ノダっち

宮崎らしい冬空
11年12月9日(金) 17:31
天気の話なノダ,夜空を見上げるノダ
キ~~ンと冷えた風と
スッキリ青空。
これぞ、宮崎の冬!
という今日の宮崎市内です。
ラジオパーソナリティーの木佐貫さんからは、
日南海岸で浮島も見られたという
ご報告を頂きました。
(浮島についてはこちらに詳しく書いています)
朝は
予想したほど下がりませんでしたが、
昨日とのギャップは大きかったでしょう。
昼間の気温は、
きょうも真冬並で、
平野部でも10度を少し超えたくらい、
山沿いでは所々で
10度に届いていません。
冷たい風が強めに吹いていて、
余計に寒く感じられているでしょう。
上空1500m付近には
きのうコンピューターが予想した通りの寒気も
流れ込んで来ています。
このまま少なくとも日曜日の朝まで
県内の上空1500m付近は、
-3度前後の寒気に包まれそうです。
このため、冬型の気圧配置が続いて、
県内は平野部を中心に晴れます。
山沿いは時おり低い雲がかかりそうです。
あす朝は、寒気に加えて
放射冷却によって
熱が逃げていく効果が強まるため、
けさよりもさらに冷え込んで、
今シーズン一番になる所もあるでしょう。
昼間はきょうと同じくらいの寒さです。
あす土曜日の夜は
楽しみに待っていた皆既月食もあります。
平野部は問題なく見られるでしょう。
山沿いは雲の間からになりますが、
見える時間も十分にありそうです。
とくに熊本県に近いエリアでは
食の後半ほど隠れるかもしれません。
今回の月食はほぼ頭の真上で起きます。
と言うことで、時間は深夜です。
南を向いて立てば、
月の左側から
10日午後9時45分過ぎに
欠け始めます。(部分月食開始)
そして、
ドンドン明るい部分が狭くなって、
満月が完全に地球の陰に入って
明るく輝く部分が無くなる
(皆既食開始)のは、
午後11時5分過ぎです。
赤黒い月が
頭のほぼ真上に浮かびます。
見えにくかった暗い星も
だんだん見えてくるでしょう。
空の暗い所で観測すると
余計にそれがハッキリ分かると思います。
再び地球の影から抜けて
明るさの戻り始め(皆既終わり)は、
午後11時58分です。
ここから約1時間20分で
元の満月に戻ります。
南を向いて立てば、
左から右に明るいエリアが広がるでしょう。
部分月食の終わりは日付が変わって
11日の午前1時18分過ぎになります。
なお、部分食の前後にも
半影食と言う少しだけ月が暗くなる現象が
午後8時32分まで始まって、
午前2時32分頃に終わりますが、
マニアな方以外は注目されないでしょう。
せっかくなので、
ちょっと半影の説明をしておきます。
興味の無い方は
文字の色が薄い部分を読み飛ばして下さい。
半影とは、
文字通り半分だけの薄い影です。
ちょうどこんな文字の色のような・・・^o^;
たとえば、
二つの電灯がある部屋で、
電灯を底辺にした
三角形の頂点の位置に立ってみると、
影が2つ出来ますが、
二つの影が重なり合った足下部分は
暗さの濃い(影の濃い)部分があります。
影の濃い部分は
二つの電灯によって作られていて、
影が薄い部分は
一方の明かり
(半分の明かり)によってのみで
作られた影です。
これと同じような事が
太陽と地球の関係でも起きていて、
月が地球の本影に入った時に
ハッキリと分かる月食が起きていて、
半影に入った時も
ほんの少しだけ満月が暗くなります。
月食は、
晴れてさえいれば
街中でも見えますが、
ほとんど真上なので、
マンションのベランダなどでは
上の階のベランダが
邪魔になるかもしれません。
それに
ほとんど真上を見上げないと
いけないので、
見続けると首が痛くなると思います。
寝転んで見上げるのもいいかもしれません。
ただし!!!
かなり寒い夜になりますので、
覚悟してみて下さい!
とくに数分以上観る方は、
十分に暖かい服装が必要です。
スキーやスノボに行く時くらいの
十分な防寒をして下さい。
普通の靴下なら、
2枚重ねにするのも良いでしょう。
手袋、マフラーも必須です。
そのまま日曜日も晴れますが、
朝を中心に冷え込みが続くでしょう。
昼間は冬型が緩んでくる見込みで、
風も収まってくる予想です。
山沿いでも
寒気の雲が少なくなると思います。
青島太平洋マラソンも
ランナーの方にとっては
まずまずのコンディションでしょう。
それでもスタート時間は寒いので、
しっかりと体を温めてほぐすようにして、
怪我にはお気をつけ下さい。
ゆっくり走られるランナーの方には
寒いかなぁ??
また、ボランティア、スタッフの方は
特に朝の冷え込み対策は
しっかりとお願いします。
昼間は
日射しが暖かく感じられるかもしれません。
我らがサンズも
日南で輝いてくれるでしょう!!
(詳しくは月曜日の日記を)
日曜日以降、
徐々に冬型が緩んで、
来週の中頃には気圧の谷が通過して、
来週の終わりに
再び冬型という流れになりそうです。
一ヶ月予報も組み合わせると、
来週の終わりから冬型になって、
再来週は冬型が強まる予想です。
今年も、
五ヶ瀬ハイランドスキー場オープン寒波が
あるのかもです。
ただ、冬型は
まだ長続きしないという資料になっています。
気圧の谷の影響を受ける日もありそうです。
24日からの2週間は、
寒気の影響が弱まる予想になりました。
気温は、平年並みか平年より高い予想ですが、
気象台が発表した予報では
平年同様に晴れる日が多いとなっています。
う~~~ん。
ちょっとハッキリしません。
年末年始の天気傾向の予想は、
また来週にお預けです。
では、良い週末を!

寒雨のち冬型
11年12月8日(木) 17:08
天気の話なノダ
予想通り、
気温が上がりませんでした。
きょう午後2時現在の気温は、
鞍岡6.4、高千穂8.0、小林10.2、
延岡10.5、日向と宮崎10.9、
西都11.3、都城11.6、高鍋11.8、
油津13.0、串間13.6です。
けさ午前7時現在の気温が、
鞍岡6.7、高千穂8.4、小林10.7、
延岡10.6、日向10.0、宮崎11.6、
西都11.2、都城11.0、高鍋11.7、
油津13.1、串間13.4だったので、
各地とも、
朝と昼の気温変化は
±1度以内になっています。
気温自体も真冬並みですが、
昼間に気温が上がっていないので、
余計に寒く感じられていないでしょうか?
昼は気温が上がるものだと
インプットされている人間の体は
こういう日は昼の方が寒く感じたりもします。
昨夜から降り続く雨も、
まさに寒雨(かんう)です。
昨日もお知らせしたとおり、
南岸低気圧特有の天気と寒さになりました。
午後3時現在、
まとまった雨雲は海上に抜けつつあり、
このあとは天気が回復に向かいそうです。
と、同時に冬型の気圧配置になってきて、
上空には寒気が流れ込んで来ます。
どうやら
11月下旬に寒くなった時よりも、
もう一段階強めの寒気になりそうです。
(画像欄参照)
今夜から
一気にこの寒気が流れ込んで来て、
少なくともあさっての朝までは
あまり弱まらずに居座ります。
真冬並の寒気の強さですので、
寒さも真冬並でしょう。
とくに、
土曜日朝の冷え込みが強まる予想に
変化はありません。
あす朝も、
けさと比べると大幅に気温が下がります。
今夜は暖かくしてお休み下さい。
体調管理には
くれぐれも注意が必要な気温変化です。
あす昼間の気温は、
きょうと同じくらいで
逆に日射しがありますので、
冷たい風を防いで日射しを浴びれば
きょうよりも暖かく感じられるかもしれません。
ただ、冷たい風の当たる日影では、
寒さが強いでしょう。
土曜日の皆既月食に関しても、
昨日書いた内容から変化無しです。
日曜日には冬型は緩んできて、
寒気も徐々に抜ける予想です。
土日の天気は、
一ヶ月予報とともに
またあす詳しくお伝えしましょう。
なお、来週の火曜日は
雨マークがでてきました。
一旦雨が降ったあと、
来週後半は、
再び冬型になりそうな気配です。

今回も暦から少し遅れて
11年12月7日(水) 16:46
天気の話なノダ
きのうの予想よりも
少し早く雨雲がかかりましたm( _ _ )m
まず、朝にかけて
北部の一部を弱い雨雲が通過し、
昼過ぎに南部にも
雨雲がかかってきてます。
いずれも弱い雨雲で、
本降りになるのは
予想通り今夜遅くからでしょう。
あすの午前中に
九州の南を低気圧が通過します。
以前も書いた通り、
南岸低気圧と呼ばれるパターンです。
覚えてらっしゃいますか?
雨の影響もあって
昼間に気温が上がらず、
冷たい雨になる型です。
上空の寒気がもう数度低ければ、
山沿いの標高が高い所では
雨ではなくて雪になったかもしれません。
ということで、
あすの昼間はきょうよりさらに寒いです。
体を濡らさないようにお気をつけ下さい。
昼間でも
コートが欲しいと感じられるくらいの方も
いらっしゃるかもしれません。
きょうは二十四節気の一つ
大雪(たいせつ)です。
北国では
まとまった雪が降る頃になってきます。
九州でも霜が降りたり、
本格的な寒さが増えてきたりする頃です。
前回の小雪、立冬もそうでしたが、
今年は暦から少し遅れて
暦らしい気候になります。
今年も一日遅れで寒さが強まり、
さらに夜からあさってにかけては
上空に強い寒気も流れ込みそうです。
とくに、今回は
土曜日の朝が寒さのピークになります。
体調を崩さないようにお気をつけ下さい。
寒くなると共に、天気は回復します。
あすの夕方には各地で雨が上がり、
早ければ
あす夜遅くにも晴れてくるでしょう。
金曜日はスッキリと晴れ、
土曜日もまずまずの晴れの予想です。
皆既月食も見られる所が多いでしょう。
ただ、やはり山沿いは
寒気の影響による低い雲の影響が気になります。
そして、冬型は長続きしません。
来週の崩れの予想は
まだビミョウですが、
日曜日頃からは冬型が緩んで、
来週中頃を中心に気圧の谷か
湿った空気の影響を受けそうです。
今後の予報の変化にもご注目下さい。

3ヶ月
11年12月6日(火) 17:05
天気の話なノダ
ボンヤリした空です。
ただ、きのうお伝えしたよりは
昼間も
しっかりと日射しが出た印象でしょうか。
時おり広がった雲も薄雲中心で、
雨を降らせる雲はかかっていません。
宮崎市内は、
上着が入らないくらいの陽気です。
平野部で20度近くまで上がった所が多く、
広い範囲で
11月中旬並みの陽気になっています。
秋の暖かさです。
きょうはこの秋の間、
大人しくしてくれていた
新燃岳の話をちょこっとしましょう。
きのうの画像欄で、
火山性地震が増えて
水蒸気も多いと書いた新燃岳ですが、
きょうは水蒸気が少なくなっています。
午前中に
鹿児島地方気象台に確認したところ、
火山性地震の回数も
昨夜遅くから落ち着いてきたと言うことでした。
新燃岳で
前回、火山灰を伴う噴火が観測されたのは、
9月7日になります。
およそ3ヶ月、噴火が確認されていません。
それはそれで良いことなのですが、
不気味さを感じずにはいられないのも確かです。
国土地理院のホームページで公開されている
新燃岳周辺のGPSデーターは、
地下のマグマだまりに
地下深くから
新たなマグマの供給が続いていることを
示していると言われています。
11月に入って
GPSの2地点間の伸びが
鈍化しているように見えなくもないのですが、
短期的な変化なのか、
ただの誤差なのか、
その傾向が今後も続くのか、
はたまた一旦休憩してまた伸びるのか、
現段階では分かりません。
なお、先日、
気象台とメディアの懇談会の時に
気象台の火山担当の方に伺ってみた所、
マグマだまりに上がってきたマグマは、
上から出るだけではなくて、
地下深くに再び戻る可能性も
ゼロではないと言われていました。
ただ、現状のGPSが示すデータからは、
地下に戻るような様子は見られないようです。
今後も注意深く観ていく必要があります。
あすは、
だんだんと雲が厚みを増してきそうです。
日射しも少なくなるでしょう。
夜には東シナ海に前線が延びてきて、
あさっての朝までに低気圧も発生し、
あさっての午前中、
九州の南を通過しそうです。
あすの夜には、県内も
雨の降り出す所があるでしょう。
お帰りが遅くなる方を中心に
傘を持って出かけて方が良さそうです。
あさっては午前を中心に本格的な雨で、
午後には天気が回復に向かいます。
九州の南を低気圧が通る
南岸低気圧型での雨になりそうですので、
木曜日の昼間は気温が上がりにくく、
さらに、低気圧が東へ離れると
冬型の気圧配置に変わって
風も冷たくなってくるでしょう。
金曜日の寒気の予想は
ややトーンダウンしてきましたが、
十分に冬らしい寒さになります。
体調を崩さないようにお気をつけ下さい。
そして、
金曜日の一ヶ月予報で書いたほど
どうやら次の冬型も長続きしません。
来週の中頃に
ひと崩れの気配が見えてきました。
今後の予報の変化にも注目です。
![]() 午後3時の新燃岳 (気象庁HPより) 韓国岳カメラから 水蒸気も ちょろちょろになっていて、 火口の様子が よく見えます。 きのうの水蒸気は、 空気中の水蒸気が多いとか 気温が低いとか 気象条件によっても 多くなったのかもしれません。 |

連勝ストップ
11年12月5日(月) 17:17
天気の話なノダ,シャイニングサンズ
土曜日は
冬型になってきたものの、
天気の回復はゆっくりでした。
空の高い所の流れによって出来た
雲の帯がかかって、
なかなか東に抜けきらなかったのです。
ただ、日曜日は
朝からスッキリの青空でしたね。
平年並みの空気の冷たさでしたが、
ギャップで寒く感じられたでしょうか。
さて、この週末のサンズは、
連敗をしてしまい、
日曜日の太陽のような
輝きを放つことは出来ませんでした。
どちらも良い試合で、
勝ってもおかしくないくらい、
あと一歩だったのは間違いないです。
土曜日は
終盤にガンバッて追い上げたのに
追い上げが遅すぎた、
日曜日は、
一進一退の攻防からの競り負けでした。
特にノダが観戦した日曜日は
ゴール下での制空権を
相手チームに奪われていたのが
敗因だったのではないでしょうか。
シュートが外れた球を
自チームの球にすることを
リバウンドと言いますが、
このリバウンドで負けていました。
基本的にディフェンス側の方が
リバウンドは有利なのですが、
サンズがディフェンスしている時も
競り負けて
オフェンス側の京都にボールを奪われ
再攻撃をされる場面が目立ったのです。
相手の外国人選手が
上手かったのもあるのですが、
土曜日にこの選手をうまく抑えたのが
研究されてしまい
日曜日は通用しなかったのかもしれません。
とにかく、惜しくて、悔しかったです。
次は今週の10日(土)と11日(日)に
日南市で秋田との対戦になります。
秋田は、
去年まで強豪浜松を率いていた
中村HC(ヘッドコーチ)が今年から就任され、
現在は東地区の1位を走っています。
そして、浜松時代の中村HCの下で
アシスタントコーチをされていたのが
現在、サンズを率いている遠山HCです。
週末は師弟対決でもあります。
そんな好調秋田ですが、
去年Bjに参入したばかりの
サンズとは同期のチームです。
負けるわけにはいきません!!
それに、首位食いのサンズとして
またやってくれそうな気がします。
なかなかホームで勝てないサンズですが、
確実に強くなっていますし、
会場で観る試合の楽しさや興奮は
なかなか体験できない物です。
ぜひ、みなさま、会場に足をお運び下さい^o^
そんな週末に向けて、
木曜日まで
天気は小刻みに変わります。
あすは午前中が不安定で、
所々でサッと雨が降りますが、
雨の量も多くなく、時間も短く、
午後には夕方にかけて
回復に向かいそうです。
水曜日は午前を中心に晴れて、
午後から雲が広がり、
木曜日は本格的な雨になります。
この雨を境に
再び寒気の流れ込みが強まりそうです。
しかも、今季一番の強さで
11月末の寒さよりも強まるかもしれません。
再び真冬並の寒さとなる可能性もあります。
先週金曜日にも予告してましたが、
土曜深夜の皆既月食は十分な防寒で、
青島太平洋マラソンも
冷たい風の中での大会になりそうです。
先週金曜日の一ヶ月予報の
傾向の通りなのですが、
今後も予想が変わらないか、
いつまで寒さが続くのかにも注目しつつ、
今後ご覧下さい。
![]() 午後5時頃の新燃岳 (気象庁HP・ 韓国岳山頂に取り付けられた ライブカメラより) 朝は 水蒸気も少なかったのですが、 午後になって 水蒸気が多くなったように見えます。 きょう午後3時までの 火山性地震は80回と 多くなっています。 桜島が活溌ですが、 新燃岳の活動にも 今後の注意が必要です。 |
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