ノダっち

猛暑続く
13年7月18日(木) 17:15
天気の話なノダ
そろそろ一雨も・・・
なんて昨日のOAで言いましたが、
ぽこぽこ雨雲が出来ました。
コンピューターの予想ではあまりなかった
南部にも湧いています。
この辺りは、やはり
まだコンピューターには
予想しきれない部分です。
アメダスでは
強い雨が捉えられていませんが、
雨雲の真下では、局地的に、
前が見えにくいような降り方も
したと思われます。
上層の高気圧は
まだ強く九州を覆っていますが、
下層での高気圧が弱まって、
湿った空気が流れ込んでいるのでしょう。
昼間の気温上昇で
この湿った空気が軽くなって
上昇気流が出来て、
雨雲を発生させたと思われます。
一方、朝から日差しもたっぷりだったため
西米良ではきょうも猛暑日になりました。
これで11日連続です。
また、神門も猛暑日に復帰しています。
北部山沿いも、昼過ぎまでは
雲があまり出来なかったようです。
高温注意情報は、
きょうもお昼前に発表されました。
また、宮崎市など
南部平野部は、
昼間に海風が吹いて
いったん気温上昇が止まったものの、
午後3時を過ぎて
ふたたび西風に変わって
気温が上がってきて
猛暑日になっています。
宮崎市(気象台)の今月の猛暑日は、
これで4日目ですが、
7月に4日以上の猛暑日が出るのは、
2004年以来、9年ぶりです。
みなさま、
体調は崩されていないですか?
熱中症予防とともに
夏バテの予防しっかりと行いましょう。
あすも、
太平洋高気圧に覆われて晴れますが、
雨雲の素になる空気がありそうで、
所々で夕立雲が発生しそうです。
高校野球準決勝で
二試合目の終盤に
夕立雲がかからないことを
願いたいと思います。
引き続き暑さは続くでしょう。
西米良の猛暑日連続日数が
更新するかどうかが注目です。
週末は、さらに太平洋高気圧が
しぼんでいく流れになります。
上空の高気圧も徐々に弱まりそうです。
やはり、晴れて暑いものの、
夕立注意となるでしょう。
屋外でのレジャーは、
雷時の避難場所を事前に確認して
雲行きに気を付けてください。
また、上流で降った雨での
中小河川の急増水にも要注意です。
上流でゴロゴロと聞こえたら、
川や海からは上がるべきでしょう。
今年は梅雨明け十日という言葉が
ピッタリくるような
梅雨明けだったかもしれませんね。
梅雨明けから十日間は
天気が安定するといった意味の言葉ですが、
実際にはなかなか十日も
安定した天気は続きません。
今年は途中で夕立はあったくらいで
昨日までの
十日間雨が降らなかったところもあります。
そして、十日を過ぎて
天気がだんだん不安定になってきました。
しかし、これだけ晴れると、
揺れ戻しが心配ではあります。
自然ってバランスを取るのですよねぇ、
というのはノダの持論でありますが。
来週は中ごろ以降、
太平洋高気圧が完全に
南海上にしぼみそうです。
そうなると、
梅雨前線の南下があるかもしれません。
戻り梅雨って怖いのです。
太平洋高気圧が、
来週になると弱まって、
来週末まで弱い状態が続く予想は、
海外資料、日本の資料ともに
一致しています。
今後の資料で変わる可能性も
まだ十分ですが、
高気圧は強弱を繰り返すものですので、
この予想の信頼度はまずますです。
週末の屋外レジャーも、
とりあえず
今週末に夕立を注意しつつ
しっかりと楽しんでおくのをおススメします。

ベスト4決定!
13年7月17日(水) 17:11
天気の話なノダ
予定通りに行ってきました。
そして、きょうは
日なたに出ました(笑)
きょうも海風がしっかり吹いていて、
風が吹き抜ける一階席最上段は
なかなかに涼しかったです。
29度弱で、風速6m前後でした。
一方、ネット裏の
一番グラウンドに近い所で測ると
32度強で風速は1m少しと
数字的に出たものの、
一階席上部の日影とは
数字以上に
かなりの体感差があります。
風と日差しがその原因でしょう。
じっとしていても、
汗がぽたぽた出てくるような、
そんな暑さでした。
この中で
プレーをしている選手は、
やはりスゴイですよ!
しかも、第二試合は延長でした。
ピッチャーは一人で投げぬいています。
終盤は抜ける球も増えていたので
だいぶ握力も落ちてきたでしょう。
ほんとスゴイです。
最後は、精神的にも体力的にも
ギリギリの中での
プレーだったように見えました。
勝ったチームにも
負けたチームにも大きな拍手を送ります!
この経験は、きっと
これからの人生で活きてくるでしょうね。
平野部は、サンマリンで感じた海風が
きょうも昼前から順調に吹きだしたため
平年並み程度の最高気温に
落ち着いています。
一方、山沿いは
きょうも35度前後まで気温が上がり、
西米良で10日連続の猛暑日になりました。
ただ、きょうの猛暑日は
西米良のみとなっています。
一方、雨雲は
きょうも見当たりません。
あすも高気圧に覆われます。
引き続き強い日差しが照り付けて、
厳しい暑さが続きそうです。
引き続き、しっかりと
熱中症対策と夏バテ予防を行いましょう!
平野部の暑さは海風次第です。
そして、西米良の11日連続は
午後の雲の出方次第となるでしょう。
午後は、上空を
気圧の谷が通過する予想があり、
きょうよりは、北部山沿いを中心に
夕立発生の可能性が少しあります。
やはり狭い範囲で留まるでしょうが、
北部山沿いを中心に
午後の雲行きにはお気を付けください。
甲子園をかけて
ベスト4が激突する金曜日は、
やはり、あすと同じように
基本的には晴れて暑く、
局地的な夕立の可能性があります。
夕立が大規模になる予想は無く、
早い時間からの発達も少なそうなので、
試合には影響がないでしょう。
また、あす詳しく見てみます。
土曜日もこのままいけば、
順調に暑い中で決勝戦が出来そうです。
なお、フィリピンの東で
台風8号が発生して、
台湾とフィリピンの間を進んでいますが、
県内への影響はない見込みです。
県内の海にもほぼ影響はないでしょう。

ベスト8激突中!
13年7月16日(火) 17:23
天気の話なノダ
やっと
熱闘の生観戦に行けました^o^
甲子園をかけた高校野球県大会は
サンマリンで、きょうから
いよいよベスト8が激突しています。
昼休みを利用しての観戦なので
すべてを見ることが出来ないのですが、
やはり、球場の雰囲気は大好きです。
きょうは、高精度に
気温や湿度、風速などが計測できる
WNIのウェザーリポーターとして
ポイントをためてもらった観測器を持っていき
サンマリンスタジアムの
スタンドの気温を測ってみました。
と、いいつつ、
スタンド一階最上段の
風が吹き抜ける日陰では、
29度少しで
なかなか快適な海風も吹いていて、
その場から動けなくなったノダです^o^;
駐車場は32度あったので
この日陰のなんとありがたかったことか。
おそらく、グラウンドレベルは
駐車場と同じくらいかそれ以上でしょう。
また、
スタンドでは快適に感じられた海風も、
上空ほど強かったようで、
ライト方向の打球が伸びていて
選手を悩ませる風だったかもしれません。
暑さは大変ではありますが、
不安定な空模様が少なく、
梅雨がさっさと明けたこともあって、
太平洋高気圧のおかげで
今年は
ホントに順調に試合が消化しています。
土曜日に、にわか雨による
一時中断があったくらいでしょう。
こんな順調な大会も珍しい気がします。
きょうは、順調に
昼前から海風が強まったため、
平野部の暑さは少し落ち着きました。
ほぼ平年並みの暑さです。
一方、山沿いは
きょうも猛暑になっています。
西米良で9日連続の猛暑日のほか、
神門も5日連続で猛暑日になりました。
手元で調べた所、
神門の猛暑日連続記録は、
2008年の7日が過去最長と思われます。
きょうの猛暑日はこの二か所ですが、
都城も34.5℃まで上がりました。
一方、山沿いには
モクモクトした雲が見えているものの、
レーダーには午後4時現在で
反応がありません。
高気圧の中心が近くて、
下降気流が卓越しているため
雨雲に発達しにくくなっているのでしょう。
気圧配置は、
あすにかけてもあまり変わりません。
九州に近い場所から
太平洋高気圧が県内を覆います。
引き続きよく晴れて、
強い日差しが照り付けるでしょう。
あすも内陸を中心に
厳しい暑さが続きそうです。
平野部の暑さは海風次第になります。
海風の吹き始めが遅れれば
平野部も猛暑日付近まで上がりそうです。
引き続き、熱中症予防を心がけましょう。
夕立もごく限定的になると思われます。
あさって以降は、
太平洋高気圧が弱まり気味です。
高気圧の中心は近くにあるため、
大規模な天気の崩れにはなりませんが、
明日までよりは
夕立発生の可能性が高まります。
この可能性の高さは、
木曜日<金曜日<土曜日≒日曜日です。
それでも、
試合にはあまり影響がないのでは、
と予想します。
あるとすれば、
金曜日の準決勝第二試合中に
夕立雲がかかるかどうか、
というくらいでしょう。
さぁ、あすでベスト4が出そろいます。
何もなければ、
あすもスタンドに駆けつけて
熱い試合を体感するつもりです♪

11日連続高温注意情報
13年7月15日(月) 17:21
天気の話なノダ
海の日の祝日、
いかがお過ごしですかぁ?
ノダは、
土曜日の午前中にJAFさんで
お天気教室をさせていただいた後、
土曜日の午後からきょうの午前中まで
法事で宮崎県を離れて
大分県に行っていました。
土曜日に宮崎から大分に入る
県境付近から断続的に雨雲の下を通って
大分県の豊後大野市付近では
久しぶりの盛大な狐の嫁入りを
目撃してウキウキしたノダです^o^
ちょっとだけの狐の嫁入りは
時々ありますが、
20分以上にわたっての
大粒の雨とぎらぎら太陽は久しぶりで、
なかなか大規模な
結婚式だったものと思われます^o^
県内も土曜日は、
予想通りに不安定で、
あちこちで夕立的に
ザーッと雨が降ったようです。
宮崎市内も
局地的にザっと雨が降ったようですが、
アメダスでは1ミリ以上の雨を
観測していません。
昨日はほとんど雨雲が発生せず、
きょうは、午後になって
北部の山沿いで夕立雲が
局地的に発達してきています。
ただ、雨はやはり限定的です。
また、3日とも
太平洋高気圧は強い状態が続いていて、
厳しい暑さにもなりました。
宮崎市(気象台)でも、
金曜日に35.3℃と猛暑日になった後、
土曜日が34.8℃、
日曜日が35.7℃、
そして、きょうも35.3℃と
2日連続の猛暑日です。
宮崎市など平野部で気温が高くなるときは、
西風が卓越するときで、
しっかりと高気圧に覆われて
海風が吹くようなパターンだと
猛暑日になりにくいのですが、
ここ数日は、高気圧の中心が
九州のすぐ南にあるため
西風が吹きやすくて、
海風に変わるタイミングが遅く
南部平野部でも
気温が上がりやすくなっています。
しかし、2日連続の猛暑日なんて
なんてことはないかもしれません。
西米良では、きょうまで
8日連続での猛暑日になっています。
1994年の15日連続に
迫るのではないかという勢いです。
また、県内は、
7月5日以降、11日連続で
高温注意情報も出ています。
梅雨明け発表の3日前から
連日のように
どこかで猛暑日になっているのです。
(5日は延岡、
6日は延岡と日向で
7日は宮崎市青島)
山間部では、
夜の間に気温が下がっているので、
夜間の寝苦しさは平野部よりもましでしょうが、
これだけ暑い日が続いていると
熱中症とともに夏バテも心配になります。
しっかりと睡眠時間を確保したり、
水分補給だけではなくて
栄養のある食事も
しっかりととるように心がけましょう。
どうも、しばらく、
暑さはまだ続きそうです。
太平洋高気圧が
まだ九州の南から覆う形が続きます。
とくに今週の前半は
高気圧の中心も近くに予想されて
勢力も強そうなため、
夕立が起きても
山沿いを中心に局地的で、
大規模になりにくいでしょう。
あすも晴れて、厳しい暑さです。
引き続き、
熱中症対策をしっかりと行いましょう。
夕立は、起きても
きょうと同じで北部山沿いを中心に
一部に留まりそうです。
それでも、発生したものが動いてこないか、
また、川の下流では
上流で降った雨で増水しないかは
気を付けておきましょう。
今週の後半になると、
やや湿った空気が増える予想もあり、
土曜日程度に
にわか雨が起きやすくなるかもしれません。
このあたりは、
今後の資料を見ての検討となってきます。
急な雷雨などに
要注意な状況も考えられますし、
逆に、高気圧が弱まらなずに
湿った空気の流れ込みも弱ければ、
高温状態が続くことになりかねません。
いずれにせよ、
今後も新しい情報でご確認ください。

屋外レジャーは天気急変に注意!
13年7月12日(金) 17:22
天気の話なノダ
真っ青な快晴の夏空も好きですが、
ポコポコと
白い雲が浮かんだ夏空が
もっと好きだったりします。
きょうの空など、
まさに大好きな夏の空です。
しかも、午後になると
遠くに入道雲も見えてきました。
これぞ夏の空、
という雰囲気になっています。
やはり、
きのうより地上付近の高気圧が弱まって
台風の東側を回って北上してきた
熱帯の空気も流れ込んできたため
不安定になっているようです。
山沿いに発生した入道雲は
なかなかのサイズになってきていて
雷を伴っている所もあります。
雨雲の真下では、
前が見えないような
降り方をしているでしょう。
一方、この雲から外れている所は
朝から強い日差しが照り付けていて、
きょうも気温が上がりました。
西米良で5日連続の猛暑日になったほか、
宮崎の気象台でも
この夏初めての猛暑日を観測しています。
ただ、夕立雲の天然クーラーが発動し、
西米良や神門では気温が急降下しました。
昼頃に35度前後あった気温が
午後4時には
30度を下回った状態になっています。
一方、
山沿いの入道雲で上昇した空気が
周辺部で下降していることもあり、
宮崎市内では
午後になって青空がより濃く、
日差しが
より強くなったようにすら感じられました。
海に入ると気持ち良さそうな空ですが、
沿岸部には台風7号の影響で
うねりが入っていて、
波が高くなっています。
遊泳禁止となった
海水浴場もあるようです。
あすから月曜日にかけての3連休も
基本的には
きょうと同じような空で考えています。
晴れる所が多くて暑くなりますが、
午後は山沿いや北部を中心に
所々で夕立があるでしょう。
南部は、平野部を中心に
どちらかというと雨雲が
発生しにくいエリアになりそうです。
その中でも、あすは
きょうより雨の所が増える可能性もあります。
連休中に、
海や山で屋外のレジャーをされる方は、
急な天気の変化にご注意ください。
とくに、雷注意報が出た時には
空の様子に注意しながら行動しましょう。
また、事前に
雷からよけられる安全な場所を
確認しておくのも大切です。
屋外での安全な場所については、
気象庁HPのこちらに載っていますので、
今一度ご確認ください。
また、海は
あさって頃まで7号のうねりが残る予想です。
あすからあさってにかけて
きょうよりは徐々に収まりますが、
一見穏やかに見えてきても、
急な高波が来る恐れがありますので、
十分に注意する必要があるでしょう。
とくに、小さい子供を連れていく方は、
絶対に子供から目を離さないとともに、
波の様子にも十分にご注意ください。
サーファーさんには
良い波があるでしょうか。
また、川では、
上流で降った雨で、
急な増水があるかもしれません。
川の流れの変化にも
十分に気を付けましょう。
そして、当然、
熱中症には十分に注意が必要です。
水分補給や塩分補給のほか、
屋外では日陰での適度な休憩なども
心がけましょう。
一か月予報の資料を見る限り、
来月の上旬までは
太平洋高気圧の北偏傾向が見られないため
ここ数年のような
スコールが起きやすい亜熱帯型の夏は
まだしばらく現れそうにありません。
来週後半には
一時的な太平洋高気圧の弱まりが
予想されていますが、
ハッキリ戻り梅雨と言えるほどに
高気圧が弱まるかどうかは
微妙な状況です。
また、来週月曜日以降にお伝えする
新しい予報をご確認ください。
![]() 熱戦が続くサンマリンで 高校野球の中継をしていた 山本カメラマン提供 バックネットの奥に 山沿いで発達してきた 入道雲も見えます。 おそらく尾鈴山付近で 発達した雨雲でしょう。 これぞ、夏の景色です♪ |
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