ノダっち

青空を昇るH2A
11年9月23日(金) 16:46
天気の話なノダ
スッキリ秋晴れの秋分の日、
いかがお過ごしでしょうか?
お休みの方は、連休初日、
いい行楽日和になったことと思います。
けさは、昨日よりも冷えて、
各地で10月下旬並みの気温で
今シーズン一番の肌寒さでした。
高千穂やえびの市加久藤などは
この秋初めて一桁まで下がっています。
宮崎市も
はじめて15度以下まで下がりました。
各地の最低気温は以下の通りです。
高千穂7.7、古江14.3、鞍岡7.8、延岡12.0、
日向13.2、神門8.6、西米良9.9、高鍋13.8、
加久藤9.2、西都11.8、小林12.0、宮崎13.9、
青島15.1、赤江13.7、都城12.7、油津15.5、串間13.3
昼間は過ごしやすい陽気になっています。
そんな昼過ぎ、
きのうお伝えしたとおり、
南の空に一筋の雲が昇っていきました。
きのう書いたH2Aロケットの打ち上げです。
きょう打ち上げられたのは
運用実態がつかめない衛星でもありますが、
災害時の迅速な状況把握にも
役立つことを期待したいと思います。
さて、あすもこのまま晴れそうです。
まずまずのお出かけ日和でしょう。
午前中発表の予報では
降水確率も低くなっていますが、
予報の資料には
南部平野部の沿岸部の一部で
午後に
やや不安定な様子も見えます。
念のため、お出かけ前に
あす朝発表の降水確率も確認するのが
オススメです。
20%以上あったら、
折りたたみ傘の準備を。
日曜日も
少し雲が出やすいかもしれません。
今のところ、大きな崩れはなく
まずまずの行楽日和が続きそうです。
やはりお出かけ前に降水確率の確認を。
さて、秋分の日と言うことで、
これから秋の夜長も始まります。
日が暮れるのもドンドン早くなりますので、
夕方の車や自転車の運転など、
早めのライト点灯を心がけて
安全運転を心がけましょう。
![]() 朝、通勤時に撮影。 仕事をしているのが もったいないくらい、 青空が 気持ち良すぎました。 朝は長袖を羽織って 出勤しましたが、 やはり 自転車を本気で漕いだら 暑くなって 局に着いたらすぐに脱いで やはり半袖で過ごしている 野田です。 |
![]() きょうの新燃岳 (気象庁HPより) きのうまで 火山性地震が少なかったものの、 きょうはずっと 白煙を上げています。 火山性地震は、 22日が11回、 23日が15時までで14回と それほど急激に増えていませんが、 昨日よりは少し増えてきたようです。 |
![]() 衛星画像 (気象庁HPより) 南の海上に 気になる雲のまとまりが 出来てきました。 今のところ、 北上してくる予想は 少ないようですが、 来週、 秋雨前線に影響を与えないか、 ちょっと監視が必要です。 |

秋の深まりは遅いが、冬は冬並み?
11年9月22日(木) 17:01
天気の話なノダ
気持ちいい季節ですね。
私の嫌いな季節なんですけど、
この心地よさは好きです(笑)
きのう夕方の
MRTニュースNextの中継は、
半袖だとちょっと寒く感じるくらいでした。
夕方に半袖でも寒い位で
みなさんには、
「朝夕は羽織る物があった方がいい」
と勧めたのに、
けさはやはり半袖で通勤した野田です(笑)
たぶん、今夜のニュースも
やっぱり半袖でしょう^o^
けさは広い範囲で今シーズン一番の
冷たい空気になっています。
最低気温は、
10月上旬から中旬並の所が多くなりました。
昼間も平年より少し気温が低めで
25度前後の所が多く、
秋らしい陽気になっています。
空気がさらっとしていて、
半袖でちょうど良いくらいです。
この時期、
服装に悩む方も増えてきますが、
一般的な目安は25度と言われています。
25度以上なら半袖、
25度未満なら長袖がオススメです。
野田自身もこの目安でちょうど上手くいきます。
個人差がありますので、
目安の気温を見つけて
予想気温を参考に
着る服を選ぶと良いかもしれません。
この秋らしい天気はあすも続いて、
絶好のお出かけ日和でしょう。
昼間は半袖で良いですが、
朝夕は一枚はおる物を準備して
お出かけ下さい。
なお、あすは
種子島宇宙センターで
情報収集衛星光学4号機を載せた
H-IIAロケット19号機の打ち上げが
午後1時36分から49分の間にあるようです。
この時間、県内からも
南の空に打ち上げられるロケットの
航跡が見えるかもしれません。
南の空に注目です。
土曜日と日曜日もまずまずのお出かけ日和ですが、
土曜日からは東風になって、
湿った空気が流れ込みやすくなります。
この影響で
土曜日の後半から日曜日は
低い雲の出やすい所もあるかもしれません。
また、来週は
再び秋雨前線が影響しそうな予報も見えます。
一気に秋らしくなった県内ですが、
きょう発表された3ヶ月予報では
秋の深まりは遅いだろうということです。
10月、11月ともに
平年より暖かい日が多く、
屋外では暑く感じる日もまだあるでしょう。
天気がまずまずのこの連休中に
少しずつ衣替えを進めるのもオススメですが、
まだ半分くらいは
半袖も残しておいたいいかな、と思います。
また、九州南部は、
平年同様に天気は数日の周期で変わるものの、
低気圧や前線の影響を受けやすくなって
平年より曇りや雨の日が多くなる予想です。
いつもなら11月には天気が安定して
晴れる日が多い時期になってくるのですが、
秋の深まりが遅くなる分、
これも遅れるのかもしれません。
フェニックスリーグや
キャンプも始まる時期なので、
天気の安定が遅れるのは、
ちょっと困りものでしょう。
ただ、12月には
一気に冬がやってくる気配も見えます。
冬の予報には、
明確な傾向が見えませんが、
昨今の冬の様に
冬型の気圧配置になって
寒い時期があるものの、
暖冬を思わせる暖かい時期があるのでしょう。
資料を見ると、
寒気は南下しやすいようですし、
始まりは冬らしくなるようです。
さて、私もそろそろ
上に羽織れる長袖の準備も始めなくては・・・^o^;
と、頭を冬に持って行ったことで、
ようやくそんな気が沸いてきた野田でした。
![]() 九州南部の3ヶ月予報 (気象庁HPより) 10月11月と 気温は高めの予想ですが、 平年より曇りや雨の日が多い 予想にもなっているので、 曇りや雨の日には急に寒くなったり 寒暖変化が大きい可能性もあります。 ぜひ、天気予報を参考にして 体調管理に努めて下さい。 |

一気に秋へ
11年9月21日(水) 16:44
天気の話なノダ
台風一過と言うには、
青空が少なかったでしょうか?
台風15号が残していった
湿った空気の影響です。
大陸から高気圧が張り出し、
台風という低気圧が東へ進んで
冬型の様な気圧配置になったため、
西風が東シナ海側で雲を作って
県内にも山沿いを中心に流れ込みました。
県内から遠ざかっても
嫌らしい台風15号です。
台風15号自身は、きょう午後2時頃に
静岡県の浜松市付近に上陸して、
各地に被害をもたらしながら
日本列島を北上しています。
結局、県内で
この台風15号によって降った雨の総雨量は、
美郷町神門で1127.5ミリ、 諸塚村で744.5ミリ、
高原町で720.0ミリ、えびの高原で695.0ミリ、
上椎葉で673.5ミリ、都城市山田で662.0ミリ、
小林市野尻で656.5ミリ、西米良村で650.0ミリ、
延岡市北方で647.0ミリ、小林市で633.0ミリ、
高千穂町で611.5ミリ、日之影町で598.0ミリなどと
所々で9月の月間降水量をたった一週間弱で越え、
とくに神門の雨は
8月から10月の3ヶ月分の雨量に相当する量で、
年間降水量の3分の1強の大雨になりました。
あちこちで土砂崩れも発生しましたが、
幸いにもこの災害で命を落とされた方が
県内ではいらっしゃいらなかったようなのは
一人一人の心がけがあったからでしょう。
台風シーズンはまだまだ続きます。
引き続き、南の雲で出来る渦巻きには
注目していきましょう。
こちらでは、いち早くお知らせしていますので、
ぜひチェックしておいて下さい。
なお、衛星画像には
熱低が出来そうな雰囲気も見えますが、
すぐに北上してきそうな予想はありません。
さて、台風は季節を進めます。
今回の場合は、
台風の北上に併せて
秋の空気も南下してきましたし、
台風が大陸の秋の空気を
引き込む効果も起きているかもしれません。
すでにけさは、半袖で外に出ると、
上着を羽織りたくなるくらいでした。
ただ、あす朝は
けさよりも気温が下がります。
実は平年並みに戻るだけだったりしますが、
ここのところ、
台風の影響で蒸し暑かったので、
そのギャップもあって
余計に秋が感じられるのではないでしょうか。
台風が季節を進めるように感じるのは、
このギャップも作用している気もします。
どちらにしても、
夏から一気に秋に なりますので、
体調の管理にはお気をつけ下さい。
また、
霧がかかる所もあるかもしれませんので、
早朝に車を運転される方は、
見通しの悪い所があったら、
慎重な車の運転をお願いします。
雲海も見られたりするかなぁ?
あすの昼間も
カラッとした爽やかな陽気になりそうです。
![]() きょうの大淀川は、 相変わらず濁って 流れも速くなっていましたが、 水位は 通常レベルに戻っていました。 低い雲が多かったですが、 所々に見える青空は 澄み渡っていて、 鰐塚山の稜線も クッキリと見えています。 |
![]() 階段に、 きのうの増水の形跡が 残されていました。 水が上がった部分まで 階段の色が変わっていて、 流れていた草が 引っかかっていました。 だいたい河川敷から 1.5mの高さくらいまで 水が来ていたようです。 まだまだ昨日の大淀川には 余裕が残されていました。 |
![]() 午後3時の衛星画像 (気象庁HPより) 台風15号の雲が 東日本から 北日本に広がっています。 一方、大陸からは 秋の空気を持つ 高気圧の晴れ域が 張り出してきていて、 東シナ海には うっすらと 筋状の雲も見えます。 |

雨が弱まっても油断大敵!
11年9月20日(火) 17:04
天気の話なノダ
最悪中の最悪ではありませんでしたが、
それでも、コレです。
台風15号は、
昨日の日中に自転車並みで北上しましたが、
きのうの夕方から夜にかけて、
奄美大島の東海上で
自転車を降りて、ほとんど止まりました。
その後、日付が変わってから
また自転車に乗って北東に動き出し、
きょう午後3時現在は九州の南東海上まで
進んできています。
きょうは
台風本体の活溌な雨雲がかかってきため、
昨日までよりも雨が多くなりました。
午後1時までの12時間雨量は、
美郷町神門で308.5ミリ、
都城市山田町で261.0ミリ、
高千穂町で245.5ミリ、
上椎葉で224.5ミリ、
高原町で221.0ミリとなっています。
一般的に24時間で200ミリを超えると
災害の危険度が上がると言われていますので、
この12時間の雨だけでも、
十分に災害が発生する可能性がある雨量です。
しかも、今回は下地がありました。
15日の降り始めから午後1時までの総雨量は
美郷町神門で1080.5ミリ、
高原町で704.0ミリ、
諸塚村で685.0ミリ、
都城市山田で653.0ミリ、
野尻町で638.5ミリなどと、
広い範囲で9月の月間降水量を超え、
神門は2ヶ月分以上の雨が
たった一週間弱で降っています。
各地の河川が増水し、
国道も冠水したり、
土砂崩れも起きたり・・・・
今のところ、
人的な被害の報告が出てきていないのが
せめてもの救いですが、
今夜、雨が弱まってきても
まだまだ地盤の緩んだ状態が続きます。
今夜までは最大級の警戒が必要で、
注意報や警報が発表されている間は、
油断しないようにして下さい。
また河川の下流域は、
上流で降った雨が次第に集まって
流れ込んで来ますので、
時間差で増水することがあります。
雨が弱まっても、
まだ不用意に
河川敷に近づいたりしないようにして下さい。
あすは、台風が本州に近づきそうです。
各地での被害も心配されます・・・
一方、県内からは台風が離れます。
一気に天気が回復して
台風一過の青空が広がる所もあるでしょう。
そして、空気も一気に秋になります。
台風は、
季節を進める起爆剤になることはよくあるのですが、
今回もそうなりそうです。
昼間は日射しが暑く
フェーン現象も起きて
昼間までは暑いかもしれませんが、
夜からは秋が感じられるでしょう。
あさってや金曜日の朝には、
内陸を中心に
肌寒く感じるくらいまで
気温の下がる所もありそうです。
体調管理にお気をつけ下さい。
![]() 午前10時のレーダー画像 (気象庁HPより) 都城付近で 一気に雨が増えた時間です。 この時、都城付近には 台風を取り巻く活溌な雨雲が 北東から流れ込んで、 霧島にぶつかって発達しました。 一方、北川付近には、 南東からの流れ込みが続き、 大崩山などにぶつかって 発達したようです。 |

さらなる大雨に警戒!
11年9月19日(月) 17:42
天気の話なノダ
「最悪」に1番も3番もあるのか?
という疑問は大いにあるのですが、
金曜日の画像欄に書いた
台風15号が東シナ海を北上するような状況には
ならない可能性が高くなったため、
どうやら、
最悪中の最悪な状況では無さそうです。
金曜日の時点で示唆していたとおり、
週末の間に沖縄の東で一回転して
あすにかけては
奄美大島の東で北東に向きを変えて
徐々にスピードを上げる予想になりました。
北東に進めば最悪と以前に書きましたが、
その中でも、
少しマシなコースが予想されています。
また、このまま進めば、
強風域には入るものの、
よほどコースがぶれない限り
暴風域に入る可能性は低いでしょう。
ただ、それでも、
大雨による災害には
警戒が必要です!
きのうは台風が南下したことと、
関東の南を北上した台風16号の外側の
乾燥した空気が流れ込んだため
晴れ間が広がったり、
雨も小康状態になりましたが、
きょうは再び活溌な雨雲が
流れ込みやすくなっています。
土曜日には、
金曜日の画像欄にも書いていた
熱低崩れの雲が流れ込んだと思われ、
かなりの雨量となったこともあり、
すでに15日の降り始めから
きょう午後3時までの総雨量は、
美郷町神門で649.0ミリ、
諸塚村で552.0ミリ、
延岡市北方で446.0ミリ、
国富町で424.5ミリ、
高原町で411.5ミリに達していて、
地盤が緩んでいる所があったり、
増水している川もあるようです。
あす(20日)にかけては、
台風がまだ九州の南にあるので
県内には東風が続いて
どんどん雨雲が流れ込んで発達しやすい
状況が続くため、
19日夜から20日にかけては
まだまだ雨の量が増えてきます。
土砂災害や河川の氾濫に警戒し、
防災・減災の意識を高めて、
崖などにおかしな様子が見られたら、
早めの避難を心がけて下さい。
自治体からの
避難に関する情報にも気をつけましょう。
ただ、その際は
決して一人では行動しないように、
一人の方はぜひ誘い合って、
助け合いをお願いします。
また、1時間には局地的に50ミリ以上の
非常に激しい雨が降る恐れもあり、
道都が急に川の様になる可能性もあります。
道路の鹹水などの他、
この様な活溌な雨雲の下では、
竜巻やダウンバーストなど、
激しい突風が吹くこともありますので、
外にいて、真っ黒な雲が近づいてきたりしたら
頑丈な建物などに避難するようにしましょう。
とくに、過去の竜巻の傾向としては、
台風の中心が奄美近海にある時に
発生しているケースが多いようです。
車の運転なども
轍や水たまりでハンドルを取られないように、
また突風にあおられないように
慎重に行いましょう。
順調に台風が進めば、
21日は次第に天気が回復に向かいそうです。
大きな災害が起こらないことを祈りつつ、
災害が起きた時でも、
一人一人の心がけによる行動があれば、
被害を小さくすることが出来ます。
また、予想される進路の北よりを進むと、
さらに影響が大きくなる恐れも
まだ残っていますので、
今後もこまめな最新情報の確認をして、
あと2日、
ガンバッてやりすごしましょう!
![]() 正午の衛星赤外画像 (気象庁HPより) 赤で囲った九州南東の 活溌な雲のかたまりが、 県内に流れ込む恐れがあります。 これは 非常に危険な雲です。 台風本体は ピンクの矢印の向きを中心に 動く予想となっています。 |
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