ノダっち

運動会日和でした
14年9月29日(月) 17:42
天気の話なノダ
日曜日に運動会だった方は
土曜日の雨で少し不安に
なられたかもしれないですね。
土曜日は、
日中を中心にしっかりと
雨が降りました。
ただ、夜には止んできて
日曜日のスカッと晴れた空には
安心された先生も多いでしょう。
金曜日に支持した通り、
日曜日は秋晴れの運動会日和。
ノダも安心して子供の応援に
専心できる天気でした♪
やはりまだまだ
日差しが暑い季節です。
きょうも、
朝から気持ちよく晴れています。
最高気温は、昨日に続き
28度~30度前後まで上がりました。
あすも午前を中心に晴れますが、
午後は次第に
雲が多くなりそうです。
秋雨前線が
弱まりながら南下してきます。
前線が弱まるため
雨雲も弱まりながら入ってきて
広い範囲での雨にはなりにくいですが、
念のため、傘を準備して
出かけておいた方が良いでしょう。
洗濯物も、きょうのよりに
干したまま安心しては出かけられません。
あさっても、
湿った空気が東から流れ込んで
不安定な天気になる可能性があります。
晴れマークが多い週間予報ですが、
安心は出来ません。
週末以降は、
次の台風の動向によっても
変わってきそうです。
17号が出来たのと同じような辺りに
熱帯低気圧が出来ていて、
あす朝までに台風に
発達してくる可能性が高くなっています。
と書いていたら、
午後3時に18号になったと
発表がありました。
17号の当初と同じように
資料によって意見が割れていて、
まだよく変わらないです。
ただ、
太平洋高気圧が強まる予想があるため
17号よりも
西寄りになっても不思議ではありません。
今後の情報に要注目です。
さて、御嶽山の噴火災害には
ビックリされた方も多いでしょう。
9月の半ばに
気象庁から情報が出ていたのは
目にしていたのですが、
登山者がたくさんいるすぐそばで
噴火が起きたということには
衝撃を受けています。
新燃岳の時のように
山体の膨張を示すような
GPSのデータの変化も目立たず、
ただ火山性地震が増加し、
その後、いったん活動が弱まり
という情報はよく目にするものです。
今回は、
マグマが上昇したものではなく
地下で何らかの理由で
熱せられた地下水が沸騰して
噴火につながった
水蒸気爆発と考えられるようですが、
同様に、原因がよく分からない
地震や微動が観測されている山が
宮崎県にはあることを
改めて認識しておく必要も
あるのではないかと思いました。
いまだに、
新燃岳の方に注目があるように感じますが、
先日、ココにも書いたように
今年に入ってからは
韓国岳や大波池周辺での
地震が増えいると報告されています。
噴火に結び付くものなのか、
それとも関係ないものなのかも
よく分からないものですが、
登山をする方は
予めその情報は知っておくべきでしょう。
入山が規制されている新燃岳と違って
この二つは、
入山への規制は解除されていて
たくさんの方が
気軽に行楽を楽しめる山にもなっていて
これから紅葉シーズンも迎え、
よりたくさんの方が
登山を楽しまれる季節にもなるでしょう。
残念ながら、地下の現象は
直接見ることが出来ないため
まだ分からないことだらけです。
空気も透明ですが、
可視化してくれる雲や気温などから
だいぶ状況がつかめてきました。
その分、ある程度は予測が出来ます。
それでも、完璧な予測は不可能です。
見えても不可能なのに、
見えないものをより予測することは
もっともっと難しいことといえると思います。
ただ、リスクというものは
共有の認識で持つことが出来るでしょう。
活きた火山であること、
また、そこの地下で
地震が起きているということは、
何らかのものが
動いている可能性がある、
ということはリスクと して
認識して行動はしたいものです。
たとえば、気象庁HPなどで
活火山に行く前には
火山情報に
一通り目を通してから出かけるとか、
もしもの場合に
どう行動すればいいのか?などの
知識を備えて出かけるとか、
避難場所を確認しておくとか、
風下より風上側に行く方が
灰の影響は小さくなりますので、
当日の風の状況なども
把握して出かけたり、
山頂に対して自分が
風下風上のどちらにいるのかなども
把握するように心がけるのも
一つの対策でしょう。
秋の行楽シーズン、
登山で流す汗、
そこから見られる光景は格別です。
大自然の偉大さを感じに出かける際には
今回の痛ましい災害の教訓を
活かさないといけないですね。
また、昨日の予知連の情報では
噴火の7分前に
傾斜計に膨張を示す反応があったようで、
そういった異常を
即座に登山者にサイレンなどで
知らせるなどの仕組みも
(緊急地震速報の様な仕組みで)
今後構築されればいいなと願います。

薄い雲海
14年9月26日(金) 17:06
天気の話なノダ
けさも
気持ちよく晴れてくれました♪
雲海が出ていないかなぁ?
と思って、起きてすぐに
高千穂のライブカメラを見てみましたが、
薄かったですね^o^;
記者にも
取材にいってもらったものの、
20~30%の雲海とのことでした。
申し訳ない^o^;;
湿気が足らなかったでしょうか。
ただ、写真を見ると
雲海が出ている所は
なかなかにキレイです。
朝の気温は、やはり
平年並みか平年より低めで
昨日と打って変わり
20度を下回った所が
多くなっています。
日中は、
30度に届いていないものの、
28度前後まで上がった所も多く
日差しは暑く感じました。
ただ、日影での風は
秋を感じます。
あすは、やはり
北を移動する高気圧が東へ離れて、
弱い気圧の谷に入り、
高気圧の南側を流れる
湿った空気が東から流れ込んで
所々でザッと雨が降りそうです。
現在、本州の南から四国の南に
西進する雲が見えていますので、
こちらの影響を
受ることになるのでしょう。
朝から昼過ぎの時間帯に
雨雲がかかりやすい予想に
なっています。
南部では、
場所によって夕方まで残りそうです。
夜には北から晴れてくるでしょう。
あすのお出かけには、
傘など雨具をご準備ください。
また、北東よりからの湿った空気で
雨が降ってくると
昼の気温が
上がりにくい可能性もあります。
また、昼間でも
長袖が欲しいくらいの
ひんやり感になるかもしれません。
服装をうまく調節してください。
日曜日は、基本的に
上空に乾いた空気が流れこむため
晴れると思われます。
気になるのは、
気象台の予報が
曇り先行になっている点です。
ただ、地面に近い所に、
東風で湿った空気が
入りそうな予想があることと、、
台風17号が西寄りになった場合を
考慮したものだろうと思われます。
低い雲は出やすいかもしれません。
また、朝にかけては
また山間部で
霧や雲海が出る可能性はあって
それによる
低い雲はかかるかもでしょう。
WNI予報は
晴れマークが先行しています。
台風17号が
本州の南に北上しつつあるため、
九州付近は
下降気流も起きやすいと思われ
晴れ側の予報を支持したいです。
低い雲が多くても
日差しも多く、
日中は再び日差しが暑いでしょう。
日焼けが気になる方は、
しっかりと対策をしてください。
月曜日以降も
曇りマーク先行の日が多い
週間予報になっています。
こちらは、南海上の
前線の影響も
考慮したものでありそうで、
日によっては
雲が出やすい可能性もあるものの、
台風の影響もなさそうなので
大きくは崩れないでしょう。
基本的に晴れベースで考えますが、
台風が西寄りに
膨れた大回りの進路になった場合や
南海上の前線がやや北上すると
雲が広がりやすくなる
可能性もありますので、
最新の予報はご確認下さい。
台風17号は、
本州の南から関東の南東で
北東に向きを変える予想で
揃いました。
ただ、海への影響は
明日の午後以降に出てきて、
うねりが入ってきそうですので、
この週末から来週にかけても
海のレジャーは
十分にご注意下さい。

一週間ぶり
14年9月25日(木) 17:04
天気の話なノダ
スっっっっっっっっキリ青空は
気持ちいいですね
朝から青空が広がったのは、
先週木曜日以来で
一週間ぶりという所も多かったでしょう。
洗濯物も気持ちよく乾いたと思います。
ただ、午後になってやや雲が増えて、
一部に弱い雨雲の反応も
レーダーに写ってきましたが、
大きな崩れにはならないでしょう。
気温は、30度前後まで上がって
所々で真夏日になりました。
県内での真夏日も、
先週水曜日以来で約一週間ぶりです。
体調、大丈夫ですか?
ただ、日陰では
やはり風は涼しく感じられました。
北からの風になっています。
あすも、良く晴れます。
引き続き洗濯日和です。
今夜から気温が下がってきて、
あす朝は、ヒンヤリに戻ります。
体調を崩さないようにお気を付けください。
霧が出る所もあるかもなぁ?
と見ています。
あすの日中も、強い日差しで
気温は上がってくるものの、
朝の気温が下がる分
今日ほどではないでしょう。
風には爽やかさが感じられそうです。
あさっての朝も、やはりヒンヤリで
日中にかけて晴れそうですが、
東から流れ込む湿った空気で
急な雨の可能性もあります。
一方、南東の雲は
昨夜になって
台風17号に成長したと
発表されました。
きょうの資料でも、引き続き
本州の南くらいから
北東に進む派が優勢です。
西進派は一部ですが、
まだ一部でも残っているため
安心しきれる状況でもありません。
太平洋高気圧の割れ目に入って
偏西風に乗り換えるか、
割れ目に入り損ねるか・・・
もう少し注意深く見ておきましょう。
台風の進路など
メイン資料の傾向でみてみると、
日曜日は湿気の流れ込みが弱まり、
比較的晴れそうです。
また、北東進となれば、
来週の曇りマークも
晴れ側に変わってくる傾向になるでしょう。
ただ、九州南海上の前線の振る舞いで
雲が広がる可能性もあります。
新しい予報を見て行きましょう。
なお、きょう発表された
一ヶ月予報でも、
この先もフィリピンの東など
太平洋西部では
積乱雲が出来やすい予想です。
17号の後の雲のまとまりにも
引き続き注目していく時期が続きます。

16号温低化、後続台風は?
14年9月24日(水) 16:44
天気の話なノダ
16号は、
朝の時点で昨日よりもさらに
衛星画像で見る中心の雲が
判別困難な状況にまで弱っていて
台風の形は成していませんでした。
前線上の低気圧に
変わりながら進んできて、
気象庁も、昨日の予想より早く
午前9時で
温帯低気圧と発表しています。
予想通りですね。
今回は、
昨日もお伝えしたように
台風による雨というよりも、
梅雨末期の様な
大雨の形を想定していただいた方が
分かりやすいと思って
お伝えしたところでした。
県内には、
とくに昼前から
活発な雨雲がかかってきて、
予想していた霧島山系と
鰐塚山系で雨雲が発達しています。
1時間雨量は、
青島で49ミリ、
串間で43.5ミリの
激しい雨を観測しました。
また、
この雨で一気に12時間雨量も
青島で100ミリに達し
大雨となっています。
ただ、雨雲は足早に動いて
午後3時現在、
ピークは越えつつあるようです。
キレイな夕焼けも出るかもしれません。
あすは、
はじめ雨の残る所がありますが、
主な雨は朝までに止み、
平野部を中心に
朝から青空が広がる所もありそうです。
ただ、午後に
上空の気圧の谷が通過するため
晴れた後でもう一度雲も多くなり
一部で
弱いにわか雨もあるかもしれません。
洗濯物を日差しに当てられますが、
念のため、
午後の雲行きにお気を付けください。
また、台風が連れてきた
暖かい空気が残る所で日差しが出て
西風にもなるため
平野部を中心に気温が上がります。
30度前後まで上がりそうです。
ぶり返す暑さになりますので、
熱中症にならないように
気を付けておきましょう。
ただ、西よりから
次第に北よりの風になり、
日陰では
涼し風に感じられると思います。
あさっては、スッキリと晴れそうです。
今週の中では、
一番の洗濯日和でしょう。
さわやかな秋風に変わります。
今度は、朝晩を中心に
グッと涼しさが強まりますので、
体調管理に気を付けましょう。
霧や雲海も出やすくなりそうです。
さて、ここ数日注目している
グアムなどがある
マリアナ諸島付近の雲は、
午後3時現在で熱低のままです。
週末は、
新しい台風の動き次第になります。
土曜日にも、周辺部の
湿気の影響を受けるかもしれません。
ただ、動きの予想は、
昨日の資料と傾向が変わり、
午前の資料では
東進派の予想が増えています。
台風16号から変わる
低気圧から延びる前線により、
太平洋高気圧に割れ目ができ、
底を北上する予想になりました。
この割れ目に入らなければ、
再び
西進派が増える可能性もあります。
あす以降の情報でも
ご確認下さい。
それによって、
週末のにわか雨の起きやすさなどが
変わってきます。
きょうの資料のままなら
日曜日はにわか雨が起きにくくなり
運動会日和になりそうです。
きょうは3ヶ月予報も発表され、
10月と11月は、
周期変化の天気の中で
平年並みに晴れる日数があるものの、
12月は、南からの気流が予想され
低気圧の影響を受けやすく
平年より晴れる日が少ない
予想になっています。
ただ、予想図は
しっかりと冬型も見えるため
低気圧が通過するたびに
冬型にはなりそうです。
また、12月から2月の天候を予測した
寒候期予報は
やや暖冬よりの予報で、
気温が平年並みか
平年より高めの予想になりました。
このため、低気圧の影響を受けやすく
平年より晴れの日が少ない予想です。
ただ、このパターン、
南岸低気圧が多いと
冷たい雨や
山間部中心に雪が多くなることもあり、
寒い冬の印象もあるかもしれません。
エルニーニョが発生した時の
西日本の冬の気温は
平年より低いのが11%
平年並みで33%で
平年より高いのが56%という
過去の統計があり、
暖冬よりの傾向があります。
エルニーニョの発生が
五分五分の予想ですので、
それによっても変わってくるでしょう。
参考までにどうぞ。
![]() 午前9時の 衛星可視画像 (気象庁HPより) 輝度と コントラストを上げて、 強調処理をしています。 可視画像では 回転の中心を 朝鮮半島の 南西に判別できますが、 低い雲が映らない 赤外画像では 判別困難でした。 一方、九州の西に 活発な雨雲があって これがこの後 県内に流れ込んで 大雨になっています。 |
![]() 3ヶ月予報の 解説図 (気象庁HPより) インド洋で 積乱雲が出来にくく、 偏西風が南下し、 日本の南では 赤道付近での 積乱雲が出来やすいため その北側で高気圧が 強まることで 偏西風が北に向けて流れ、 南から北への 流れが出来るため 低気圧や前線の 影響を受けやすいと 予想されています。 |

温低化しながら通過の見込み
14年9月23日(火) 17:08
天気の話なノダ
午前9時の中心気圧は
998hPaまで上がってきました。
やはり、大陸の影響を受けて
衰弱が進んでいます。
衛星画像でも、
台風中心付近の雲は
弱まってきました。
また、台風の東には
秋雨前線があって、
この前線の南側で
台風に伴って北上してきた南風と
高気圧の縁を吹く
南東風がぶつかって
上昇気流が出来ているようで、
東シナ海に発達した雨雲が
たくさん出来ています。
今後、台風が東進すると
この前線と一体化してきますので、
温低化も進んでくるでしょう。
午後3時の気象庁予報では、
黄海まで台風の予想ですが、
その後、温低化となっています。
朝鮮半島付近で温低化してくる予想です。
しかし、台風でなくなると
急激に注目度が下がる恐れがあることも
心配されます。
実際に、温帯低気圧になった方が
勢力としては弱まらず、
しかも、広範囲に風や雨をもたらし
厄介になると予想します。
台風というよりは、
梅雨末期の大雨のパターンに似ていると
思った方が良いでしょう。
あすの県内も、
雨の降り方には要注意です。
油断しないようにしましょう。
きょうも上に書いた東シナ海のほかに、
屋久島にも南風がぶつかって
山で発生した雨雲が
風下の島の北側に
猛烈な雨を降らせました。
同様の現象が
県内の霧島や
鰐塚山、尾鈴山地などで
発生しないかというのも
心配しています。
きょうの県内は、
やはり前線の影響で雲が多く
朝は日南付近に
弱い雨雲がかかりました。
日中は、いったん雨雲が
レーダーから消えています。
ただ、東シナ海で出来た雲が
ゆっくりと近づいていて、
今夜以降、
弱まりながらかかってきそうです。
局地的に雨雲が
強まる可能性もあります。
日中まで、前線が
昨日予想していたよりも南で、
九州南部にかかっていなかったようです。
おかげで強い雨にならずにすみました。
今夜から前線が
九州を北上して行きます。
あすは、前線の南側で
南から流れ込む湿った空気で
雨雲がかかりやすくなり、
台風(or熱低or温低)が
九州の北に進んでくる午後を中心に
雨が強まりやすくなりそうです。
雨雲の発生具合によっては
局地的に
前が見えにくいような降り方をしたり、
道路の冠水等が
発生するかもしれません。
活発な雨雲の下では、
竜巻などの激しい突風の発生にも
ご注意下さい。
雨量によっては
土砂災害の発生なども
気を付けたいところです。
最新の注意報・警報の発表状況にも
注意していきましょう。
あすも朝のラジオから
最新情報をお伝えしていきます。
ただ、偏西風に乗って
北を通過するタイミングが
早まる予想になったため、
あさってには平野部を中心に
天気が回復に向かいそうです。
金曜日にかけては良く晴れるでしょう。
土曜日には、
再び東から湿った空気が
流れ込む予想が出てきていて、
晴れても
不安定になってくるかもしれません。
一方、昨日もお伝えした
グアム付近の雲は熱低になり、
あす朝までに台風に発達する予想です。
コチラの予想は、
日本の南から
九州の南を西進する予想と、
日本の東海上に北上する予想で、
資料の見解が割れています。
太平洋高気圧の強さに関する
予想の差になっているのでしょう。
16号の結果などから考えると、
日本の南での
太平洋高気圧を強く見積もっている
西進派に分があるように思えます。
(午後の資料で、東進派も
西進派に寄ってきました。)
こちらは、陸地の影響を受けにくい
暖かい海上を進むため、
しっかりと発達してきそうですので、
西進になるとかなり心配です。
その場合は、湿った空気の影響が
早めに出てくる可能性があるため
16号の後にはすぐに
新しい台風への注目に
移ってくるでしょう。
週末にも、周辺部の湿った空気の
影響を受けてくる可能性もあり、
現在の晴れマークもどうなの?
という可能性が出てきます。
にわか雨が起きやすい可能性もあり、
と週末の晴れマークは
理解しておきましょう。
今後も
新しい情報を随時ご確認ください。
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