ノダっち

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夏日から3日で冬日

ノダっち

23年12月18日(月) 17:07

天気の話なノダ

金曜日の夏日
遠い過去ではなく、
たった3日前のことなんですが、
それが嘘だったかのように
しっかり真冬の寒さになりました。
 
広い範囲でけさは冬日になっています。
 
みなさま、体調いかがですか?
 
今週は、しっかりと温かくして
お過ごしください!
 
 
予想通りに、
土曜日から次第に寒気が南下してきて、
午後から
寒さが強まって感じられたでしょう。
 
ノダは、土曜日の午後は
延岡で行われた
消防団のイベントに読んでいただいて
少しお話をさせていただき、
夜も懇親会に参加しましたが、
延岡も、かなり寒かったです。
 
昨日の朝も寒かったですが、
昼間は、土曜日よりも
風が弱まって
日差しがあった分、
日差しの下では
少しマシな寒さにも感じました。
 
それでも、日かげで感じる風は
昼間でも分厚い上着が
欲しいくらいだったと思います。
 
けさにかけては、
放射冷却も効いてきて、
広い範囲で、この冬い一番の
冷え込みを更新しました。
 
宮崎市も、
初冬日と初氷を観測しています。
 
初冬日は、
去年より2日早い観測です。
最近10年の平均が12/21ですので、
(観測無しの2019-20シーズンを除く)
ほぼ平均的な初冬日でしょう。
 
一方、初氷は
平年より12日遅く、
昨季より3日遅くなっています。
 
これで次に待つ
宮崎の季節現象は
初冠雪と初雪です。
 
鰐塚山の初冠雪は、
今週の寒気で十分に可能性があります。
 
一方、初雪は厳しいでしょう。
 
週後半の1500m付近の寒気は十分に強くて
山沿いで雪の可能性がありますが、
3000m上空や6000m上空の寒気が
九州山地を超える雪雲を作るには
イマイチパワー不足に見えます。
一方、東シナ海の海面水温は
平年より高めになっていますので、
雲は出来やすい状況でしょう。
そのあたりがどう左右するか、
また、十分に雪片を吹き飛ばす
強い風が吹けば、
風花の可能性も捨てきれません。
 
 
いずれにしても、あすは、
いったん寒気が弱まる中で、
南岸低気圧が通過しそうです。
 
九州の南を低気圧が通過して
雨が降りますので、
昼の気温が上がりにくい形になります。
 
朝の寒さはけさより弱まりますが、
日差しが無くて雨も降ってくるので、
けさよりも暖かくは
感じにくいかもしれません。
 
また、南岸低気圧の場合、
昼の気温も
予想ほど上がらないことも多いので、
十分に暖かくしてお過ごしください。
 
昼間も一桁の気温で経過する所が多くなります。
 
一方、
北部山沿いの標高が高い所を中心に
が降りそうです。
午後にかけて
だんだんと雨に変わる予想ですが、
積雪となる
可能性もある予想もでていますので、
標高が高い峠道を通行予定の方は
チェーンなどの準備をお願いします。
 
 
あす夜からは次第に止んできて、
あさっては
再び強い寒気が南下しそうです。
 
晴れ間もありそうですが、
日差しも少なめで
冷たい風も強めに吹いて
また余計に寒く感じられてくるでしょう。
 
きょうの予想だと、寒気の底は、
金曜日の朝になりそうです。
 
一冬に1,2回あるかどうか、
というくらいの一級品の寒気
入ってくる資料になっています。
 
木曜日は
どんどん寒気が強まるタイミングで
山沿いに雪雲が入る予想で、
冷たい木枯らしの風も強いでしょう。
 
放射冷却が強まる
金曜日の朝や土曜日の朝は、
再び広い範囲で冬日になりそうです。
金曜日の昼間は
平野部も一桁で経過しそうですし、
鞍岡で
真冬日になるかどうかも注目しています。
 
 
週末になると
ジワジワと寒気が抜けそうですが、
抜けきるかどうか・・・
 
26日頃から
再び寒気を予想する資料もありますので、
もう少し様子を見ましょう。
231218_1
金曜日から
今日昼までの
1時間ごとの気温変化

土曜日は
昼前に
少し気温が上がった以降、
どんどん昼から降下して、
きのうは
10度くらいまでしか上がらず、
きょうの明け方には
ついに氷点下に達しました。
231218_2
きのうは
地元自治会の青年部で
餅つき大会をしました。

年末ですなぁ
231218_3
きのう朝の
おそらく五ヶ瀬川河口
(特急の車窓より)
231218_4
きのう午後の
大淀川

きのうは、午後の方が
風が強めでしたね

133年ぶり更新の中のふたご群

ノダっち

23年12月15日(金) 17:10

天気の話なノダ

ふたご座流星群は、
今年も例年通りに活発でした。
 
きょうは、やはり
南西からの風になったため、
平野部を中心に晴れています。
 
予報が曇りの段階から
その予想はしてお伝えしていましたが、
明け方に
晴れるのが確信が持てなかったので
ふたご座流星群を見ることができそう、
というのをお伝えするのが
ギリギリになってしまいましたが、
みなさんも、ご覧になれたでしょうか?
 
ノダは、
昨夜が忘年会があったため
5時半に起きて、
近所の空が半分見える所まで移動して、
5時45分から15分ほど観て、
5個ほど数えました。
前半10分は
一気に4個ほど見えたので、
1時間換算では
20個から25個くらいなりますね。
 
市街地付近でもこれだったので、
空が暗い所に行けば
もっとたくさん見えたことでしょう。
 
少し暖かくして外に出ましたが、
いつものふたご群を見るときは
雪山装備を推奨するくらいですので、
それに比べると軽装で楽しめました。
あまり気温にないくらいの
暖かいふたご群だったと思います。
 
そのまま晴れて、
たっぷりの日差しで気温が上がりました。
さらに、南西からの風が
山を越えて気温が上がる
フェーン現象も加わったと思われます。
 
気圧配置的にも、夏のように
高気圧が東から張り出して、
北に前線が伸びていて、
県内の平野部が
南西風で気温が上がる時のパターンです。
 
ついに133年ぶりに12月の県内での
夏日の記録が更新されました。
 
この温暖化の中なので、
133年も更新されなかったのが
不思議なくらいだったのですが、
ついに更新され、
しかも、一気に26度台も出ています。
 
日向で12月に初の夏日で26.5度、
宮崎(気象台)で
133年ぶりの夏日の25.6度と
12月の最高記録を更新、
さらに25.3度の宮崎空港と
25.1度の田野も
初の夏日になりました。
 
 
しかし!!!
 
あすから一気に冬に戻ります。
 
しかも、真冬まで一気に行きます!
 
先週末からずっとお伝えしています通り、
くれぐれも体調管理にご注意ください!
 
 
きょうも、午後は
前線が近づいたため
平野部も雲が多くなってきました。
 
前線は、今夜には通過する見込みで、
もう、あすは寒気が入ってきます。
 
気圧の谷が残るため
あすの日中も不安定な天気で
山沿いを中心に雨の降る所もある予想なので、
朝から昼にかけても
気温が上がりにくくなりそうです。
 
最高気温は、日付が変わってすぐに出て、
朝から昼にかけて気温が横ばいで
昼以降はぐんぐん気温が下がります。
 
冷たい風も強まって
余計に寒く感じられるでしょう。
 
十分に暖かくしてお過ごしください。
 
そのまま、日曜日の朝にかけて冷え込んで、
日曜日の昼の気温は、
平野部でも10度前後の予想です。
 
午前を中心に冷たい風も強めで
寒さも感じやすいでしょう。
 
日曜日は真冬の寒さの一日です。
 
午後以降は風が弱まってくるため
夜かららは放射冷却での冷え込みも強まり
朝よりも夜の方が寒く、
月曜日の朝にかけては冷え込んできそうです。
 
 
寒気自体は、
月曜日は次第に雲が弱まりますが、
火曜日は、低気圧が南岸を通過して
雨が降る予想になっているため
昼の気温が上がりにくくなります。
 
かなり寒く感じるでしょう。
 
寒気の状況によっては
北部の標高が高い所で
雪が混じる可能性もあります。
 
水曜日からは
再び寒気が強まってきて、
木曜日は
日曜日よりもやや強めの寒気が
流れ込みそうな予想が続いています。
 
このタイミングでも、
山沿いで雪の可能性がありますし、
寒さも、日曜日よりも
強くなりそうな資料が優勢です。
 
 
とにかく、、、
 
きょうのこの高温から
一気に真冬になりますので
体がついていかない方も
多いと思います。
 
周囲の体の弱い方にも
気を付けないよ!!という
声をかけてあげてください。
 
またお風呂に入る時の
ヒートショックにも気を付けましょう。
 
月曜日の朝は、
内陸部の端の上などを中心に
路面と受けるにも注意が必要です。
 
また来週の寒さについては
月曜日からお伝えする
新しい予報もご確認下さい。
 
なお、月曜日は
TBSの番組編成の関係で
詳しい天気コーナーを
18時台に行うことができませんので、
17時半のお天気チェックで
詳しくお伝えします。
 
是非ご確認下さい。
231215_1
昼過ぎの宮崎の空
231215_2
明け方の
白んできた宮崎の空

明るい星は
金星です
231215_3
きょうの最高気温一覧

夏日にならなかった所も
所々で12月の
観測史上1位になっています。

実は重要な宮崎の気温

ノダっち

23年12月14日(木) 16:48

天気の話なノダ

133年前の気温に迫るかどうか
注目の金曜日があすになりました。
 
晴れ具合次第では
やはりそこを狙う地点は
出てくるのではないかと思っています。
 
今は、1分ごとに
気温が通知される情報網と
デジタル技術が発達していますが、
アナログに人の力で観測していた頃に
どのようにして
最高気温を測っていたのだろう?
と疑問もわいてきますでしょうか?
 
温度の変化で
水銀(やアルコール)が
膨張収縮する性質を使って
温度を測る昔ながらの
アナログな温度計は
今、あまり目にすることが減ったとしても
理科の授業などで使った記憶がある方は
多いと思います。
 
昔は、このタイプの温度計で
気温を測っていたのですが、
これだと、ず~っと見ておかないと
ホントの最高気温は分からないですよね。
 
ただ、
管の中に水銀(やアルコール)と一緒に
指標を入れて、
その指標を動かして
最高、最低の所に置いてくる
仕組みになった
最高気温や最高気温を
測るための温度計があります。
(今も販売されています)
 
気象庁にも確認しましたが、
この種の温度計を用いて
記録していたそうです。

この仕組みで測られているため、
この昔からの記録も
正しい値として扱われていて、
宮崎は、全国の中でも
このように統計記録が長くて、
近年の都市化も度合いも小さいため
気候変動を調べるための
重要な観測地点だったりします。
 
日本の温暖化の指標の一つになる
日本の年平均気温は、
網走、根室、寿都、山形、石巻、
伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、
宮崎、多度津、名瀬、石垣島の
15地点を用いて算出されているんです。
 
そんな宮崎の今年の平均気温も
また平年より高くなりそうですが、
週末からの寒さで、
少しは平均を下げてくれるでしょう。

 
きょうは、
午前中に晴れ間があって、
20度前後まで上がった所がありますが、
午後は、雲が広がりやすくなって
やはり雨雲が所々にかかってきました。
 
東から湿った空気が流れ込んでいます。
 
一方、あすは、県内への
湿った空気の流れ込み経路が
南西からになってきますので、
平野部では晴れ間が出る所がありそうです。
 
ということで、今夜以降、
湿った空気の流れ込みが弱まると、
あすの明け方には平野部を中心に晴れてきて、
もしかすると、あす明け方のピークのころに
ふたご座流星群も見えるかもしれません。
 
念のため、早起きしてみるのもよさそうです。
 
午前の日差しが多くなると、
予想よりも気温が上がる所もあるでしょう。
 
今日時点の
12月の宮崎県内の高い記録は、
宮崎 1890/12/03 25.0
赤江 2018/12/04 24.9
宮崎 1951/12/31 24.8
都城 1968/12/03 24.4
西都 1992/12/01 24.3
となっています。
 
あす、どこまで迫るか、
気温に注目しましょう。
 
一方、午後は、あすも山沿いを中心に
雨雲がかかる所もありそうです。
 
洗濯物は、
空を見ながらの対応をお勧めします。
 
 
あさっては、
早いタイミングで前線が通過して、
やはり、山沿いを中心に
所々で雨が降るでしょう。
 
この前線が通過すると、
冷たい空気が南下してきます。
 
土曜日は、最高気温が
朝までに出ていて、
朝から昼の気温上昇があまりなく、
午後はどんどん気温が下がりそうです。
 
真冬並みになるのは日曜日からですが、
もう土曜日から寒さが強まってきます。
 
冷たい風も強めに吹いて
余計に寒さも感じるでしょう。
 
日曜日以降、真冬並みの寒さが続いて、
月曜日の朝は放射冷却もあって
冷え込みが強く、
とくに、寒気2発目の
来週木曜日は
今季一番の寒気も流れ込んで
日曜日よりも寒さが強まるでしょう。
 
また、火曜日は
南岸低気圧気味に低気圧が通って
昼の気温が上がりにくく、
かなり寒さを感じそうです。
 
なお、きょう発表された
一か月予報の資料を見ると、
クリスマスのころからは
寒気が弱まってきそうに見えます。
 
年末年始のころの予想は
幅がまだ大きいのですが、
平年より低くなるよりは
平年より高めになる可能性が高い
予想です。
 
予報は、
平年並みに晴れる日が多い、
となっていますが、
寒気が弱まると、
定期的に低気圧の影響を
受けやすくなる季節ですので、
最新の予想で確認していきましょう。
231214
先週も掲載した
一か月予報のための
上空の気温予想の資料です

寒波前の最後の安定した天気

ノダっち

23年12月13日(水) 17:02

天気の話なノダ

きのう見えた
金曜日の25度予想は、
微妙な予想とお伝えした通りで
やはり少しトーンダウンで
24度になっています。
 
ただ、晴れ間が出るかどうかで
変ってくるでしょう。
 
南西からの風の予想ですので、
コンピュータが雲が多い予想をしていても
日が差すことがよくあって
日差しが多くなると、
予想よりも
気温が上がる可能性も十分にある
パターンになります。
 
いずれにしても、注目点です。
 
その後、土曜日の気圧の谷が通過後、
寒波の襲来予想も変わりません。
 
寒波とあえて書きました。
 
来週にかけて、
寒気が波のように押し寄せる
状況になりそうです。
 
まずは、日曜日にかけて
真冬並みの寒気が入った後、
火曜日に少し弱まって
低気圧が通過しますが、
この低気圧が抜けた後、
来週後半に
もう一発寒気が南下しそうで、
どうも、この来週後半の寒気の方が
強まりそうな予想になってきています。
 
こちらも、まだ先の予報ですし、
エルニーニョ中の寒気の南下に関しては
少し斜めから見ておくにも
忘れないほうが良いのですが、
全体的に予想が揃っているので
現段階では可能性が高い状況です。
 
いずれにしても、
今週の暖かさに比べて、
日曜日からの寒へのギャップが
かなり大きくなりますので、
体調管理には十分にご注意ください。
 
 
きょうは、
放射冷却もあって
昨夜よりも冷えた所が多く、
一部では霧が出たようですが、
冷え込み自体は
昨日に比べて強かったものの、
予想通り、平年よりは高めでした。
 
日中は、
17度~19度前後まで上がって
過ごしやすい陽気になっています。
 
 
あすも、はじめ晴れ間が残りますが、
次第に雲が広がりやすくなるでしょう。
 
午後は
北部の沿岸部を中心に
雨が降る所もありそうです。
 
念のための傘の準備と
洗濯も空を見ながらの対応を
おススメします。
 
朝はきょうと同じくらいの寒さですが、
昼は、暖かい空気も流れ込むため
きょうよりも気温が上がるでしょう。
 
11月並みの気温で
経過する所が多くなりそうです。
 
あさっては、きのうもお伝えしたように
夏の太平洋高気圧のような場所から
高気圧が覆ってきて、
北に前線が伸びますので、
いっそう、県内への
暖かい空気の流れ込みが強まります。

1500m上空には
10月中旬くらいの暖かい空気が入るため、
上に書いた通り、晴れ間があったり、
25度が出るかどうか注目です。
 
海は、あすからあさってにかけて
ウネリが入る予想ですので、
急な高波にお気を付けください。
 
 
土曜日は、寒気を連れてくる
前線が通過して
山沿いを中心に雨が降るでしょう。
 
日曜日にかけては
冷たい風も強まってきそうです。
 
強い寒気の落ち方が急な時は
木枯らしが強く吹きやすくなりますので、
ご注意ください。
 
月曜日は少し寒気が弱まりますが、
放射冷却で朝が冷え込むでしょう。
 
火曜日の雨は、
低気圧のコースによって
降り方や寒さが変わると思いますが、
一昨日の雨のように
気温が高くなる雨ではなさそうです。
南を低気圧が通ると
昼がかなり寒かったりという
可能性がありますので、
こちらの気温にも注目です。
 
この低気圧が抜けた後、
2波目の寒気が入ってきます。
こちらの強さにも、
来週にかけて注目していきます。
231213_1
昼のスッキリ青空
231213_2
昨日の夕焼け
231213_3
先日の雨で
山茶花が散って
きれいな山茶花の足元に
なっていました。

「熱」かなぁ

ノダっち

23年12月12日(火) 16:45

天気の話なノダ

恒例の今年の漢字は
「税」とのことでしたが・・・
 
宮崎の天気的にはどうでしょう。
 
 
ですかね?
 
亜熱帯です。
 
少しだけ
暑いの意味も
かけてみます。
 
夏の県内の暑さは
全国的なニュースになったものに比べると
たいしたことは無かったのですが、
県内は、
亜熱帯高気圧(太平洋高気圧)の
南側に入って、
晴れているけど、
所々でにわか雨があるような
不安定な天気の日が多くて、
天気が亜熱帯化していたのが
一番の印象で、
このまま温暖化が進んだ場合の
天気を体感したような気がしました。
 
また、亜熱帯低気圧的な
低気圧の影響も印象にあります。
 
一方、熱帯低気圧
8月にポコポコと熱低が出来て、
台風も次々できたと思ったら
秋が深まるとともに
台風の発生が急に少なくなり、
日本への接近もなくなりました。
 
こういうパターンも珍しいと思います。
 
太平洋高気圧の強まり具合や
その時の台風を発生させるための
渦の場などの関係が
様々に絡み合ったものと思われますが、
専門機関での詳しい分析の結果を
待ちたいところです。
 
今日現在で今年の発生数は16個で、
このままいくと、
今年の発生数は
今年の発達した熱低(台風)の
発生数は
2010年の14個以来の
13年ぶりの少なさになるでしょう。
 ※2010年は、
  夏からラニーニャでしたので
  現在、エルニーニョ中の今年とは
  太平洋の状況が一致しません。
 
 
なお、エルニーニョは
来春まで続く可能性が高くなっていて、
統計的に暖冬傾向が出るのですが、
また今週末から寒気が南下しそうです。

今月に、北の寒気が吐き出されつくして、
年明けから暖かい日が多くなるのかどうか・・・
 
今週や来週の1カ月予報や
来週火曜日に出る
3か月予報にも注目してみましょう。


さて、きょうは
きのう雨を降らせた前線が離れて
いったん広く晴れた後も、
気圧の谷が残った影響で
昼間に雲が広がりやすくなって
所々でにわか雨も起きています。
 
朝が10月並みの気温になった所が多く、
昼も、暖かさを感じました。
 
ただ、上空は弱いながらも
寒気が少し南下していて、
今夜は、今朝よりも気温が低くなってきて、
あすは、
きょうよりも気温が下がりそうです。
 
とくに、朝の気温は
けさより大幅に低くなりますので、
体調管理にお気を付けください。
 
昼の気温もきょうより低く、
20度に届かない見込みですが、
日差しはしっかりとあるので、
寒さはそれほど強く感じないでしょう。
 
 
あすの昼間は
スッキリと晴れそうですが、
夜以降は薄雲が出てきそうです。
 
木曜日は、
午前中に晴れる所もありますが、
午後ほど湿った空気が東から入って
雲のが分厚くなってきて、
平野部を中心に雨雲もかかりそうな
予想です。
 
木曜日は、
ふたご座流星群のピークの夜ですが、
県内は厳しいでしょう。
 
あすの夜は、雲の間から、
少し見えるチャンスもありそうです。
ただし、木曜日の半分以下で
街明りが少ない所でも、
多くて10個前後ではないかと思われます。
 
 
金曜日は、また
太平洋高気圧のような位置から
県内に高気圧が張り出して、
暖かい空気が流れ込むでしょう。
 
雲も多い予想ですが、
気温の予想から判断すると
晴れ間もあるのではないかと思います。
 
南西から暖かい風が吹き込んで
平野部で気温が上がりやすいパターンで
夏日になりそうな予想もありますので、
要注目です。
 
南西風の時は
曇り予想でも
晴れ間が出ることもよくあるので
そうなると、その可能性もある、
そんな温かい空気が流入してきます。
(10月中旬並みくらい)
 
なお、さすがに宮崎県内でも、
12月に夏日が出たのは
1890年12月3日の一回だけです。
 
この130年前の記録が
この温暖化の中で破られなかったのも
実は不思議ではあるので、
近々破られてもおかしくないのですが、
果たしてどうなるか、
明日以降の予報にも注目していきましょう。
 
 
一方、土曜日に前線が通過した後は、
一気に真冬の空気が入ってきそうです。
 
日曜日の朝にかけて
今季一番の強い寒気が入るでしょう。
 
とにかく、上に書いた金曜日から
日曜日にかけての落差が大きくなります。
 
十分に体調管理に気を付けましょう。
 
さらに、来週は寒気が抜けきらず、
火曜日に南岸低気圧が通って、
その後、再び来週後半に
寒気が強まりそうな資料も優勢です。
 
まだ先の予想ですので
変わるかもしれませんが、
例年、
クリスマス寒波もある時期ですので、
来週の寒気の動向にも注目しましょう。
231212_1
雲が多かった
昼前の空
231212_2
青空が広がった
16時前の空

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