ノダっち

ポールンロボ稼働!シャキーーン
14年2月12日(水) 17:00
天気の話なノダ
さすがに寝不足です。
昨日のMRTニュースNextは
ソチオリンピック中継の関係で
少し短縮されて早く終わりました。
その関係もあり、
そのままハーフパイプの中継に
はまったノダです。
スノボ用語がよく分からない面も
たくさんあったのですが、
それでも、あのすごい技の数々には
興奮させられました。
10代のワケモンが決勝に進んで
世界のトップを争っていましたので、
こちらも起きて応援するくらいはしようと
頑張ってはみたのです。
でも、起きて観た甲斐は
十分すぎるくらいにあったと思います。
スゴイですよね。
彼ら彼女らの奮闘に感動しました。
終了後も、眠いはずなのに
興奮して短い睡眠にも
なかなか入れなかったのも事実ですが^o^;
しかも、朝は
雲が広がっていて、
目覚めもあまりよくありませんでした。
雲が広がったおかげで、
南部の冷え込みは弱めだったのですが、
北部では冷え込みが強く、
五ヶ瀬町鞍岡で
今シーズンの県内最低を記録しています。
昼間には
各地でキレイに晴れてきました。
風はきょうも冷たいですが、
昨日よりは風は弱めで
日差しのぬくもりは感じられたでしょう。
この時期、晴れても
花粉症だと気が休まらないのですが、
きょうはそんな皆様に
強い見方をMRT屋上に設置しました。
毎年恒例のポールンロボです。
こちらで観測した
花粉数や気温などの情報は、
1時間おきに更新され、
WNIのホームページから見ることが出来ます。
MRTのページはこちらです。
きょうは、多いのかな?と
気になった時など
ぜひご覧ください。
また、MRTニュースNextでは
天気コーナーで
ポールンの情報などをもとに
花粉情報もお伝えしています。
お役立ていただければ幸いです。
私自身も花粉症ですので、
一緒に乗り切りたいと思います!
あすは、天気が下り坂ですので、
花粉は少ないでしょう。
南部の早い所は
午前中の早い段階で降り出して、
午後は次第に
北部へ雨の範囲が広がりそうです。
忘れずに傘をもってお出かけください。
あすも標高の高い地域は、
雪の可能性も十分にあります。
寒気の引き込み具合によっては、
平野部でも北部を中心に
雪が混じっても不思議ではありません。
等圧線が込み合っているため、
あすも北風が強い可能性があり、
そうなると寒気を北から引き込みます。
あさってには、
九州の南で低気圧が発生する見込みで、
上空の気温が
やや高めで予想されていますが、
あさってもやはり冷たい雨で、
標高の高い地域を中心に雪も降るでしょう。
寒気の引き込み具合、
雨や雪が降ることによる気温降下が
どの程度起こるかによって
降水が雨か雪かかわってくる
微妙な状況です。
平野部でも雪がちらつくようだと
山沿いは雪がまたまとまることになります。
あさってにかけて、
気温の数字などから目が離せません。
新しい情報、見解を
朝のバリ朝・アッパレから
随時ご確認下さい。
土曜日には天気が回復して
日曜日にかけて県内は晴れます。
土曜日は、朝晩を中心に
空気が冷たく寒くなりますが、
日差しの暖かさも感じられるでしょう。
日曜日も朝は冷えますが、
昼間はポカポカ陽気の所もありそうです。
ただ、来週も
天気が短い周期で変わるでしょう。
なお、昨日もお伝えしましたが、
あさってに
九州の南で発生する低気圧が東進して、
再び本州各地にも
雪を降らせる可能性があります。
土曜日には次第に気温が上がって
関東も雨になりそうですが、
金曜日から土曜日に
関東などにお出かけ予定の方は、
念のため、時間に余裕を持った計画や
交通機関が乱れた場合の
対応方法の検討もしておくのもおススメです。
とりあえず、今夜は
あす以降に備えて早く寝ます^o^;

3季ぶり初冠雪!
14年2月11日(火) 17:33
天気の話なノダ
朝起きて、
いつも見る景色の一部が
白かったので
すぐに写真を撮りました。
鰐塚山の初冠雪です。
気象台にも
すぐに初冠雪の発表はまだか?と
問い合わせをしたのですが、
気象台からは
雲がかかって観えないとの回答でした。
鰐塚山頂上の鉄塔群も
はっきり見えるくらい、
雲の底は山頂よりも上にあり、
雲がかかっているようには
とても見えなかったので、
とっても不思議に感じています^o^;
しかし、
9時過ぎにようやく、
初冠雪が発表されました。
鰐塚山の初冠雪観測は、
平年より24日遅く、
2010年12月31日以来、
3シーズンぶりです。
ただ、ノダはこの3年前の初冠雪時に
実家に帰省していて見ていないので、
ノダが鰐塚山の冠雪を観たのは
その前、2007年の3月以来、
7シーズンぶりになりました♪
初冠雪は、
地元の気象台から対象の山で
雪をかぶった様子が
初めて見えた時に発表されますので、
実際には雪が積もっていたとしても、
雲がかかって気象台から見えない時は
発表されません。
ですから、今回も、
3年ぶりの積雪かどうかは
分からないということになります。
きのうの南岸低気圧による
山沿いに大雪を降らせた雲が
鰐塚山にもかかっていたのでしょう。
鰐塚山は1000mを超える山ですし、
雪のまま落ちていても
不思議ではありません。
けさにかけて冷えたため
そのまま朝まで溶けずに残り、
けさになって、雲が取れてきて、
麓から確認できたのです。
日中は、気持ちよく晴れて
昨日より気温が上がりました。
鰐塚山も、だんだんと
いつもの色に戻っています。
ただ、風は冷たいですね。
延岡は良く晴れたにもかかわらず、
北風も強めの一日で
最高気温が5.9度までしか
上がっていません。
また、鞍岡も1.1度です。
あすまでおおむね晴れます。
あす朝にかけても
風が弱い内陸を中心に
放射冷却が効いて冷え込むでしょう。
けさくらいの気温で、
昼間も真冬の寒さが続きそうです。
最高気温10度前後でしょう。
平野部は、今日ほどではないものの、
まだ風が強めの所もあって
余計に寒さも感じそうです。
まだ、雪が残っている所もあると
思われますので、
引き続き山間部では車の運転は慎重に、
チェーンなどの滑り止めを準備しましょう。
あさっては、午後から下り坂です。
上空1500m付近は
0度以下の寒気が残ります。
その中で
雲が流れ込んできますので、
上空では雪です。
しかも、夜間にも降りそうなため
山沿い地域や標高の高い所は
再び地上まで雪の可能性があります。
昨日よりは、
上空の気温が高く予想されていますし、
昼間に雨が少なそうなので
昨日よりは昼間に
きょうレベルくらいに
地上の気温が上がるため
夜間の気温も寒気を引き込まない限り
下がりにくくなります。
このため、
昨日ほどの雪になるかは微妙です。
北部山沿いの街中では
雨の可能性もあります。
金曜日は
午前を中心に冷たい雨か
あるいは標高の高い所での雪で
また厳しい寒さの一日でしょう。
土曜日には
冬型になって寒さは続きますが、
晴れてきます。
日曜日は冬型が緩んで
朝は冷えるものの、
昼間は日差しの暖かさが
感じられるでしょう。
きのうもお伝えしましたが、
金曜日から土曜日の南岸低気圧は
再び本州各地に
雪をもたらす可能性があります。
お出かけ予定の方は、
今後の情報にご注意下さい。
なお、今回は、
先週土曜日と違って予想が不安定で、
現状は、
はじめ雪でも雨に変わるなど
やや雨よりの可能性が高めです。

南岸低気圧の雪
14年2月10日(月) 17:15
天気の話なノダ
いやぁ、楽しい週末を
みなさまありがとうございます♪
しかし、昨日の紅白戦、
なかなか見かけない量のお客さんが
来られて賑わいました。
選手もそれに応えるようなプレーで
今シーズンが
ますます楽しみになったノダです。
ただ、きのうの午後は
やはり雲が増えてきて、
夕方には
たくさんの飛行機雲が残って太くなり、
天気の下り坂を示していました。
きょうは、各地で
再び冷たい雨の降る一日で、
山沿いは雪の降っている所もあります。
プロ野球キャンプは
各球団ともにちょうどお休みです。
ただ、息抜きが
思うようにできなかったかもしれません。
低気圧本体は、
だいぶ南に離れた位置に
解析されていましたが、
その北側の種屋久の南辺りで
弱い低気圧のようなものが
発生していたか、
気圧の谷があったと思われます。
この南岸低気圧の影響で
昼間の気温が上がらない雨になり、
しかも、上空の寒気があったため
山沿いで標高の高い地域を中心に
大雪になりました。
昼間の気温が上がらないどころか、
南の低気圧の影響で
北風が吹いて寒気を引き込み、
雨や雪が降ったことも加わって
昼間の方が下がった所も
多くなっています。
多くの所が
昼以降に最低気温が出ました。
あす以降も、
きょうの雪が凍結する所も
あると思われますので、
山間部の峠道などを通行予定の方は
特に朝晩路面の状況に注意して
慎重な運転を心がけ、
チェーンなどの
滑り止めもご用意ください。
なお、この雨雲を見ていると
きょうは
種子島レーダーに、
ブライトバンドが現れていました。
ブライトバンドについては
以前、この日記で
ドーナツ状の雨雲では無いのです、
と解説しましたので、
そちらをご覧になって見てください。
種子島上空での
ここまではっきりした
ブライトバンドは
なかなか出ない気がします。
少なくとも、
先週の南岸低気圧の時は
出ていません。
つまり、きょうは、
雨だったところでも
上空で雪が解けながら落ちてきていた
冷たい雨だったということになります。
その、雪が解ける前に
地面までたどり着いた山間部では
大雪になったのです。
えびの高原では、
午後3時に20センチの積雪があると
連絡もありました。
今夜には次第に止んできますが、
雨雲が離れるのが遅れると、
もしかすると平野部でも
雪が混じるかもしれません。
あすは、北から高気圧が張り出して
寒気が強まる分、
雨雲の帯が南下します。
晴れ間もあるでしょうが、
風は冷たいでしょう。
朝晩冷えるため、
きょう雪が降った所は
路面凍結に要注意です。
また、風が弱い所は
霧も出るかもしれませんので、
見通しの悪化にも気を付けましょう。
また、日南付近など沿岸部や
山沿いの県境付近は
やや低い雲が多めの可能性もあります。
あさってもおおむね晴れますが、
木曜日には寒気が弱まって
また南の雲が北上してきそうです。
先週、寒気の状況次第で
予報が変わる可能性があると
お伝えしていましたが、
南の雲が少し北にずれたため
きょうの予報は
金曜日にお伝えしたものと
昨日からガラッと変わりましたし、
木曜日、金曜日も
雨マークになっています。
木金ともにまたかなりの冷たい雨で、
北部を中心に標高の高い所は
また雪になる可能性もあるくらいの
寒気は残りそうです。
微妙な南の低気圧の予想でもあるので
今後の新しい予報もご確認ください。
土曜日の本州の大雪は
やはりかなりの影響がありましたが、
今週木金に
県内に冷雨を降らせる低気圧が
東へ進むため、
また金曜から土曜日頃に
関東に雪を降らせる可能性もあります。
お出かけ予定の方は、
こちらの情報にもご注意下さい。
きょうの山沿いの雪も、
土曜日の東京など本州各地の雪も、
今週後半に降るかもしれない雪も、
すべて基本は同じ、
南岸低気圧型です。
この南岸低気圧による雪の予想は
進路や影響規模によって
少しの違いで変わってきて難しいので、
予想に幅をもって
お伝えすることにもなります。
その幅を示しているときは、
悪い方に備えるようにしておいた方が
いざというときの
被害を少なく出いますので、
参考にしてください。

気温ジワジワジワジワ
14年2月7日(金) 17:20
天気の話なノダ
昨日より、
若干気温が上がっています。
でも、やっぱり寒いです。
宮崎市内の雨は
粒の細かい霧雨状の雨が中心で
シトシトと降っています。
山沿いでも、気温が上がった分、
雪では無く雨になっているようです。
朝の段階で、
五ヶ瀬意ハイランドスキー場からも
小雨という報告が入っていました。
ふもとの五ヶ瀬町鞍岡は、
昨夜には雨に変わって、
きょうは雪が降っていないということです。
低気圧が近づいた分、
気温が上昇したと思われます。
ただ、昼間の気温上昇はじわじわで
平野部は海からの
冷たい空気の流れ込みもあって
ほとんど上がっていない所が多いです。
気温変化のグラフを
画像欄に載せておきます。
きょうは、昼に
村山アナとラーメンを食べに行ったため
外を少し歩きましたが、
朝よりも寒さを感じるくらいでした。
やはり、昼に気温が上がらないと
寒く感じることもあります。
あすは、
上空の気圧の谷が
午前中に通過するため
午前中は雨が残りそうです。
ただ、早ければ昼前には雨は止んできて
平野部を中心に
天気が回復してくるでしょう。
午後は次第に青空が戻ってきます。
天気回復とともに
花粉が多くなる可能性がありますので、
花粉症の方はお気を付けください。
日差しが戻る分、
日中はきょうよりも気温が上がるでしょう。
ただ、風自体は冷たいと思われ、
日没とともに冷えてきます。
暖かい服装も準備して
お出かけください。
日曜日も冬型の気圧配置で
おおむね晴れるでしょう。
ただ、午後は気圧の谷が通過して
雲が多くなりそうな資料もあります。
きょうの資料では
ハッキリ言えるほどの確度は無いものの、
もしかすると、
山沿いを中心にやや不安定で、
パラッとするかもしれません。
午後の洗濯物の取り込みは、
空模様を気にしておいた方が良いでしょう。
上空の気温の状況からすると
雨ではなくて
雪が舞う所もあるかもしれません。
日差しの暖かさはありますが、
風は冷たいと思われます。
この週末のキャンプ見学は、
あす午前の雨をやり過ごせば、
まずまず楽しめるでしょう。
一方、昨日もお伝えしましたように
関東地方は
かなりの雪が降る恐れがあり、
お出かけ予定の方は
十分に注意が必要です。
交通機関が乱れた場合の
対応策を念のため考えておいたり、
現地での転倒事故などにも
ご注意下さい。
また、中国地方や近畿の中北部、
それに東海地方の平地でも雪が降るでしょう。
大雪の恐れもありますが、
沿岸部は
次第に雨に変わる所もありそうです。
こちらにお出かけ予定の方も
注意が必要です。
来週も、じわじわと
寒気が居座った状況が続きます。
一昨日も書いたように
少しでも寒気弱まれば
南海上に控える
雨雲か雪雲が北上して
かかってくるかもしれない、
そんなレベルです。
水曜日以降の、
曇り時々晴れマークは
そんな感じで見ておきましょう。

気温横ばいの一日
14年2月6日(木) 17:16
天気の話なノダ
ただ、雨の量は少ない所が多く、
プロ野球キャンプも
外で練習をしたところもあるようです。
寒かったので、
怪我がありませんようにと願います( 人 )
予想通り
昼間の気温が上がっていません。
そして、
昨夕のOAでコメントしたように
雨が早めに降り出して
昨日の予報ほども
上がっていない状況です。
朝から平野部が5度から7度前後、
山沿いは2度から3度前後で
横ばいの所が多くなっています。
五ヶ瀬町鞍岡は0度前後で経過です。
鞍岡中学校に
9時半に聞いたところ、
朝の8時頃から雪が降り出して、
花壇などが白くなってきていて、
その後も降ったり止んだりで
午後3時には
屋根の上も白くなってきたとのことでした。
また、五ヶ瀬町観光協会によりますと、
五ヶ瀬町役場の周でも、朝から雪で、
午後3時現在、
屋根の上や植え込みは
白くなっているとの情報です。
また、高千穂観光協会にも
午後3時に聞いたところ、
高千穂の街中も
断続的に雪が降っているものの、
積雪は見られないとのことでした。
椎葉村のライブカメラで見る限り
時おり雪が舞っていますが、
午後3時現在、村役場の周りに
積雪は見られません。
一方、えびの高原は、
一時的に雪になるものの
ほとんどミゾレで経過していて、
午後3時には雨になったようです。
(えびの高原荘情報)
あすも、九州の南に延びる前線上に
低気圧が発生してゆっくり進む見込みで、
きょうよりも
雨雲がしっかりかかりそうです。
上空の1500m付近の気温は
きょうより上がる予想資料ですが、
低気圧が南海上を通るため、
地面付近では、低気圧が
寒気を引き込む形になる可能性があり、
やはりあすも昼間の気温が上がりにくく
寒いと思います。
低気圧に近い南岸では
やや気温が上がる所もありそうですが、
ホトンドの所が横ばいで
やはり予報の数字ほど
上がらないかもしれないです。
あすも、しっかりと
暖かい服装で過ごしましょう!
低気圧の影響で
沿岸部は波も高くなって
風も強まる可能性もありますので、
ご注意下さい。
あさって土曜日は
昼頃まで雨が残りそうな資料です。
あすの低気圧が東に抜けた後も、
気圧の谷が残る予想になっています。
昼頃に北西風に変わってくると
平野部から止んでくるでしょう。
また、あすの新しい見解を
ご確認ください。
一方、あす通過する低気圧は
本州の南岸を進む見込みで、
各地で雪が降りそうです。
近畿から東海は、
降り始めが雪で
次第に雨になる可能性もあるものの、
内陸は雪で経過する可能性もあり、
関東地方は
かなりの雪になる恐れも出てきました。
低気圧の進路次第ですので、
雨の可能性もありますが、
今の資料をそのまま読むと
大雪の恐れがあり、
その傾向が変わりません。
傾向が変わらないということは、
ある程度の確度があるということです。
土曜日に関東に行く予定の方は、
交通機関に大きな乱れが出る
可能性を考慮して
計画を立てておくことをおススメします。
昨年一月の、
鵬翔の決勝が延期になった時のような、
そんな大雪の恐れです。
こちらも、またあすの資料でも検討して
お伝えしましょう。
検索
投稿カテゴリ
投稿月
-
2025年9月(10)
-
2025年8月(16)
-
2025年7月(22)
-
2025年6月(21)
-
2025年5月(20)
-
2025年4月(21)
-
2025年3月(20)
-
2025年2月(18)
-
2025年1月(19)
-
2024年12月(18)
-
2024年11月(20)
-
2024年10月(21)
-
2024年9月(19)
-
2024年8月(16)
-
2024年7月(22)
-
2024年6月(20)
-
2024年5月(21)
-
2024年4月(21)
-
2024年3月(20)
-
2024年2月(19)
-
2024年1月(19)
-
2023年12月(17)
-
2023年11月(20)
-
2023年10月(20)
-
2023年9月(17)
-
2023年8月(21)
-
2023年7月(20)
-
2023年6月(22)
-
2023年5月(20)
-
2023年4月(19)
-
2023年3月(21)
-
2023年2月(19)
-
2023年1月(19)
-
2022年12月(18)
-
2022年11月(19)
-
2022年10月(19)
-
2022年9月(19)
-
2022年8月(20)
-
2022年7月(20)
-
2022年6月(22)
-
2022年5月(19)
-
2022年4月(20)
-
2022年3月(22)
-
2022年2月(16)
-
2022年1月(19)
-
2021年12月(19)
-
2021年11月(21)
-
2021年10月(21)
-
2021年9月(20)
-
2021年8月(19)
-
2021年7月(17)
-
2021年6月(22)
-
2021年5月(18)
-
2021年4月(22)
-
2021年3月(22)
-
2021年2月(17)
-
2021年1月(18)
-
2020年12月(19)
-
2020年11月(19)
-
2020年10月(22)
-
2020年9月(20)
-
2020年8月(17)
-
2020年7月(21)
-
2020年6月(21)
-
2020年5月(16)
-
2020年4月(21)
-
2020年3月(20)
-
2020年2月(17)
-
2020年1月(17)
-
2019年12月(19)
-
2019年11月(19)
-
2019年10月(20)
-
2019年9月(16)
-
2019年8月(20)
-
2019年7月(21)
-
2019年6月(20)
-
2019年5月(20)
-
2019年4月(19)
-
2019年3月(20)
-
2019年2月(19)
-
2019年1月(19)
-
2018年12月(18)
-
2018年11月(21)
-
2018年10月(22)
-
2018年9月(18)
-
2018年8月(20)
-
2018年7月(22)
-
2018年6月(21)
-
2018年5月(23)
-
2018年4月(21)
-
2018年3月(22)
-
2018年2月(20)
-
2018年1月(20)
-
2017年12月(16)
-
2017年11月(22)
-
2017年10月(22)
-
2017年9月(21)
-
2017年8月(18)
-
2017年7月(21)
-
2017年6月(22)
-
2017年5月(23)
-
2017年4月(20)
-
2017年3月(23)
-
2017年2月(20)
-
2017年1月(20)
-
2016年12月(17)
-
2016年11月(22)
-
2016年10月(21)
-
2016年9月(22)
-
2016年8月(22)
-
2016年7月(21)
-
2016年6月(22)
-
2016年5月(22)
-
2016年4月(21)
-
2016年3月(23)
-
2016年2月(21)
-
2016年1月(20)
-
2015年12月(20)
-
2015年11月(21)
-
2015年10月(22)
-
2015年9月(22)
-
2015年8月(19)
-
2015年7月(20)
-
2015年5月(21)
-
2015年4月(22)
-
2015年3月(22)
-
2015年2月(20)
-
2015年1月(19)
-
2014年12月(20)
-
2014年11月(20)
-
2014年10月(22)
-
2014年9月(22)
-
2014年8月(19)
-
2014年7月(22)
-
2014年6月(21)
-
2014年5月(22)
-
2014年4月(22)
-
2014年3月(21)
-
2014年2月(20)
-
2014年1月(20)
-
2013年12月(20)
-
2013年11月(20)
-
2013年10月(22)
-
2013年9月(20)
-
2013年8月(22)
-
2013年7月(22)
-
2013年6月(20)
-
2013年5月(23)
-
2013年4月(21)
-
2013年3月(21)
-
2013年2月(19)
-
2013年1月(19)
-
2012年12月(17)
-
2012年11月(21)
-
2012年10月(23)
-
2012年9月(19)
-
2012年8月(22)
-
2012年7月(22)
-
2012年6月(21)
-
2012年5月(23)
-
2012年4月(21)
-
2012年3月(22)
-
2012年2月(21)
-
2012年1月(19)
-
2011年12月(16)
-
2011年11月(22)
-
2011年10月(21)
-
2011年9月(22)
-
2011年8月(20)
-
2011年7月(21)
-
2011年6月(20)
-
2011年5月(22)
-
2011年4月(20)
-
2011年3月(21)
-
2011年2月(19)
-
2011年1月(20)
-
2010年12月(20)
-
2010年11月(22)
-
2010年10月(21)
-
2010年9月(22)
-
2010年8月(21)
-
2010年7月(21)
-
2010年6月(20)
-
2010年5月(21)
-
2010年4月(21)
-
2010年3月(23)
-
2010年2月(19)
-
2010年1月(19)
-
2009年12月(19)
-
2009年11月(21)
-
2009年10月(24)
-
2009年9月(21)
-
2009年8月(21)
-
2009年7月(22)
-
2009年6月(20)
-
2009年5月(21)
-
2009年4月(22)
-
2009年3月(21)
-
2009年2月(20)
-
2009年1月(19)
-
2008年12月(20)