ノダっち

月と太陽
11年6月2日(木) 16:51
夜空を見上げるノダ
きょうは新月です。
月が太陽の方向にいます。
けさはこの月が
太陽とほぼ一直線になり、
部分日食がありました。
ただ、日本で見られたのは
北海道など一部のみです。
宮崎で次に見られる日食は
先日も書いた金環日食。
あと354日後です♪
時間旅行を
聞いときましょうね。
日食はまだ1年後ですが、
今月は月食があります。
6月16日です。
早起きか、
もしくわ夜更かしが必要ですが^o^;
皆既状態で西の空に沈む
ちょっと珍しい月食になります。
見逃せませんよ♪
また近づいたら詳しく書きます。
きょうの午前中は
雨雲に隠れていた太陽ですが、
午後になって
うっすらと姿を現しました。
このあと明日にかけて
崩れは小さい見込みで
時おり晴れ間が広がりそうですが、
大気の状態はまだ不安定で、
大分県内には、午後3時現在、
活発な雷雲が出来ています。
宮崎県内でも今夜にかけては
一部でにわか雨の可能性がありです。
一方、
梅雨前線が本格的にかかってくる予想は、
土曜日から一日遅れて
日曜日になってきました。
土曜日は
まずまずのお出かけ日和になりそうです。
梅雨前線が延びてくるのが
少し遅れる傾向が出ていますので、
今後も新しい予報の変化に注目して下さい。
ただ、伸びてきたあとは、
活発な状態で九州付近にかかりそうなのは、
ここ数日安定した予想資料になっていますので、
来週初めにかけて、
雨の降る方に関する情報にも
注目をお願いします。

春の雨量と5月の雨量
11年6月1日(水) 17:00
天気の話なノダ
のぺ~~~っと曇った一日でした。
昨日の予想より、
雲が厚めのまま経過しています。
雨も一部でパラっとしましたが、
大きくは崩れていません。
6月のスタートはこんな感じで、
やっぱり梅雨なんだなぁ、
と感じる空になりました。
こんな空で気分は盛り上がらないんですが、
天気の区分では、今日から夏です。
昨日までの春を簡単に振り返ると、
やはり水不足が一番のトピックスでしょうか。
天気の世界で春とされる
3月から5月までの3ヶ月間の降水量は、
高千穂 236.0ミリ (51%)
神門 410.0ミリ (63%)
延岡 353.0ミリ (57%)
西都 384.0ミリ (58%)
加久藤 487.5ミリ (78%)
都城 352.5ミリ (59%)
宮崎 347.0ミリ (55%)
油津 450.0ミリ (62%)
結局、平年の6割前後となりました。
( )内が平年比です。
宮崎と油津は、
観測史上3番目の少なさでした。
それでも、3月と4月は、
平年の1割~2割前後と言う所が多く、、
各地で記録的な少雨でしたので、
この5月で一気に回復してきたことになります。
5月の雨量は、
高千穂 185.5ミリ (101%)
神門 350.5ミリ (139%)
延岡 317.0.ミリ (131%)
西都 321.0ミリ (133%)
加久藤 285.0ミリ (121%)
都城 259.5ミリ (119%)
宮崎 293.5ミリ (123%)
油津 362.5ミリ (142%)
と、5月は
平年並みか平年より少し多めの雨でした。
今年に入って初めて平年を上回っています。
宮崎市の場合は、
春の雨量の85%とほとんどが5月に降りました。
一ヶ月予報では、
今月も雨はシッカリと降りそうです。
まだ、水位の回復していないダムもありますが、
時間の問題だと思います。
梅雨入りのころからお願いしていますが、
頭の中を、
水不足モードから
防災モードに切り替えて下さい。
今のところ、
土曜日までの雨は少ない見込みです。
日曜日からは、
梅雨前線の影響が本格的に出てきて、
来週のはじめは
前線の活動が強まる可能性もあります。
今後の情報にご注意下さい。
最後に、天候のまとめを見に行った
気象庁のHPで気になる発表を見つけましたので、
紹介しておきます。
2011年4月までの日本の大気中二酸化炭素濃度について
要旨は、以下の通りです。
・気象庁が観測している
二酸化炭素の去年の濃度が過去最高になった。
・今年の4月も過去最高になった。
・10年ごとの増加率も大きくなっている。
地球規模で
二酸化炭素を減らそうと言う会議などが開かれ、
全人類の問題として削減していこうと話し合われ、
もう何年が経つでしょうか?
それでも、
減るどころか増加率が大きくなっているのです。
どんどん増えているということです。
人間活動だけではなくて、
他の要因があったり、
全人類がやる気にならないと
難しい問題でもあります。
そして、この現実の前には
私もどうしたらいいのかと
腕組みしていしまいますが、
何かやらないことには
何も変わらないのは確かですよね。
とりあえず、
ここを読んで下さった方の
心に届くことを願って、
ここに情報を提供します。
まだまだ
出来ることがあるんじゃないか?と
家族とか友達とかで
ちょっとこの事を話してみて下さい。

鯉のぼり運動会♪
11年5月31日(火) 16:37
天気の話なノダ
昨日、そして今日と、
日曜日に出来なかった小学校の運動会が
あちこちで開かれたようです。
平日の開催で
子供の活躍を見られないお父さんお母さんや、
見てもらえない子供たちは
ホントに残念だろうなぁ、
とやはり子供を持つ親として思います。
しかし、元々5月29日は
去年までの梅雨入りの平年ですので、
出来れば
この時期は避けた方が無難でしょう。
我が子の学校は秋の開催ですが、
熱中症対策という点で
春に開催される所が増えてきたと
何かで聞いたことがありますが、
であれば、
10月中旬頃にずらしても良いかと思います。
宮崎市の最高気温の平年値は
5月下旬が24.8度、
10月中旬が24.8度と同じです。
朝晩は10月中旬の方が
冷えるようになってきます。
しかも、天気の安定という点では
絶対に10月中旬が有利です。
宮崎市の降水量は
梅雨入りする5月下旬は88.6ミリ、
10月中旬は67.6ミリとなっています。
5月は「さつき晴れ」という言葉で
晴れのイメージがあるでしょうか。
(元々さつき晴れは、旧暦五月の晴れ=梅雨の晴れ間のことですが)
確かに晴れた日は、スカッと清々しく晴れます。
ただ、
本格的な梅雨入りが6月にずれ込んで遅れても、
5月の中旬頃から
梅雨のはしりが出ることもありますし、
上空の寒気が通過して、
しばしば大気が不安定になります。
一方の10月中旬は、
希な台風や低気圧の接近がなければ、
秋雨も終わって
一般には秋晴れが増えてくる頃です。
2学期制の場合は秋休みとの関係もあり、
開催時期が難しいのかも知れませんが、
大人の都合でなければ、
その日程はうまく調整して
元々の運動の秋まっさかりにもなる、
10月中旬以降の
運動会にしてあげて欲しいと願います。
ところで、
みなさん、子供の頃の運動会は
2回ありませんでしたでしょうか??
野田が子供時代を過ごした
山口県の宇部市では、
春に小運動会がこじんまりと、
秋に大運動会が盛大に開かれていました。
春の小運動会は、
平日や土曜日に半日で開かれて、
家族の応援なども少なくて
授業の延長のようで、
それでいて4時間ぶちぬきなので
楽しかった思い出があります。
私の周りで聞くと、
宮崎でも小運動会があったようで、
鯉のぼり運動会と呼ばれていたとか。
個人的には、
なんとも心躍るネーミングです♪
絶対に「紅」ですね。うん^o^
ただ、この小運動会、
今は開かれていませんね。
局内でちょっとに聞いてみると、
29歳くらいの人までは
「鯉のぼり運動会」があったとの
証言を得ました。
しかし、26歳の子は
もう無かったようで、
この間に境界線がありそうです。
週休二日制になって、
授業時間の確保が難しくなったのが
影響しているかも知れませんね。。。
学校の現場は
ゆとりがなくなっているんでしょう。
しかし、きのうと今日は、
暑すぎず寒すぎず、
運動会には良い天気になったと思います♪
あすは、雲も多い中で
一部でにわか雨程度はあるかもですが、
このまま大きくは崩れない予想です。
金曜日以降は
梅雨前線の影響が戻ってきそうですが、
予想がちょっと不安定になっています。
新しい予報をご確認下さい!
![]() きょうの新燃岳 (鹿児島県姶良・伊佐地域振興局提供) 相変わらず、 時おり水蒸気を上げています。 きのう発表された情報では 火山性地震の やや多い状態が続いていて、 特に日曜日の夜から 増えたようです。 今のところ、 噴火には結びついていません。 マグマ中のガスが うまく抜けているのか? いずれにしても、 まだまだ活動は 終わっていないようです。 |

台風一過 ~201102号の場合~
11年5月30日(月) 17:08
天気の話なノダ
台風2号による被害、
宮崎県では幸いにも人的な大きな物は
無かったようです。
みなさまのまわりではいかがでしょうか?
2号の九州の南での進路は、
金曜日に書いた200813号と
木曜日に書いた199203号の間でした。
(199203号の進路図を載せ忘れていたので、
金曜日の日記に追加しましたので
ご確認下さい)
金曜日の日記に書いた
種子島より少し南のコースでしたので、
200813号よりは雨が少なくてすんだのです。
ここを見て下さっていた方は、
進路の予想が変わっても、
その進路に併せて、
ある程度の
雨の降り方が想像出来たのでは?
と思います。
いかがでしょうか?
今回の雨は
宮崎市青島で204.5ミリ、
日南市油津で187.0ミリ、
えびの高原で164.5ミリ、
串間市で151.0ミリ、
都城市山田町で137.0ミリ、
西都市で132.0ミリ、
都濃町で126.0ミリ、
延岡市で106.0ミリ、
高千穂町で84.5ミリなどでした。
北部平野部の雨の量は
予想よりも少なめでしたが、
南部平野部ほど雨が多くなる傾向は
同じですね。
また、新燃岳の周辺でも
100ミリを超える雨が降ったものの、
短時間での強い雨が無かったため、
大きな土石流にはならなかったと思います。
台風が最接近した29日の昼前には
雨が下火になってきましたが、
これは台風の中心が九州の南東に来た時に
最接近となったためです。
西や北からの風になると
県内の雨は弱まります。
一方、風は
台風が最も近くなった
昼前から昼過ぎにかけてが
最も強まりました。
延岡では
29日13時16分に30.3mの
最大瞬間風速を観測しています。
風の強さとは裏腹に、
最接近以降は風のイタズラで
天気が回復に向かって、
いったん青空が広がりました。
久しぶりの青空で、
野田には徹夜明けだったこともあり、
まぶしすぎたくらいです。
空気中に漂っていた粒子が洗い流されて
ホントにスッキリとした空でした。
ただ、夕方になって
また各地でパラパラと雨がしましたね。
これは、日射しが出て気温が上がって
上昇気流が起きやすくなったことに加えて、
いったん台風の北上にともなって
一緒に北上した梅雨前線に相当する部分が
南下して県内を通過したためと思われます。
この時、大きな虹を
ご覧になった方も多いかもしれません。
西の空もとっても素敵でした。
台風一過の時の夕焼けは、
いつもいつも、
ホントに印象的な空を作ります。
これがあるから、
徹夜でもがんばれる、
と言っても過言ではないくらいです。
とくに、今回は
犠牲者の情報もなかったので、
ホッとした気分で空を眺められました。
一夜明けて、
きょうもキレイな青空が広がっています。
少し薄い雲も出やすくなっていますが、
この薄雲でハロ(日暈)(こちらやこちらなど参照)を
ご覧になった方もいらっしゃったようです。
朝はヒンヤリでしたが、
昼間はカラッとした暑さで、
久しぶりに半袖で過ごして
ちょうど気持ちよく感じました。
あすも
薄雲がかかりやすい(きょうより密度が濃そう)ですが、
昼間までは日射しもたっぷりあります。
この梅雨の貴重な晴れ間を
ぜひとも有効にお使い下さい。
あさってはまた曇り空です。
にわか雨程度あるかもしれません。
木、金と晴れ間があるものの、
土曜日から梅雨前線が帰ってきそうです。
![]() きのうの虹 野田が見た場所からは 二重に見えました♪ 分かりにくいですが、 クッキリと見える虹の外側に ボンヤリと もう一本の虹が見えています。 外側の物は副虹と呼ばれ、 内側の虹と色の並びが逆です。 |

台風2号北上!!!要注意!
11年5月27日(金) 16:30
天気の話なノダ
台風2号、引き続き
猛烈な勢力を保って北上しています。
27日午後3時現在、
中心気圧は920hPaです。
きょうは雨が小康状態と
なった所が多いものの、
今夜以降は
台風によって前線が刺激されて
(暖かい空気が流れ込むため
活動が活発になり)
南から北上して県内に近づきます。
次第に再び本格的な雨になりそうです。
きのう載せた1992年の3号よりも、
少し北に振れた予報に変わってきました。
(最新の予想は気象庁HPなどでご確認ください)
つまり、
きのう北か?南か?と書いたうち
より影響が大きいコースの予想になっています。
92年の3号よりも
もっと九州南部に近くて
現在の予想に似たコースで
九州の南を通過したのが
2008年の13号です。
08年の13号は、
秋の台風ですが、
接近の前日まで
秋雨前線が停滞していたという点では、
参考になります。
また、台風本体による雨の降り方も
少し参考になるでしょう。
最接近した9月18日の中心気圧が
980~985hPaと言う点も
参考にして良さそうです。
この台風と秋雨前線による
接近前日の雨量は
あまり多くありませんでしたので、
最接近した18日に降った
24時間の雨量のみ書きます。
油津 346.0ミリ
宮崎 280.5ミリ
西都 224.0ミリ
神門 184.0ミリ
都城 155.0ミリ
延岡 149.0ミリ
西米良 82.0ミリ
えびの高原 77.0ミリ
高千穂 48.5ミリ
92年3号よりは
雨量が桁違いです。
1日に200ミリ以上の雨は、
一般的に
災害の危険性が高くなる雨の量です。
とくに一日で
400ミリ近い雨が降った油津は、
台風が接近する半日くらい前の昼過ぎに
2時間連続で
1時間雨量70ミリ以上の
非常に激しい雨を観測しています。
また、宮崎市や延岡市などでも
1時間に30ミリ以上の激しい雨も
観測しました。
この通り、雨の降り方は
少し近づくだけで違ってきます。
ただ、南部平野部ほど多く、
北部山沿いほど少なくなるのは、
昨日書いた92年の13号と同じです。
この雨の分布は、
今回の台風2号での大いに参考になります。
また、現在の予想の中心よりは
さらに県内に近い所を通っていますので、
これよりは少し割り引いても
良いかもしれません。
目安としては、
種子島・屋久島の南東を通れば、
コレより少なめで、
種子島・屋久島より北西を通れば
このくらいかそれ以上の大雨は
覚悟する必要があります。
気象台のHPには詳しい資料があります。
さらに詳しくお調べになりたい方は、
こちらをどうぞ。
また、
さらに近くを通った場合(大隅半島に上陸)は、、、
2007年の4号というのもあります。
こちらはさらに被害が大きかったようです。
気象台の資料はこちら
台風は、もちろん雨だけではありませんね。
暴風域を伴ったままの勢力で近づくため、
風も強まりそうです。
風の強さは暴風域に入るか否かで
大きく違いますので、
今の段階では言及できませんが、
強風域に入る情報が出た際には、
強風にも十分にご注意下さい。
海には近づかないようにして下さい。
出来れば、
今日の雨が小康状態の内に
雨風に対する対策を済ませて置いて
頂きたかったですが、
土曜日中もまだ風の弱い時間や
雨の弱い時間もありそうですので、
そのスキを見つけて、
台風対策をして頂ければと思います。
身の回りでは、
溝や雨樋の掃除、
飛びやすい物の固定や片付け等です。
間違っても、日曜日になって
屋根に登るようなことはしないで下さい!!
また、子供やお年寄りも
増水した側溝などに近づかないように、
今の内に確認して置いて頂くのも
大切なことかと思います。
なお、一番近くなるタイミングは
日曜日の可能性が最も高いものの、
そのタイミングが午前か午後かは
コンピューターの予想にもバラつきがあり、
まだ今の段階で判断するのは早急でしょう。
ぜひ、今後も
こまめに新しい情報をご確認下さい。
さて、最後に毎週金曜日の一ヶ月予報。
この先一ヶ月の降水量は、
平年並みか
平年より多くなる予想になりました。
台風が過ぎたあと、
来週は台風一過もあり、
晴れ間が広がりそうです。
有効に使って起きたい
晴れ間になるかも知れません。
![]() きょう午後3時の 衛星画像 (気象庁HPより) 中心には 引き続き小さく 引き締まった目があり、 猛烈な勢力を維持しています。 あす以降は衰えそうですが、 暴風域を伴ったまま 北上する見込みです。 また台風の北には 台風から連なるように 活発な雲が広がっていて、 九州のすぐ南にある部分は 台風の影響で活発化した 梅雨前線の雨雲です。 この雲が今夜以降、 県内にもかかってきそうです。 |
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