ノダっち

週末も天然クーラー夕立注意!!
12年7月27日(金) 17:07
天気の話なノダ
気温の立ち上がりは、
きのうよりも早かったきょうの午前です。
午前10時現在で、
30度を超えている所が増えていました。
その分、平野部の最高気温は
きのうより少し高めになっています。
宮崎市も33度越えです。
ただ、
きのうよりも大気の状態がさらに不安定で、
早い所は昼前から入道雲が出来て、
午後になると、
山沿いで大規模な積乱雲になりました。
この夕立の影響で、
山沿いの各地は午後3時現在の気温が
30度を下回っています。
小林は24.9度まで下がりました。
まさに天然クーラーです。
雷と激しい雨を伴う
やっかいなクーラーではありますが・・・
今週末も、
基本はここ数日と同じでしょう。
晴れて暑くなって、
山沿いを中心に夕立の可能性アリの天気です。
太平洋高気圧の勢力は
きょうよりも弱まってきそうですので、
きょうよりさらに
雨雲が発達する可能性があります。
また、少し広がって
平野部でも来るかもしれませんので、
油断しないようにしてください。
夏のレジャーや
えれこっちゃなどのお祭りなど
外出される方が多いでしょうが、
ゴロゴロと聞こえたら、
安全な建物の中などに
避難するようにしましょう。
また、雨雲を動かす風が弱いため
雨雲が沸くと、
同じ場所で激しい雨が続く恐れもあり、
中小の河川が急に増水する危険性があります。
道路の冠水などにも注意が必要です。
もちろん、
熱中症対策はしっかりと行いましょう。
こまめな水分、塩分補給はもちろん、
炎天下での
長時間の運動、作業は避けて、
時々休憩を取ることも大切です。
夕立が来れば、
天然クーラーが発動しますが・・・
月曜日頃までは
基本的にこの天気が続くでしょう。
その後、来週の中頃以降は
ここ数日お伝えしているとおり、
湿った空気が流れ込みやすくなって
平野部も含めて
日向灘から流れ込む雨雲で
時おり通り雨があるような
不安定な天気なる可能性があります。
週間予報も、今日の発表で
来週後半が様子見の曇りマークになりました。
(ウェザーニューズの予報では
雨マークがここ数日出ています。)
ただし、この後半部分は、
台風の動き次第と言うことになりそうです。
きのうは雲の渦巻きという
奥歯に骨が刺さったような表現をしましたが、
気象庁が既に熱低と解析して、
あす朝の予想天気図で台風にしましたので、
ハッキリと言いましょう。
しかも、台風は2つも発生します。
一つは日本の南東、
もう一つは、フィリピンの東海上です。
まずは、北側に位置している
日本の南東で発生する台風に
注意することになると思います。
太平洋高気圧の南縁を進むと、
西に動いてくる動きになるでしょう。
ただ、この二つの台風が近づくと
互いに複雑な動きになる可能性もあり、
予想の資料も意見が分かれています。
現状では、この台風に関して、
残念ながら
どの程度の影響になるか分かりません。
来週中頃から、
不安定な天気になる可能性がある点、
台風の発達具合によると、
来週後半は
海にうねりが入る可能性がある点は、
ある程度の確からしさがあると思います。
子供を連れての海水浴を楽しむなら、
今週末が波も穏やかでオススメです。
来週になると、
うねりの影響が不透明なので、
今週行ける方は、
行っておかれると良いでしょう。

猛暑の中でエンゼルエコー
12年7月26日(木) 17:26
天気の話なノダ
暑い日が続きます。
ついこの前まで、
いつになったら梅雨が明けるの?
って言ってた人も
今度は
もう暑いのはいやだぁって
なってるでしょうか・・・
日本の夏は暑いものです。
わかっちゃいるけど、
言ってしまうんですよねぇ。
ボクは暑さを楽しんでますけど^o^/
きょうもえびの市加久藤と西米良で
猛暑日になりました。
また、気象台は11時過ぎに
35度以上の所が出そうだとして、
今シーズン県内初めての
高温注意情報を発表しています。
以前も書いた通り、
高温注意情報が出なくても
熱中症には注意が必要な時の方が多いです。
OAでコメントしていますし、
熱中症指数も表示していますので、
しっかりチェックして下さい。
平野部はほぼ平年並みの最高気温でした。
この時期は、
このくらい暑いのが普通、
と言う気温です。
一方、今日は昨日より多く
夕立雲が山沿いで沸きました。
上空には、昨日と比べて
朝から薄い雲や飛行機雲が多かったのを
目撃されましたでしょうか?
昨日お伝えした予想通りに
上空に湿った空気が入って来たのを
感じさせてくれていました。
高気圧に覆われているものの、
気温が上がって上昇気流ができると
この湿った空気が
雨雲の発達の材料になったようです。
一部で
激しい雷雨になっていると思われます。
一方、レーダー画面上では、
お昼前から宮崎市付近に
エコー(雨雲を示す反応)があったのを
見た方もいらっしゃるかもしれません。
これは、エンゼルエコー、
または晴天エコーと呼ばれます。
これは、実際には雨雲ではなくて、
鳥や虫の群れにレーダー波が反射してきたり、
あるいは
大気の屈折率が乱れる事などによって
出来ると考えられています。
比較的、夏の暑い日には
起きやすい傾向もあります。
宮崎市の沿岸部では
久しぶりに観た気がしたので、
取り上げてみました。
画像欄にも載せておきます。
(きょうの
エンゼルエコーを簡単に考察すると、、、
比較的長い時間出ていたので、
空気の屈折率の乱れによるものでしょう。
また、エコーが
沿岸部付近だったことから、
相対的に冷たい海面で冷やされた空気と
強い日差しで熱せられた地面に
暖められた空気によって、
空気の密度が違う部分が出来て、
屈折率が変わったということかな、
と思っています。)
あすも基本的には
きょうと同じでしょう。
上空の
太平洋高気圧は九州上空にあり、
地上の高気圧は弱まっても
下降気流が卓越して
気温も高くなります。
晴れて内陸を中心に暑くなって、
山沿い中心に一部で夕立もアリです。
山沿いは、きょうと同じで
午後の急な天気の変化にはお気をつけ下さい。
また、各地とも
引き続き熱中症に要注意です。
週末も晴れますが、
高気圧の状況などを見ると、
きょう、明日より
夕立の範囲が増えるかもしれません。
あすから週末にかけても、
川遊びなどする場合は、
上流で降った雨での
急な増水などにも気をつけておきましょう。
また、各地ともゴロゴロが聞こえたら
安全な場所への早めの避難も必要です。
来週の中頃からは、
湿った空気が東から流れ込むパターンで
にわか雨が起きやすくなる予報もあります。
南から北上する雲の渦巻きの進路によっては
この湿った空気を
強化するかもしれませんが、
今のところ、
まだ南の雲にまとまりはありません。
なお、きょうは
東北地方の梅雨明けも発表されました。
全国各地で、
「暑い」の大合唱の季節です♪

熱戦沸騰!
12年7月25日(水) 17:20
天気の話なノダ
夏空100点満点の決勝戦でした。
2回表のスクイズを防いだ裏の宮工は、
先頭を四球で出すと、
そこからつなぎのバッティングで満塁として
押し出しで先取点を奪い取ります。
休憩十分でマウンドに上がっている
ウルスラの山口投手でしたが、
自分たちに来た流れを確実に物にした
宮工の勢いが勝ったシーンでした。
しかし、なおも満塁の場面で
宮工のいいあたりがセンター正面をつきます。
これは、まだ勝負はわからないな、
という打球でした。
すると、3回表には
押し出しを与えた投手の山口君が
自らヒットで出塁します。
得点につながらなかったものの、
流れを与えない!
という気持ちの強さも感じました。
4回裏に宮工が1点を追加すると、
すぐに5回表でウルスラが1点を返して
追いすがります。
きのう休めたウルスラのエース山口君に対して
勢いのある宮工打線という構図を
きのう書きましたが、
宮工はランナーを貯める場面が多かったものの、
山口くんが要所で踏ん張って
大量点にはなりませんでした。
一方、ウルスラも
毎回のように0アウトからランナーを出すものの、
連投の宮工・長友投手が
後続をうまく打ちとる流れのまま、
2ー1で試合後半に進みます。
6回裏、
宮工は下位打線でチャンスを作って、
プッシュバント気味の強めのバントをし
打球が転がるのを観てから
3塁ランナーがスタートを切る
セーフティースクイズで追加点を奪いました。
ここもランナーがたまりながら
最小失点の1点に抑えると、
その直後の7回表、
ウルスラが
再び0アウトでランナーを出し流れを引き寄せ、
代打の和田くんが同点の2ランホームラン!
一気に試合が振り出しに戻りました。
さらに、長友投手が
今大会初の四球を出すと、
このランナーを
タイムリーで返し一気に逆転です。
連投の長友くんも
疲れが出てきたところでしたでしょうか。
リリーフしたキャプテンの関くんが
後続を抑えて
再逆転にのぞみをつなげました。
逆転された直後に、
宮工は2アウトから
ヒットと振り逃げで13塁とすると、
ベスト8でチーム唯一の得点になる
ツーランホームランを打つなど
今大会のラッキーボーイ的な存在になっていた
2年生の野村くんが三遊間タイムリーで、
あっという間に同点で再び振り出しになりました。
宮工はこのまま流れをウルスラに渡さず、
8回裏、準決勝でホームランを打っている
2年生堂免くんがタイムリーを放ち
宮工が再逆転!!!
ウルスラの山口投手は、
前の回に受けた死球や
暑さによる疲れの影響もあったかもしれません。
それでも、最後まで投げさせた監督には
感謝しているのではないでしょうか。
9回表のウルスラの攻撃は三者凡退でしたが、
いい当たりが正面を突くなどしまして、
最後の最後まで
どっちが勝ってもおかしくない試合でした。
宮工はノーシードでしたが、
十分な強さを持っていたと思います。
決勝の実況をした村山アナも、
大会前から「どこが行ってもおかしくない大会」と
言っていましたし、
宮工の機動力を使った野球にも
注目していたようです。
そんな脚を中心とした小技に加え
大きなのも打てる攻撃は
なかなか良いバランスになってきました。
そして、ラッキーボーイの存在も
トーナメントを勝つには重要です。
打たせてとる投手陣を
守りがもり立てて行ければ、
甲子園でも暴れる力を十分に持っていると思います。
熱い熱い戦いでした。
そんな熱い試合とともに、
気温も上がっています。
予想通り、
一昨日より昨日、
昨日より今日と
だんだん青空が濃くなりました。
太平洋高気圧が
県内で強まってきたのです。
その分、午後も日差しが衰えず、
えびの市加久藤では、
35.3度まで上がって
今年の県内で初めての猛暑日になっています。
気温が上がった分、
上昇気流が出来ないか?と
レーダーを注目していますが、
高気圧によって抑えられているのでしょう、
きょうは入道雲も控えめです。
夕立の範囲も徐々に狭くなりました。
一方、昨日の夕方、
ニュースが終わった後で、
ちょっと大きな入道雲が見えました。
おや?っと思って
レーダーを観ても
県内に雨雲は見当たりません。
よく見ると、
桜島にエコーがありました。
その後、気象庁が
桜島の南岳山頂火口からの噴火を発表したので、
どうやらあれは雲ではなくて、
噴煙柱だったようです。
そういえば、見覚えがある形でした。
大きく見えたのは、
夕日や昇ったばかりの月が大きく見えるのと同じ
錯覚が働いていたかもしれませんが、
宮崎市からアレだけ
はっきりと見えたくらいなので、
かなりの量の灰が
鹿児島市内には降ったでしょう。
南岳山頂火口の方が
普段、よく爆発的噴火をしている昭和火口よりも
火口が大きくて、
過去の噴火でも
大きな噴火になったことがあるようです。
風向きが変われば県内も他人事ではありません。
山頂火口から今後も続くのかどうか、
注意深く見守る必要があります。
あすも、引き続き、
高気圧に覆われて晴れそうです。
ただ、きょうよりも空気中の水蒸気が増えて
少し夕立が起きやすくなるかもしれません。
山沿いを中心に
午後は天気の急変に注意です。
来週にかけても晴れる日が多いものの、
日によっては湿った空気の影響を受けるでしょう。
なお、今日発表された3ヶ月予報では、
九州南部を含めた西日本各地とも
来月は平年並みに晴れる予想になりました。
エルニーニョ現象の可能性もあるものの、
海洋の影響が大気に伝播するには
もう少し時間がかかるだろうということ、
それに、少し前に書いた
エルニーニョ時に
弱まるとされるフィリピン東で
活発な対流活動が予想されて
太平洋高気圧を強める効果があるかもと、
予想しているようです。
(エルニーニョの夏に関しては、
ココに書いています。)
予想通りに晴れる日が多くなって、
甲子園では雨にあまり邪魔されず
思いっきり戦って来て欲しいですね!

あすは決勝日和!
12年7月24日(火) 17:11
天気の話なノダ
どうでしょう?
きのうより
少し青が濃くなりましたかね?
まだ上空の薄雲もありますが、
青さは強まったように感じます。
太平洋高気圧が
上空にやってきているようです。
夕立雲の発生も
きのうより少なくなりました。
その分、雲が少なくて
日差しが多くなり、
暑さが強まって感じられているかも
しれませんね。
ただ、最高気温は
ほとんどの所がほぼ平年並みです。
えびの市加久藤の33.8度が最高で、
平年比は+2度ほどになっています。
一方、朝から海風だったため
青島の最高気温は29.7度と
昨日に続いて真夏日になりませんでした。
暑さはまだまだでしょうか。
ちなみに、県内は、この夏まだ一度も
35度以上の猛暑日が出ていません。
太平洋高気圧は
あすにかけて中心が九州に近くなって、
大気の状態も安定してくると思います。
きょうは、朝にかけて、
平野部の所々で通り雨もあって、
これも夏を感じさせてくれましたが、
あすは、
この通り雨も発生しにくくなるでしょう。
ごくごく一部にかかるくらいかな、
と思います。
一方、山沿いの夕立も
県境を中心にした
狭い範囲に限られそうです。
あすは、今日よりも
暑さの強まる所が増えるかもしれません。
より熱中症に気をつけましょう。
あすからの今週後半は日差しが多く、
この夏で
もっとも夏らしい空になるのではないかな、
と思います。
そして、この夏らしい天気の下で
いよいよ甲子園出場をかけた戦いが
クライマックスです。
きょうの2試合も熱い試合でした。
シード校が次々と敗れる中で
決勝にコマを進めたのは、
宮崎工と聖心ウルスラ。
宮工はノーシードからの勝ち上がりで、
ウルスラも
下位シードからの決勝進出です。
打線の勢いは
宮工に分があるように感じますが、
宮工の長友投手が連投になるのに対して、
ウルスラはベスト8の日南学園戦で
好投したエース山口投手を温存して
決勝に進出していて、
好ゲームの決勝を予感させます。
あすのサンマリンスタジアムは、
天気の問題は無さそうです。
朝にかけて雲が多い可能性もありますが、
日中に雨が降る可能性は低くなっています。
今大会は、
天気がたくさん邪魔をしてしまいましたが、
最後は甲子園出場をお祝いする
夏の青空になるでしょう。
ただし、暑いです!
応援に行かれる方は、
こまめな水分や塩分の補給を心がけて、
くれぐれも熱中症にならないように
お気をつけ下さい。
1階スタンド上部の日影では
涼しい風の感じられる所もあるでしょうが、
グラウンドに近い所は
風も弱くて暑さが強いと思います。
スタンドの照り返しも強いため、
しっかりとした日焼け対策も必要です。

新夏、明けましておめでとうございます。
12年7月23日(月) 16:57
天気の話なノダ
やっと梅雨明け発表です。
もう梅雨としての雨は
先週から終わっていたものの、
台風や湿った空気で
不安定な天気が続いていたため
なかなか発表されませんでした。
この先、
どういうタイミングで発表されるのかな?
と思っていたら、
昨日よりも夕立の規模が小さくなると
予想されて
きょうの発表になったのでしょう。
7月下旬になっての梅雨明け発表は、
2006年(25日)以来6年ぶりです。
たしかに、朝からの日差しも
昨日より広い範囲で多くなっていて、
午後3時現在では
雲の湧き方も昨日より小規模です。
土日共に
各地でザーッと雨が降りましたね。
土曜日はサンマリンで、
日曜日は地域のお祭会場で、
このざーって土砂降りにあったノダです。
宮崎市内には
弱まりながら雨雲が流れ込んだものの、
昨日の山沿いの雨雲は
かなり大規模に発達して
危険な降り方をした所もあります。
とくに都城市では、
午後3時21分までの1時間で
96.5ミリという
観測史上最も強い雨を観測しました。
前にもゲリラ雷雨という言い方が嫌だと
言う話はしましたが、
この雨も、それではないと思っています。
朝から非常に激しい雨の予報もありましたので
突然の大雨では無いですし、
金曜日の時点でも、
日曜日の方が雨雲が
発達しやすくなる可能性を
ノダはお伝えしていました。
ただ、予報が出ていて知っていても、
この雨による
冠水や浸水の被害は
なかなか防げなかったでしょう。
こうした
短時間の強い雨による浸水被害は
排水機能が上手く働いていないか、
あるいはその機能を上回る雨が降ったために
起きることが多くなります。
普段から溝掃除などをして
水はけを良くしておくというのが
個人として出来る対策になりますが、
時間90ミリを超えるような雨では
どうしても
排水能力を超えてしまうはずです。
とくに、
こうした短時間強雨での浸水や冠水は、
降った雨がコンクリートやアスファルトで
地面に染みこまないために起きる
都市型の災害でもあります。
温暖化によって
このような雨が増えるのであれば、
行政としてこのタイプの雨への備えも
していく必要があるでしょう。
ちなみに、九州北部豪雨の阿蘇では、
この90ミリを超える雨が
4時間続きました。
言葉を失います。。。
きのうも朝から日差しがあって
地面が温められたため、
地面付近の空気が暖かくなって
上昇気流が起きやすくなりました。
これは夏によくある夕立の起こり方です。
さらに、上空には寒気もあったため
上昇気流が強まりやすい
環境になっていたと考えられます。
それに加え、太平洋高気圧の周辺部で
雨雲の素になる水蒸気もたっぷりで
雨雲が大規模に発達したのでしょう。
きょうも山沿いを中心に
夕立雲が出来ています。
一部ではかなり発達して、
北部山沿いには警報もでました。
それでも、山沿いに限られている様子を見ると、
高気圧が強まって来たようです。
まだまだ
空の青さが足りませんが、
それでも、あす以降、
空も.徐々に梅雨明けっぽくなるでしょう。
あすからあさってにかけても
夕立の可能性があるものの、
山沿いに限られそうです。
晴れて暑い所が多くなるでしょう。
九州北部も梅雨明けが発表されています。
より一層の熱中症予防とともに
節電への意識も必要な季節になりました。
![]() 地域のお祭りも 空模様を観ながら レーダーを睨みながら ドキドキしながらの 準備でした。 開始直後に ザーッと来ましたが、 だんだん弱まって 後半はスッカリ上がって、 大いに盛り上がれました。 お越し下さった皆さま、 ありがとうございました! |
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