ノダっち
台風11号発生・・・
11年8月24日(水) 16:43
天気の話なノダ
洗濯物は
無事にたっぷり終わりましたでしょうか?
我が家の洗濯物は昼過ぎには
キレイに乾いていました♪
薄い雲がかかりやすくなりましたが、
日射しのパワーは十分だったようです。
午後3時現在、
きょうの昼間はにわか雨の雲も発生していません。
ただ、四国沖から日向灘にかけては
既に県内を目指して進んでいる
雨雲の列が見えています。
今夜以降はもう下り坂に向かいそうです。
早い所は夕方にもかかってくるのかも。
あすは、断続的に
東から流れ込む雨雲がかかってきます。
雨雲と雨雲の間には
しっかりと止み間もあって、
所により晴れ間が出る可能性もありますが、
外出時には
傘が手放せない天気になるでしょう。
とくに、午前中は
止み間も短いかもしれません。
あさってははじめ雨が残った後、
土日はやや天気が回復しそうです。
昨日までと
少し資料に変化が出てきました。
太平洋高気圧が強まって
高気圧の中心が近づきそうなので、
地上付近で
東からの湿った空気が流れ込んでも
雨雲の発達が抑えられそうなのです。
局地的な通り雨はあって
安定した天気とまでは行かないでしょうが、
まずまずの夏休み最後の週末かもしれません。
ただし、台風の進路や発達具合とも
関係していると思われます。
あす以降の新しい予報にも注目です。
台風は、きのう気象庁の予報通り、
昨夜、台風11号が発生しました。
一方、グアム付近の熱帯低気圧も
あす朝の予想天気図では台風になっていて、
12号が今夜からあす朝の間に
発生する見込みです。
この11号と12号がそれぞれどう動くのか?
はっきり言って、
まだ全く分かりません。
資料によって進み方が全然違っていて、
資料が新しくなる度にも
変わってきているような状況です。
これは気象庁の予報にも現れていて、
予報円が全て重なり合っています。
前にも書いた通り、
「分かりません」という予報です。
今後の新しい情報の確認をお願いします。
実際に台風が動き出してみると、
分かってくることもあるでしょうが。
なお。。。。
もしも・・・
11号が右上に動き、
12号候補の熱低b(画像欄参照)が左上に動いて
両者が近づいた場合には、
相互作用で複雑な動きをするかもしれません。
そう予測している資料もあります。
この相互作用は、
何度かこの日記にも登場しましたが、
藤原効果と呼ばれる現象です。
2つ以上の台風が近づいた
(一般的に1000km以内に接近)時に
互いに反時計回りに動くのが
藤原効果になります。
昨夜、報道部で暑気払いを行い、
その席でこの藤原効果を説明していたら、
なるほど、エグザイル効果ですね、
と新語を産み出したKべ氏がおりましたが、
そう、チューチュートレインの
あの動きに似ているかもしれません。
さて、どうでしょう。
![]() 気象庁HP火山カメラより きょうは 新燃岳がよく見えました。 火山性地震の多い状態が続いていて、 こちらも目が離せない状態には 変わりありません。 なお、先々週末に 一時的に 傾斜計に新燃岳側の膨張が みられたようですが、 現在はとくに変化がないようです。 雨の影響も傾斜計のデータに 現れた可能性もあり、 現在は様子を見ていると言うことでした。 |
![]() 正午の可視画像 (気象庁HPより) 気象庁の 熱帯低気圧情報に併せて 熱低bとcを入れ替えました。 混乱させたらスミマセン。 熱低bは、 あす朝までに台風になるようです。 また、熱低cは、 沖縄付近の上空にある 寒冷渦の影響を受けてか、 けさにかけて雲が発達しましたが、 その後、まとまる様子はありません。 この熱低cの北側の雲域が あすにかけて 県内に近づいて来る見込みです。 |
あす(水曜日)の晴れを有効に!!
11年8月23日(火) 17:02
天気の話なノダ
夏の空気に包まれて
所々でにわか雨も起きています。
今夜にかけても
局地的な強い雨や雷雨に注意が必要でしょう。
ただ、南部平野部は
南東からの海風が吹いていて、
この風のおかげで
雨雲が近づきにくくなっています。
また、海風は、日影にいると
涼しさも感じられるかもしれません。
きょうは二十四節気の一つ、処暑(しょしょ)、
しょうしょう暑さが収まってくる頃、
とダジャレで覚えやすい暦で^o^;
暑さの中にも、朝晩を中心に
秋が感じられるようになってくる頃です。
例年だと、甲子園が終わって
この処暑の時期になると
夏が終わるよぉ( T T )と、
寂しくなってくる野田なのですが、
今年はまだ、
夏が終わる( T T )という
ハッキリとしたサインを感じられません。
今年の夏は、これぞ夏!
という夏天気のピークが弱くて、
いつまでもだらだらと
夏が続いているからでしょうか。
だらだら夏の中で、あすからは、
夏の太平洋高気圧が強まる見込みです。
あす水曜日は、
午前を中心に乾いた空気も流れ込むため
今週の中ではピンポイントで
晴れやすい日になるでしょう。
にわか雨の可能性も、
午前を中心に低いので、
洗濯物も外で干しやすいと思います。
大きめの物も早めに乾いてくれるでしょう。
ただ、念のため、午後3時以降は
早めの取り込みをオススメしておきます。
また、北部山沿いは
他の地域よりは雲が出やすくなるでしょう。
太平洋高気圧が強まるといっても、
中途半端な強まりです。
乾いた空気が流れ込んだすぐ後ろから、
高気圧の縁を回っている
湿った空気が流れ込むため
あさって木曜日はまた不安定になって、
にわか雨も起きやすくなるでしょう。
あす水曜日の晴れを有効にお使い下さい。
なお、午後5時予報では
気象台が「あす夜遅くから雨」と
崩れを早めに見積もってきましたので、
お帰りが遅くなる方は、
傘を持って出かけた方が良さそうです。
あさって以降に流れ込む湿った空気は、
熱帯低気圧の外側の空気にも見えます。
(熱低については解説の都合上、
勝手に記号をつけました。
画像欄を参考にみて下さい。)
この熱低(b)は発達しませんが、
海上には、あすからうねりも予想されていて、
海のレジャーは
急な高波に注意が必要になりそうです。
小さい子供からは目を離さないようにして下さい。
うねりは、熱低によるものだけではなくて、
太平洋高気圧の縁を吹いている
南東風によるものも含まれていると思います。
また、現在、この他に
フィリピンの東の海上(熱低a)と、
グアム付近の海上(熱低c)があります。
熱低cは、きのうの画像欄で
気になる雲の塊と書いた物です。
このうち熱低aは、
雲もまとまってきて、
あすまでに台風になると、
気象庁が発表しました。
予想資料の中には、
熱低cと相互作用をして、
複雑な動きをしそうな物もあります。
雲の規模からすると、
熱低cの方が大きいのですが、
どちらがメインになるか?
あるいは同等になるか?
太平洋高気圧の状態はどうなるか?
などなどで、
それぞれの動きが変わってくるのでしょう。
今後、
来週にかけての動きに注目です。
南の低空にあるモクモク夏雲と 一年中出るとはいえ、 頭上には秋っぽい雲も。 季節の変わり目っぽくて 撮ってみました。 |
熱低bは、 可視画像だと 何とか渦がわかりますが、 赤外画像だと見えません。 熱低としては発達しておらず、 雲が低いためです。 一方、熱低aはまとまってきました。 また熱低cも 徐々にまとまってきています。 今後の推移に注目です。 また、 熱低bの北にモヤモヤある雲が あさってには 県内に近づく可能性があります。 このモヤモヤ雲域の 西側は晴れていて、 あすはこの晴れのエリアに 県内が入る見込みです。 |
秋雨前線うろうろ
11年8月22日(月) 16:41
天気の話なノダ
秋雨前線は
九州付近に停滞した状態が続いていて、
週末から今日にかけても
県内はほぼこの前線の南側でした。
ただ、県北は
この前線がかなり近づいたか
一時的に前線の北側になった可能性もあります。
野田は、週末、
子供のゴスペルグループの
親子キャンプに参加して、
その県北に行っていました。
土曜日から
北浦の下阿蘇ビーチ浜木綿村を拠点に、
キャンプをしたり、
貝殻を使った工作をしたり、
海や川で泳いだり、
BBQをしたり、
日曜日は島野浦を散策して、
魚のおろし方やロープワークなどを
漁師の皆さんに教わったり・・・
土曜日の雨はパラ着いた程度でしたが、
日曜日は、
前線が九州北部で活溌になったため
昼前を中心に本格的な雨になり、
雨が弱まった午後も
前線が南下したためでしょう、
気温は上がりませんでした。
日曜日の延岡の最高気温は
25度を少し超えたくらいだったので、
雨にぬれた子供たちは
少し肌寒くなったようです。
雨の中でも楽しかったのですが、
島野浦は、
まだまだ面白いことがたくさんありそうでした。
何より、きれいな海に感動!
港から海を覗くと底まで見通せて、
釣り糸をたらすと、
コバルトスズメと思われる鮮やかな魚が
たくさん寄ってきたのはビックリな光景です。
島を一周する遊覧船などもあるようですし、
メキシコ女王伝説というのも案内板で目にしたけど、
今回は深く聞くことが出来ませんでした。
ぜひまた晴れているときにも行ってみたいし、
まだ訪れたことの無い方も、ぜひどうぞ!
島の皆さん、道の駅北浦の皆さん、
観光協会の皆さん、ありがとうございました!!
うろうろ秋雨前線は、
きょうからあすにかけても
九州北部付近に停滞します。
きょうも所々でにわか雨になっていますが、
あすも県内はおおむね前線の南側で、
夏の不安定な空気に包まれそうです。
午前を中心に晴れる所が多いと思いますが、
夕立にはくれぐれもお気をつけください。
あさってまで、
同じような天気傾向になりそうです。
その後の天気は、
ちょっとよくわかりません。
木曜日以降は、
太平洋高気圧が強まって北にも張り出すため、
県内への空気の流れ込みの向きが
現在の西→東から、
南東→北西に変わりそうなのです。
南東からの湿った空気の時の天気は、
何度もここで書いてきました。
太平洋上に
県内へ向う雲が実際にあるかどうかで、
雨の降りやすさは大きく変わってきます。
それと、
金曜日の日記に書いた
熱帯性の渦巻きについて、
きょうの正午現在で
気象庁は二つほど
熱帯低気圧として解析しているようです。
(画像欄参照)
来週にかけて追っかけて行きますので、
ぜひ、また頻繁にチェックして下さい。
う~~~~ん、週末はビミョーです
11年8月19日(金) 17:02
天気の話なノダ
高校野球の甲子園は、
ついにきょう、準決勝まで進みました。
今年の夏の甲子園は、
ほとんど雨の影響が無く、
順調に試合が進んでいたのですが、
ここに来てついに雨で中断があったようです。
秋雨前線が南下したためでしょう。
あすは決勝。
打撃の強い2チームの激突という、
野田の印象です。
面白い決勝戦になるのではないでしょうか。
その甲子園から羽ばたいた
宮崎商出身の
ヤクルトスワローズ・赤川克紀投手が、
きのう、プロ初勝利をはたしました!
何度かこの日記にも登場している
名前だと思います。
弾丸ツアーで応援に行き、
直接甲子園でも観ましたし、
カープ以外の選手では
思い入れのかなり強い選手です。
年々少しずつプロの階段を上がって
今年は一軍にいる時間が長くなってきて、
主に中継ぎ登板をしていくなかで
投球が評価され、
昨日の先発に至ったのでしょう。
5四死球と制球に課題を残したようですが、
これからますますの飛躍に期待したいです。
(カープ戦では投げないでね^o^;)
さて、
甲子園に雨を降らせた秋雨前線の影響で、
県内はなんとも微妙な天気になっています。
晴れ間は時々出ていますが、
午後3時現在、宮崎市はほぼ曇りです。
雨も県内の一部でザーッと降らせていますが、
ほとんどの所で降っていません。
九州付近では、
秋雨前線の活動がひ弱なんです。
昼間は日射しもけっこうあったので、
蒸し暑さが続きました。
昨日書いた通りに、
夜には涼しい風を期待していますが・・・
きのう予想したほど
前線が南に下がりきらないかもしれません。
きのう予想されていた、
一時的な秋の空気の流れ込みも
ボヤけてしましました。
う~~~~ん・・・・
さて、どうでしょう。
あす土曜日も、
ひ弱な前線が九州付近に残りそうなので、
県内は、
微妙な天気が続く可能性があります。
この前線は
北にある秋の高気圧と
南にある夏の高気圧が
勢力のせめぎ合いをしていて、
今のところ、あすの県内は
まだ夏の高気圧の勢力下になりそうです。
勢力下とはいっても、
県内は高気圧の周辺部で前線も近いため
湿った空気が流れ込んで、
所々でにわか雨や雷雨となる
不安定な天気という予報も出ています。
ただ、あすは
沖縄付近に高気圧の中心が出来そうなので、
西から吹く風が続いて
平野部を中心に
そこそこの晴れ間もあるのでは?と思っています。
日射しの出方によっては
再び厳しい残暑になるでしょう。
日曜日も前線の端っこが
九州南部付近に伸びるため
ビミョーな天気が続きそうです。
いや、日曜日どころか・・・
来週は湿った空気の影響を受けやすく
さらに再来週も・・・
太平洋高気圧が
しっかりと九州を覆ってくる状態は
この先なかなか難しくなりそうなので、
晴れ間がある中での不安定な天気が
しばらく続きそうです。
また、一ヶ月予報の資料によると、
再来週以降、
熱帯性の渦巻きも南海上に出来るようで、
動きが気になります。
(まだまったく分かりません)
なお、ビミョーな天気になりそうな土日ですが、
天気と共に
予報の資料も
高気圧のせめぎ合い具合がビミョーなので、
少しのズレによって変わってくることになり、
予報自体もビミョーになるでしょう。
なんだか、書き始めの勢いはどこへやら、
ビミョーばかりで
スッキリしない内容で申し訳ないです・・・
まとめておきます。
平野部を中心に晴れ間もあって
レジャーもそこそこ楽しめる週末ですが、
急な雨や落雷への注意を常に頭の中において、
雷鳴が聞こえたりしたら
早めの避難を心がけて下さい。
県内外を問わず、
河原でのBBQやキャンプをする場合は、
上流での雨による
急な増水に気をつける必要もあるでしょう。
そして、熱中症にも当然ご注意下さい。
決して無理はせず、
素敵な夏の思い出を!
![]() あす朝9時の予想天気図 前線が近くにありますが、 九州付近では 活動が弱い予想です。 ただ、前線付近では 雨雲のモトがたっぷりあって、 急に雨雲が発達することもあり、 空模様の変化に 十分に注意を仕手おいてください |
![]() きょうの霧島連山 (気象庁HPより) 新燃岳は、 先週の土曜日以降、 連日火山性地震が 100回を超えていて、 きょうも午後3時までで 95回と 多くなっています。 火山の活動状況にも 引き続き注意が必要です。 |
夏、あす夜から一時秋?
11年8月18日(木) 17:52
天気の話なノダ
あちっすねぇ。
午前中は東シナ海側で
ややまとまった雨雲が出来た影響で
県内もきのうより
雨雲がかかりやすくなりました。
ただ、午後になって
この一連の雨雲が通過してからは、
昨日のように
平野部を中心に晴れている所が
多くなっています。
日射しが多くなった昼頃からは
気温もぐんぐん上がってきました。
きょうも西風が続いている影響で
特に平野部で気温が高くなっています。
延岡は2日連続の猛暑日に なりました。
ただし、日射しが多くなり始めるのが
昨日より遅かった分、
全般に最高気温は昨日より低めです。
それでも、熱中症に
警戒が必要な気温になったことに
かわりはありません。
みなさん、体調はいかがですか?
熱中症予防に水を飲みすぎて
ご飯が食べられなくなって、
夏バテ症状が出たりしていませんでしょうか?
水分補給は一気にするのではなくて
こまめに行うことが大切です。
そして、ガンバッて
栄養のある食事もとるように心がけましょう。
この暑さですが、
あすの昼間からは
少し落ち着くのではないかな?
と思っています。
きょう九州の北にある秋雨前線が
あすの日中、九州を南下しそうです。
この影響で
きょうよりも日射しが少なくなると思います。
山沿いや北部を中心に雨も降りそうです。
ただ、引き続き西風になるので
雨雲がかかりにくい南部平野部周辺は
暑さが続くかもしれません。
秋雨前線は、
南にある夏の空気と
北にある秋の空気の間に出来る前線なので、
前線が九州の南に下がる明日夜からは
一時的に秋の空気が流れ込みそうです。
といっても、
まだ夏の空気の中に、
秋の本隊から分かれた分隊が
強引に割り込んで来る感じなので、
すぐに夏の空気に飲み込まれそうで、
秋らしさは感じられないかもしれません。
また、来週初めにかけて弱まる
夏の空気の本体=太平洋高気圧が
来週の後半には、再び強まるような
週間予報の資料にもなっています。
ちなみに、来週発表される
来月からの3ヶ月予報の資料が
きょう出てきました。
この資料の中は
すっかり秋本番なんですが・・・
この暑さの中で
急に秋を見たので
ちょっと頭が混乱しました(笑)
とりあえずは、あすの午後以降、
(北部で夕方以降、南部で夜以降、)
一時的な秋が感じられるかどうか・・・
空気の変化にちょっと注目です。
![]() 午後3時の衛星可視画像 (気象庁HPより) 九州の東シナ海側には 雲がたっぷりですが、 県内(太平洋側)は、 晴れています。 湿った西風による 天気分布です。 一方、九州の北には 秋雨前線の雲があって、 あすは この雲が南下してきます。 ただ、九州付近での前線は あまり活溌ではない見込みです。 (オレンジの点線で 大まかな前線の位置を 書いておきました) |
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