ノダっち

アッパレもスタート^o^
14年1月8日(水) 17:07
天気の話なノダ
久しぶりの
本格的な雨になっています。
午前中に雨雲がかかったのは
ごく一部でしたが、
昼頃から
次第に雨雲が広がってきました。
午後4時現在、
きょう一日で降った雨の量は、
えびの高原で17.5ミリ、
小林市や椎葉村で15.5ミリで、
県内で一日に
10ミリ以上の雨を観測したのは、
先月18日以来、3週間ぶりになります。
やはり朝の冷え込みが弱まったものの、
昼間の気温の上がり方も
北に行くほど鈍い状況です。
ただ、
南からの暖気の影響を受けやす県南では
午後1時現在で15度を超えてきました。
このあと、低気圧が近づけば、
南部を中心にもう少し上がりそうです。
ただ、この雨が止んでくると、
今度は強い寒気の出番になります。
あすは、冬型の気圧配置です。
しかも、上空の寒気が南下してきます。
上空1500m付近の寒気は、
あす朝で、県内上空―3度前後ですが、
あす夜には、-6度前後から
県北には―9度線もかかってくる予想です。
というこよで、あすは、
朝よりも夕方以降の方が寒くなります。
日中は日差しが戻るものの、
気温の上がり方は鈍いでしょう。
冷たい風も強まって、
数字よりも寒く感じると思います。
十分に暖かくしてお出かけください。
金曜日朝の、
-4度表示はトーンダウンして
-3度となっています。
やはり、放射冷却次第です。
晴れそうですが、
風がありそうなので、
宮崎市内でそこまで下がるかは
微妙とみています。
いずれにせよ、金曜日は
ほぼ一日強い寒気に包まれますので、
厳しい寒さになることにはかわりません。
体調を崩さないように気を付けましょう。
風は徐々に収まってくる流れです。
このため、金曜日の朝よりも、
金曜日の朝から土曜日朝の方が
放射冷却が効きやすく
むしろ土曜日の朝の方が
内陸部を中心に
冷え込みが強い所もあるでしょう。
昨日もお伝えしたように、
金、土、ともに
冬型ですが、
県内には雪雲がかかりにくい
風の予想です。
日曜日も晴れますが、
冬型は完全に緩んで、
月曜日にかけて雲が増える流れでしょう。
ただ、今のところ、日、月ともに
成人式に晴れ着が雨にぬれるのを
気にするほど大きな崩れは無さそうです。
来週火曜日の雨マークも
きょうの資料では微妙になっています。
南岸低気圧が
少しに間にに離れすぎて予想されました。
南岸低気圧の予想の時には
こうして低気圧の予想がずれると
天気も大きく変わってきますが、
この予想の変化はよくあることです。
それとともに、その後の寒気の予想も、
日本の資料がトーンダウンしました。
ただ、アメリカの資料は
相変わらず強烈です。
もう少し様子見をしましょう。
さて、きょうから
今年のアッパレもスタートしました♪
やはり、バリ朝に続いて、
アッパレでも朝の最新見解で
天気予報をお伝えできるのは
ありがたい時間です。
とくに、週間予報に関する見解は
最新のものをお伝えできます。
ぜひ、ご確認ください^o^

低気圧を挟んで気温変化大!
14年1月7日(火) 17:04
お天気教室
昨日から始まりました
MRTニュースNextでのミニ天気は、
チェックしていただけましたでしょうか。
これまでよりたくさんの
お天気に関する情報を
日々お届けできるようになりました。
ぜひご活用ください!
昨夕のOA前に
薄い雲が広がってきていましたが、
その後再び晴れたため
朝にかけては放射冷却が効いて
内陸を中心に冷えました。
高千穂で-4.4度まで下がっています。
雲が再び広がるのが
昨日予想したよりも遅くて
昼ごろまでは雲が少なかったため、
日差しの暖かさもしっかりと感じられ
洗濯物もしっかり乾いたと思いますが、
天気が下り坂の流れは変わりません。
昼を過ぎて、
再び雲はだんだん増えてくる流れです。
レーダーでは、県南の一部に
弱い雨雲も捉えてきました。
にわか雨があったようです。
あすは、
西から低気圧や前線が進んで来ます。
午前中には、
東シナ海の低気圧から東に延びる
温暖前線がかかってくる見込みで、
午後には、
低気圧や寒冷前線が通過しそうです。
今夜から午前中の段階でも
上空が湿ってくるため
弱い雨がパラパラする可能性も十分にあって、
午後の
低気圧や寒冷前線が通るタイミングでは
雨脚がやや強まりそうです。
前線北側の寒気に対して、
南からの
暖かく湿った空気も強く流れ込むため、
局地的に雨雲が発達したり、
雷や突風を伴う可能性もあります。
あす朝にOAでお伝えする情報も
ご確認ください。
この低気圧を挟んで
気温変化が激しくなりそうです。
あすも温暖前線の南になりそうな南部と
北側の北部では
昼間の気温差があって、
北ほど昼間の気温が上がりにくくなります。
南部でも予想ほど上がらない可能性もアリ、
暖かくしてお過ごしください。
雨は、あす夜遅くから止んできて、
低気圧が東へ進み
高気圧が西から張り出して、
あさっては冬型になってきます。
昨日までの予想通り、
強い寒気が南下してきそうです。
あさっては、北西の季節風が
ビュンビュン吹きまくるでしょう。
寒気を連れてくる冷たい風です。
実際の気温よりも寒く感じますし、
朝よりも夜の方が気温が低くなる
気温変化になる可能性もアリ、
あすお伝えする情報で
ぜひご確認ください。
木曜日の夜には、
県内上空1500m付近で
-6度前後に下がる予想です。
金曜日もこの寒気が続きますが、
等圧線は広がってきます。
そのためか、気象台発表の
金曜日朝の予想最低気温が
宮崎市で-4度とでてきました。
実際にココまで下がるかは、
風次第でしょう。
風が収まらなければ
ここまで下がらないと思われます。
いずれにせよ、
あさってから金曜日は
かなりの寒さでしょう。
なお、今回も
等圧線が縦に立つ形から、
やや北東向きに傾くため、
県内には雪雲が
まとまって流れ込みにくい
北成分の強い
風向きになると予想しています。
その後、週末には
冬型も緩んできますが、
連休の終盤で再び雲が増えて、
来週の中ごろに次の雨が降りそうです。
来週火曜日の雨マークは
南岸低気圧型の可能性があるため
気温も低めで予想されています。
山での雪は、こちらの方が降るかもです。
その後、来週後半の強い寒気も
10日予報の資料で
引き続き予想されています。
こちらの情報にも今後ご注目ください。

今年もますますよろしくお願いします!
14年1月6日(月) 17:32
天気の話なノダ,おしらせ
明けまして
おめでとうございます!
年末年始は、
いかがお過ごしでしたかぁ?
ノダは、実家で
のんびりゆっくり
リフレッシュさせて頂きました。
年末には、
大分で30年ぶりに高崎山に行って
猿を観察したり、
実家に帰って懐かしい仲間に会ったり、
それこそ20数年ぶりで
中学校の頃の
マラソンコースで走り初めをしてみたり・・・
宮崎よりはさすがに寒い山口県ですが、
今年の年末年始は
比較的穏やかで
寒さも弱かった印象です。
ちなみに、高崎山で話題のベンツは
昨年の12月16日を最後に
再び行方不明になっていました。
昨日現在、まだ見つかっていないようです・・・
昨日の午後に
九州道を通って宮崎に戻る間は
晴れたり雨が降ったりと時雨模様で
虹が見えたりもしていましたが、
加久藤トンネルを抜けると
きれいな星空が見えてきて
あぁ、帰ってきたなぁと
現実も一緒に戻って来ました^o^;
数字で見る限りでは、
宮崎県内も
穏やかな年越しだったと思います。
29日の朝に、
ついに宮崎市で今冬の初冬日となるなど
冷え込みが強まった後は、
寒気の弱まりとともに寒さも緩んで
年を越えて、
初日の出が見えた所も多いでしょう。
ココ5年で一番暖かい元旦だったので、
初日の出も拝みやすかったと思います。
平野部は、データ的に
2006年の年明けと同じくらいです。
そんな中でも、
2日の朝とけさは
少し寒かったと思います。
宮崎市や延岡市、日向市は、
けさが今年に入っての
一番の冷え込みでした。
きょうの昼間も
穏やかに晴れた所が多く、
風は冷たかったですが、
日差しはポカポカです。
とくに、北から南下してきたノダには
これぞ宮崎♪と、
とてもあたたかく感じます♪
仕事始めのあいさつ回りも
初登校の子どもたちにも
やさしい天気だったでしょう。
ただ、あすはゆっくり下り坂です。
午前中まで晴れる所が多いものの、
昼頃には南部から雲が増えて、
日差しが弱まってくるでしょう。
北部は
午後も日差しが残る所もありそうです。
夜遅くには、所々で
弱い雨がパラパラし始めるでしょう。
南部の早い所は、
昼過ぎからぱらつく可能性もあります。
洗濯物は要注意です。
午後にかけてのお出かけには、
南部ほど
念のための傘があってもいいでしょう。
あさっては、夕方以降を中心に雨で、
午前も所々で降る可能性もあり
といったところでしょう。
このあさっての雨の後、
再び強い寒気が南下します。
金曜日が寒気のピークとなり、
上空1500m付近で
木曜日の夜には、
-6度線が九州南岸まで南下して
県内上空も-9前後の予想です。
あさっての雨の時には、
南から暖気が入るため、
その後の
強い寒気とのギャップが大きくなります。
体調を崩さないように気を付けましょう。
今週後半の寒気はあまり続かない予想です。
週末から緩むため、
成人の日は再び雲が多くなるでしょう。
日曜日に
成人式が終わる所は問題なさそうですが、
月曜日の所は下り坂の可能性があり、
新しい予報をご確認ください。
アメリカの資料では、
来週の後半に次の寒気が予想されていて
現段階ではなかなかな強さの予想です。
まだ変わる可能性も十分ですが、
今後の予想に注目していきましょう。
なお、きょうから
MRTニュースNextでは、
前半でも
軽く当日の天気を振り返るコーナーが
常設されて、
ノダの解説機会が増えました。
ぜひご覧ください♪
![]() 都井岬からの初日の出 当日、都井岬からの 特番の中継に行っていた ディレクターさん撮影 やはり 海上に雲があった為、 予定よりも 10分少々遅れての 日の出となったようです。 ただ、この写真は 日の出から 時間が経って撮影された ものと思われます。 |

今年もお世話になりました!
13年12月27日(金) 19:05
天気の話なノダ,おしらせ
年末寒波襲来です。
冷たい風も午後にかけて
だんだん強まってきています。
昼間の気温の上がり方も鈍く、
平野部でも一桁の時間が多くなりました。
衛星画像では
東シナ海にすじ状の雲がびっしりで、
強い寒気の存在を感じます。
昨日までの予想通り、
日曜日にかけて
この強い寒気が続きそうです。
上空1500mの付近の寒気は、
-6度から-8度前後で経過します。
あすの午後からあさってにかけては
上空の気圧の谷も通過するため
山沿いの県境に近い地域を中心に
雪雲が流れ込む時間もあるでしょう。
県内の山沿いに
雪雲がかかるということは、
九州の東シナ海側にも
かかる可能性があります。
熊本や福岡、鹿児島でも
断続的に雪が降りそうです。
九州道を通行予定の方は、
路面の状況などに十分にご注意下さい。
また、県内の
山間部や県境の峠道を通行予定の方も、
必ずチェーンなどの
滑り止めを準備しましょう。
気温は、昼間も一桁の所が多く
朝は平野部でも0度前後まで下がりそうです。
宮崎市でもいよいよ今シーズン初の
冬日になるかもしれません。
風が弱まってくる、
29日や30日の朝の方が
冷え込みが強まる可能性も十分です。
全国的にみると、本州の日本海側や
北海道の日本海側は大雪の恐れがあり、
あす28日は東海地域にも
関ヶ原を通って
雪雲が流れ込む可能性があります。
あすからあさってにかけて、
九州でも、
九州北部や鹿児島県の薩摩地方で
山地を中心に
雪の量が増えるかもしれません。
各地の最新の気象情報を確認し、
時間に余裕をもってお出かけください。
30日から寒気が弱まり始め
大みそかには
今週の水曜日くらいのレベルの
寒気になりそうです。
つまり、寒気が弱まると言っても
暖かい空気が入るほどではなく
日本列島を広く見ると
弱い冬型の気圧配置という状態で
年越しとなる予想になっています。
こうなると、
初日の出を拝める可能性は高めです。
OAでもお伝えしました
県内の初日の出スポットの
初日の出時刻を
今年も
国立天文台のHPで
緯度経度と標高から計算しましたので、
載せておきます。
以下の通りです。
国見ヶ丘(高千穂町)7:13頃
愛宕山(延岡市)7:12頃
ETOランド速日の峰
(延岡市北方町)7:10頃
小倉ケ浜(日向市)7:14頃
高鍋海水浴場(高鍋町)7:15頃
青島(宮崎市)7:14頃
鰐塚山山頂(宮崎市)7:09頃
都井岬(串間市)7:11頃
韓国岳山頂 7:09頃
金御岳(都城市)7:11頃
以上は、計算上の
地平線、または水平線から
太陽が頭を出す時刻です。
「頃」と書きましたように、
実際に見る場所の標高によって
多少変わりますし、
太陽が昇る方角にある
山や建物によっては
上記時刻よりも
遅れて上がって来ます。
また、元旦には寒気の影響で
海上に雲が出来ている可能性が高く、
海岸線から見る場合も、
雲の状態によっては
10分から20分前後遅れる所も
あるでしょう。
寒気は弱まるものの、
上空1500m付近で0度以下の寒気は残ります。
韓国岳登山などは
十分な装備を準備が必要です。
くれぐれも慎重に検討を行い、
無理な登山は絶対に止めて下さい。
なお、
寒気が弱まって次第に谷の影響を受けて
雲が増える可能性も捨てられませんが、
今日の資料では
崩れに向かう流れは3日からです。
3日はくもりマークで様子見となっていますが、
下り坂になる可能性もあります。
この予想は、
海外の資料と意見が割れていて、
もう少し遅れるかもしれませんので、
今後の新しい予報でご確認ください。
こうやって見ていくと、
休暇もあっという間に
終わってしまいそうですが・・・^o^;
ノダは、
28日から5日までお休みをいただきます。
年始は6日から始動です。
今年もお世話になりました。
来年も、
お役に立てる
情報が出せるように
頑張ってまいります!
来年も、
どうぞよろしくお願いします。
![]() きょうの阿蘇山 (気象庁HPより) すっかり雪景色です。 火山噴火警戒レベルが きょう、 1(平常)から 2(火口周辺規制)に 引き上げられました。 (くわしくはコチラ) 年末年始で お出かけ予定の方は 今後の情報に ご注意下さい。 また、冬型の場合、 高千穂など 北部山沿いは 風下になりやすくなります。 一方、桜島も 山体の膨張を示す データが継続との 情報が出ています。 こちらの活動にも 引き続きご注意下さい。 |

時間に余裕を持った計画を
13年12月26日(木) 17:37
天気の話なノダ,おしらせ
薄暗い朝でした。
ただでさえ日の出が遅いこの時期、
そこに雨雲が被ると
さらに光も弱くなります。
朝の冷え込み自体は
緩んでいたものの、
雨の影響もあって
昼にかけの気温の上がり方が
鈍い所が多くなりました。
日中の気温は、
昨日並みの所が多いですが、
やはり雨の影響もあって
寒い昼間です。
午後の回復も
きのうの予想よりゆっくりになりましたが、
宮崎市など平野部では
今年最後の雨となる所が多いでしょう。
あすは、上空の寒気が強まります。
あわてんぼうのクリスマス寒波と
同じレベルかやや強めです。
上空5500m付近の寒気は
今回の方が強めに予想されています。
山沿いを中心に
はじめ寒気の影響で雲がかかって
県境に近いエリアを中心に
雪の降るところもあるでしょう。
平野部を中心に
日差しが戻ってくるものの、
昼間の気温は
きょうよりも低くなります。
日差しが温めるよりも、
寒気の流れ込みの方が強くなりそうです。
冷たい風も強まって
余計に寒く感じるでしょう。
十分に暖かくしてお過ごしください。
強い風にも注意が必要です。
なお、先日懸念した
大陸からの汚染物質の南下ですが、
きょう汚染物質の流れ込みが
予想された韓国では
あまり汚染度が上がっていません。
拡散した可能性もありますが、
念のため、今夜遅くからあす朝にかけて、
アレルギーなどがある方は
「みやざきの空」などで
汚染状況を確認されてください。
あさって土曜日から日曜日にかけても
寒気は強い状態が続きます。
等圧線が南北に立っているため
九州北部に雪雲が流れ込みにくい
風の予想になりますが、
寒気の強さは
九州北部の平地で雪になっても
不思議ではないレベルです。
念のため、各地に移動される方は
お気を付けください。
雪が少なくても、
強い季節風が吹いて、
ハンドルを取られたりしないように
気を付けたり、
急に吹雪いて視界が悪くなることも
あるかもしれませんし、
濡れた路面が
夜間に凍る可能性もありますので、
慎重な運転も必要です。
一方、本州方面は日本海側での
大雪が心配されます。
土曜日頃は、東海地域にも
雪雲が流れ込むかもしれません。
中国地方も広島付近には
雪雲が流れ込む可能性もありです。
また、県内の山間部や
県境の峠道を通行予定の方も
必ずチェーンなどの
滑り止めを準備しましょう。
チェーンがあれば、えびの高原でも、
また雪遊びが楽しめるかもしれません。
この年末寒波は、ひとまず
30日までと思っておいて良いでしょう。
この週末に比べると
穏やかな天気での年越しになりそうです。
ただ、大みそかから元日も
寒気の大幅なゆるみは無いでしょう。
その分、天気が大きく崩れる可能性も低く、
初日の出が拝める可能性も高くなります。
初日の出を邪魔する懸念としては、
年始寒波が流れ込む前に通過する
気圧の谷の雲の影響が
早いか遅いかでしょう。
きょうの気象台発表の週間予報も
元日がくもりマーク先行になったのも
気になる所です。
年始寒波は、早ければ2日、
遅ければ4~5日ごろと
現状、資料によって予想に幅があります。
もしかすると、
仕事始めの方が多い6日に
強い寒気が入っているかもしれません。
帰省や旅行先から
宮崎に戻る予定も
少し余裕をもって計画しておきましょう。
さて、あすのアッパレは
今年最後の
ノダのクイズコーナーがある予定です。
今年を振り返って、
初日の出を迎えたいと思います♪
また、夕方のニュースの天気コーナーでも、
三が日にかけての
全国の天気傾向や
初日の出の情報などをお伝えします。
初日の出の見え具合についても
またあす、新しい見解をお伝えしましょう。
ぜひご確認ください。
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