ノダっち
名月はお早目に
13年9月18日(水) 17:24
天気の話なノダ
秋って、
こんなに楽しい季節でしたっけ?
いやぁ、ノダが大好きなカープが
ココ例年になく、
調子が良いのです。
夏まで頑張っていても、
9月になって一気に負けが込むという
年が続いていたので、
秋というと
ただのものさみしい季節でした。
秋に楽しんだ記憶が
ここ最近にないものでソワソワします。
この秋は、日南も
より一層盛り上がるかもしれません。
そんな秋の空、
昨日までと比べると
すこ~し湿ってきています。
東から空気が流れ込んで
朝は、南部に雲もかかっていました。
昼間も上空の薄い雲が出た所もあり、
南部平野部の最少湿度が50%を
下回っていません。
高気圧が離れ始めたことを
感じさせる現象です。
あすまでは、高気圧の圏内で
高気圧から遠い南部を中心に
薄い雲が出るくらいで、
引き続き日差しが多いでしょう。
昨日の予想よりは、
中秋の名月が見られる可能性も
高くなってきています。
少し薄雲がかかって
おぼろになるくらいでしょう。
また、遅い時間ほど
雲が増える可能性が高まるため、
早めの方が
きれいに拝める可能性が高いです。
あすは、3年連続での
満月の十五夜さんになりますので、
月の出は午後6時前後になります。
(宮崎では午後5時55分ごろ)
東の空にあるうちに
まぁるいお月様を拝みましょう。
なお、今夜の小望月(こもちづき)も
ほとんど丸に近くて、
キレイに観えそうです。
高気圧が強いため
等圧線の本数が多く、
気圧の傾きが急になっていて、
沿岸部は東風が強めで
波が高くなります。
海のレジャーは注意が必要です。
あさっての予報には、
やはり雨マークがついてきました。
高気圧が弱まっていき、
東から湿った空気が流れ込むためです。
東からの湿気での崩れですから、
内陸に入るほど
雨は降りにくいと思われます。
土曜日も平野部を中心に
不安定さが残って
雨の可能性もアリますが、
日曜日にかけて
空気の流れが変わって
やや好天化する傾向も見えます。
連休の予報は、
まだはっきりしません。
なお、台風19号が昨日発生していますが、
詳しくお伝えしていないのは、
台湾付近を通過して
中国大陸に向かう見込みで
天気的に
県内に影響することはないためです。
海には、
うねりが入る可能性はあります。
また、中国大陸で衰弱後、
秋雨前線に熱帯の空気を補給し、
形を変えて
九州に影響する可能性も
捨てきれませんので、
その可能性が出てきましたら、
改めてお伝えしましょう。
もう一つ、
マリアナ諸島付近でも雲があって
熱低になる予想がありますが、
こちらの進路については
ハッキリしません。
海外の資料は、
おおむね北向き、
または北東進させていますが、
日本の資料のみ予想が違うのです。
どうも、この夏以降、
日本の資料は
熱帯発生の低気圧の動きが
上手く予想できていません。
こちらも、
今後の状況を見ながら、
影響がありそうでしたら
早めにお伝えします。
ほぼ影響がないものに関しては
早くから騒ぐことはありませんので、
ノダがあまり言わない奴に関しては
あ、影響ないんだな、
と思っておいていただいて結構です。
2013初朝寒日
13年9月17日(火) 17:17
天気の話なノダ
スッキリの青空と
ヒンヤリした朝の空気、
完全にけさは秋でしたね^o^;
肌寒くなる、
とは言いましたが、
なかなかに冷えました。
けさは、
県内の各地で20度を下回って、
10度未満まで下がった所もあります。
去年、ココでこの10度を下回った日にも
名前を付けようキャンペーンを行ったのは
覚えていらっしゃいますでしょうか?
朝寒日(あささむび)です。
この名前になった経緯は、
こちらをご覧ください。
てことで、けさは北部山沿いで
今年県内初の朝寒日となっています。
なかなか定着しませんね^o^;
今年こそは!みなさまご協力を!^o^
去年の県内初朝寒日が
10月3日でしたので
今年は去年より半月ほど早い
初朝寒日となっています。
10月中旬から
下旬並みの所が多くなりました。
日中は気温上昇とともに
きょうもカラカラに空気が乾いていて、
最小湿度は
都城で12%まで下がっています。
乾燥注意報も発表されました。
最高気温は
30度前後まであがりましたが、
蒸し暑さは感じられなかったでしょう。
あすも、引き続き
スッキリと晴れる所が多くなります。
ただ、南部など
きょうよりは
低い雲が増える所もありそうです。
大きな崩れにはなりませんので、
洗濯物は安心して干せるでしょう。
お布団も気持ちよくふっくらなりそうです。
朝は、あすも肌寒さを感じるくらいで
昼間はカラッとした陽気になるでしょう。
なお、海は東寄りの風が強まって
波が高くなりそうです。
沿岸部では洗濯物が飛ばされないように
お気を付けください。
あさってになると、
東から湿った空気が流れ込むでしょう。
午後にかけて
雲が分厚くなってきそうです。
あさっては中秋の名月ですので、
何とか雲が薄くなるタイミングもあれば、
と願いますが、
今年も雲の間からの
趣のある名月になるかもしれません。
金曜日以降は、やはり
不安定な天気になる可能性があります。
週間予報には、雨マークが無くて
晴れマークがついていますが、
にわか雨が起きやすくなるような可能性は
頭に入れておいてください。
出てしまった特別警報
13年9月16日(月) 17:12
天気の話なノダ
18号は、
本州に大きな爪跡を残して
北上しています。
台風本体もありますが、
近畿や北陸での大雨は
秋雨前線によるものも
大きかったでしょう。
8月30日に運用が始まった
大雨の特別警報も、
初めて京都府、滋賀県、福井県に
発表されました。
特別警報は、
特別な警報なので、
今までの警報よりも
より危険度が上がった状態で
発表されます。
数十年に一度の大雨などです。
すでに災害が発生しているような状況も
ありうるタイミングで発表されますので、
「命を守る行動」というのが
キーワードになります。
具体的には、
もちろん早めの避難が必要ですが、
浸水などが起きていて
避難が難しいようなときには、
家の中でも崖から離れるとか、
2階以上に上がるとか、
最善を尽くしてください。
宮崎県で、この情報が
発表されないことが何よりなのですが、
もしも発表された時には
どうすればいいのか、
というのは、
大地震が起きた時にどうすればいいのか、
ということを考えるように、
日ごろから家族などと話し合って
考えておくことも必要でしょう。
間違えてはいけないのは、
特別警報でなくても、
これまでの警報でも
危険な状況が予想されることには
変わりないということです。
特別警報ではないからと言って
油断はしないようにしてください。
今回も、
もし、太平洋高気圧の勢力が
強まるタイミングで発生し、
東シナ海まで大回りをしたら、
九州でも大雨になったかもしれません。
まだ台風シーズンは続きます、
今後も情報には気を付けましょう。
土曜日は、予定通り、
空を見て宮崎市内から
イプシロンを見るのは厳しいと判断し、
串間市まで南下しました。
都井岬まで行くのは遠かったし
東風で雲が出来ることを懸念して、
福島港に行ってみたノダです。
福島港は
十分に晴れ間も出ていて
やはりたくさんの方が
見に来られていました。
予定より15分遅れて
午後2時に打ち上げられ、
オレンジの炎と
その後のロケット雲がしっかりと見られ、
見慣れた宮崎市内から見えるH2の
打ち上げよりも、
速い速度で上がって行った印象です。
光が雲に入って見えなくなってから
しばらくしてゴゴゴゴゴォォォォ~と
打ち上げの音も聞こえてきて、
音を聞いたのは初めてだったので、
そちらにかなり興奮しました。
ただ、宮崎市からは
やはり見えなかったようですし、
バリ朝のパーソナリティーの初鹿野さんも
都井岬に出かけて
ちゃんと見えたとおっしゃっていましたが、
都井岬でも
見えなかった方もいらっしゃったようで、
やはり、あの一回目の青空でとの想いは
どうしてもしてきます。
しかし、
打ち上げが無事に成功して良かったです。
これを機に、海外からの発注も増えて
イプシロンの打ち上げが増えて
宮崎から見える機会も
増えることを願います。
きのうは、台風が
金曜日の予想よりもやや西よりだったため
もしかしたら、少しくらい
雨雲がかかることも
あるかもとも思ったのですが、
北風になったため、
雨雲のほとんどが
県内に入る前に弱まってくれて
だんだんと青空も広がりました。
やはり強い風を感じましたし、
海は荒れていたようです。
運動会も無事に行われたようですが、
テントが強風にあおられて
転倒したりする事故だけ
心配していました。
夜以降は、風が冷たくなってきて
けさは、秋らしい
ひんやり感が戻ってきています。
きょうはスッキリと秋晴れで、
強い風と高い波は残っていますが、
お休みの方は、まずまず
お出かけを楽しまれたことでしょう。
昼間は、30度~32度前後まで
気温が上がっていますが、
乾いた風が吹いていて、
日影に入ると涼しさを感じられます。
日中の湿度は、
25~28%くらいまで下がりました。
あす、あさってと、
秋の移動性高気圧に覆われて
秋雨前線も大きく南下するため、
この乾いた秋晴れが続きそうです。
昼間はカラッとした暑さになるでしょう。
あす朝は、
ひんやり感がけさよりも強まる予想で、
この秋一番の所もありそうです。
木曜日から金曜日は
あさってまでに比べると
少し雲が出てきますが、
大きな崩れは無さそうです。
土曜日以降は、
やや不安定になる可能性があります。
高気圧の中心が東に離れて、
北に偏るため、
県内には東から湿った空気が
流れ込みやすくなりそうです。
フィリピンの東では、
あす朝までに
新たな台風も出来そうな予想がありますが、
高気圧が日本列島に張り出すため、
西に進んで影響はないと予想しています。
昨日の夕焼け 台風が東にある時に 独特のキレイな夕焼けが 広がりました。 台風が東 (四国沖~紀伊半島)くらい にある時、宮崎上空には、 台風の上層の雲が かかるのですが、 東シナ海には 雲が無いことが多く、 宮崎から西の地平線に 夕日が沈んだ後も、 宮崎上空の雲には 夕日が届いて、 キレイな空に なりやすいのです。 しかも、水蒸気が多いと より一層、 赤い夕焼けに なりやすくもなります。 |
東日本にお出かけの方は要警戒!
13年9月13日(金) 17:10
天気の話なノダ
台風18号が発生しました。
ただ、県内への影響は
小さくて済みそうです。
もうすでにOAでご覧になったように、
先週から注目してきた南の雲は
きょう台風18号になり、
きのう予想したように
北東に転向するコースで
予想が固まりました。
午後3時現在で、
中心気圧が994hPaですが、
海水温は高いため
今後発達しながら北上し、
週末には暴風域も出来てきそうです。
15日午後3時の予想中心気圧は
975hPaとなっています。
土曜日から日曜日にかけては
日本の南海上、
おおむね紀伊半島の南を北上して、
北緯30度付近からは
だんだん北東方向に向きを変えて
東海や関東地方に
かなり接近しそうです。
場合によっては、
上陸の可能性もあります。
県内は、台風の西側になり、
このコースの場合、
影響は一般的に小さめです。
予想される進路の中心を進めば、
北緯30度より南にある時点で、
一時的に東から湿った空気が入り、
雨の降る所もあるでしょう。
北上してくるとともに
北からの風になってきて、
晴れ間も出てくると思われます。
ただし、紀伊半島よりも
西によってきた場合には、
台風周辺の雲がかかる可能性もアリ、
油断は出来ません。
また、その場合には風も強まります。
ということを前提にして、
この週末の天気予報を解釈していきましょう。
あす土曜日は、
台風の影響は海のうねりだけです。
ただ、太平洋高気圧が弱まるため
湿った空気が流れ込んで雲が多く、
所々で午後を中心に
にわか雨の可能性があります。
午前を中心に晴れ間もありますが、
お出かけの際は、
念のための雨具をご準備ください。
イプシロンロケットは、
きのうの見解のとおり、
北に離れる地域ほど
雲の間からで見えづらい可能性も高くなり、
なるべく南下して近づいた方が
良く見えるでしょう。
日曜日も、
降水確率が
高めに予報されていることを考えると、
はじめ
台風の外側の空気が東から流れ込んで
にわか雨程度の可能性がありそうです。
ただ、台風の北上に伴って、
北風に変わってくると、
雲が弱まって県内に流れ込むため
晴れ間も広がってくると思われます。
運動会日和といえるくらい
晴れるかどうかまでは
半々くらいの見通しですが、
予想通りの台風コースなら
雨雲がかかったとしても
サッと降る程度で
運動会を中止にするほどの雨は
降らないのではないでしょうか。
ただし、運動会などで
テントなどを建てる場合は、
強い風に備えて、 念のため
しっかりと固定しておいてください。
また、台風が
四国の南くらい西によってきた場合には、
上に書いた通り、
雨雲の量が増える可能性もあります。
もちろん、風も強まるでしょう。
また、いずれにせよ、
海は波が高くなります。
波打ち際に行くのは、
慎重な判断が必要です。
月曜日・敬老の日は、
台風が県内から離れるため、
お出かけ日和になるでしょう。
風は、やや強めかもしれません。
日曜日から月曜日にかけて、
晴れてくると乾いた空気が入り、
秋晴れの雰囲気になると思います。
来週の前半は、
今週のこの蒸し暑さから脱出して、
再び秋らしい
カラットっした陽気になるでしょう。
その分、
朝晩はまたひんやりもしそうです。
体調を崩さないように
お気を付けください。
台風の動きが止まったりすると、
予想がずれてきますので、
念のため、台風の最新の情報は
随時ご確認をお願いします。
・気象庁台風18号情報
また、連休を利用して
近畿、東海、関東甲信、東北地方に
行く予定の方は、
現地の気象情報を
しっかりと確認しましょう。
予想通りに進めば、
大雨や暴風の恐れがあり、
警戒が必要になります。
交通機関に一時的な乱れが出る
可能性もありますので、
時間に余裕を持っておくのも必要です。
午後3時の衛星画像 (気象庁HPより) 赤い小丸が 15時現在の中心で、 ピンクの小丸が 15日午前9時の 予想天気図による 予想位置。 また、15時に9時には 台風の北に 秋雨前線も伸びる見込み。 つまり、 いま日本海北部にある 上空の偏西風も 南下傾向となり 北東に向きを変える予想。 前線と台風による大雨が かなり心配されます。 |
南東海上の雲がまとまってきました
13年9月11日(水) 17:37
天気の話なノダ
ほとんどの地点で
真夏日になりました。
蒸し暑いです。
夕立的な雲が
山沿いの所々にも出来てきました。
きょうも空気はまだ夏です。
あすも、弱いながら
九州南岸には上空の高気圧が予想され
おおむね晴れるでしょう。
ただ、蒸し暑くなります。
熱中症要注意です。
また、午後は、山沿いを中心に
局地的な急強雨や雷雨に注意しましょう。
一方、先週末から注目している南の雲は、
いよいよまとまってきて、
きょうは熱帯低気圧と解析されています。
あす朝の予想天気図では
台風として予想されていて、
今後の動きに要注意となってきそうです。
ポイントは、
やはり太平洋高気圧の勢力でしょう。
現在、熱低の位置は
太平洋高気圧の南縁です。
このため、しばらくは
高気圧の南側を吹く
東寄りの風に流されて
西、または北西よりに動くでしょう。
日本本土に近づくにしたがって
太平洋高気圧の勢力が強いままか、
弱まるかによって
その後、どう動くかの予想が
コンピューターによって変わっています。
大きく分けると、
2つのパターンが予想され、
高気圧の南側を
西寄りに動き続けるものと、
高気圧の弱まったタイミング、
または割れ目に入って
北東に転向するものです。
転向するポイントが
東シナ海になるのか、
本州の南になるのかの違いもありますし、
西寄りに動き続けるものも、
九州まで近づいてから
南西に動くものなど
高気圧の予想によって
違ってきています。
影響がありそうなものから、
うねりだけで済みそうなものまで
まだまだかなりの幅がありますが、
影響する方になる場合に備えつつ、
今後の新しい予報で
ぜひご確認ください。
ただ、14日に影響が出そうなものは
少数派になってきています。
14日(土)は、台風では無くて
単に高気圧が弱まることによって
湿った空気が流入しての
不安定な天気になる予想の雨マークです。
弱まるということは、
このタイミングであれば
北東に転向したのであろう、
ということになるのですが・・・
その後、太平洋高気圧が
強まるのか、弱まるのかが
ポイントになってきます。
なお、一般的には、
太平洋高気圧は弱まり始まる時期なので、
転向するのがこの季節のパターンです。
きょう発表の週間予報では、
連休後半、月曜日に晴れマークも出ました。
新しく出来る台風が
九州に近づかないコースであれば、
この可能性は十分にあります。
なお、いまのところ、念のため、
週末から来週前半にかけて、
臨戦態勢に入る覚悟はしているノダです。
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