ノダっち
つぼみ膨らむ
12年3月19日(月) 17:37
天気の話なノダ
土曜日は、
西地区首位の沖縄に
20点差の完敗でしたが、
日曜日は
前半からリードを奪い、
終盤に迫られながらも
見頃に3点差で競り勝ちです。
日曜日は、前半に
外からの3点シュートがよく決まって、
ゴール下でのパスから
中での攻めも観られて、
内と外から効果的に得点を重ねました。
Bjリーグは基本的に
外国人選手が3人コートに立てますが、
第2Qだけ、
日本人選手が3人になります。
この第2Qは、土日とも
沖縄に勝ちました。
(土曜日が11-15、日曜日が11-18)
やはり昨シーズン終盤の
外国人選手が1人という苦しい状況を
戦った経験も活きているでしょうし、
若手の多い日本人選手達が
ホントに成長したのが伺えます。
日曜日は
これが後半の粘りにも繋がりました。
チームの要であるライオンズ選手が
あと一つのファールで退場になる
4つのファールをしてしまったため
途中から終盤の大事な所に備えて
ベンチでの温存になったのですが、
この時に
日本人選手が3人コートに入って、
相手が3人外国人という場面で
頑張ってくれたのです。
残り5分強で
1点の逆転まで許しながらも、
第4Qの5分過ぎから
ライオンズが戻ると
再びリードを奪って逃げ切りました。
この大事な場面での
清水キャプテンの3点シュートは
さすがです。
そして、実は
第3Qの終了間際、時間ギリギリで
センターライン付近から
小島選手が放ったシュートが決まり、
これも大事な3点でした。
沖縄には、
リーグ参入後8戦目にして
初勝利です。
しかも2500人近い観客が埋めた
満員のアウェーという状況での勝利でした。
プレーオフに行けば、
またあたる可能性がありますし、
自信にして欲しいと思います。
そのプレーオフに向けては
現在6位の島根より
上に行かなければ行けません。
その島根はこの週末、
大阪に連敗したため
宮崎と島根の差が2ゲーム差と
一つ縮まりました。
再び射程圏に捉えています。
サンズは今週お休みで、
来週、その島根に連勝した
大阪とのホーム戦です。
この試合から残りのホーム4戦は
チケットがかなりの割り引くになります。
(詳しくは公式HPを)
宮崎を元気にしようと頑張っている選手を
この機会にぜひ応援してみて下さい!
会場でのワクワクドキドキは
一度体験すると病みつきになります。
サンズのプレーオフに向けて期待も
再び膨らんできた週末ですが、
サクラのツボミも徐々に膨らみ中です。
お約束通り、
日曜日に標本木のツボミを観てきました。
画像欄に載せています。
このツボミは、開くまでに
おおむね2週間前後です。
パッと見て膨らんでいるツボミを
写真に撮りましたが、
経験上、おそらくこれが
3分咲き位になる時に開く
ツボミだと思います。
そうなると
31日、1日頃が3分咲きくらい、
開花の発表はそれから4日前後前で
27日ごろと予想しました。
金曜日に書いた通り、
今週は晴れ間もあって気温が高く
少し速いペースで
開花の準備が進みそうです。
週末から週明けに
寒の戻りがあるため
少しブレーキがかかるかもしれませんが、
前回ほどの強い寒の戻りでは無いため
昼間の日差しによって
暖められて順調に開花に向かうと思います。
いずれにしても、
週末では4月7,8日ごろが
最もキレイになるという見解に
変化はありません。
昨日は、
夕方になって晴れ間が出てきてから
ツボミを見に行きました。
きょうも午前中まで晴れていましたが、
また雲に覆われてきています。
ホントにコロコロ変化モードです。
先週から怪しいと問題にしていた
あす20日の予報ですが、
予想通りに雨マークは週末の予報で
消えていました。
ただ、雨が降らないとは言えないです。
上空に湿った空気も流れ込むため
雲が分厚くなって、
朝から昼頃にかけては
雨がパラパラする可能性有りです。
午前中は
雨具の準備をしておくのが安心でしょう。
午後になると雲が薄くなって
また晴れ間が出てきそうです。
次の晴れ間は
木曜日までの予想になっています。
まさに3日の晴れ無し。
金曜日は、低気圧や前線で
雨が降りそうです。
低気圧が南岸を通るか
九州まっぽすか、
日本海を通るかで
雨の降り方が変わりますが、
影響はあるでしょう。
この雨は、
甲子園にも影響があるかもしれません。
ただ、雨のタイミングが夜だけなら
甲子園の順延は避けられます。
今の段階では、夜だけか昼間だけかは
何とも言えませんので、
宮崎西の応援に行く予定のある方は、
日程がずれるかもしれないことも
頭に入れて、
今後の新しい予報でご確認下さい。
この状況のものは 比較的たくさん見えました。 気温が高くて 早まれば31、1日の週末、 普通なら4月の一週目くらいに 咲くつぼみかなと思います。 まだ堅いつぼみもありました。 おそらく、今年もサクラが 長く楽しめるでしょう。 |
来週にかけてはコロコロ天気
12年3月16日(金) 16:56
天気の話なノダ
きのうのカラカラとは打って変わって
しっとりジメジメになっています。
本格的な雨になるのが
昨日予想したよりは早かったです。
パラッパラッだったのは
朝くらいだったかと思いますが、
予報が午後からの雨だったのに対して、
午前中からの雨の可能性に言及できたのは
正解だったでしょう。
この雨で、
昼間の気温がほとんど上がっていません。
日中の最高気温は、
10度から13度前後の所が多くなりました。
昨日と比べると大幅に低くなっています。
一方、花粉の飛散は落ち着いています。
とはいえ、ゼロではなくて
少しは飛んでいるので、
敏感な方は症状が出ているでしょうか。
今夜は南からの風が吹いて
暖かい空気が流れ込むため
気温が下がらない見込みです。
あす朝の最低気温は
5月上旬並、GW頃の暖かさが
予想されています。
雨は朝までで上がって、
昼間には
昨日も書いたとおり、
平野部を中心に晴れ間が出そうです。
昨日の資料から変化が無いので、
確度は高いと思います。
洗濯物も外に干せるでしょう。
ただし、西風が強くなります。
洗濯物を飛ばされないように
お気をつけ下さい。
朝の気温が高い状態で、
日射しの影響もあって気温が上がり、
さらに
湿った西風が山を越えて気温が上がる
フェーン現象も起きそうです。
昼間は、平野部で
25度近くまで上がる所があるでしょう。
汗ばむくらいになりそうです。
ただ、
雨上がり、
晴れ間、
気温上昇、
強い西風、
花粉が多くなる条件が揃います。
花粉症の方には
辛い晴れ間になりそうです。
一方、日曜日は
日中を中心に雨になるでしょう。
止んで来るのは夕方以降になりそうです。
(こちらは
まだズレるかもしれません。)
また、日射しが無いため
土曜日ほどの暖かさはないと思います。
月曜日は一旦天気が回復する流れで
変化無しです。
雲は出やすいですが、
晴れ間があると思います。
問題の春分の日の予想は、
きょうの気象庁資料が
昨日までの海外の資料に近づきました。
ただ、まだ高気圧の張り出し具合で
予想が割れているように見えます。
今のところでは、雲が多くて
弱い雨が降る可能性もあるけど、
大きく崩れないなど
変わる可能性も十分にあると
思っておいて下さい。
来週月曜日発表の予報の確認を
ぜひお願いします!
その後も短い周期で天気が変わって
まさに
春に3日の晴れ無し状態の来週ですが、
来週後半の崩れ(または谷の通過)の後、
また冬型になりそうです。
(甲子園にも影響があるかもしれませんので、
応援予定の方は、
宮崎西の日程の変化にもお気をつけ下さい。)
きょう発表の一ヶ月予報の資料では
24日からの一週間の気温が
平年より低くなる予想になりました。
海外の資料を見ると、
24日から26日前後に
寒気の流れ込みが予想されています。
タイミングは
まだ不確定要素が大きいですが、
また本格的な寒の戻りになりそうです。
この時期の寒さは、
桜の開花にも影響を与えます。
週末に、
気象台が観測している
標本木の様子を見てこよう
と思っていて、
その様子も見つつ、
来週の月曜日に
また桜の予想をお伝えします。
今の段階では、
これまでお伝えしてきた
来月上旬がお花見のオススメという
見解に変化無しです。
週末のお花見に限って言うと、
3月24日頃の週末はまだほとんど花が無く、
3月31日頃の週末には
一部でお花見が楽しめそうですが、
まだ花の少ない所が多いかもしれません。
4月の最初の週末(7・8)頃は最もキレイで、
次の週末も
散りゆく桜がキレイに楽しめそうです。
と2月21日に書いた通りです。
いずれにしても、
桜が本格的にキレイになるのは
4月に入ってからになると思います。
入学式の頃などキレイでしょうね。
なお、寒の戻りが来ると
昨日までのように
晴れの天気が長続きします。
24日以降は晴れる日が多くなりそうです。
その後、来月上旬の天気は
周期的に変わるでしょう。
一時的な花冷えはあるかもしれません。
宮崎西高は愛工大名電と対戦!
12年3月15日(木) 17:24
天気の話なノダ,野種田(ノダネタ)
洗濯物は片付きましたでしょうか?
たっぷりの日射しで
最高気温は18度前後まで上がって、
ポカポカ陽気になりました。
そして、
きょうもカラカラに乾燥しています。
日中の最小湿度は
昨日よりも下がって、
延岡で19%(11:55)
都城で10%(11:51)
宮崎で16%(12:04)などでした。
きのう同様に
海風が吹いた午後は、
平野部で40%前後まで上がっていますが、
それもきのうよりは低めです。
元々晴れた日の3月は
空気が乾燥しやすい時期でもあります。
乾いた空気を持つ
高気圧に覆われて晴れる上に、
日射しで冬よりも気温が上がるためです。
なお、気温が高い空気の方が
たくさんの水蒸気を
空気中に含むことが出来るため、
空気中に含むことが出来る
水蒸気の量(飽和し蒸気量)に対して、
実際に含んでいる水蒸気の割合を示す
湿度(相対湿度)は、
空気中に含まれる水蒸気の量が同じなら
気温が低い方が高く、
気温が高い方が低くなります。
過去の3月での一番低い記録は、
都城8%、宮崎9%、
延岡11%などがあります。
午後3時現在、
きのう予想したほど
まだ薄い雲もかかってきていません。
朝の早い時間に
少し薄雲がかかったくらいです。
ただ、夜には
薄い雲が出てくると思います。
そして、あすは朝から分厚い雲です。
早い所は午前中にも
雨がパラッパラッとするでしょう。
午後は次第に
広い範囲で格的な雨が降り出します。
朝、降りだして無くても
忘れずに傘を持ってお出かけ下さい。
日射しが少なくて
きょうほどは気温が上がらないものの、
午後は南風が吹いてくるため
夕方以降も気温があまり下がらず、
午後の風は
暖かく感じられるかもしれません。
新しい資料だと
土曜日の日中は雨が小康状態で
止み間が多く、
一時的な晴れ間も覗きそうに見えます。
土曜日の雨は
朝晩中心な雰囲気です。
また、日曜日の雨は、
午前中心の雨で、
午後は回復に向かう可能性があります。
月曜日に晴れ間があった後、
20日には雨マークです。
気象庁の資料だと
20日は本降りが予想されます。
ただ、20日以降は
海外の資料との違いが大きく、
昨日の気象庁資料で予想されていた
21日頃の冬型の気圧配置も
きのうの海外の資料通りに
きょうの資料では見られなくなりました。
このため、20日の予報は
まだ様子見をした方が良いでしょう。
いずれにしても、
19日、20日ともに
スッキリとした晴れでは無さそうです。
また、土日の雨の止み間についても
あすの見解を確認して下さい。
一方、21日水曜日には
高気圧がしっかりと覆ってきそうな予想で
揃いました。
センバツ甲子園の21日の開幕も
天気は問題無いでしょう。
きょうは、
甲子園の組み合わせ抽選会もあり、
宮崎県から出場の
九州代表宮崎西は、
大会4日目の第3試合で、
東海代表・愛工大名電との対戦が
決まりました。
愛工大名電と言えば、
あのイチローの母校でもあり、
いわずとしれた強豪校です。
去年の秋の東海地区大会を制し、
神宮大会でも準優勝しました。
エースは左投げで
140キロ台後半の速球も投げられる
プロ注目の投手です。
宮崎西は、左打者が多いため
この好投手の攻略がカギになります。
恐れずに向かっていって欲しいです。
そして、愛工大名電は、
打力もあるチームです。
ただ、西高が秋の大会で魅せてくれた
しっかりとコースをついて
打たせて捕るID野球で
相手打者を焦らせることが出来れば、
勝機が見えてくると思います。
秋の九州大会では
福岡1位のチームに勝っているのですから、
きっとやってくれるでしょう。
順調にいけば
土曜日の午後の試合ですので、
応援もしやすい時間です。
ただ、春に三日の晴れ無し、
という言葉もあるくらいで、
天気が変わりやすい季節になります。
今回5日も晴れが続きましたが、
あす以降は、短く天気が変わりそうです。
大会中、4日目までに
雨による順延が無いとも限りませんので、
応援に行く予定にしている方は、
甲子園の天気の情報などにも
気を配っておいて下さい。
スッキリ!
12年3月14日(水) 17:19
天気の話なノダ
よく晴れました。
朝は冷えましたが、
昼間は予想通りにポカポカです。
ようやく
春らしさが感じられている方も
多いでしょうか。
移動性の高気圧に
しっかりと覆われていて
しかも、
上空の寒気も弱まってきたためです。
日中の海風の影響がない
都城付近で特に気温が上がっています。
都城市の朝の最低気温は-1.3度、
日中の最高気温は17.4度と
朝と昼の気温差が
19度近くにもなりました。
朝は真冬で
昼は春となっています。
その他の各地も
朝の気温が平年より
3度から5度前後低かったのに対して、
日中の気温は
平年並みか
平年より少しだけ低いくらいです。
風も穏やかで
気温並の暖かさも感じられているでしょうか。
湿度も低くて、
最小湿度は
宮崎16%(午前10時51分)
都城13%(午後4時14分)
延岡22%(午前10時54分)などと
なっています。
平野部の最小湿度が午前中に出たのは、
昼頃から海風が吹いたためです。
午後4時過ぎの平野部は、
湿度が40%台まで回復しています。
また、この海風で
平野部の最高気温は上り方が鈍って、
少し冷たい風も
感じられていると思います。
衛星画像を見ると、
引き続き東シナ海にかけては
雲がありませんので、
あすの午前中くらいまでは
このスッキリした晴れが続くでしょう。
朝にかけては
放射冷却で気温が下がって
内陸を中心に霜の降りる所もありますが、
寒気が弱まってきていますので、
けさよりは
冷え込みが弱まる見込みです。
昼間は日射しがたっぷりで
引き続きポカポカになります。
あすも、海風の影響が小さい
南部平野部を中心に
気温が上がるでしょう。
あすの午後になると
空の高い所にでる雲が
徐々に増えてきそうです。
日暈のような
天気が下り坂になるサインも
出るかもしれません。
雲が出てきても
あすいっぱい雨の可能性が低いですが、
あさっては次第に雨が降り出して、
日曜日にかけて
降ったり止んだりとなりそうです。
進みが早まれば日曜日は
上がってくるかもしれませんので、
今後の
新しい予報の確認をお願いします。
土曜日は南から暖かい空気が流れ込んで、
気温も高いでしょう。
気温が高く予想されているということは
雨が強まる可能性もある
と言うことになります。
気圧配置的には、土曜日頃に
再び春一番のチャンス到来ですが、
ビミョウです。
春一番が発表されるのは
立春から春分までの間ですので、
チャンスはあとわずかになってきました。
このまま春の気温で経過するのかな?
と思ったら、
そうは問屋が卸さないというヤツです。
気象庁の週間予報の資料では
20日の雨を降らせる低気圧が通過した後、
冬型の気圧配置になって、
寒気の流れ込みが予想されています。
今回並か今回よりは弱めで、
すぐに過ぎそうです。
ただ、この予想は日本の予想のみで、
海外の資料だと
20日の低気圧もハッキリせず、
このため
その後の寒気も予想されていません。
このためちょっと様子見です。
来週の中頃に
また寒気が入るかもしれないと、
頭の片隅に置いておく程度で
いいでしょう。
いずれにしても、
あさってから3日ほどは
洗濯物を外に干しにくくなります。
あすの内に
大きな洗濯物は済ませておきましょう。
ヴィーナスとジュピター
12年3月13日(火) 17:07
天気の話なノダ,夜空を見上げるノダ
きのうの
MRTニュースNextのOAの後、
夜空をご覧になりましたでしょうか?
OAでご紹介した
木星と金星のランデブーが
グラデーションの空に
キレイに見えたと思います。
太陽と月以外では、
通常ツートップの明るさを誇る
二つの星の競演です。
とてもキレイですし、
見応えもあります。
空が暗くなってからでも
もちろんキレイなのですが、
この明るい2つの星の競演ですので、
普通の星は見えない
明るさが残る空で
グラデーションの中に
見るのもオススメです。
また、この明るさが残った時間だと
他に星がないので、
星を見るのにならない方でも
すぐに見つけられるでしょう^o^
この二つの星は、
今夜とあすの夜、
昨夜よりも近づいて見えます。
(最も近づくのは14日の朝で、
日本からはこの時間に
見ることが出来ません。
おそらく、
13日の夜も
14日の夜も
ほとんど同じくらいの距離に
見えるんじゃないかと思います。)
天気も、
今夜、そして最も近くなるあす夜と、
薄雲がかかるくらいで
おおむね晴れそうです。
おそらく14日の夜まで
見ることが出来るでしょう。
ちなみに、見かけ上、
近くなるだけですので、念のため。
じっと見る必要はありませんので、
そこまで寒さを気にせずに
気軽に見られるでしょう。
ただ、
今夜もヒンヤリ感は続きそうです。
下層の寒気が徐々に弱まるものの、
晴れて放射冷却が効きますので、
あす朝にかけても
この時期にしては
強めの寒さで経過するでしょう。
引き続き霜注意報が出ています。
農作物の管理などにご注意下さい。
あすの昼間は
きょうよりもスッキリ晴れそうです。
寒気が抜ける分、
気温もきょうより上がりますし、
ポカポカ春の陽気になる所が多い
と思います。
昼頃から海風が吹きそうな沿岸部より
内陸の方が暖かくなるでしょう。
朝との気温差が大きくなる所もありますので、
服装を上手く調節して、
体調管理に努めて下さい。
気温が上がる分、風が弱くても
花粉は増えるかもしれません。
きょうの予報では、
晴れがあさってまで増えました。
あさってになると
薄雲が増えてくるでしょうが、
大きな崩れは無い予想です。
そして、金曜日は
次第に雨が降り出すでしょう。
金曜日から来週の中頃まで
キレイな星空はまたお預けになります。
あさっての夜空も
星空が見えるかどうかはビミョウです・・・
もし見えていれば、
この金星と木星の位置の入れ替わりを
毎日確認してみるのも楽しいと思います。
きのうは
木星が金星より少し上でしたが、
今夜はほとんど横に並んで、
あすには木星が少し左下になりそうです。
今月後半には
金星のほぼ真下に木星が来て、
26日には、その間に
月が入ってきます。
この様子もキレイだと思いますので、
ぜひ見てみましょう。
なお、木星と金星の反対の空には、
赤く明るく輝く星も目をひきます。
こちらは火星です。
2年2ヶ月毎に地球に近づく火星ですが、
先週6日に小接近をしたばかりで、
明るくなっています。
こちらも観望もオススメです。
昨日も書きましたが、 桜島の噴火活動が活溌です。 新燃岳上空の風向きと 桜島上空の風向きには 大きな違いはありません。 いつも天気予報で お伝えしている 新燃岳上空の風向きが 西風(西→東向きの風) や 南西風 (南西から北東向きの風) になっている時は 県内に噴煙が流れる 可能性もありますので、 お気をつけ下さい。 |
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