターンで予測してきました。
 
 
いずれにせよ、
県内では大雨が心配です。
 
台風が県内よりも北に行くまで
南東から雨雲が流れ込みやすいため
県内で雨雲が発達しやすくなり、
総雨量が多くなる恐れがあります。
 
この南東から流れ込む雨雲で
とくに、雨量が増えやすいのは、
沿岸から少し内陸に入った地域にある
山地の周辺部
です。
 
また、
海上から発達した雨雲が近づくときには
竜巻の発生にも気を付ける必要があります。
 
県内では、統計的に
台風の中心が
種子屋久付近にあるときを中心に
竜巻が発生しやすい
とされていて、
あすにかけては要注意な位置です。
気象庁中心線だと
あさってまで注意が必要になるでしょう。
 
 
そのまま北上して
九州に上陸するパターン
だと、
台風中心付近の活発な雨雲がかかり、
あすには
かなりの大雨となる恐れ
があり、
こちらのパターンの方が
影響が大きくなるのも早いため
このパターンでまずは警戒
します。
 
ただ、このパターンだと
一気に通り過ぎて行ってくれると
大雨の警戒時間は短くなるでしょう。
 
また、台風の中心が近くを通るようだと、
雨だけでなくて、
風の影響も注意する必要が出てきます。
 
 
なお、午後3時の気象庁の予報では
6日15時で温帯低気圧となっていて
九州付近を北上するとともに
温低化が進むということになりそうです。
 
雲の形も、午後になって
前線の影響を受けた形に
変わりつつあります。
(ということは、
 南西風の影響を受けているということで、
 北東進がありうる?)
 
九州北部付近まで北上すれば
秋雨前線に吸収されて
温帯低気圧に変わっていきそうですが、
九州南部付近では
台風の可能性が高い
です。
 
 
いずれのパターンでも、
あすは、激しい雨の恐れがあり、
土砂災害や河川増水、低地浸水など
十分に注意
しましょう。
雨雲の流れ込み方によっては
警報級になる可能性も出てきますので、
雨の降り方が強まってきたら
注意報・警報の発表状況も確認しつつ、
ノダがテレビ・ラジオでお伝えするコメントも
ぜひともご確認ください。
 
以下に気象庁HPへのリンクを張ります。
 
台風の最新詳細情報 
 
宮崎県の詳細な注意報警報 
 (お住まいの市町村を押せば、
  市町村ごとの詳細な予想が見られます。)
 
宮崎地方気象台発表の情報 
 
今夜は、MRTテレビで
放送終了後も予報円やレーダー画面を
表示する予定です。
 
 
また、台風の動きが
どちらのパターンになるかによって
あさって以降の天気は
大きく違ってくる
でしょう。
 
あさって以降の予報も、
あすのコメントで確認をお願いします。
 








130903_1

午後3時の衛星画像
(気象庁HPより)

もう台風は
すぐそこにあります。

偏西風に乗るか
どうか
あすにはわかりそうです。










130903_2

午後5時の
気象レーダー画像
(気象庁HPより)

屋久島の南西(左下)に
台風17号の目が
見えています。


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