真冬の寒さの中、梅開花

ノダっち

26年1月23日(金) 17:10

真冬の寒さが続いていますが、
梅の標本木で
開花が発表されました。
 
平年比、去年比のいずれも
1日だけ遅いくらいですので
ほぼ平年並みです。
 
暖かかったり寒かったり
激しく変動していますが、
梅はあまり惑わされずに
季節の進み通りに
咲いたということでしょう。
 
きょうは
朝にかけては放射冷却もあって
宮崎市内など
昨日の朝よりも
やや冷えた所もありました。
 
日中は、
下層の寒気が昨日より弱まった分、
きのうよりはやや高めの気温で
日差しの温かさも感じられましたが、
日かげでやはり寒かったです。
 
 
一方、5500m付近の寒気は
きょう強まっていると思われ、
さらに、今夜からは
九州の西で出来ている雲が
入ってきやすい風になるため、
あす午前は、山沿いの
県境付近を中心に雪雲がかかるでしょう。
 
熊本県に近い地域や
霧島連山付近での
積雪の可能性があります。
 
あす、熊本県境付近の道路や
えびの高原に行く予定の方は
チェーンなどが必要です。
 
宮崎市での初雪や
鰐塚山の初冠雪があるかどうかも
注目しています。
 
ただ、平野部はあすも広く晴れて
空気が乾燥しそうです。
 
引き続き火の用心をお願いします。
 
山沿いも、午後は
広く晴れてくるでしょう。
 
日曜日はスッキリと晴れて
やはり空気が乾燥しそうです。
 
この日曜日にも
野焼きの予定があります。
 
予想外の延焼などにお気を付けください。
 
基本的に、週末も
この時期らしい寒さが続きそうです。
 
 
週明けには寒気が弱まって、
火曜日に雨の予想が続いていますが、
まだ資料によって
その程度にバラツキがあります。
 
恵みの雨になるかどうか、
月曜日にお伝えする新しい予報も
またご確認下さい。
 
ココでバラツキがあることもあり、
来週後半の寒気の予想も
バラついています。
 
それによって
プロ野球キャンプインのころの天気の予想も
ハッキリしません。
 
この辺りも来週月曜日以降の
新しい予報で確認していきましょう。
 
 
ところで、昨夜11時前くらいに
宮崎市内で
局地的な地震があったようです。
 
阿波岐原周辺の方から
ドンと、揺れたけど
地震速報も出なかった、なぜ?
というお問い合わせを
数件頂いています。
 
きょうのCheckのなかでも
お伝えする予定になっていますが、
この時間帯に、
気象庁の震央分布図を見ると
一ッ葉海岸のすぐ沖のあたりで
M2.1、震源の6.5kmという
浅くて小さな地震が記録されていました。
 
このクラスのMの地震は
日常的に様々な所でおきていて、
規模の小さな地震なので
普段は有感地震にならないのですが、
震源が浅くて近かったため
限定的に感じられたのでしょう。
 
一方、この周辺の震度観測点は、
宮崎市の気象台にあるものや
佐土原にあるものが近そうですが、
いずれも、少し距離があるため
有感地震として
感知できるほどの揺れにならず、
地震があったという発表には
至らなかったものと思われます。
 
上にも書いた通り
この規模の普段感知されない地震は
日常的に毎日、県内でも10件以上、
起きているものなので
それほど気にする必要ないですが、
どうやら水曜日辺りから
この一ッ葉沖のあたりで
小さな地震が増えているのは
少しだけ気になることになるでしょう。
 
ひとまず、地震は
事前に備えておく、
いざという時の動きを確認しておく、
ということがとても大切な防災です。
 
この機会にお願いします。
260123
きょうの
気象台の梅の標本木

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