2026初真夏日は5月16日

ノダっち

26年5月18日(月) 16:50

金曜日の夜から流れ込んだ
南部平野部への雲は、
土曜日の朝にかけても
パラパラと雨を残していて、
おやおや・・・という感じでした。
 
コンピュータの予想よりも
雨雲が増えたり
少しずれたりしているあたり、
雨の季節が近いことを感じます。
 
週末から今日にかけての晴れ間は
有効に使えましたでしょうか。
 
 
土曜日の天気の流れとしては
朝までの雲の影響が強かったほか、
おおむね予想通りに経過しました。
 
一方、気温は
内陸部で予想以上に上がって、
加久藤で30.4℃まで上がって
今年の県内初の真夏日が出ています。
 
平均的な県内での初真夏日からは
やや遅くなりましたが、
一昨年も5月20日でしたし、
下旬にはずれこまなかったので、
それほど記録的な遅さでもないです。
 
出る下べくして出た
この時期の真夏日と言えるでしょう。
 
土曜日は、午後にかけて
だんだんと上空の高気圧も強まって
雲が少なくなっていきました。
 
そのまま、日曜日は
強い高気圧に上空から覆われて
ほとんど雲がかかっていません。
 
そのぶん、気温も上がって、
加久藤で32.9℃
神門で32.2℃
高千穂で32.0℃
西米良で31.6℃
都城で31.5℃と
内陸部は真夏の暑さになりました。
 
土曜日とともに、日曜日も、
金曜日にお伝えした予想よりも
さらに上がった印象ですね。
 
平野部も、
延岡で28.9℃
宮崎(気象台)で28.8℃と
やはり予想していたより高めでした。
 
それだけ、高気圧の下降気流が
強まったということでしょう。
 
 
きょうも、良く晴れています。
 
引き続き強い高気圧で
上空からの下降気流が支配して
雲の少ない朝でした。
 
気温も、きょうも
海風が届かない内陸ほど上がって、
えびの市加久藤で31.7℃、
都城で31.2℃と
各地で真夏の暑さになっています。
 
ただ、今夜にかけては
上空の高気圧もだんだん東に移動して、
高気圧の効果が弱まってきそうです。
 
 
あすは、上空の寒冷渦を伴う低気圧が
だんだんと北上してきます。
 
寒冷渦に伴う低気圧なので
梅雨前線からは独立していますが、
東西には梅雨前線構造もあるようです。
 
午前は、
北部を中心に晴れ間もありそうですが、
南部の早い所で昼ごろから雨が降り出して
午後は次第に北部に雨の範囲が
広がっていくでしょう。
 
朝晴れていても、
午後にかけては
傘を準備してお出かけください。
 
日差しが弱まってきますので、
昼の暑さは落ち着くでしょう。
 
上空の寒冷渦は、
次第に偏西風隊に取り込まれて
構造があさってには壊れそうです。
 
つまり梅雨前線と一体化します
 
ということは。。。
 
梅雨前線によって降る雨になるので
あすの降り方や、その先、
来週にかけての雨の予想などに
大きな変化が無ければ、
もう梅雨入りの可能性もあるでしょう。
 
 
もし、あす梅雨入りが発表されたら、
1951年以降の統計上は、
7番目タイの早さになりそうです。
 
去年までの九州南部の早い梅雨入りは
1956年 5月1日
2021年 5月11日
1954年 5月13日
1974年 5月14日
2025年 5月16日
1993年 5月17日
1976年 5月19日
1991年 5月19日
となっています。
 
さて、どうでしょう??
 
あすの資料で、来週の予想が
ガラッと変わるということも
無くもない時期ですので、
あす、あさってで発表が無ければ
もう一度晴れがしっかりある時期がくる、
という予想もあるということの
可能性があります。
 
注目しましょう。
 
 
ただ、いずれにしても
あさっても
前線の影響を受けやすくなりそうです。
 
ただ、前線が九州より北まで
北上した場合には
平野部で晴れ間があるかもしれません。
 
その場合は、
蒸し暑くなるでしょうが、
前線があまり北上しなければ、
しっかり雨が降りそうです。
 
その後、
木曜日にかけて南下するタイミングでの
雨の降り方に注意しておきましょう。
 
金曜日はいったん前線が南下して離れて、
土日に再び北上した後、
来週初めもまた南下しそうです。
 
この前線南下も
九州よりしっかり離れたら
晴れる可能性もありますので、
この辺りの見極めをしての
梅雨入りの発表になると思います。
 
あすの予報、情報に注目しましょう。
260518_1
土曜日の昼前の宮崎市の空

高気圧がだんだん強まって
雲がだんだん減っていく過程で
夏っぽい空でした。
260518_2
土曜日の午後は、
大隅半島方向に
少し出かけていました。

噴煙の影響もなく
良く晴れていました
260518_3
日曜日はスッキリ青空の
宮崎市でした

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