ノダっち

大雨警戒!!
14年7月31日(木) 17:15
天気の話なノダ
厄介な雨雲が流れ込んでいます。
台風の一部になる
可能性があった雲ですので、
予想通りに
大雨になってしましました。
とくに、きょうは
昼頃からの南部に
活発な雨雲がかかっています。
東から流れ込む雲が
県内の山で出来た上昇気流によって
発達する状況が続いていて、
とくに、
きょうの県南から県西へでは
帯状の活発な雨雲がかかり続け
危険な状況になりました。
この雨雲には
宮崎市付近で観測された東風と
日南付近で観測された南東風の
ぶつかり合いも
影響しているかもしれません。
アメダスの観測による
最大1時間雨量は、
午後4時までで
えびの高原で77ミリ、
小林で54ミリ、
都城とえびの市加久藤で51.5ミリの
非常に激しい雨が降っています。
国や県の雨量計では
高原で80ミリを超える
猛烈な雨の表示も観ました。
危険な雨になっています。
また、24時間雨量も
多い所で200ミリを超えて
災害の危険度が高まってきました。
今後、あすにかけても
東からの風の流れ込みが続くため
引き続き活発な雨雲が
かかりやすい見込みで、
雨の量がさらに増えそうです。
土砂災害や低地浸水、
河川氾濫など
各種大雨災害に警戒しましょう!
最新の気象情報を確認し、
周辺でいつもと違う様子が見られたら
早めの避難を心がけてください。
気象庁発表情報へのリンクを
張っておきます。
・宮崎県の詳細な注意報警報
(お住まいの市町村を押せば、
市町村ごとの詳細な予想が見られます。)
・宮崎地方気象台発表の情報
今夜は、MRTテレビで
放送終了後も予報円やレーダー画面を
表示する予定です。
なお、台風12号自体は、
周辺に広がった雲の部分で
風が強まっているため
広い範囲が台風と解析されたため、
強風域の範囲が広がった
大型になっています。
このため、台風が
東シナ海を離れて進むものの、
県内も
あす(1日)は強風域に入ってきそうです。
台風の進路や強風域にかかわらず、
東から風が吹く状況が
少なくともあさってまで続く可能性が高く
県内は
とくに大雨に警戒が必要な状況に
変わりありません。
また、活発な雨雲の下では
強い風を伴いますので、
ご注意下さい。
海も荒れ模様となるでしょう。
雨マークが月曜日まで伸びました。
台風の後ろ側の湿った空気があること、
それと、台風12号が
朝鮮半島の南まで北上した後に
動きが遅くなる予想に
なってきたためでしょう。
朝鮮半島付近まで動いた後の動きは
よくわかりません。
済州島の南までは
海水温が27度まで上がっていて、
このあたりまで
勢力を維持する可能性があるものの、
台風としての勢力は、このあと
次第に弱まるはずです。
一方、台風11号の
日本付近での動きは
まだよくわかりません。
昨日の朝の資料と
今日の朝の資料では
かなり傾向が違ってきました。
台風が強まることで
太平洋高気圧がどこまで強まるかが
カギを握ってそうです。
影響を受ける可能性も十分にありますので、
こちらからも目が離せません。
なお、きょうは毎週の
一ヶ月予報の発表日です。
これまでの予報から一転、
手のひらを返したように
この先一ヶ月は
平年より晴れの日が少ない
予想になりました。
とくに、来月前半が
この影響が強めに予想されていて、
これは、台風12号や
来週のくもり予想などが
足を引っ張っている可能性があります。
来月後半は、
平年並みに晴れる日が多い予想です。
11号の動きによって
今後の傾向も見えてくるでしょう。
![]() 昨夜の雷。 あまりにも ピカピカゴロゴロ 激しかったので、 コンパクトデジカメで 雷撮影に 挑戦してみました。 星空モードにして、 30秒露光。 レーダーを見ながら 発達した雲の方向に カメラを向けていたら 運よく写ってくれました。 地上まで達しない、 雲間雷をとらえたようです。 しかし、衛星放送で 野球中継を見ていましたが、 強い雨で電波が弱まって 画面が乱れるくらいの 強い雨雲でした。 |

台風にならなかった厄介な雲
14年7月30日(水) 17:20
天気の話なノダ
12号も出来ました。
ただ、やはり
東側の雲をまとめ切らないまま< 台風になっています。
これはこれで厄介です。
最初から台風の雲が
均一では無く
西側にしかない状況で北上しますが、
台風が弱くて求心力が無くて
台風にまとまりきらなかった
東側の雲が
太平洋高気圧の縁辺の風に流されて
台風とは別に
勝手に北上してきています。
もともと
台風の一部になる可能性もあった
暖かく湿った空気を含む雲ですので、
県内の山にぶつかっての
発達してくる恐れがあり
注意が必要になってくるでしょう。
昨夕のOAでお伝えしたように
夜から日向灘からの雨雲が入って
所々で通り雨がありました。
けさからは
昨日の日記に載せた衛星画像で示した
帯状の雲の部分が
北上してかかってきていて、
激しい雨や雷雨をもたらしています。
県内の山にぶつかって
雨雲が発達しました。
19日や20日ごろに
所々で激しい雨も降ったものの、
広い範囲では無かったため、
宮崎市内などは
10ミリ以上の雨を観測したのが
梅雨明け以来です。
雨が降った時間帯は
涼しくなったでしょうが、
とくに、止み間が多かった
南部山沿いや日南・串間付近では
日差しも出て気温が上がって
午前から
酷い蒸し暑さになったと思われます。
宮崎市付近も
昼前から日差しが出たり
雨が降ったりしていて、
かなり蒸し暑いです。
あすは、台風の東にあた雲が
県内に東から流れ込んで
雨雲が発達しやすくなるでしょう。
1時間に50ミリの
非常に激しい雨の恐れがあって、
総雨量も多くなる可能性もあります。
低い土地の浸水や河川の増水などに
注意が必要です。
あすの雨の降り方、
最新の注意報・警報の発表状況に
くれぐれもご注意下さい。
また、きょうも
各地で雷もなっていて、
あすも引き続き雷を伴う所もあるでしょう。
落雷にもご注意下さい。
また、海にはうねりが入って
波が高くなってくるでしょう。
あさって以降も
東から湿った空気が流れ込みやすいため、
総雨量も
多くなってくる所があるかもしれません。
台風が東シナ海を北上する
土曜日頃までは
湿った空気の影響による雨雲が
発達しやすい可能性もあります。
土曜日頃までは
今一度、防災意識を高めて
最新の気象情報を
確認するように心がけてください。
一方、台風11号の動きは
まだ発揮ししない部分も大きく
今後の新しい情報で確認していきましょう。
すくなくとも、この週末までは
影響がなさそうなので、
まずは雨に対して注意です。
その後、日曜日以降は
こちらの動きもだいぶ見えてくるかも
知れませんので、
注目していくことになるでしょう。

蝉しぐれマックス
14年7月29日(火) 17:14
天気の話なノダ
蝉しぐれが
最盛期に入ってきました。
MRTの周りでは
明らかに昨日よりも激しく
鳴きまくっていたので、
抜け殻調査に出かけると、
鈴なり状態になっています。
やはりここでは、
毎年この8月が近づくころに
ピークを向かる印象です。
ただ、
暑さはいったんピークを越えていて、
きのう青島や宮崎空港が
1週間ぶりに真夏日を脱出したのに続いて、
けさは、1週間ぶりに
宮崎市内が熱帯夜を脱出しました。
少しはしのぎやすい朝になったでしょうか。
一週間ぶりに、
県内で猛暑日(35度以上)も出ませんでした。
それでも、やはり
日差しが高くなると暑いものは暑く・・・^o^;
この時期らしく暑いので
セミもここぞとばかりに大騒ぎでしょう。
もしかしたら、
明日からは
今日の様な思いっきり鳴ける
天気じゃなくなるとわかっていて、
ここぞとばかりに
鳴いているんではないだろうか?
と思うような鳴き方でもあります^o^;
あすにかけて、
太平洋高気圧の軸が北にズレて、
県内は太平洋高気圧の
南側に入ってくる予想です。
このため、
一昨年までの数年間よく出ていた
亜熱帯モードが復活し、
県内には
東から熱帯由来の湿った空気が
流れ込んできます。
このパターンは、
予報マークで見るほど
曇りや雨では無いことが多く、
雨と雨の間には
晴れ間が出ることもあるタイプです。
ということで、
晴れても油断できない天気でもあり
朝や夕方には虹が見えやすくなります。
ただ、衛星画像で
九州の南海上に
点々とつらなる雲の帯が出来ていて、
これが北上してかかってくると
県内の山に当たって
雨雲が発達する恐れもあり、
あすの雨の降り方には注意が必要です。
一方、南海上の渦巻きは
フィリピン東のものが
雲域が大きい割に
回転にまとまりがありません。
それでも、北上傾向が続いていて
あすには台風になりそうです。
この台風からのうねりが
県内に入ってきます。
海のレジャーは
急な雷雨のほか高波にもご注意下さい。
また、この熱低の東にある
まとまりの悪い雲域も北上中で、
この振る舞いも気になる所です。
こいつが入ってくると
なかなかに厄介な雨になるかもしれません。
木金の雨マークです。
今後お伝えする新しい情報にご注意下さい。
土曜日以降に関しては、
沖縄付近を熱低(新台風)が通過した後、
どう進むかでも変わってくるでしょう。
もうひとつ、
マリアナ諸島付近の熱低は
可視画像でキレイな回転が見えてきました。
コチラはコンパクトにまとまった
台風になってきそうな気配があります。
ただし、進路の予想は
各国資料でバラバラです。
と、午前中に下書きしていたら、
正午に先にマリアナ諸島のものが
台風11号になりました。
進路の予想が難しい
夏台風らしいといえば
夏台風らしい振る舞いになっています。
ただ、先に日本に影響するのは、
フィリピン東から
沖縄の南の北上中の熱帯低気圧で、
今週後半にかけての
県内への湿気供給に影響を及ぼしそうです。
こちらも、あす朝までに
台風になってくると発表されています。
一方、台風11号は、
来週の前半に
注目することになってくるでしょう。
海は、明日以降、
来週までうねるが続く可能性もあります。
海のレジャーは、
今後の波の情報にも十分に注意して
慎重な検討をしてください。
![]() 正午の衛星可視画像 (気象庁HPより) 赤丸が台風11号。 雲がキレイに 渦を巻き始めてい いました。 一方、 黄色丸の辺りは熱低で 熱低の中心があると この丸の中心辺りに 熱低の中心も 解析されていますが、 雲の分布が不均一です。 水色丸の辺りの 点々とある雲が 次第に流れ込んできます。 ただし、まばらです。 |

夏盛りの週末でした
14年7月28日(月) 17:10
天気の話なノダ
夏真っ盛りとなった週末、
ノダ自身も
夏真っ盛りを満喫しました。
土曜日の昼間は家族で海へ、
夜は仲間も一緒にBBQ、
日曜日は昼間少し休んで
夕方からお祭りへ。
宮崎市の最高気温は、
土曜日が37.3度で今季最高、
日曜日も36.6度と体温並でした。
その他の各地も、広い範囲で
33度から35度前後まで上がっています。
やはり水の中が気持ちよかったです。
ただ、お祭りには
救急車の出動があったと聞きました。
恐れていたことでもあります。
日曜日は、一部で夕立もありましたが、
大規模にはなっていません。
この夏のピークだったのかなぁという
週末でした。
一夜明けると、
空に夏の青さが無くなっています。
太平洋高気圧が
予想通りに弱まってきたようです。
梅雨前線が弱まりながら南下してきて、
午後は県内も雲が増えています。
一部に雨雲もかかりました。
その分、暑さは
海風が吹いた平野部を中心に
落ち着いています。
宮崎空港と宮崎市青島は
30度を下回って真夏日を脱出です。
(青島が8日ぶり、
宮崎空港が7日ぶりの脱出でした。)
ただ、内陸では日差しが多くて
西米良で35.6度、
都城で34.7度など
きょうも35度前後まで上がりました。
今週は
太平洋高気圧が弱い予想です。
あすは
まだ湿った空気の流れ込みが弱く、
天気の崩れは
山沿い中心の夕立程度でしょう。
ただ、週の後半には
湿った空気が流れ込んで
不安定な空模様になってきそうです。
現在、
フィリピンの東にある熱帯低気圧の
外側を回る湿った空気の北上具合で
雨の降り方が変わってきます。
あさってには
入ってくる可能性があり、
新しい予報をご確認ください。
気象台発表の週間予報も
くもりマークで様子見の雰囲気です。
一方、熱低の進路に関しては、
まだ弱まりながらも
九州の南にも太平洋高気圧があり、
九州付近に
簡単に北上する流れではありません。
雲のまとまりはまだ弱く
もう少し見守る必要があります。
もう一つ、
マリアナ諸島付近にも熱低出来ました。
こちらも雲の回転は
まだはっきりしていません。
ただ、先週から予想されている
2つの熱低でもありますので、
今週の注目点になってきます。
こちらも、
あす以降の新しい情報でご確認ください。
![]() 午後3時の衛星画像 (気象庁HPより) 黄色は 熱低になると思われる 雲域 水色の線は 梅雨前線っぽい 雲の列。 なお、きょうは、 北陸から東北も 梅雨明けが 発表されました。 梅雨前線が 南下した形での 梅雨明けになっています。 |

来月も暑い日が多そう
14年7月25日(金) 17:06
天気の話なノダ
連日の猛暑、
体調は大丈夫ですか?
週末も引き続き厳しい暑さです。
体調管理をお願いします。
きょうも朝から気温ベースが高い中、
日差しとともに
ぐんぐん気温が上昇しました。
昨日と違ったのは、
やはり予想通りに
海風が沿岸部で吹いて
昼前には沿岸部の気温上昇が
緩やかになったことです。
一方、内陸では
昨日より早く上昇していました。
とくに、西米良では
過去に38度前後まで上昇した時のように
早くから大きく上昇していて、
昼前には
35度まで上がっていたほどです。
ただ、午後になって
山沿いには雲が出てきたようで、
日照が減って
気温上昇を抑えてくれました。
それでも、最高気温は、
西米良で36.8度まで上がるなど
都城、小林、神門の4地点で
35度以上の猛暑日になったほか、
延岡、高千穂、鞍岡、串間、加久藤など
今シーズン一番の暑さになっています。
ただ、きょうは、
西日本各地で猛暑になっていて、
岐阜県で39度超えの地点も出るなど
県内はトップ10に入っていません。
あすも気温の高い状態は続きます。
きょうと同じくらいまで上がる
と思っておいていいでしょう。
海風が再び入りにくくなる可能性もあり、
宮崎市付近も
きょうより高温になるかもしれません。
あすも雲が少し出ますが、
大規模な夕立は起きにくい見込みで
山沿いでも気温が上がりやすいでしょう。
お祭や屋外レジャーなどを
予定されている方は、
危険な気温になる可能性があることを
頭にしっかりと入れて情報共有を行い、
くれぐれも熱中症にお気をつけ下さい。
一方、日曜日も暑くなりますが、
あすよりも湿った空気が増えて
夕立の可能性が高まります。
こちらは、
より天気の急変への備えが
必要になるでしょう。
ゴロゴロと聞こえたら
早めの避難を心がけてください。
月曜日以降は、
太平洋高気圧が弱まります。
にわか雨、夕立が
山沿いだけではなくて
平野部でも起きやすくなってきそうです。
一方、南海上の渦巻きは
まだまとまりが悪く
けさの段階でまだ低圧部ですが、
あす朝には
フィリピンの東で熱低になると
予想されています。
この熱低は、
太平洋高気圧が弱まるため
日本付近に
北上してくる資料が多くなっていて
今後、発生してくれば
注目が必要になるでしょう。
ただ、夏の熱低らしく
動きははっきりしません。
太平洋高気圧の盛衰にも
左右されてくるでしょう。
来週月曜日以降の
新しい情報、予報を
ぜひご確認ください。
また、きょう発表された
3ヶ月予報でも、
きのうの1ヶ月予報同様、
8月は晴れる日が多く
平均気温は
平年並みか平年より高い予想です。
暑い日が多いでしょう。
来月まで
フィリピン東での対流活動が
活発な予想ですので、
引き続き渦巻きの発生を
要監視となってきます。
一方、9月以降は
ハッキリした傾向が見えません。
平年並みの天気経過の予想ですが、
エルニーニョの発生も見込まれています。
ハッキリした傾向が無いということは
平年通りの季節変化ととらえ
9月前半くらいまでは
厳しい残暑も
覚悟しておいた方が良いでしょう。
南海上での
対流が活発なエリアは
やや東に移動する予想になりました。
南海上でゆっくり育ったものが
西に移動してくるのも厄介です。
![]() 昨日の夕陽 この時期、 この辺りに沈む夕日が キレイに観えるのは なかなか珍しい気がしました。 たいて、山沿いには 夕立雲か 夕立雲の残骸があって その向こうに 夕陽が沈んでいくのです。 それだけ、 昨日の高気圧が強くて 猛暑の原因になったことを 示していた 夕陽だと思いました。 |
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