ノダっち

まだ慌てなくて大丈夫
14年3月12日(水) 17:36
天気の話なノダ
去年の桜の開花は
慌てた記憶があります。
てことで、去年慌てた今日、
今年も観に行ってみました。
結果からいうと、
今年はまだ時間がかかります。
平年並みか
平年より少し早めくらいでしょう。
モモの花の状況を元に予想したのから
大きな見解の変化はありません。
早くて20日頃、
本命は22日頃と予想します。
パット目に着いた
成長してつぼみの状態で
10日前後から
2週間弱くらいかかるものでした。
この先、来週までに
寒さが戻るタイミングもありますが、
どちらかというと
暖かい日が多そうなので
早めの10日くらいで来る可能性は
十分にあります。
また、見えていないもので
もっと早いつぼみが
隠れている可能性も高いため、
早くて一週間後の20日くらいとしました。
朝はよく晴れていた
あの青空なら
つぼみも見やすかったのですが、
アッパレのころには
お天気カメラの映像に
飛行機雲が残る様子が映るようになり、
昼頃からは
きっちり雲が広がってきました。
白い空バックだと
写真もなかなか撮るのを苦労します^o^;
このまま下り坂に向かいそうです。
あすの午前中は広く雨で、
南部を中心に
局地的に激しく降る恐れがあります。
落雷や
竜巻などの激しい突風の発生にも
要注意です。
先日もお伝えしましたが、
落ち葉が多いこの時期は
思わぬ所が冠水するかもしれません。
とくに、路面の状況がわかりにくい
暗い時間帯に雨が強まってきたら
車の運転も十分に気をつけましょう。
南よりの風が強めに吹きそうですが、
朝までの時間帯で
春一番と発表されるかどうかは
分かりません。
いずれにせよ、強風には要注意です。
昼頃には山沿いから止んできて、
平野部も昼過ぎには上る見込みです。
午後は次第に晴れてくるでしょう。
朝にかけて気温が下がらず、
昼間の日差しもあって
あすの昼も気温は高めの予想です。
ただ、夜以降、
風は冷たくなります。
寒気が南下してきそうです。
朝よりも夜のほうが
体感的には寒いでしょう。
お帰りが夜になる方は、
朝の暖かさに油断せず、
暖かい上着の準備もオススメします。
あさっては、晴れますが、
昨日もお伝えしたように
上層の寒気を伴った低気圧(寒冷渦)が
朝鮮半島付近を通って
日本海西部に進むため
大気の状態が不安定になりそうです。
北部山沿いを中心に
にわか雨や
にわか雪の可能性があります。
雲の発達具合によっては
アラレやヒョウを伴う可能性も
考えられますので、
あすお伝えする情報をご確認ください。
晴れマークですが、
油断できません。
土曜日は晴れて、
朝は冷え込みが強まるでしょう。
日曜日には寒気も弱まって
春の陽気が戻ってきそうです。
この先も、寒暖変化は大きめで
天気も周期的に変わりやすい
資料になっています。
さて、先月の暖候期予報の時に
夏にエルニーニョが発生するかどうか
五分五分でソレによって変わるかも
とお伝えしていたエルニーニョですが、
今週の月曜日に発表された
エルニーニョ監視速報で
通常通りよりも
エルニーニョ現象が発生する可能性が
高くなったと発表されました。
25日発表の3ヶ月予報にも
注目してみましょう。
![]() 公園内には ヤマザクラも 咲いています。 よく文化公園で 桜が咲いているよ、 という問い合わせも いただくのですが、 見分け方は この葉っぱです。 ヤマザクラは 花と一緒に 葉が出てくるで、 花の後で 葉が出てくる ソメイヨシノと 見分けのコツになります。 |

三年
14年3月11日(火) 16:57
天気の話なノダ
サイレンに合わせて
東の空に向かって
今年も目をつぶりました。
日常に追われる日々でも
この日ばかりは
手を止めて、
足を止めて、
心を止めて、
しっかり考えたいと思います。
東北の今、
これからの日本、
地域の防災、
家族で出来ること。
いろいろ考えすぎて
言葉もうまくまとまりませんが、
一つだけ、
これだけはしっかりと、、、
この地震列島に
生かされている以上、
それがあすのわが身にも
降りかかるかもしれない
災厄であることを、
何年、何十年たっても
風化させないように、
祈りをつなげていきたいと
改めて確認です。
きょうのMRTニュースNextも
特別バージョンでしました。
みなさま、
一緒に考えていただけましたでしょうか?
きょうも空は青く澄み渡って
やはり人間の小ささを
思い知らさせてくれました。
自然の力は偉大です。
その力のおかげで
生きていけているし、
うまく付き合って
行かなければいけません。
天気も
気温も
風も
人間の思い通りにすることは
出来ないですが、
地震よりは
現状を知るすべが多い分、
ある程度の予測が出来ます。
上手く
お伝えしていきたいと思います。
けさは、この青空で
放射冷却がしっかり効いて
予想通りに冷えました。
ただ、宮崎がちょうど0度で、
青島や油津は
今回も冬日になっていません。
この2地点の冬日なしは、
07-08シーズン以来
6年ぶりになりそうです。
日中は、寒さが緩んできています。
平野部は、海風の影響で
平年より低めの気温の所が多いものの、
山沿いの各地は平年並みに戻りました。
あすの朝にかけても晴れて
放射冷却で冷えていきますが、
寒気が弱まってきているため
冷え込みはけさより和らぎそうです。
高気圧が本州の南に抜けて
南から暖かい空気が流れ込む
形にもなってきます。
あす日中は、
昼頃まで日差しがある見込みで、
各地とも春らしい陽気になるでしょう。
ただ、午後は雲が広がってきます。
夕方以降、雲が厚みを増すでしょう。
広い範囲での本格的な雨は、
夜になってからとなりそうです。
お帰りが遅くなる方ほど、
傘を準備して出かけた方が
安心な空模様になってきます。
あさっては、午前まで雨です。
しっかりとした雨脚で
強まる所もあるかもしれません。
あさっての昼頃からは
回復に向かうでしょう。
あす日中からあさって日中は
気温は高めで経過しそうです。
ただ、あさっての夜以降、
再び寒気が南下してきます。
金曜日は、上層の
寒冷渦の南下もありそうです。
寒冷渦の南東側では
雨雲が出来やすくなりますので、
県内に雨雲・雪雲がかかりにくい
冬型の気圧配置でも
寒冷渦の南下に伴って
北部を中心に
天気が不安定になるかもしれません。
山間部を中心に
にわか雪の可能性もあります。
今後の新しい資料で見ていきましょう。
土曜日は、晴れます。
朝は寒気と放射冷却で再び冷えそうです。
日曜日のくもりマークは
いつもの様子見と読みます。
たしかに、まだ判断するには難しいです。
晴れる可能性も、
不安定な可能性もありますが、
やや晴れよりでしょうか。
そろそろ、次の週末辺りから
お花見を気にする声も
聞こえてきそうです。
きょうは市内の公園で
桜のつぼみを見てみました。
来週の後半には、
ちらほら咲き出すものもあるかな?
という状況ではあります。
次の雨上がりに
標本木も観に行くことにしましょう。
あの年は、
新燃の噴火もありましたし、
お花見も
少し違ったものでしたね。
被災した皆様の
心を和ませるように、
桜がキレイに咲きますように。
![]() 昼前の MRTから西の空 霧島連山が ハッキリと見えました。 写真左下にも 小さく映っています。 よくすんだ キレイな青空でした。 3年前のあの日は もう少し 霞んだ空だったと 覚えています。 あの年は、 山も活発でした。 こちらも、まだ 終わっていないようです。 |

宮崎市街地の雪は未だ無し
14年3月10日(月) 17:17
天気の話なノダ
初雪を観測した・・・
っていう夢を見て
夜中に目が覚めました^o^;
なんだか
それがずっと気になってて、
たしかに日曜日の明け方は
寒い中で雨が降っていたし、
えびの高原は
雪化粧したみたいだし、
あの雨が
1度の中で降っていたなら、
雪が混じって
みぞれになったタイミングも
あったかもしれないなぁ、
などと、
夢の中なのか
うつつの中で考えていたのか、
けさ、目が覚めて
最初に確認したのは
気象台からの
季節現象の発表電文です^o^;
が、結果的に
宮崎市での初雪は、
今シーズン未だありません。
日曜日の最低気温も、
4.4度ありましたので、
雪が混じるには厳しかったでしょう。
夢でした^o^;
今シーズン、
久しぶりに鰐塚山が冠雪したものの、
宮崎市街地での雪は
無いまま終わりそうです。
微妙だった週末の降水域は
土曜日の夜から
日曜日の明け方にかけて
しっかりとかかりました。
低気圧のコースは
それほどずれていなかったため
北への降水域の広がりが
大きかったようです。
今年の南岸低気圧は、
このパターンを何度か目にしました。
このため、可能性として
金曜日に雨や雪が降るかもと
お伝えしていたのです。
えびの高原では、
雪遊びも楽しめたでしょう。
一方、今季最後の営業だった
五ヶ瀬ハイランドスキー場も
全コースオープンののままの
シーズンラストだったようです。
最近6年間の営業日ラストの積雪量は
平均60センチだったので
それに比べると
今年はかなり多い雪が残っていました。
最終日に100センチを超えたのは
08年以来6年ぶりです。
お客さんもたくさん入ったようですし、
来シーズンも
たくさんの方に行っていただける
恵まれたシーズンになることを願います。
きのうの昼間には天気回復して、
日差しの暖かさは
戻ってきましたね。
昨日の午後は、
微粒子が増えてかすみましたが、
きょうは朝から
スッキリと晴れています。
やはり空気は冷たいですが、
日差しの暖かさは感じられたでしょう。
今夜からあすにかけても良く晴れて、
朝にかけては
放射冷却が効いてけさより冷えそうです。
あすの昼間には
寒気も弱まってくるため
きょうよりも昼間の気温が上がります。
春らしい陽気も戻るでしょう。
朝と昼の寒暖差が大きくなりそうです。
服装をうまく調節しましょう。
あさっては
はじめ晴れますが、
次第に雲が広がってきて、
午後は下り坂に向かいます。
晴れのち一時雨のマークで、
広い範囲での本格的な崩れは
夜になってからでしょう。
木曜日は、午前を中心に雨で
金曜日は一時的に冬型になりそうです。
やや寒気が南下します。
日々の朝晩の気温変化も
大きくなりそうです。
一方、16日以降は
高温の異常天候早期警戒情報が
出ましたので、
がっつりと気温が上がる日も
あるかもしれません。
それによっては、桜の開花にも
影響してくる可能性があります。
そろそろつぼみの様子を
観に行ってみましょう。

ラストも好コンディション!
14年3月7日(金) 17:03
天気の話なノダ
シーズン終盤で
ココまで雪が多いのは
ちょっと記憶にありません。
105センチ。
けさの五ヶ瀬ハイランドスキー場の
積雪量です。
今年は、やはり、2月の
南岸低気圧による雪が
影響したのでしょう。
しかも、
パラダイスコースは
フルオープンの1000m滑走可で、
通年でオープンしないこともある
ダイナミックコースが
まだオープンしたままです。
ココの所の寒気も、
一気に雪を解かさないで
良い状態を維持することに
役立っているのでしょう。
今週末で
今シーズンの営業が終わるのですが、
なんだか雪がもったいないような
気すらしてきますね。
週末にかけても気温は低いため
一気に雪がなくなる状況ではありません。
おそらく、終盤にしては
かなり珍しく
充実したゲレンデの状態で
最終日を迎えられるでしょう。
ノダは日程が合わずに行けないのですが、
ぜひ、お時間がある方は
雪遊びにでも
出かけてみてください。
なお、去年の最終日は3月20日で
積雪30センチの
パラダイスコース500mのみでした。
今年の雪の多さが
いかにすごいか
お分かりいただけるでしょうか。
きょうも冬の冷たい空気と
春の暖かい日差しが同居しています。
朝は、昨日よりも
やや冷えた所が多くなりました。
一方、昼間は
スッキリと晴れていて、
昨日よりも暖かく感じられます。
日なたと日影での
体感の違いも大きいです。
あすも午前を中心に晴れます。
朝にかけて
雲の少ない状態が続きそうで
風も弱まりそうですので、
放射冷却による冷え込みが
今夜から効いて
朝にかけて冷え込んでくるでしょう。
今夜、風が弱まってくれば
あす朝は、けさよりも所々で
冷え込みが厳しくなりそうです。
山間部の橋の上などは
スリップ事故に要注意でしょう。
気象台の予報は、
17時発表であす朝の気温について
冷え込みがややトーンダウンしています。
風がある予想のためでしょう。
風次第では数字より下がる可能性も
見込んでおきたいと思います。
昼頃までは日差しのぬくもりが
きょう程度にありそうです。
あす午後は、
南部から次第に雲が増えますが、
きょうの資料でも
天気の崩れは無いでしょう。
ただ、日曜日に日付が変わった後、
朝までの間に
南部の一部で弱い雨が
パラパラするかもしれません。
山間部は雪の可能性ということになります。
日曜日の崩れも、
この程度になりそうです。
きょうの予報で
日曜日の雨マークも消えました。
日曜日日中は、
北部から次第に晴れてくるでしょう。
シーズン最終日の
五ヶ瀬ハイランドスキー場も
早い段階で晴れてきそうです。
上空の寒気は
土日がきょうより若干弱いレベルで、
月曜日がきょう並になります。
週明けまでは、朝晩を中心に
真冬並みの寒さが続きそうです。
一方、昼間は、今日のように
春の日差しのぬくもりが感じられます。
火曜日になって
寒気が次第に弱まり始めるでしょう。
来週は、木曜日を中心に
低気圧か前線が日本付近を通過して
雨が降りそうです。
南から暖気が入る予想があるため、
低気圧の位置や発達具合によっては
春一番の可能性も出てきます。
春一番は、春分までですので、
残り少ない機会となってきそうです。
その後、冬型になる資料が見えますが、
寒気のレベルは
今回より弱い予想になっています。

ユキヤナギ咲く
14年3月6日(木) 17:06
天気の話なノダ
朝から、風の冷たさに
冬に戻った空気を感じさせられました。
ただ、それでも、
昼すぎまで日差しもあって、
風が昨日より弱まったため
春の日差しは感じたノダです。
この春と冬の同居は
この時期に
よく感じられるでしょうね。
ちょうど、
MRTのそばの公園で
冬と春が同居した花が咲いているのに
気づきました。
弓上の細い枝に
白い花を咲かせるため
ユキヤナギと呼ばれる花です。
雪と冬の名前がついていますが、
春の花でもあります。
大きなくくりでは
サクラやウメ、モモなどとも同じ
バラ科の花で、
冬の間には葉を落として
春に5枚の花弁を開くのが共通です。
きょうの気温は、
きのうより
ぐっと下がった所が多くなりました。
朝の最低気温は、平年並みか
平年より少し低い程度ですが、
最高気温は、
平年より3度から5度前後低く、
真冬並みです。
とくに日が陰った後は
冬の冷たい空気を感じます。
きょういっぱいは雲が多いですが、
日付が変わると
北部から雲が少なくなってきそうです。
きのうもお伝えしたように、
あす朝にかけては
放射冷却で冷え込みが強まるでしょう。
山沿いを中心にきょうよりやや低く
山沿いの広い範囲で氷点下となり、
平野部でも0度前後まで下がりそうです。
あすの昼間は、
春の日差しがきょうより強い分、
昼間はあすの方が暖かさを
感じるのではないかと思います。
あすの夜から
あさって朝にかけても
良く晴れる予想になり、
やはり放射冷却が効いて冷えそうです。
気象台の週間予報では、
土曜日の朝も
宮崎市で-1度が出てきました。
十分にありえます。
一方、土曜日の下り坂は
ゆっくりです。
気象台の週間予報も、
11時発表で
晴れのち一時雨、
の予報がでました。
この予報は、午後でも
遅い時間帯に降り出しそうなときに
出されることが多いものです。
ただ、17時発表で
雨マークがなくなっています。
それだけ、
微妙な資料になっているのです。
今日の資料だと、
降り出すのが
日付をまたいで
日曜日になる可能性も見えます。
ということで、17時の予報で、
日曜日に雨マークがつきました。
この週末の降水は、
昨日よりも、領域を
北に広げた資料になっていて、
県内は南部を中心にかかりそうです。
上空1500mで
-3度前後の予想が続いているため、
降水域に入ってくると、
山間部の標高の高い所を中心に
雪になる可能性があります。
日曜日には
天気が回復する流れですが、
南の低気圧が遅れて
日曜日に降水域がかかると、
日曜日の天気回復は
午後になるかもしれません。
来週の火曜日頃まで
平年より強めの寒さで、
来週の中ごろに寒さが弱まると、
天気は下り坂となりそうです。
一ヶ月予報によると、
8日からの一週間は
気温が平年より低い予想で、
15日からの一週間は
平年より高くなる可能性が高いため、
次の週末以降は
春らしい日が多くなって、
桜の開花準備も進むことになるでしょう。
なお、今月から
一ヶ月予報の発表日が
木曜日に変更になっています。
今後も、
トピックスがありそうなときは
お伝えしていく予定です。
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