133年ぶり更新の中のふたご群

ノダっち

23年12月15日(金) 17:10

ふたご座流星群は、
今年も例年通りに活発でした。
 
きょうは、やはり
南西からの風になったため、
平野部を中心に晴れています。
 
予報が曇りの段階から
その予想はしてお伝えしていましたが、
明け方に
晴れるのが確信が持てなかったので
ふたご座流星群を見ることができそう、
というのをお伝えするのが
ギリギリになってしまいましたが、
みなさんも、ご覧になれたでしょうか?
 
ノダは、
昨夜が忘年会があったため
5時半に起きて、
近所の空が半分見える所まで移動して、
5時45分から15分ほど観て、
5個ほど数えました。
前半10分は
一気に4個ほど見えたので、
1時間換算では
20個から25個くらいなりますね。
 
市街地付近でもこれだったので、
空が暗い所に行けば
もっとたくさん見えたことでしょう。
 
少し暖かくして外に出ましたが、
いつものふたご群を見るときは
雪山装備を推奨するくらいですので、
それに比べると軽装で楽しめました。
あまり気温にないくらいの
暖かいふたご群だったと思います。
 
そのまま晴れて、
たっぷりの日差しで気温が上がりました。
さらに、南西からの風が
山を越えて気温が上がる
フェーン現象も加わったと思われます。
 
気圧配置的にも、夏のように
高気圧が東から張り出して、
北に前線が伸びていて、
県内の平野部が
南西風で気温が上がる時のパターンです。
 
ついに133年ぶりに12月の県内での
夏日の記録が更新されました。
 
この温暖化の中なので、
133年も更新されなかったのが
不思議なくらいだったのですが、
ついに更新され、
しかも、一気に26度台も出ています。
 
日向で12月に初の夏日で26.5度、
宮崎(気象台)で
133年ぶりの夏日の25.6度と
12月の最高記録を更新、
さらに25.3度の宮崎空港と
25.1度の田野も
初の夏日になりました。
 
 
しかし!!!
 
あすから一気に冬に戻ります。
 
しかも、真冬まで一気に行きます!
 
先週末からずっとお伝えしています通り、
くれぐれも体調管理にご注意ください!
 
 
きょうも、午後は
前線が近づいたため
平野部も雲が多くなってきました。
 
前線は、今夜には通過する見込みで、
もう、あすは寒気が入ってきます。
 
気圧の谷が残るため
あすの日中も不安定な天気で
山沿いを中心に雨の降る所もある予想なので、
朝から昼にかけても
気温が上がりにくくなりそうです。
 
最高気温は、日付が変わってすぐに出て、
朝から昼にかけて気温が横ばいで
昼以降はぐんぐん気温が下がります。
 
冷たい風も強まって
余計に寒く感じられるでしょう。
 
十分に暖かくしてお過ごしください。
 
そのまま、日曜日の朝にかけて冷え込んで、
日曜日の昼の気温は、
平野部でも10度前後の予想です。
 
午前を中心に冷たい風も強めで
寒さも感じやすいでしょう。
 
日曜日は真冬の寒さの一日です。
 
午後以降は風が弱まってくるため
夜かららは放射冷却での冷え込みも強まり
朝よりも夜の方が寒く、
月曜日の朝にかけては冷え込んできそうです。
 
 
寒気自体は、
月曜日は次第に雲が弱まりますが、
火曜日は、低気圧が南岸を通過して
雨が降る予想になっているため
昼の気温が上がりにくくなります。
 
かなり寒く感じるでしょう。
 
寒気の状況によっては
北部の標高が高い所で
雪が混じる可能性もあります。
 
水曜日からは
再び寒気が強まってきて、
木曜日は
日曜日よりもやや強めの寒気が
流れ込みそうな予想が続いています。
 
このタイミングでも、
山沿いで雪の可能性がありますし、
寒さも、日曜日よりも
強くなりそうな資料が優勢です。
 
 
とにかく、、、
 
きょうのこの高温から
一気に真冬になりますので
体がついていかない方も
多いと思います。
 
周囲の体の弱い方にも
気を付けないよ!!という
声をかけてあげてください。
 
またお風呂に入る時の
ヒートショックにも気を付けましょう。
 
月曜日の朝は、
内陸部の端の上などを中心に
路面と受けるにも注意が必要です。
 
また来週の寒さについては
月曜日からお伝えする
新しい予報もご確認下さい。
 
なお、月曜日は
TBSの番組編成の関係で
詳しい天気コーナーを
18時台に行うことができませんので、
17時半のお天気チェックで
詳しくお伝えします。
 
是非ご確認下さい。
231215_1
昼過ぎの宮崎の空
231215_2
明け方の
白んできた宮崎の空

明るい星は
金星です
231215_3
きょうの最高気温一覧

夏日にならなかった所も
所々で12月の
観測史上1位になっています。

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