ノダっち
曲がります!
12年9月27日(木) 17:16
天気の話なノダ
台風17号は、
北緯20度を超えてきました。
目がハッキリとしていますが、
きのうまでよりも
輪郭がぼやけてきています。
発達のピークは過ぎたようです。
気象庁発表の勢力も
徐々に弱まってきました。
とはいっても、
午後3時現在で、
まだ中心気圧が920hPa、
最大風速50mの
非常に強い勢力です。
強風域の広い大型でもあるため、
北東に曲がってくると、
離れて通っても
影響は受けてしまうでしょう。
そして、どうやら、
曲がることはほぼ確実です。
ノダのドライバーショットの様に
思いっきった天然スライスです。
きのうから、実況の台風位置が、
予想よりも東より
つまり内回りに北上しているため、
向きを変えるのが確実になって、
タイミングも少し早めになっています。
きょうの資料は、
海外の物も日本の物も、
ほぼ進路の予想が揃ってきました。
気象庁の予報の中心線付近で
固まってきています。
ただし、スピードに差があるため、
それによって
影響が一番大きくなるタイミングに
差が出てくるでしょう。
今のところ、
きょう午後の気象庁予報の中心で考えると、
風の影響が一番強くなるのが
台風との直線距離が近くなる
日曜日の午後から月曜日の午前中です。
雨は、
台風が九州の南西から真南にある
日曜日が中心でしょう。
月曜日には
回復に向かう可能性があります。
向きを変えると、
上空の強い偏西風に乗って
一気に加速してくる可能性があるため、
半日くらい早めのタイミングで
考えておいてもいいでしょう。
とくに、九州の南にくる辺りから
上空の偏西風の強い部分に入り
加速が強まりそうです。
海外の資料の中に、
30日の午後になると、
もう県内から遠ざかり、
本州付近に予想している物もあります。
台風の北側に
秋雨前線が出てきそうなので、
台風が近づく前の土曜日から
雲が分厚くなって
雨の降り出す所がありそうです。
今のところ、
それほどの大雨は予想していません。
日曜日の雨の量は、
台風がどのくらい離れて通るかで
変わってきます。
台風本体の雲がかかってこない位置なら
あまり多くならず、
止んでいる時間が多い所もあるかもしれません。
逆に本体の雲がかかれば
相当量の雨になってしまいます。
それと、秋雨前線の状況によっても
変わってくるでしょう。
向きを変えるのに時間がかかって
北上が遅れれば、
回復のタイミングが遅れる可能性も
当然あります。
また、あすの予報・見解をご確認下さい。
あすの日記では、
恒例の似た過去の台風の例も
示したみたいと思います。
今の想定のコースだと、
前回の16号ほどの
強い風が吹き荒れる可能性は低いですが、
それでも、通常よりは強まるので、
飛びやすい物の片付けなどは
晴れている明日中に済ませて起きましょう。
きのうまでと比べると
少し雲が増えてきたきょうの空ですが、
天気を崩すような雲は見あたりません。
あすも、
午後になると徐々に雲が増えてきますが、
引き続き日差しはたっぷりとあるでしょう。
あすまでの安定した天気を満喫して
ほんと・・・
土日にかけても続いて欲しかったなぁ。
ノダも楽しみな行事があったんですが、、、
あぁあ・・・( > <. )
ニセコ五色温泉は、 木々が少し色づきを 始めているようです。 こちらに戻る便の 飛行機を心配していました。 そう言う方も多いでしょうね。 九州の南を通過した後は、 近畿から 関東にかけて 近づく可能性が ありますので、 こちらへ お出かけ予定の方も、 今後の情報に 十分ご注意下さい。 |
こんなに晴れているのに・・・
12年9月26日(水) 17:04
天気の話なノダ
この天気が、せめて
週末まで続いて欲しい・・・
そんな願いを持っている方も
多いでしょうか。
きのうの平均雲量は、
結局0.0と発表されました。
これは5月5日以来です。
9月としては2年に1度あるかないかで、
今回は
2009年以来3年ぶりになっています。
9月は
もともと秋雨前線が近くにありますし、
よく晴れても秋らしい薄雲は出やすいので、
なかなか
一日の平均雲量が0.0にはならないのです。
きょうもスッキリと晴れています。
きのうよりは
少しだけ薄雲が多いですが、
それでも快晴の時間もあって
洗濯物はよく乾いたでしょう。
あすも引き続きよく晴れそうです。
朝は肌寒いくらいで、
昼間はカラッとした暑さが続きます。
服装を上手く調節して過ごしましょう。
海は台風18号の影響で
うねりが高くなっていて、
あすにかけても高波に注意が必要です。
あさってまでは晴れそうですが・・・
台風17号が
先島諸島付近から
北東に向きを変える可能性が
高くなってきています。
きのうも
その資料が大半だとお伝えしましたが、
慎重な予想で
その傾向を明確に示していなかった
気象庁の予報も、
きょうの9時発表分から
5日目の予報円が北東へ傾いて
発表され始めました。
気象庁の午後予報は
完全に北東に向きを変える可能性が
強く出てきています。
何で向きを変えるのかは、
きのうの日記を見て下さいね。
海外資料、
特にアメリカ系の資料は
北東に向かうという予想が
ここ数日一貫しています。
米軍の台風予報などをご覧になれる方は、
その予想をご覧になっているでしょう。
しかも、なかなか早い予想ですね。
きのう乗れば北東に向きを変えると書いた、
南下して来る偏西風にしっかりと乗れば、
十分にありえるスピードで、
この週末にも影響が出てしまいます。
早ければ、米軍の予想くらいに
日曜日から月曜日頃には
大きく影響してくるかもしれません。
一方、
ヨーロッパ気象機関の資料では
もう少し遅めで
米軍の予報よりも大回りです。
東から張り出す
太平洋高気圧の強さによっても
変わってくるでしょう。
可能性は低くなってきたものの、
台湾まで進んで
向きを変えようとした場合には、
偏西風に乗り損ねる可能性もあるため
まだ予報が変わる可能性も
ゼロではありません。
向きを変えた後の進み具合も、
向きを変えるタイミングによって
1日くらいのズレがありますし、
大回りをして九州に近くなるのか、
それとも南海上を離れて進むのか、
ずいぶん違います。
早く向きを変えるほど、
離れて通る可能性が高くなるでしょうが、
逆の場合は嫌な感じです。
気象庁のきょう15時の予報では、
1日15時の時点での台風中心が
台湾付近から四国の南までの
広い範囲に予想されています。
早ければ、
月曜日には九州より東へ進んでいますが、
遅ければまだ沖縄より遠い位置に
ある可能性もある予想です。
あす以降も、
新しい情報を
ぜひとも確実にご確認下さい。
週末のたびに天気が怪しくなる
と言う予報を伝えるのは
なんとも気が重いノダでしたぁ・・・
午後3時の衛星画像 (気象庁HPより) 台風17号の北に 丸く囲った 帯状の雲があります。 この雲は上空の薄い雲ですが、 北東に動いていて、 台風の北には 台風を北東に動かす 風が存在していることを 教えています。 この風の影響下まで どのタイミングで北上するか、 が今後のポイントです。 |
満点青空\(^o^)/
12年9月25日(火) 17:19
天気の話なノダ
気持ち良いですねぇ♪
やっぱり
ここまでの青空が広がると、
心までウキウキする方も
多いでしょうか♪
野田は、あちこちで
青空の写真を撮りまくりました(笑)
気象台では、3時間毎に
空に広がる雲の量(空に占める雲の割合)を
観測していて発表していますが、
きょうは午前3時が0で、
午前6時から午後3時まで1となっています。
つまり、ずっと空に占める雲の割合は
1割以下となっている状態です。
雲量1以下は、
いわゆる快晴という天気になります。
宮崎市で、朝から昼過ぎまで
ここまで雲が少ない状態が続いたのは、
ザッと調べたところ
5月29日以来になると思います。
むちゃくちゃ久しぶりの満点青空です。
朝は放射冷却も効いてヒンヤリでしたが、
昼間は強い日差しで
自転車を漕いだら
汗ばむくらいの陽気になっています。
ただ、風が北から吹いていて
乾いているので、
日陰に入るとすぐに汗が引きました。
爽やかって、
こういう気候にぴったりとはまる
言葉でしょうね。
あすも続きます。
きょうより
少し薄い雲が増えるくらいでしょう。
朝と昼でうまく服装も調節して
お過ごし下さい。
今週後半の
天気への影響を心配した18号は、
昨夜、( )がとれて
関東の南海上を北上中です。
ただ、本州直撃前に
北東に向きを変える確度が高くなりました。
県内への天気の影響もないでしょう。
ただ、海には
あすからうねりが入りますので、
海釣りなどは急な高波に注意が必要です。
関東の南海上で
一回転するような
変わった動きをする可能性がありますので、
注目して見て下さい。
ということで、あさっても晴れるでしょう。
一方、17号はかなり問題です。
午後3時現在、
中心気圧が905hPa、
最大風速が55mと猛烈な勢力で
あすには
895hPaになると予想されています。
フィリピン近海は海水温が高いので、
陸地に近づかない海で
ゆっくりしてたら
発達するのは普通の出来事ですが、
近づく地域への影響は心配です。
週末にかけて
沖縄県の与那国島など先島諸島付近に近づき、
その後は
北東に向きを変える資料が揃ってきました。
ということは、
県内が影響を受ける可能性のある資料が
増えてきたと言うことになります。
これは、
現状では大陸から東シナ海にかけて
上空の高気圧が張り出していて、
17号はこの高気圧の南側を
しばらく西よりに進むのですが、
先島諸島付近に17号が進む頃になると
東シナ海の高気圧が大陸に後退して
北からは偏西風が
南下して来る予想になったためです。
ただ、
北から南下して来る偏西風に乗らなければ、
向きを変えない可能性もあります。
気象庁の台風5日予報では、
北東に向きを変えるかどうか、
引き続き「わからない」と言う予想です。
4日目と5日目の予報円が
キレイに重なり合っています。
けさまでの予報だと
向きを変える可能性を
高く見積もったように見えていましたが、
午後4時発表の予報では
その傾向が弱まりました。
この偏西風の南下具合や
高気圧の後退の様子などに左右されるため、
まだタイミングや
向きを変えた後の進路などに
不確定要素も大きいため
今後の新しい情報でご確認下さい。
エルニーニョ現象の時の 九州南部における 冬の天候の特徴(上) と 今冬の天候の予報(下) (気象庁HPより) 冬もエルニーニョ現象が 続く可能性が高い と言うことで、 寒さが厳しすぎる冬になる 可能性は低いという 予報が出ています。 暖冬になると、 寒さは弱くていいかもしれませんが、 低気圧や前線の影響を 受けやすくなってしまいます・・・ |
短い秋晴れが意味するところ
12年9月21日(金) 18:01
天気の話なノダ
う~~ん、、、
もうちょっとスッキリとした
秋晴れを想像して
きのうはお伝えしていました。
スッキリと晴れた
時間や場所もありますが、
宮崎市内は
モヤモヤとした空が多いです。
洗濯物は十分乾いたでしょうし、
日差しが弱い分、
暑さも弱くて
過ごしやすかったかもしれません。
プラス思考^o^;
お布団は思ったほど
ふっくらしなかったでしょうか?m( _ _ )m
こうして
予想よりもスッキリしなかった、
つまり薄い雲が
出やすくなっているということは、
コロコロと予想が怪しかったあすの天気も
やはり下り坂方向で考えておいた方がいい、
ということになってくるでしょう。
きのうは好転が見られたあすの予想ですが、
きょうの資料では、
一昨日と同じくらいに
雨の予想もあるものになっています。
南海上の秋雨前線の活動が強まって
弱い雨雲がかかりそうです。
ただし、
この雨雲がどこまで北に広がるか?が
悩ましくなっています。
南岸に少しかかるだけの資料や
県北まで広がるタイミングを
予想するものまであって、
なかなかハッキリしません。
気象台の17時発表予報は、
広く雨マークをつけて、
昼間を中心に雨が降りやすい予想に
してきました。
いずれにしても、
南の地域ほど雨雲がかかる可能性が高く、
日南や串間は雨の準備を
確実にしておくのをオススメします。
宮崎や南部山沿いも、
雨の準備があると安心でしょう。
北部は
念のための準備で良いと思います。
雨の量は
いずれもそれほど多くはならないはずです。
傘が無くてもしのげるくらいの
雨の所も多いと予想しています。
延岡や高千穂は
傘が無くてもしのげる時間が
多いかもしれません。
雨雲の北への盛り上がりが弱ければ、
北部では晴れ間が広がる所もありそうです。
日差しがきょうより
さらに少なくなるため、
とくに雲が分厚くなりそうな、
南部ほど
昼間の気温が上がりにくいでしょう。
昼間でも
長袖を羽織りたい所もあるかもしれません。
日曜日には、
九州付近の前線が南下して離れます。
高気圧に覆われておおむね晴れそうです。
この土日、
日曜日の方がお出かけ日和になります。
日曜日以降は、来週の中頃まで
高気圧に覆われやすい予想です。
多少薄雲が増える日もあるでしょうが、
基本は、連日、日差しがあって
大きな崩れがないと思われます。
フィリピンの東では、
きのう熱低になったとお伝えした渦巻きが
きょうには台風17号になりました。
動きが遅く、
気象庁の5日予報でも、
今のところ、少なくとも来週のはじめまで、
フィリピンの東海上にいる予想です。
その後の動きの予想は、
引き続き
資料によって意見が割れています。
北上して日本を目指しそうなもの、
西進して中国大陸に向かいそうな物と、
同じ資料でも
新しくなるたびに
変わっていたりもしていて、
「まだ分かりません」というのが
これらの資料が示す意味でしょう。
一方、17号の東にも
雲の塊があって、
この雲がまとまって渦巻きになり、
17号よりも先に北上してくると、
各資料が予想しています。
気象庁は、この雲を
きょう午前9時の解析天気図で
まだ熱低にも低圧部にもしていません。
この雲のまとまりは、
17号の動きにも
左右されると思います。
今のところ、各資料の予想は
県内に
大きな影響が出そうな物ではないものの、
念のため、
新たな熱低、台風の発生状況にも
週末の内に気を配っておいて下さい。
のっぺりしていた きのうですが、 夕焼けも見えました。 西の空の雲が 薄くなってきたことを 示していて、 きょうの晴れを 教えてくれていましたが、 その向こうから すぐに雲がやって来ることまでは 教えてくれません^o^; |
夏日脱出あり
12年9月20日(木) 17:01
天気の話なノダ
予想以上にのっぺりが
濃くなりました。
午前中は日差しが各地であったものの、
昼からは
南部を中心に雲が厚みを増して、
日南、串間付近には
弱い雨雲もかかっています。
0.5ミリ以上の雨は、
アメダスでも
県の雨量計でも捉えていないので、
雨がぱらついた県南でも、
傘がなくても
しのげる程度だったと思いますが、
洗濯物が乾くのには
時間がかかったことでしょう。
地上付近は、
湿度50%前後まで下がりましたし、
レーダーで捉えていた雨雲も
全ての雨粒が地面に届いたわけでは
なかったと思います。
きのう予想した
秋らしいひつじ雲などは、
午前中に少し見えたくらいでしたね^^;
日差しが弱かったため
昼間の気温も
25度前後までしか上がっていません。
日南市油津や都城、串間、
小林、えびの市加久藤の各地は、
この秋初めて25度も下回って
夏日すら脱出してしまいました。
25度って、ついこの前までは
最低気温だったんですけどね^o^;;
あすは、上空にかかっている雲の帯が
東に抜けていく予想になっています。
高気圧に覆われて
スッキリと秋晴れになるでしょう。
その分、昼間の気温は、
きょうよりも上がって来そうです。
日差しは
ジリジリとまだまだ暑いでしょう。
朝はヒンヤリしそうです。
山沿いは
15度前後まで下がる予想になっています。
さて、問題の週末ですが・・・
昨夜ベースの資料だと
まだ雨雲がかかる可能性があったものの、
きょう日中以降の資料は
その可能性が再び低くなってきました。
週間予報の土曜日には
晴れマークが復活しています。
日曜日が曇りマークに変わりましたが、
午後の資料だとこれも怪しいです。
ただ、こうして予報が安定しない時は、
晴れていても
どこかでにわか雨があるような、
天気も安定しない傾向があります。
またあすの新しい見解をご確認下さい。
来週の前半は、
再び安定して晴れそうです。
一方、南海上の渦巻きは
ひとつフィリピンの東で
熱低と解析されました。
資料では、
複数の渦巻き発生を予想している物もあり、
まだ別にもまとまって来るかもしれません。
一方、今後の北上については、
まだ資料がバラバラです。
まったく影響が無いものから
影響の可能性もあるものまで・・・
こちらももう少し様子見です。
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