ノダっち
前半戦は行楽日和
13年4月29日(月) 16:51
天気の話なノダ
行楽日和に恵まれた
3連休になっています。
ノダは、
妹の結婚式のために
山口県の山の中に出かけて
ちょっとしたGW気分を
味わってきました♪
一番身近な人間の結婚式は
なかなか感慨深いものがありますね。
義理の弟も増えて
楽しみも増えた週末です♪
きょうの午前中まで
お休みをいただいていて、
昼の飛行機で帰ってきたのですが、
山口の山の中から戻ってくると、
飛行機を降りた直後に
帰ってきたぁ!と実感する
暑さに迎えられました。
金曜日に予想したよりも
雲がかかっていなくて
よく晴れています。
気温も、きょうは
昨日と同じくらいか
昨日より高めになっていて、
各地で25度前後まで上がりました。
平年並みか平年より高めで
西米良は27.1度と
6月下旬並みです。
宮崎市も25.7℃で
6月上旬並でした。
ただ、今夜には雲が増えてきて
下り坂に向かいます。
あすは、
明け方から昼前にかけて
雨雲が通過して、
ザッと一雨降りそうです。
北部の早い所では、
朝には
もう止んでいる所も多いでしょう。
南部の遅い所も、
昼ごろからはいったん止んで、
昼過ぎにかけて
晴れ間が出る所もありそうです。
ただ、朝にかけての
雨を降らせる前線とは別に、
夕方から夜にかけて
九州の南を別の前線が通過するため
夕方から夜には、ふたたび
南部を中心に
雨雲がかかる可能性があります。
南部では、
いったん雨が上がっても
傘を持って出かけておいてください。
北部にまでは
雨雲が広がらない可能性が高いですが、
西都・児湯や西米良付近を中心に
念のための雨具があると安心です。
あすの2段階の前線が通過した後は、
ふたたび寒気が南下します。
あさってから木曜日にかけては、
朝晩にまたひんやりしそうです。
この暑さとのギャップも大きいので
体調管理に気を付けましょう。
GW後半の4連休は、
前半ほどお出かけ日和です。
先週金曜日には
3日ごろに
寒気の影響で不安定になるかも、
とお伝えしていましたが、
どうやら県内への
寒気の影響は小さくなる予想に
なってきています。
一方、本州方面では
夕立のような雨があるかもしれません。
後半のこどもの日のころからは
高気圧が離れていく流れです。
金曜日にお伝えした10日予報では
雨マークがついていましたが、
きょうの段階では
はっきりとした低気圧や前線が
近づくような資料ではないため、
くもりベースで
様子見になっています。
改めてのお願いですが、
新しい予報でご確認ください。
良いGW前半を^o^
13年4月26日(金) 17:24
天気の話なノダ
スッキリと晴れています。
ただ、風が強いです。
そして、冷たい風になっています。
この強い風は、
寒気が南下するときに吹く
木枯らしタイプのものです。
昼間は日差しで温めてもらえましたが、
風が強めに吹いているので
日陰だと
風の冷たさの方が勝ったでしょう。
とくに朝は寒く感じました。
おそらく今夜も冷えてきます。
風が弱まってくると、
あす朝にかけて
放射冷却の効果も加わって
余計に冷えやすくなるでしょう。
山沿いでは、霜による
農作物の被害にご注意ください。
あすの日中は
穏やかにスッキリ晴れて、
ポカポカ陽気になるでしょう。
夜はまた冷えると思います。
お出かけの際は、
朝晩と昼まで
うまく服装を調節して
お過ごしください。
雲もほとんどかからないので
洗濯物を干したままのお出かけも
大丈夫です。
日曜日も引き続き晴れます。
日曜日は、高気圧が南を通って
東海上に出ていくため
県内には南西風が入ってきそうです。
こうなると
気温が上がりやすくなります。
暑いくらいの所もあるでしょう。
山に出かけるのも
気持ち良さそうです。
土日とも、
日焼けが気になる方は、
しっかりとした
紫外線対策も必要でしょう。
この時期は、
もうかなり紫外線が強くなっています。
また、もう締め切った車の中は
かなり高温になる時期です。
子供を置き去りにしての
熱中症などにもお気を付けください。
29日・月曜日は
高気圧が東へ離れて、
雲が広がりやすくなってきそうです。
午前を中心に晴れ間もありますが、
日差しは少し弱まる所が多いでしょう。
ただ、いずれにせよ
夕方まで雨が降る可能性は
低くなっています。
夜遅くになると
雨雲のかかる所も出てくるかもしれません。
お帰りが遅くなる方は、
念のための雨雲ご準備ください。
3連休は、
土日が絶好のお出かけ日和で
29日もまずまずの行楽日和でしょう。
連休明け、30日は雨が降りやすく
ややまとまった量になりそうです。
1日から回復に向かい、
3日にかけては
高気圧に覆われて晴れるでしょう。
ただ、また寒気が南下する予想があり、
大気の状態が不安定になって
午後に山沿いで
雨雲が出来るなどするかもしれません。
また、4日以降も
やや不安定な天気の予想です。
民間気象会社の10日予報では
5日、6日あたりに
雨が降る予報も出ています。
これは、
ここまでもお伝えしてきたとおり、
周期変化の
気圧の谷に入るタイミングなので、
なるほどありえるな、
という予報です。
ただ、海外の資料を見ると
高気圧が残るようにも見えるため、
まとまった雨ではないか、
あるいは後ろにズレるもしれません。
3日以降のGW後半の予報は、
現段階では前半(3日、4日)が
お出かけに向いた天気を
今のところ予想していますが、
変わる可能性もあると思って
新しい予報もご確認ください。
では、レジャーや車など
事故にはくれぐれもお気を付けになり、
楽しい連休を!
ノダは、29日の午後から出勤して
また最新情報をお伝えします。
3連休は潮干狩りもおススメ
13年4月25日(木) 17:35
天気の話なノダ
気持ちいい陽気が
戻ってきました。
最高気温は、
20度を少し超えたくらいの所が多く、
都城や西米良、神門で
25度台まで上がって
夏日になっています。
陽気に誘われて
昼に川を見てみると、
大きく潮が引いていました。
春の大潮です。
GWが近いことを
実感する現象でもあります。
大潮は、満月や新月前後は
干満の変化が大きくなる時期です。
春と秋の大潮は
特に干満変化が大きくなります。
ふつう1日に二回づつ
干潮と満潮がありますが、
大潮の干潮は昼間と夜中で、
春の大潮のときは
夜の干潮時よりも
昼間の干潮時に大きく潮が引くのが
特徴です。
このため、春は
潮干狩りに適した季節になります。
あすが満月ですので、
3連休中も昼間に大きく潮が引いて
潮干狩りや貝捕りも楽しみやすいでしょう。
今年は
後半の4連休は大潮にならず、
昼間に干潮時がないため
潮干狩りをするなら
前半の3連休がおススメです。
3連休中の宮崎市の昼の干潮時間は、
27日(土)13時06分
28日(日)13時50分
29日(月)14時38分
となっています。
県内の海岸だと、
これの前後数分しか変わりません。
この時間帯前後それぞれ
1時間半~2時間くらいは
潮干狩りが楽しめます。
ただし、小さな子供からは
絶対に目を離さないようにしましょう。
夢中になると満ち始めたことに
気づかないこともありますし、
満ち始めると
どんどん潮が上がってきます。
危険にも気を付けつつ
楽しんでください。
心配していた霞も弱く、
やはりきょうの黄砂は
ほとんど入っていないでしょう。
「みやざきの空」を見ても
PM2.5など微粒子の濃度は
特に高くなっていません。
ただ、オキシダント濃度が
やや高めになっています。
ノダの目や鼻も
アレルギー症状が出ているのですが、
もしかすると、
これに反応しているのでしょうか?
何らかの物質が
流れ込んでは来たか、
あるいは県内で生み出されていて、
それが光化学反応を起こして
オキシダントが
生成された可能性はありますね。
今夜は、気圧の谷が通過して
北部を中心にやや雲が多く
一部でにわか雨程度あるかもしれませんが、
大きな崩れはないでしょう。
この気圧の谷が寒気を連れてきます。
強い寒気ではありませんが、
あすの昼間は
きょうと比べると
風が冷たくなってきそうです。
あすもよく晴れて
洗濯物は安心して干せるでしょう。
汚染物質系も薄くなる見込みです。
きょうほど気温は上がらなくても
昼間はこの時期らしい陽気ですが、
朝晩は寒さを感じる方も
いらっしゃるかも知れません。
とくにお帰りが遅くなる方は、
一枚、薄手のコートなど
羽織れるものを
準備しておいてもいいでしょう。
あさっての朝は、山沿いで
霜の降りる所もありそうですので、
農作物の管理にご注意ください。
昨日までの予想通り、
3連休はまずまずお出かけ日和です。
日曜日と29日・月曜日の昼間は
暑さも感じるでしょう。
月曜日は後半にかけて
次第に雲が増えそうですが、
大きな崩れはない見込みです。
連休後半の4連休は
後半になって
高気圧が離れる流れになりますが、
きょうの資料だと
5日までは高気圧圏内にも見えます。
やや変化してきていますので、
今後の情報もご確認ください。
きょうは3か月予報も発表されています。
相変わらず、傾向は弱い予報ですが、
6月がやや多雨傾向、
7月がやや少雨傾向の予報です。
ということは、
梅雨にはしっかり雨が降り、
大雨などに注意が必要ですが、
7月前半に梅雨明けを思わせるような
中休みがしっかりあるか
あるいは
梅雨明けが早いかということに
なるかもしれません。
一方、解説資料では
この夏も
太平洋高気圧が
平年よりも北に張り出しが強い、
となっていて、
沖縄~奄美付近では
太平洋高気圧が
平年より弱めの予想です。
これは、ここ数年、
温暖化の影響か???と
懸念している
太平洋高気圧の北偏の
傾向に似ています。
去年も何度も書いたことですが、
ここ数年の夏は、
太平洋高気圧の軸が北偏し、
県内は
太平洋高気圧の南側、
つまり亜熱帯域に入り、
東から湿った空気が
流れ込みやすくなって、
スコールが起きやすくなっている
気がしているのです。
予報資料では、ぱっと見で
北偏傾向がみられないものの、
気になる予想ではあります。
ゆ~っくり回復中
13年4月24日(水) 17:16
天気の話なノダ
昨夕のMRTニュースNextの
天気コーナーは、
久しぶりに傘さしでした。
今週は、天気の前に
かわいい小学生の
インタビューが流れていて、
ほっこりして
OAに入っています^o^
一昨日はほっこりしすぎたのか、
ちょっと甘噛みが多いOAでしたが、
きのうは気合を入れて
リベンジしました^o^/
きのうの午後に降り出した雨は、
きょうの午前中にかけて各地で降り、
ややまとまった量の雨となっています。
それでも多い所が70ミリ超で、
ほとんどの所は
40ミリ前後だったのでまずまずです。
心配された激しい雨も
きょうの日中には観測されていません。
昼頃から雨が止んできて
雨上がりに晴れ間が出た所もありますが、
高い所の雲が分厚くなっているので
どうやら
今夜まで曇りがちで経過しそうです。
降り出しが早かった分、
止んでくるのは早かったですが、
回復はゆ~っくりとしています。
こうして、前線が通過した後で
上空の前線が通過しきらずに
上層の雲が残ることも
よくあることです。
前線の東西で気温差が小さいと、
こういうことが
起こりやすくなり、
梅雨になると
この雲の帯の南北動が小さくて
ぐずついた天気が続きます。
気温差が小さいので
前線が通過し終わっても
寒暖変化もあまり起きていません。
ただ、あすになると、
この上層の雲も南下して
しっかりと晴れてくるでしょう。
きのうの予想では
雨上がりとともに
流れ込みそうだった黄砂も、
予想が徐々に遅れ気味に変化していて、
あすになってからの
飛来に変わってきています。
きょう現在でも、
大陸側で
目立った黄砂が観測されていないため
おそらく影響は小さいでしょう。
黄砂としては
ほとんどないかもしれません。
ただ、大陸では煙霧が
観測されて視界が落ちている所もあり、
そのほかの微粒子が飛来して
霞がかかる可能性もあります。
10キロ先が見えないなど
霞がひどくなった場合などは
県の「みやざきの空」などで
情報をご確認ください。
アレルギーや
呼吸器系の疾患がある方は
特に
お気を付けになった方がいいでしょう。
あさってから日曜日にかけても
問題なく晴れそうです。
29日・月曜日も
晴れマークがついてきました。
29日には
高気圧が離れる流れになるため
雲が増える傾向になるでしょうが、
お出かけには
あまり問題なさそうです。
3連休の県内は
お出かけ日和に恵まれるでしょう。
なお、
県内では雲が一部で増えるくらいで
大きな影響がないものの、
あすの夜に気圧の谷が通過します。
この気圧の谷が通過した後で、
寒気が南下してくる予想です。
あさってから土曜日にかけては、
朝や夜を中心に風が冷たくて
ヒンヤリと感じられるでしょう。
体調を崩さないように
お気を付けください。
日曜日からは、高気圧が東に出て
南から覆ってきますので、
昼間は気温が上がりやすくなり、
また暑いくらいになりそうです。
その後は、
きのうの見解から変化ありません。
30日には、ザッとした雨で、
GW後半4連休の前半にかけて
高気圧が通過した後、
気圧の谷に入るのが周期変化の
流れでしょう。
海外の資料では、
明瞭に6日ごろに
低気圧の接近を予想するものも
見えてきています。
まだ前後する可能性が
十分ありますので、
今後、正式に発表される予報で
確認していきましょう。
次回は間隔が広がりそう
13年4月23日(火) 17:09
天気の話なノダ
下り坂です。
昨夕のOA時間には
キレイな月が見えていましたが、
周辺には
飛行機雲が残りやすい状況になって
下り坂のサインも見えました。
きょうは、昼頃まで、
宮崎市内も晴れ間も見えていたり、
県内のアメダスも
日照をとらえていましたが、
午後はほぼ日差しがなくなり、
雲が厚みを増してきています。
日差しが弱まると
さすがに空気が冷たいのですが、
それでも風が
南から吹いてき始めたので、
寒いというほどでもありません。
平野部は
最高気温も昨日と同じくらいで
山沿いが昨日より低めです。
皆さんの体感は
いかがだったでしょうか?
レーダーは
午前中から東シナ海に
雨雲をとらえていて、
県内にも昼頃から
ちらちらかかっていますが、
おそらく高い所の雲の反応で
昼頃までは、地面に
落ちてきて来なかったでしょう。
午後3時ごろからは、
ぱらついてきている所も
あると思われます。
少し雨雲の東進が早まっています。
その分、
あすの回復は早くなるでしょう。
あす午前中は、
南から雨雲の素が流れ込むため
局地的に
雨雲が発達する可能性があります。
昼過ぎからは
次第に止む所も出てきて、
夕方にかけて
晴れ間も戻ってきそうです。
午前中は南風で
雨の割には気温が高めで
暖かさもあるかもしれませんが、
午後は風が冷たいでしょう。
一方、気象庁の黄砂予想では、
天気が回復するとともに
黄砂が飛来するとなっています。
今回、雨を降らせる前線が
中国大陸にあるときに
黄砂を巻き上げた可能性があるために
飛来する可能性の予想が
出ているものと思われますが、
現状では黄砂が予想される大陸内で
黄砂があまり観測されていないので
やや?マークを伴う予想です。
あすになってから
また大陸側での観測情報を見ながら
詳しく見てみますが、
薄いもので済むかもしれません。
ただ、
他の微粒子が飛来する可能性もあるため
アレルギーなどある方は
あすの夜からあさって日中にかけて
念のため「みやざきの空」などを
確認するようにしたほうがいいでしょう。
あさってから日曜日にかけては
おおむね晴れます。
3連休の前半は、どうやら
お出かけには問題なさそうです。
きのうは今週後半には
また暑くなるかもとお伝えしましたが、
きょうの資料だと
高気圧の東進が遅く、
金曜日頃に
寒気が南下する予想になったため
金曜日頃は、また朝晩を中心に
寒さを感じそうです。
日曜日は
気温が上がってくるでしょう。
29日は崩れ始めるか
なんとか天気が持つか
まだ微妙な予想です。
30日は雨マークがつきました。
ここまでの3日くらいの周期から
次回の雨には
少し感覚が伸びそうです。
晩春に来た証拠でもあるでしょう。
さて、
このタイミングで気圧の谷に入れば、
周期的に、
次に気圧の谷に入ってくるのは
今回から次回と同じ中5日前後とすると、
早くて5月4日、
遅れれば6日ごろになってきます。
次の気圧の谷の東進の遅速と、
5月1日以降にやってくる
移動性高気圧の大きさによって
GW後半の予想が変わるでしょう。
海外の資料だと、
次の谷は遅めに予想しています。
この傾向が続くかどうか、
今後の新しい資料で見ていきましょう。
検索
投稿カテゴリ
投稿月
-
2025年11月(4)
-
2025年10月(18)
-
2025年9月(20)
-
2025年8月(16)
-
2025年7月(22)
-
2025年6月(21)
-
2025年5月(20)
-
2025年4月(21)
-
2025年3月(20)
-
2025年2月(18)
-
2025年1月(19)
-
2024年12月(18)
-
2024年11月(20)
-
2024年10月(21)
-
2024年9月(19)
-
2024年8月(16)
-
2024年7月(22)
-
2024年6月(20)
-
2024年5月(21)
-
2024年4月(21)
-
2024年3月(20)
-
2024年2月(19)
-
2024年1月(19)
-
2023年12月(17)
-
2023年11月(20)
-
2023年10月(20)
-
2023年9月(17)
-
2023年8月(21)
-
2023年7月(20)
-
2023年6月(22)
-
2023年5月(20)
-
2023年4月(19)
-
2023年3月(21)
-
2023年2月(19)
-
2023年1月(19)
-
2022年12月(18)
-
2022年11月(19)
-
2022年10月(19)
-
2022年9月(19)
-
2022年8月(20)
-
2022年7月(20)
-
2022年6月(22)
-
2022年5月(19)
-
2022年4月(20)
-
2022年3月(22)
-
2022年2月(16)
-
2022年1月(19)
-
2021年12月(19)
-
2021年11月(21)
-
2021年10月(21)
-
2021年9月(20)
-
2021年8月(19)
-
2021年7月(17)
-
2021年6月(22)
-
2021年5月(18)
-
2021年4月(22)
-
2021年3月(22)
-
2021年2月(17)
-
2021年1月(18)
-
2020年12月(19)
-
2020年11月(19)
-
2020年10月(22)
-
2020年9月(20)
-
2020年8月(17)
-
2020年7月(21)
-
2020年6月(21)
-
2020年5月(16)
-
2020年4月(21)
-
2020年3月(20)
-
2020年2月(17)
-
2020年1月(17)
-
2019年12月(19)
-
2019年11月(19)
-
2019年10月(20)
-
2019年9月(16)
-
2019年8月(20)
-
2019年7月(21)
-
2019年6月(20)
-
2019年5月(20)
-
2019年4月(19)
-
2019年3月(20)
-
2019年2月(19)
-
2019年1月(19)
-
2018年12月(18)
-
2018年11月(21)
-
2018年10月(22)
-
2018年9月(18)
-
2018年8月(20)
-
2018年7月(22)
-
2018年6月(21)
-
2018年5月(23)
-
2018年4月(21)
-
2018年3月(22)
-
2018年2月(20)
-
2018年1月(20)
-
2017年12月(16)
-
2017年11月(22)
-
2017年10月(22)
-
2017年9月(21)
-
2017年8月(18)
-
2017年7月(21)
-
2017年6月(22)
-
2017年5月(23)
-
2017年4月(20)
-
2017年3月(23)
-
2017年2月(20)
-
2017年1月(20)
-
2016年12月(17)
-
2016年11月(22)
-
2016年10月(21)
-
2016年9月(22)
-
2016年8月(22)
-
2016年7月(21)
-
2016年6月(22)
-
2016年5月(22)
-
2016年4月(21)
-
2016年3月(23)
-
2016年2月(21)
-
2016年1月(20)
-
2015年12月(20)
-
2015年11月(21)
-
2015年10月(22)
-
2015年9月(22)
-
2015年8月(19)
-
2015年7月(20)
-
2015年5月(21)
-
2015年4月(22)
-
2015年3月(22)
-
2015年2月(20)
-
2015年1月(19)
-
2014年12月(20)
-
2014年11月(20)
-
2014年10月(22)
-
2014年9月(22)
-
2014年8月(19)
-
2014年7月(22)
-
2014年6月(21)
-
2014年5月(22)
-
2014年4月(22)
-
2014年3月(21)
-
2014年2月(20)
-
2014年1月(20)
-
2013年12月(20)
-
2013年11月(20)
-
2013年10月(22)
-
2013年9月(20)
-
2013年8月(22)
-
2013年7月(22)
-
2013年6月(20)
-
2013年5月(23)
-
2013年4月(21)
-
2013年3月(21)
-
2013年2月(19)
-
2013年1月(19)
-
2012年12月(17)
-
2012年11月(21)
-
2012年10月(23)
-
2012年9月(19)
-
2012年8月(22)
-
2012年7月(22)
-
2012年6月(21)
-
2012年5月(23)
-
2012年4月(21)
-
2012年3月(22)
-
2012年2月(21)
-
2012年1月(19)
-
2011年12月(16)
-
2011年11月(22)
-
2011年10月(21)
-
2011年9月(22)
-
2011年8月(20)
-
2011年7月(21)
-
2011年6月(20)
-
2011年5月(22)
-
2011年4月(20)
-
2011年3月(21)
-
2011年2月(19)
-
2011年1月(20)
-
2010年12月(20)
-
2010年11月(22)
-
2010年10月(21)
-
2010年9月(22)
-
2010年8月(21)
-
2010年7月(21)
-
2010年6月(20)
-
2010年5月(21)
-
2010年4月(21)
-
2010年3月(23)
-
2010年2月(19)
-
2010年1月(19)
-
2009年12月(19)
-
2009年11月(21)
-
2009年10月(24)
-
2009年9月(21)
-
2009年8月(21)
-
2009年7月(22)
-
2009年6月(20)
-
2009年5月(21)
-
2009年4月(22)
-
2009年3月(21)
-
2009年2月(20)
-
2009年1月(19)
-
2008年12月(20)







