都農町×宮崎大学の寄附講座

2020年8月5日

今回は、都農町でスタートした宮崎大学による寄附講座をご紹介します。
つのぴょんと都農町国民健康保険病院に行ってきました!



都農町が設立した一般財団法人つの未来まちづくり推進機構は、宮崎大学に寄附を行い、2つの寄附講座を開設しました。
これらの講座は都農町を活動領域として、地域の課題解決に繋がる教育・研究・実践に取り組みます。
宮崎大学が県内の町村に単独で寄附講座を開設するのは初めての試みだそうです。

(1)【医学部】地域包括ケア・総合診療医学講座
地域医療・地域ケアシステムの中核となる人材を育成します。
医師3人が都農町国民健康保険病院に常勤となり、医学生も実習のために都農町に長期間滞在します。
都農町をフィールドに総合診療医を育て、健康長寿の町を支えます。



宮崎大学医学部 桐ケ谷大淳 准教授


宮崎大学医学部 䅏田一旭 助教



宮崎大学医学部 枝元真人 助教

実習生は、大学病院とは違った一般的な病気の方を診ることでより実践的に学ぶことができ、経験にもなるし責任感が持てると話していました。



立野院長は、学生たちが総合診療医も良いと思って宮崎県に残り、活躍するきっかけになってほしいと話していました。

(2)【地域資源創成学部】地域経営学講座
地域の課題を解決し、地域活性化を図る人材を育成します。
宮崎大学地域資源創成学部の教員2人が都農町に常勤し、学生も都農町をフィールドに実習します。
さまざまな地域活動への参画・提案を行い、誇りの持てるまちづくりを進めます。

都農町は8月1日に町制施行100年を迎え、
「これまでの100年をこれからの100年へ」との思いから
これからの厳しい時代においても「自立・自走のシステムづくり」を推進するため
寄附講座を核として都農から県内全域へ、そして全国へと展開できる先駆的モデルづくりを進めています!


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