ノダっち
このまま寒い冬へ!?
13年11月25日(月) 16:52
天気の話なノダ
土曜日の朝は、
やはり冷え込みが強まっていました。
広い範囲で今シーズン一番を更新し、
高千穂、鞍岡、西米良、加久藤でも
この秋初めての冬日になっています。
また、神門も-3.3度まで下がったほか、
鞍岡は-3.4度で
今シーズンの県内最低も更新です。
日曜日の朝は、
少し寒さが緩んだ所が多かったものの、
宮崎市はさらに下がっていて、
3.6度と4度を下回りました。
4度未満になると
初霜が観測されることもあるのですが、
気象台からの発表は無かったようです。
日曜日の昼間は、
寒さが弱まって
上着が邪魔になるくらいの陽気でした。
各地へのお出かけも楽しめたことでしょう。
ノダは、家族で
メディキット県民文化センターであった
よしもと新喜劇で顔が筋肉痛になりそうなくらい
笑ってストレスを発散しました♪
隣接している文化公園のイチョウも、
いま、すべてきれいに色づいてキレイです。
青空と少し出てきていた秋らしい薄雲に
黄色い葉っぱが映えていました。
この公園内に
宮崎地方気象台が観測している
イチョウの標本木もあります。
まだ大部分が色づいて発表される
イチョウの黄葉の発表もありません。
けさは、久しぶりの
本格的な雨でした。
県内で、
一日に10ミリ以上の雨を観測したのは、
今月10日以来で、
およそ2週間ぶりです。
前線の前面に暖かい空気が流れ込み、
後ろ側からの寒気もしっかりしているため
雨雲も発達していました。
その分、前線通過前は気温が高めで、
けさの冷え込みは弱く感じられたでしょう。
けさの気温は、きのうの朝より
10度前後も高めだったのです。
一方、天気回復とともに
風が冷たくなってきました。
また寒さが戻ってきます。
あすは、また先週の
木曜日頃の寒さの予想です。
平野部は晴れますが、
山沿いには寒気の雲もかかって
午前中心に雲が多いでしょう。
水曜日に
もう一度気圧の谷が通過した後、
寒気が強まってきます。
このため、水曜日は
山沿いを中心に
やや不安定な天気になる
時間がありそうです。
先週とあすの寒気は
同じくらいのレベルですが、
今週後半の寒気は、
それよりさらに
ワンランク強めの予想になっています。
このため、きょうの週間予報では、
土曜日の最低気温に
「0」が登場しました。
27日は宮崎市での
初霜の平年日ですし、
今週後半にはありそうです。
きょうは三か月予報も発表され、
これまでの長期予報の傾向から
変化はありません。
この冬は、
「平年より寒い冬」に
なる可能性があります。
九州南部の平均気温は、
12月、1月、2月ともに
平年並みか平年より低い予想で、
3ヶ月を通しての平均気温は
「平年より低い」予想になりました。
冬型の気圧配置が多くなる予想なので、
平野部を中心に晴れる日が多いものの、
山沿いでは時雨れたり
雪が降る時期もあるかもしれません。
晴れる日が多いと、
アイソン君を観るチャンスも増えます。
都城市高崎町にある
たちばな天文台の
蓑部さんによりますと、
土曜日の朝は
ダブルでスイ星がキレイに見えたようです。
ただ、日曜日は
双眼鏡でも観えないくらいで
厳しくなりました。
次のチャンスは、
太陽から離れ始める
来月になってからでしょう。
無事に生き残って
大彗星に成長した姿を
楽しみに待つことにします。
水星特有の尾が薄いため、
アイソン君に比べると
若干マニア向けですが、
ラブジョイ彗星は良く見えていますので、
アイソンくんが再び見えやすくなるまで
探してみてもいいかもしれませんよ。
今週は、北斗七星の
ひしゃくの柄の先端の星が
ひとつの目印になると思います。
なお、ラブジョイ彗星の位置は、
国立天文台の暦計算室にある
「今日のほしぞら」で調べることが出来ますので、
興味のあるかたはこちらでお調べください。
ひとまず日曜日の朝までですが
13年11月22日(金) 17:43
夜空を見上げるノダ
空気がカラカラになってきました。
きのうから乾燥注意報も出てきましたが、
今日の昼間は
昨日よりも空気が乾いています。
日中の最小湿度は
30~35%前後でした。
静電気も起きやすい季節です。
火の取り扱いだけではなくて、
風邪予防や
肌のトラブルにも気を付けましょう。
冷たい空気と
乾燥した空気は、
冬の空気です。
きょうは、
二十四節気の小雪(しょうせつ)、
もちろん県内の平野部では
雪の季節はまだまだ先で、
霜すら降りていないわけで、
そもそも雪が降らない年もあるのですが、
県内でも高い山では今週、
もう雪の便りもありましたし、
そんなに
遠く離れた暦でもないのかもしれません。
美郷町神門は
二日連続での冬日になりましたし、
大分との県境にある祖母山は
きょうも冠雪した様子が見られたようです。
都城市も今シーズン初めて
2度台まで下がったほか、
宮崎市もほんの少し昨日より下回って
今シーズン最低を更新しています。
そんなけさも、ちょっと早起きしました。
ただ、やはり2日目は
なかなか起きられません^o^;
けさのアイソン君は、
残念ながら肉眼で視認できませんでした。
起きたのが5時半と
ギリギリの時間だったこともあるのですが、
6時前にカメラをもって外に出ると
もう白んでいく空の中に溶け込んだようです。
それでも、白んでいく中で
写真には写ってくれて
明るさは増してきています。
薄明の中での撮影はなかなか難しく
カメラ性能と現像のテクニック不足で
なかなかうまく写せません^o^;
太陽最接近前で見つけやすいのは、
いよいよ
あすがラストチャンスかなぁと思います。
あすは、水星の右で
水星と同じくらいの高さにあって
二つのスイセイの間は
腕を伸ばした時の指2本ちょっとくらいです。
写真を撮るにしても
目印になってわかりやすいと思います。
あさっても見えるかもしれませんが、
水星より低くなっていきますので、
かなり厳しくなるでしょう。
あす朝も冷え込みますので
しっかりと防寒が必要です。
けさと同じくらいか
けさよりさらに冷えるでしょう。
山沿いでは、
冬日の地点が増えるかもしれません。
昼間は小春日和になりそうです。
日曜日は、日中まで晴れます。
朝は放射冷却で冷えますが、
昼間は、南から風が吹いてくるため
寒さは弱まるでしょう。
暖かさも感じられる可能性十分です。
きょう11時発表の週間予報で
日曜日に雨マークも付きましたが、
のち一時雨の予報ですので
降り出すのは遅い時間と思われます。
日中は崩れは無いでしょう。
お帰りが深夜になる方は、
念のための傘をお持ちください。
昼間のお出かけは問題ないでしょう。
ダンロップフェニックストーナメントの
最終日も大きな影響はないと思います。
土曜日までと風向きが変わるのが
どう影響するかは興味深いところです。
なお、日曜日は、県南部(都城中心)が
桜島の風下になる可能性があります。
空振などが感じられましたら、
洗濯物の取り込みなどお気を付けください。
月曜日の雨は午前が中心で、
雨雲の主力は
朝には抜ける資料もあります。
午後には次第に回復に向かうでしょう。
風が冷たく変わってくるので、
回復に向かうサインになると思います。
火曜日以降は、
週後半にかけて
徐々に寒気が強まる予想です。
週間予報でも
来週後半、平野部でも
初霜が降りそうな気温も出てきました。
一ヶ月予報によりますと、
今月末以降も、
平均気温は
平年並みか平年より低い予想になっています。
ということは、
来月も、断続的に寒気が流れ込んで
寒さの強まる時期がありそうです。
平年の気温はこれから下がるわけで、
それより低くなる可能性があるということは、
当然ですが、
今よりもさらに寒さが強まる時期がある
ということを意味しています。
いよいよ本格的な冬が近づきます。
やっと初冬日
13年11月21日(木) 17:29
天気の話なノダ
それなりの冷たい風が
続いています。
今週前半の冷たさや
一昨日や昨日の風の強さに比べると
少しはマシなのですが、
やっぱり寒いです。
この時期にしては、
冷たい空気に包まれている状態が
続いています。
そして、ようやく、きょう
県内での初冬日も観測されました。
先週、
ギリギリ0度で踏ん張っていたのですが、
けさ美郷町神門で‐0.5度まで
下がっています。
県内での初冬日について
この日記でのノダのメモを調べると
08年が11月18日、
09年が11月4日、
10年が11月16日、
11年が11月21日、
12年が11月16日ですので、
今年が
決して早いわけではありません。
むしろココ数年では遅い方ですね。
まぁ、先週もほとんど冬日だったのですが。
しかも、寒気の雲が
少なくならなかったのでしょう、
けさは高千穂や鞍岡は
0度近くまでも下がりませんでした。
けさも、この冷えた空気の中で
アイソン君にご挨拶してみたノダです。
たしかにどんどん低くなっていますが、
6時ごろまで位置は確認できました。
ただ、テクニック不足で
写真写りはあまりよくないです。
ちょっと方法をいろいろ試してみています。
肉眼で見える姿も、引き続き
立派な彗星のそれではありません。
きょうの様子だと
あすもまだチャレンジできそうです。
けさも明るくキレイに見えていた水星が
目印になるでしょう。
水星は
白んでくる東の空の低空で
よく目立ちます。
水星も
6時で10度の高さがありませんので、
観るには海辺など
東の空が十分に開けた場所が必要です。
アイソン君は、
水星の真右の高さよりも少しだけ上で、
水星からの見かけの距離は
腕を伸ばした時の
指3本分くらいの辺りにあるでしょう。
あす朝も引き続き冷えますので、
十分な防寒が必要になります。
あすも良く晴れます。
朝にかけては、
山沿いを中心に
放射冷却も効いて冷え込むでしょう。
けさよりも冷える所もありそうです。
日中は風が冷たいものの、
日差しのぬくもりはあるでしょう。
上層の寒気を伴った気圧の谷が
昼前後に通過する予想があるため、
そのタイミングでは
また薄雲が増えるかもしれませんが、
雲が厚みを増してくることは無い予想です。
土曜日まではこのまま安定して晴れます。
朝晩の冷え込みは続くでしょう。
昼間は
小春日和の雰囲気にもなると思います。
日曜日も晴れる時間が多く、
日差しは十分にあるでしょう。
午後から雲が増える可能性があるものの、
雨が降り出す可能性も低くなっています。
南から吹く風になってくるため
今週のこの寒さに比べると
だいぶ暖かく感じられるでしょう。
ただ、暖かさは下り坂のサインです。
月曜日は、各地でザッと雨が降るでしょう。
広い範囲で5ミリ以上の雨が降ったのは、
今月10日が最後ですので、
久しぶりに
しっかりと降る雨になるかもしれません。
この雨の後、
来週はまた後半にかけて
寒気が流れ込んで
寒さが強まりそうです。
そういえば、
もっと早い段階で
宮崎市の初霜のことも
気にしていたのですが、
いまだにそこまでは下がっていません。
さて、次の寒気ではどうでしょう。
時期的にはピッタリです。
体調管理に気を付けましょう
13年11月20日(水) 17:40
天気の話なノダ
昨夜、10度を下回る宮崎市内で
10キロほど本気で走ってきました。
青太までもう3週間を切っています。
出場される皆様、
調整は順調でしょうか?
ノダは、今年、
10月が台風やらなんやらで
走り込み不足になったので、
今月、天気が安定してきて
ようやく走りこめています。
去年の青太も寒い中だったので
昨夜の寒さも、もしかしたら、
今年もこんなもんかもなぁ、
と思いながらの10キロでした。
そんな走り込みを行ったせいで、、、(!?)
けさは、4時に布団の誘惑を
振り払えませんでした^o^;
起きなかったのは
寒かったためというよりも
体力温存を優先したということに
しておこうと思います^o^;
けさのアイソン君が
どんなんだったか、
気になっていますが、
ネットに投稿されている写真を見ると、
あまり大きな変化は無かったようです。
あす朝の
宮崎市の日の出は6時47分ごろなので、
5時半ごろには空の下の方が
うっすらと白み始めます。
この5時半くらいのアイソン君の高さは
10度に達していない低空なんですが、
もともと月明かりもあり、
6時前まで
空の明るさはあまり変わらないでしょう。
10度まで上がるのが5時40分ごろで
十分に星が見える暗さがあるでしょうから、
低い雲が無かれば
6時前まで、観望する
チャンスがあるのではないかなと思います。
なお、彗星自体が
さらに明るくなってくれれば別ですが・・・
肉眼ではやはり厳しいでしょう。
あす朝のアイソン君の左下には、
-1等近い水星も昇ってきます。
こちらも目印になるでしょう。
真東よりもやや南東よりです。
いずれにせよ、
あす朝も冷えます。
きょうは、昨日予想したほど
風が収まっていません。
どうやらまだ冬型です。
風の影響で余計に寒く感じます。
朝は、西都など一部で
昨日より
3度ほど気温が下がったものの、
この秋にはもう経験している程度の
気温の所が多くなりました。
東シナ海の筋状の雲も少なくなってきて、
これから山沿いも晴れてくるため
あす朝にかけても
放射冷却が効いてくるでしょう。
山沿いは、けさまでよりも
冷え込みやすくなりそうです。
あす日中は、
穏やかに晴れる所が多くなります。
昼間の気温も、
少し過ごしやすいくらいになってくれるでしょう。
金曜日には、
上層の気圧谷が通過するため
上層の寒気が一時的に強まります。
下層の寒気はあまり流れ込みませんので、
昼間の寒さの強まりや
天気への影響は小さいでしょう。
ただ、土曜日の朝は、
やはり冷える可能性があります。
日曜日は次第に雲が増えてきて、
月曜日は雨になりそうです。
久しぶりの
しっかりとした雨になる可能性があります。
来週後半には、
今回と同じくらいか
やや強いくらいの寒気の予想が
引き続き出ていて変わりません。
断続的に寒くなりますので、
体調管理も気を付けましょう。
ノダは、今シーズンの
インフルエンザ予防接種も
きょう完了です。
この冬も、
体調を大きく崩さないように
乗り切りたいと思います。
アイソンを簡単撮影してみた
13年11月19日(火) 16:59
天気の話なノダ
いやぁ、寒いですね。
昼間の気温は
一番寒かった昨日よりさらに
1度から2度前後低くなりました。
しかも、昨日よりも
冷たい風を強めに感じます。
余計に寒く感じませんか?
最高気温は、広い範囲で
12月下旬から1月並で、
一部は平年値の最低を下回っています。
平年に比べると
5度から8度前後も低い状態です。
朝は、各地のライブカメラを見ていると、
新燃岳が
キレイに冠雪した様子もみえました。
韓国岳は、
相変わらず雲の中です。
晴れてくるのを、楽しみに待っています。
こんな寒い中、
一番寒い時間帯に、
布団の誘惑を振り払って
なんとか外に出てみました。
太陽接近前だと
なるべく早い方が条件がイイだろうと思い、
アイソンに再アタックです。
今回は、遠出はせずに
宮崎市内の自宅付近で
簡易三脚を使っての撮影をしてみたら、
リベンジ成功しました。
200ミリの望遠レンズに
感度をISO3200にセットし、
星が流れるのを小さくに抑えるため
シャッター速度は4秒のみです。
でも、これで十分に写ってくれました。
これは、
スポーツキャンプなどを
撮影される望遠レンズをお持ちなら、
三脚に固定して
十分に撮れるというわけです。
ただ、シャッターを押すだけでも
ぶれてしまうため、
レリーズやリモコンを使うか、
タイマーでシャッターを切る必要があります。
また、なるべく
Fの値が低いものの方がおススメです。
満月を過ぎたばかりの
明るい月が輝いて
空全体が明るく見える星が減っている中、
さらに街明かりもある中での撮影で
写りましたので、
彗星自体もだいぶ明るくなってきたのでしょう。
肉眼では、まだなんとか
あることが分かるくらいですが、
さらに太陽に近づくあす明け方も
期待したくなります。
ただし、あす明け方は、
きょうよりもさらにスピカの下に離れて、
5時半の時点での高度が
10度しかない予想です。
東の空が十分に開けた場所で、
しかも東の空に雲が無いことが
観測の条件になります。
また、撮れるかどうかは、
寒気による雲の状況次第です。
また撮れればご報告しましょう。
雲が少なければ、
あすの明け方には、
きょうより風が弱まる分、
平野部で放射冷却の効果が強まって
冷え込みが強まりそうです。
分厚い靴下や手袋、マフラーなど、
十分に暖かくして
外に出る必要があります。
きょうより寒気が弱まってくる分、
昼間の気温は
きょうより少し高めになる予想です。
山沿いの時雨は
北部ではじめ残る可能性もありますが、
南部を中心に
晴れ間が増える所もあるでしょう。
下層の寒気は
あす以降次第に弱まるのですが、
上層の寒気があまり弱まりません。
金曜日頃には、
もう一度冬型も強まりそうです。
このため、土曜日の朝の
冷え込みが強い予想になっています。
いずれにせよ、
ダンロップ中の大きな崩れは無さそうです。
アイソンも、太陽に近づくため
明け方の空で高度を下げますが、
週末は観測のチャンスもあります。
もっと明るくなってくれれば、
白み始めた空でも
十分に見えるかもしれませんので、
今後の増光にも期待してみましょう。
また、お伝えします。
来週の月曜日に前線が通過して雨が降った後、
来週後半には、
再び今回並みか今回以上の寒気が
流れ込む予想も出てきました。
こちらの情報にもご注目ください。
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