ノダっち

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梅雨前線の南にもう一本

ノダっち

24年6月28日(金) 18:10

天気の話なノダ

梅雨前線が九州の北から
九州北部付近にあったと思われる
昨夜からきょうにかけて、
この前線付近よりも
南に離れた九州南岸付近に
発達した雨雲の帯が
出来ています。

むしろ鹿児島県内に
線状降水帯的な
雨雲がかかった時間もあって、
串間付近をかすめた時間もありました。

まるで
前線本体の南に
もう一本前線があるような
雨雲の状況です。

前線本体の南側に
何本かそういったものが出来ることは
しばしばあって、
昔の天気図では
素直に天気図に
複数本書かれていたものも
見たことがあります。

この前線から南に離れた所の
隠れた前線の発達した雨雲の帯を
コンピュータが予想できておらず、
こういう時がとても危ないパターンです。

今回は、やや南にズレてくれたので
九州での影響が小さめでしたが、
もう少し北にズレて出来たら
県内にも大きな影響があったでしょう。

ヒヤヒヤです。。。

そういう意味も含めて、
例えば
「雷で目が覚めたらキキクルを見て下さい」
とかという方法で
ズレた場合も含めてのお願いを
させていただいています。

なかなかまだまだ
コンピュータも発展途上です。


この南の雨雲の影響で、
きのう予想でお伝えした
「山沿い」
よりも
「鹿児島県に近い地域」
で雨の量が多くなっています。

とくに、けさからは
串間付近が雨の中心でした。

今夜以降も、
この南にある隠れた前線の動きが
雨の降り方に影響しそうです。

コンピュータが
上手く予想できていないので
実際の雨雲を見ながら
予想を修正していく必要があります。

今夜にかけても
予想に反した雨雲の動きになると、
大雨の恐れもありますので
雷が連続的に聞こえるようなときは
キキクルなどご確認下さい。

比較的、それに似た予想をしている
コンピュータの予想を見ると、
この南の前線の雨雲は、
あすにかけても南にあり、
次第に不明瞭化していきそうです。

ただ、弱まりながらも
北上してくる予想もあるため
あすの日中に山沿いを中心に
雨が降るタイミングもあると思われます。

傘を準備してお出かけください。

地盤の緩んでいる状態が続いていて
土砂災害に注意が必要な点、
あまり弱まらなかったら
雷を伴う可能性もある点んは
頭に入れておいて
安全優先での行動を心がけましょう。


あさって日曜日は、
前線が北に離れそうです。

次第に南から
太平洋高気圧も張り出してきます。

雲が多い予想ですが、
平野部を中心に晴れ間もあると
予想していて、
(曇りマークの予報でも
 30度を超える予想の時は
 日差しが出ることが多く)
暑くなりますので、
十分に熱中症予防を心がけましょう。


月曜日まで雲が多めですが、
火曜日以降は広く晴れてきて、
猛暑日の所も出てくる予想です。

体温並みの気温になって
体温が逃げにくい
危険な暑さになる所もあるでしょう。

月曜日にお伝えする
最新の予報もご確認下さい。

日曜日も
平野部では、これまでよりも
一層暑さを強く感じやすく
なる可能性もありますので、
身近なお年寄りへの
「きをつけないよ」の声掛けも
お願いします。

240628_1
昨夜の雨雲の状況

鹿児島付近は
線状降水帯的な
雨の降り方でした
240628_2
今日昼の雨雲の様子

南海上に
非常に発達した雨雲が
ありました。
海上で良かったです・・・

土壌雨量の高い状態つづく

ノダっち

24年6月27日(木) 17:11

天気の話なノダ

朝、窓の外が白くて、
お~、やっと出たか、
と目が覚めました。
 
ただ、いつもよりは
弱めの霧だったかなと思います。
 
冷たい川面に流れ込んだ
暖かく湿った空気が冷やされて飽和して
発生する川霧(移流霧)です。
 
梅雨時期には
毎年のように発生しています。
 
ただ、ノダが起きて
写真を撮りに行ったときには
風が出てきていて、
だんだんと霧が晴れる所でした。
 
風が手前から対岸に向けて吹くと、
向こう岸の堤防を越えていく霧
観察できて、
なかなかに興味深かったです。
 
街も少しモヤっていたので、
放射霧的なものもあるのかな?
と思ったのですが、
おそらくこの風によって
霧が運ばれる仕組みで
街にも靄がかかったのでしょう。
 
それだけ、
雨雲の素になる
暖かく湿った空気が
流れ込んでいることも示している
現象です。
 
 
朝早くは雨が止んでいた
宮崎市内でしたが、
通勤通学の時間にかけて
次第に降り出しましたね。
 
西からの雨雲が
次第に広がってきました。
 
県南部には
やや発達した雨雲が
かかった時間もあって、
1時間20ミリ超の強い雨も
西米良や串間、深瀬で
観測しています。
 
一方、暑さは落ち着きました。
 
午後は雨雲が弱まってきていて、
再び空が明るくなってきている
宮崎市内です。
 
 
梅雨前線は、
今日は九州北部に北上中とみられ、
九州の北まで北上していく予想です。
 
前線のすぐ南のエリアほど
雨雲が発達しやすい場所になるため
線状降水帯の半日前の予測情報が
九州北部に
きょう午前11時に発表されています。
 
線状降水帯になるかどうかは
ハッキリと予測が難しいですが、
それなりに発達した雨雲が
九州北部を中心に出来そうな予想です。
 
過去の傾向からして、
この時期に梅雨前線の南で
九州北部に発生する発達した雨雲は、
次第に南下してきます。
 
県内でも、この影響で
あす午前に発達した雨雲がかかる所があって
道路が急に川のようになる
降り方をする可能性もある予想です。
 
南部を中心に
土の中の水分量が多い状態が続いていて、
北部の熊本県に近いエリアでも
やや高くなってきています。
 
災害の危険度が上がりやすい状態の中で、
発達した雨雲がかかる恐れがあり、
雨が強まってきたときには
落雷や突風、道路冠水に注意するとともに
キキクルなどの確認をしましょう。
 
あすの午後は
次第に雨雲が弱まってきますので、
お帰りの時間は
傘の置忘れにもお気を付けください。
 
 
あさっては、梅雨前線が近くにありますが、
活動は次第に弱まる予想です。
 
ただ、きょうの資料だと
弱まりきらなくて、
山沿いを中心に
しっかり雨が降るタイミングがありそうな
予想も出てきました。
 
あすお伝えする新しい予報も
またご確認下さい。
 
日曜日には
太平洋高気圧が強まってきて
梅雨前線を押し上げる予想に
大きな変化がありませんが、
本気の強まりではない資料も
出てきました。
 
土曜日の天気とも関連していますので、
またあすお伝えします。
 
早めに強まれば、
日曜日から
遅れて強まれば
月曜日から、
暑さが厳しくなってくるでしょう。
 
来週の中ごろに
夏本番の強さになって
暑さが厳しくなりそうな予想は
比較的安定しています。
 
猛暑日の予想も出てきました。
 
 
さて、来週は晴れる日が多くなりますが、
きょう発表された一か月予報で
6日から12日の一週間は、
平年並みに曇りや雨の日が多い予想
となっています。
 
やはり、気象庁としては
再来週あたりでの前線の再南下を
考えているようです。
 
そこを見極めてからの
梅雨明けの判断となるのでしょう。
 
ただ、いずれにしても
来週は梅雨明けを思わせる空と
暑さになってきます。
 
熱中症予防を心がけましょう。
240627_1
朝の大淀川鉄橋付近の
川霧の様子

風で向こう岸に
霧が集められていて、
堤防の土手を霧が
登ろうとしていました。

この少し前は、
240627_2
上の画像の少し前です。

堤防がぼんやりですが、
もう少しよく見えていました。

とくに、右端
上流側の大淀大橋付近の堤防が
しっかり見えています。

けさの雷目覚ましは無し

ノダっち

24年6月26日(水) 17:00

天気の話なノダ

けさにかけても
所々に雨雲がかかったものの、
雷を伴うような
発達した雨雲が無くて、
雷で起こされることもなかったですね。
 
個人的には、朝練があったので
変らず早起きだったのですが、
河川敷での練習が出来て助かりました。
 
晴れ間もあった朝です。
 
きのう予想していたよりも、
日中にかけて
本格的な雨雲がかかってくるのも遅れて、
雨の量も少なめで経過しています。
 
その分、
きのうの予想よりも気温が上がって
南部ほど蒸し暑くなりましたm( _ _ )m
 
午後になって
雨雲が広がりましたが、
きのうの予想ほどの
発達した雨雲もかかっていません。
 
前線が活動を弱めて少し南下したのでは?
と思えるような雨雲の状況です。
 
このあたりは、
梅雨前線の予想としては
誤差の範囲になってしまいます。
 
 
あすは、前線が活動を強め
北上しそうな予想です。
 
日中を中心に雨が降りやすくなって、
激しい雨が降る可能性もある、
予報が出ています。
 
朝、雨が降り出していなくても
傘を忘れずに準備してお出かけください。
(資料によって雨のタイミングや
 強まる予想に微妙に差があるので
 日中中心としておきます、
 最新の予報をご確認下さい)
 
また、引き続き、
南部を中心に地面の中の水分量が多く、
雨が強まってきたときは
キキクルなどの確認をお願いします。
 
 
そのまま、あさっても
前線の活動は強いと予想されていて、
雨の降り方に注意が必要です。
 
土曜日になると、
前線の活動が弱まりそうな予想で
変化ありません。
 
太平洋高気圧の中に南下して
弱まるように見えます。
 
日曜日には、
九州の北まで北上しそうです。
 
雲が多い予報が出ていますが、
高気圧の周辺部で
上層の雲の予想が主体で
日差しもありそうに見えます。
 
その分、日曜日からは
暑さが強まってくるでしょう。
 
そのまま、月曜日以降はさらに
太平洋高気圧が強まって
来週の水曜日ごろにかけて
いったんピークとなってきそうで、
この辺りには
まさに夏本番を感じる空と
暑さになってきそうです。
 
ただ、その後の資料を見ると、
まだ太平洋高気圧の強さが安定せず、
次第にしぼみそうな資料もあります。
 
きのうの3か月予報での
7月前半の
「平年並みに曇りや雨の日が多い」
という、梅雨明けが早まらない
気配を示している気象庁も、
そのあたりを気にされているのでしょう。
 
今後に注目です。
 
ただ、梅雨明けしようとしまいと、
来週はとにかく暑くなります。
 
今までも34度台がありましたが、
来週は、体感的に
それよりも暑さが強まるかも、
と思っておいてください。
240626
朝の大淀川河川敷の空

少し青空が見えました。

河川敷は、
先日の冠水による
流木などもたくさんでした

もう十分に降っています

ノダっち

24年6月25日(火) 18:00

天気の話なノダ

南部は、連日の明け方の雷で
寝不足になっている方も
いらっしゃるかもしれませんね。
 
梅雨前線が九州南部付近にあって
前線の活動が微妙に
強弱している状況で、
強の時にちょうど県南部付近を
雨雲が通りやすい
状況になっているようです。
 
けさの活発な雨雲は、
発達した雨雲の列と
列全体を動かす風の向きが
交わる形でしたので、
列が動いて
一時的な雷雨で助かりました。
(列を動かす風向きと
 列の向きが揃ったときに
 いわゆる豪雨をもたらす
 線状降水帯が発生しやすくなります)
 
日中は、雨雲が弱まって
晴れ間が出て
蒸し暑さが強まった所もありますが、
昼ごろからは再び所々で雨も降っています。
 
 
あすにかけては、
梅雨前線があまり動きませんので
引き続き、南部山沿いを中心に
急な激しい雨に注意しておきましょう。
 
雷にも注意が必要ですし、
昨日もお伝えした通り、
地面の中の水が抜けきらないため、
一日の雨の量が多く無くても、
土砂災害や河川増水など
危険度が上がりやすい状態ですので、
キキクルなどご確認下さい。
 
きょうよりもあすの方が雨が降りやすく、
蒸し暑さは少し控えめでしょう。
 
あさって金曜日も雨が降りやすくて、
山沿いを中心に
雨が強まる可能性があります。
 
土曜日は、いったん
梅雨前線が九州の南に南下して
太平洋高気圧の中に突っ込んで
活動が弱まっていきそうです。
 
日曜日になると、
太平洋高気圧が強まってきて、
梅雨前線は
九州の北に延びるようになってきます。
 
平野部では、晴れ間が出やすくなる
傾向のあるパターンです。
 
暑さが強まるでしょう。
 
さらに月曜日以降は
南の太平洋高気圧が
どんどん強まってきて、
来週は、夏本番を感じる空が
広がってきそうです。
 
平年より早めの
梅雨明けの気配も見え隠れしますが、
まだ、きょうの10日予報の資料だと
来週後半以降も
太平洋高気圧が安定して強い状況は
予想されません。
 
また、そのまま梅雨明けとなるかどうかは
来月後半にかけても
梅雨前線が南下してこないかどうかを
見極められるかどうかでしょう。
 
これは、難しい作業です。
 
ただ、梅雨明け後の
「戻り梅雨」という言葉もありますので、
その後の雨に関しては
そういう扱いで良いと思います。
 
まずは、
暑さへの警戒を呼び掛ける意味で
1週間程度でも晴れて暑くなりそうなら、
梅雨明けとして、
暑さへの警戒にシフトしたいと
ノダとしては考えているのですが、
今のところ、そのタイミングも
ハッキリは見えていません。
 
また、きょう発表の
気象庁の3か月予報でも
7月の前半は
平年並みに曇りや雨の日が多い、
という予想になっていますので、
現段階で、気象台としては
平年(7月15日頃)よりも早い
梅雨明けの可能性は
考えていないように見えます。
 
なお、
宮崎のきのうまで30日の雨の量は、
平年並みから
平年の1.5倍くらい降っているので、
もう十分です。
 
平年より早めに梅雨明けして
梅雨の期間が短くなったとしても、
夏の水不足を心配せずに済む
雨の量は確保できていると思われます。
240625_1
けさの雨上がりの
宮崎市の空

少し青空も見えました
240625_2
明け方に通過した
発達した雨雲
(気象庁HPより)

帯はだんだんと
南東に動いて
午前7時ごろには抜けました

梅雨前線北上で梅雨最盛期

ノダっち

24年6月24日(月) 17:25

天気の話なノダ

梅雨前線が北上した週末でした。
 
これまでと違う
酷い蒸し暑さの夏の空気を
感じられましたでしょうか。
 
県内は前線の南側に入ってきて、
まさに梅雨の最盛期となっています。
 
前線の北上に伴って
土曜日は、午前を中心に
雨が強まった所があり、
日南市に、警戒レベル4相当の
土砂災害警戒情報も発表されました。
 
雷の音で目が覚めた方も
いらっしゃったかもしれませんね。
 
午後にかけては
前線が十分に北上していき、
晴れ間も出ましたので、
蒸し暑さも強まった県内です。
 
そのまま、前線の南側で
日曜日の朝にかけては
南部や平野部の各地で
今年初の熱帯夜になりました。
 
日曜日も、
太平洋高気圧の周辺部になり、
暖かく湿った空気によって
山沿いを中心に所々に
ライン状に雨雲が出来た一方、
前線が北に離れていたため
平野部は少し晴れ間も覗いて
蒸し暑さが強かったですね。
 
昨夜からけさにかけては
再び梅雨前線が南下してきていて、
発達した雨雲が増えています。
 
朝から各地に警報も出て、
非常に激しい雨を
観測した所もありました。
 
午後にかけては
前線の活動が弱まったようで
雨雲も衰弱傾向になっています。
 
ただ、きょう昼過ぎの時点で、
南部の多い所では、
300ミリ以上の雨が
地面に残っていると推定されて、
7月一か月分くらいの雨が
残っている可能性があり、
土砂災害の危険度が上がりやすく
なっています。
 
また、地面に水がしみ込みにくいので
河川も増水しやすい状況です。
 
しばらくは、その日の雨の量として
それほど多く無くても、
警報なども出やすい状態と
思っておきましょう。
 
その状態で一日200ミリ以上降ると
一層危険度が上がりやすくなります。
 
ひとまず、
金曜日ごろまで(長引くと土曜日まで)は
前線の影響を受けやすくなりそうですので、
今後の前線の動きと雨の予想に
注意を払っておいてください。
 
 
あすは、梅雨前線が
きょうよりも活動を弱めそうですが、
午前くらいまでは
前線が近くにあって
発達した雨雲がかかる可能性もあります。
 
上記の通りの状況ですので、
雨が強まった時は
キキクルを随時ご確認下さい。
 
一方、あすの午後は
雨が止みがちのところが多くなりそうです。
 
あすも、南部を中心に
ムシムシした暑さになりそうですので
熱中症予防も心がけましょう。
 
 
あさって水曜日は、
再び前線の活動が強まる可能性がありますが、
そのタイミングについては
木曜う日がメインになりそうだったり、
金曜日の方が一層強まりそうだったり、
予想に差がありますので
あす以降、ご確認をお願いします。
 
いずれにしても、、、上記の通り
強まる可能性が金曜日にかけてはある、
ということです。
 
土曜日の前線の動きが
まだハッキリしません。
 
金曜日から土曜日にかけて
前線がどこまで南下するのか、
どの程度の暖かく湿った空気が
前線の南に流れ込むのか、
あす以降の資料で
また確認していきましょう。
 
日曜日以降は、
太平洋高気圧が強まってきて、
前線を九州の北に持ち上げそうです。
 
暑さが強まってきます。
 
月曜日にやや南下する気配もありますが、
火曜日以降は、
もう梅雨明けも感じられそうな
資料になってきつつあって、
この辺りから気象台の判断が
注目されてくるでしょう。
 
週後半の資料や
一か月予報の傾向にも注目です。
240624_1
日曜日朝の大淀川下流域
と少し晴れ間も見えた空

水位は
やはり多かったです。
けっこうギリギリでした。

河川敷は
金曜日の冠水によって
流れてきたものが
様々に打ちあがった状態です
240624_2
きょう昼過ぎの
少し青空が見えた空

前線南だと
こういう晴れたり
雨が強まったり
不安定な空になります

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