ノダっち
2倍の雨
13年10月24日(木) 17:25
天気の話なノダ
北部の山間部を中心に
大雨になっています。
アメダスによる24時間雨量は
午後4時までで
諸塚で310.5ミリ、
高千穂で265ミリに達しました。
これは、10月の平年月間降水量の
2倍に相当する雨の量です。
また、県の雨量計によると、
午後4時までの24時間雨量が
諸塚村の七ツ山で
400ミリを超えている他、
北部山沿いや
延岡市の大分県に近い地域で
200ミリを超えている所がたくさんあり、
一部で300ミリ前後に達しています。
このため、土砂災害に警戒を呼びかける
大雨警報も出されました。
警報が解除された後も、
しばらくは地盤が緩いと思われますので、
注意報が出ている間は
引き続きの注意が必要です。
朝、5時に家を出た時に
ムワっとした空気を感じました。
きのうのココの画像欄にも載せた
日向灘にあった前線が
どうやら夜のうちに九州に上陸し、
きょうの県内は、
南東風のエリアに入ったのです。
このため
モワっとしたムシムシ感じる風に変わり、
この風が
山にぶつかって雨雲を発達させています。
しかも、台風27号が
転向点(向きを変えるポイント)に来たため
動きが遅くなっていて、
この台風に伴って出来ている
前線も動いていないため
50ミリ、60ミリという
非常に激しい雨は少ないものの、
20ミリ前後の強い雨が続いて
じわじわと雨量が増えてきた状態です。
台風27号自体は、
転向点で動きが遅いものの、
昼頃から西にはあまり進まず、
北に動き始めました。
今夜以降、
上空の偏西風に乗ってくるでしょう。
あすは、速度を上げて
北東に進む見込みです。
台風としては、
県内にあすの方が近くなるため
あすの県内は
強風域に入るでしょう。
海上を中心に風が強まりそうです。
海は、
きょうよりさらに荒れるかもしれません。
天気の回復のスピードは、台風が
台風本体の雲がかからないくらい
南を進むか、
あるいは
台風本体の北側の雲がかかるかで、
回復のタイミングが変わりそうです。
台風が南よりに離れて進めば、
雨が止んでくるのも比較的早く、
午後は次第に回復に向かうでしょう。
気象台の予報は
こちらで組み立てられています。
ただ、北寄りを進んで
台風北側の雲がかかると、
あすの夕方くらいまで
雨が続く可能性もあります。
その場合は、
総雨量がさらに増えるかもしれませんので、
気が抜けません。
ウェザーニューズの予報はこちらの様です。
あす朝の
バリ朝やアッパレで お伝えする情報を
ぜひとももう一度ご確認ください。
いずれにせよ、
夜には止んでくる可能性が高いです。
傘の置忘れにはお気を付けください。
また、週末はスッキリと晴れて
お出かけ日和になります。
ただ、西高東低の冬型になって
風が冷たく強めに吹くでしょう。
土曜日の夜から日曜日の朝にかけては
冷え込んできそうです。
体調を崩さないようにお気を付けください。
内陸部では
雲海が観られるチャンスも
あるかもしれません。
きょう発表された3ヶ月予報でも、
これまでの予想通り、
12月~1月は、平均気温が
平年並みか平年より低い予想です。
11月は明瞭な傾向が無いものの、
平年並み程度に
晴れる日が多い予想になりました。
資料によると、
引き続きフィリピン東海上での
対流活動が活発な予想ですので、
今後も台風の卵が
出来やすい状態は続きそうです。
偏西風の南下によって
九州に近づきにくくはなるでしょうが、
気になります・・・
この27号で
終わりにしてもらいたいものです・・・
大雨に注意警戒!
13年10月23日(水) 17:05
天気の話なノダ
台風27号は、
西より大回りの進路になりました。
太平洋高気圧が強まったようです。
北側には
ハッキリと偏西風の雲の帯が出ましたので、
もう少し北に上がれば
北東に向きを変えるでしょう。
きょうの午後になって
速度が落ちてきましたので、
向きを変え始めていると思われます。
勢力もやや落ちてはきていますが、
いずれにせよ、
予想通りに前線が出来てきました。
あすにかけて大雨災害に注意警戒です。
今回、県内に
大雨をもたらす恐れがある前線は、
26号の時に関東に大雨をもたらしたものと
同じタイプのものになります。
北東からの冷たい空気と
南東からの暖かい空気がぶつかって、
雨雲が発達するのです。
この空気のぶつかり合いによる
雨雲の帯が
午前中から日向灘に見えてきました。
青島では、きょう午後3時までの12時間で
すでに113ミリの大雨となっています。
今後、台風の北上に伴って、
この風のぶつかり合いの場が、
宮崎県の陸上に入ってくる予想です。
つまり、今夜からあすにかけては
県内で
雨雲が発達しやすくなるでしょう。
しかも、南東の風側に入った時ほど
県内の山で上昇気流が強まり、
県内では
沿岸部から少し内陸に入った
山間部を中心に
雨が強まりやすくなります。
強い雨が続いて
総雨量も多くなる恐れがあったり、
非常に激しい雨が降って
局地的に急激に雨量が増えて、
川が一気に増水して来たり、
地盤が急に緩んで来たりと
なる恐れもあります。
また、
前が見えにくいような大粒の雨や
道路の冠水などにも
車を運転する時は気を付けましょう。
活発な雨雲の下では、
竜巻などの突風が発生しないか、
雲の底の異変にも気を配り、
いつもと違う
おかしい音などが聞こえたら、
室内でも窓から離れるなどして
身を守ってください。
夜も、
激しい雨の音で目が覚めたり、
異常な雨音を感じたら、
最新の雨量の情報などを
確認しましょう。
MRTでは、
放送終了後からあすの開始直前まで
自動で最新の雨情報を放送予定です。
気象庁のアメダスの情報の他に
宮崎県のサイトで
より細かい雨量や河川の情報も
ご確認ください。
・宮崎県の雨量・河川水位観測情報
・気象台発表の気象情報(気象庁)
・宮崎県内の注意報警報(気象庁)
この注警報のページでは、
市町村ごとに
詳しい予測を見ることが出来ます。
また、
土砂災害警戒判定メッシュ情報(気象庁)
も土砂災害の警戒度を判断するのに有効です。
最新情報を適時確認し、
自治体からの
避難等の情報にも気を配りましょう。
あすは、また朝から
MRTのラジオ、
テレビのアッパレやNextで
最新情報を野田がお伝えする予定です。
そちらでもぜひご確認ください。
あさっても雨が残り、
総雨量が多くなる恐れもあります。
ただ、台風が早めに東に進めば
午後にかけて雨が弱まってきて、
回復してくる時間もあるかもしれません。
また、あすの情報でご確認ください。
週末に関しては、
昨日もお伝えしましたように、
天気が回復する可能性が高いです。
秋の冷たい空気が流れ込み
日曜日の朝は
冷え込みが強まる可能性もあります。
きょうは二十四節気の一つ霜降、
露から霜に変わってくる暦ですが、
また、台風が季節を進めそうです。
午後3時の衛星画像 (気象庁HPより) 27号の雲は、 上層の雲が発散して 広がっています。 弱まり始めたためです。 また、台風の北には、 上空の 偏西風帯の存在を示す 雲の帯もみえます。 なお、28号は 県内には関係ありません。 |
雨対策はお済ですか?
13年10月22日(火) 17:18
天気の話なノダ
早めに雲が広がってきています。
天気は下り坂です。
厚手の洗濯物は、
しっかりと乾いたでしょうか?
この日差しを利用して!
といったので、
少し心配しています^o^;
それでも、午前を中心に日差しも多く
昼間は暑いくらいで
ノダはこの最後の晴れ間を利用して
生目の杜に
フェニックスリーグを見に行ってきました。
ムーキンも、隣の球場に
ベイスターズの応援に来ていたので、
軽く現場で野球談議をしてきましたが、
皆様にお聞かせできなかったのは
残念です^o^;
フェニックスリーグも、
あすとあさっての開催は厳しいでしょう。
今年のフェニックスリーグは
いつもよりも雨の影響が多い気がします。
それもこれも、
あいつぐ台風の影響です。
なんとか
この27号で最後にしてほしいものですが・・・
今夜以降は、雲が厚みを増してきて、
次第に平野部から雨が降り出します。
あすは、
平野部を中心に雨雲がかかりやすく、
午後には活発な雨雲が
かかってくるかもしれません。
台風の北では、
北にある秋の空気と
台風によって南から北上してくる
熱帯の空気がぶつかって前線が出来て、
この前線が
次第に活発になりながら北上して
県内にかかってくるためです。
あさっても
この前線の影響で雨が降りやすく、
東風が続くため
県内で雨雲が発達する恐れもあります。
雨の量が増えてくるかもしれませんので、
きのうもお伝えしたように
台風の進路にとらわれず、
あす、あさってと
今後の雨の情報には
十分にご注意下さい。
また、
台風27号自体の予想も不安定ですが、
気象庁予報の中心線は離れ気味です。
28号が足早に西に進む影響で
相互作用を受ける予想が出てきたことを
反映していると思われます。
二つの台風が近づくと
藤原の効果と呼ばれる
お互いの周りを吹いている
反時計回りの風の影響で
反時計回りの方向に流される効果が
加わることがあるのです。
台風27号が
転向にあまりてこらずに
さっさと向きを変えて北東に進めば、
偏西風に流される方が強いので
あまりその影響は受けないでしょうが、
沖縄の東で
ゆっくりと向きを変えた場合には、
28号が近づくことによって、
藤原の効果が表れて
27号の北上が抑えられ、
先に28号が北上するような
動きになる可能性があります。
いずれにせよ、
27号の進路は、
転向がポイントになるでしょう。
なお、藤原の効果が加わって
北上が遅れるパターンになると、
九州からはさらに南に離れたまま
進む可能性もアリ、
その場合、台風自体の影響は
県内にとっては小さくて済むかもしれません。
一方、素早く転向して北上する場合は、
気象庁予報円の、
いちばん先端を進む可能性もアリ、
その場合は、
25日午後に天気が回復に向かうでしょう。
つまり、27号の予想進路図においては
とくに24日午後以降、
中心線にとらわれるのは良くありません。
東日本では、早ければ、
25日中に大きな影響が出てくる可能性も、
考慮しておいた方が良いでしょう。
どちらにしても、県内の雨は
あすからあさってにかけて降りやすく、
前線が近づくと強まる可能性があり、
雨の降り方には
十分に注意が必要になってきそうです。
最新の気象情報をぜひご確認ください。
あすはアッパレもありますので、
午前中からテレビでも詳しくお伝えできます。
ちなみに、
あっパネルは今週2倍です!
夕方のNextでは、
さらに詳しく雨の情報をお伝えできる
タイミングになるでしょう。
午後4時半の 衛星画像 (気象庁HPより) 台風27号の北には、 上層の風で 北東に流される雲が 見えてきています。 きのう見えていた雲は 一度切り離されて 午後になって 再び出てきました。 もう少し北上すれば この流れに乗ります。 さて、どこまで 西寄りに進むでしょうか? 一方、北側の雲の帯が 台風の北上に伴って 県内にかかってきます。 |
27号は急発達中
13年10月18日(金) 17:26
天気の話なノダ
楽しみな
セリーグCSファイナルも、
大好きな赤いチームの2連敗で
あっという間に崖っぷちです。
でも、この時期まで
本気の試合を楽しませてもらえるのは
やっぱりありがたくもあります。
せっかくなので、週末も週明けも
もう少し楽しみたいなぁと思う金曜日です^o^
では、そんな
週末の天気を見ていく前に、
南の気になる奴からいきましょう。
台風27号は、
グングン成長しています。
心配です。
きょう午後3時の
中心気圧が940hPa、
最大風速が50mで
非常の強い勢力になりました。
雲域が26号より小さいため
大型にはなっていませんが、
勢力としては
まだあさってにかけて発達し、
あさってには猛烈な勢力となりそうです。
今後は次第に北西向きに北上し、
九州に近づく動きで
予想進路図は書かれています。
ただ、やはりこの時期の本州上空には
偏西風も予想されるため、
北緯30度付近では
北東に向きを変えていると考えるのが
普通でしょう。
その北東に向きを変えるポイントが
九州の南西海上か、
あるいは南東海上かによって
影響の度合いがかなり違いそうです。
南西で向きを変えたほうが影響が大きく、
南東で向きを変えれば、
影響は小さくなります。
それが離れていれば離れているほどです。
ただ、その場合でも
大きな災害となっている
伊豆大島への影響は懸念されます。
日曜日から月曜日ごろには
転向するポイントが
だいぶ見えてくるでしょう。
転向するポイントが
西によって大回りになるか、
東寄りで小回りになるかは、
太平洋高気圧の強さ次第です。
この時期に、
この高気圧が当日記に登場するのも
異例と言える状況なのですが、
台風が強まっているため
高気圧を強めて予想され
大回りを予想している資料もあります。
一方、今年の台風を
上手く予想している傾向がある韓国モデルや
ノダの信頼度が高いヨーロッパモデルは
やや小回り気味の予想です。
場合によっては、
来週初めの晴れ間で対策をする必要が
出てくるかもしれないことを頭に入れ、
週末の内も、
新しい予報を確認するようにしてください。
きょうも空気はヒンヤリ感じます。
朝の冷え込み自体は
昨日よりも弱まったのですが、
日差しがないため
肌寒さは感じられたでしょう。
午後になって雲が厚みをまし、
弱い雨も降りだしました。
このままあすにかけて
平野部を中心に
雨が降りやすいでしょう。
夜は雨脚が強まる可能性もあります。
山沿いは止んでいる時間も長いですが、
午後を中心にやはり雨が降ってくるでしょう。
お出かけの際は、雨が止んでいても
各地とも、傘をお持ちください。
また、昼間の気温が上がりにくいでしょう。
昼間の平野部でも、
ジャケットを羽織りたいくらいに
ヒンヤリと感じる所もありそうです。
海は、本州の南を
長距離吹いてくる東風の影響で
うねりが高くなる予想です。
不用意に
波打ち際に近づかないようにしましょう。
日曜日は、
はじめ雨が残りそうですが、
南部から次第に止みそうです。
日中に晴れ間が出そうな資料もあります。
この資料のパターンにはまれば
土曜日よりは、日曜日の方が
お出かけはしやすくて
各地のイベントも楽しめそうです。
ただ、はっきりした低気圧の動きではなく
この手の気圧の谷の振る舞いは
予想が不安定になります。
南部では、止んだ後で
雨を予想している資料もあり、
お出かけ前に新しい予報も確認して、
念のための雨具もご用意ください。
月、火と晴れた後、
水曜日以降は
台風27号の動き次第です。
次の台風が過ぎた後の
寒気の南下は
今のところ弱めの予想になっています。
一か月予報でも、
再来週まで気温が高めの予想です。
ただ、台風の動きによって
この予想も変わることがあります。
ひとまず、台風27号が
何事もなく過ぎてくれるように
見張っていきましょう。
来週の
MRTニュースNextや
アッパレ!miyazakiでも、
しっかりと情報をお伝えします。
ぜひ、ご確認ください!
午後3時の衛星画像 (気象庁HPより) 27号は、くっきりと つぶらな目が出来ていて、 成長していることを 示しています。 一方、27号の東にも 熱低が出来ています。 もう、これ以上は 勘弁してほしいですね。 |
広く朝寒日
13年10月17日(木) 17:13
天気の話なノダ
冷えましたね。
風が弱まったので、
しっかりと放射冷却が効いたようです。
県内全域が
この秋一番の肌寒さで
広い範囲で一桁まで下がりました。
宮崎市も、
この秋初めて10度以下に下がり
朝寒日となっています。
日中も、薄雲が増えてきて
日差しが陰りがちになり、
風を冷たく感じました。
やはり、台風で
一気に季節が進んだようです。
今夜以降は雲が広がりやすくなります。
きょうは旧暦9月13日、
栗名月の十三夜です。
雲がかかりやすくなるため、
おぼろな月か、
雲に見え隠れする
趣のある月見になるでしょう。
見えにくい所もありそうです。
あすは、このまま
雲の多い空になります。
午前中は、
晴れ間が覗く所もありそうですが、
午後には雲が厚みを増してくるでしょう。
夕方以降、雨の降り出す所もありそうです。
場所によっては、
もっと早くかかってくる可能性もあります。
傘をもってお出かけください。
とくに、お帰りが遅くなる方は必携です。
土曜日は、雨が降ったり止んだりで、
お出かけには
傘が必要な天気になりそうです。
ただ、きょうの資料では
日曜日も雨が残るものの、
次第に天気が回復傾向に見えます。
来週の天気は、
台風27号の動き次第になってきそうです。
熱低は、
昨日の夜に27号になりました。
秋らしく、日本の南で
北東に向きを変える予想が大勢ですが、
きのうも書いたように、
26号よりも大回りを予想する
資料があるのは気がかりです。
伴っている雲は
26号よりも狭いものの、
しばらくは
海水温が高いエリアを進むため
発達してくるでしょう。
外回りをした場合は、
来週中頃から後半に
影響が出る可能性は十分です。
また、
台風の北側に出来る前線の振る舞いも
気になります。
今後の情報にご注意下さい。
県内への影響も気がかりですが、
26号で大きな影響が出た地域への
重ねての影響も心配です。
伊豆大島に関して、
特別警報が出せなかったことは
昨日書いたように
残念でならないのですが、
気象庁は事前に警告をしたとの
報道があります。
事前に決められた指針により
法的拘束力を持った
特別警報が出せない
気象庁現場の
もどかしさもあったかもしれません。
いずれにせよ、
やはり宮崎に住んでいる我々も、
他人のことと思わずに
教訓とすべきことはあるように思います。
自分が住んでいる場所が、
どういう場所なのか、
土砂災害警戒情報が出た時には
どう警戒しないといけないのか、
避難のタイミングはどうするべきなのか、
今一度考えてみるキッカケにしましょう。
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