古田隊員
宮崎工業高校ラグビー部
22年8月18日(木) 13:52
今回は、南九州短期大学のグラウンドにやって来ました。
こちらのグラウンドで、高校生が部活動に励んでいるということで調査をして来ました!
こちらのグラウンドで部活動に励んでいるのは、宮崎工業高校ラグビー部の皆さんです。
宮崎工業高校ラグビー部の皆さんは、今年から練習の場を移転し新しい環境での練習が始まりました。
宮工ラグビー部をまとめるのは、河野祐大キャプテン。
チームの課題が「声かけ」ということもあり、率先して部員に声をかけたり、チームを盛り上げるための声かけを必ず行っていました。
練習の最後は、試合形式のミニゲームが行われました!
間近で見たタックルはとても迫力がありました^^
ミニゲームが終わったら、休憩中にゲームの反省点などをしっかり言い合う部員たち。
私も高校時代、部活動で必死に練習していたことを思い出しました☆
練習が終わった後は、エンジンを組んで練習の振り返りや、今後の目標のことを全員で共有!!
「練習環境が変わっても、大好きなラグビーが出来ることが嬉しいです。」といった部員の方々の声に、思わずうるっとした古田でした。
県ベスト4を目指す宮工ラグビー部。
今後の活躍も楽しみです!
今回の詳しい模様は、8月20日(土) 午後4時45分~放送の
みらい・みやざき まなび隊 をご覧ください。
番組を見ることが出来なかった方は…MRT宮崎放送の公式YouTubeにも後日アップ予定です!
是非チェックしてみてくださいね!
モンスター水族館
22年8月11日(木) 11:28
☆夏休みの自由研究・思い出づくりにもおすすめ☆
県総合博物館で、「モンスター水族館」を調査して来ました!
今回、モンスター水族館を紹介してくださる竹下隼人さんです。
博物館ですが、最初にお出迎えしてくれたのは本物のお魚!
入口からワクワクが止まりません。
このモンスター水族館には、1章~4章の章があって各章で様々な海の生き物や海の環境について知ることが出来ます。
それから、”水モン”という水族館モンスターがいるところも注目!
この”水モン”とは、それぞれの展示物の特徴をイラストで表現したオリジナルキャラクターです。
ちなみに…!
キャラクターは、全て竹下さんがデザインをされたそうです☆
第1章は、宮崎に生息する海の生き物の他、海の砂浜に流れ着いたものの展示がしてありました。
流れ着いたものの中には、外国語が書かれているライターなど海外から流れ着いたものもありました。
海の生き物の為にも、海を綺麗に保ちたいですよね…。
第2章は、「海のハンターズ」が主に展示されています。
サメの標本や、体験型の“シャークアタックトンネル”などもあります。
海の生き物のことを、楽しみながら学ぶことができますよ~!
第3章は、“深海の奇妙な住人達”が展示されています。
この章は、水深0m~2000m以上の海中に生息する生き物を、海の深さで分類して紹介してあります。
そしてそして…!
今回のモンスター水族館の目玉“マッコウクジラ”の実物大の模型。
テレビで見ていたものより、実物大の模型は本当に迫力がありました!!
最後の第4章は、実際に生きている生き物たちを見ることが出来ます。
中でも、私が特に可愛いなと思ったのがハナヒゲウツボです。
口が殆ど空いたままのハナヒゲウツボ。
素敵な色で、リボンの様な体がとても可愛いなぁと思いました○o。.
夏休みの自由研究はもちろん、夏休みの思い出づくりにぴったりの“モンスター水族館”!
ぜひ、みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか?
今回の詳しい模様は、8月13日(土)午後4時45分~放送の
みらい・みやざき まなび隊をご覧ください。
番組を見ることが出来なかった方は…MRT宮崎放送の公式YouTubeにも後日アップ予定です!
是非チェックしてみてくださいね!
オール西都生徒会
22年8月5日(金) 15:35
今回は、西都市立妻中学校にやって来ました。
今回、妻中学校に西都市の各中学校の生徒会が参加する大切な会が開催されるということで、調査して来ました!
今回開催されたのは、「オール西都生徒会リーダー研修会」
西都市の全ての中学校の生徒会の代表が集まり、自分たちの学校をよりよくする為に、様々なテーマについて考える研修会です。
開会式が行われた後、主権者教育の特別授業が始まりました。
授業には弁護士の先生方も参加し、模擬裁判を通して校則を検討する際に必要な視点をまずはグループ毎に考えました。
グループワークで考える際に使用されたのは、こちらの大きな丸い形のダンボール!
ここにそれぞれの意見を書いて意見交換を行いました。
私もグループワークに参加しましたよ!
そして、いよいよ、模擬裁判がスタート!!
今回の模擬裁判の争点は、校則で定める「髪染め・パーマの禁止」と「地毛証明書の提出」についてです。
校則を定める中学校の校長を被告、生徒が原告の立場で争い、規則の意義や人権などについて考えました。
校則を検討する際に必要なことを学んだ後は、実際の校則について議論する『オール西都・校則検討委員会』が開催されました。
この会合では、西都市の全中学校の生徒や保護者の代表などおよそ50人が校則について議論しました。
「ツーブロックを認めて欲しい」、「ハーフアップを認めて欲しい」など、この他にも様々な校則についての見直しが行われました。
自分たちで校則について考えることで、校則がある意味をよりしっかりと理解して、守ることへ繋がる貴重な時間になったようでした。
委員会での成果は、各学校の校則運用に生かされるそうです!
今回の詳しい模様は、8月6日(土)午後4時45分~放送の
みらい・みやざき まなび隊 をご覧ください。
番組を見ることが出来なかった方は…MRT宮崎放送の公式YouTubeにも後日アップ予定です!
是非チェックしてみてくださいね!
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