ノダっち
あすは決勝日和!
12年7月24日(火) 17:11
天気の話なノダ
どうでしょう?
きのうより
少し青が濃くなりましたかね?
まだ上空の薄雲もありますが、
青さは強まったように感じます。
太平洋高気圧が
上空にやってきているようです。
夕立雲の発生も
きのうより少なくなりました。
その分、雲が少なくて
日差しが多くなり、
暑さが強まって感じられているかも
しれませんね。
ただ、最高気温は
ほとんどの所がほぼ平年並みです。
えびの市加久藤の33.8度が最高で、
平年比は+2度ほどになっています。
一方、朝から海風だったため
青島の最高気温は29.7度と
昨日に続いて真夏日になりませんでした。
暑さはまだまだでしょうか。
ちなみに、県内は、この夏まだ一度も
35度以上の猛暑日が出ていません。
太平洋高気圧は
あすにかけて中心が九州に近くなって、
大気の状態も安定してくると思います。
きょうは、朝にかけて、
平野部の所々で通り雨もあって、
これも夏を感じさせてくれましたが、
あすは、
この通り雨も発生しにくくなるでしょう。
ごくごく一部にかかるくらいかな、
と思います。
一方、山沿いの夕立も
県境を中心にした
狭い範囲に限られそうです。
あすは、今日よりも
暑さの強まる所が増えるかもしれません。
より熱中症に気をつけましょう。
あすからの今週後半は日差しが多く、
この夏で
もっとも夏らしい空になるのではないかな、
と思います。
そして、この夏らしい天気の下で
いよいよ甲子園出場をかけた戦いが
クライマックスです。
きょうの2試合も熱い試合でした。
シード校が次々と敗れる中で
決勝にコマを進めたのは、
宮崎工と聖心ウルスラ。
宮工はノーシードからの勝ち上がりで、
ウルスラも
下位シードからの決勝進出です。
打線の勢いは
宮工に分があるように感じますが、
宮工の長友投手が連投になるのに対して、
ウルスラはベスト8の日南学園戦で
好投したエース山口投手を温存して
決勝に進出していて、
好ゲームの決勝を予感させます。
あすのサンマリンスタジアムは、
天気の問題は無さそうです。
朝にかけて雲が多い可能性もありますが、
日中に雨が降る可能性は低くなっています。
今大会は、
天気がたくさん邪魔をしてしまいましたが、
最後は甲子園出場をお祝いする
夏の青空になるでしょう。
ただし、暑いです!
応援に行かれる方は、
こまめな水分や塩分の補給を心がけて、
くれぐれも熱中症にならないように
お気をつけ下さい。
1階スタンド上部の日影では
涼しい風の感じられる所もあるでしょうが、
グラウンドに近い所は
風も弱くて暑さが強いと思います。
スタンドの照り返しも強いため、
しっかりとした日焼け対策も必要です。
新夏、明けましておめでとうございます。
12年7月23日(月) 16:57
天気の話なノダ
やっと梅雨明け発表です。
もう梅雨としての雨は
先週から終わっていたものの、
台風や湿った空気で
不安定な天気が続いていたため
なかなか発表されませんでした。
この先、
どういうタイミングで発表されるのかな?
と思っていたら、
昨日よりも夕立の規模が小さくなると
予想されて
きょうの発表になったのでしょう。
7月下旬になっての梅雨明け発表は、
2006年(25日)以来6年ぶりです。
たしかに、朝からの日差しも
昨日より広い範囲で多くなっていて、
午後3時現在では
雲の湧き方も昨日より小規模です。
土日共に
各地でザーッと雨が降りましたね。
土曜日はサンマリンで、
日曜日は地域のお祭会場で、
このざーって土砂降りにあったノダです。
宮崎市内には
弱まりながら雨雲が流れ込んだものの、
昨日の山沿いの雨雲は
かなり大規模に発達して
危険な降り方をした所もあります。
とくに都城市では、
午後3時21分までの1時間で
96.5ミリという
観測史上最も強い雨を観測しました。
前にもゲリラ雷雨という言い方が嫌だと
言う話はしましたが、
この雨も、それではないと思っています。
朝から非常に激しい雨の予報もありましたので
突然の大雨では無いですし、
金曜日の時点でも、
日曜日の方が雨雲が
発達しやすくなる可能性を
ノダはお伝えしていました。
ただ、予報が出ていて知っていても、
この雨による
冠水や浸水の被害は
なかなか防げなかったでしょう。
こうした
短時間の強い雨による浸水被害は
排水機能が上手く働いていないか、
あるいはその機能を上回る雨が降ったために
起きることが多くなります。
普段から溝掃除などをして
水はけを良くしておくというのが
個人として出来る対策になりますが、
時間90ミリを超えるような雨では
どうしても
排水能力を超えてしまうはずです。
とくに、
こうした短時間強雨での浸水や冠水は、
降った雨がコンクリートやアスファルトで
地面に染みこまないために起きる
都市型の災害でもあります。
温暖化によって
このような雨が増えるのであれば、
行政としてこのタイプの雨への備えも
していく必要があるでしょう。
ちなみに、九州北部豪雨の阿蘇では、
この90ミリを超える雨が
4時間続きました。
言葉を失います。。。
きのうも朝から日差しがあって
地面が温められたため、
地面付近の空気が暖かくなって
上昇気流が起きやすくなりました。
これは夏によくある夕立の起こり方です。
さらに、上空には寒気もあったため
上昇気流が強まりやすい
環境になっていたと考えられます。
それに加え、太平洋高気圧の周辺部で
雨雲の素になる水蒸気もたっぷりで
雨雲が大規模に発達したのでしょう。
きょうも山沿いを中心に
夕立雲が出来ています。
一部ではかなり発達して、
北部山沿いには警報もでました。
それでも、山沿いに限られている様子を見ると、
高気圧が強まって来たようです。
まだまだ
空の青さが足りませんが、
それでも、あす以降、
空も.徐々に梅雨明けっぽくなるでしょう。
あすからあさってにかけても
夕立の可能性があるものの、
山沿いに限られそうです。
晴れて暑い所が多くなるでしょう。
九州北部も梅雨明けが発表されています。
より一層の熱中症予防とともに
節電への意識も必要な季節になりました。
地域のお祭りも 空模様を観ながら レーダーを睨みながら ドキドキしながらの 準備でした。 開始直後に ザーッと来ましたが、 だんだん弱まって 後半はスッカリ上がって、 大いに盛り上がれました。 お越し下さった皆さま、 ありがとうございました! |
夕虹でも晴れは一時
12年7月20日(金) 17:10
天気の話なノダ
虹がキレイでしたね♪
きのうの夕方のニュース終了直後、
宮崎市内は雨が降っていましたが、
西の空の雲に切れ間が出来て
夕日が差し込んできたため、
東の空の雨のカーテンで反射して
虹が出来たのです。
ほぼ半円の虹が
キレイにかかっていました。
しかも二重の虹が見えた方も多いでしょう。
内側の虹は主虹(しゅにじ、しゅこう)、
外側の虹は副虹(ふくにじ、ふくこう)と呼ばれ、
主虹が太陽ー虹ー観測者のなす角40~42度、
副虹が太陽ー虹ー観測者のなす角51~53度に
出来ると決まっています。
このため、太陽高度が高くなると
低い虹になって
太陽高度が低くなると
大きな虹になるのです。
きのうは、
夕日の低い太陽による虹でしたので
大きな虹になりました。
また、副虹は、
太陽光を反射させる雨のカーテンが
ある程度しっかりとしていないと
見えません。
このスッキリしない
不安定な天気だからこそ
観ることが出来た現象でした。
一方、主虹と副虹は
色の並び方が違うのに気づいた方も
いらっしゃいますでしょうか。
主虹は一番内側が紫で、
一番外側が赤になっているのにたいして、
(内側の方が波長が短く、
外側の方が波長が長い光の順)
副虹は外側が紫で、内側が赤になります。
主虹が
水滴の中での一回の反射なのに対して
副虹は2回反射しているためで、
2回反射して来る分、
光が弱まって見えにくくなるのです。
夕虹は晴れ、
と言うことわざもあります。
夕方に虹が出ると言うことは、
きのうのように
西の空から日が差してきていると言うことで、
西から東に天気が移り変わる時、
西の空が晴れてきたと言うことは
やがてその晴れ間が
上空にやってくることが多いため
出来たことわざでしょう。
きょうの晴れ間を予感させてくれました。
ただ、今の天気は、
西の空に雲が無くても、
西の空で急に雲が出来やすい状態です。
ことわざ通りに
きょうは晴れ間も一時的にありましたが、
雲も多くて雨も降って、
不安定な天気が続いています。
西風のおかげで
県内に入った雨雲は弱まっているものの、
西側で出来た雨雲が大規模だったため
県内で雲が消えるほどまでは弱まらず、
午後の日差しは少なくなりました。
しつこい!湿った空気です。
週末も、太平洋高気圧は
まだへなちょこ状態な予想が続いています。
日曜日も雨マークがつきました。
基本は、あすも
きょうと同じような天気でしょう。
晴れを予想している予報もあるため、
きょうよりは、
午前の平野部を中心に
晴れ間が多いかなとおもっていますが、
午後を中心に所々で雨が降りそうです。
西風なので、
県内に入った雨雲が弱まる傾向が続くでしょうが、
山沿いを中心に
強いまま流れ込む所がある恐れもあり、
油断は出来ません。
日曜日は、あすよりもさらに
太平洋高気圧が弱まるため
湿った空気の影響が強まる可能性もあります。
やはり晴れ間が出る時間もあると思いますが、
湿った空気の状態によっては
あすよりも雨の時間が多いかもしれませんし、
県内でも雨雲が強まるかもしれません。
基本的に、
この週末は雨具を準備して
出かけるのが良さそうです。
外のレジャーでは
急な強い雨や落雷などにもご注意下さい。
で、太平洋高気圧はいつ本気を出すのか?
ってことなんですが、
きょうの資料だと来週の中頃です。
なんだか、
どんどん後ろにずれていますね・・・
ただ、来週の太平洋高気圧の強まりも
北にやや偏って張り出す形に見えます。
そうなると、
去年、一昨年の夏によくあったように
南東海上から湿った空気が入って
時おりスコールが来るような天気のパターンが
頭をよぎらずにいられません。
もっと西にしっかり張り出してきて欲しい、
ここ数年の太平洋高気圧です。。。
この太平洋高気圧が北に偏る傾向が
何を意味するのか?
まだ予想の段階ですので、
これ以上の言及は避けておきます。
なお、今日発表の一ヶ月予報では、
来月中頃にかけては、
平年並みに晴れる日が多いと
予報が出ました。
う~~~~ん。。。。
信じて良いのかどうか、
悩みます。
夏が好きなノダとしては
そうであって欲しいです。
ただし、そうなると暑くなります。
来週の3ヶ月予報も見てみましょう。
この虹を観たあと、 大塚中学校に行って お天気の話を させていただいてきました。 実は、 高校の野球部の同級生が ここで先生をしていて、 彼が呼んでくれたのです。 暑い中、 おつきあいいただいて 聞いて下さった皆様、 暖かく迎えて下さった 職員、PTAの皆様、 ありがとうございました。 天気予報の利用方法を 参考にしていただき、 今後もノダの天気予報に より親しんでいただけたら いいなぁ・・・ |
どこで出口に踏み切るか!?
12年7月19日(木) 16:59
天気の話なノダ
太平洋高気圧の頑張りが
まだまだ足らないですね。
東の方では頑張っていて、
猛暑をもたらしているようですが、
九州での張り出しが弱くて
九州付近が、
高気圧の周辺部を流れる湿った空気の
通り道になっています。
きょうもまた断続的に雨でした。
台風によって
太平洋高気圧がもう少し強められるのを
期待しましたが、
台風が弱かったため、
効果が弱かったようです。
台風7号は
午前9時に熱帯低気圧に変わっています。
しかも、太平洋高気圧が
きのう予想したよりも
北への張り出しが弱かったため
晴れ間は少なくなっています。
それでも、午後を中心に
やはり所々で日差しがありました。
午後3時現在、
まだ鹿児島県付近に雨雲があって
油断できませんが、
午後になって
県内に入る雨雲が
弱まる傾向になってきています。
湿った空気が弱まってきたことや、
風向きが南西→北東向きに
なってきているためでしょう。
あすも、地上付近の太平洋高気圧は
九州付近の張り出しが弱いですが、
上空の太平洋高気圧は
九州付近に中心を移してきます。
地上付近の高気圧の周辺部を流れている
湿った空気が流れ込むため
低い雲の出来やすい状態は続きますが、
西からの流れ込みになるため
県内では雨雲が発達しにくくなるでしょう。
このパターンになると、
昼間は平野部を中心に晴れ間が出る時間も
多くなる傾向があります。
ただ、山沿いを中心に(平野部も含めて)
急な強い雨には注意が必要です。
場合によっては
雷や突風を伴うかもしれません。
午後5時発表の予報では、
午前中まで各地で雨が降りやすく、
山沿いは激しく降る恐れと
発表されました。
気象台はこのパターンの場合、
このタイプの予報になりがちです。
新しい情報の確認をお願いします。
一方、この予報に反して
日差しが多くなった場合は、
かなりの蒸し暑さになって
熱中症の危険度が上がります。
こまめな水分や塩分補給を心がけましょう。
土曜日、日曜日も
高気圧が弱そうです。
午前11時発表の予報では、
土曜日から晴れマークがあったものの、
午後5時発表の予報で、
土曜日は雨マークが付きました。
土日共に、あすと同じように
ザッと雨が降る可能性は
頭に入れておいた方がいいでしょう。
来週になると、
本格的に太平洋高気圧に覆われそうです。
はたして、
気象台さんはどのタイミングで
梅雨明けを発表されるでしょう。
ノダは、もう何度か書いているとおり、
梅雨前線の影響が無くなっているため
状態としては梅雨明けしている
と思っていますので、
あすの発表でもアリだと思います。
現状の、曇りマークの予報を見る限りは
あすの発表の雰囲気は見えないものの、
山沿いや鹿児島県内で
どの程度の晴れ間があるか、
というのもポイントになるでしょう。
ガンバレ!太平洋高気圧!
12年7月18日(水) 16:57
天気の話なノダ
雨が降ったり止んだり、
たまに晴れたり、、、
宮崎市内は、きのうよりも
少し雨の間隔が短いかな、
というくらいですが、
内陸に入った地域では
昨日よりも発達した雨雲が
かかりやすくなっています。
台風7号は順調に
東シナ海のほぼど真ん中を北上していて
台風の一番外側の雲が
県内に流れ込んで来ました。
海上では低い雲なのですが、
これが県内に流れ込むと、
東風が山にぶつかって出来た上昇気流で
発達しているのです。
県の雨量計では40ミリを超える
激しい雨も観測しました。
今夜にかけても、
まだ南から北上する雨雲が
レーダーにも点々と映っているため、
雨雲の通り道になると土砂降りがあり、
内陸に入ると発達して
継続的に雨雲が流れ込んだ場合には、
局地的に急激に雨量が増える恐れもあります。
引き続き土砂災害に注意すると共に
急な道路の冠水、浸水、
落雷、突風などにご注意下さい。
一方、強風域には入らないままでした。
昨夜からそれなりに風も強まっています。
あすも台風の後ろから北上している
雲がかかってくる予想です。
ただ、湿った空気のレベルは
きょうよりも下がってくるので、
日中以降、
雨雲の発達は今日ほどではないでしょう。
太平洋高気圧の
弱いエリアではありますが、
上空に太平洋高気圧もあるので、
こういう時の天気の傾向は、
雨が降ったり止んだり晴れたりです。
雲の流れ込みの向きが、
きょうの午前中が南東→北西向きで、
きょうの午後は、
南南東→北北西向きと立ってきました。
あすはもっと
南→北に立ってくるでしょう。
そうなると、雨雲がかかりやすいのでは
日南串間から南部山沿いエリアで、
ここから次第に流れ込んできそうです。
南部でも、
宮崎市付近では、鰐塚山の効果で
雨雲がかかりにくいかもしれません。
また、午後ほど
雨雲は少なくなってくるでしょう。
高気圧が強まる可能性もあると思っていて、
その場合にも雨雲は少なくなってくれます。
あさってから、
週間予報では晴れマークが並んでいるものの、
日曜日ごろにかけて
太平洋高気圧が弱まる雰囲気があり、
にわか雨が起きやすいような
晴れかもしれません。
きょうは北陸地方も
梅雨明けが発表されましたが、
各地も今後の雨の可能性がありながら
思い切って梅雨明けを発表しているので、
その流れに乗るなら
金曜日に梅雨明け発表の可能性もあります。
南海上の雲が太平洋高気圧を
強めている可能性もあるため
あすの資料の変化にも注目しつつ
検討してみますので、
新しい情報をご確認下さい。
ということで、
とりあえず、
またガンバレ!太平洋高気圧!
お昼過ぎの宮崎市 MRTの東の窓から デパート前交差点を 見てみました。 雨の直後、 空には青空もありました。 高校野球は こんな不安定な天気の中、 必死に開催の努力をされましたが、 残念ながら 中止となっています。 なるべく 良い状態のグラウンドで プレーをして欲しいなと 思います・・・ ガンバレ、太平洋高気圧! |
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