東からの湿った空気が強いもよう

ノダっち

26年2月26日(木) 17:12

昨夜以降、きのうの予想よりも
雲が分厚く経過しました。
 
予想よりも
放射冷却が効いていなくて、
けさも4月下旬から5月並みの所が
多くなっています。
 
ただ、昼間も雲が分厚くて
日差しが弱かったので
きのうほど暖かくなっていません。
 
また、雲が予想よりぶ厚くなった分、
予想よりも早めに、昼過ぎから
弱い雨雲がかかってきた所もあります。
 
東海上で
豊後水道を抜けてきた北風と、
高気圧の縁を吹く東風が
宮崎県の東海上でぶつかって
雨雲を発生させて
全体的に強い東風がこの弱い前線を
西に押してきてかかってきました。
 
この東風は
沿岸にウネリももたらしています。
急な高波にお気を付けください。
 
あすには、低気圧が
九州南岸を通過する予想です。
 
南岸低気圧型になるので
昼の気温が上がりにくくなります。
 
ぶ厚い雲によって
朝の冷え込みの弱さは相変わらずですが、
雨の降り方によっては
朝よりも昼の方がヒンヤリ感じる
所も出てきそうです。
 
気温ほどの温かさも
感じにくいでしょう。
 
朝に雨が降り出していなくても
忘れずに傘を準備してお出かけください。
 
 
あさって土曜日には、
天気が回復してきます。
 
日中は広く晴れてきて、
日曜日にかけて
お出かけ日和になる所が多いでしょう。
 
昼の気温も上がって
過ごしやすい春の陽気になりそうです。
 
ただ、雨上がりで気温が高めですので
花粉が多くなる可能性があります。
 
ただ、風はそれほど強く無さそうです。
 
平野部で花粉が増える
西風ではなくて
東成分の風が予想されますので、
平野部よりも山沿いが
花粉が増えやすいでしょう。
 
一方、海は
ウネリが続く可能性があります。
 
海のレジャーはお気を付けください。
 
 
月曜日には
再び天気が下り坂に向かって
午後を中心に雨が降り出して、
火曜日は回復に向かう流れで
短く天気が変わっていきます。
 
水、木と晴れたあと、
再び下り坂の気配もありますが、
このタイプの一週間先は
前線の南北の少しのズレで変わるので
まだよくわかりません。
 
暖気が弱まる気配もあるので、
その流れとの兼ねあいもあって
変ってきそうです。
 
まつり宮崎もあるので
気になる所ですが、
今後の新しい予報での確認を
お願いします。
260226
上空1500m付近の気温資料

まつり宮崎のころから
異常に暖かい状況が
落ち着く可能性が高い予想ですが、
条件を変えて計算した
細い線の中には
高温側で経過するものも
あるように見えますので、
どうなるか、来週以降の
新しい予報に注目しましょう。

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