ノダっち
週末の予報が変わりましたm( _ _ )m
13年6月28日(金) 16:57
天気の話なノダ
弱い雨しょぼしょぼで経過しています。
強まって
警戒状態にならなくて良かったです・・・^o^;
低気圧が
あまり北に上がらなかったのでしょう。
南の種屋久付近では
活発な雨雲が次々と通過しています。
昨夜からきょう午後3時までの雨は、
多い所で30ミリを超えたくらいです。
一方、気温はやはり上がっていません。
朝からほぼ横ばいです。
最高気温は
23度前後の所が多いでしょう。
前線上の低気圧は、
今夜には東へ離れていきますが、
梅雨前線が南にさがりそうにありません。
あすも前線が近くて雲が多く、
しかも
東から湿った空気が流れ込むため
平野部には
低い雨雲がかかりやすい可能性があります。
レーダーに映りにくいタイプの
やっかいな雨雲になるかもしれません。
平野部では、
あすも弱い雨が降りやすいと
思っておいていいでしょう。
山沿いにも雨雲がかかることはあるでしょうが、
平野部に比べると
雨雲がかかりにくいと思われます。
あすも気温が上がりにくいでしょう。
さて、このあすも残る前線の挙動ですが・・・
きょう午後の資料で、
日曜日も
すぐ南に残りそうな予想になってきました。
きのう、確度が上がってきたと
書いたばかりだったのですが、
南の太平洋高気圧が強めて
予想してきたのです。
朝の資料でも、
きのうより強めに予想されていましたが、
午後になって、
さらにその傾向が強まりました。
南の太平洋高気圧が強まる分、
梅雨前線が南に下がらない予想になって、
日曜日も雨の可能性も出てきています。
梅雨前線が
土曜日よりも日曜日の方が北に上がって
近づいてきそうなので、
日曜日の方が
雨が降りやすくなる可能性も十分です。
さらに、月曜日も
太平洋高気圧が強まって、
前線が早くも北上する過程になる
可能性が出てきました。
午前中に発表された週間予報では
晴れマーク先行だったのですが、
雨が降る可能性も出てきています。
月曜日は、小島アナが
MRT60周年記念60キロ6万円の旅で
日向から宮崎まで自転車をこぐのですが・・・
泥除けがついていない
スポーツタイプの自転車なので、
雨が降るとひどいことになりそうです。
それはそれで
おいしいといえばおいしいので
本人も「よっしゃ」と言っていますが、
昔、テレビの番組で
延岡から宮崎までを
自転車をこいだ経験者としては、
その大変さがよく分かりますし、
雨だと余計に視界も悪くなったり
地面が滑りやすかったり、
危なさもありますので、
出来れば、午前までの予報の方向に
戻ってほしいと願います( 人 )
今の段階での資料の傾向は
にわか雨程度の可能性も十分ですので、
せめて少ない雨だと良いですね。
ただ、
この太平洋高気圧が強まる傾向は、
海外資料でも同様です。
これまたある程度の確度があります。
こんな予想に変わってきた理由としては、
フィリピンの東にある
熱帯低気圧の影響がありそうです。
熱帯低気圧は発達中で、
土曜日の朝にかけて
台風になる予想になっています。
太平洋高気圧がブロックしているため
台風自体は北西に進んで
九州への影響は無さそうです。
ただ、この熱低で上昇した空気が
外側で下降して
高気圧を強める効果が考えられます。
いずれにせよ、来週になって
後半にかけて
太平洋高気圧が強まりそうな傾向は
ずっと予想されていました。
太平洋高気圧に押し上げられて
いったん、梅雨前線が
九州の北まで北上しそうです。
これは、いよいよ、
梅雨が最後のステージに入る
雰囲気を意味します。
つまり、いったん北に上がった前線が
南下してくる時に大雨が心配される
梅雨末期のパターンです。
来週末には、
甲子園をかけた高校野球も開幕します。
高気圧の強まりが早まりそうなので、
その高気圧の強さが
週末まで続くかどうか・・・
いずれにせよ、
まだ予想は変化するでしょう。
新しい予報をご確認ください。
きょう発表された一か月予報では、
来週のこの高気圧の強まりは
あまり予想されていません。
一方、来週末以降は
太平洋高気圧が順調に成長する予想で、
やはり、梅雨明けのタイミングとしては
平年(14日)前後でしょう。
まだ雨は抜けてません
13年6月27日(木) 17:13
天気の話なノダ
短い晴れ間でしたね。
午前を中心に日差しがあったものの、
昼頃からは
雲が厚みを増したところがあり、
所々で雨がパラついています。
データを見る限りでは、
ほとんど
傘は無くても良いくらいでしょう。
洗濯物は、午前中の日差しで
だいぶ乾いたとは思いますが、
取り込みは間に合っていますか??
なんとも梅雨らしいこの雰囲気です。
このまま天気は下り坂に向かうでしょう。
梅雨前線は、九州の南、
奄美の北辺りに解析されていて
午前中にかけての活動が弱い時間に
晴れ間があったのですが、
午後になって
活動が強まってきているようです。
あすも、梅雨前線は
九州の南で種屋久付近に予想されますが、
前線上を低気圧が進むため、
活動がさらに強まります。
九州の南を通過するのが
昼前後になりますので、
この時間帯を中心に雨が強まりそうです。
梅雨前線の北側で降る雨ですので、
昨日ほどの
雨の強まりにはならないと思われますが、
弱い雨でも注意は必要になるでしょう。
昨日までの3日間で
300ミリを超える雨が降った地域は、
きょうの午後の時点でも、
地盤は200ミリくらいの雨が降った時と
同じ状態と計算がでています。
このため、あすの雨では、
少ない量でも
土砂災害への注意度が
上がる可能性が十分です。
また、予想よりも
前線が北上した場合には
雨自体も強まりますので、
その可能性も考慮しておきましょう。
そして、前線の北側で雨が降るときは、
もう一つのポイントがあります。
昼間の気温が上がりにくいのですよね。
あすは、
再び25度に届かない所が多いでしょう。
半そでだと、ひんやりと感じる方も
いらっしゃるかもしれません。
体が冷えやすい方は、
長袖の羽織れるものもご準備ください。
土曜日には天気が再び回復しそうです。
そのまま月曜日まで
前線が南に離れるか、
あるいは
活動の弱い状態が続くという予想が
きのうから続いています。
このため、
月曜日まで晴れマークがつきました。
予想が安定してきたため
ある程度の確度が出てきています。
ただ、晴れても、安定はしないでしょう。
午後は局地的に雨雲発生の可能性があり、
夕立の可能性があります。
屋外でレジャーをされる際は、
念のため、空の様子に気を付けましょう。
また、あすの新しい見解もお伝えします。
来週後半には
梅雨前線が北上しそうです。
南で太平洋高気圧が強まります。
今のところ、雨マークは
水曜日のみですが、
この辺りは変わってくるかもしれません。
停滞しなくて良かったです
13年6月26日(水) 17:23
天気の話なノダ
南部を中心によく降りましたね。
梅雨らしい大雨でした。
少しハラハラしましたが、
今回は前線が南北に動いていたので
激しい雨の地域が動いて
最悪の集中豪雨には
ならずにすみました。
この前線が停滞して
同じところで激しい雨が降り続けるときが
恐ろしいのです。
それでも、日曜日からの3日間で
300ミリを超える
大雨になった所もあります。
油津や串間は、
72時間雨量が6月としての
最大値を記録したくらいです。
また、きょうは
1時間雨量が50ミリを超える
非常に激しい雨もアメダスで観測したほか、
県の雨量計でも
60ミリを超えた所がありました。
一時的に、前が見えにくいような
降り方をした所もあったでしょう。
南部の一部では
小規模な土砂崩れも起きた
という情報も入っています。
皆さんの周りで
大きな被害はありませんでしたか?
午後は、梅雨前線が次第に南下して
午後2時ごろには
活発な雨雲が海上に抜けています。
あす午前にかけて
次第に天気が回復に向かうでしょう。
きのう様子見した明日の予報ですが、
どうやらあすは午前を中心に
晴れ間がありそうです。
南部ほど上層の薄い雲も多めで
少し分厚い上昇雲がかかって
青空が見える時間も少なく、
昼前からは場所によって
弱い日差しになるかもですが、
それでも久しぶりに
洗濯物を日差しに当てられる
チャンスがあるでしょう。
紫外線が強い時期ですので、
短い時間でも日差しに当てれば
殺菌効果も期待できます。
午後は、雲が分厚くなりやすく
日差しが少なくなっても、
紫外線は6割程度の強さがあるでしょう。
5時過ぎには太陽が昇り始めますし、
あすは、早めに
洗濯物を干し始めるのがおススメです!
あすいっぱいは、
大きな崩れがなさそうですが、
念のため、朝のラジオから
最新情報をご確認くださいね。
あさってになると、
ふたたび九州の南で
梅雨前線の活動が強まって、
前線上の低気圧が
次第に東へ進みそうです。
このためあさってはまた雨が降りやすく、
土曜日もはじめ雨が残るでしょう。
前線が予想通りに
九州の南にあるままで北上しなければ、
あさっては弱い雨が中心で
雨の量は今回ほど多くならないと思われますが、
一日では土の雨は抜けきらないため
すぐに地盤が緩む恐れもあります。
金曜日も、また土砂災害などに
注意が必要になるかもしれませんので、
最新情報を確認しましょう。
土曜日の午後以降は
日曜日にかけて
また天気が回復に向かいそうです。
来週初めにかけて
いったん、梅雨前線は
南に下がった状態で予想されています。
次の注意点は、
この前線がまた北に上がって
活発になるときですね。
来週の中ごろには
南から太平洋高気圧の強まりが
資料に見えてきているので、
そのタイミングで
前線が強まりながら
北上するものと思われます。
ここからが正念場!
13年6月25日(火) 18:05
天気の話なノダ
この梅雨で、
最大の雨量になってきています。
やはり、先週予想したように
梅雨のピークの時期に
入ってきているのでしょう。
キマグレ梅雨前線は、
きのう予想したほど南に下がらず、
南岸くらいで止まったようです。
その分、南部では
雨が止んだ時間が
短くなったと思われます。
県内は、
きのうの夕方から深夜にかけて
一旦雨が止んだ所も多くなったものの、
きょうの未明には
南部で雨が降り出しました。
1時間に
30ミリを超える激しい雨が降り、
24時間雨量は
日南海岸や都城市付近で
100ミリを超えています。
午前中は、JRの運航にも
影響が出ました。
また、日曜日の降り始めから
きょう午後3時までの総雨量は
日南市油津で248.5ミリ、
日南市深瀬で241.0ミリ、
串間市で235.5ミリ、
都城市山田で225.5ミリ、
宮崎市青島で325.5ミリです。
このため、南部には
土砂災害に警戒を呼びかける
大雨警報が出た地域もあります。
昼前からいったん雨雲が南下して、
少し止み間が出来たのですが、
ふたたび雲の帯が北上して
かかってきました。
午前中に比べると
県内に入ると弱まるタイプの雨雲で
午後3時現在、
午後の雨雲は弱めです。
これは、前線の活動に
強弱の波があるためでしょう。
ただ、前線南側にあると思われる
活発な雨雲の帯も北上中で、
今夜から
あす午前にかけては、
雨雲が発達しやすい空気が流れ込み
前線の活動も強まりそうです。
前線自体もやや北上して、
その後、再び南下する流れになるでしょう。
最新の資料や衛星画像を見ると、
梅雨前線は、いったん九州北部くらいまで
北上してから南下してきそうです。
前線が九州の北まで北上すれば、
平野部の雨は降りにくくなる時間もあって
もしかすると雲に隙間も出来るかもですが、
前線の南下に備えて
油断しないようにお願いします。
県内には断続的に雨雲が流れ込んで、
一時的には、所により
道路が川のようになるような
激しい雨の降り方をする恐れもあります。
西から雨雲が流れこむため、
県内でも、とくに山沿いほど雨雲が
強いままかかってくるでしょう。
とくに、前線が再南下してくる
あす明け方から朝くらいに
活発な雨雲が予想されています。
すでに地盤が緩んできている南部では
とくに土砂災害に注意・警戒が必要です。
また、各地とも、
低い土地の浸水(道路の冠水)や
河川の増水にご注意ください。
また、午後には雨の降り方が弱まって
止み間も出てきそうですが、
梅雨前線の動きの予想は
なかなか困難です。
少しの南北差で
きょうのように
雨のタイミングは変わってきます。
あすOAで朝からお伝えする情報を
ぜひともご確認ください!
また、気象庁HPで
最新の注意報警報の発表状況も
確認しましょう。
市町村ごとに細かく予想が出ています。
ふたたび警報に変わる地域もあるかもしれません。
なお、あさってから金曜日にかけても
雨マークの週間予報ですが、
このあたりも、
前線の動きによって変わってくるでしょう。
きょう午後に出た資料では
あさっての日中に
前線がいったん南下して
雨が降りにくいようにも見えます。
しかし、2日後以降に南下する予想は
最近裏切られ続けていますので、
現段階では
雨の可能性を考慮して
その場合は
総雨量がさらに増える恐れを頭に入れて
様子見です。
さて、どう動くでしょうか。
一連の雨が終わって数日晴れるまで、
地盤の緩い所があると思われますので、
防災意識を高めておいてください。
すくなくとも、ノダの中では、
先日の台風時よりも
災害への警戒度を高めて
今週の雨に対応しています。
前線が南に下がりきらないのは、
南に
太平洋高気圧が張り出しているためで、
でも、梅雨前線も九州の北まで北上せずに
気温が上がらない雨が降るのは、
太平洋高気圧が
強まりきっていないためです。
きょう発表された3ヶ月予報では、
これまでの予報を踏襲し
来月後半以降は
太平洋高気圧が強めで予想されました。
ただ、東日本や
北日本を中心に強まる予想なので、
東北地方が梅雨明けするころからは
ここ数年と同じ北偏した
太平洋高気圧になるかもしれません。
そうなると、8月を中心に
亜熱帯型の夏になるかもです。
一方、
東北が梅雨明けするまでは
県内も太平洋高気圧に覆われやすい
ストーリーを想定します。
県内の梅雨明けのタイミングは、
7月の前半が曇りや雨の日が多く、
後半が晴れの日が多い予想なので、
平年(7月14日ごろ)前後と
思っていて良いでしょう。
弱い弱いとはいっても
来月になると
太平洋高気圧も徐々に強まりそうな
海外の資料も見えてきています。
きょうは、
梅雨に入って30日目になります。
もう梅雨も折り返しているはずです。
楽しみな夏の方が近くなってきました。
しかし、夏を迎える前、
梅雨末期は
もっとも大雨が降りやすい時期になります。
マラソンだと、
折り返したあとで一番山場となってくる
30キロ地点が見えてくるころでしょう。
ここからが正念場です。
雨はスコアに影響せず?
13年6月24日(月) 17:34
天気の話なノダ
先々週の
100キロリレーマラソンに続いて、
また、雨の中で
体を動かしてきました。
100キロリレーマラソンの様子は、
先週金曜日に
アッパレの真鍋レポーターも書いています♪
(こちらに
写真たっぷりですのでご覧くださいませ^o^)
きのうは
普段一緒に仕事をすることは無いけれど、
宮崎の同じ世界で仕事をしている皆様との
親睦と対決を兼ねたゴルフでした^o^
午前中は、
曇り空で日差しも弱くて暑すぎず、
風も弱くて
この時期のゴルフにしては
快適だったと思います。
ただ、午後のラウンドに出ると
しばらくしてパラパラ降り出して、
だんだんと本降りになりました。
この梅雨がピークになる時期に、
午前中だけでも
雨無しでラウンドが出来ただけでも
良かったのかもしれません。
最後はずぶ濡れで
スコアは相変わらずなノダでしたが、
夜の打ち上げも含めて
かなり楽しかったです♪
ただ、きょうは
少し体に違和感があります。
いつもより力が入っていたのかもですね^o^;
ちなみに、雨が降った午前も、
雨が降らなかった午前も、
ノダのスコアはほぼ同じでした。
もっとうまくなって、雨のせいで
スコアが悪かったと
言ってみたいものではあります^o^;
みなさま、お疲れ様でした!
お風邪を召されませんように!
金曜日に可能性としてお伝えした通りで
やはり日曜日から降り出した雨ですが、
時間とともに
予想以上にしっかりと降ってきました。
前線の活動が
しっかりとしていたのでしょう。
きょうはその流れのまま
活動が強まって、
とくに午前中はやや北上して
宮崎県南部付近に延びていたようで、
雨も強まりました。
梅雨前線の南の
夏の空気側での雨ではないため、
昼間の気温が上がっていません。
午後2時の気温は21度前後です。
少しヒンヤリと感じられた方も
いらっしゃったでしょうか。
昨日からの雨は、
日南市や串間市で
150ミリを超えています。
また、日南市や串間市は
1時間に30ミリを超える
激しい雨も降りました。
前線が停滞して
同じところでこのレベルの雨が
降り続けた場合には
嫌だなぁと思っていたのですが、
昼頃から徐々に前線が南下しているようで
雨雲の帯も南下傾向です。
今夜には、九州南岸で
いったん前線活動が弱まるでしょう。
あすも午前中は、九州南岸で
きょうより少しだけ南に下がり
種屋久付近まで下がるため、
いったん
雨の止む所が多くなる見込みです。
ただ、前線は
午後にかけて再び活動を強めて
北上傾向になるでしょう。
午前中は、北部を中心に
雲の間から薄日もあるかもしれませんが、
前線の南北の動きは気まぐれですので、
とくに前線に近い南部ほど
油断はできません。
早ければ、南部で
朝から雲が厚みを増して降り出して、
午後は早めに県内の広い範囲に
雨雲がかかる可能性もあります。
あす朝のバリ朝でお伝えする情報で
ぜひ最新見解をご確認ください。
予想通りに雨が少なければ、
きょうよりは昼間の気温が上がりそうですが、
暑くてたまらん!ってほどには
ならないでしょう。
雨が降ったところでは、
また気温が上がらない可能性もあります。
あさって水曜日から木曜日にかけても
梅雨前線が九州南部付近に停滞します。
断続的に前線の活動が強まって、
雨が降ったり止んだりで
雨が強まるタイミングもありそうです。
総雨量も徐々に増えて
地盤も徐々に緩くなる可能性もあります。
週間予報の気温は
高めで出ていますが、
前線の位置からすると、
そこまで上がらない可能性もアリ、
気温に関しても
週間予報の数字を鵜呑みにせず、
新しい見解をご確認ください。
その後、週末には、
一旦前線活動が弱まる予想ですが、
来週にかけても
基本的には前線が近くにありそうですので、
天気は安定しないでしょう。
週間予報もコロコロ変わりそうです。
まだしばらくは
太平洋高気圧が本気を出さず、
梅雨前線が九州の北には
北上しそうにありません。
海外の資料など見ても、
太平洋高気圧は
少なくとも来週まで
梅雨前線を
一気に押し上げる雰囲気なしです。
なんだか、
これまでの長期予報とは
雰囲気が違います。
さて、あすは
新しい三か月予報も発表ですが、
夏の予報に変化はあるでしょうか。
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