ノダっち

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梅雨明け発表されましたが・・・

ノダっち

23年7月24日(月) 17:07

天気の話なノダ

21日(金)の
Checkの17時台の県民アンケート
「あなたの感覚で梅雨明けを
していると思いますか?」
では、
30分ほどの間に850件もの
ご回答をいただき、
・していると思う45%
・していないと思う35%
・分からない35%
と、なっていました。
 
明けている派、
が最も多かったのですが、
過半数には届かず、
とても微妙な状況を
表しているなぁ、
と思ったノダです。
 
先週のはじめに
アンケートをしていたら、
明けている派が
もっと多かったかもしれませんね。
 
この結果でみても、
今年の梅雨明けは
みなさん感じ方がそれぞれですし、
気象台としても、
この先の経過なども考えたときに
とても難しい判断があったでしょう。
 
そんな中で、
きのう23日に、鹿児島地方気象台から
九州南部の梅雨明けが発表されました。
 
ただ、ノダの個人的な意見としては
「23日ではなかった」
と思いました。
きのうの朝は、
暖かく湿った空気の流入で、
日向~延岡付近に
明け方から
発達した雨雲がかかりやすくなり、
延岡市に警報も出されたくらい
不安定な状況で、
午後にかけても
各地で雷雨があったためです。
 
さらに、きのうの時点でも
翌日(きょう)以降についても
雷雨が予想されました。
 
そのような不安定な状況で
昨日発表するのであれば、
9日~10日ごろに
発表を見送ったことと
整合が取れません。
 
それなら、2週間前に
梅雨明けを発表して、
暑さの警戒モードに
移行したかったです。
 
ただし、
何度か書いていますように
エルニーニョ現象が
影響している気配もあって、
いつもの年の梅雨明けのように
パキッとした梅雨明け、
をココまでの所で特定するのは
なかなか困難な状況になっています。
 
注目していた
台風5号の進路予想は、
台湾よりも西寄りに
予想の中心線が通ってきました。
 
つまりは、金曜日に解説した
太平洋高気圧が今週後半にかけて強まって
九州を覆ってきそうなので、
太平洋高気圧周辺の
暖かく湿った空気の影響が弱まって
晴れる日が早めに多くなってくる、
というパターンになっています。
 
ですから、
このタイミングで梅雨明けを発表するなら
もう少し、週後半にかけて
安定するタイミングを待っても
良かったかもしれないとも思う一方、
暑さへの警戒を呼び掛ける面では、
一刻も早く、
梅雨明けを出してもらいたかった、
という思いもあり、
やはり、難しいです。
 
(そういう意味で、ノダは
 何度か書いていますが、
 今年は、こういう不安定な梅雨明けで
 もう明けていたと思っています。)
 
東北よりも
九州南部の梅雨明けが遅くなったのは、
2010年以来13年ぶりですが、
あくまでも、現時点の速報で、
確定報で変わるかもしれません。
 
これまでの天候経過や
このあとの天候経過などを
今後、検証されて、
9月初めに発表されますので、
注目してみましょう。
 
近年は、9月はじめに発表される
夏の天候のまとめの中で、
梅雨入り・梅雨明けの
確定日が発表されています。
 
また、(忘れたころになりますが、)
お知らせしますので、
ご確認下さい。
 
 
ということで、
太平洋高気圧は
張り出してきているのですが、
周辺部の湿った空気も多く、
昨日に続いても、きょうも
所々で雨雲が発達しています。
 
いつもの夏の夕立型の
午後になっての雨雲発達ではなくて、
午前から発達していますので、
まだ高気圧の強さが
中途半端な状況なのがうかがえます。
 
最高気温は、
平年並み程度でしたが、
湿度が高くて、
各地とも熱中症のリスクが高い
暑さが続いている状況です。
 
 
あすも、引き続き、
暖かく湿った空気が流れ込んで、
雲が広がりやすくなりますが、
晴れ間もしっかりある見込みで、
蒸し暑さが続きそうです。
 
高校野球の決勝戦を応援に行く方も
試合に熱中しすぎて
水分補給を忘れることが無いように、
しっかりと熱中症予防をしましょう。
 
また、所々での
雨雲の発生・発達の可能性も
引き続きあります。
 
晴れても油断できない空模様です。
 
 
あさってくらいまでは、
どうも不安定感が
抜けきらないように見えますが、
台風の進路的に考えると
上空の高気圧が強まって、
雨雲の発達を
抑えるようになってくるのではないか、
と思っています。
 
この考えが正しそうかどうか、
また新しい見解をお伝えしますので、
ご確認下さい。
 
一方、あさってになると、
台風5号による
ウネリが海に入ってきそうです。
 
今の所、
注意報が出るレベルではないですが、
ウネリが入ると、
沿岸で急な高波になることがあります。
 
とくに、
夏休みの子供たちへの影響が心配です。
 
小さい子供を連れての海のレジャーなどは
とくにご注意ください。
 
木曜日以降の海の予想については
またあすお伝えします。
 
 
週末にかけても、
本州付近を中心に
太平洋高気圧が強くて、
県内には、南東から
暖かく湿った空気が
入ってきやすい予想に見えるので、
不安定さは、なかなかに
解消しそうにありません。
(それでも、高気圧が強まれば
 雨の頻度や発達具合が弱まるでしょう)
 
一方、
台風5号の後ろにも、
新たな熱帯低気圧の影があります。
また、様子を見てお伝えしますが、
高気圧の状況的に考えると
次も、ウネリに注意は
しておいた方が良さそうです。
 
昔から
高波事故が多くなることでおそれられた
いわゆる土用波の季節にもなります。
 
確認をお願いします。
230724_1
きのうの梅雨明けの
サンマリンスタジアム

ベスト4は
2試合とも
とても白熱した
好ゲームでした!

観に行って良かったです
230724_2
梅雨明けが発表された
きのう午前9時の天気図
230724_3
土曜日夕方の
宮崎市民文化ホール
上空の空

日曜日は、
高校生の野球で
感動したノダですが、
土曜日は、
吹奏楽部に感動を
もらっていました。

我が家にとっては
最後のコンクール、
有終の美でした♪
230724_4
きのう午後3時の
サンマリンから南西の空

きのうのサンマリンは、
ずっとライト奥(西側・山側)で
雲が発生していました。

午後は発達した雨雲が
田野~清滝付近にも出来て
かなりゆっくりと
東に移動して、
2試合目の終盤で
雨が降りましたが、
沿岸部に来る頃には
かなり弱まった雨雲になって、
グラウンドの土が
しっかりと湿るほどでも
ありませんでした。

あすのサンマリンも
雲が多めの予想ですが、
晴れ間もある見込みで、
日焼け対策とともに
熱中症予防もしっかりしましょう。

台風5号の動きがカギを握る

ノダっち

23年7月21日(金) 17:20

天気の話なノダ

朝から晴れ間もありましたが、
午後は雨も降って、
ん~、やはり、
まだ梅雨なのかなぁ?
という感じでしょうか。
 
きょうのCheck!の
県民アンケートでは
もう梅雨明けしていると思うかどうかの
みなさんの感覚を聞いてもらう
予定になっています。
 
結果が楽しみです。
 
私の感覚としては、
きのうも書いた通りで、
9日あたりで梅雨明けしていて
不安定な梅雨明けだった、
ってことで良いと思っています。
 
むしろあのタイミングで
梅雨明けを発表して
命に係わる暑さへの対策に
シフトチェンジしたかったです。
 
 
さて、とはいえ
戻ってきた梅雨前線で
きょうも雲が多く、
午後にかけて
きのうも書いた通り、
きのうよりはやや活動が強まったようで
雨雲が増えています。
 
午前を中心に日差しもあって
蒸し暑くなりましたが、
雨が降ってくると、少し
暑さは落ち着いて感じられました。
 
今月5日以来ぶりで、
最高気温が30度を下回った所も
半数以上あります。
 
 
あすは、午後にかけて
梅雨前線が弱まりながら
次第に九州南部付近に
北上してきそうです。
 
このため、あすも
おそらく晴れ間もありますが、
午後を中心に
雨が降る所もあるでしょう。
 
前線が近づく午後は
雨雲の発達の恐れもありますので
雷の発生など注意が必要です。
 
一方、あすも
蒸し暑さにはお気を付けください。
 
 
あさって日曜日は
前線の南側になってきます。
 
暖かく湿った空気もありますので、
不安定で、
各地での
にわか雨の可能性も捨てきれませんが、
晴れ間もあるでしょう。
 
この週末、屋外でのレジャーは
急な雷に備えて
あらかじめ、雷が鳴った時に
避難できる場所を
確認しておいてください。

また、熱中症には
引き続き警戒が必要です。
 
雨具もあった方が良いですが、
雨宿りでしのげるのではないか、
と思います。
 
 
月曜日以降は、
高気圧周辺の暖かく湿った空気が
流れ込んできそうです。
 
この湿った空気による
雨雲の発生がどの程度か、
一方、高気圧の強さがどの程度になるか、
で天気が変わってくるでしょう。
 
気象台の予報では
月曜日から晴れマークもついていますので、
高気圧がしっかりと強くて
湿った空気の影響が弱ければ、
来週の早い段階で
梅雨明けが発表されるかもしれません。
 
一方、きょう
台風5号がフィリピンの東で出来ていて、
この進路が台湾よりも東を通るか、
台湾付近から中国大陸に向かうか、
で、平洋高気圧の強さを
知ることもできそうです。
 
西寄りの進路になるほど
東から張り出す高気圧が強いことをしめし、
湿った空気の影響が小さくなると思われます。
 
台風5号がしっかり発達すれば、
太平洋高気圧を強める効果もあると思われ、
それにより、進路は西寄りになり、
しっかり梅雨明けする、
というシナリオも考えられるでしょう。
 
週末、そういう意味で、
この台風5号の予報進路に
注目してみてください。
 
一方、来週は、
この台風5号によるウネリが
県内の沿岸にも入る可能性があり、
夏休みにも入りますし、
海のレジャーには注意が必要になる
可能性もあります。
 
この点にも、今後ご注目ください。
230721
きょう昼前の
サンマリンスタジアム
(取材ディレクターより)

日曜日は
いよいよベスト4、
そして、
火曜日が決勝ですね。

今の予報だと、
日程が影響受けないまま
結晶を迎えられる
可能性もありますが、
決勝は、南から北上する
暖かく湿った空気の
影響次第でしょう。

試合中に
試合の行方を左右するような
雨にはならないことを
願いたいものです。

九州南部の梅雨明けは?

ノダっち

23年7月20日(木) 17:40

天気の話なノダ

梅雨前線は南下しました。
 
前線が南下して離れたこのタイミングで
中国、近畿、東海で
梅雨明けが発表されています。
 
前線南下で梅雨明けするパターンも
時々あるのですが、
どちらかというと
太平洋高気圧が弱い時に
そうなることが多い印象です。
 
ということは・・・
 
やはり、今年の九州南部も、
もう9日あたりで
梅雨明けしていたのではないか、
なんてことも思っています。
 
前線は南下してきたものの、
昨夜も晴れていましたし、
きょうも日差しも出ていますし、
前線が不活発で大きく影響していませんし、
9日以降のにわか雨も
梅雨前線の影響とも違いましたし、
今年の梅雨明けは、
こういうやや不安定感が残った状態だった、
と考えれば、
この先の不安定な天気に関しても
梅雨前線の影響は限定的にも見えますので、
もう梅雨明けしているとも
やはり考えられます。
 
ただし、やはり、
きょうも雨も降っていますので、
雨が降っている所があるのに、
梅雨明けはないだろう、
という考え方もあるでしょう。
 
気象庁がどう考えるか、
9月はじめにでる、
夏の天候のまとめの内容を
注目してみましょう。
 
 
きょうの梅雨前線は
九州南岸~種屋久付近に
伸びていると推定されます。
 
前線が近かったはずの昨夜も
良く晴れていましたので、
スターリンクトレインを見る
チャンスもあったことを、
あんなに晴れるなら
お知らせすればよかったと
後悔したノダです。
 
それだけ、梅雨前線の活動が
弱まっていたということでしょう。
 
太平洋高気圧の中に
下りてきましたので、
活動を弱められていると思われます。
 
一方、
けさは蒸し暑さが和らいで
感じられました。
 
気温的には
それほど下がっていなかったので、
前線北側の
薄い雲がかかっていて、
日差しが弱かったことも
影響しているかもしれませんが、
愛犬との朝の散歩が
昨日よりも断然快適だったのです。
 
それでも、
日中は日差しもあって、
33度前後まで上がった所もあります。
 
 
あすも、引き続き、
梅雨前線は九州の南にあると、
予想されます。
 
きょうよりは
やや活動が強まりそうです。
 
傘を持って出かけておくのが安心ですが、
それでも、
まとまった雨になるほどでは
ないでしょう。
 
雲が広がりやすくなりますが、
日差しもあるとみています。
 
一方、朝にかけては、
しっかり前線の北側で経過するため
蒸し暑さがけさよりも弱まりそうです。
 
 
あさって以降は、再び
梅雨前線が北上傾向になりそうですが、
とくに活発な北上でもない
予想になっています。
 
とはいえ、やはり
所々に雨雲がかかる可能性は
十分にある予想です。
 
日曜日になると、
南の梅雨前線は
太平洋高気圧の中で不明瞭になり、
北にジャンプして
新たに前線が朝鮮半島付近に
伸びてきそうな予想になってきました。
 
来週は、そのまま
梅雨前線の南下は無さそうです。
 
一方、九州南部には
太平洋高気圧の周辺を流れる
暖かく湿った空気が南から入って
来週前半も、
その湿った空気の影響で
雨が降りそうな予想があります。
 
この湿った空気と
高気圧の強まり具合が
カギを握ってそうです。
 
なお、きょう発表の一か月予報は
大きな変化なく、
この先も平年並みに晴れる日が多く、
気温は高い予想になっています。
230720
けさの空

薄雲と青空と、、、

で、灰色の筋が
走っていたのですが、
おそらく
この雲の上に
太めの飛行機雲が出来て、
その影で
灰色の筋が出来たのでは
ないかとも追います

再度、春側へ

ノダっち

23年7月19日(水) 16:47

天気の話なノダ

今月6日のこの日記に、
最後の春側の空気か、
というタイトルを付けた通り、
あの段階では、
一か月予報の資料の傾向などから
もうそのまま梅雨明けとなるだろう、
と予測していました。
 
が、
 
きょうは、梅雨前線が
九州を再び南下してきていて、
あすにかけて、
再び「春側」の空気のエリアに
入ってきそうです。
 
とはいえ、もう
大気全体が夏の空気に
温まっていますので、
春のような
ヒンヤリ感にはなりにくい
季節になっています。
 
それでも、
暑さ自体は少し落ち着くでしょう。
 
 
太平洋高気圧は
膨れたりしぼんだりを繰り返すため、
そのタイミングで
梅雨前線が南下することは
よくあることでもあるのですが、
この時期になると、
高気圧がしぼみ切らずに
梅雨前線が九州南部よりも南には
南下しにくくなるものです。
 
しっかり強まっていない状況は、
やはり、
エルニーニョの影響を
疑いたくなります。
 
来週の後半以降は
高気圧が強まる予想もありますが、
一方で、しっかり強まらない予想もあり、
まだハッキリしません。
 
フィリピン東で出来ている
雲の状況などとも複雑に関連しそうですので
もう少し様子を見ましょう。
 
 
きょうは、南下する梅雨前線と
前線に向かって流れ込む
太平洋高気圧周辺の空気の流れで
朝から所々で雷雨がありました。
 
一方で、雲の隙間もあって
やはり各地で日も差しましたので、
蒸し暑さも強まっています。
 
最高気温は、平野部を中心に
33~34度前後まで上がりました。
 
 
あすは、梅雨前線が
九州の南、種屋久付近まで
南下する予想です。
 
しかも活動を弱める予想なので、
前線北側の雲が多くて、
にわか雨の可能性もある一方、
おそらく、日が差すでしょう。
 
蒸し暑さはあると思いますので、
引き続き、熱中症には
警戒してください。
 
 
あさって以降、
梅雨前線は
再び北上傾向になる見込みですが、
活動はそれほど強く無さそうです。
 
土曜日くらいまでは、
前線が南岸付近に予想されています。
 
どの程度雨が降るかは、
前線の活動具合によって
変ってきそうです。
 
来週になって前線が北上した後、
月曜日くらいには
南からの空気の流れ込みが強まって
雨が強まるかもしれない資料もあります。
 
このタイプの予想は
変わる可能性も高いですので、
様子を見ましょう。
 
その後の10日予報の資料では、
来週の後半になると
太平洋高気圧が強まりそうな
資料もあります。
 
このパターンになれば・・・
 
ですが、、、
 
そうならない予想もあるので、
悩ましい状況です。
 
いずれにしても。。。
 
戻り梅雨は怖い、
と認識しているのだとしては、
このまま、不活発な前線で
過ぎてくれるのを願います。
230719
朝、
雷が止んだ後、
愛犬の散歩に出たときの
宮崎市の西の空

青空が見えていた一方、
入道雲も見えました

この雲は、このあと
8時半くらいに
宮崎市付近に
弱まりながら進んできました

梅雨明けっぽかった連休の空

ノダっち

23年7月18日(火) 17:30

天気の話なノダ

猛暑の連休、
みなさま、
無事に乗り切っていますか?
 
ノダは、地域の祭りとともに
3日間を過ごしました。
 
所々でにわか雨があったものの、
夏らしいくらいだったでしょう。
 
昼に、
海からの風が吹くパターンになったため、
沿岸部では
気温上昇が途中で止まって
内陸の方が気温が上がるパターンでした。
 
お祭り会場の
大淀川の河川敷も、
この海からの風が夕方にかけて
かなり強く吹きこんでいましたが、
気温が下がってくるにしたがって
落ち着いた風に
先日書いた、海陸風循環を
実感も出来たノダです。
 
この、いかにも
梅雨が明けているような天候状態は、
いったん、今日までになるでしょう。
 
 
あすから
太平洋高気圧が次第に弱まってきて、
梅雨前線が南下してきそうです。
 
この先、来週にかけての
梅雨前線の動向がどうなるか、
影響がどの程度出るかによって
もう梅雨明けしていたかどうか、
という所の判断材料になるでしょう。
 
去年は、6月末(27日)に
一旦とっても早く
梅雨明けが発表されましたが、
その後、戻り梅雨があって、
結局、正式な梅雨明けは
7月22日に修正されました。
 
今年も、
すでに9日(日)ごろから
梅雨明けっぽい天気が続いていて、
梅雨明けだったとしても
不思議ではない状態ですが、
この先の天気の経過次第では
訂正が入った可能性もありますね。
 
 
きょうも、太平洋高気圧に覆われて
しっかりと晴れていて、
内陸部を中心に暑くなりました。
 
最高気温は、内陸を中心に
35度前後まで上がっています。
 
一方、日曜日に比べると、
きのう、そして、きょうと
だんだんと雲が増えてきています。
 
この雲の増加こそ、
だんだんと高気圧が
弱まってきていることも
示している空の様子です。
 
 
あすは、さらに雲が増えそうです。
 
太平洋高気圧が弱まって
前線が九州北岸付近まで南下してきて、
前線南側の雨雲が
九州にかかる予想になっています。
 
それほど強い雨雲の予想は無いですが、
気温が上がった後ですので、
予想以上の雨雲の発達には
念のため気を付けておきましょう。
 
一方、日差しは減りそうですが、
気温が32度前後までは
上がる所が多い予想ですので、
日が差すこともあることを
示唆していると思われます。
 
日焼けが気になる方は
油断できません。
 
山沿いを中心に
日が差しても急な土砂降りの雨に
注意しましょう。
 
 
あさって木曜日は、
九州の南まで
九州付近の前線が南下しますが、
上空の太平洋高気圧の
影響下に南下してきそうですので、
活動はそれほど強くない予想です。
 
さらに、週末から来週にかけて
再び前線が北上しそうですが、
その予想や程度は、
資料によってバラバラになっています。
 
高気圧の強まりに関する予想に
大きな差があるのです。
 
それによって
梅雨明けの発表のタイミングも
変わるでしょう。
 
また、もう梅雨明けしたと
思っている方にとっては
2度目の梅雨明けのタイミングが
どうなってくるか、も
前線次第です。
 
南下してくる前線が
ほぼ影響なくて
晴れ間もしっかりある状況が続くと、
これまた判断が難しくなります。
 
エルニーニョも起きていますので、
エルニーニョの影響が強ければ
そもそも、梅雨前線が
北上しにくい夏でもあり、
その関連も含めて
今後の天候変化に要注目です。
 
この期間も、鹿児島県内では
雨が降ったりもしていましたし、
土曜日も県内でも
しっかり雨雲がかかった所もありました。
 
九州南部の梅雨明け、
という発表をする必要のある
気象台としては
なかなか難しい判断になっている
と思われます。
230718_1
日曜日夕方の
最高の夏の青空
230718_2
日曜日昼前の
夏感満点の空
230718_3
やや不安定感の
入道雲が並んだ
土曜日午前の空

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