ノダっち

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秋晴れはキレイな星空も

ノダっち

13年9月5日(木) 17:14

天気の話なノダ


昨夕のOAで
目の前の台風一過の夕焼けが
とってもきれいだったので、
そんなコメントをしましたが、
そのOA後、局内に戻ると
西の空はさらに暗くなって
宵の明星・金星
薄暮のグラデーションの中で
これまたキレイに輝いていました。
 
おそらく、
今夜も見えるでしょう。
 
写真よりも
もう少し空が暗くなってくると
金星の近くには、
おとめ座の1等星スピカもあって、
左上には土星もあります。
 
西の空の低い所の現象で、
あまり遅くなると沈んでしまいますので、
空が暗くなるのを楽しみながら
見つけてみてください。
 
 
きょうも、
朝からすっきりと秋晴れになりました。
 
朝は、濃霧注意報が
南部山沿いに出ていたので、
やはり霧が出た所もあったのでしょう。
 
それくらいに、ヒンヤリした朝でした。
きのうよりも少し低めで
ホトンドの地点で20度を下回って
この秋一番のひんやりした朝になっています。
 
日中の最高気温も30度前後で
日差しはじりじりとまだ暑いですが、
日影に入ると心地いい風も感じました。
爽やかという言葉がぴったりです。
 
 
ただ、西の空には
空に高い所にある
薄い雲の層が見えていて、
だんだん近づいてきています。
 
あすも晴れて、日差しはあるものの、
きょうより雲が出やすくなってきそうです。
 
とくに夕方以降は、
上空に湿った空気も流れ込んで
雲が厚みを増す所もあって、
県北の山沿いや県南の沿岸部で
一部で弱い雨がぱらつくかもしれません。
 
あすも、都城・宮崎周辺が
桜島の風下になりますので、
午後の雲行きとともにお気を付けください。
 
 
あさっても、はっきりとした
前線が伸びてくるほどではないものの、
弱い秋雨前線が上空にありそうです。
 
湿った空気も流れ込んでくるため
雲が広がりやすくて
午後を中心に所々で雨がぱらつくでしょう。
ただ、大きな崩れはなさそうです。
 
一方、日曜日は
雨が降りやすい時間帯もあるでしょう。
もう運動会の所もあるようですが、
雨が降る可能性も頭に入れておいてください。
 
 
ということで、あす以降は、
また星空が見えにくくなりそうです。
 
キレイな星を見るなら
今夜のなるべく早い時間がおススメになります。
 








130905_1

昼頃の
大淀河畔から南西の空

これだけ晴れていれば
ロケットがキレイに見えるなぁ
というまた空でしたが
今のところ
JAXAから打ち上げ予定の
発表がまだありません。

一方、大淀川は
まだ茶色く濁っています。
昨日までの雨が
いかに多かったかが
分かります。

ただ、今年は
まだ河川敷まで水が上がる
大雨は無かったと思います。
毎年、
一度はあると思うのですが。










130905_2

昨夕の
薄暮の中の金星

ホテルの左上に
写っています。


あっという間に

ノダっち

13年9月4日(水) 17:09

天気の話なノダ


気持ちいい台風一過の
青空が広がってきました。
     
この青空を見ると、
寝不足の疲れも和らぎます。
     
15号の時よりも
しっかり台風だった分、
その後の青空も
しっかりと連れてきてくれました。
     
直前まで、
はっきりお伝えできなかったですが、
予想が不安定だっただけで、
動きとしてはとても素直だったと思います。
     
     
早くなる可能性があると
昨夕にそのことをメインでお伝えしましたが、
夜になってさらにスピードアップして、
完全に
南西からの空気の流れに乗っていました。
     
それなのに、なぜか、
気象庁の予報は
遅くなる可能性がある予報に
固執していたかのように感じ
ます。
きょうの明け方には、
3時間先の予報円を
実況の台風中心が
追いつき追い越す勢いもあったくらいです。
     
確かに、メインのコンピューター予想は
遅くなる予想が続きましたし、
予報円をちゃんと読めば、
早い可能性も読み取れるのですが、
予報の中心をもとに
雨量などの予想も出されてくるため
当然のようにそこにもズレが生じていました。
     
レーダーで台風の目が追える状況で、
しっかりと進んでいるのも確認できていて、
雲の状態から考えても
ほぼ確実に流れに乗っていたのに、
あの九州南岸まで来た段階でも
動きが読み切れなかったというのは
なかなかの困りものです。
     
宮崎の気象台で
雨量や天気の予報を出す方も、
苦労されたことでしょう。
     
台風の一般向けの予報は、
民間の気象情報会社には許されず、
気象庁しか出来ないもの
なのですし、
我々も気象庁の予報から外れて
勝手にお伝えすることも出来ないため、
今後のために
しっかりと検証してほしい
ものです。
     
ただ、昨夕には
上に書いたように、
早まる可能性として
予報の中心にとらわれずに
予報円からも読み取れる範囲で
お伝えしました。
     
実際には、昨夕の予報円よりも
さらに早かったのですが、
可能性はお分かりいただけたでしょうか。
     
中心付近で予報が安定している場合は
そのようにお伝えしますので、
それ以外の場合はコメントも
参考にしていただければと思います。
     
     
県内には、台風の北側に出来た
台風による発達した雨雲が
未明から流れ込み、
時間雨量が宮崎空港で96ミリ
宮崎市青島で95.5ミリ
猛烈な雨を観測したほか、
日南市深瀬で75.5ミリを記録し、
時間雨量の過去最大を記録しました。
     
また、えびの市加久藤では、
台風中心付近の発達した雨雲で
65.5ミリの時間雨量が出て
こちらも観測史上最大です。
     
今回の台風で特徴的だったのは、
風でしょう。
この風も予想を苦しめた
原因だったかもしれません。
     
普通、台風が東シナ海から近づくときには、
南東から風が吹いて生暖かい風が
強まってくるのですが、
今回は、ずっと北よりの風が吹いていて、
夜は半そでだと寒さを感じるくらいでした。
     
台風が北上する前までは
日向灘に
南風と北風がぶつかっているような
前線的な雨雲の帯もあり、
秋雨前線の影響が強かったためだろう
と思われます。
     
延岡では、強風域の中に入っていた朝に
最大瞬間風速27.4mも観測しています。
     
この北からの風の中に
台風が入ってきたため、
上陸して弱まるとともに
北からの冷たい空気とのぶつかりで
一気に温低化が進んだと思われます。
     
なにはともあれ、
一気に通り過ぎて行ってくれたため
影響時間は短くて済みました。

     
みなさん、被害は無かったでしょうか?
     
     
さて、
この台風一過はあすも続きそうです。
     
洗濯日和になるでしょう。
     
ただ、あすの午後以降、
上空3000m付近の風が
南西から吹いてくるため
桜島が噴煙を多めに出した場合は、
県南部に流れてくる可能性もあります。
     
朝はけさ並みにひんやりですが、
日差しが強まって、
暑さも戻るでしょう。
     
風が弱い内陸部は、秋を感じさせる
キリが出る可能性もあります。
     
     
あさってまで晴れた後、
土曜日以降は、
だんだん秋雨前線の影響が
再び出てきそうです。
     
大きく崩れる予報は無いですが、
やや不安定になってくるでしょう。
     
     








130904_1

お昼前の
MRTの
南西から北東の空

空気が澄んで
鰐塚山も
くっきり見えました。










130904_2

午前2時の衛星画像
(気象庁HPより)

台風の中心は
薩摩半島の少し南に
あったと思われます。

北側に白く輝く
発達した雲が広がって
県内にもかかっていました。

大きく見ると、
上空の風の影響を受けて
台風自体の形は
崩れてきていましたが、
レーダーでは
中心の目がはっきりと見え、
上陸する様子も
見えていました。
(保存し忘れましたorz)


17号接近中!警戒を!

ノダっち

13年9月3日(火) 17:17

天気の話なノダ


雲の流れが変わってきました。
 
感じられましたでしょうか?
 
きのうは南西から
雨雲が進んできて、
県内にかかってきていました。
 
これが、きょうは
南東から流れ込んで
きています。
 
台風の外側の空気の流れに
なってきたのでしょう。
 
 
台風17号は、
やはりきのうよりまたやや発達して、
きょう午後3時現在で
中心気圧が985hPa、
最大風速が25mとなっています。
 
海水温が高いためでしょう。
中心付近の雲もしっかりとしています。
 
肝心の台風の動きに関する予想ですが、
相変わらず読みにくいです。
 
ただ、パターンは二つに絞られます。
 
一つは、きのうも書いたように
九州の南までくると
太平洋高気圧が張り出してきて
東進を阻まれ動きが止まるか、
あるいは西に押し戻され、
東シナ海を北上するパターン。
 
もう一つは、
高気圧の縁を流れる風や
北側の偏西風に乗り、
そのまま北上して
九州に上陸、
または東海上に進むパターン
です。
 
15時の気象庁予報円も
この2つパターンの可能性を
考慮されていると解釈します。
 
ヨーロッパモデル、
アメリカモデルも、午後は
後者のパターンで予測してきました。
 
 
いずれにせよ、
県内では大雨が心配です。
 
台風が県内よりも北に行くまで
南東から雨雲が流れ込みやすいため
県内で雨雲が発達しやすくなり、
総雨量が多くなる恐れがあります。
 
この南東から流れ込む雨雲で
とくに、雨量が増えやすいのは、
沿岸から少し内陸に入った地域にある
山地の周辺部
です。
 
また、
海上から発達した雨雲が近づくときには
竜巻の発生にも気を付ける必要があります。
 
県内では、統計的に
台風の中心が
種子屋久付近にあるときを中心に
竜巻が発生しやすい
とされていて、
あすにかけては要注意な位置です。
気象庁中心線だと
あさってまで注意が必要になるでしょう。
 
 
そのまま北上して
九州に上陸するパターン
だと、
台風中心付近の活発な雨雲がかかり、
あすには
かなりの大雨となる恐れ
があり、
こちらのパターンの方が
影響が大きくなるのも早いため
このパターンでまずは警戒
します。
 
ただ、このパターンだと
一気に通り過ぎて行ってくれると
大雨の警戒時間は短くなるでしょう。
 
また、台風の中心が近くを通るようだと、
雨だけでなくて、
風の影響も注意する必要が出てきます。
 
 
なお、午後3時の気象庁の予報では
6日15時で温帯低気圧となっていて
九州付近を北上するとともに
温低化が進むということになりそうです。
 
雲の形も、午後になって
前線の影響を受けた形に
変わりつつあります。
(ということは、
 南西風の影響を受けているということで、
 北東進がありうる?)
 
九州北部付近まで北上すれば
秋雨前線に吸収されて
温帯低気圧に変わっていきそうですが、
九州南部付近では
台風の可能性が高い
です。
 
 
いずれのパターンでも、
あすは、激しい雨の恐れがあり、
土砂災害や河川増水、低地浸水など
十分に注意
しましょう。
雨雲の流れ込み方によっては
警報級になる可能性も出てきますので、
雨の降り方が強まってきたら
注意報・警報の発表状況も確認しつつ、
ノダがテレビ・ラジオでお伝えするコメントも
ぜひともご確認ください。
 
以下に気象庁HPへのリンクを張ります。
 
台風の最新詳細情報 
 
宮崎県の詳細な注意報警報 
 (お住まいの市町村を押せば、
  市町村ごとの詳細な予想が見られます。)
 
宮崎地方気象台発表の情報 
 
今夜は、MRTテレビで
放送終了後も予報円やレーダー画面を
表示する予定です。
 
 
また、台風の動きが
どちらのパターンになるかによって
あさって以降の天気は
大きく違ってくる
でしょう。
 
あさって以降の予報も、
あすのコメントで確認をお願いします。
 








130903_1

午後3時の衛星画像
(気象庁HPより)

もう台風は
すぐそこにあります。

偏西風に乗るか
どうか
あすにはわかりそうです。










130903_2

午後5時の
気象レーダー画像
(気象庁HPより)

屋久島の南西(左下)に
台風17号の目が
見えています。


今週も台風と大雨に注意

ノダっち

13年9月2日(月) 17:19

天気の話なノダ


なんだか、
 
7,8月の少雨を
取り返すように降ってきました。
 
以前から、
自然はバランスを取る
って持論を
時々書いていますが、
今回もそんな雰囲気を感じます。
 
延岡市は、
今年の7~8月、2か月分の降水量の
7割に相当する雨が昨日と今日で降りました。
また、
えびの市加久藤も6割近くになっています。
 
極端なバランスのとり方は
どちら側でも災害の元ですので、
出来ればやめてほしいですが・・・
 
 
15号は、
結局、九州上陸前の31日午前3時に
九州西海上の対馬海峡付近で
温帯低気圧と解析されました。
 
実質的には
温低化して近づくとお伝えしていましたが、
それにしても
ちょっと予想よりも早かったです。
 
台風を吸収した秋雨前線は活発になり、
県内にも、
午後を中心に活発な雨雲がかかったほか、
日曜日からきょうにかけても
前線が九州付近に停滞していて、
断続的に活発な雨雲が流れ込んでいます。
 
土曜日夜の降り始めから
きょう午後3時の総雨量は、
えびの市で270ミリを超えました。
 
宮崎市など南部平野部も
一時的に雷雨になっていますが、
雨の量はあまり増えていません。
 
それなのに、ちょうど
朝の夏休み明けの子供たちの
登校時間に雷雨が強まって、
かわいそうでした。
 
 
一方、台風15号が
台湾付近に残していったようになった雲が
もしかしたらまとまって北上も、
という話を木曜日に書いていましたが、
現実になっています。
 
週末から熱低になり、
きょう午前3時に台風17号として
解析されました。
 
海水温が28度以上と高いため、
このエリアで台風になっても
何ら不思議はありません。
 
ただ、秋雨前線の雲の帯の
延長線上に存在しているため
やはり前線を刺激しての雨が気になります。
 
またきょう午後の雲の様子を見ると
少なくとも15号よりも台風らしく
発達した雲の渦も見えてきました
ので、
近づくようだと
台風そのものにも注意必要に
なるでしょう。
 
きょう15時現在、
中心気圧が996hPa、
最大風速20mで、
数字的にも発達してきました。
 
ただ、
この台風を動かす風が弱くなっていて、
動きはゆっくり
そして複雑に予想されています。
 
米軍の予報なども
S字を描くような
折れ曲がった不思議な予想経路ですが、
日本の主力コンピューター資料は
もっと複雑に動く予想をしています。
 
これは、弱いながらも
秋雨前線の南側を吹いている
下層の南西風に乗って
ゆっくりと南西諸島に沿うように
北上するのでしょう。
風の影響だけだと、
このまま北東に動くように見えます。
 
ただ、
曲がっている予報を解釈するなら、
九州に近づくころになると、
下層の太平洋高気圧が強まってきて
東へ進むのを阻むのでしょう。
 
むしろ、西向きに動く予想も
海外モデルなどであり、
素直に北上しない予想が
多数派です。
 
台風が
今の予想よりもしっかり発達すると、
下層の影響よりも
中層以上の風に流される予想になり、
進路予想は変わってくる可能性もあります。
 
今後の台風の発達具合によったり、
秋雨前線との振る舞いによっても
変わってくるでしょうから、
今は動きが読みにくいです。
 
気象庁の台風予報も、
予報円が重なり合っていて
動きがゆっくりでハッキリしない
ことを
示唆しています。
 
新しい情報による確認が必要です。
 
いずれにしても、この先、
県内には
断続的に雨雲が入りやすい
でしょう。
 
きょうも
午後になって雨雲が弱まったように、
時間帯によっては
雨が弱まるタイミングもありそうですが、
あすは、南東からの空気の流れ込みで、
県内で局地的に
雨雲が発達する可能性も
あります。
 
あすの雨がやみやすい時間帯は、
朝が中心
となりそうです。
朝、出かけるときに降っていなくても
しっかりと傘をお持ちください。
 
上にも書いたように、
あさって以降は、
台風17号の動きによって
雨の降り方が変わってきます。

あすお伝えする新しい見解を
ぜひご確認ください。
 
また、あすの雨の降り方も
朝のバリ朝、アッパレと
順番に最新情報・見解をお伝えします。
 
総雨量が多くなってくる恐れもあり、
今週は、防災の意識を高めて
最新の情報を確認してください。
 
長引けば、ゆっくりとして
今週平日いっぱい
近くにあるかもしれません。
 








130902_1

きのう、
こどもの夏休み最終日、
ってことで、
思い立って
串間市のイルカランドに
遊びに行ってきました。

イルカショーのほか、
イルカとのふれあい体験とか
海亀や
ペンギンへのエサやり体験とか
かなり楽しかったです♪

天気が良かったら、
眺めも良さそうでしたし、
イプシロンの打ち上げも
良く見えそうでした^o^










130902_2

午後3時の
衛星可視画像
(気象庁HPより)










130902_3

午後3時の
赤外画像
(気象庁HPより)

渦巻きも、
周辺の雲も
15号よりも
はっきりと映っています。

現在の予想以上に
発達する可能性も
頭に入れて
おきたいと思います。

一方、埼玉県では
やや規模の大きめな
竜巻が発生したようです。

秋雨前線の南側では
大気の状態が不安定で
雨雲が
発達しやすくなっています。
県内も例外ではありません。
しばらく
気が抜けない日々になります。


温低化しながら九州接近へ

ノダっち

13年8月30日(金) 17:09

天気の話なノダ


暑かった8月が終わりますね。
 
でも、最後まで暑いですね^o^;
 
きょうも、南から暖かい空気が
山を超えて更に気温が上がって、
日差しが多かった平野部を中心に
気温が上がって
宮崎市や日向市で猛暑日になっています。
 
いったん涼しくなったあとでの
暑さのぶり返しで
体には応えていないでしょうか?
 
あすも、熱帯の空気が流れ込んで
蒸し暑いです。
この空気を連れてくるのは台風15号です。
 
 
台風15号は、
あまり再発達していません。
 
きょうも、台風中心付近の雲は
低いままです。
 
衛星赤外画像で見ると、
かなり見えにくいでしょう。
ただ、可視画像で見ると、
渦巻きが確かに見えます。
 
午後3時現在の勢力は、
中心気圧が996hPa、
最大風速が18mで相変わらず
ギリギリ台風の勢力です。
 
きのうの午後から、
一旦遅くなった予想ですが、
しっかりと動いていることが分かったことで
やはり、元のペースに戻ってきました。
 
きのうも書いたように、
台風自体を構成している
雲自体の背が低くなっているため、
上層の高気圧によるブロックは受けず、
下層の風でしっかりと動いたのでしょう。
 
きのう、タイミングに幅がある、
新しい予報をとお伝えしていたのは
この可能性があったためです。
ガラッと変わった時には、
もう一度変わることもよくあります。
 
台風は、九州に接近するに従って
秋雨前線と一体化し、
温帯低気圧に変わりながら近づく
でしょう。
 
あすの昼前には
東シナ海から長崎県付近に近づき、
午後3時には、
温帯低気圧として、
九州北部付近に進む予想になりました。
 
温低化が上陸後なら、
台風の九州上陸は6年ぶりとなりますが、
さて、どうなるでしょう。
実質的には、
上陸前に温低下している可能性も高いくらいに
形は崩れそうです。
 
ただ、
温低化が九州上陸後か、
上陸前かは現段階で
気象庁がどう判断するかわかりませんが、
いずれにせよ
秋雨前線による雨は心配
されます。
 
秋雨前線は
今日もすでに活発で
九州北部などに大雨を降らせていますが、
あすは、台風と一体化することで
さらに活動が強まりそう
です。
 
九州北部を中心に
雨の降り方に警戒が必要
になっています。
 
県内でも、
きょうも南西から流れこむ雨雲が
所々にかかっていますが、
あすは、きょうよりも
山沿いを中心に雨雲が増える
でしょう。
 
急な強い雨や落雷などに
注意が必要
です。
 
とくに、台風(または低気圧)が
九州に近づくタイミングでは
より強まりやすく
なります。
台風の南側に連れてくる雨雲が
流れ込みやすくなるためです。
 
きょう午後3時現在の予想では
あすの朝から昼過ぎ
そのタイミング
になってきます。
山沿いでは、激しく降る所もありそうです。
低い土地の浸水、冠水などにご注意ください。
 
また、陸上では、
最大瞬間風速20mくらすの突風が
吹く可能性もあり、
強い風にもご注意が必要です。
 
台風からかわる低気圧が
九州の東(本州方面)に進んだあとには、
県内の天気は一旦回復するでしょう。
 
ただ、秋雨前線が九州南岸に残るため
日曜日も空模様が
不安定になる可能性があります。
 
台湾付近に取り残された
熱帯の空気が北上してくると、
この南岸の前線が活発になって
再び雨雲がかかる予想もあり、
日曜日の天気にも注意が必要です。
 
月曜日以降も、
この南岸に残る前線の挙動が
予想しづらくなっています。
 
新しい予報でご確認ください。
 








130830_1

正午の衛星赤外画像
(気象庁HPより)

どこに台風があるでしょう?

正解は可視画像で。










130830_2

正午の可視画像
(気象庁HPより)

この通り、
渦はあります。
発達した雲が
中心付近にないため
赤外画像では
見えにくいです。










130830_3

赤外画像を
輝度とコントラストを上げる
画像処理をしてみると、
見えてきました。

ただ、夜間は、
この上に上層の
別の雲がかかっていると
台風を判別するのは
困難になります。










130830_4

午後4時までの
最高気温
(気象庁HPより)


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