ノダっち
鞍岡、真冬日へ
10年12月16日(木) 17:32
天気の話なノダ
寒い!!
きょうの天気に関して、
他の言葉は必要ないでしょうか。
上空の空気の流れで出来た雲の帯がかかっていて、
日射しが少なかったため、
空気の冷たさをもろに感じますし、
昼間も空気が暖められずに
気温が上がりませんでした。
午後3時までの最高気温は、
五ヶ瀬町 鞍岡で-0.1度となっていて、
昼間もずっと氷点下の気温で経過しています。
午後4時以降に気温が上がる可能性は低いため、
このまま
一日中氷点下の真冬日に
なるのではないでしょうか。
鞍岡では、
毎年のように真冬日になっていますので、
真冬日自体は珍しくないのですが、
12月に真冬日になるのは
2005年以来、5年ぶりです。
その他の各地も、
最高気温は、
平野部でも6度から7度前後の所が多く、
山沿いは5度前後、高千穂は1.9度でした。
もちろん、この冬一番低い最高気温です。
一冬でも数度あるかないかというレベル、
トップクラスの寒さが
12月の中旬から来てしまいました。
さて、この昼間に空覆っていた雲の帯は、
ゆっくりと南下していて、
今夜には晴れてきます。
熱を逃がさない
鍋の蓋の役割をする雲が無くなると言うことで、
今夜は放射冷却も強まってきそうです。
上空には寒気が残っている状態ですので、
今夜からあす朝にかけての冷え込みは
かなり厳しい物になると思います。
深夜0時には、平野部でも
北部を中心に0度以下まで下がる所もありそうです。
十分に暖かくしてお休み下さい。
北部平野部と北部山沿いには
低温注意報が出されています。
低温注意報は
山沿いでー8度以下、
平野部でー5度以下になる
恐れがあるときに発表されます。
高千穂-7度、延岡-1度の予想最低気温ですが、
これ以外の地点
(たとえば、平野部に分類される延岡市でも北方など内陸部)で、
局地的にこのレベルの冷え込みになるかもしれません。
水道管凍結などにご注意ください。
あすの昼間は、日射しが戻って
きょうより気温が上がるものの、
引き続き、平年よりは低い気温で経過しそうです。
オリオンを切り裂く流れ星を捕まえました♪
10年12月15日(水) 17:18
天気の話なノダ,夜空を見上げるノダ
昨夜から冷えてきましたが、
ふたご座流星群はご覧になれましたか?
ふたご座流星群は、毎年大外れがありません。
ノダは、
宮崎市の明るい夜空の自宅ベランダからの狭い視界でも、
1時間に10個近いペースで観ました。
しかも、写真を撮影していたため、
空から目を離しながらの観測でこれだけ見えたので、
もっと条件のいい所なら、
1時間に20個くらいのペースでは観れたのではないでしょうか。
というわけで、今回は写真撮影に力を入れてたわけです。
若干、試行錯誤しましたが、
50枚くらい撮った写真のうち、
数枚に暗い流れ星が写っていて、
一枚だけ、期待以上の流れ星の写真になりました。
それが一番上の写真です。
題して「オリオンを切り裂く流れ星」^o^/
今回は、一眼レフデジカメの
明るく視野の広いレンズを使って撮影しましたが、
月のない条件なら、コンパクトデジカメでも
同じように設定をすれば撮ることが出来ると思います。
ただし、寒さ対策と執念が必要です^o^;
いつ流れるか分からない流れ星を撮るには、
三脚などにカメラを固定して、
露出を長くして、
狙っている画角の中に、露出中にうまいこと
流れ星が流れてくれるのを祈る(^人^)しかありません。
そこで、ノダは15秒から30秒の間で
ひたすらシャッターを切りまくって、
最後の3枚の内の一つに
巨人オリオンを切り裂く双子のつぶてが写っていました。
(オリオンは、ギリシャ神話で暴れん坊の巨人とされています)
写っていました・・・というのは、
この写真の流れ星を実際には観てないんです。
2時に近くなってくると、
さすがに眠さに勝てず、
シャッターボタンを押してしばらくすると、
シャッターが降りるより先に、
勝手にまぶたが降りてしまう始末で^o^;
そして、しばらくして、
シャッターが「カシャっ」と言って締まる音で
目を覚ますの繰り返し。
なんだか、遭難のコントで、「寝るな~」ってやつ、
あれが思い浮かんだノダでした^o^;
さすがにそろそろ引き上げた方がいいな、と思って、
最後の5枚と決めてシャッターを押したうちの一枚に、
見事に写ってくれてたのです♪
まさに執念の勝ち!ヘ(>ロ<)ノ ワーイ
いや、運かな?^o^;
外で撮影に要した時間は、2時間くらいでしょうか。
でも、思ったほど寒くはありませんでした。
ニット帽に、手袋に、ネックウォーマーに、
靴下もズボンも二枚重ねで、
ベンチコートに、フリースに、タートルのセーターという、
完全防備での観測でしたが、、、
実際に朝の冷え込みは予想したほどでは無かったですが、
昨日とのギャップでだいぶ寒く感じられたでしょうか?
そして、昼間に気温が上がっていません。
雲が多くて、日射しが少なく、
気温の冷たさをそのままに感じます。
昼間はこの冬一番の寒さの所も多くなりました。
午後3時現在の気温は、
各地とも一桁で、鞍岡は0.3度しかありません。
さて、問題の木曜日は明日です。
この雲がこのままあすにかけて
厚みを増してくる見込みです。
ただ、きょうの資料でも、あすの降水有無は微妙です。
山沿いには寒気による雲もかかりそうですし、
午前中は熊本との県境を中心に
雪の降る所があると思います。
大雪と言うほどではなさそうですが、
あす午前中にかけて峠越えをされる方は
念のためのチェーンの携行をお願いします。
平野部でも、一部でパラッとするかもしれません。
上空の寒気や朝の予想気温をみると、
雨ではなく雪が舞う可能性もあります。
平野部で雪を観たい方は、
早起きすれば、もしかすると・・・
ただ、風向き的には平野部で降りにくいんです・・・
う~~ん、微妙です。歯切れ悪くてスミマセンm( _ _ )m
鰐塚山の冠雪があるかどうかにも注目です。
上空の寒気は
あすの夜がピークになる予想になっていて、
県内も上空1500m付近で-3度以下の寒気に包まれます。
あすも厳しい寒さで、
とくに朝はけさより冷え込みが強まりそうです。
昼間もやはり気温は一桁の所が多く、
そのまま夜は冷え込みます。
体調を崩さないように
くれぐれもお気をつけ下さい。
この時間は、 月明かりが合ったため 感度を上げて長時間露出をすると 真っ白になってしまったため、 ISO400で撮影しています。 このため、 流れ星も非常に薄っすらと 写ってしまいましたが、 冬の大三角の ど真ん中に流れています。 撮影日時 12月14日 午後11時36分頃 感度 ISO400 露出 29秒 絞り f5.6 |
ふたご座流星群
10年12月14日(火) 17:10
夜空を見上げるノダ
風が冷たくなってきました。
朝の暖かさに騙されませんでしたか?
宮崎市内は、
南の海上にある上空の風の流れで出来た
薄い雲がかかった影響で
昼過ぎにかけて日差しが弱まっていましたが、
午後4時には再びスッキリと晴れてきました。
この雲は
夜には南下する見込みなので、
今夜は各地で星空がキレイに広がりそうです。
はい、毎年恒例のふたご座流星群の夜になりました。
去年の野田は、この日記に
1時間で15個ほど見えたと書いています。
ふたご座流星群は
毎年の安定した数の流れ星が魅力の流星群ですが、
今年は月明かりが少し邪魔をしそうです。
流れ星を見る時のポイントは、
星座や方角にこだわらず、広く夜空を見渡すことで、
長時間夜空を見続けるには、
寝転んで見るのが楽ですが、
今年は、ピークが午後8時頃と予想されていて、
その時間は半分より少し太った明るい月があるため
月が出ている間は、
月と反対の暗い空を探す方が良いと思います。
ただ、ピークが観測をしやすい時間というのは利点です。
このピーク時間帯を狙って観る場合は、
月を背にするようにして立つか、
寝転んで見る場合は、
月が目に入らないようにしてご覧になるといいでしょう。
または、ピーク時間は外れて
眠たい深夜になるものの、
月が沈む午前1時以降を狙うのもオススメです。
月明かりがない方が
より暗い流れ星まで見えやすくなりますし、
広い空を見渡して探すことが出来るので、
見える数が増えるかもしれません。
どちらも一長一短です。
いずれの場合でも、
厳重な寒さ対策は必要になります。
20時頃の気温は10度前後まで下がっている所が多く、
午前1時頃には各地とも一桁の気温で
山沿いは7度以下まで下がりそうです。
とくに、午前1時以降を狙う場合は、
たとえベランダからの観望でも厳重に防寒をして外に出て下さい。
外に出た一時的にはそれほど寒さを感じなくても、
流星観測は最低でも20分は
じっとして動かずに夜空を見続けた方が良いため、
どんどん冷えてくるんです。
首元を暖めるマフラーやネックウォーマーははもちろん、
ニット帽で耳を隠したり、靴下を二重にしたり、
手袋を厚手の物にしたり、コートを2枚重ねたり、
それくらい徹底して防寒しても損はないと思います。
とくに、今夜は上空に強い寒気が流れ込んで、
冷え込みが強まってくる夜になりそうです。
あす朝の気温は、
けさと比べると10度以上も大幅に低くなる予想で、
あす日中の気温も真冬並になりそうです。
急な寒さが来る時は
体調を崩しやすくなります。
十分に体調管理にお気をつけ下さい!
なお、きのう注目と書いた木曜日の予報ですが、
平野部の雨マークはなくなりました。
ただ、山沿いには雪が予想されています。
引き続き、あす発表の予報にもご注目下さい。
☆流れ星の観察方法は、
去年のふたご座流星群や今年のしし座流星群、
空に輝くよキラリ♪
や
流星の絆☆彡
にも書いていますので、参考にしてください。
今週の注目は木曜日
10年12月13日(月) 17:19
天気の話なノダ
きのうの青島太平洋マラソンは
無事に、盛大に行われたようで、
天気の大きな邪魔もなく、ホッとしております。
完走されたみなさま、オメデトウございました!
野田も、再来年には参加したいと思っています。
今年も次女の幼稚園の発表会と同じ日だっため
青太の参加を断念し、
そのまま午後からシャイニングサンズの応援に燃えました。
土曜日に負けていたので、
何としても連敗は阻止する!と、応援にも力が入り、
チームも第1Qから終始リードの展開で、
よっしゃ、かったやろう?
と思った気のゆるみが良くなかったか、
ところが第4Qで追いつかれてしまい、そのままタイムアップ。
生観戦3度目にして、2度目のハラハラ延長戦でした。
しかし、延長戦は、
開始からサンズが連続してポイントを入れて、
一気に優位になって、そのまま勝利!
生観戦、負け無しの3連勝達成です^O^/
天気予報の人、として、
選手も覚えてくれている方がいらして、
嬉しい限りでございます♪
次は、18、19日に都城です!
お時間のある方は、ぜひ!!!
きっと病みつきになります♪
週明けの今日は、
昨夜から降り出した雨が強弱を繰り返して続いています。
朝からお伝えした予想気温は20度前後と高めでしたが、
実際にそこまで上がったのは、日南と串間だけでした。
実は、雨の日の気温の予想って
コンピューターがなかなか不得意とする分野です。
そこで、OAでは
「雨の影響で気温ほど暖かくはない。」
と言うのが精一杯でしたが、
伝わってるものでしょうか??
それでも、この時期の雨にしては、
暖かい方だったとは言えます。
あすには天気が回復して来ますが、
冬型の気圧配置になりますので、
寒気が流れ込んできて、
風が冷たくなりそうです。
あすの夜から冷え込んで来て
あさってはまた真冬の寒さになってきます。
そして、今回は
この寒気が流れ込んだ状態で、
木曜日に九州の南に前線が伸びてきそうです。
県内の上空1500m付近には-3度以下の寒気が入りますので、
この寒気の中で降水があれば
標高の高い所では雪になる可能性が高くなります。
ここ3シーズン連続で観測されていない
鰐塚山の冠雪があるかどうかにも、注目です。
冬の南岸低気圧で降る雨が
平野部でも雪になる目安は、
上空1500m付近の寒気-3度ですので、
もしかすると、
平野部でも雨ではなくて雪になるかもしれません。
ただし、このタイプの前線によって
県内の平野部で雨が降りやすいのは東風になる時です。
木曜日の日本付近は冬型なので、
県内の風向きも
西から北向きの予想になっています。
この風向きでは、
そもそも、
県内の平野部でホントに降水があるのか?
が怪しい予報です。
そんなわけで、
色々な意味で、
木曜日の予報にはこれから注目です!
日曜日は走らなかった野田ですが、 土曜日に 曇り空の大淀川の河川敷を ハーフマラソンの 1/10ほど走りました♪ 長女が持久走大会の 練習をしたいというので^O^ 久しぶりだったので、 リハビリには 小学1年生のペースが ちょうど良かったです^O^; しかし、 娘の成長も実感した 元気に走る背中でした。 |
週間予報 木曜日の雨マークに注目です。 予報通りに降水があれば、 山沿いの標高の高い所では 雨ではなく雪になると思います。 しかし、 気象台が発表されている 木曜日の信頼度は 最も低い「C」です。 予報が変わる可能性も 十分にあります。 |
初霜・初氷
10年12月10日(金) 17:04
天気の話なノダ
今年の漢字は「暑」だそうです。
確かに全国的には夏に暑いニュースが多かったですね。
県内の夏の暑さについては、
ココとココでまとめています。
しかし、もう夏の暑さが思い出せないくらいに、
今朝は冷え込みました。
ほとんどの所で今シーズン一番の冷え込みを観測しています。
高千穂と美郷町神門で-4.4度まで下がって
今シーズンの県内最低気温となりました。
山沿いを中心に平野部でも
串間や西都などが氷点下の最低気温になっています。
また、宮崎も0.4度と、
あと少しで、
一気に初の冬日になる所まで気温が下がりました。
この冷え込みで、無事に(?)、
初霜と初氷が観測されています。
初霜は、昨夜遅くに
平年より17日遅く、去年より2日遅く観測され、
初氷は、きょうの明け方に
平年より11日遅く、去年より3日遅い発表となりました。
前にも書いた通り(ココ)、この平年値は今年が最後なので、
来年以降は12月になっても、
平年比が小さくなるかもしれません。
さて、あす朝にかけては、
一気に冷え込みが弱まります。
あす朝、九州付近を前線が通過する見込みで、
上空の寒気と放射冷却の両方が弱まるためです。
南よりの風が吹く早朝は
風が暖かく感じられる位かもしれません。
この前線の通過で、土曜日は
昼過ぎにかけて各地で不安定な天気になりますので、
昼間のお出かけは雨具があった方が安心です。
また、午後は
またまたまた黄砂が飛んでくるかもしれません。
(最新の気象庁の予測のご確認を→ココ)
天気が回復して洗濯物を外に干す時は、
景色の霞具合をみて判断して下さい。
霞が酷い場合は、室内干しが無難でしょう。
夜は晴れてきますが、
前線の北側になるため、
今度は再び風が冷たくなりそうです。
青島太平洋マラソンがある日曜日は、
天気の大きな崩れは無く
おおむね平年並みの気温を予想しています。
黄砂も薄くなる見込みで、大きな影響な無さそうです。
午前9時のスタート時間にかけては
12月の朝らしい寒さになるでしょう。
昼間はそこそこ快適に走れる気温だと思います。
酷い乾燥も、とくに強い風も無さそうなので、
走りやすいかもしれません。
ただし、雲が多めで日射しが弱まりがちになりそうなので、
沿道で応援をされる方は、
十分に暖かい服装をしてお出かけ下さい。
週明けには、低気圧や前線の影響で
広い範囲で天気が崩れます。
その後、来週の中頃からは、
今回と同じくらいの寒気の流れ込みがありそうですので、
再びグッと寒くなりそうです。
(ただし、寒気の予想にブレがあるため、
今後の新しい予報の確認もお願いします。)
今日発表された一ヶ月予報によりますと、
これまで発表されてきた長期予報の傾向通り、
年明けにかけて、
冬型の気圧配置になりやすくて
寒い日が多くなりそうです。
年末年始の移動に影響を与える可能性がある大寒波がないか、
ちょっと心配して今後の予想を見ていきたいと思います。
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