ノダっち
週末はチェーンがあれば雪遊びも
13年12月20日(金) 17:28
天気の話なノダ
あわてんぼうのクリスマス寒波が
大暴れです。
最高気温は、
平野部や南部で10度前後の所が多く、
五ヶ瀬町鞍岡で
2.3度しかありませんでした。
鞍岡は、午前を中心に雪も舞い、
再び雪化粧しているようです。
また、ライブカメラを見ると、
朝から
えびの高原も銀世界になっています。
それでもアイススケート場は、
徹夜での除雪をして
滑走が楽しめる状態にされたそうです。
この週末も、えびの高原に行くと
スケートや雪遊びが楽しめそうですが、
高原に上がるには
チェーンが必要な状況が続くでしょう。
チェーン規制の道路を
無理にノーマルタイヤで走行するのは
止めてください。
自分がスリップして危険なだけでなく、
スタックしたりして動けなくなると
他の車にも迷惑がかかります。
一方、五ヶ瀬ハイランドスキー場は
強風の影響でクローズとなりました。
午前8時半で、15~20mの
強風が吹いていたようです。
ただ、天候は雪ということで
パウダースノーが降っているようですので、
風が収まってくれば、
この週末、気持ちよい新雪で
スキーやスノボが楽しめるでしょう。
もちろん、スキー場へのアクセスにも
チェーン規制があります。
平野部でも、
10m前後の強風が続き、
最大瞬間風速は
西都で11:01に北西の風21.6m、
延岡で9:45に西南西の風21.5m、
宮崎空港で09:24に西北西の風21.1m、
宮崎(気象台)で11:36に西北西19.2m、
日向で11:46に西の風19.1m、
日南市油津で09:35に西の風18.3m
などを観測しました。
午後になって、午前中よりは
少し風が弱まってきたものの、
まだ強めです。
しかも冷たい風なので、
余計に寒く感じます。
あすも冬型の気圧配置です。
上空は強い寒気が続きます。
県内上空1500m付近で
-6度前後の予想です。
きょう並に寒さが続くと思います。
暖かくしてお過ごしください。
ただ、
風が強めで放射冷却が効きにくいため
宮崎市での初冬日はまだお預けでしょう。
平野部はあすも冬晴れになります。
引き続き強い風にご注意下さい。
山沿いは寒気の雲がかかりやすく
時おり晴れ間が広がりそうです。
また、
午後は気圧の谷が南下してくるため
平野部も含めて、北部を中心に
所により雪や雨が降る可能性もあります。
急な天気の変化を気にしておきましょう。
あさって日曜日も寒気は強いものの、
少し弱まってきて、
等圧線の間隔も開いてきそうです。
その分、放射冷却が効きやすくなって
朝の冷え込みが強まるかもしれません。
連休最終日の月曜日も
弱い冬型でおおむね晴れますが、
少し雲が増える可能性もあります。
ただ、朝は月曜日の方が
日曜日よりも
さらに冷えるかもしれません。
連休中、十分に暖かくしてお休みください。
クリスマスのころには
いったん寒気が弱まる流れは継続です。
木曜日には雨マークがつきました。
この雨の後で、
再び寒気が強まってきそうです。
次の週末、28.29日ごろには
お休みに入る方も多くなり、
各地への移動が始まるかもしれませんが、
寒気が強まる予想が
昨日から続いています。
この傾向が続くかどうか、
来週の新しい予報もご確認のうえ、
念のため、
時間に余裕を持った計画をたてておいたり、
雪などの影響が出た場合の対策も
少し考えておいても良いかもしれません。
ニュースでも ご覧いただいた 鞍岡の雪景色を 取材に行った 田島記者より 県北通信です。 五ヶ瀬町鞍岡の 正午ごろの様子。 正午の鞍岡は 0.4度しか ありませんでした。 こちらも たんぼに雪が 積もっています。 風が強くて、 横殴りの雪が降って ふぶいた状態で 実右ちぎれそうに 寒かったということです。 |
あわてんぼうのクリスマス寒波
13年12月19日(木) 17:03
天気の話なノダ
やっとスッキリ青空が広がりました。
宮崎の冬は、やっぱりこの空です。
昨夜からけさにかけては、
霧が出た所もありました。
雨が降ったばかりで
100%に近い湿度の空気だったので、
冷えるとすぐに
飽和する状態だったためでしょう。
昼間は、平野部を中心に
たっぷりと日差しが降り注いでいます。
昨日よりも気温も高めで
やはり日差しのパワーは偉大ですね。
風は冷たくて、
厚着は必要ですが、
太陽は体を温めてくれます。
ただ、山沿いは
寒気の影響で雲が多めで、
日差しの恩恵は少なかったかもしれません。
午後2時の気温は、
宮崎で12.7度、
延岡で11.8度もあるのに対して、
鞍岡は1.7度、
高千穂も4.6度しかありませんでした。
一方、平野部は風が強まっていて、
15m前後の突風を観測しています。
寒気が強まるときに吹く強風です。
トンネル出口や橋の上など、
横風にあおられないようにご注意下さい。
今夜からあす朝にかけては、
昨日もお伝えしたように寒気が強まって、
今季一番の寒気が流れ込みます。
1500mで-6度の線が
九州南岸まで南下しそうです。
このレベルは、ふつう
一冬で数えるくらいしかありません。
あすは、きょうよりも
空気の冷たさが強いでしょう。
引き続き、冷たい風も強めで
余計に寒く感じそうです。
平野部でも10度を少し超えるくらいしか
最高気温が無いでしょう。
暖かくしてお過ごしください。
この寒気は土曜日まで続く予想です。
日曜日になって少し弱まりますが、
日曜日いっぱいは1500m上空で
-3度以下の寒気が居座ります。
平野部は、冬晴れが続きますが、
山沿いは寒気の影響で雲がかかる所があり、
とくに寒気が強まってくる
あす午前にかけては、
熊本県に近いエリアを中心に
一時的に
雪雲が流れ込むこともあるでしょう。
来週月曜日以降、
寒気は徐々に弱まる予想で、
今回の寒波が
クリスマスより少し早めに流れ込んだ
クリスマス寒波となりそうです。
♪あわてんぼうのクリスマスかんぱ、
くりすますのま~えにやってきた♪
阿蘇の周辺道路にはまだ雪も残っていますし、
県内の山間部の道路でも
チェーン規制がまだあります。
♪あいたた、どんどんどん♪
とならないように気を付けましょう。
県内のチェーン規制の情報は、
こちらで調べられます。
とくに、平地にお住まいの方で、
山間部の標高の高い所を通行する前には
事前に情報を確認するなどして、
チェーンなども確実に準備しておきましょう。
寒気が弱まると
県内の天気は不安定になってきます。
気圧の谷の振る舞いが良く分からず、
まだ様子見ですが、
来週中頃の予報は
今後変わる可能性があると
思っておいてください。
その後、昨日の資料では
次の強い寒気が年明けと書きましたが、
やはり予想通り変わってきています。
10日予報の資料内で
最終日辺りに寒気の強まりが見えてきました。
逆に、アメリカ資料による
年始の寒気は弱めに変わっています。
年末寒波となるのか?
もう少し様子をみましょう。
ふと、こういう日記を書いていて
気づくのです。
年賀状、ピンチ!^o^;
雪は夜更け過ぎて・・・
13年12月18日(水) 17:12
天気の話なノダ
ゆっくりと
天気は回復に向かっています。
午前中までは広い範囲で雨が降って、
午後も
所々に弱い雨雲がかかったものの、
低気圧が東へ離れつつあり、
夕方には
北部山沿いから晴れ間も出てきました。
きのう大雪注意報も出された
北部山沿いですが、
朝までに雨に変わったようです。
きのうも少し書いたように、
低気圧が近づいて
上空の気温が上がったことが原因でしょう。
標高1600mにある
五ヶ瀬ハイランドスキー場も
朝8時現在が
小雨で気温0度という情報でした。
ただ、椎葉村観光協会に
電話で朝にうかがったところ、
朝から雨になっているものの、
道路にはまだ雪が残っているということで、
昨夜、けっこうな量の雪が降ったようです。
日中は、雨が止んできたことで
きのうよりも
若干気温が上がってきているものの、
それでも、やはり冷たいですね。
日差しが無いため
気温の上がり方も鈍くなっています。
低気圧はこのあと本州の南を東進して
次第に九州付近は冬型になりそうです。
去年の鵬翔の決勝を延期にした時よりは
低気圧の発達が弱い予想で
そこまでの大雪は無いと思われますが、
なかなか読みにくいのが
南岸低気圧による雪で、
今回、関東での雪がどの程度になるか
注目しています。
あすの県内は晴れる所が多くなりますが、
あすの午後に
強い寒気の流れ込みがはじまるため
このタイミングで
山沿いを中心に雲が増えて
山沿いの熊本県に近いエリアで
時雨れる可能性があります。
平野部は、きょうよりも
洗濯物がよく乾いてくれるでしょう。
ただ、
冷たい風がまた午後から強まります。
洗濯物を飛ばされないように
お気を付けください。
夜以降、どんどん冷え込みます。
忘年会などでお帰りが遅くなる方は、
しっかりと
暖かい服装を準備してお出かけください。
朝よりも深夜の方が
気温の下がる所もあるでしょう。
あさっての朝には、
上空1500m付近で―6度の線が
九州南岸まで南下しそうです。
-6度線がココまで南下する予想は
この冬初めてです。
ココまでの実際の観測でも、
鹿児島上空で1500m付近では、
今月12日の-3.2度が最低でした。
あす、あさって、土曜日と、
昼間はきょうよりも日差しがある分、
寒さがマシですが、
朝晩の寒さは
きのう、きょうよりも強まります。
そろそろ宮崎市の冬日が
出るかどうかにも注目です。
12月中旬までに初冬日が無いのは、
2007-08シーズン以来になります。
6年ぶりの遅さになるかどうかですが、
金曜日の朝は風がありそうなので
放射冷却が効きにくいのがネックです。
その後、クリスマスのころには
いったん寒気が弱まる流れの
資料になっています。
今年の県内には
クリスマス寒波襲来の可能性は
低い状況です。
あすから流れ込む寒気は、
あわてんぼうのサンタクロースが持ってきた
クリ寒ってことになるのでしょうか^o^;
アメリカの2週間先までの資料を見ると
次の強い寒気は年始に見えます。
ご参考まで。
まだ変わってくるでしょう。
年末年始の寒波は
移動の足に影響が出ることもありますので、
今後、来週に入ると、
詳しく見ていくようにしていきます。
南岸低気圧の氷雨
13年12月17日(火) 17:23
天気の話なノダ
冷たい雨です。
昼間の気温が上がっていません。
この時期、
こういう冷たい雨を「氷雨(ひさめ)」って
言ったりすることありますでしょうか。
氷の雨ですから、
氷雨の本来の意味は
アラレやヒョウを差していました。
アラレとヒョウの気象的な定義の違いは
氷の粒の大きさです。
直径5ミリ未満ならアラレ(霰)、
直径5ミリ以上ならヒョウ(雹)となります。
そして、本来、
この氷雨は夏の季語だったのです。
昔から5月など初夏の積乱雲によって
雹が降ることも多かっためでしょう。
ところが、
「そとはふ~ゆの~あめ~、
まだや~まぬ~」と
氷雨という歌謡曲がヒットしてから、
冬に降る冷たい雨として
定着するようになり、
現在は
冬の季語としても認められています。
五月晴れなど、
だんだんと言葉は移ろっていくものですが、
本来の意味を知っておくと
その言葉を使う時の趣が違ってくるでしょう。
この南岸低気圧タイプの
冬の氷雨は、
気温が1度未満の所で
雪に変わっている所もあります。
朝から、高千穂町のライブカメラを
観えていましたが、
一部は雪でした。
五ヶ瀬町観光協会に電話で伺ったところ、
五ヶ瀬町内は朝から雪だったようです。
また、
五ヶ瀬町立鞍岡中学校によりますと、
朝は雪で屋根の上など白かったけど、
いったん雨に変わって溶けて、
午後3時過ぎから
また大粒の雪に変わってきたとのことでした。
鞍岡の気温と照合すると、
やはり午後3時で
また気温が下がり始めたので、
寒気が入ってきて雪に変わったと思われます。
また、椎葉村観光協会によりますと
上椎葉では午前中は雨で、
昼頃から雪に変わってきて
「けっこう降っている状況」で
午後4時前には
道路も白くなり始めたとのことでした。
一方、平野部でも
昼間の気温が横ばいです。
やはり予想通り上がっていません。
6~7度前後で
経過している所が多くなっています。
ライブカメラを見る限り、
えびの高原は白くなってきていません。
こちらは、低気圧に近い分、
上空も寒気が弱いと思われます。
(低気圧は北から寒気を引き込んでいますが、
南からは暖気を連れてきているため
低気圧が近づくと暖気が入ってくるのです。)
この雨や雪は、
あすの午前にかけても続きそうです。
この状況の中、
北部山沿いには午後4時前に
大雪注意報が発表されました。
県内での大雪注意報の発表は
昨シーズンになかったため
2シーズンぶりになります。
雪の降る量は
北部の多い所で10センチ、
南部の標高の高い所が
最大5センチの予想です。
きのうもお伝えしましたように
今夜からあすにかけて
山間部の道路を通行予定の方は、
チェーンなどの
滑り止めを準備してお出かけください。
スリップに気を付けて
慎重な運転を心がけましょう。
とくにあす朝まで要注意です。
あすの午後以降、
低気圧が東へ離れると
次第に雨や雪は止んできそうです。
ただ、山間部の雪は、
西風に変わった後、
寒気の影響に切り替わるかもしれません。
あすの日中、
雨が止んでくるときょうよりも
気温が上がる可能性があるものの、
やはり寒いと思います。
引き続き、暖かくしてお過ごしください。
低気圧が東へ離れるとともに、
あさっては冬型の気圧配置が強まります。
上空には強い寒気が南下してきそうです。
寒気の予想が一段階強まってきました。
あすの資料でまた検討しますが、
今シーズン一番の
強さになる可能性もあります。
あさってから土曜日にかけて
朝晩を中心に
寒さが強まるでしょう。
一方、関東の南に進む低気圧で
あすの午後からあさってにかけて
関東地方は内陸を中心に
雪となる可能性があります。
都心でもあすの降り出しが
雪になってもおかしくない資料です。
気象庁も、きょう夕方に、
あす午後以降、関東の平野でも
積雪の恐れの情報を発表しました。
交通機関などに混乱が出るかもしれません。
お出かけ予定の方は、念のため、
時間に余裕をもった
計画を立てておくのをおススメします。
さすがのふたご座流星群
13年12月16日(月) 17:19
天気の話なノダ
今年も期待を裏切らない
ふたご座流星群でした。
みなさま、
キラリ納めは出来ましたでしょうか?
ノダは、おススメした
土曜日の朝4時前に起きて
観測しました。
月明かりが消えた明け方の空は
宮崎市内でも
なかなかに満点の星空です。
写真撮影の準備をしている間に
さっそく一つ流れました。
じっくり腰を据えて見始めて
20分で10個流れたのを確認、
1時間30個のペースですので、
ほぼ例年並みです。
写真を撮りながら
空から目を離しながらでも
1時間半で40個ほど見えました。
じっくり広い空を見ていれば
もっと多く見えたでしょう。
中には、火球と呼ばれるような
明るい流れ星も含まれていました。
ツイッター等で情報を集めると
どうやら月明かりの元でも
けっこうキレイに観えたようです。
土曜日の夜から日曜日の明け方は、
子供も早起きすると言ったので、
やはり月明かりの下ではなくて
日曜日の朝4時半起きでの
観測にしました。
ただ、残念だったのは
薄い雲が多かったことですね。
それでも、薄雲を通して
30分で4つほど数えられました。
さすがふたご座流星群です。
きのうからだんだん増えてきた雲は、
きょう少しずつ厚みを増してきています。
あすからあさってにかけて、
この時期にしては
ややまとまった雨になりそうです。
しかも、九州の南を低気圧が通る
南岸低気圧型になりますので、
昼間の気温が上がりにくい
冷たい雨になるでしょう。
北部は、
山間部の標高の高い所を中心に
雪の可能性があります。
低気圧があまり北上せず、
暖気が入らないままだと。
けっこうなまとまった雪の可能性もアリ、
あすの新しい情報にご注意下さい。
峠道を通行予定の方は、
念のための
チェーンなど滑り止めの準備を
しておきましょう。
また、平野部でも予想気温ほど
気温が上がらない所もあるかもしれません。
十分に暖かくしてお過ごしください。
あさっての午後以降、
徐々に止んできそうです。
なお、先日もお知らせしましたように、
気象庁の福岡レーダーが
現在停止しています。
九州北部に近い雨雲が
うまく映らない可能性がありますので、
雨雲の確認は
国交省レーダーもぜひご活用ください。
こちらやこちらです。
関東の南も
南岸低気圧が通過しますので、
関東地方は、雨雪の見極めが
また難しいタイプです。
今の所、雨主体で予報が出ているものの、
内陸は雪主体の可能性が十分にあり、
南部も状況によって変わってきますので、
水曜日から木曜日にかけて
関東にお出かけ予定の方は、
新しい情報を確認しつつ、
念のため、時間に余裕を持って
計画しておかれるのをおススメします。
この南岸低気圧が東に抜けた後、
冬型の気圧配置になり、
金曜日を中心に寒気が強まりそうです。
ラブジョイ彗星との コラボも狙って 構図を作りましたが、 残念ながら 写ってくれませんでした。 ラブジョイ彗星は ピンクの丸の部分です。 今週は月明かりがあり、 高度が下がりますので、 ラブジョイ観測の 条件が良くありません。 |
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