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番組審議会

令和8年度 番組審議委員 ※任期期間順

委員長
平野 亘也 氏
(株式会社宮崎銀行 特別顧問)
副委員長
加藤 学 氏
(株式会社毎日新聞社 宮崎支局長)
委員
柴田 博子 氏
(宮崎産業経営大学 法学部 教授)
委員
田代 くるみ 氏
(Qurumu合同会社 代表)
委員
米田 昌樹 氏
(旭化成株式会社延岡支社 延岡総務部長)
委員
迫田 哲平 氏
(医療法人マナビヤ 理事長)
委員
田中 剛弘 氏
(九州電力株式会社 執行役員宮崎支店長)
委員
濵砂 尚志 氏
(宮崎県農業協同組合 常務理事)

番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、上記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。

2006年10月

平成18年10月10日(火)

番組審議会

06年10月10日(火) 14:47

1.開催日 平成18年10月10日(火)

2.議 題 (1) テレビ番組「報道いま宮崎スペシャル」
   ~防災!地域の力~の視聴と合評
(2) その他

3.議事の概要
 審議会ではまず、井口社長が挨拶に立ち、9月の台風13号では竜巻が発生した9月17日の午後に1時間の台風特番を放送し、視聴者から地元局としての姿勢を高く評価するお便りをいただいたほか、このときの横転した特急列車や列車から避難する乗客をいち早く撮影した映像が系列局のネットワークJNNでも評価され報道月間賞を受賞したことを報告しました。
 また、12月からスタートするデジタル放送の中継局に関し、放送局の基準に適応する格安の装置が完成、MRTがこれから建設を予定している中継局の40ヶ所くらいに適用できることから、設備投資の軽減が図られるものの、今年度に入って全国的にラジオ・テレビの売上がダウン傾向にあることから、今後とも費用の節減に努めながらデジタルの開局を目指していくと述べました。
 今月の審議番組は、8月27日に放送しましたテレビ番組「報道いま宮崎スペシャル~防災!地域の力~」です。

<委員の批評概要>
・ ゲストを迎えみんなで一緒に考えていくというところがとても共感できた。また、地域を守るためにも私たち一人一人が情報を得ることが重要だと思った。
・ 被害の映像を見ているだけで危機感が感じられ、見ているだけで緊張した。それと、現場で救助に当たる消防団員の生の声が聞けたことが心に残った。
・ 8月の放送は、ちょうど台風シーズン到来ということもあり、時期的にも良かったし、台風14号を中心に1年前の被害を風化させないという意図が感じられた。
・ 日頃の防災意識の低さを改めて痛感した。自助・共助・公助という言葉があったが、この3つがトライアングルのように絡み合ってこそ防災活動ができるんだということを再認識した。
・ このところの台風被害の復旧に際し、若いボランティアの人たちがどんどん出てくることに意外な面と感心する面があり、こうした現象ももっと掘り下げて取材して欲しかった。
・ 災害に対する啓発番組ならこれで良いが、本当に問題がどこにあるのか、これから何をしなければならないかという点では欲求不満だった。川が氾濫して家が水に浸かるのはなぜかといったことをもっと突っ込んで番組にして欲しかった。


以上

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