サクラ開花2026

ノダっち

26年3月24日(火) 17:55

無事に開花が発表されました。
 
ソメイヨシノの気象台の標本木は
平年より1日遅い
ほぼ平年並みでの
開花発表です。
 
WNI予想は
直前の寒の戻りと蕾の伸長で
若干遅めに変化した予想でしたが、
当初の予想通りに咲いたと言えます。
 
また、今年も、
モモの状況や日南のヤマザクラから
考えた予想も
大きく違っていませんでした。
 
ここ近年の中では
気温的に特異な状況のない
冬から春だったかもしれません。

次は、満開に向けての日数が
気になる所です。
 
この先高温ですので
ブレーキをかける要因は無いため
どんどん咲きそろうはずですが、
12月と1月末からの温かさで
休眠打破がばらけたかどうか、
タイミングがばらけていれば
満開までに
日数がかかってしまうでしょう。
 
また、各地の見ごろの状況共に
OA等でお伝えします。


きょうは
朝から薄雲が多かったものの、
青空も残る中での開花で良かったです。
 
最高気温も、この時期らしく
18~19℃前後まで上がっています。
 
この陽気で、桜の標本木も
きのうよりさらに
咲き進んだようでした。
 
また、きょう
県内各地の名所の様子を聞いた所、
だいぶ咲き始めてきていて、
つぼみの所も開花間近が
増えてきています。
 
 
一方、
九州南岸には午前から分厚い雲があって、
やはり上空の湿りに対応して
レーダーにも反応がありました。
 
午後にかけては
この雲域がだんだんと北上して
午後は県の日南串間付近上空にも
弱い雨雲の反応が出てきています。
 
予想よりやや早めの北上傾向です。
 
今夜は、次第に雨の範囲が広がって
あすは、
しっかり雨が降りやすいでしょう。
 
前線や低気圧が
九州の南岸からやや南を
通っていきそうですので、
昼の気温が上がりにくくなります。
 
朝にかけては、分厚い鍋蓋で
冷え込みが弱まって
GWごろになりますが、
日中は平年より少し低めで
15度前後までしか上がらない予想です。
 
このタイプは
予想よりも上がりにくいことも多いので
昼がヒンヤリ感じられると思います。
 
夜には前線や低気圧が東に抜けて
雨が止んでくるでしょう。
 
お帰りの際の傘の置忘れに
お気を付けください。
 

あさって木曜日は
いったん広く晴れますが、
金曜日には再び雨が降るでしょう。
 
ただ、微妙な資料ですので
金曜日以降の予想に関しては
新しい予報もご確認ください。
 
きょうの予想だと
土曜日は天気がまた回復して、
昼の気温がGWごろの予想です。
 
あさって以降の高温傾向で
桜の開花もさらに進んで
早い所は、この週末から
もう見ごろになってくるでしょう。
 
来週から再来週(特に前半)あたりに
見頃になっている所も多そうです。
 
 
この全体的な高温傾向は、
このまま夏にかけて続きそうな
きょうの3カ月予報にもなっています。

平均気温の平年比は、
低:並:高の確率がそれぞれ、
4月が1:2:7
5月が1:3:6
6月も 1:3:6と、
明瞭に出ています。
 
来月には夏日が出る可能性もありますし、
5月には真夏日などとともに
熱中症への注意も必要になってきそうです。
 
一方、降水量の平年比の予想は
少:並:多の確率がそれぞれ
4月が2:4:4、
5月が3:3:4、
6月も 3:3:4と、
やや多雨寄りの予想です。
 
高温傾向ということも加味すると、
梅雨の雨の降り方には
今年も注意が必要になるでしょう。
 
一方、気温に比べると
傾向は弱いので
そうならない可能性も
比較的高い予想になっていることは
頭に入れておく必要もあります。

また、高温傾向が続くのなら、
早めに太平洋高気圧が強まってきて、
梅雨明けは早まる?
何て期待もしたくなりますが、
この辺りは
来月以降の予想の傾向で
確認していきましょう。
260324_1
きょう開花した
標本木の花
(ニュース用映像より)
260324_2
昼過ぎの
MRTから西の空

少しうっすらと
晴れ間が残っていました

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