ノダっち
離れてても要注意!
11年6月24日(金) 18:05
天気の話なノダ
頑張った太平洋高気圧3日目。
きょうも夏空が広がって
厳しい蒸し暑さになっていて、
35度近くまで上がった所もありました。
埼玉県や群馬県では
39度まで上がった所があるようです。
きょう未明に、サッカーの
U-22代表がクエートで
五輪二次予選に臨みましたが、
気温が39度と言ってました。
日射しが
きょうの宮崎の暑さでさえ、
体に応えそうなのに、
そんな中で90分も走り回るなんて、
スゴイですよね。
この暑さは、
あすから少し落ち着きます。
台風5号の影響で
雲が広がってくるためです。
太平洋高気圧の頑張りがあり、
直撃というような
最悪の事態は避けられる予想になっています。
きのうの予告通り、
似たコースを北上した台風の例を
ご紹介しておきましょう。
2002年の台風5号は、
勢力が今年の5号より少し強そうですが、
強風域の半径は
最盛期時に同じくらいあったようです。
季節も7月のはじめでほぼ一致しています。
200205号は、
7月4日に東シナ海に入り、
5日にかけて東シナ海の大陸よりを北上し、
6日にかけて朝鮮半島に上陸して、
7日にかけて温帯低気圧に変わりました。
(画像欄もご覧下さい)
コレを踏まえて、
この200205号による雨の傾向は、
4日は雨が少なく山沿いでパラ着いた程度、
東シナ海北部を北上した5日は
南東風の影響を受けて
北部山沿いで100ミリを超える雨が降り、
神門では夜に
時間44ミリの激しい雨が降りました。
朝鮮半島に上陸した6日も
朝にかけて雨が多く、
延岡では100ミリを超えて、
未明に44.5ミリの激しい雨を観測しています。
局地的には、もう一段階強い雨の所も
あるかも知れません。
また、最大瞬間風速が
台風に近かった延岡で
5日に26.3m、6日に21.3mを観測し、
油津では5日に20.6m、
宮崎で5日に17.1mでした。
この他、南部の各地の2日間の雨量は
80ミリ前後となっていて、
雨は、南東風が吹き付ける
県北が中心だったようです。
ただ、今回は、
かなりいびつな形をした台風で、
中心の東側と南側に
たくさんの雲を引き連れて
北上してきそうですので、
違った雨の降り方をする可能性もあります。
200205号の例も参考にして、
台風が東シナ海北部から
朝鮮半島付近を移動している時には、
特に注意しておきましょう。
台風が温帯低気圧に変わりながら
日本海に進んだ後、
南西から風に変わりますので、
再び霧島周辺で雨が強まる可能性もあり、
来週の前半にかけて
雨の降り方に気が抜けません。
また、広い強風域を持っているため
離れた所を通っても、
強い風にも注意が必要になりそうです。
ということで、
日曜日から週明けにかけては、
台風による雨や風にご注意下さい!
(あえて警戒とは書きません・・・)
さて、
この台風を押して頑張った太平洋高気圧は、
きょうの週間予報の資料で
来週の後半に急激にしぼむ予想が出ています。
はたして???ではありますが・・・
また、この流れのまま、
きょうの一ヶ月予報の資料では、
7月2日以降、
太平洋高気圧が弱めに予想されています。
ということで、
梅雨明けはまだまだ先かな?と思いましたが・・・
鹿児島地方気象台が発表した予報では、
2週目以降は平年より晴れる日が多い
となっていますので、
平年より
早い梅雨明けもありえるのかも知れません。
来週後半に見えてきた晴れマークは、
一つの梅雨明け発表のタイミングになるのか?
それとも
もう一度南下して来る可能性があるため、
平年前後まで待つのか??
残念ながら
きょうの資料では判断できませんでした。
来週の一つのタイミングで発表が無ければ、
平年(7月14日)前後
と言うことになってくるでしょう。
![]() 2002年の台風5号経路 (気象庁HPより) 今年の5号については 新しい予報の確認を お願いします。 (気象庁台風ページ) 今のところ、 今年の台風5号は、 25日から26日にかけて 東シナ海の大陸よりを 中心気圧975hPaで 北上する予想です。 |
![]() きょうの新燃岳 久しぶりに キレイに見えました。 昨夜、 極小規模な噴火をして、 小林市で 少しの降灰があったようです。 きのうの火山性地震は 800回に達しましたが、 噴火後は、減少傾向で 傾斜計のデータも 沈降を示す変化をした とのことです。 |
夏空1号
11年6月22日(水) 17:07
さすが、
夏に至ると書いて夏至です。
昨日の予想よりも、きょうは
しっかりと夏っぽい空なりました。
とくに宮崎市は。
ノダがみた夏らしい空は
今年最初な気がします。
ちょっとお疲れモードのノダですが、
この空とこの暑さで
一気にテンション上がりました♪
夏好きってのは便利な体です(笑)
最高気温は、
宮崎市で33.6度まで上がって、
今年の県内最高を更新しています。
その他の各地も、
広い範囲で30度以上の真夏日になりました。
予想通りの急な蒸し暑さです。
みなさん、体調は大丈夫ですか?
今夜からあすにかけても蒸し蒸し続きます。
熱中症は、
風通しの悪い室内でもかかることがあるので、
夜もお気をつけ下さい。
とくに、年配の方に声をかけてあげたり、
小さい子供に気を配って上げましょう。
この蒸し暑い空気は
大気の状態を不安定にしていて、
気温も上がったため
風が集まるような場所で上昇気流が起きて、
雨雲が発達しました。
いわゆる夕立です。
これもまた、夏ですねぇ。
きょう、
こうして予想以上に夏空が広がったのは、
コンピューターが予想したよりも
太平洋高気圧が強まったからでしょう。
奄美地方でも太平洋高気圧に覆われて、
こちらより一足先に梅雨明けが発表されました。
南から徐々に夏本番です。
一方、こちら九州南部は
まだ一時的な夏モードだと思います。
例年、まだ太平洋高気圧がしぼんで
梅雨前線がもう一度南下して来るのです。
この時に、梅雨末期の豪雨が起きます。
その前に、南から北上する
台風5号に要注意です!!
フィリピンの東にあった熱帯低気圧が
きょう午後3時に台風と発表されました。
こいつは太平洋高気圧が
しっかり頑張って張り出せば
遠くを通過してくれるでしょう。
とりあえず、
ガンバレ太平洋高気圧!!
ただし、太平洋高気圧が頑張ったら、
暑いです。
蒸し暑いです。
体調管理にはお気をつけ下さい!!
台風に関しては、
明日以降の新しい予報をご確認下さい。
梅雨入り30日目
11年6月21日(火) 17:14
天気の話なノダ
きょうでやっと30日目になりました。
梅雨らしい梅雨と言えばそうなんですが、
それにしても、梅雨らしすぎます。
宮崎市では、
この30日間で
5時間以上の日照があったのは、
なんとたったの4日しかありません。
農作物の生育などに影響が無いか、
心配です。
30日間の平年比は、
明日にならないと出ないので、
昨日まで20日間、
6月に入ってからの平年比をみてみると、
日照時間は
平年の3割から4割前後となっています。
(画像欄を参照)
一方、降水量は、今月に入って
平年の2から4倍も降っていて、
もう十分過ぎるくらいです。
速報的に、梅雨入りから
今日午後2時までの降水量を計算してみると、
加久藤では1540ミリと、
雨が多い6月~9月、4ヶ月分の
平年降水量と同じくらいになっています。
西米良が1256ミリで、
6月の平年降水量の約2.6倍、
高千穂が952.5ミリで同比約2.5倍、
平野部でも
西都が1059ミリで同比約2.5倍でした。
一方、延岡が623ミリ、
都城が606ミリ、宮崎が567ミリと
上の4地点に比べると少ないですが、
それでも平年の6月の降水量よりは
1.3倍から1.8倍あります。
油津は415ミリで、
平年の6月より少し少なめです。
梅雨前線の活動は
県内で弱まってきていて、
鹿児島県や熊本県に流れ込んだ雨雲が、
県内に入ると弱まりました。
このまま金曜日頃までは、
太平洋高気圧も強まって
九州南部付近に張り出してくるため
梅雨の晴れ間が広がる所がありそうです。
あすには梅雨前線がジャンプして
朝鮮半島中部付近に伸びて
県内からは離れます。
ただ、まだ高気圧の周辺部なので
雲も広がりやすいでしょう。
大気の状態も不安定で、
夕立のような
局地的なにわか雨の可能性もあります。
なお、去年の7.3都城集中豪雨は
あすの様に朝鮮半島付近に
梅雨前線が離れた状況で起きました。
上空の気圧配置が今回と違うため
気にしすぎる必要はないものの、
急な強い雨にはご注意下さい。
さて、問題はその後ですね。
昨日も書きました
南海上の怪しい雲は、
熱帯低気圧に成長しています。
昨日より
雲の渦巻きがしっかりしてきました。
現状は、
太平洋高気圧がしっかりと強まるとする
コンピューター予想は少数派のようです。
(きのうの日記も見て下さい。)
今後の予想変化を
慎重に見守る必要があります。
とりあえず、週末以降の天気は、
この熱低の動き次第です。
というか、
太平洋高気圧の張り出し次第で変わってきます。
新しい予報をご確認下さい。
今年は、
ただでさえ梅雨に入るのが早かったので、
やたらと梅雨が長く感じますが、
それに加えてこの梅雨らしい梅雨ですので、
余計に長く感じます。
そんな中での
あすからの日射しは待望感が強いでしょうね。
ただ、日射しの多くなる所があると、
蒸し暑さが強まります。
きのうも書きましたが、
急に蒸し暑くなる時は、
熱中症にくれぐれもお気をつけ下さい!
また、紫外線も強烈になりますので、
日焼け対策はお忘れ無く。
ズブズブ・ビチャビチャの山
11年6月20日(月) 16:28
天気の話なノダ
予想通り、
また週末の休みが無くなりました・・・
今のところ、災害の犠牲になって
命を落とされた方はいらっしゃらないので、
良しとしましょう。
しかし、土の中に
どのくらいの雨が含まれているかを推定する
土壌雨量は引き続き高くなっていて、
地盤はズブズブというか
ビチャビチャというか、
とにかく、水をたっぷり含んでいて、
何かきっかけがあれば
崖崩れなどが起きやすい状態になっています。
新燃岳周辺では
大規模な土石流が確認されていないものの、
やはり地盤は弱まった状態です。
一度火山灰を含んだ泥流が勢いよく流れ出すと、
沢の山肌などを
削りやすい状態になっている可能性があるため、
一気に大規模になるかもしれません。
ここまで起きていないからといって
絶対に油断しないようにして下さい!!
今夜、九州南部に南下する梅雨前線は、
活動が少し弱まって、
あすは再び九州を北上しそうです。
この北上して前線が通過する時には
再び雨が強まる可能性があります。
コレまでのように、
激しい雨でなくても、
少しのきっかけで
崖崩れなどが起きてもおかしくありません。
梅雨前線が近くにある内の雨の止み間は
小康状態です。
引き続き、十分にご注意下さい。
急な崖の近くには近づかないのが無難でしょう。
梅雨前線が北上していくのは、
太平洋高気圧がいよいよ強まるからです。
このため、週間予報では
木曜日と金曜日に晴れマークも付いています。
日射しと湿った空気で、
ここ数日と比べると、
だいぶ暑く感じられるでしょう。
急に蒸し暑さが強まるときは、
熱中症にかかりやすくなりますので、
お気をつけ下さい。
まだ高気圧の周辺部なので
安定した晴れではなくて、
にわか雨などが起きる可能性もありますが、
ここまでのような
連続した大雨はひと休みとなるでしょう。
そのまま先週末の一ヶ月予報通りに
太平洋高気圧が
強まれば中休みになるのですが・・・
週末の曇りマーク。
これ、不気味ですよね・・・
先週の日記でチラッと書いた
南の海上の雲のかたまり・・・
こいつがどう北上するか??です。
どちらにしても、
土日の内に影響出る可能性は低いですが、
来週になってでも、
ズブズブの九州にこの雲の北上があると、
かなりの打撃があると思われます。
進路を左右するのは、
太平洋高気圧の強さ次第です。
太平洋高気圧の縁に沿って進みますので、
このまま十分に太平洋後高気圧が強まれば
中国大陸付近に進み、
十分に弱まれば
日本の南を東へ進むでしょう。
中途半端に強い状態が
県内にとっては一番困ります!
熱低にもなっていない状態で
まだまったく分かりませんので
心配しても仕方ないかも知れないですが、
杞憂に終わってくれればと願うばかりです。
とりあえず、
野田はてるてる坊主を作りました。
オイラの親戚じゃないですよ!!(笑)
![]() けさの大淀川 ギリギリで 河川敷に水が来ていなかった物の、 アッパレ宮崎の時に お天気カメラで観ると 一部が浸かっていました。 下流の増水は、 上流の雨と関係があって、 しかも時間差で増水します。 止んでいても、 このような状態の時には、 河川敷に入るべきではありません。 |
![]() きのうの夕方も 宮崎市内は 雨が強まりました。 信号待ちで フロントガラスの雨を 撮ってみました。 ちなみに、この時期、 フロントガラスに 撥水剤を塗っておくと かなり楽ですよ。 しかも、 雨が強くなればなるほど、 雨が勝手に流れてくれるし、 夜の視界もクリアだし、 威力を発揮します。 梅雨対策のオススメアイテムです! |
![]() 午後2時30分の衛星画像 (気象庁HPより) 九州には 梅雨前線の雲がかかっていて、 その南は、 太平洋高気圧の 晴れ域が広がっています。 さらにその南、 フィリピンの東にある雲は 徐々にまとまりが出てきています。 |
![]() きょうも 霧島連山は雲の中でした。 (気象庁HPより) 新燃岳は、 金曜日に 気になる情報が出てましたが、 18日から 火山性地震が減少したものの、 19日には 火山性微動が3回発生しています。 また、傾斜計の 新燃岳側での隆起を示す変化は 14日から今日まで続いているようです。 こちらも目が離せません。 一方、阿蘇山は、 きょう警戒レベルが1に 引き下げられました。 |
梅雨のほんのひと休み、中休みは?
11年6月17日(金) 17:08
天気の話なノダ
晴れ間が出ました。
ただ、またまた束の間です。
昨夜は、九州の南に
テーパリングクラウドが出来ていました。
テーパリングクラウドは、衛星画像で観ると
先端がとがった筆のような形をした雲に映り、
とがった部分が
積乱雲製造工場のような場所になっています。
つまり、次々と発達した雲が出来て
しかも動きが遅いため
同じ地域に長い時間にわたって
激しい雨を降らせることがある、
危険で注意すべき雲です。
今回は佐多岬付近にかかり続けていました。
その北に広がった雲が
県南にもかかって雨を降らせていたのですが、
深夜には宮崎市上空の雲は薄くなって、
満月過ぎのまん丸お月さんと
テーパリングクラウドからの稲光が競演して、
なかなか観られない景色を作っていました。
前線の南下に伴って、
活発な雨雲も南下したため
朝から日射しも出ましたが、
まだ大気の状態は不安定です。
昼頃からは一部に弱い雨雲がかかりました。
大きな崩れにはなっていませんが、
日射しは少なくなっています。
もうこのまま下り坂に向かいそうです。
週末は、
きょう九州の南に下がった梅雨前線が、
再び九州付近を北上します。
しかも、一気に
九州の北まで北上する雰囲気では無く、
影響時間が長くなりそうで心配です。
前線活動が活発な部分(キンク)も、
あすの夜にかけて九州に近づいてきて、
あさっての明け方にかけて
九州を通過しそうです。
この通過のタイミングを中心に
雨が強まる可能性もあります。
先週末の大雨、
そして昨日の大雨で、
地盤の中にはたっぷりと水が残った状態です。
この週末、
とくに雨量が多い南部山沿いを中心に
これまでより少ない雨量でも
すぐに危険度が上がると考えていて良いでしょう。
前線の位置やキンクの通過場所によって
雨の降り方も大きく変わってきます。
防災の意識を高めて
新しい情報を確認するようにして下さい。
気象台発表の情報はこちら
なお、
きのうふれたフィリピン東の怪しい雲は、
ちょっとまだ様子見です。
もうひとつ、マリアナ諸島付近にも
雲のかたまりがあります。
来週は後半に太平洋高気圧が弱まりそうで、
その関係で変わってきそうです。
一方、一ヶ月予報の資料では、
2週目(6/25~)に
太平洋高気圧が強まる気配があります。
北への張り出しも強まりそうで、
梅雨前線が不活発になるような資料ですので、
梅雨の晴れ間の時期があるとすれば、
再来週でしょうか。
気象台の発表した1ヶ月予報では、
2週目(6/25~)以降、
平年より曇りや雨の日が少ないとなっていて、
今後一ヶ月の降水量が
平年より少ない可能性が50%と最も高く、
日照時間は、
平年より多い可能性が50%と最も高くなっています。
来週末以降は、
ココまでの多雨傾向から
少し流れが変わってきそうです。
また、九州南部は6月22日頃から
気温が平年よりかなり高くなる可能性もあるとして、
早期警戒情報も出ました。
暑さや熱中症への注意も出てくるかもしれません。
また、近づいたらお伝えします。
ということは、週末にノダが休めるのも
6月最後の週末以降かな??^o^;
ただ、3週目から4週目(7/2~15)の
7月の前半は太平洋高気圧が
再び少し弱めになるようです。
太平洋高気圧が元気を出して張り出してこないと、
真夏!!という天気にはなりません。
この期間の間、ずっとしぼむわけではなくて、
どこかでしぼんだ後、
徐々にまた張り出してくることになるでしょう。
梅雨明けは、その再び膨らんだ後だと思います。
![]() きょうの新燃岳 (気象庁HPより) 気象庁によると、 昨日の夕方に ごく小規模な噴火があったと 推定される・・・ ということです。 16日の午後6時5分頃に 火山性微動が発生し、 聞き取り調査で、 高原町で降灰が あったことが分かったようです。 火山性地震は、 13日 31回 14日 113回 15日 227回 16日 524回 17日 502回(15時まで) と昨日以降、 かなり多くなっています。 また、傾斜計のデータも 14日の夜遅くから きょうまで 隆起を示す変化が 続けているようです。 土石流だけではなくて、 山自体の動きにも 注意をしておいた方が 良いのかも知れません。 |
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