ノダっち
引き続き少雨状態
13年8月14日(水) 17:22
天気の話なノダ
夕立4日目です。
しかし、きのうの警報にしても、
きょうの大雨注意報にしても、
同じ日南や串間市内でも???な方も
いらっしゃるでしょうね。
同じ市内でも、
山間部だけで降っていて、
晴れている所も多い夕立です。
でも、注意報を見かけたら、
意識してレーダーなどを
確認してみたり、
雲の様子を確認してみたりすることが
大切だと思います。
今の雨雲は動きにくいですが、
今後は動いてくるタイプのものも
出来てくることがありますので。
きょうも、予想通りに
昨日までと同じ付近を中心に
雨雲が湧いてきました。
このうち、
都城、日南・串間の境界付近のものは、
鰐塚山の西側で
きのうよりやや拡大して
都城市内の広域に広がった印象です。
都城市は、
昼前に34度近くまで上がった後、
この雨雲の影響で
午後2時半現在で
27度台まで下がっています。
その後、日差しが戻って
また30度を超えてきました。
また、落雷も発生していますので、
やはり積乱雲が近づいたら要注意です。
西日本・東日本各地の猛暑は続いていて、
高気圧の中心が
だんだん東へ移動しているため、
きょうは
暑さの中心が近畿地方になっています。
県内も確かに暑くてたまらないのですが、
それでも、ひところよりは
少し落ち着いてきています。
高気圧の中心が東へ移動したことに加え、
夕立の影響もあるのでしょう、
まず朝にかけての気温が
やや下がり始めました。
けさの最低気温は、前日比で
各地とも1度前後低めです。
その分、昼間の気温上昇も
1度前後遅めで、
さらにまた夕立雲の発生で
気温上昇が抑えられています。
猛暑日が6か所に減ってきました。
6か所もあるし、
35度近くまで上がった所も多いので、
猛暑には変わりないのですが・・・^o^;
あすも、やはり
きょうと同じような天気です。
晴れて、
山間部を中心に夕立があるでしょう。
基本的には、きょうと同じような地域で
起きやすくなります。
平野部でも可能性がないわけではないですが、
山沿いに比べると可能性は低いです。
まだ農作物や庭の水やりを
頑張らないといけない状況でしょう。
一方、黒い雲がかかってきたら、
激しい雷雨に要注意です。
局地的には、
前が見えにくくかったり、
道路が川のようになったりするような
降り方を一時的にする可能性もあります。
また、落雷にもご注意ください。
川や山でのレジャーは、
事前に安全な避難場所の確認を
しておきましょう。
中小河川では、
上流で降った雨での
流れの変化にも要注意です。
この状況はあさって以降も続くでしょう。
とくに土曜日頃からは、
湿った空気が東から入りやすくなり、
平野部でもにわか雨が
起きやすい状況になる可能性があります。
洗濯物を干したりするのは
面倒な空になりますが、
長期間の高温と少雨に関する情報も
気象台から発表され、
農作物や水の管理に注意が必要な状況なので、
待望の雨という方も多いでしょう。
この不安定な空模様の傾向は
来週にかけて続くかもしれません。
気象台は発表の
週間予報のマークでは
晴れマーク先行がズラリですが、
マークで感じるほど
来週にかけては安定しないでしょう。
降水確率は高めで発表されています。
東から流れ込む雨雲が
どの程度できるかは未知数ですが、
にわか雨でも期待したい状況です。
今後の新しい見解もご確認ください。
小雨の状態を解消できるほどの雨が
すぐに降りそうな状況でもないため、
農作物や家畜、水の管理なども
引き続き注意が必要です。
![]() 土曜日の夕暮れ午後1時過ぎの MRTから南西の空 ここ数日と同じく、 鰐塚山の向こうで 積乱雲が 出来てきました。 よく見ると、 手前の入道雲の向こうに、 てっぺんが広がった 発達した積乱雲も ありました。 |
同じ猛暑でも・・・
13年8月13日(火) 17:31
天気の話なノダ
きのうの日記が
えらい大作になってしまったので、
きょうは簡単にと思って
書き始めてみます(笑)
しかし、毎日毎日暑いのですが、
きょうも県内では、
昼過ぎから山間部の所々で
雨雲が湧いていきました。
ここ数日の傾向として、
まず湧き始めるのが、
きのう写真を載せた
日南・串間・都城の県境付近です。
きょうは、ココでの雨雲で
日曜日に続いて
大雨警報が一時出ています。
ここで雨雲が湧きやすくなっているのは、
日南市での東からの海風と、
串間市での南からの海風が
ぶつかっているためでしょう。
風がぶつかる所では、
上昇気流が出来て雲が湧きます。
また、きょうも県内各地で
最高気温が35度前後まで上がっていて、
やはり外にいるのとかなりの暑さです。
沿岸部も、海風が吹いている割に
気温が高めになっている印象で、
これには、海水温の高さが
影響しているのではないかと考えています。
台風の接近が無くて
海水がかきまぜられていないことに加え、
雨も少ないため
川からの水の供給も少ないからか、
九州東の海水温は、
平年より1度~1.5度ほど高めです。
それでも、宮崎市内は、
海風のおかげもあって
ひところに比べると
暑さがマシには感じます。
夕立雲のおかげもあって、
山間部でも、午後は各地で
気温が落ち着いて生きている状況です。
また、きょうは、
昨日までよりも平野部に近い所でも
夕立雲が出来始めました。
一雨欲しい所ですねぇ。
いずれにせよ、
同じように気温が上がっていても
こうして夕立が起きてきたのは
先週までとは少し違いますね。
一方、西日本各地でも
相変わらず気温が上がっていて、
高知県の江川崎では
4日連続での40度以上で
記録を更新となりました。
あすも、基本は
きょうとあまり変わりません。
晴れて、
山沿いを中心に所々で夕立があるでしょう。
きのう、きょうの傾向では、
平野部付近でも
夕立発生の可能性が十分にあります。
午後の急な天気の変化には
お気を付けください。
屋外でのレジャーをされている方も、
雷が聞こえた場合の避難場所は
事前に確認しておきましょう。
川遊びをするときには、
上流で降った雨での
急な増水にもお気を付けください。
少しの水嵩の変化でも
体が受ける水圧も変わってきます。
とくに、小さい子供からは
目を離さないようにしましょう。
ひところよりは落ち着いたとはいえ、
やはり35度前後まで上がる所も多く、
熱中症には要注意です。
一雨降った後と、
海風が入った後は
少し涼しい風も感じられるでしょう。
金曜日頃からは、
地上の高気圧も北に偏り、
風が東から吹いてくるようになりそうです。
湿った空気が十分だと、
海上で出来た雨雲が
流れ込むパターンもあり得ますが、
今のところ、
資料にその傾向は見えません。
蒸し暑さは強いですが、
日差しを弱める雲が
時々かかるのでは?
と期待してみます。
さて、昨夜のペルセウス座流星群は
ご覧になれましたか?
野田は、ココの所の疲労があり、
睡眠をとりました。
寝る前の空が水蒸気のせいで
霞がかかっていて、
条件が良くなかったことも
あったのですが、
そこそこの数は流れたのを
確認できたようです。
今夜は、伝統的七夕になります。
いわゆる旧暦による七夕です。
少し低いかもしれませんが、
夜風は、それなりに涼しいものも
昨日感じられたと思います。
今年は、新暦の七夕の夜空が
とてもキレイでしたが、
夏休みど真ん中の七夕も
もう一度楽しんでみたはいかがでしょう。
ペルセウス座流星群の残りも
少し流れるかもしれません。
涼を求めて ~穴と星~
13年8月12日(月) 17:18
天気の話なノダ
高知県の四万十市・江川崎では
ついに41.0度まで上がり ました!
2007年に
埼玉県の熊谷や岐阜県の多治見で
観測されていた40.9度を上回り、
国内観測史上最高気温を更新で す!
江川崎は
3日連続の40度超えで、
これも全国初のようです。
この江川崎は、四万十市でも、
山間部にある観測ポイントですので、
熱気がたまりやすい場所なのでしょう。
猛暑日になった地点は、
きのうがこの夏最多の297か所、
きょうも午後4時までで、
242か所にのぼりました。
ホント、
全国の皆様も含め、
県内の皆様も、
猛烈残暑お見舞い申し上げます。
延学も熱い戦いお魅せてくれ
見事に初戦を突破しました!
先制されて追いついて、
また勝ち越されたと思ったら
すぐに追いついて、
一気に逆転に成功。
効果的に追加点も取れて
素晴らしい戦いぶりだったと思います。
バットもよく振れていて、
積極的なバッティングで
打つ方は調子が良さそうです。
あとは、守備に乱れが見えたのを
次の試合まで時間があるので
修正を期待したいと思います。
次は、18日日曜日の第二試合、
ベスト8をかけた戦いです。
この週末、ノダは
祖父母の米寿のお祝いをしに
山口に帰省していたのですが、
やはり暑かったです。
昼に少し時間があったので、
子供のころに行ったきりで
でも、気になっていた場所に
少し立ち寄ってみました。
暑い時にはおススメの場所です。
山口県萩市の海のそばに
笠山という標高100m強の
小さな火山があり、
その麓に明神池という
汽水湖(海水と淡水が混ざり合っている池)が
あります。
火山で出てきて固まった溶岩に隙間があり、
日本海の海水や魚が
地下で出入りしていて、
池なのにボラやフグなどの
海水魚が泳いでいました。
水だけではなくて、
岩の隙間を風も吹いていて、
風が吹き出す場所があります。
風穴と呼ばれていて、
そこだけは
クーラーの効いた室内にいるようです。
明神池の周りでは
気温が33度あったのですが、
風穴が近づくにつれて
足元に冷たい風を感じるようになり、
風穴のそばのくぼ地は25度前後と
快適な気温でした。
岩のそばに温度計を寄せると
19度くらいでしたが、
もともとの風は
13度くらいの風が吹いているとも
言われています。
天然の打ち水の効果と同じで
海水や雨水が蒸発する時に
熱を奪っていくため、
岩の隙間吹いてくる風が
冷たくなっているのです。
実は、宮崎県内にも、
同じような理由で
冷たい風が吹き出している
都城市夏尾町に風穴があります。
以前、一度行こうとしたけど
見つけられなかったままでしたが、
最近、詳しい場所を入手しました^o^
また近々再挑戦して、
レポートしようと思っています。
宮崎県を留守にしていたノダですが、
やはり、県内の暑さは気になっていて、
チェックしていました。
とくに、県内は
夕立もなかった土曜日に
かなりの高温を観測しています。
西米良で39.2度と、
県内での歴代2位の記録を記録。
もしかしたら、西米良で記録されている
県内過去最高39.3を
更新するのでは?とも思っていましたが、
それには及ばなかったようです。
それでも、全国では40度を連発という、
酷暑に見舞われたため、
トップ5にも入りませんでした。
日曜日も気温が上がったものの、
山沿いは夕立雲が湧いてきたため
最高気温としては
土曜日よりも低めの所が目立っています。
とくに、夕立に見舞われた後は
気温が急降下です。
西米良では、
午後2時が37.0度、
午後3時が35.6度、
午後4時には29.6度まで下がり、
午後5時には24.2度と
あの風穴と同じくらいまで
涼しくなっています。
この数字を見ると、
夕立の天然クーラー効果に
期待したくもなりますが、
激しい雷雨には要注意です。
なお、この夕立雲を動かす風も弱いため
湧いた場所でそのまま終息していて、
夕立は、山沿いに限られています。
平野部でも、激しくない程度で
一雨欲しいですね^o^;
きょうも、
県内では11か所で35度を超えて
猛暑日になっています。
山沿いでは夕立も発生しました。
暑いには暑いのですが、
内陸部では、この雲のおかげで、
土曜日ほどの気温上昇にはなっていません。
そして、今宵は毎年夏の恒例、
ペルセウス座流星群が
活動のピークを迎えます。
ペルセウス座流星群は
冬のふたご座流星群と同じで、
晴れてさえいれば、
ほぼ確実に流れ星を見ることが出来ます。
今年は、月明かりの影響も小さく、
暗い夜空で楽しめるため
おススメの好条件です。
ぜひとも、少し夜更かしをして、
夜の涼を楽しんでみてください!
日付が変わった後の
午前3時ごろが
最大のピークとなる予想ですが、
夜の早い時間から見始めても
観ることが出来るでしょう。
未明になるにしたがって
より見えやすくなると思います。
流星群を観るときは、
なるべく空の暗いところに行き、
星座などにこだわらずに
空を広く見ることが
たくさんの流れ星を見つけるポイントです。
最低でも20分くらいは
見続けるようにしましょう。
連続で観えたり、
しばらく観えなかったりと
ムラもありますので、
ある程度の我慢はしてください。
これも、流星群の時によくお伝えしますが、
ずっと座ったり
立ったままで見上げるのは
首が疲れるので、
寝転がって観るのがおススメです。
冬の凍えそうになって観るふたご座と違って、
この蒸し暑い夜でも
地面が冷えてくると
涼しい風も感じられると思います。
ただ、寝転がるときには、
車などが来ない、
安全場場所を選ぶことが必要です。
今週は、
きのう、きょうのような空模様が続き、
週の後半ほど夕立の規模が
大きくなりやすいと思われます。
あすも晴れて
厳しい残暑が続きそうです。
きょうよりは
やや夕立の範囲が広がるでしょう。
山沿い中心ですが、
平野部でも、念のため
雲の様子に注目してお過ごしください。
週の後半も、
先週予想したほど、
午前中からスコールが起きやすい
というほどにはならないような
資料になってきました。
お盆期間中は、
午後の天気急変に気を付けつつ、
まずまずのお出かけ日和です。
暑さは
ピークを越えてきたと思われますが、
それでも、平年よりは高めの気温が続き
33度前後までは上がる所が多く、
条件によっては
35度前後まで上がる所も
引き続きあると思われます。
連日の猛暑で疲れがたまった体には
十分にこたえる暑さでしょう。
引き続き、体調管理には
十分にご注意ください。
農作物の管理や、
家畜やペットの体調管理にも要注意です。
県内今夏最高更新
13年8月9日(金) 17:51
天気の話なノダ
最近、
夕焼けがキレイですよね。
良く晴れているからというのもありますが、
少しの高層雲も出ていて
うまいこと色がついています。
なんとなく、
夕焼けだけは、秋です^o^;
空気は、ちっとも秋ではありません。
きょうも、記録的な猛暑になりました。
ただ、この猛烈な暑さの
出口が見えないわけではないという
状況にはなりつつあります。
なんとも、
微妙な書き出しにしてみました。
きょうは、
県内は、沿岸部で海風が吹いたため
内陸部で猛暑日になりました。
西米良で38.8度まで上がり、
今年の県内最高になっています。
ただ、きょうはこれでも
全国一番ではありませんでした。
高知県で、
39.3度の地点があったのです。
また、午後4時までで
全国では927地点中、
201地点が猛暑日になっています。
今年最多です。
一方では、東北地方で
また豪雨が発生してしまいました。
山口・島根県境のものもそうなのですが、
こうした豪雨に対する注意情報が
前日から出せないタイプの
雨雲の湧き方が気になります。
残念ながら、台風のように
事前に警戒情報が出せていません。
雨雲の湧き方が局地的であるために、
予想する資料では
ココまでの雨が予測できていないことが
まず第一の原因なのですが、
今後の要検討事項になると思います。
週末も、
県内は晴れて気温が上がるでしょう。
猛暑となる所もありますので、
引き続き、しっかりと
体調を管理してお過ごしください。
ただ、
一部で夕立の可能性が出てきます。
土曜日は、夕立の可能性が低いですが、
気温が上がることで
大気の安定度は良くなるため、
山沿いでの屋外レジャーは、
念のため
午後の雲行きに気を付けておきましょう。
日曜日は、その可能性がより高くなります。
とくに雷注意報が出た場合には、
局地的に雲が発達する可能性が高い
大気の状態になっていることを
意味していますので、
天気の急な変化への心構えをしておきましょう。
日曜日以降、上空の高気圧の軸が
北にずれていきそうです。
月曜日も同じ傾向がみえます。
なお、月曜日の甲子園は
晴れる可能性が高く、
かなり暑くなるでしょう。
甲子園は、
延岡市や宮崎市内よりも
暑い可能性があります。
応援に行かれる方は、
スタンド内外での
熱中症に十分にご注意ください。
宮崎からも
熱く声援を送りましょう!
来週の後半になると、
太平洋高気圧が弱まる流れが
見えてきました。
特に九州南部付近は
湿った空気が東から流れ込みそうです。
にわか雨が起きやすいような
不安定な天気になる可能性があります。
高気圧が十分に弱まって、
東からの湿った空気の流れ込みが強まれば
雨が強まる
パターンになることもありえますし、
フィリピンの東海上に出来ている
熱帯低気圧の動きも気になってきました。
(あす朝までには、
台風になる可能性があります。)
太平洋高気圧の状況によっては
南西諸島に近づく恐れもあり、
また、その場合には、
より県内に湿った空気が
流れ込みやすくなります。
来週のはじめにお伝えする見解も
ぜひともご確認になってください。
祝!2000回^o^
13年8月8日(木) 17:31
天気の話なノダ
アッパレ!Miyazakiが
きょうのOAで2000回目になりました。
皆様に支えられての2000回、
ホントにありがとうございます。
たくさんのお祝いのメッセージも
番組にいただきました。
感謝感謝です!
3000回、4000回を目指してという
ありがたいメッセージもありました。
1000回を達成したのが
2009年の6月で、
そこからも、もう4年が経ったんですよね。
それしても、
一回目から出ているノダは、
一番変化が激しかったでしょうか^o^;
髪の毛もいっぱいあって
若かったですね(笑)
たった8年、されど8年・・・
これからも、お役に立てる情報を
たくさんお伝えできるように頑張ります。
きょうの空は、この2000回にふさわしく、
アッ晴れです。
スッキリと朝から晴れて
強い日差しが照り付けています。
気温もぐんぐん上がり、
西米良が微熱並になりました。
ただ、沿岸部は昼前から海風が吹いていて、
35度に届かない所も多くなっています。
昨日海風が吹かずに
微熱並だった南部平野部も
昨日よりは少しだけマシでしょうか。
まぁ、とはいっても、
日差しは痛いくらいですし、
酷い暑さなことには変わりないですね。
夕立雲もほとんどできていません。
あすも、引き続き、
上空から高気圧に強く覆われます。
少し薄い雲が出るくらいの予想で、
晴れて気温が上がるでしょう。
きょう並の暑さと
思っておいて良さそうです。
平野部は、あすの日中も、
海風が吹くでしょう。
少なくとも
この週末までは夕立も限定的で、
35度前後まで上がる所が多い
酷暑となりそうです。
高気圧が強いため、
雨雲が発達しにくい状況ですが、
午後には、大気の安定度は悪くなるので、
念のための、局地的な
夕立の可能性を頭に入れておきましょう。
とくに、日曜日頃からは
上空の高気圧の中心が北にズレますので、
その可能性が上がってきます。
来週の後半は、
地上の気圧配置も、
東から風が吹く形の予想になってきました。
スコールが起きやすい
亜熱帯型になってくる可能性があります。
暑い日が続きますが、
この型になれば、
少しは落ち着くでしょう。
来週の新しい予報をご確認ください。
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