ノダっち

3873件

1 ...84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 ...775

寒波のシッポ

ノダっち

23年1月6日(金) 16:53

天気の話なノダ

昨日の午後から
ややぼんやりした景色が
続いていますね。
 
春霞というにはまだ早いのですが、
空気が乾燥していて、
チリが舞いやすくなっているほか、
大陸からPM2.5も流入しているようです。
 
一方、雲は少なく、
水蒸気も少ないため、
朝にかけては、
この時期らしい寒さも続きました。
 
午後にかけては高気圧が離れて
気圧の谷が近づき
雲が増えてきています。
 
レーダーでは、
雨雲の反応も出てきました。
 
都城では、午後3時過ぎから
降水も観測しています。
都城での降水の観測は
2週間ぶりです。
 
また、気温が低いえびの高原は
が舞っているのも
お天気カメラで見られました。
 
まだ雨粒が落ちていない所も、
気温が下がる夜には
湿度が上がってきて
地面まで雨粒が届くでしょう。
 
今夜からあす明け方は、
山沿いを中心に所々で雨が降って、
山沿いでは、
しっかりと降る所もありそうです。
 
 
あす日中には、
再び晴れてくるとともに
今日一旦北上する寒気が
再び一時的に南下してきます。
 
平年並み程度の寒気ですので、
あすも平年並み程度の寒さで、
雪の影響など
九州ではほぼないでしょう。
 
とはいえ、この週末に入る寒気で
12月中旬から断続的に
波のように流れ込んだ寒気も、
いったん最後になりそうです。
 
寒波のシッポのような部分が
最後にあす入るような
イメージでしょう。
 
一方、
あす朝にかけては
雲が多くて冷え込みが弱まるあと、
明後日の朝は、
再び今朝くらいに冷えそうです。
 
あす朝と明後日の朝の差は
大きくなるところもありますので、
体調管理にお気を付けください。
 
明後日には寒気は弱まっていき、
月曜日になると、
逆に暖かい空気も入ってきそうです。
 
日曜日の昼間は、
日差しの温かさも感じやすくなって
月曜日の昼間は
ポカポカ陽気になってくるでしょう。
 
 
火曜日から木曜日も穏やかに晴れて
この時期にしては過ごしやすい陽気が
続く見込みです。
 
ただ、その分、
空気が乾燥した日も続きますので、
火の取り扱いには十分にご注意ください。
 
さらに金曜日には
春本番の空気が入ってきて、
お花見をする頃の暖かさの予想です。
 
これだけ暖かい空気が入ると、
低気圧の前面になる
パターンでしょう。
 
次の週末は
しっかりと雨が降りそうな
資料の傾向になってきていますが、
低気圧や前線の状況次第ですので
来週の予報で確認していきます。
 
さらに、その後、
寒気の南下があるかどうかも、
来週の注目点です。
230106_1
昼前の南西の空

引き続き、
鰐塚山が
霞んでいました。

あすの日中には、
黄砂が飛来する可能性も
ありますが、
やはり霞む程度で
大きな影響は無さそうです。
230106_2
午後4時ごろの
えびの高原
(気象庁HPより)

昨年末の大雪を
雪かきして
集められた雪が
まだ残っていますが、
新たに
雪もちらついていました

えびの高原への道路は
ひきつづきチェーン規制中です。
すべり止めを
必ずご準備ください

年明けらしい寒さつづく

ノダっち

23年1月5日(木) 17:26

天気の話なノダ

けさもしっかり冷えましたね。

 
宮崎市内は、‐0.2度と冬日にまで
下がっています。
 
宮崎(気象台)は、この冬3回目、
今年に入って初の冬日です。
 
一方、昼間は
昨日よりも日差しの温かさが
感じられました。
 
気温が
昨日よりも高いわけでもないので
風が昨日より穏やかになったことが
要因でしょう。
 
一方、空気中の水分量は
今日も少ないままです。
 
気温が低いので
もともと含まれる水分は少なく、
昼に気温が上がると
湿度は下がりやすくなります。
 
木材なども水分を失って乾いて
燃えやすくなて来ていますので、
くれぐれも
火災予防を心がけましょう。
 
肌なども乾燥しやすくなっています。
保湿もお忘れなく。
 
寒気は弱まってきますが、
あす朝にかけても晴れて
放射冷却があるため、
この時期らしい程度には
あす朝も冷えそうです。
 
 
寒気が弱まると下り坂のパターンで、
あす日中は次第に雲が増えます。
 
しっかりと雨雲がかかりそうなのは
夜以降の予想ですが、
夕方ごろからは
4000m上空付近にかけて
湿った空気が予想されてくるため、
レーダーで雨雲の反応も出てきそうです。
 
地面付近が湿ってくると
所々で雨粒が届く可能性もあります。
 
雨の量はそれほど多くなく、
お湿り程度ですが、
寒い時期ですので、
少しも濡れたくない方も多いでしょう。
 
体調管理の面からも
念のための傘の準備がおススメです。
 
この気圧の谷が抜けた後、
土曜日の日中は
再びの平年並み程度の
寒気が南下します。
 
土曜日は
朝にかけて雲が多いため
朝の冷え込みが弱まるものの、
昼間は、この時期らしい寒さです。
 
そのまま日曜日の朝も
明日と同じ程度には冷えるため、
昼間も、まだ空気の冷たさがあるものの、
寒気が弱まってきて、
日差しの温かさも感じられるでしょう。
 
月曜日・成人の日の昼間は
この時期にしては過ごしやすい陽気で、
ポカポカ陽気になりそうです。
 
そのまま、来週は
寒気が弱い状態が続きます。
 
とくに来週金曜日ごろから
20度くらいの所も出そうな
10日予報も出てきました。
 
きょう発表された一か月予報では
14日からの1週間も
平年より平均気温が高い予想です。
 
寒気が弱まると
天気は安定しにくくなるため、
晴れる日数が少なくなると
予想されます。
 
一旦寒さは再来週くらいまで
お休みのようですが、
最新の10日予報の資料で
15日ごろにかけて
中国大陸で寒気が南下する
予想が見えてきていて、
この南下する寒気の波が
東に移動してきて九州にも入るのか、
今後の注目点です。
 
1月21日からの2週間、
ちょうど大寒のころに当たりますが、
この期間の気温の予想は
ほぼ平年並みとなっています。
 
傾向は弱いのですが、
低い:並:高い=4:3:3と
やや低温寄りの予想です。
 
このあたりの寒気の動きに
要注目となるでしょう。
 
まだかなりブレ幅の大きな予想ですので、
再来週の気温も含めて
今後の新しい予想もご確認ください。
230105_1
きのうの
スッキリ晴れた空での
日の入り

日の入り時刻は
既にジワジワと
遅くなってきています。
230105_2
午後4時前の
MRTから南西の空

きょうは、午後になって
鰐塚山が
少しぼんやりしました。

大きな影響は無い程度ですが、
九州全体的に
PM2.5が流入したようです。

寒気が緩んで
少し春の気配の
大気の流れが出ました。

穏やかな年越し

ノダっち

23年1月4日(水) 17:37

天気の話なノダ

改めまして、
あけましておめでとうございます。

 
きょう4日が、仕事はじめで
通常モードに戻りました。
 
今年も、
お役に立てる気象情報を
お伝えできるように頑張ります。
 
 
県内の天気的には、
穏やかな年越しでしたね。
 
空気が乾燥していますので
その影響は少しあったかもしれません。
 
初日の出も拝めたようで、
そのようなSNSもたくさん見ました。
 
寒気が弱めで
海上の雲も少なめだったようですね。
 
この時期らしい程度の
寒気が入った状態が続いて、
年末年始らしい程度の寒さが
続いています。
 
 
ノダは、実家に帰省して
のんびりしてきました。
 
アクティブだったのは
29日くらいでしょう。
 
山口県からすぐにある
広島の山間部のスキー場で
久しぶりのスキーを満喫しました。
 
クリスマス寒波によって
広島の山間部も
たっぷりと雪が降っていたため、
全コースがオープンした状態で
ロングランが楽しめたのは
かなり久しぶりだった気がします。
 
山口県も、宮崎に比べると
寒いことは寒かったのですが、
風が強くなくて
いつもの年末年始に比べると
穏やかで寒さも弱かった印象でした。
 
 
そんな中、きのうは
けっこう風が冷たくなっていて、
寒気が南下したことを感じたノダです。
 
夜に帰ってきたのですが、
宮崎県も、帰り道の道中も
晴れていたこともあって、
放射冷却で冷えていました。
 
そのまま、今朝の最低気温は、
内陸を中心に強く冷えて、
美郷町神門で-6.9℃まで冷えて、
今季の県内一番の冷え込み
更新しています。
 
昼間もスッキリと晴れていて、
山口から帰ってくると
さすがの宮崎の強い日差しを
感じました。
 
日差しの温かさもありましたが、
空気自体はしっかり冷たいですね。
 
一方、よく晴れていて、
空気が乾燥しています。
 
宮崎は、先月22日以降、
最小湿度が50%を下回る日が続いて、
空気がカラカラです。
 
火災が起きると
燃え広がりやすくなっています。
 
くれぐれも、
火の取り扱いにはご注意ください。
 
少なくとも、
あすにかけても良く晴れて、
空気の乾燥した状態が続きそうです。
 
お休み前やお出かけ前には、
確実に暖房器具の確認もお願いします。
 
肌や喉のトラブルにも
お気を付けください。
 
うがいやマスクで喉を湿らせて
風邪のウィルスが
簡単に体に入り込まないように、
気を付けましょう。
 
 
そんな中、
あさっては、午後にかけて
上空の湿った空気が通過しそうです。
 
雨が降る可能性もあります。
 
この明後日の雨の予想に関しては、
雨が降りそうな資料と
そうでもない資料があるのですが、
弱い雨が降る可能性は
考えておいた方が良いでしょう。
 
少しお湿りも欲しいところです。
 
 
金曜日の気圧の谷が通過した後、
平年並み程度の寒気が南下します。
 
土曜日は風が冷たいでしょう。
 
ただ、日曜日には
寒気が弱まってきそうです。
日曜日以降は、
一旦寒気が弱めになる可能性が
高まっています。
 
ただ、少なくとも今月いっぱいは
断続的に寒気が南下する予想があり、
今後も次の寒気の南下に
注目していきましょう。
 
ということで、今年も
MRTの番組・気象情報と
年男のノダも
よろしくお願いします!!
230104_1
広島の
めがひらスキー場

左上は、
天然雪が
たっぷりある時のみ
オープンする林間コース。

右下は、
スキー場にあった
大きなツララ

来シーズンは、
五ヶ瀬ハイランドスキー場も
無事にオープンできますように!
230104_2
28日、
大分の水族館に
立ち寄った時に見えた
キレイな波状雲
230104_3
今日の青空
230104_4
きょうの衛星画像
(Weather Modelsから
商用利用の同意を得て転載)

寒気があるため
筋状の雲と
カルマン渦が
キレイに見えています

よいお年を

ノダっち

22年12月26日(月) 17:01

天気の話なノダ

土曜日も、しっかり寒かったですね。

五ヶ瀬町鞍岡は、
金曜日が真冬日になった後、
24日土曜日も最高気温が-0.2度と
2日連続の真冬日になりました。

鞍岡で12月に2日連続の真冬日が出るのは、
1985年以来、37年ぶりで、
12月に3回の真冬日も
2005年以来、17年ぶりになります。

昼過ぎに愛犬の散歩に出ましたが、
手がかなり冷たく感じました。

ただ、寒気は
土曜日の午後からジワジワ弱まって、
きのうの昼間は、
風も収まってきましたので、
だいぶ寒さをマシに感じられたでしょうか。

一方、
きょうにかけても広く晴れていますので、
寒気が弱まっても
朝にかけての冷え込みは続いています。

今夜からあすにかけても、
このまま広く晴れそうです。

あすの昼間も、
平野部を中心に
日差しの温かさが感じられる
所もあるでしょう。


あさって以降も、
寒気は平年並み程度に入った状態で、
この時期らしい寒さが続きそうです。

時おり雲が多くなりますが、
今のところ、ハッキリと
雨が降りそうな予想は年明けまでありません。

ということは、
空気が乾燥しやすく、
火災が起きやすい日も続きます。

お休み前やお出かけ前には
暖房器具など火の状態を
確実に確認しましょう。

火災予防をお願いします。

30日や年明け2日ごろに
南部を中心に雲が増えそうな気配もありますが、
予想として、微妙ですので、
新しい予報でご確認ください。

今の所、元日もおおむね晴れて、
初日の出も拝めそうです。

ということで、

毎年恒例の
県内初日の出スポットの
初日の出時刻を、
今年も国立天文台のHPで
緯度経度と標高から計算しましたので、
載せておきます。

(以下の各ポイントは
去年とほとんど同じでした。)

以下の通りです。

国見ヶ丘(高千穂町)7:13頃

愛宕山(延岡市)7:12頃

ETOランド速日の峰
(延岡市北方町)7:10頃

お倉ケ浜(日向市)7:15頃

馬ヶ背(日向市)7:13頃
<標高40mで計算>

都農ワイナリー(都農)7:12頃
<標高160mで計算>

高鍋海水浴場(高鍋町)7:14頃

青島(宮崎市)7:14頃

鰐塚山山頂(宮崎市)7:08頃

サンメッセ日南(日南)7:12頃
<標高120mで計算>

都井岬(串間市)7:10頃
<標高255mで計算>

金御岳(都城市)7:11頃

矢岳高原展望台(えびの市)7:13頃

韓国岳山頂 7:09頃

高千穂峰山頂 7:09頃

以上は、計算上の
地平線、または水平線から
太陽が頭を出す時刻です。
「頃」と書きましたように、
実際に見る場所の標高によって
多少変わりますし、
太陽が昇る方角にある
山や建物によっては
上記時刻よりも
遅れて上がって来ます。

また、海上にある雲によって
数分~数10分ほど
遅れることもあり、
今回も、寒気があるため
海上に雲があって、
遅くなりやすいでしょう。

また、特に強い寒気の予想には
なっていないので、
山でも一気に雪が降るようなことは
今のところ予想していませんが、
最新の予報を確認して、
ご来光登山は、慎重な判断をお願いします。

また、平年並み程度とはいえ
日の出時間は一日で一番冷えて、
内陸を中心に氷点下まで
下がる所もある予想です。

十分な温かい服装で出かけましょう。


さて、初日の出を書いたということは、
これが今年最後のお天気日記です。

今年も、お世話になりました。

お役に立てる気象情報が
たくさんお届けできていたら
幸いです。

大きな災害をもたらす
台風もあった一年でしたが、
来年は、
大きな災害が無いことを
ひたすら願います。

前回のウサギ年は
大きな災害があった年だっただけに、
年男としても、
次の年男一年を
穏やかに過ごしたいなぁと
願わずにいられません。

では、みなさま、
良いお年をお迎えください。

221226_1
今日の青空

宮崎らしい
キレイな青空で
仕事納めが出来て
良かったです♪
221226_2
土曜日の青空と
強い木枯らしの風で
波だった大淀川
221226_3
前の兎年で
噴火した新燃岳も、
きょうもまだ
山肌に雪が
残っていました
(画像は気象庁HPより)

 

宮崎市も初雪

ノダっち

22年12月23日(金) 16:58

天気の話なノダ

強い寒気が入ってきました。

けさの鹿児島上空の観測で
3000m付近で―15度くらいと
なかなかな強さです。
また、
5500m付近で-21度くらいと
まずまずの強さになりました。

一方、1500m付近(850hPa)は
-6.4度くらいですので、
先週日曜日よりも
1度くらい低くなっています。

今回は、とくに
3000m付近の寒気が強く
雪雲を発達させたようです。

昨夜から流れ込んだ寒気で
九州道はえびのIC~八代JCTが
通行止めになりました。

気象台による委託観測では、
午前9時現在の積雪が
えびの市(市街地付近)で3センチ、
高千穂町で1センチとのことです。

また、宮崎の気象台でも
昼前からみぞれを観測して
初雪となっています。
宮崎の初雪は、
平年より21日早く、
去年より6日早いになりました。

自動観測になっていますので、
昔よりも、初雪が
観測されやすい傾向です^o^;

この時間帯も、
宮崎市内は晴れていましたので、
山の方の雲から
強い風で飛ばされてきて、
降ったのでしょう。

こうして飛ばされてきて降る雪を
風花とも言いますが、
みぞれとのことなんで、、、
風花と言っていいのかどうか、
非常に微妙に感じています。

なお、雨混じりの雪である
みぞれは、雪として初雪になりますが、
氷の粒であるアラレでは
初雪になりません。

あす午前までは
上空の寒気が強いため、
引き続き、
積雪が増える可能性があります。

その後も、気温が下がって
あす朝にかけて凍結の恐れもあり、
スリップ事故や転倒事故などには
あすにかけて十分な注意が必要です。

五ヶ瀬~椎葉やえびの高原などは
とくに十分な注意が必要でしょう。

その他の地域も、
橋の上などのスリップに
気を付ける必要があります。


上空3000m付近の寒気は、
今夜までが特に強く、
あす午後は、ジワジワと弱まるでしょう。

雪の降り方も、
あすの日中は次第に弱まりそうです。

それでも、平野部から山間部に行く方は
チェーンなど
すべり止めを準備しておきましょう。

山沿いでも、午後にかけて
晴れ間が増えてきそうです。

ただ、平野部を中心に
引き続き冷たい風が強めに吹きやすく、
厳しい寒さが続きます。

さらに、あすの夜から
あさっての朝も冷えますので
再び、溶けた雪が凍る所もあり、
スリップ事故などは
日曜日・月曜日にかけても
特に朝晩は要注意です。

日曜日は広く晴れて、
あすに比べると、
少しだけ日差しの温かさも
感じられるでしょう。


基本的に、
ジワッと弱まる寒気ですが、
抜けきらないまま
年明けにかけて経過しそうです。

とくに、深い谷もないため
ダラダラと寒気が入った状態で、
今回のような
まとまった雪雲が
県内に入る可能性が低い一方、
日曜日くらいの寒さが
年明けまで続くでしょう。

体調管理や
空気乾燥にご注意ください。

きのうも
消防団の夜警で
火の用心を呼び掛けて回りましたが、
皆様も、どうか、
お休み前や出かける前には
暖房器具の消し忘れ等気を付けて、
火の用心をお願いします。


なお、Check!のレギュラー放送は
今日までとなりましたが、
来週月曜日のCheck!スペシャルにも
番組終盤で出演して
年末年始の天気を詳しくお伝えしますので、
ご確認ください。

221223_1
きょう午前の
五ヶ瀬町三ケ所
(役場付近)

午後は雪が止んでいるものの、
午後4時現在では
10センチくらい
積もったままだそうです。

さらに、午後4時過ぎに
鞍岡中学校にお聞きすると、
鞍岡は30センチくらい
目分量で積もっているとの
ことでした。
221223_2
昼頃の宮崎市の空

冬晴れです

風は冷たくて強くて
手袋なしでは
キツカッタです

3873件

1 ...84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 ...775

投稿月