ノダっち
きょうでお別れ
11年5月17日(火) 16:34
天気の話なノダ
雲の帯は予想通りに南下して
晴れてきましたが、
日本海北部の寒冷渦による影響を
過小評価していたようで、
気温が上がった午後に
大気の状態が不安定になって
県内の一部では通り雨がありました。
きょうは、海風が流れ込んで、
上昇気流が起きるきっかけが
出来たようです。
やや不安定なのは予想したいましたが、
このきっかけを予想するのが
なかなか難しかったりします・・・( ̄~ ̄;)
あすこそは、
上空寒気の影響も小さくなるので、
スッキリと晴れると思います。
寒冷渦による不安定な天気も
5月の天気の特徴です。
宮崎市内は日射しが多かったものの、
雲も広がりやすくて、
日射しも時おり弱まりました。
最高気温は24.8度で、
平年の最高気温24.6度との差は
0.2度だけです。
ほぼ平年並みになっています。
この平年値は、
今日が最後の出番です。
以前にも、この日記の中で
平年値が今年切り替わる話を書きましたが、
それが、あす5月18日になりました。
平年値とは、30年間の平均値で、
10年ごとに更新されます。
主な変化は、
以前にMRTニュースNextでも紹介しました。
気温の新平年値は、温暖化や都市化、
それに数10年周期の変動などの影響で
全国的に現平年値よりも高くなります。
詳しくは、気象庁HPのこちらをご覧下さい。
この日記の中でも、今後、
折を見て変化を紹介していきたいと思います。
今日から始まったサンシャインシリーズ、
日南市の天福球場では、
西武vs広島の対戦があって、
西武は菊池雄星が先発したようです。
対する広島には、
菊池投手が活躍した甲子園でも対戦して
優勝した堂林選手や磯村選手がいて、
いきなり見所満載な
対決になったと思われます。
あぁ、観たかった。
この対決は、遠くない未来、
1軍でも実現するでしょう。
あぁ、余計に、きょう観たかった^o^;
(もちろん、他の鯉選手が
打ち勝つ所も観たかったのですが、
結果は・・・^o^;)
みなさんも、お時間の許す方は
ぜひ、こんな素敵な対決も楽しみに、
日焼け対策バッチリでお出かけ下さい。
あすの昼休みは、ちょっと市内の球場に出かけます♪
けさ、我が家のプランターで 気の早いアサガオが 咲いていました。 このアサガオ、 種をまいたのではなくて、 去年種が落ちて 勝手に出てきた奴で、 まだ丈が全く伸びてないのに、 いったい何を 勘違いしてしまったのでしょう^o^; |
ららサンシャイン♪
11年5月16日(月) 16:47
天気の話なノダ
阿蘇山で6年ぶりの噴火が観測されて、
警戒レベルが2に上がりました。
きょう午前10時頃から
噴煙が500m程度上がる
極小規模な噴煙が起きていて、
午後3時現在も継続しているようです。
詳しくは気象庁資料をご覧下さい。こちら(PDF)
一方、新燃岳は、午前中まで
水蒸気すらほとんど出てなかったのですが、
午後になって水蒸気が出てきました。
ライブカメラで見ると、
灰色に見えなくもないですが、
光の加減でそう見えるだけの可能性もあります。
午後4時現在、
気象庁から噴火の発表は出ていません。
ライブカメラで見える新燃岳上空も
雲が広がっています。
きょうは雲が広がっていましたが、
ライブカメラで新燃岳がハッキリ見えるので、
雲の高度が高いのが分かるでしょう。
沖縄付近の梅雨前線が活発になったため、
前線の北側に広がる薄い雲が
九州までかかったのです。
そう言えば金曜日も雲が多かったのですが、
午後7時頃に
すごくキレイな夕焼けが広がりました。
ご覧になりましたでしょうか?
夕方になって晴れ間が出てきて、
広がっていた高積雲に
沈んだ夕日の光が当たって
空を広くあかね色に染めました。
ちょうどいいタイミングで
この種の雲が広がらないと
見られない夕焼けなので、
夕焼けマニアの野田としても
なかなか興奮した夕焼けです。
夕焼けは晴れってことで、
土曜日と日曜日は
日射しもったっぷりで、
カラッとした陽気になって
お出かけを楽しまれた方も多いでしょうか。
野田は、子供の参観日などもあって、
今週に備えて
ちょっとおとなしくしていました。
今週は?
みやざきサンシャインシリーズです♪
プロ野球2軍の
イースタンリーグ3チームと
ウェスタンリーグ3チームによる
交流戦が県内で初開催されます。
もう、去年から楽しみにしてたんです♪
きょうはもう各チームが
宮崎入りしているはずです^o^
ワクワクしますねぇ^o^
もちろん、野田が大好きな
あの赤いチームの若手もやってきます。
県内出身選手の活躍にも期待です!
1軍選手に比べると粗いプレーもありますが、
その中にもキラッと光る物があるのが
彼らの魅力でしょう。
入場料無料で
プロのプレーが身近に観られるなんて機会は
他県ではなかなか味わえないものです。
1軍を目指す選手達を
ぜひ、球場に足を運んで応援してください!
今週は、
サンシャインシリーズの名前通り、
日射したっぷりの一週間になりそうです。
金曜日以降は雲が増えそうですが、
今のところ、
大きな崩れはなし予想になっています。
まずまずの野球観戦日和が続くでしょう。
紫外線対策はお忘れ無く!
対戦カードなど詳しくは、
宮崎市観光協会のHPでご確認下さい(こちら)
午後4時前の新燃岳 (気象庁HPより) 気象庁によると、 傾斜計には 変化の無い状態が続いていて、 火山性地震はやや多いものの、 きょうまでの4日間、 1日に100回を超える日は 無かったということです。 |
梅雨入りは平年並みか!?
11年5月13日(金) 16:44
天気の話なノダ
予想したほど日射しが出ていません。
中層から上層の雲の帯がかかりやすいと思って、
「薄い雲がかかりやすい」とはお伝えしましたが、
予想以上に雲が「厚み」を持っていました。
その影響で、
きょうは県内の広い範囲で夏日を脱出しました。
だいぶ過ごしやすかったでしょう。
ただ、半袖の方は涼しすぎたかも・・・
この雲は
今夜以降南下していきますので、
あす、あさっては
今日よりも日射しが多くなりそうです。
コンピューターの予想では、
上層の
薄い雲がかかるくらいになる予想が出ています。
朝晩はヒンヤリ、
昼間はカラッとした陽気が続きそうです。
服装を上手く調節してお過ごし下さい。
毎週金曜日は
一ヶ月予報の日です。
この時期の一ヶ月予報の注目点は
梅雨入りがいつ頃になりそうか?
と言う点でしょう。
そして、今は雨不足の状況が
しのげるのか?
と言うことも注目が集まります。
週間予報の範囲では、
来週にかけては晴れる日が多い見込みで、
来週の火曜日頃が
前線の影響を受ける可能性が有りです。
来週はプロ野球2軍の交流戦
みやざきサンシャインシリーズが
県内で開催されます。
それが火曜日からなので、
ちょっと気がかりな週間予報です。
一ヶ月予報の資料を見てみると、
2週目(5/21~)は、
太平洋高気圧が弱まって
梅雨前線の活動も弱まりそうです。
晴れる日が多くて
平年より高温が予想されていて
暑くなりますが、
春の高気圧による暑さがメインではないか?
と推測されます。
ただ、3週目以降(5/28~)は、
太平洋高気圧が再び張り出してきそうです。
梅雨前線によるとみられる降水域が
九州南岸に予想されています。
てことで、ほぼ平年(5/31頃)前後の
梅雨入りをする可能性が高まってきました。
4週間の予想では、
降水量が平年並みか平年より少ない予想ですが、
3週目以降に梅雨入りをするとなると、
とくに前半の2週間の雨が少なそうなので、
この2週が足を引っ張っての4週間予想でしょう。
てことで、梅雨入りするまで、
まずはこの最初の2週間を
昨日までの雨と
この先2週間で周期的に降る少ない雨で
いかにしのぐかということになりそうです。
同時に、梅雨入り前の貴重な晴れ間が
これからの2週間となる可能性もあります。
雨の季節を迎える準備、
雨災害を防ぐ準備と
防災の心構えも
しっかりと整えて下さい。
午後3時頃の MRTから鰐塚山方向 黄砂の影響で ボンヤリしていますが、 稜線が見えています。 宮崎市の中心部から 鰐塚山までは約20km。 ここまでの 見通しがあれば、 生活に大きく影響は出ません。 あすはさらに 黄砂は薄くなります。 雲はだんだん薄くなって、 日射しも出ていました。 |
少しは恵みになったかな
11年5月12日(木) 16:34
天気の話なノダ
昨日の雨の予報は、
けっこうな空振りになってしまいました。
大雨に注意を呼びかけたので
それに備えた方には
申し訳なかったです。
でも、県内で大きな災害の報告はないので、
それはそれでヨシとしたいと思います。
雨雲の予測を過小評価して
注意を呼びかけずに被害が出るよりも、
対策を呼びかけて
結果が過小になって被害が出ない方がいいので、
予測についても仕方なかったでしょう。
まだ微妙なバランスの自然を知り尽くすには
人間はちっぽけなんです。
ただ、そんな偉大な自然相手にも、
いかに尊い命が守られていくか
と言うことが大事だと思うので、
また思い切った空振りがあるかもしれないですが、
頑張ります。
ヨロシクお願いします!!
さて、せめて水不足には
恵みの雨になったでしょうか?
この72時間の雨量を載せました。
この雨の前から
ダムに回復の兆しがあった日南付近では
今回は少なかったものの、
一ツ瀬川上流の西米良や
小丸川上流の椎葉などでは、
まとまった雨を観測しています。
一定の効果があったのではないでしょうか。
また、五ヶ瀬川の上流でも
ややまとまって降っていますが、
大分県内にある北川ダムは
引き続き厳しい状況のようです。
梅雨までなんとかしのぐという状況の所も
あるかもしれません。
きょうはまだ雲が多くて
まだ湿度の高い空気が残っていますが、
昼頃から風が強まってきて、
前線が通過しているようです。
この梅雨前線は、
南の夏の空気と
北の春の空気を分けるものですので、
これから前線の北側に入って、
春の空気に戻ります。
あすは晴れて日射しがたっぷりでも
カラッとした暑さになるでしょう。
朝晩は、
ここ数日のムシムシから一転して、
ヒンヤリと感じるくらいの所もありそうです。
長袖が欲しくなるかも知れません。
体調を崩さないようにお気をつけ下さい。
なお、あすは
うっすらと黄砂が飛ぶ可能性もあります。
洗濯物を干す時は、
念のため空の霞み具合にお気をつけ下さい。
きのうまでの 降水量統計 (気象庁HPより) 最近10日間や 20日間の雨は 山沿いの所々で 平年並みくらい降っていて 一時期の 雨が降りにくい状況は 脱してきたことが分かります。 山沿いで雨が降れば ダムに水が供給されますので、 平野部に直接降らなくても あるていどの 水不足の回復が見込めます。 |
微妙なバランスを覗いてみる
11年5月11日(水) 17:06
天気の話なノダ
雨、降らないじゃない・・・
と言う声が
あちこちから聞こえてきそうです・・・ ^o^;
日射しも出たので、
宮崎市内は
きょうもかなり蒸し暑くなっています。
もともと昨日の予想でも
雨が強まるのは午後からとお伝えしましたが、
昼過ぎになっても
予想ほど雨雲がかかってきていません。
梅雨前線に近い
九州北部や中国地方では
大雨になっていますが、
九州南部にある空気も
同じくらいの暖かく湿った空気です。
何で、そんな雨雲の素がありながら
今のところ雨があまり降っていないか?
考察してみましょう。
まず、午前9現在の気圧配置は
南西諸島に台風1号があり、
中心気圧は996hPa、
また、九州の北には梅雨前線が延びていて、
前線上の東シナ海北部には
中心気圧998hPaの温帯低気圧があります。
この南北の低気圧に挟まれた
九州南部付近の
気圧はどのようになっているでしょう?
一つの可能性として、、、
九州南部付近は
二つの気圧の低い部分に挟まれていますので、
相対的に気圧が高くなっていて、
局地的な弱い高気圧が出来たかもしれません。
太平洋高気圧の気圧の尾根が
入り込んでいるとも考えられます。
また、特に南西風の場合は
九州山地にぶつかって
山の南西側で雨雲が出来るものの、
山を越えると下降気流になって
県内では雨雲が発達しにくい状態です。
このため、
午前中に山沿いを中心に
雨雲がかかったくらいで
平野部は崩れが小さかったのだろう
と考えてみました。
つまり、上昇気流が起きやすくなれば、
県内でも雨雲は発達する可能性があります。
台風1号の北上で、
上昇気流が起きやすくなって、
台風の北側にある雨雲も
夕方以降はかかってきそうです。
今夜からあす未明にかけての
雨の降り方に注意が必要なことには
変わりないと思います。
とくに、霧島山系では
南西風で上昇気流も出来て
雨雲が発達しやすくなるので、
新燃岳周辺の雨の降り方は気が抜けません。
新燃岳周辺の土石流の他、
落雷や突風、
中小河川の増水などに注意が必要です。
夜間で激しい雨で
道路の冠水が見えにくい可能性もありますので、
車の運転もご注意下さい。
また、あすの朝は、
久しぶりに
増水している側溝などもあるかもしれません。
小さい子供が近づかないように
ご家庭で指導して頂ければと思います。
ちなみに、今回は、
台風が北上してきたため
弱い高気圧が出来たかも知れませんが、
先日、梅雨前線が
南下して来る時が注意と書いたように
台風1号が北上しない
気圧配置になっていた場合は、
梅雨前線が九州南部付近に
南下してきたと思われますので、
今、九州北部や中国地方などで降っている
大雨が九州南部で降った可能性があります。
自然は微妙なバランスです。
台風1号はあすの朝、
熱帯低気圧に衰えながら
九州の南を通過しそうです。
沿岸部は風が強まって
波も高くなりますので、
ご注意下さい。
その後は、温帯低気圧として
再び発達する予想になっています。
台風、又は熱低が通過した後、
少し遅れて
梅雨前線が弱まりながら南下して
県内を通過しそうです。
梅雨前線が通過した後は、
春の空気に入れ替わります。
金曜日から晴れて気温が上がっても、
カラッとした陽気に変わってきそうです。
午後3時頃の MRTから南西の空。 モクモクした黒い雲も 都城の方角に見えますが、 頭上は青空も。 災害は起きて欲しくないので、 コレで良いのですが・・・ 複雑な気持ちで見ました。 日射しも強くて、 湿気が多くて、 不快指数が高いです。 |
今日の最高気温 (気象庁HPより) きのうの延岡に続いて 日向で5月の 観測史上最高になっています。 そして、宮崎は 4日連続で真夏日になりました。 5月に4日連続は 過去30年で初めてです。 5月に 4日も真夏日が出るのも 1997年以来です。 |
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