ノダっち
クリスマス寒波があるか!?
14年12月11日(木) 17:31
天気の話なノダ
朝までにほとんど雨雲は
通過していましたね。
昼前にいったん青空が
広がった宮崎市内ですが、
昼頃からまた雲が多くなっています。
上空の強い寒気の前面の気圧の谷で
出来ている雲でしょう。
午後は
だんだんと風も冷たくなってきました。
朝は、日差しが無かったため
冷え込みの弱さが
実感できなかった可能性はありますが、
やはり気温はあまり下がらず、
10月下旬から11月中旬並みの
最低気温になっています。
日中の最高気温は、
平年並みか
平年より少しだけ高いくらいです。
夕方5時には
所々で朝7時の気温を下回ってきています。
寒気は南下してきますが、
放射冷却が効きにくいこともあり、
あす朝は、まだ平年並み程度の
冷え込みでの予想です。
午前を中心に晴れますが、
寒気の影響を受けやすい
山沿いは
昼前から雲が増えてくるでしょう。
平野部も、
午後は寒気が強まるタイミングで
雲が多くなりそうです。
山沿いでは、標高の高い所を中心に
雪が降る所もありそうですし、
にわか雨にもお気を付けください。
上空1500m付近の―3度線は、
あす朝が九州北部で、
あす夜には九州南岸まで南下します。
あさっては、
さらに上空の気圧の谷が通過して
山沿いには雪雲や雨雲が
かかりやすいタイミングが
あるかもしれません。
5500m上空の寒気が
先週末ほどではないため、
平野部にまでは
流れてきにくいと思いますが、
一応、宮崎市内での
降水現象にも注目しておきます。
上空1500m付近の寒気は、
あさっての朝には、
もう一段階強い-6度線が
県北部まで南下して、
そのまま日曜日の日中まで
居座りそうです。
日曜日には
等圧線が広がりそうなので、
だんだんと風は弱まりそうですが、
穏やかというほどではないでしょう。
晴れるだけマシ、
と思いたいと思います^o^;
また、朝まで風も多少ありそうなので、
朝の冷え込みが
強烈というほどでもならないでしょう。
とはいえ、確実に寒いです。
月曜日の午前中までは
晴れ間がありそうですので、
高気圧に覆われて風が弱まる分、
朝の冷え込みが強まるかもしれません。
ただ、高気圧が次第に東へ離れて
雲が増えてくる流れで、
その雲次第です。
火曜日は、前線が通過して雨が降り、
前線通過後から
再び寒気が強まります。
下層の寒気は、
今回よりも強い予想で変わりません。
1500m上空の寒気は
-6度線が九州の南まで下がり、
-9度線が県北にかかってくる予想です。
このレベルの下層寒気は
一冬に二回前後あるかないか、
というくらいの強さになります。
十分に体調管理に気を付けましょう。
この来週までの
気温の低さにも引っ張られて、
きょう発表の一ヶ月予報では
この先一ヶ月の気温が
平年より低い予想になりました。
20日から26日も
平年並みか平年より低い予想です。
例年通りの
クリスマス寒波があるかもしれません。
27日以降の2週間は
傾向が弱くなっていますが、
天候としては
平年並みで予想されたようです。
この辺りから来月以降は、
昨日お伝えしたように
エルニーニョの影響が
はっきり出てくるかどうかで
変わってくるでしょう。
夏からエルニーニョだった!
14年12月10日(水) 17:26
天気の話なノダ
雲が広がってきています。
午後3時現在、
まだまとまった雨雲は
九州の西海上です。
朝は、気温自体が
昨日より高めになったものの、
日差しが無かったことがあり
やはり寒く感じました。
昼間も日差しは弱いですが、
最高気温が広い範囲で
15度から17度前後まで上がっています。
この時期、気温が上がると
天気が下り坂のサインでもあるのですが、
今回も北の前線に向かって流れ込む
南からの空気で気温が上がりました。
今夜からあす午前にかけては
所々で雨が降りそうです。
あすの朝までに
雨が止む所が多いものの、
前線に近い南部では
昼頃までぐずつく可能性もあります。
午後には、前線が東へ離れて
天気が回復傾向になって
晴れ間が出る所もあるかもしれませんが、
スッキリとは晴れてこないでしょう。
山沿いは、
次第に寒気の影響による雲も
かかってきそうです。
あす朝にかけても
上空の南風が続きますし、
放射冷却も弱くて
気温の下がり方が鈍いものの、
あすの午後は、
寒気が南下してくるため
朝よりも夕方以降の方が
寒さが強まるでしょう。
朝、寒さが弱く感じても
暖かくしてお出かけください。
本格的に寒気が南下してくるのは
金曜日になってからの見込みです。
上空1500m付近の―3度線は
金曜日の朝が県北くらいで、
金曜日の夜に県南まで南下して、
土曜日には
九州の南まで下がる予想になっています。
土曜日には、県北上空1500m付近で
-6度線もかかってきそうですので、
先週末と同じくらいの強さです。
ただ、今回は、
上空5500m付近の寒気が
先週末ほど強まりません。
このため、前回よりは
雪雲が発達しにくいだろうと
思っていますが、
土曜日にはやや強まりますので、
山沿いには
標高の高い所を中心に
雪雲がかかる可能性も十分です。
やはり、週末は
再びスキー場のコンディションも
良くなるでしょう。
えびの高原に
雪遊びが出来る程度の降雪があるかは、
実況を見てみる必要がありそうです。
日曜日は、
寒気のピークを越えてくるものの、
まだ強めの寒気があり、
冬型が緩むのは後半になりそうな
今日の資料になっています。
やはり寒いでしょう。
月曜日になって
次第に寒気が弱まって
火曜日は低気圧や前線が通過して
雨が降ったあと、
水曜日には再び寒気南下です。
来週中頃の寒気は、
今回よりも強く予想されています。
とくに下層寒気が強烈です。
上空1500m付近の―9度線が
県南部まで
南下してくる予想になっています。
5500m上空の寒気は
今回ほども強くなさそうなので、
こちらは様子見です。
いずれにしても、
下層でこのレベルの寒気が入ると、
寒さもかなり強いでしょう。
鞍岡あたりで
真冬日になるのではないか?
というくらいです。
ということで、
暖冬傾向が予報されいた
長期予報に反して
寒い冬の入りなのですが、
単月では
平年並み程度になる可能性はあると
お伝えしていたものが
早速出てきたということでしょうか。
ココまでは、平年より低めですので、
単月で平年並みにおさまるためには
今月下旬に寒さが一気に
緩まないといけないですが・・・
現在の状態が解消されると
その可能性は十分にあります。
そして、もう一つ、
その可能性を示唆する情報が
気象庁から発表されました。
エルニーニョ監視速報です。
見出しとして、
・エルニーニョ現象が
発生しているとみられる
ただし、大気の状態に
明瞭には表れていない。
・この冬の間続く可能性が高い。
となっています。
(詳しくは
上のリンク先の発表資料をご覧下さい)
前回、気象庁の基準で
エルニーニョとされたのは
2009年の夏から2010年の春までで、
今回はそれ以来4年ぶりとなりそうです。
統計的な
エルニーニョ時の冬の天候の特徴を
画像欄に載せますが、
気温が平年より低くなる可能性は低く、
平年より高いのが過半数を超えて
最も高い確率です。
12月から2月を平均すると
平年並みか平年より高くなるという
これまでの長期予報の傾向を
後押しする情報になっています。
また、5カ月間の平均値が
基準を超える状態が6カ月以上続いて
判定されることもあり、
ここにきて、
この夏から発生していたと考えられると
発表されました。
まだ5日月平均の
確定値で超えているのは
9月までの4か月間ですが、
現状からして、
10、11月も超えたことになるだろ
というということでしょう。
これで、
この夏に少し書いたこともあるのですが、
エルニーニョ現象が
今年の夏の天候不順(日照不足)の
一因だった可能性が
より出てきたと思います。
エルニーニョ現象時の夏は、統計的に
西日本太平洋側での日照時間が
平年より少なく確率が50%です。
マラソンの後でキラリしますか!?
14年12月9日(火) 17:29
天気の話なノダ
キレイに晴れました。
放射冷却も効いて
朝は山沿いを中心に
0度前後まで下がっています。
昨日に比べると、
弱いながらも寒気が南下していて、
日中の気温も
平年並みか平年よりやや低めでした。
あすには、高気圧が東へ離れ
早くも天気が下り坂です。
はじめ晴れますが、
次第に雲に覆われて
午後は雲が厚みを増してきます。
夕方以降は、雨の範囲が広がるでしょう。
沿岸部の早い所は、
昼過ぎからパラパラするかもしれません。
念のため、
傘を準備してお出かけください。
木曜日は
午前中に前線が通過して雨が降り、
午後には
平野部を中心に回復してきそうです。
午前中の雨も
量はそれほど多くなく、
ほとんど降らない所もあるかもしれません。
午前中の雨の間まで
南からの生暖かい風が吹き込みますが、
雨の後は、
冷たい風になってくるでしょう。
金曜日から土曜日にかけては
再び本格的に寒気が南下する流れです。
週間予報は晴れマークですが、
この晴れは平野部中心と理解してください。
山沿いは雲が広がりやすかったり
時雨たり、高い山で雪の可能性もあります。
日曜日は、冬型が緩んできますが、
やはり寒いでしょう。
さて、そんな寒そうな今度の日曜日は、
選挙と青太が重なっていますが、
夜には
毎年恒例のイベントも控えています。
ふたご座流星群です。
個人的には
フルマラソンを走った後で、
極寒の夜空を見てみようという
元気が出てくるかどうかは
かなりの疑問が残りますが^o^;
元気な方は、
ぜひ十分な防寒を施して
安全な場所で寝っ転がって
観てみてください。
ふたご座流星群は、今、
最も毎年安定して流れていて、
期待を裏切らない流星群です。
空の暗いところに行けば
1時間に
30個以上は数えられるでしょう。
宮崎市内でも、繁華街を外れれば
20~30個程度は
見える可能性もあります。
去年も、
実際に野田が宮崎市内で
時間30個ペースで観えたと書いていました。
今年は、14日の21時ごろに
極大が予想されているようで、
見やすい時間帯ですし、
この時間帯は、月明かりもありません。
月は、日付が変わって出てきます。
毎回書いていますが、
一応今回も書いておくと、
ふたご座流星群て言いますが、
ふたご座にこだわる必要はありません。
とにかく空を広く見渡すのが
たくさんの流れ星を観るコツで、
月が出てきてからは、
月明かりが目に入らないようにして
月の反対側の空を中心に
広く見渡すのがポイントです。
最低でも30分くらいは観ていただきたく、
雪山に行くくらいの気持ちで
とにかく十分な防寒をしましょう。
とくに、足元も気を付けて、
靴下の重ねばきなども有効です。
暖かい飲み物を準備するのも良いでしょう。
今年は、
早めにポイントを書いてみました^o^
きょうの阿蘇山 久しぶりに キレイに観えたのですが、 もくもく出ています。 しかも、有色です。 灰を含んだ状況が 続いています。 きょうは北風で 県内の山沿いの 熊本県境付近に 少し流れた可能性もあります。 あすの上空は 南風になりますので、 阿蘇の噴煙は 逆向きに流れますが、 桜島の風下になってきます。 |
大雪の南国雪国
14年12月8日(月) 18:05
天気の話なノダ
シーズン前に
硫黄山の状況を心配していましたが、
今シーズンも、
南国雪国を楽しめます♪
土曜日は
行くことが出来なかったものの、
朝の冷え込みが
広い範囲で
今シーズン一番になった日曜日に、
子供と昼前に出かけて
2時間ほど
えびの高原の雪と戯れてきました。
小林側から登れないため
少し回り道をしての
県道30号からの
アクセスになりますが、
それほど
大きく遠回りになったようにも感じません。
チェーン規制だったため
チェーンは準備していきましたが、
昨日の昼にはほぼ除雪は終わり、
溶けたこともあってか
路面は9割乾いていましたし、
濡れている所も凍結はなく、
チェーンを巻かずに
上がることが出来ました。
ただ、再び凍結するのが怖かったので
3時過ぎには下山です。
土曜日だと
もっと雪があったかもしれないので、
日曜日で良かったのかもしれません。
このあたりの駆け引きは微妙です^o^;
えびの高原の積雪は
平均5センチ前後だったでしょう。
橋の上など多い所で
10センチ弱くらいでした。
エコミュージアムの所の
有料駐車場は噴火警報に伴う規制で
半分が
立ち入り禁止にされていることもあり、
使えなくなっていますが、
立ち入りできるエリアの雪をかき集めて
かまくらが作ってありました。
子供は楽々と中に入って、
中腰になれるくらいの空間があります。
ノダも入ろうかとしてみましたが、
出られなくなりそうな危険性も感じて
途中でやめました^o^;
きのうはちょうど
二十四節気の一つ大雪(たいせつ)でした。
タイトルの「大雪」はこっちです^o^
暦に合わせたかのように、
全国では大雪による被害も出ています。
この先の寒気による影響も心配です。
一方、えびの高原の雪は、
今週は木曜日にかけて
だんだんと溶けていき、
木曜日の雨で
完全に一旦溶けそうですが、
金曜日からは
再び降り積もる可能性もあります。
五ヶ瀬ハイランドスキー場も
昨日はいいコンディションだったでしょうし、
来週末も
コンディションが良くなりそうです。
きょうは、
昼頃まで晴れましたが、
午後は雲が広がってきました。
ハッキリした前線ではなくて
雨雲は
一部にかかったくらいです。
ということになるので、
この気圧の谷の後ろからの
寒気の南下も強くありません。
あすは、高気圧に覆われて
良く晴れます。
朝はけさと同じくらいですが、
昼間は平年並み程度の陽気でしょう。
あさってになると、
高気圧の後ろ側になるため
午後を中心に雲が増えてきそうです。
今のところ、前線通過は
木曜日の午前の資料になっています。
その後は、再び寒気が南下して
寒さが強まります。
さらに、
きょうの10日予報の資料だと
来週の中ごろにも
寒気の南下が見えてきました。
ただ、5000m上空の寒気は
今回ほど強く予想されていないため、
県内の平野部にまで
雪雲が来るような
そういう寒気では無さそうです。
青太は
やはり去年よりは寒いでしょう。
とくに朝の冷え込みが強そうです。
ノダは、
アームウォーマーを調達しました^o^
そして、今年も親指を空けた軍手です。
ボランティアの方も
暖かい服装のご準備を。
スキー場オープン寒波2014
14年12月5日(金) 17:23
天気の話なノダ
五ヶ瀬ハイランドスキー場が
オープンしました。
きょうも新雪が降る中での
オープンになったようですが、
風も強めで吹雪いて
かなり寒かったでしょうね。
麓の五ヶ瀬町内での
雪景色も見られたようです。
上空1500m付近の寒気は
もう強い状態であすまで
あまり変わらずに経過しますが、
上空5500m付近の寒気は
今夜からあす朝がピークとなるため
山沿いの標高の高い所は
このタイミングでさらに
雪が増える可能性があり、
気象台からも
大雪に関する情報が発表されました。
先日、ちょっと期待を書いたように
えびの高原でも
雪遊びが楽しめる可能性がある週末ですが、
五ヶ瀬のスキー場、えびの高原ともに
山間部の峠道などを通行する際には
チェーンなどの滑り止めを
必ず準備してお出かけください。
例年、この五ヶ瀬ハイランドスキー場が
オープンするころに合わせて、
寒気が流れ込むことがちょくちょくあり、
個人的に
スキー場オープン寒波と呼んでいます。
きょうは、スキー場の麓の
五ヶ瀬町鞍岡が
0度前後の気温で経過している他、
山沿いが5度から6度前後の所が多く、
平野部でも10度前後までしか
上がっていません。
今週月曜日ほどではないものの、
西よりの風がやや強めで
余計に寒く感じます。
山沿いで時雨れている所があるほか、
宮崎市内でも、午後3時前に
一時的に降水があったようです。
気象台では雨と観測しています。
山沿いからちぎれて
弱まりきらずに流れ込んだ雲から
落ちてきたと思われ、
上空では雪粒だった可能性があるものの、
地上の気温は10度くらいあったので、
次第に溶けて雨になってのでしょう。
こうして、降水をもたらす雲が
平野部までくることも
上空の寒気の強さをものがったっています。
平野部はあすにかけても
時々雲がかかってくるくらいで晴れますが、
山沿いは、
熊本県に近いエリアを中心に
あす午前まで所々で時雨れて、
標高の高い所は雪になりそうです。
特に朝までの5500m上空の寒気が
強い時間帯は、
平野部にも千切れ雲が流れ込んで
宮崎市内での初雪の観測が
気象台であるかどうかも注目しておきます。
日曜日には、
冬型の気圧配置が緩んで
高気圧に覆われてくるでしょう。
山沿いでも
寒気が残っている所で
寒気による雲は減ってくるため
広い範囲で
放射冷却が強まりやすくなるほか、
風が弱まってくる可能性があるため
夜間に放射冷却で冷えた空気がたまって、
朝の冷え込みが強まりそうです。
この冬一番の冷え込みを更新する所も
多いのではないかと思います。
月曜日には
弱い前線が通過して
雨雲がかかりそうですが、
天気の崩れは小さいかもしれません。
火水と晴れた後、
木曜日には
再び前線が通過して雨が降り、
その後、再び寒気が南下してきます。
今年の青太は去年より寒そうです。
一昨年並に寒い可能性もありますので、
このまま資料の傾向が変わらなければ
去年のような半そでは断念して
長そでになりそうな気配を感じます。
雨よりはいいと思って調整しましょう。
田島記者から届いた きょうの県北通信 上の二つは きょうの 五ヶ瀬ハイランドスキー場 左下は スキー場の取材から 降りてきた後の 入場リフト乗り場に 停めていた車の様子。 右下は スキー場からの帰り道 麓の様子。 すっかり雪国です。 |
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