ノダっち

ポニーテールとシュシュ
11年1月21日(金) 17:23
お天気教室
毎日、寒い寒いって話ばかりなので、
ちょっと季節外れな写真を
載せてみました。
今日は、どんより曇り空です。
昨日と同じで日射しが少なくて
空気が暖められていません。
宮崎市内では、
ちょろっと雨もぱらつきました。
ただ、平野部では雨が極端に少なく、
今月に入ってまだ0ミリの所もあります。
農作物の管理などお気をつけ下さい。
火災も起きやすくなりますので、
火の元の確認も引き続き確実にお願いします。
あすは、スッキリと天気が回復します。
注目は14時37分57秒の南の空です。
こうのとり2号(HTV2)を載せたH2Bロケットが
種子島宇宙センターから打ち上げられます。
県内からはほぼ真南の空です。
おそらく打ち上げから
数秒遅れて見え始めるはずで、
やや左上に上がっていくと思います。
もしかすると、
航跡雲も残るかもしれません。
飛行機雲とは違った雲になりますので、
残ればこれも写真に納めておきたいものです。
ただし、大気は乾燥して来そうなので、
残らないかもしれません。
週末は比較的穏やかに晴れますが、
週明けにはまた寒気が強まりそうです。
日曜日には、
ここ数日の寒さから比べると
少し暖かさを感じるくらいになるかもしれませんが、
油断しないようにして下さい。
なお、今日発表された一ヶ月予報によると、
この寒さは、
来月初めまで続きそうですが、
立春の頃が一つの区切りになりそうです。
我が家のベランダでは、
ワイルドストロベリーが花を付け始めました。
春遠からじ。
民間気象会社の一つから
桜の開花予想も発表されたようです。
夏は、、、
まだまだか^o^;
![]() きょうの この日記のタイトルです。 お昼前に、 この髪型でお仕事してた(?)ので、 あのアイドルグループの 夏の歌が思い浮かんで 写真撮らせてもらいました♪ あ~、 夏はまだかなぁ^o^ さて、この写真の人、 だれでしょう? ヒントは パソコンの画面。 答えは月曜日の日記で。 |

大寒
11年1月20日(木) 16:35
天気の話なノダ
二十四節気の一つ大寒は、
一年で一番寒いころ、といった意味です。
たしかに、きょうも暦通りに寒くなりましたが、
なんだか今年の場合は
今さらって感じもしますね。
もう、年末からずっと
一年で一番の寒さになっていますから。。。
きょうも最高気温は、
各地で一桁でした。
宮崎市の最高気温は、
もう3週間以上もずっと平年を下回っています。
朝の冷え込みは平年並みでしたが、
昼間の日射しが少なくて
きょうも気温が上がりませんでした。
昼間に気温の上がり方が鈍いと、
余計に寒く感じます。
ちなみに、宮崎市の過去最も低い気温は、
-7.5度、1904年1月26日と
100年以上前の記録が残っています。
しかし、
ちょうどこの大寒の季節の観測された物です。
県内で観測された内で最も低かったのは、
鞍岡の-12.9度(1983年2月21日)となっています。
きょう午前中の資料で作られたあすの予報では、
あすは天気が回復して晴れそうでしたが、
午後の資料では、
あすも雲がかかりやすい状態が続きそうです。
衛星画像を見ましても、
九州付近にかかっている雲は
大陸まで続いていて、
この資料の予想を裏付けています。
さて、延期になった
H2Bロケットの打ち上げは、
22日午後2時37分になったようです。
平日なら、
撮影した物をお天気コーナーで
お見せしようと思っていたので、
そう言う点では土曜日というのは残念ですが、
土曜日の県内は晴れる可能性が高く、
南の空に上がっていくロケットの航跡を
見ることが出来ると思います。
土曜日の青空に期待です。
![]() 午後3時の可視画像 (気象庁HPより) 九州南部にかかっている雲は、 大陸まで連なっていて、 今後西の雲が 次々と通過しそうです。 気象レーダーには 雨雲が映っているのですが、 下層が乾燥しているため 雨粒が 地面まで届いていません。 (落下途中で 蒸発しているようです) 最小湿度は、 きょうも30%台まで 下がりました。 お休み前、 お出かけ前の 火の元の確認は、 確実にお願いします。 |

約半年ぶりの噴火
11年1月19日(水) 17:06
天気の話なノダ
都城では、朝から雪が降ったように
白く灰が積もっていたそうです。
また、日南からも降灰の情報がありました。
雪でも汚れますが、
灰の汚れはもっと迷惑でしょうね。
新燃岳が19日の未明に噴火したと見られ、
その影響のようです。
気象庁が発表した情報によりますと、
1時30分頃に
小規模な噴火と見られる噴火が発生したようで、
19日午前1時26分から3時2分まで
火山性微動が続いていました。
火山性微動はマグマが動いた時などに起きます。
また、高原(新燃岳の北東約12km)にある空震計でも、
空震を観測したようです。
新燃岳の噴火は、
去年の7月10日以来の噴火になります。
たしか、去年は
降灰の情報は無かったと記憶しているので、
今回の方が大きかったのかな?
と思いましたが、
気象台によりますと、
空震計のデーターや
火山性微動の状況などから、
去年の噴火よりも規模は小さいということです。
インターネットのライブカメラを見ると、
冬は(おそらく気温が低い影響で)
頻繁に白い噴煙を上げているのが見えます。
直接の関係があるかどうかは不明ですが、
きのうは、この白い噴煙が
いつもよりも多くなっていたようでした。
今のところ、火山の警戒レベルは
2(火口周辺規制)のままです。
この先一週間は、
火山灰を洗い流してくれるような
まとまった雨が予想されていませんので、
道路沿いなどに灰が残る可能性が有ります。
強風が吹いたり、車の通行によって
道路沿いの火山灰が巻き上げられたりして、
視界が悪くなることもあるかもしれません。
車の運転も慎重にした方が良さそうです。
アレルギーのある方も、
マスクなどで予防をするように心がけてたり、
洗濯物を干す時も、
視界に注意して外に出した方が良いかもしれません。
また、灰が付着した
農作物への影響も心配です。
さて、きょうは、気象台から
低温に関する宮崎県気象情報
が発表されました。
クリスマスのころから気温の低い状態が続いていて、
今後2週間はこの状態が続く見込み、
ということです。
あすは、暦でも大寒に入ります。
この先も、
体調や農作物の管理、
朝晩の道路の凍結による事故などにご注意下さい。
なお、
あす予定されていたH2Bロケットの打ち上げは、
あすが厚い雲が予想されるため、
22日以降に延期されています。
あすだったら、雲の影響で
県内から見るのも難しかったですが、
22日以降なら、
また見えるかもしれません。

宮崎市から遠~~くに見える雪山は?
11年1月18日(火) 17:05
天気の話なノダ
けさもよく晴れましたので、
放射冷却による冷え込みも相変わらずです。
鞍岡で-8.6度、神門で-8.2度、
都城でも-5.1度まで下がりました。
都城の最低気温が、1月に
2日連続で-5度以下まで下がったのは、
2001年以来10年ぶりです。
週末から記録三昧となっております。
そんなよく晴れた青空を
昼前に見ていたら、
遠くの山並みの、
さらにその向こうに、
かすかに白く雪をかぶった山が見えました。
どこの山でしょう?
お分かりになる方がいらしたら、
教えて下さい。
JAアズムホールの屋根が見えるので、
その方角に沿って
地図で調べてみると、
西米良村にある石堂山(いしどうやま)<1547m> や、
熊本県境の市房山(いちふさやま)<1720.8m>
などがある方角のようです。
さらに奥には、
国見岳(くにみだけ)<1739m> もありますが、
そこまではさすがに見えないかな?
グーグルマップの縮尺を信じれば、
直線距離は、
市房山までがおよそ34km、
国見岳までがおよそ50kmでした。
気象台の観測では
正午の水平方向の見通しは50kmもあったので、
どちらも十分に見える距離です。
なんだか、
宮崎市内から雪をかぶった山が見えたので
ちょっと興奮した野田でした^o^;
実は、鰐塚山にも
まだ白い斜面が見えるので、
おそらくあれも雪だと思うのですが・・・
なかなかない寒さなので、
せっかくだから、
この寒さを楽しむ景色なんかを
探したりしています。
きょうのMRTニュースNextの
天気コーナーでも、
この寒い冬ならではの
光景をお見せできるはずです。
(または、ご覧になれたはずです^o^)
きょうの昼間は、
少しだけ寒さがマシになりました。
手袋無しでも、
自転車に乗れるくらいです。
宮崎市の最高気温は、
4日ぶりに二桁が復活しています。
それでも、
まだ平年よりは低いんですが・・・
あすは気圧の谷の影響で
午前にかけて雲が多いため、
上空の寒気が弱まっても
日射しがあまり空気を暖めてくれません。
きょうくらいの最高気温に留まりそうです。
ただ、朝は、雲が多いので、
放射冷却が弱まってくれるでしょう。
きょうは、またまた
1月26日からの一週間を対象に
低温に関する異常天候早期警戒情報が
発表されました。
ちなみに、この期間は、
平年の気温が底を打つ時期です。
つまり元々一年で一番寒い期間に辺り、
ちょうどキャンプインとともに
寒くなるのも、
宮崎県民の皆様もよくご存じの通りでしょう。
キャンプインと共にとなるかどうかは別として、
来週の後半にも
また寒さの強まる日があるかもしれません。
![]() その部分のアップ。 残念ながら、 光学4倍のデジカメしか 手元になかったので、 鮮明でなくてゴメンナサイ。 トリミングして 拡大してます。 実は、 この山が見えたのは 今年が初めてではなくて、 前々から 気になってました。 |
![]() ちなみに、、、 寒さを乗り越えた 我が家のミニトマト。 さすがに、 成長点に元気がなくなり、 葉っぱの変色も 目立ってきました。 花の開きも 鈍ってきています。 でも、秋から 続々とと付いた実が 今になって食べ頃に。 なかなか、 トマトの味が濃くて、 部屋に入れて 少し熟すと 甘さが増して、 冬に採れたとは思えない 美味しいです♪ |

今回の寒さの記録
11年1月17日(月) 17:08
天気の話なノダ
いやぁ、寒かった。
過去形じゃいけないかな・・・^o^;
でも、けさの冷え込みで、
底は抜けました。
また来るかもしれないけど・・・
まずは、今回の寒気の強さを
大晦日と比較するために、
マニアックなデータから紹介します。
(大晦日のデータは1月4日の日記をご覧下さい。こちら )
16日午前9時の
850hPa面(上空1400m付近)の寒気は、
鹿児島が--11.3度、福岡が-14.7度でした。
大晦日に比べても
鹿児島で3度、福岡で4度も低く、
今回の寒気の強さが分かります。
一方、500hPa面(上空5400m付近)は、
鹿児島-16.9度、福岡-24.4度と、
大晦日に比べて平凡な数字です。
今回は、
下層の寒気が非常に強かったと言うことが
お分かりいただけますでしょうか。
寒かった割には、
雪は山沿いの一部のみで、
県内の平野部はほとんど雪が降らず、
九州の東シナ海側でも
広い範囲での大雪にならなかったのは、
この上層の寒気が弱かったため
雪雲が発達しなかったことと、
風向きが立っていた(北から南に向き)だったため、
九州に雪雲が流れ込みにくかった事が
原因と考えられます。
(風向きが立っている時は、
雪雲が狭い対馬海峡で作られて九州に流れ込むため少なく、
西風成分が強くなると、
東シナ海で出来た雪雲がダイレクトに流れ込んで雪が多くなります。)
また、心配した土曜日の雪も、
前線が南を離れて通過したため
雨や雪を降らせる雲が少なくなり、
雨雲がかかった南部も
気温が下がりきらなかったので、
宮崎市内での平地では雨が主体でした。
ただ、田野など少し内陸では
降り始めを中心に雪が主体だったようです。
一方、この下層の強い寒気は、
十分に気温を下げました。
日曜日の最低最高ときょうの最低気温は、
画像欄に載せておきましたので、ご確認下さい。
日曜日の朝の冷え込みは、
主にこの強い寒気による直接の影響だと思います。
風が強かった平野部では
放射冷却による効果は弱かったはずです。
日曜日は昼間の気温も低くなりました。
五ヶ瀬町鞍岡はこの冬4回目、
高千穂はこの冬2回目の
真冬日になっています。
高千穂で
一冬に2度の真冬日が観測されたのは、
2003年以来8年ぶりでした。
その他の平野部の各地も5度前後、
大晦日並みの寒さを観測しています。
一方、けさは、
寒気が弱まっているタイミングでしたので、
前日からの冷たい空気が
夜間の放射冷却による効果が強まって
冷え込みました。
とくに平野部では、
なかなか久しぶりの強い冷え込みの所があって、
宮崎市で-3度台まで下がったのは3年ぶり、
-3.9度の2006年以来の低い気温を観測しています。
その他のけさ観測した久しぶりの記録は、
高鍋は5年ぶりの-4度台、
2007年以来の4年ぶりは、
西都の-5度台と、
神門の-8度台となっています。
また、日曜日の朝は、
小林で2000年の観測開始以来の
最も低い記録が出ていて、
鞍岡の-9度台も4年ぶりになっています。
あす朝は、けさより少しましな所が多いものの、
放射冷却が効くため、
引き続き強い冷え込みになりそうです。
今週の中からは、
一旦平年並みの気温になりますが、
平年を大きく上回るような
寒さのゆるみはないでしょう。
日曜日ごろは
今回ほどではないものの、
再び冬型の気圧配置が強まりそうです。
引き続き、
体調や農作物の管理にお気をつけ下さい。
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