最後の洪水警報

ノダっち

26年5月27日(水) 17:00

台風6号が発生しました。
 
来週前半には
日本付近上空に、
偏西風が予想されますので、
ある程度まで北上してくると、
東に向きを変える予想が
各種資料で示されています。
 
どのタイミング、
どこまで北上して向きを変えていくかで
県内への影響度合いが変わりそうです。
 
今後の新しい予報への確認を
お願いします。
 
一方で、いずれにしても
週末にはウネリが入ってきそうですので
良く晴れる週末になりますが、
海のレジャーを予定されている方は
波の予想など
今後注目して確認していきましょう。
 
 
一方、きょうは
梅雨前線が活発で、
特に朝にかけて
発達した雨雲が南部を中心にかかって
日南市と串間市に
大雨(浸水)と洪水警報
朝から昼前にかけて発表されました。
 
以前からお伝えしていますように、
あすの午前で、原稿の注意報警報が
一部終わります。
 
まずまったくなくなるのは
洪水注意報、洪水警報ですので、
きょうの日南と串間に出たのが
おそらく県内では
最後の洪水警報になりました。
 
大雨警報は今後も残りますが、
大雨(浸水)という形式での発表は
きょうのこれが
ラストになったでしょう。
 
なお、
今後の大雨警報は、
主に浸水による
大きな被害が想定されるときに
発表されるものになります。
 
大きな河川における
氾濫の危険度が上がった際は、
「河川氾濫」のレベルとして
発表されます。
 
いまのところ県内の河川は、
⼤淀川(上流部・下流部)、
本庄川、小丸川、
五ヶ瀬川・⼤瀬川、清武川、
広渡川、酒谷川、
川内川(上流部)
のみとなっています。
 
それ以外の中小河川での
氾濫の危険性が上がった場合は、
浸水による被害が発生するので
大雨警報の中で発表されてきますが、
レベル4以上になるものについては
避難を要する洪⽔害が想定される
(家屋流されるなどの恐れがある)
河川で危険度が高まった時のみを
対象として発表されますので、
これが出たときには
速やかに安全を確保してください。
 
また、土砂災害のレベル3警報・
レベル4危険警報
(今の大雨(土砂)と土砂災害警戒情報)も、
基本的にレベル4が見込まれるときに
レベル3が出ることになりますので、
警報は今よりも出にくかったり、
レベル3が出ずに4になるケースも
想定されます。
 
情報を受け取った我々が
それぞれに命を守るための
行動をしていくことの
参考になる情報にはなるでしょう。
 
改めてですが、
基本的な内容については
参考にして下さい。
 
はじめは混乱もあると思いますが、
周りの方への周知もお願いします。
 
 
さて、午後は
だんだんと雨雲が減ってきていて、
あすは、平野部を中心に晴れそうです。
 
ただ、西からの湿った風の吹き付けで
山沿いを中心に雲が多くて
にわか雨の可能性もあります。
 
洗濯は、
空を見ながらの対応がおススメです。
 
一方、西風の山越えの風もあって
フェーンも効いて
平野部を中心に暑くなるでしょう。
 
各地で真夏日が予想されます。
 
 
金曜日はさらに広く晴れやすくて
西からの山越えの風も続くため
広い範囲で真夏日になりそうです。
 
ただ、気圧配置的に
西高東低になります。
 
寒気が入るということもないですが、
前線北側この時期らしい程度の
空気が入ってくる予想で、
土日は、内陸を中心に
朝晩と昼の寒暖差が
大きい所もあるでしょう。
 
強い日差しがありますので、
朝がここ数日よりも
ヒンヤリ感じても
昼にかけては
熱中症に気を付ける必要があります。
 
ただ、
早ければ日曜日の遅い時間を中心に
台風の北側の雲の帯、または
北側に伸びるはずの
梅雨前線の雲がかかってきそうです。
 
それ以降については、
きょうの時点では台風の動きが
まだ何とも言えないので、
新しい予報の確認をお願いします。
260527_1
朝の
気象庁HPの注警報画面です

最後の洪水警報を
残しておきます。
260527_2
台風6号になったと
発表があった
午前9時の衛星画像

フィリピンの東の雲は
確かに大きく緩やかに
渦を巻いてきました

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