ノダっち

3955件

1 ...68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 ...791

元12号まだ存在

ノダっち

23年9月6日(水) 17:22

天気の話なノダ

元台風12号の熱低は
昨夜からやや北東に動いて
きょうは四国の南を
ゆっくりと東に動いているようです。
 
気象庁の予想では
不明瞭になるとして
昨日時点の今日の予想天気図からは
姿を消していたのですが、
モデルが予想していたように
四国には上陸しませんでした。
 
昨日も書いたように、
様々なほかの影響を受けやすく
擾乱として小さいものほど
予想が難しいです。
 
熱低の東側の地域ほど
暖かく湿った空気が各地に流れ込み、
秋雨前線の影響もあって
大雨を降らしている所もあります。
 
 
一方、今日の県内は、
熱低が東にはなれたことで
しっかり晴れ間が広がりました。
 
ただ、雲も多くて
午後は、一部に雨雲も発生しています。
局地的な夕立的な雨雲です。
 
 
あすは、昨夜21時で
熱低から台風13号になった雲が
東に進むことで
西側の九州上空が下降気流となり
広く晴れそうです。
 
予定通りに
H2Aロケットが打ち上げられれば、
見ることができるでしょう。
 
ただ、やはり
上空の風の予想が気になります。
 
直前まで、JAXAや三菱の
SNS・ホームページなどで
打ち上げ予定の変更がないか、
ご確認ください。
 
今日午後2時時点の予定は
午前8時42分11秒です。
(今回は、月に向かう衛星も積んでいて
一日1回しか打ち上げのタイミングが無いため、
同じ日の中での延期はなく、
延期になる場合は、翌日以降になります)
 
この時刻からは、少し遅れて
宮崎市内だと1~2分前後して
見えてくることが多いです。
 
詳細な飛行計画書がWEB上で見当たらないので
ハッキリとは分かりませんが、
海上保安庁が出している
部品落下予定情報を見る限り、
今回も、いつも通りに南東方向に
上昇していく予定とみられます。
 
強い日差しが照り付けますので
あすも厳しい残暑になるでしょう。
 
午後に、夕立的なにわか雨の可能性が
ごく一部であるのですが、
かなり狭い範囲に限られそうです。
 
 
金曜日は、高気圧の影響が弱まり
13号のばらけた雲がかかるなどして
不安定になりそうな予想があります。
 
ただ、資料を見ると
晴れ間もありそうです。
 
週末は、やはり
東シナ海を中心に
寒冷渦が予想されますが、
その範囲や位置については
資料によってズレがあります。
 
それによって
雨の降り方や
晴れるかどうかなども
変わってくるでしょう。
 
もう少し様子を見る必要がありますが、
悪ければ、
来週にかけての雨の降り方に
注意をする必要も出てきますので、
今後の予想に注意しつつ
確認していきましょう。
 
(ということで、
ロケットの打ち上げが明日延期されたら、
あさっても可能性がありますが、
土曜日以降は、厳しいでしょう。)
230906_1
朝の空

薄い雲と
飛行機雲が
印象的な空でした
230906_2
昼の空

うっすらと
環水平アークみたいな
光が見えました
(下の木のあたり)
230906_3
午後3時の衛星画像

熱低が崩れながら

ノダっち

23年9月5日(火) 17:20

天気の話なノダ

台風12号から変わった熱低が
接近中です。

ただ、
宮崎にとっては
適度に南東に離れた位置に
中心が来たようで、
熱低の渦の雲の規模も小さかったため、
東から吹き付ける風にならずに済んで、
北東からの風になったことで、
心配していたような
雨の強まりにはなっていません。
 
ただ、それでも、
午後は雨雲の素の濃い部分が入って
所々で時おり雨が降っています。
 
この弱い熱低、
きのうからコンピュータでの
解析された中心と
衛星画像やレーダーで見られる
中心位置とが微妙にずれていて、
その影響もあって
進路の予想なども
うまく出来ていない雰囲気もあり、
風系の予想も難しい様子でした。
 
一方、日差しもあったため、
きのうほどではないにせよ
きょうも、やはり
熱中症の危険度の高い
蒸し暑さでした。
 
 
あすは、
さらに熱低が不明瞭になりつつ
四国付近に進む見込みで、
県内上空は再び高気圧になってきて
晴れ間が多くなってくるでしょう。
 
ただ、日が差して気温が上がると
上昇気流が起きて、
夕立的なにわか雨が
午後に所々であるかもしれません。
 
念のため、午後の
急な雨や雷にはご注意ください。
 
あさっても、高気圧に覆われて
晴れ間が広がってきそうです。
 
きのう、JAXAから
延期になっているH2Aロケットの
打ち上げについて、
7日(木)の午前8時42分11秒
発表されました。
 
台風が本州の南に進んでいて、
九州付近は晴れやすくなりそうなので
このタイミングで打ち上げられれば
見える可能性が十分にあります。
 
雲の条件的には
打ち上げを邪魔するものは無さそうです。
 
ただ、この前も直前で断念された
上空の風の条件が揃うかどうかが
懸念点でしょう。
 
また直前で・・・
ということもあり得ますので、
JAXAのホームページや
SNS発信などに要注目です。
 
 
さて、一方、
沖縄の南の雲は
なかなかまとまらずに
きょうの15時現在では
まだ熱低でした。
 
いずれにしても、
きのうまでの進路の予想と
大きな変化はありません。
 
この13号で落ち着くかも、
何てきのう書きましたが、
前線その雰囲気はありませんでしたm( _ _ )m
 
週末は、
寒冷渦が九州の西に出来て、
この影響で
反時計回りに回る湿った空気の
東からの流入で
不安定な天気になりそうな県内ですが、
この寒冷渦の周辺で
地上の低気圧(熱低?)が
出来そうな予想もあります。
 
その動向によって
来週にかけての雨の降り方なども
変わってくるでしょう。
 
また、
別の熱低が日本の南東でも出来そうな予想も
今日の資料には出てきました。
気が抜けない日々が続きます・・・
230905
午後3時の衛星画像

台風12号から変わった
熱低の渦巻きが
九州南東にあって、
県内の所々に雨雲が入ったものの、
とくに発達した雲はなく、
県内の雲も隙間があって
晴れ間も出ています。

沖縄の南東には
次の台風候補の
熱低の発達した雲が
あるものの、
熱低としてはまだ
渦巻きがハッキリせず、
15時では
台風になりませんでした。

9月としては記録的な暑さ

ノダっち

23年9月4日(月) 16:50

天気の話なノダ

きょうのこの暑さは、
ある意味、台風12号の影響でしょう。
 
土曜日は、雲が多くて、
朝夕を中心に
所々でにわか雨がありましたが、
日中は各地で晴れて暑かったですね
 
ノダは、消防団の活動で
熱中症に気を付けながら
地震の避難訓練に参加しました。
 
一方、
きのうは、朝にかけて
一部に弱い雨雲がかかったものの、
午後にかけて
だんだんと雲が少なくなって、
スッキリと晴れています。
 
我が家にとっては、
こどもの最後の体育祭があり、
グラウンド整備で
開始が少し遅れたようでしたが、
日中は、最高の体育祭日和の青空で、
とても盛り上がっていました。
 
頻繁に、熱中症予防の
アナウンスが入っていたり、
ミスとが出る扇風機が設置されていたり、
熱中症予防を万全にされていて
感心したノダです。
 
コロナ前までの、
フルバージョンとまでは
いかなかったですが、
最後に、4年ぶりに
体育祭を見に行くことができて、
子供たちの全力で楽しむ姿に
こちらも暑さにも負けず
元気をもらったきのうでした。
 
そんな中、台風12号は徐々に弱まり、
昨日の午後3時で熱低化しています。
 
 
そして、そのまま
今日にかけて良く晴れました。
 
金曜日の予想よりも、
台風崩れの熱低の動きが遅く、
きょうはまだ本州の南にあることで、
きょうはよく晴れて、
暑くなっています。
 
ある意味、12号の影響です。
 
しかも、この熱低の外が出に出来た
発達した雲があったため、
ココでできた上昇気流が
その外側で下降したことも
より晴れやすくて、
より暑くなりやすくなった
原因ではないでしょうか。
 
さすがの宮崎も
9月にはそれほど頻繁に猛暑日が無く
 
9月の猛暑日は、
35.5℃の延岡で
9月の観測史上最高のとなり
2001年以来22年ぶり、
35.9℃の小林でも
9月の観測史上最高のとなり

2003年以来20年ぶり、

35.0℃の都城でも
2003年以来20年ぶり
35.6℃の西米良で
2009年以来14年ぶり、
35.4℃の神門で
9月の観測史上最高タイのとなり
2010年以来13年ぶり、
35.1℃の日向で
2010年以来13年ぶり、
36.1℃の西都で
2011年以来12年ぶり、
35.5℃の加久藤で
2019年以来4年ぶり、
となったほか、 
2017年以降と観測期間の短い高鍋も、
初の9月の猛暑日
となっています。
 
 
ただ、午後は、
徐々に山沿いで雲が沸いてきました。
 
また、東からは
台風12号崩れの雲も
徐々に近づいています。
 
 
台風12号から変わった熱低は、
あすは、県内に近づき、
次第に北に向きを変えて
四国の方に進む
予想になりました。
 
とくに熱低が近づく
朝から昼過ぎくらいにかけては、
発達した雨雲がかかる恐れがあります。
 
また、きょうは
この熱低の外側に
発達した雨雲もあるため、
この動向次第でも
雨の降り方が変わるでしょう。
 
きょう九州の東にある雨雲が
ダイレクトに入ってきたりすると
かなり嫌な感じです。
 
コンピュータがこの雨雲について
十分に表現できていないように見えるため
やや心配しています。
 
また、先週の大雨も
まだ抜けきっていないため、
激しい雨が続くと
土砂災害の危険度が
通常よりも早めに上がる可能性があります。
 
土砂降りが続くようなときには、
キキクルの確認を心がけましょう。
 
熱低周辺の雲が
それほど発達せずに
あまり近づかなければ、
危険な降り方にはならないでしょうが、
念のため、最新の情報の確認をお願いします。
 
とくに、崖の近くの方などは
しっかりとご確認下さい。
 
 
熱低が、きょうの予想のように
水曜日に四国に移動すれば、
県内の雨は
次第に止む時間が増えてきそうです。
 
後半を中心に
回復に向かう可能性もあります。
 
 
また、
先週金曜日の時点で要注目とした
11号と12号の間にあった雲が
11号側の方でまとまってきて、
明日までに台風となり、
木曜日から金曜日ごろには、
関東周辺くらいに進みそうな
予想になってきました。
 
この進路ですと、
木曜日から金曜日ごろは、
県内では晴れ間が広がるでしょう。
 
一方、海のウネリが続きますので、
急な高波に注意が必要です。
 
また、周辺の雲がどのようになって
北上するかでも変わりますので
最新の予想にはご注意ください。
 
台風が過ぎた後、週末は
九州の南に
上空の寒気を伴った寒冷渦が
出来そうな予想があります。
 
この寒冷渦の影響で
直下にも低気圧が出来て、
周辺をまわる風によって
県内に湿った空気が
入りやすくなりそうなきょうの予想です。
 
ただ、日曜日には
高気圧の張り出しもありそうですので、
上空の高気圧が勝つか、
湿った空気や寒気の影響が強いか、
その両方で、変わりやすい天気になるか、
そのあたりが天気の変わり目と思われます。
 
今後の新しい予報の確認をお願いします。
230904_1
けさのスッキリ青空

久しぶりに
朝からの
スッキリ青空を
観た気がしました。

きのう、きょうと
2日連続で
約2週間ぶりに
宮崎の日照時間が10時間を
超えそうです。
230904_2
きのう昼頃の
体育祭日和な
青空
230904_3
まだ不安定度あった
土曜日の
避難訓練会場の空
230904_4
きょう15時の衛星画像
(赤いところほど
発達した雲が
含まれている
可能性がある部分です)

12号崩れの熱低の
渦の西側に
気になる発達した雲が
出来ています。

この動向に要注視

一方、
黄色の点線のあたりに
発達した雲が
まとまってきていて、
気象庁からは
新たな台風が出来る見込み、
と発表されています

防災の日に防災点検を

ノダっち

23年9月1日(金) 16:52

天気の話なノダ

関東大震災の発生から
100年が経過しました。
 
当時と今では、
建物の構造、社会の構造など
色々と違ってきていますが、
ただ、この震災には、
今でも、しっかりと心に刻むべき
教訓がたくさんあります。
 
きょうは、17時50分から
特別番組の放送があるため、
Checkの放送も短縮で
17時45分に終わるため、
大急ぎの準備をしている午後ですが、
ぜひ、忘れずに
この震災から学ぶべきことも
読み取ってください。
 
また、きょうは
暦では立春から210日目にあたり、
二百十日(にひゃくとおか)という
台風が襲来しやすい時期として
暦に記された日です。
 
100年前のきょうにも、
台風が日本に襲来していて、
北陸付近に台風が進んでいたため
関東では風が強まりやすくなり
関東大震災による火災の被害が
広がったともされています。
 
そんな防災の日、
これから台風シーズンも続きますし、
気になる雲もありますし、
この機会に、家族で
防災点検をしておきましょう!
 
 
その気になる雲の一つの
台風11号については、
きのうまでの予想から大きな変化はなく、
沿岸へのウネリ以外の
大きな影響は無さそうです。
 
一方、台風12号も
引き続き、明瞭な発達は見られません。
 
九州に近づく前に
熱低に衰弱する予想にも変化なしです。
 
ただ、熱低に変わった後に
その雲がもたらす影響については
ハッキリと予想が出ていません。
 
悪く、あまり衰弱せずに
熱低としてしっかり近づくようだと
月曜日から火曜日くらいに
大雨の恐れがあります。
 
現状では、台風の北側に
発達した雲が偏っていますので、
この傾向が続いて北上した場合は
中心が南を通った場合も
県内で雨が強まりやすくなる
可能性も想定しておくべきでしょう。
 
このあたり、週末の間に
大雨の可能性が高まれば、
気象台からココに情報が出ますので、
ご確認下さい。
その際は、ノダも
SNSでの発信もしたいと思います。

 
一方、きょうの県内は、
雨雲は弱まっていて、
東シナ海にある前線でできた雲の一部の
薄い雲が中心で
平野部を中心に日が差して、
危険な蒸し暑さになった所もありました。
 
あすは、
きょうよりも東シナ海の前線が弱まって
いっそう晴れやすくなりそうです。
 
にわか雨の可能性は否定できませんが、
気温もしっかりと上がって
熱中症に警戒が必要でしょう。
 
日曜日も、にわか雨の可能性がありますが、
しっかりと日差しもあって暑くなりそうです。
 
この土日辺りは、
高校の体育祭なども各地である時期でしょう。
十分な熱中症予防が必要です!
 
念のための雨具はご準備ください。
 
 
月曜日は上に書いた通り、
熱低の状況次第で、
火曜日以降も、その残りの空気や
別の熱低(!!)の動き次第で
天気が変わるでしょう。
 
11号と12号の間に
また雲がたくさんできていて、
新たな熱低が出来そうな予想もあります。
 
このあたりにも
また来週にかけて注目しましょう。
 
さらに、秋雨前線がどう動くかでも
来週後半の予報も変わりそうですので、
今後の新しい予報の確認もお願いします。


なお、きょう、気象庁が
夏の天候のまとめを発表して、
その中で、今年の梅雨の確定値について、
当初7月23日で発表されて
野田も23日ではなかった、
とこの日記に書いていましたが、
よりしっかり晴れていた
7月25日に変更されました。

この日なら、まぁ、
ココかもしれません。
230901
午後1時の衛星画像

この夏を象徴するような夏の終わり

ノダっち

23年8月31日(木) 17:25

天気の話なノダ

注意して見ていた
台風11号の北を動いてきた雲が
入ってきて、
大雨をもたらしています。
 
11号になり損ねた雲とも言えますので
雨雲の素の水蒸気を
大量に持ち込んで
上空の寒気や
県内の地形の影響もあって
雨雲が発達しました。
 
とくに、明け方から朝にかけて
その塊が流れ込んで
やや規模が大きな発達した雨雲になって
各地で危険度が上がっています。
 
宮崎市内も、
ちょうど通勤・通学の時間に
雨が強まってしまったため、
時間がかかってしまった方も
いらっしゃったかもしれません。
 
悪い時間に重なりました。
 
気象庁の解析雨量だと
80ミリの猛烈な雨もあったようです。
また、24時間雨量では
正午現在で400ミリの表示も出ていて
土砂災害の危険度が
高まっている所があります。
 
今夜から雨は弱まりますが、
少なくとも、
注意報や警報が出ている間は
崖から離れて過ごすなど
対策をしておきましょう。
 
また、増水している河川には
近づかないようにしてください。
 
 
あすは、
湿った空気の流れ込みが弱まって
日中は各地で晴れ間もあるでしょう。
 
一方、夜には
またにわか雨の可能性もありますので、
お帰りが遅くなりそうな方を中心に
念のための
雨具があっても良いかもしれません。
 
昼は日差しがあって
再び蒸し暑さも強まるでしょう。
 
熱中症にならないようにご注意ください。
 
 
そのまま、週末も
基本的には晴れ間が広がるでしょう。
 
ただ、にわか雨の可能性は
やはりあります。
 
一方、しっかり晴れると
暑さが強まりますので、
熱中症には警戒が必要です。
 
 
台風12号は、
引き続き発達は弱い予想で、
九州に近づく前に
熱帯低気圧に戻る予想です。
 
資料でも、熱低が崩れながら
九州に近づきそうな予想になっています。
 
ただし!!
 
今回も、上に書いたように
台風11号になりきらなかった空気が
流れ込んで大雨になりました。
 
ということは、もともと
台風だった空気が入ってきますので、
やはり、大雨の恐れは
頭に入れておいた方が良いでしょう。
 
(気象台さんが、
 4日の警報級の可能性について
 「中」以上を現状で付けていないのが
 不思議な状況)
 
ということで、念のため、にはなりますが、
月曜ににかけて
最新の気象情報をご確認下さい。
 
火曜日以降は、
秋雨前線の動向や
南の海上の
モンスーントラフで出来ている
雲たちの動きによっても
また変わってきそうです。
(ほかの熱低が出来るような予想も
 チラホラあります・・・)
 
前線の位置や動き次第でも
変ってくるでしょう。
 
 
なお、きょうの一か月予報によると
9日以降の3週間は、
平年並みに
晴れる日が多い予想になりました。
 
この傾向から抜けたしたいものです。
 
一方、気温は、平年より高い予想で、
やはりしばらく熱中症に注意が必要
秋の序盤になるでしょう。
 
 
ということで、気象の統計区分上、
もうあすから秋です。

ということで、きょうで夏が終わります。
 
この夏、全国的には
暑さがすごくニュースでしたが、
県内は、そこまでではなかったですね。
 
全国の暑さに比べると
ニュースになるほどの日が
少なかったのですが、
統計的には
3ヶ月で見ると
平年並みか平年より少し高めでした。
 
決して、平年よりも
過ごしやすかった夏でもなかったでしょう。
 
感覚的には
熱中症警戒アラートは
たくさんでたなぁ、という印象です。
 
暖かく湿った空気の流れ込みが
要因だと思います。
 
その暖かく湿った空気によって
雨の量は多くなりました。
 
きのうまでの90日では、
平年比1.2~1.5倍くらいの所が多く、
多い所は2倍近く降っています。
とくに、最近の30日は
平年の2~3倍前後も降りました。
 
もう、雨はおなかいっぱいです。
 
雨があまり降っていなくて
困っている地域に分けてあげたいくらい・・・

半面、日照時間は
平年の8割前後の所が多くなりました。
 
総じていうと、
安定した夏空満点な
日が少なくて、
不安定な夏空、
亜熱帯的な夏空の日が
多くなったともいえるしょう。
 
ラニーニャのなごりによるもので、
一時的なものかもしれませんが、
気象庁が先日、異常気象検討会で
温暖化の影響にも言及した点は
気になることです。
 
太平洋高気圧の南側の
亜熱帯エリアに入ったのは
今年だけではありません。
 
この夏の間にも何度か書きましたが、
この高気圧の北偏が
温暖化と関連あるのかどうか・・・
 
その点が気になりますね。
 
夏の最終日に、
その典型的な
南東からの湿った空気で
大雨が降ったことは偶然でしょうが・・・
230831_1
午前7時20分の
宮崎市吾妻町の
冠水して通行止めになった
アンダーパス
230831_2
左から
きょう午前9時
30日午前9時
29日午前9時
28日午前9時

台風11号の近くにあった
雲がだんだんと北上して
きょうは九州に到達
(黄色で囲んだ点線部分)

(気象庁HPの
衛星画像を編集)
230831_3
正午までの24時間雨量
(気象庁HPより)

格子を表示させると
400の数字も出ていました。

雨が弱まった後も
しばらくは
土砂災害に注意・警戒が
必要です。

少なくとも
注意報・警報の発表中は
崖の様子に
十分に気を付けましょう。
230831_4
この夏の統計記録
(速報まとめで
6/2~8/30)
(気象庁HPより)

3955件

1 ...68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 ...791

投稿月