ノダっち

煙霧を洗い流したかな?
11年2月8日(火) 16:54
天気の話なノダ
昼を過ぎて県内にも雨雲がかかって
所々で雨が降りました。
お伝えしていたとおりではあったのですが、
ちょっと予想していたよりも
南から近づいてきた雨雲がしっかりとしていて、
しかも北よりのなったので
広い範囲で雨が降っています。
とくに強い雨は降っていませんが、
気象台からは、
また念を入れた情報(ここ)が出ました。
降灰の多い地域の方はご確認下さい。
午後3時半現在、県の雨量計によると、
都城市の御池で2ミリ、
高原町の蒲牟田(皇子原)で1ミリの
雨となっています。
一方で、
農作物にとって恵みの雨、
といえるほどの
雨量にもなっていません。
この雨がもたらしたのは・・・
空気中に漂って煙霧を引き起こしていた
微粒子をくっつけて
地面に落としてくれた可能性があります。
てことで、確認してみました。
画像欄をご覧下さいませ。
分かりにくいですが、
クリアファイルには
うす~~~い雨染みが出来ました。
この後で、ティッシュで拭き取ると
少しだけ黒い粉も付きました。
みなさんの車なども
汚れませんでしたでしょうか?
もし、汚れていたら、
空気自体は
少しキレイになったかもしれません。
あすは、一旦天気が回復します。
中国大陸の飛来物は気になるのですが、
朝の空を楽しみに見てみたいです。
天気は、春らしく短い周期で変わって
あさってには再び下り坂に向かいます。
あさっての下り坂から
金曜日にかけての雨(おそらく午前中まで)は、
先週の金曜日や今日とは比べものにならない、
本格的な雨になりそうなので、
降灰の多い地域への影響が心配です。
少ない雨でも、
土石流や泥流になる恐れが有るという
情報も出ていますので、かなり気になります。
しかも、雨のメインが
今の資料のままだと暗い時間に降るのも
心配です。
高原町や都城市の
川に近づかないようにする必要も
出てくるかもしれません。
今後の情報にご注意下さい。
なお、この雨の後、
今度はどっと寒気が流れ込んで来ます。
また寒さが戻る見込みです。
体調管理にも注意が必要です。

極端な少雨状況なのですが・・・
11年2月4日(金) 18:19
天気の話なノダ
梅は、まだかなぁ?
と思っていたら、
きょう、ラジオレポーターの
スク-ピーさん(ゆっこねぇ&チッキ-)が
好隣梅(こうりんばい:宮崎市青島自然休養村)から
レポートしていました。
う~ん、なんていいタイミング。
携帯で撮った写真をもらったので、
載せておきましょう。
はい、立春です♪
そういえば、民間気象会社さんから
桜の開花予想が続々と出されていますねぇ。
いろいろ大人の事情もあるので、
気になる方は検索してみて下さい^o^;
いつもの年通り、
3月の終わりから4月の上旬くらいが
お花見の時期になってきそうです。
その頃には、
山が鎮まって静まって、
落ち着いてお花見したいなぁ、と
心から思います。
きょうは午後4時現在、
爆発的な噴火は気象庁から発表されてきません。
ただ、時おり
モクモクと灰色の噴煙を噴き上げていて、
午前9時42分の噴火では
3000mまで噴煙が上がりました。
この噴煙は北西に流れて、
宮崎市よりは北の方に煙が流れたと思われますが、
朝から駐めていたノダチャリのサドルにも
パラパラと灰が残っていたので、
どうやら宮崎市内でも
うっすらと降灰があったようです。
週末は、高気圧に覆われてきます。
昼間はポカポカ陽気です。
こんな時で、大変な方も
一杯いらっしゃるなかで恐縮ではあるのですが、
野田は、こんな時でも、
宮崎に来てキャンプをしてくれている
大好きな人たちを応援してこようと思います。
上空の風の予想は
今夜は南西→北東方向ですが、
あす朝西よりに変わって、
あす日中は北西→南東、
あるいは北から南よりの風になりそうです。
日曜日は
また南西→北東方向
あるいは、西→東方向になってきますが、
この間に細かく変わる可能性もあります。
新しい降灰予報などをご確認ください。
なお、風向きによって
噴煙が流れる大まかな向きと地域は、
南西風(南西→北東)で、
小林・高原から西都児湯を中心とした地域で、
日向・延岡などでも可能性があり、
西風(西→東)では
高原から宮崎市を中心とした地域、
北西風(北西→南東)では
都城市から日南・串間を中心とした地域に
なってきます。
もちろん、本来はこの間に
西南西の風といったファジーな風向きもあるため、
一概に西風と予報があっても、
ブレの幅もあることをご了承の上、
参考にして下さい。
また、新たな降灰や噴石と共に、
今後、懸念されるのは
高原町や都城市など
特に灰が多く積もっている
地域(山中など)での
泥流や土石流の発生です。
今夜の予想雨量は多い所で20ミリと
気象台から発表されました(ココ)
土石流や泥流が発生する可能性もある、
と書いてあるのですが、
情報の中に、
「恐れ」という言葉、
そして「注意」という
語句が使われていないため
状況が状況なだけに
念には念を入れての情報発表かと思われます。
念には念を入れて、
川に近づかないなどしておいて下さい。
また、濡れた火山灰は滑りやすくなるようです。
足下にもお気をつけ下さい。
今回、雨の量が多くなくても、
これからは、いずれ雨量の多くなる時期が来ます。
今日発表された一ヶ月予報でも、
降水量は平年並みか平年より多い予想で、
天気が周期的に変わりそうです。
今後、いずれにしても
かなり気をつけないといけなくなると思います。
一方で、
今年に入っての雨は極端に少なくなっていて、
農作物に向かっては
雨が降って欲しい所も多いのですが・・・
困りました。

明日から春だが、梅はまだか?
11年2月3日(木) 17:42
天気の話なノダ
新燃岳は
相変わらず活発に噴煙を上げています。
宮崎市内でも降灰があって、
市内の中でも特に市街地の西側から北側で
降灰の量が多かったようです。
少しの風向きの違い、
たった数キロの差でも
だいぶ降る量が変わってきています。
火山灰は
上空の西から東に吹く風に乗って
宮崎市方面に飛んできましたが、
午後から地上付近は
沿岸部で海風(東からの風でやや南よりから)が吹いたため、
上空から落ちてきた灰は
この海風で流されたのが多いかもしれません。
灰の降り方については、
もっと細かくお伝え出来るように
頑張りたいと思います!
さて、暦の冬と春の季節を分ける節分。
朝は放射冷却で冷えたものの、
ぽかぽか陽気になりました。
所々で14度から15度前後まで上がって
3月上旬並みになっています。
と、気温は、春を迎えた所も出てきたのですが、
宮崎市、
今年はまだ梅の開花が発表されていません。
梅の開花が2月3日以降になるのは、
1984年の2月14日以来、
27年ぶりことです。
そう言えば、
この前もこの27年ぶりって書きましたね。
そう1984年も寒い1月だった年です。
ということは、この梅の開花の遅さは
1月の寒さが影響しているのでしょう。
こんな時だから、
明るい春の話題をお伝えしたいなぁと、
梅の開花発表を待っている野田でした。
あすの立春は天気が下り坂です。
夕方以降、
南部を中心に所々で雨の可能性もあります。
今回の雨は、降灰の多かった地域に
泥流などを発生させるほどの
まとまった雨ではない見込みです。
ただ、今後は、
ひと雨で降る雨の量も
徐々に増えてくる時期になってきます。
とくに降灰の多い地域では
注意報・警報の発表状況などに
敏感になる必要も出てきそうです。
なお、あすの上空は
南西から北東に吹く風の予想になっています。
小林・高原付近から西都・児湯地域、
さらに県北でも降灰があるかもしれません。

噴煙が流れる方向を知る方法
11年2月2日(水) 17:37
天気の話なノダ
空振が揺らす窓のガタガタで目が覚めました。
宮崎市でもこんなんだから、
新燃岳の近くの方はもっと大きな空振と不安を
感じられていることでしょう。
早く落ち着いて暮らせる日々になって欲しい、
ホントに心からそう思います。
午後4時前にも8回目の
爆発的噴火が発生しました。
爆発的噴火の間隔が
昨夜から6~5時間前後の周期で、
少しずつ短くなっているようでもあります・・・
これに何の意味があるのかは、
私には分かりません。
たまたまの可能性もあります。
なお、爆発的噴火が発生した後は、
しばらく後に(こちら)で降灰予報も
気象庁から発表中です。
また、気象庁による火山観測報(こちら)を見ると、
発表文の中に流向と言うのがあって、
噴煙がどちらに流れたかもわかります。
15時53分に発生した爆発的噴火の観測報を
読み方の参考に画像欄に載せておきました。
降灰予報の発表には時間がかかるみたいなので、
まずはこの観測報を見るのがオススメです。
ただし、地図で自分の地域が新燃岳から
どの方角にあるかを把握しておく必要があります。
とくに、
噴火から降灰まで時間があまりない
新燃岳近くの方は、
自分の目で確かめる方が早いかもしれませんし、
降灰予報を待たずに、
この観測報で噴煙が流れた方向の情報を得る方が
良いでしょう。
逆に、少し離れた地域の場合は、
噴煙が高く上がったりすると
最初の流れ出した方角とは
別の方向に曲がることもありますので、
それらは降灰予報を確認してください。
また、上空の風を観測している
気象庁のウィンドプロファイラ(こちら)で
上空の風向きを知っておくことも出来ます。
もちろん、MRTのテレビやラジオでは、
随時上空の風の予想もお伝えしていますので、
そちらもぜひ利用して下さい。
翌日の準備などにも役立つと思います。
さて、きょうは延岡市で
最高気温が15.2度まで上がりましたが、
あすは、宮崎市でも
ひっさしぶりに
15度まで上がるかもしれません。
あすは暦で冬が終わる節分。
節分と言えば、鬼は外!
山の中で暴れてる鬼にも
出て行って欲しいものです!

長いトンネルの記録
11年2月1日(火) 17:37
天気の話なノダ
窓がガタガタw(°o°)w
空振だ!
と思ってベランダに出て見ると、
新燃岳から吹き上がる噴煙が見えました。
最大の空振を伴った爆発的噴火で、
鹿児島県の霧島町では
あちこちで窓ガラスが割れたり、
3キロを超えて大きな噴石が飛んだりと、
この爆発のパワーはすごかったようです。
昨夜もライブカメラを見ていると、
いったん暗くなった後、
午後10時過ぎくらいからは
また明るい火映が見えていました。
ただ、けさはライブカメラを見ると、
ほとんど噴煙が無くて、
新燃岳から上がる朝日がキレイなくらいで、
あら、けさは落ち着いてるのかな?
と思っていた矢先の爆発です。
この状況、煙とかが出ていない時の方が
逆になんだか不気味だったりもしますね。
午後にかけても噴火は続いて、
15時半過ぎには噴煙が3000mまで上がりました。
まだまだ、警戒が必要なようです。
警戒範囲も広がっています。
間違っても、不用意に
規制範囲に近寄らないようにしましょう。
ただ、幸いにも、
きょうは爆発噴火が起きたにもかかわらず、
心配されたキャンプ地への
降灰も少なかったようです。
さて、きのう終わりが見えたと書いた
話をまとめておきます。
1月の寒さの記録です。
月平均気温は、
観測史上最低になったのが
古江、日向、高千穂、
鞍岡、加久藤、小林、串間。
観測史上2番目の低さが、
神門、西米良、西都、青島。
高鍋が3位、延岡と油津で4位でした。
都城は5番目の低さですが、
2.9度と1977年以来34年ぶりに
3度を下回っています。
また、宮崎も1984年以来、
27年ぶりに5度未満になりました。
その他、1月は、
各地で記録的な雨の少なさとなっています。
けさも、冷え込みましたね。
広い範囲で氷点下まで下がって、
神門の最低気温は-9.3度でした。
ただ、昼間は
だいぶ日射しが暖かく感じられたのではないでしょうか?
風も穏やかで
11度から12度前後まで上がった所が多くなっています。
寒さは、長い長い長いトンネルを抜けました。
逆に来週にかけては、
暖かいくらいの日が一気に増えてきそうです。
なんとも、極端な天気が続きます。
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