ノダっち

気圧配置は梅雨明けモード、でも・・・
10年7月16日(金) 17:56
天気の話なノダ
結論から書くと、
きょうは梅雨明けが発表されていません。
きのうからお伝えしている通り、
気圧配置は梅雨明けです。
宮崎市内も、夏らしい空が広がりました。
高校野球も無事開幕して、
初日から引き分け再試合など、
まさに夏本番を思わせる空の下で
熱い戦いが繰り広げられたようです。
ただ、所どころで雷雨が起きています。
上空に冷たい空気があるので
きっかけがあると上昇気流が起きて雨雲が発達しやすい状況で
しかも、雨雲の元になる
湿った空気もたっぷりとあるためです。
それに加えて、
やはり週明けにかけて
南東から雨雲の素になる湿った空気が流れ込む予想で、
週間予報に雨マークも登場しています。
このため、きょうの梅雨明け発表は見送りとなりました。
ただ、この連休についている雨マークは、
これまでのぐずぐず梅雨の雨とは違い、
スコールのように降る雨になると思います。
ウェザーニューズの予報を見ると、
晴れ間が出るところもある予想です。
連休中は、
晴れて夏本番を思わせる空が広がっていても
傘など雨具を準備して出かけるようにしたほうがいいでしょう。
もしくは、
雨宿りをする時間的な余裕をとっておくといいかもしれません。
なお、この雨は、
右に載せた衛星画像にある
上空の寒気に伴う雲が西に進むのに伴って
県内に湿った空気が流れ込むため、
雨雲が発達する可能性もあります。
その場合は、局地的にザーーっと雨が強まりますので、
中小の河川が急に増水するという事態もあるかもしれません。
河川でのレジャーをする時も、
空模様の変化に注意が必要です。
無理せず、早めの非難も心がけてください。
また、その他の屋外でのレジャーでも
黒い雲が近づいてきたら
落雷や突風などに気を配る必要が出てきそうです。
週末も、
最新の気象情報を確認するように
お願いします!
![]() きょう午後4時半の衛星画像 (気象庁HPより) 画像の中に書き込んだ 上空の寒気に伴う雲とは、 専門的には、 以前にも書いたことがある 寒冷低気圧による雲です。 太平洋高気圧の南側の東風によって 西に移動しています。 |

あと少し!
10年7月15日(木) 17:04
天気の話なノダ
暑いですね!
予想以上に青空が広がって、
熱い日射しも降り注いでいます。
ただ、湿った空気が流れ込んでいるところに
日射しで気温が上がって
大気の状態が不安定になったため
局地的に雨雲が発達しました。
この陸上で発生した雨雲とは別に、
昨日までと明らかに違う傾向が
レーダーで見えたので、
右に載せておきます。
右を見てから、ここに戻ってきて下さい^o^;
予想されていたほどの雨雲がかからなかったことと
この雲の様子とも関係しているのでしょう。
県内も午後3時頃から所々に雨雲がわき上がっていますが、
これは昨日までの雨のパターンとは明らかに違います。
気圧配置的な状況が変わってきたのだというのが
野田の推測です。
太平洋高気圧の縁に差し掛かってきたのでしょう。
午前9時の高層天気図でも、
上空5880mの太平洋高気圧の目安が
九州南部にかかってきました。
なお、こういう太平洋高気圧の周辺部では、
急激に発達する雨雲には十分に注意が必要です。
あすには、もっと太平洋高気圧が強まって、
九州付近では梅雨前線が不明瞭になる予想です。
あとはもう、気象台の担当者が
どこで見切りを付けて「梅雨が明けたとみられる」と発表するか、
という段階になってきました。
「見切り」と書いたのは、
湿った空気の影響がまだあすも残りそうなのです。
さらに、上空に寒気もあるため
大気の状態が不安定になりやすい状況で、
雨雲が局地的に発達する恐れがあります。
それに、週末以降も
県内は南東からの湿った空気の流入を受けて
不安定な天気になる可能性も出てきました。
この不安要素は、
どれも梅雨をもたらす梅雨前線の影響ではないですし、
夏と言えば夕立の季節なので、
私、個人的には梅雨明けでいいと思います。
ただ、災害の危険性や
梅雨明けと発表されたら
スカッと晴れて欲しいなどの意見もあるでしょうね。
それらの様々な要素をどう判断をされるか、
気象台の発表を楽しみに待ちたいと思います。
気象台が梅雨明けを発表しなくても、
あす以降は、だんだんと
梅雨明けを思わせる夏らしい空になってきそうです。
夏らしい空でも油断は出来ないと、
頭の中に置いておいて下さい。
![]() 気象レーダー(気象庁HPより) ピンクの○で囲った雨雲は 東シナ海から 次第に北東に進んできたもので、 昨日までだと、 これが陸上に流れ込んで 強い雨を降らせていました。 ところが今日は、 流れ込んだ雨雲が弱まったのです。 しかも、ついには レーダー上から無くなりました。 ただ、 湿った空気が流れ込んでいるのは確かで 大気の状態も不安定なので、 県内では 局地的に雨雲が発達してきています。 |

梅雨末期の大雨
10年7月14日(水) 16:19
天気の話なノダ
九州北部から近畿地方にかけて
心配していた大雨になってしまいました。
梅雨末期の大雨です。
この雨雲が次第に弱まりながら南下してきて
県内にも午後からかかってきたため、
午後の県内は、
山沿いを中心に所々で強い雨が降っています。
梅雨前線は、あすまで
九州のすぐ北に停滞する状態が続きそうです。
あすはきょうほど前線の活動が活発でないものの、
湿った空気による不安定な天気が続きます。
天気予報で雨マークが目立っているのに、
あまり雨が降らないところもあったりしていますが、
野田の細かいコメントに注目していただけると嬉しいです。
また、このたび加わった天気予報+洗濯指数の画面では
ここ数日、雨マークが出ていても、
宮崎市や日南市の洗濯指数が50前後あったと思います。
雨は降りやすいけど、
雨の止み間も多い予想だったため
外に干せる時間もありますよ!というサインで、
そんなコメントもしていました。
ぜひ、うまく使ってみてくださいm( _ _ )m
このあたり、もっとうまくお伝えできるように頑張ります!
なお、梅雨明けの予想は、
きのう書いたものから変わっていません。
ただ、土曜日は、東から湿った空気が流れ込んで
にわか雨が起きやすいような資料が出てきたのが
少々気がかりです。
いずれにしても、梅雨明けまではもう少しです。
![]() 午後3時を過ぎて、 活発な雨雲は南部に。 7・3集中豪雨が起きたように 霧島山地で雨雲が発達していて 心配なパターンです。 ただし、 今回は雨雲のライン動いていて がさらに南下中。 (気象庁HPより) |

夏が来る♪
10年7月13日(火) 16:36
天気の話なノダ
梅雨前線が
きのう予想していたよりも北にあるようです。
九州北部から中国地方にかけてが
現在、強い雨の中心で
災害の発生が非常に心配な危険な状況になっています。
県内も所どころで雨が降っていて、
ざっと雨の強まっている所もありますが、
とくにまとまった雨にはなっていません。
宮崎市内は雨も少なくて、
きょうも午前10時には気温が30度を超える
かなりの蒸し暑さになっています。
まだまだ空は梅雨ですが、
でも、きょうの天気予報の資料を見ていて、
思わず口をついて出てきたのが、
大黒摩季さんの♪夏が来る♪
きょうは九州南部の梅雨明け平年日なのですが、
今年の梅雨明けが
きのうよりも確かにハッキリと見えてきた日になりました。
予想資料によると、
梅雨前線は、このままもう、
九州南部に南下してくることはなさそうです。
九州付近の太平洋高気圧の強さは
あさっての朝まであまり変わらない予想が出ていますが、
金曜日には一気に北に張り出しを強めてきます。
木曜日と金曜日は
南からの湿った空気の影響が残って
雲が多くにわか雨も起きやすい可能性もあるため、
今のところ、
木曜日が「曇りのち一時雨」で
金曜日が「くもり」の週間予報です。
そして、土曜日からは
ズラっと晴れマークになりました。
ということで、梅雨明けの本命は17日土曜日です。
今後の高気圧や湿った空気の予想が変わると
少し早まる可能性ももあります。
おおむね、この日記で
これまで予想してきた通りに梅雨明けしてくれそうです。ホッ
早ければ、
高校野球の開幕とともに梅雨明けが発表されるかもしれません。
なお、梅雨が明けたら、
今度は猛暑が襲ってくる恐れがあります。
(高温に関する早期警戒情報(鹿児島地方気象台発表)
しっかりと、暑さを迎える準備をしておきましょう!
![]() 衛星画像(気象庁HPより) オレンジの線が きょうの太平洋高気圧の北縁です。 この北側に梅雨前線の 発達した雲があります。 そして、黄色の線が 金曜日の朝に予想される 太平洋高気圧の北縁です。 梅雨前線を北に押し上げそうです。 南側の湿った空気の影響が どの程度残るかがポイント。 フリーハンドの汚い線でゴメンナサイm( _ _ )m |

台風2号発生
10年7月12日(月) 15:44
天気の話なノダ
週末は、心配したほどの大雨にはなりませんでした。
3日未明に都城で集中豪雨が起きた時と同じような気圧配置で、
南から流れ込む湿った空気によって
霧島山地で雨雲が活発に出来たものの、
今回は継続して大規模に発生することはなく
少しホッとしました。
この辺りの予測は正直、難しいです。
ただ、災害を避けるためには、
警戒度を高めておくにこしたことはないかな、と思っています。
きょうは梅雨前線本体の南側にある雨雲がかかっていて、
やはり雨脚の強まった所がありました。
気の抜けない天気は、
このまま梅雨明けするまで続きそうです。
さて、きょうは台風2号も発生しました。
九州に直接影響する可能性が低い台風なのですが、
この時期になっての2号の発生は遅いので
話題にしてみます。
7月以降の2号の発生は、
1998年に7月に1号が出来て、
2号が8月になった以来の遅さになりそうです。
ちなみに、98年は
秋になって台風が4つも九州南部に接近しています。
7月までの台風が少なくても、
決して油断は出来ません。
夏の間は、太平洋高気圧が強そうなので、
簡単には九州に近づかないと思いますが、
梅雨が明けた後は、
今度は台風の発生と進路に目を光らせる季節です。
週間予報には梅雨の出口が見えてきました。
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