ノダっち
青い空の白い月
12年10月4日(木) 17:25
天気の話なノダ
朝寒日(あささむび)、
定着しないかなぁ?(笑)
言いにくいですかねぇ。
けさも出れば、
もう一度使いたかったんですが、
観測されなかったので、
この冒頭で使ってみました(笑)
けさも宮崎市や都城市などで
今シーズン一番の肌寒さを
更新していますが、
10度を下回った所はありません。
朝の青空は透明度が高くて、
昨夜の立待月が西の空に回って
青い空に白く浮かんで
素敵でした。
宮崎地方気象台が観測している
午前9時の水平方向の見通しは
60キロと発表されています。
60キロはあまり見ない数字です。
この時間帯の
全国一の見通しの良さでした。
昼間は、引き続き
カラッとした陽気になっています。
きのう、きょうと
各地の湿度は40%前後まで下がっていて、
静電気を感じられた方も
いらっしゃったようです。
そういう季節になってきました。
午後になって
南部を中心に中層の雲がかかって
日差しの弱まっている所もありますが、
雨雲に変わる事はないでしょう。
明日も時おり薄い雲がかかるくらいで
引き続き洗濯物はしっかりと乾かせます。
気温はおおむね今日並みでしょう。
あさって土曜日も
気圧の谷が通過するため
やや薄い雲が出やすい空です。
それでも、
日差しも十分にあると予想していて、
大きな天気の崩れもないでしょう。
一方、
きのうまで曇りマークだった日曜日は
予想通りに晴れマークが付いてきました。
きょうの資料だと
土曜日よりも日曜日の方が
キレイに晴れそうに読めます。
そう言えば、土曜日から
3連休という方もいらっしゃるんですよね。
どうも、自分に祝日が関係ないと
忘れがちになってしまいます^o^;
体育の日の月曜日も問題無いでしょう。
まずまずお出かけ日和の連休になりそうで、
毎週末崩れるモードから脱出です。
ただ、
土曜日に怪しい影が少し見えるので
一応、
あすの新しい見解も確認して下さい。
さて、渦巻き達のうち
19号はきょうの午後3時に
前線上の低気圧になりました。
ただし、低気圧としては
かなり発達した低気圧です。
あすまでは
海にうねりが残りそうですので、
海のレジャーは、午前を中心に
急な高波にお気をつけ下さい。
午後にかけては徐々に収まる見込みです。
20号は南シナ海でウロウロしていますが、
こちらは
引き続き気にする必要ありません。
新しい発生が予想される渦巻きも、
まだあす朝の予想天気図で
熱低になる前の低圧部という状況です。
各資料を見ましても
来週中に九州に影響する雰囲気はないものの、
雲がまとまって来るタイミングによって
変わってくる可能性があります。
随時、お伝えしていきますので、
ご確認下さい。
初の朝寒日
12年10月3日(水) 17:08
天気の話なノダ
これだけ、よく晴れる日が続くと
日記に書くネタもなくなります(笑)
いや、あれだけ夏が不安定だったので
秋はもうそれで良いんです。
けさの宮崎市内、
朝、玄関を出た時の寒さは
きのうほどには感じませんでした。
ただ、おおむねきのうと同じくらか
所々できのうよりも下がっていて、
五ヶ瀬町鞍岡と高千穂町で
この秋の県内ではじめて
10度を下回る最低気温を観測しています。
10度を下回った日も
○●日と名前をつけて呼びたいですねぇ。
冬日とかみたいに。
秋日??
でも、最低気温が10度を切らなくても
十分に秋が感じられている方も
多いでしょうね。
朝寒(あささむ)という
朝の内に感じる寒さのことを言う
秋の季語があるので、
その辺りで行ってみることにします^o^/
ということで、けさの高千穂と鞍岡は、
今シーズン県内初の朝寒日でした。
ニュースなどで使われる
気象の言葉の中には、
誰かが言い始めて定着した物もあるのです。
タイトルにも使って言い始めてみます(笑)
宮崎市も最低気温は
昨日と同じくらいなので、
ノダの体が慣れたのと
朝から日差しが強かったことが
影響しているのでしょう。
昼間は、ほとんど雲がかからない
快晴で経過しています。
気象台が観測している
宮崎市の雲量は
午後3時まで1以下で経過中です。
まさに、爽やかな秋晴れですね。
昼間も日差しが暑かったですが、
日陰に入ると
心地よい風が感じられます。
あすも基本的には晴れです。
きょうよりは、秋らしい雲が
たくさん見られるかなぁ、
という程度でしょう。
あさっても、同じです。
空はよく晴れますが、
沿岸部は風が強い所があるでしょう。
関東の南を北上する台風19号と
大陸から張り出す高気圧の間で
気圧の傾きが大きくなる、
つまり天気図で見ると
等圧線の本数が多い状態になるためです。
地図で
等高度線が混み合った所は
地形の傾きが急になっていて、
水が勢いよく流れるように、
天気図で等圧線が混み合った所は
風が強く吹きます。
沿岸部は
洗濯物を飛ばされないように
お気をつけ下さい。
また、
台風によるうねりが明日も続き、
波が高い予想ですので、
海のレジャーはご注意下さい。
数時間に一度は、
4m級の高波になる恐れがあります。
あさってになると、
台風から温帯低気圧に変わり
北海道の東まで進むため
海上の波も
徐々に収まっていきそうです。
県内は、土曜日まで
安定して晴れる予想になってきました。
問題は日曜日です。
週間予報の資料や海外のを見ると、
日曜日の曇りマークは
大きく崩れない可能性の方が高そうです。
晴れに変わってもおかしくありません。
ただ、気象庁の主力資料では
弱い雨の可能性も捨てきれないですし、
ここの所の天気の流れから行くと
怪しい雰囲気もありますので、
もう少し様子を見ましょう。
なお、お伝えしています通り、
台風19号、20号ともに
直接の影響はありません。
また、
別の渦巻き発生の可能性についても
まだハッキリせず、
九州への直接の影響を予想している資料も
今のところ見られない状態です。
高千穂75点雲海
12年10月2日(火) 16:47
天気の話なノダ
昨夜も
十六夜の月がキレイでしたね。
早い時間に
雲に見え隠れしていた月も趣があったし、
遅い時間によく晴れた空で
煌々と輝く月もやはり見事でした。
ほんの少~~しだけ、
まん丸では無くなっていたのには
気づかれましたでしょうか?
東の空にある間でいうと、
右が少しだけ欠けていました。
朝も、まだ西の空に残っていた
丸い月をご覧になった方も多いでしょう。
朝日や夕日が大きく見えるように、
昇ったばかりの月や
沈む時の月も錯覚で大きく見えます。
子供の頃に見た
朝の空に沈む大きく白い月が
実家の周りの景色と共に
なぜか今でも脳裏に残っていて、
その光景は
強烈な印象だったんでしょうね。
きょうは
低い空が霞んでいたようで、
だんだんと空に溶け込んでいき、
あの大きな月までは
見ることが出来ませんでした。
そんな今朝は、
広い範囲でこの秋一番の
肌寒い朝になって、
鞍岡や高千穂で
10度くらいまで下がっています。
平野部も15度前後でした。
台風の後ろから流れ込んだ冷気と
地上の熱が上空に逃げる放射冷却で
気温が下がったのでしょう。
高千穂では、
延岡支社の高橋記者曰く
「75点」の
雲海も出ました^o^
昼間も
秋らしい薄い雲が少しかかるくらいで
よく晴れています。
洗濯日和はあすも続きそうです。
気温経過も
きょうと同じくらいでしょう。
朝と昼でうまく調節をして
お過ごし下さい。
と言いつつ・・・
10月になりましたので、
衣替えってことで
きのうからニュースで
上着着用を始めた野田ですが、
私服では朝も夜もまだ半袖です(笑)
あす、あさってと
引き続き薄雲くらいで晴れます。
週末は、秋雨前線の影響での
様子見週間予報が発表されていますが、
資料を見る限りでは
前線の影響は小さいでしょう。
台風19号も、
昨日もお伝えした通りに
関東の南を北上した後、
本州に近づく前に
北東に向きを変える可能性が高く、
県内に直接の影響はないでしょう。
ただ、海には
あすからうねりが入りそうです。
今のところ、注意報レベルの波が
予想されていないですが、
うねりが入っているため
数時間に一度は4m級になる恐れがあり、
海釣りなど海のレジャーは
急な高波にお気をつけ下さい。
一方、南シナ海では
台風20号も発生していますが、
こちらはとりあえず、
気にする必要ありません。
19号にまとまりきらなかった雲が
フィリピンの東海上にあり、
こちらがまとまる可能性があると
週間予報や海外資料などが予想しています。
隔週台風の流れがありますので、
念のため、
気にして資料をみているところです。
早めに気配はお伝えしていきますので、
また確認しに来て下さい。
十六夜、立待月、居待月も楽しめます
12年10月1日(月) 16:47
天気の話なノダ
台風一過、
今回はキレイな青空が広がっています。
台風17号は、
半日くらい早くなるかもと書いた
早いパターンで
南東海上を通過したため、
きのうの日中から
青空が戻ってきました。
昨夜は、予想通り、
お月見を楽しめた所が多かったでしょう。
やはり東側をある程度離れて通ると
一気に影響が小さくなります。
しかも、今回は、
金曜日にもお伝えした通り、
大陸からの高気圧の張り出しもあって
北風が支配していたため
県内で雨雲も発達しにくくなりました。
それでも、
台風本体の雨雲が多少かかったため
台風に近かった南部平野部を中心に
多い所で
150ミリ前後の雨は降っています。
国道220号も
一時的に規制雨量に達し
通行止めになりました。
風は、延岡市北浦町の古江で観測した
22メートルの最大瞬間風速が
もっとも強い風です。
台風が九州の東に来る頃には、
南部から
次第に日差しも戻ってきましたが、
そんなときに、衛星画像を見ると、
東シナ海に
冬型の気圧配置でよく見る
筋状の雲がたくさん出ていました。
(画像欄に載せています。)
たしかに、気圧配置は
大陸から高気圧が張り出して、
九州の東に
台風という低気圧があったため
西高東低です。
季節がまたグッと進むのを
感じさせるような雲でしたが、
けさはやはりヒンヤリ肌寒いくらいで
10月の始まりと共に
秋の深まりも感じられたでしょう。
けさの最低気温は、
平年並みか平年より低めで
鞍岡では
10.9度まで下がっています。
もうあと少しで一桁でした。
ただ、昼間は
やはり日差しが暑いくらいで
日なたで体を動かすと
まだ汗ばみます。
あすも
きょうと同じような気候ですので、
上手く服装を調節して
体調を崩さないようにお気をつけ下さい。
今週は、このまま
高気圧に覆われる日が多いでしょう。
今夜の十六夜(いざよい)、
あすの立待月(たちまちづき)、
あさっての居待月(いまちづき)、
しあさっての寝待月(ねまちづき)も
見ることが出来ると思います。
日本の南東海上では
午後3時に
台風19号が発生しましたが、
今のところ、ハッキリと
九州に影響が出る資料はありません。
東経140度付近を北上して
18号に似た動きを予想する資料が多く、
気象庁の週間予報の資料によると
北緯20度付近を西に進む予想もあると
書かれています。
さらにそのすぐ後に
また別の渦巻きを
予想している資料もあり、
先日の3ヶ月予報でもお伝えした通り、
今月中はまだまだ
次々と台風が発生してきそうです。
先週末に出た
一ヶ月予報を見ると、
今月は
周期的に天気が変わりつつも、
前線の影響を受ける日が少なく
晴れる日が多くなる予想になっています。
ただ、その少ない影響の日が
どうも週末にばかり
当たる傾向になっているのが気がかりです。
そして、隔週で台風が来ているし・・・
今週末も、土曜日が曇り時々晴れ、
日曜日が曇りマークで
前線の影響について
様子見モードになっています。
現状の資料では
大きく崩れる雰囲気はなく、
どちらかというと
高気圧の影響の方が強そうですが、
予報の変化に注目しつつ
今週も新しい予報もご確認下さい。
十五夜は拝める!?
12年9月28日(金) 17:09
天気の話なノダ
お昼頃から、
きのうまで見なかった、
飛行機雲がたくさん空に残ってきました。
ここをよくご覧の方なら、
これが
何を意味するかお分かりになるでしょう。
上空が湿ってきたのです。
天気が下り坂に向かうサインになります。
地面付近でも、
きのうよりも蒸して感じられている方も
いらっしゃるでしょうか。
衛星画像で見ると、午後3時現在、
台風の北側に広がった雲が
もう九州南岸に達しました。
中心の目は、きのうよりも
さらにボンヤリしてきていますが、
午後3時現在、
中心気圧は925hPaあって、
きのうからはあまり衰えていません。
台風自体は、きょうになって
徐々に北東に向きを変える段階に
入ってきています。
きょうの予想の中心で想定すると、
あす土曜日は
上空の偏西風に乗ってスピードを上げ、
南西諸島に沿うように北上し、
沖縄本島付近を
日中に通過しそうです。
その後、あさって日曜日は
九州の南から四国の南を北上し、
夜には本州に近づく予想になっています。
県内はあすの夕方から強風域に入って、
日曜日の午後に
台風が最も近い位置を通過しそうです。
ただし、6時間程度早い
予想をしている海外の資料もあり、
偏西風に乗って加速することを考えると
最接近は午前中になる可能性もあります。
現在の予想中心付近を通った
過去の台風に、
2003年の台風10号がありました。
8月7日に
沖縄付近から南西諸島に沿って北上し、
8日に四国沖を通って
深夜に四国の室戸岬付近に上陸後、
近畿地方に進んでいます。
以下は、
左から、2003年8月
7日の日雨量と(最大時間雨量)、
8日の日雨量と(最大時間雨量)、
最大瞬間風速となっています。
宮崎
58.5(22.5)、81(18)、31.7(東)
都城
124.5(23)、167(30)、28.4(東)
油津
19.5(9.0)、58(15.5)、45.3(東南東)
延岡
125.5(47)、73.0(16.0)28.8(北)
(以下は最大瞬間風速観測なし。)
高鍋:40(24)、133(54)
神門:216(44)、323(61)
高千穂:207(56)、127(54)
加久藤:60(23)、95(31)
えびの:75(19)、195(44)
やはり、神門は降りますねぇ。
特徴は、台風が
最接近する前までが雨のピークで、
風は最接近前後に最も強まる
と言うことです。
今回の台風17号の
現在の予想の中心線は、
この03年10号よりも
少し離れていることと、
速度を速めて通過しそうなので、
その分、影響する時間が短くなり、
もう少し雨量は少なくなるでしょう。
風もココまで強まらないと思います。
ただし、予想の中心よりも近づけば、
これと同じくらいか
さらに強まるかもしれません。
もう一つ、
この2003年の10号の時と違うのは、
2003年の10号が夏の台風で
太平洋高気圧の縁に沿って北上し、
もともと雨雲の素がある空気の中で、
それを強めたことに対して、
今回の17号は、
秋の高気圧が大陸から張り出していて、
偏西風に乗って北上する点です。
夏の台風の場合は、
南東から湿った空が強く流れ込んで
県内の山で
ドンドン雨雲が発達しますが、
今回は、
大陸からの高気圧の張り出しが強いため、
九州付近の地上では
北よりの風が予想されていて、
この夏台風のような
雨雲発達パターンにならないと思われます。
このため、あす土曜日を対象に
気象台から発表されている予報も、
今日現在では、
「激しい雨」の恐れが書かれていません。
(前回16号、前々回15号の場合に、
早い段階から「非常に激しい」の
予報が出ていたのと大きな違いです。)
ただし、この北風の上に
南東から流れ込む台風の空気が乗り上げると
それによって
雨雲が発達する可能性もあります。
これは、
実況で注意深く見ていく必要があり、
あす発表の情報には十分にご注意下さい。
いずれにしても、
雨のピークは
最接近前までで変わらないでしょう。
日曜日の午後には
雨の止んで来る所が多い予想です。
雨が少ない可能性もありますが、
それでも、日曜日に予定されていた
運動会などのイベントは
影響を受ける所が多いと思います。
強い風が吹く可能性もあるため、
運動会などのテントなどは
突風にあおられやすくて危険です。
なにも、
週末に合わせてこなくても・・・
ホントに罪な台風になりましたね。
ノダも予定が大狂いです(泣)
ただ、予想通り
日曜日の午後に台風が離れ始めれば、
午後は雨の止も所の方が多くなってきて、
夜には晴れ間が出る可能性があります。
早い予想の資料通りなら、
日中の早い段階で雨が弱まりそうです。
日曜日の十五夜お月様も、
雲の間からかもしれませんが、
拝める可能性は十分にあります。
十五夜が見えなくても、
月曜日の十六夜(いざよい)は
見えるでしょう。
月曜日には
台風一過の青空が広がると思います。
十五夜と
台風一過のキレイな空を期待して、
十分に注意しながら
台風の週末を乗り越えましょう。
離れて通って、
影響が小さくなる可能性もありますが、
念には念を入れて、
念のために飛びやすい物の片付けなどは
明日午前中の
雨が止んでいる内にお済ませ下さい。
また、最新情報の確認もお願いします。
・気象台発表宮崎の気象情報
・台風の進路予想
・宮崎県の注意報警報
(市町村毎のリンクをクリックして
中の詳細をご確認下さい)
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